妹者を犯すスレ
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1:
(・∀・)
:04/12/07 17:05 ID:H3ka0ogY
何でもいいからやりましょう
2:
(・∀・)
:04/12/09 07:42 ID:./xIMKNg
妹者…ハァハァ膣内に出すからなハァハァハァ…
∧_∧ 〃'´⌒` ヽ
( *´_ゝ)〆i i((リノ))〉
/ / 人ノ!リ*´Дノ 中はやめてぇ…
/⌒i ⌒l i^ ^i
\_⌒つ/ /l l
( ニ■ ) ( ⊃ ドピュドピュドピュ!
/ / / // /
) )(_)__)
/ / | |
(__〉 (__〉
3:
妹者
:04/12/09 17:22 ID:UkRDLgwQ
┌───────────────
│ 今日は水泳の授業よ。
│ 妹者、水着の用意はできた?
└────y──────────
∧((∞) ┌───────────────
∬ ´_ゝ) │ はーい。ちゃんと着たのじゃ。
U ) )つ (リノ))iヽ └y──────────────
(ヽノ) リ・∀・从
し\) (⊃⊂)
U U
┌───────────────
│ 姉者、水着がねじれてるわよ。
│ 私が直してあげるわ。
└────y──────────
∧((∞) ┌───────────────
∬ ´_ゝ) │ え? どこなのじゃ?
U ) )つ (リノ))iヽ └y──────────────
(ヽノ) リ・A・从
し\) (⊃⊂)
.U U
┌───────────────
│ あら? ちょっと直せないわね。
│ ここを一度下げて・・・・・
└────y──────────
┌─────────────────────────
∧((∞) │ 姉者、ちょっと待つのじゃ! 自分でできるから・・・・・
∬ ´_ゝ) (リノ))iヽ └y─────────────────────────
/つ) )つリ゚A゚;从
と__ヽノ) (⊃⊂)
.U U
___
〆" ̄  ̄ ヽ
// / // 川丶ヽ
| / ノノ((リノ)) あ・姉者、あんまり見ちゃダメなのじゃ!
/i ( `l/ "> , <l"
γ⌒ヽ ヽヽ l||l /⌒lノ
/ "i, )  ̄<γ'⌒ヽ
/ !:ヽ___/:/ i,
/ l !-、:::::::::::::,-/ i,
,i' ノ (_/_::_:::_::ヽ_) !
| / .l:::::::::::::/ ! |
l / }-┬-{ i, .|
,! __,'-、___ノ:::::::::::::ヽ___, -、_|_ ,|
| __-、_)-'、__)ー───ー--(__(._,(_,'-、_}
,! /、_)-' ノ { A } ヽ_ `-(_,ヽ
( ' ,γ'、 * ,ノ ) ,i'
! | `ヽ、___,.--、___ノ 〈 ノ
ヽ___,ノ `ー'
4:
名無し暗殺者
:04/12/11 12:56 ID:fj/lIepY
兄者 妹者、Hしてイイ!か。
妹者 いいのじゃ。
兄者 じゃあイクからな。
妹者 アンアン!キ、キモチイイのじゃ、、
兄者 じゃあ、指で、キュウキュウ積めるぞ、、ソラッ!
妹者 アン!アン!アン!コ、ココは、ダ、、ダメ、お汁が出ちゃう、、
続きは、またね、
5:
ろり
:04/12/11 19:10 ID:DhEoYNwA
http://www1.adult-jp.com/~flapo/
女子高生モロ動画サイト!アソコ丸出し!
6:
妹者
:04/12/13 17:17 ID:3wbVrsvc
,r"ー- ,_ 2ちゃんねる板で決まった新しい妹者なのじゃ。よろしくなのじゃ。
ノリハリルリヽ
ii(・∀・从/
⊂ノ(;V;;;;il、⊃
(_ノ. ヽ )
| | | |
| | | |
<_j(_ヽ
7:
妹者
:04/12/13 19:16 ID:odKgHkY6
http://aa5.2ch.net/test/read.cgi/aastory/1064508406/l50
8:
妹者
:04/12/13 21:42 ID:NwB6Nqbw
,r"ー- ,_ 小さくなったのじゃ。
ノリハリルリヽ
ii(・∀・从/
⊂ノ(;V;;;;il、⊃
(_ノ. ヽ )
| | | |
<_j(_ヽ
9:
スネーク
:04/12/14 23:15 ID:zj6WmT0.
