薄暗い光が灯る部屋の中、一人の大柄な男が跪いた姿勢で
激しく腰を動かしている。
男の下に見えるのはまだ年端もいかない幼女。
信じられない事に
幼女は普通ならば裂けるであろう自分の足の太さほどもある男のペニスを
受け入れていた。
「フぶっ・・・・ふォッ・・・・もほォォっ!?」
ペニスが胎内を掻き回し、激しく突くたび
幼女は声を荒げ、ビクビクと身体を震わせる。
「くっ・・はぁ、でるっでるぞォ!!おおおおオオォォォっっ!!!」
男は獣のような叫びを上げ腰をさらに激しく突き動かし
その刹那
桃色の胎内に大量の精液を吐き出す。
精液はドクドクと流し込まれ下腹部は妊娠したかのように膨らんでいく。
だが男の射精はなおも続き、注ぎ込まれる精液は結合部から勢いよく
吹き出してきた。
ゴポッ!!ブビョッ!!
「おほぅおおおおおおオオォォーー!!?」
同時に幼女も絶頂に達したのか白目を剥き雄叫びを上げた。
「ほぉっ・・はぁふぅ・・・・・おチビちゃんもイっちゃったのかぃ・・・可愛い子だぁ」
男は満足げに目を細め幼女の頭を撫でる。
「でもまだ終わらねぇぞぉ?もっとおじさんを気持ちよくさせておくれぇ・・」
そういうと男はまた腰を動かしはじめた。