,,,,,,,,,,,,,,,, ∧_∧
〜二二二 (´<_`; )
( ´_ゝ`) / ⌒i 今の兄者のふところでは自己破産するぞ
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/スネーク / .| .|____
\/____/ (u ⊃
10:
スネーク
:04/12/14 23:18 ID:zj6WmT0.
,,,,,,,,,,,,,,,, ∧_∧
′〜二二二 (´<_`; )
( ´_ゝ`) / ⌒i 今の兄者のふところでは自己破産するぞ
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/スネーク / .| .|____
\/____/ (u ⊃
11:
スネーク
:04/12/14 23:18 ID:???
,,,,,,,,,,,,,,,, ∧_∧
〜二二二 (´<_`; )
( ´_ゝ`) / ⌒i 今の兄者のふところでは自己破産するぞ
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/スネーク / .| .|____
\/____/ (u ⊃
12:
スネーク
:04/12/14 23:19 ID:???
,,,,,,,,,,,,,,,, ∧_∧
〜二二二 (´<_`; )
( ´_ゝ`) / ⌒i おわった
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/スネーク / .| .|____
\/____/ (u ⊃
13:
流石名無しさん
:05/04/04 12:55 ID:V4hZk5Rc
ここは流石家・・・・兄者はとても不安な気持ちになっていた
兄者「・・・・なあ、弟者よ」
弟者「なんだ?兄者」
兄者「俺は今度、特別任務に逝く事になったんだ・・・」
そう、兄者はFMVオタクながらもAA学校で難関な任務をこなすことができるエリートだ、だが兄者は自分がやりたい
と思った任務しかやらずいつもFMVばかりやっているため最悪な成績をとっている、だが最近、子供を誘拐して殺す
犯罪者がでてきた、名前はモララーで子供を五十六人も殺しているため流石の兄者もその男の消息をつかむ任務に
でることになった、さらには父者は仕事で一週間ばかり帰ってこなくなってるし母者も旅行に出かけてしまい、
家では弟者と妹者だけになってしまうのだ
兄者「・・・・・家事・・・・できるよな?」
弟者「安心しろ兄者、俺をなんだと思っている?」
兄者「・・・・・すまない、四日でけりをつけるからな」
弟者「そうか・・・・」
兄者「OK,ブラクラゲット」
弟者「流石だな兄者」
ブラクラゲットしつつも兄者はひそかに弟思いなので少しばかり心配していた
そして兄者は任務に父者は仕事に母者は旅行に逝く日・・・・・
父者「じゃあ逝ってくるぞ」
母者「火事なんかおこすんじゃないよ!」
兄者「・・・・・逝ってくる」
妹者「逝ってらっしゃいなのじゃ〜」
弟者「・・・・・・」
3人が家を出てった後、弟者は見えない欲求に押しつぶれそうだった
弟者「・・・・だ、だめだ、お、俺はかりにも妹者の兄だ、へ、変な行動は・・・・」
弟者は妹者の処女を犯そうかと考えていた、だがそんなことは妹者の兄として絶対に許されない、だが弟者は・・・
弟者「ま、まてよ、ばれやしない」
そう思うと、弟者は欲求を解放させた、そこに妹者が来て・・・・
妹者「どうしたのじゃ〜?ちっちゃい兄者」
弟者「い、いや、なんでもない、そ、それよりも、ちょ、ちょっとこっちに来てくれないか?」
すると弟者は妹者の手を強くにぎり、引っ張った
妹者「い、痛いのじゃ!も、もっとやさしくしてほしいのじゃ!」
すると妹者を地下室につれこんだ(地下室は兄者が気分転換に勝手に作った、もちろんその後兄者は母者にボコられ
た
妹者「こんなところにつれこんで何する気なのじゃ?、あ!わかったのじゃ!かくれんぼでしょ?妹者、ちっちゃい
兄者の考えてることわかったのじゃ!だけど二人じゃかくれんぼはできないのじゃ・・・あ!そうだ!ちびギコ君や
モナ男君を呼んでくるのじゃ!」
むじゃきな声を聞いている弟者はだんだんムラムラしてきた
弟者「ぶっぶ〜、かくれんぼじゃないぞ妹者、それはなあ・・・・」
すると弟者は妹者の手をギュウッ!とつかみ服をやぶいた!!
妹者「ち、ちっちゃい兄者!な、なにをするのじゃ!乱暴はやめて・・・・」
弟者「遊びですが何か?」
その頃兄者は・・・
兄者「・・・・何か嫌な予感がする・・・・ブラクラゲットでもしすぎたか?」
兄者は家族の写真を取り出した、すると写真が裂けた
兄者「!・・・・や、やっぱり嫌な予感がするな・・・グロ画像の見すぎか・・・それとも・・・」
続く
14:
流石家命
:05/04/28 17:29 ID:qvz291iI
≫13+激しく続きキボンヌ+
15:
秋名のハチロク
:05/05/16 16:55 ID:Mu9/MLMc
ゲロ吐いてやる… 意味も無く…
16:
クロ
:05/05/16 20:08 ID:sZsCja6Y
>>13
さんつづきまってますよ
17:
秋名のハチロク
:05/05/21 15:58 ID:Mu9/MLMc
犯されてもやっぱ妹者はかわいい!
18:
流石名無しさん
:05/05/22 15:08 ID:OE9gRtk6
13の続き
見えない欲求に押しつぶされた弟者は妹者の服をびりびりに破いた
妹者「や、やめて!」
弟者「うるさいぞ妹者」
すると弟者はびりびりに破けた妹者に手をかけた
妹者「!?、えい!」
妹者は必死だなと言わんばかりの蹴りを弟者の○○○にくらわせた
弟者「う!?、うおお・・・」
一瞬ひるんだ弟者、妹者は逃げるならイマノウチと思い、地下室の出口のドアのノブを引っ張った、しかし鍵がかかっており、そのドアはガチャガチャと音をたてるだけで開く気配はなかった
妹者「だ、誰か!助けてほしいのじゃ!」
ドアをドンドンと叩く妹者、だがそれも無意味な行動だった・・・・そう、なぜなら兄者も母者も父者も家を出てったばかりだったから・・・
弟者「無駄だよ・・・妹者、なんせこの家にはお前と俺しかいないからな、」
妹者「!?」
ぞっとする気配をまといながら、いやらしい手つきで妹者の肩をぽんっと叩く弟者
妹者「!、さ、触るな!」
弟者の手を振り払う妹者、だがその行動も弟者のハァハァ度を高めるだけの無意味な行動だった
弟者「いいねえ・・・萌えるよ・・・妹者」
弟者は妹者を地面に押し倒した
妹者「やめてほしいのじゃ!乱暴は・・」
すると弟者は妹者の口を弟者は汚らわしい手でふさいだ
妹者「んん〜〜!」
弟者「うるさい口だ・・・・」
弟者は一枚のガムテープを妹者の口に貼り付けた
妹者「ん〜〜!」
弟者「さあてと・・・本番に逝こうか」
妹者「!」(い・・・いや・・・)
続く・・・・
19:
秋名のハチロク
:05/05/24 17:10 ID:Mu9/MLMc
弟者〜!!
本番逝っちゃダメェ〜!!!
20:
秋名のハチロク
:05/05/26 19:24 ID:Mu9/MLMc
でもここまで来たら続きが見たい・・・
21:
流石名無しさん
:05/05/30 12:59 ID:jD1ZCvak
ふ〜ん
22:
誰かさん
:05/06/02 16:58 ID:Pm16kTDo
続き見せてーーーーーーー!!!!!!
お願いー
23:
流石名無しさん
:05/06/04 15:42 ID:DpzfqFHQ
げげ・・・18の「すると弟者はびりびりに破けた服を着た妹者に手をかけた」
をまちがえてしまった・・・・もうだめぽ・・・
24:
クロ
:05/06/06 21:00 ID:???
>>23
気にすることないよ
25:
流石名無しさん
:05/06/06 22:42 ID:QJIrhJEc
そうですか・・・・はげましの言葉センキュー、ではこれで
26:
クロ
:05/06/07 16:03 ID:???
え!!ではこれでってどうゆうこと!!
まさか居なくなるなんてことないですよね!あなたの小説楽しみにしてるのに!
27:
流石名無しさん
:05/06/07 16:39 ID:DpzfqFHQ
クロさん、大丈夫ですよ、後十七日ぐらいたったら必ず18の続き
は作りますので、ではこれで
28:
秋名のハチロク
:05/06/07 17:03 ID:Mu9/MLMc
続き激しくきぼんぬ
エロい内容は好きではないがここまで来たら全部見たいです
29:
クロ
:05/06/07 17:48 ID:???
>>27
そうですか!それ聞いて安心しました。
>>28
、24日までに書くと言ってますからそんなに慌てなくても平気ですよ。
俺も慌ててたけど・・
30:
クロ
:05/06/08 18:39 ID:???
30ゲット!
31:
クロ
:05/06/17 21:49 ID:???
上げます
32:
秋名のハチロク
:05/06/22 18:04 ID:Mu9/MLMc
さあ、こい
33:
クロ
:05/06/23 12:24 ID:???
やっと待ちわびていた日が来るんですね明日に
34:
秋名のハチロク
:05/06/23 15:49 ID:Mu9/MLMc
そうっすね
35:
クロ
:05/06/23 17:57 ID:???
どんなのかなー(ワクワクドキドキ)
36:
ミスター・醤油
:05/06/24 17:58 ID:???
18の続き
その頃、兄者は同僚の「オマエ・モナー」と共にあの極悪殺人犯のモララーがいるといわれている「人大杉県」に
向かう電車にガタンゴトンとゆられる中、乗っていた
兄者「・・・・」(地理的分野から見てモララーは遠くも近くもいないところにいるはずだ・・・なんとしてでも
奴を捕まえて・・・)腕を組みながら考える
モナー「・・・・」
するとモナーは何やら言いたそうな顔をした
兄者(?、なんだこいつ、さっきから俺をじろじろと・・・いつもならピースカピースカ、眠るはずなのに・・・
珍しいな)
モナー「・・・あ、あのさあ、兄者」
するとモナーは急に口を開けた
兄者「ん?なんだ?何か奴の重要な手がかりでも見つかったのか?」
モナー「ち、ちがう、仕事とは関係ない話なんだけど・・・」
兄者「?」
モナーは顔を急に赤らめた
モナー「お・・・オマエの妹ってかわいいよな・・・」
兄者(・・・??、な、何だこいつ、急に変なこと言いやがって・・・、・・・・わかった、こいつ・・・ロリコン
なのか・・・しかも妹者に、しっかしまあ・・・・女に興味なしだと思ってたこいつがこんなことをねえ・・・)
モナー「あ〜あ、モナもあんなかわいい妹欲しいなあ・・・ガナーなんか口うるさいだけだし、ろくな女じゃねえし
・・・・犯る気にもならねえよ」
兄者「・・・犯る気なのか?妹者を」
モナー「できればしt、はっ!」
モナーの顔が青くなった、しかし兄者は・・・
兄者「そうか」
そう言って、ただ兄者は無言に報告書を読み始めた
モナー「??、お、おい・・・も、モナがあんなこと言ったのに何にもいわねえのか?」
モナーは不安げな顔になった
兄者「ああ、それが何か?」
モナー「い、妹が犯されるんだぞ?な、n」
兄者「俺は弟者は最愛なる弟と認めるが、妹者は認めん、あいつのおかげでいろいろと酷い目にあったからな、あいつのせいで俺が母者にボコられたり・・・今思い出しても腹が立つ、けど妹者にボコったりとかすると母者のバックドロップをくらうから俺は妹者にはただ偽りの優しさを見せてるがな」
モナー「・・・・偽りの優しさだあ・・・?」
兄者「ああ、別にいいだろ?偽りの優しさをくれてやれば妹者は俺のことを優しいお兄ちゃんってまなざしをくれるんだ、これで俺も母者には文句とかは言われない」
モナー「おいふざけるなよ!偽りの優しさぁ!?ちゃんと心から妹者に・・・」
兄者「・・・・どっちを取る?」
モナー「あ!?何がだ!?」
兄者「妹者に夢を見させてやって喜ばせるか・・・それとも妹者に俺の真実をつげて精神的ブラクラをくらわせ・・
るか・・・もし夢を見せてやったら妹者も幸せな気持ちでいられるだろう、けど真実をつげたら・・・どうなるかわ
かってるよな?」
モナー「う・・・」
兄者「俺は憎む奴なんかいない、母者も昔、ガキのころ俺が海でおぼれたときにチョップで海を一定時間わって助けてくれたし・・・あのときの母者の目は本当に優しかった、そして父者もやりたくない仕事を俺たちのために頑張ったし・・・姉者はただの凡人とかしか思っていないし、弟者はいつも俺をフォローしてくれるこの世に二人といない
最高の弟だ、だが妹者だけは憎む、過去にあいつのせいで・・・」
モナー「過去に・・・・?」
兄者「・・・・まあいい、後でホテルでゆっくり話そう」
そう言って兄者は報告書をまた読み始めた
モナー「・・・・・」
兄者(・・・・モナーには悪いが俺は妹者を決して妹とは認めん、ただのウザったいゴミとしか決して思わん、絶対にな・・・・)
続く
37:
クロ
:05/06/24 20:31 ID:???
鬼畜な兄者来たーーーー(゚∀゚)ーーーー!!!てか名前変えてたのか
きずかなかった
38:
ミスター・醤油
:05/06/24 21:29 ID:???
また会う日までの38ゲット、では
39:
秋名のハチロク
:05/06/25 09:10 ID:z7ARFQsQ
なんだか「こんなのだったらな〜」って思ってたのと全然違ってた
なんだか後味悪い・・・
しかし兄者が妹者のことをウザったいゴミだと思ってたなんて・・・
ショックですたい・・・ かわいいのに・・・
40:
ミスター・醤油
:05/06/25 11:14 ID:???
う〜ん、ちょっとまずかったですか、やっぱり兄者は妹思いって
設定にしときゃあよかった・・・・
41:
クロ
:05/06/25 12:50 ID:???
でも予想外の設定だったなー
42:
秋名のハチロク
:05/06/25 16:48 ID:Mu9/MLMc
ほんとに予想外の設定・・・
ウザったいゴミだなんて・・・
43:
クロ
:05/06/25 17:19 ID:???
でも今更設定変えられないし気にせず続きを待ちましょう
44:
秋名のハチロク
:05/06/25 17:39 ID:Mu9/MLMc
そうします。
次はいつですか?ミスター醤油さん
45:
クロ
:05/06/25 17:40 ID:???
出来れば早く書いてほしいですね
46:
ミスター・醤油
:05/06/25 22:26 ID:???
一週間以内にはできます
47:
クロ
:05/06/26 10:22 ID:???
やったー
48:
ミスター・醤油
:05/06/26 19:59 ID:???
うわああああ・・・・ネタが思ったより早く浮かんでしまいました・・・・
しかしかなり18禁にいってしまいますが・・・・いいですか?
49:
クロ
:05/06/26 21:46 ID:???
(・∀・)いい!ですよ!!!
50:
ミスター・醤油
:05/06/26 22:37 ID:???
そ、それを聞いて安心しました・・・ではできるまでさようなら
51:
秋名のハチロク
:05/06/27 15:42 ID:Mu9/MLMc
なんですとぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!
マヂヤバイってことっすかーーーー??!!
かなり18禁って・・・ もしかして弟者が妹者にチョメチョメしそうなところの続きって事っすか?
52:
クロ
:05/06/27 16:06 ID:???
そのとおり!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
53:
ミスター・醤油
:05/06/27 17:11 ID:???
クロさんの言うとおり、ピーーーーッ(伏字)とかしちゃいます
54:
ミスター・醤油
:05/06/27 18:06 ID:???
あと二時間以内ぐらいか・・・・
55:
クロ
:05/06/27 18:07 ID:???
さあ来い今来いすぐに来い小説来いやゴルァーーーーーーー!!!!!!
56:
クロ
:05/06/27 18:10 ID:???
2時間後にまた来ます
57:
クロ
:05/06/27 18:13 ID:???
上げ
58:
クロ
:05/06/27 20:11 ID:???
まだねーじゃん
59:
クロ
:05/06/27 20:52 ID:???
明日か?
60:
ミスター・醤油
:05/06/27 21:17 ID:???
今から作ります
61:
ミスター・醤油
:05/06/27 21:52 ID:???
36の続き
その頃の弟者は妹者の服を後ろに投げ捨てた
妹者「ん!ん、ん〜〜〜!」
弟者に両腕はおさえられ、口にガムテープを張られてしゃべれない妹者、必死でじたばたしたが弟者に力でかなうはずがなかった
弟者「ププッ、かわいいなあ妹者、そういうところが好きだよ、俺は」
そう言って弟者は妹者のパンツに手をつけた
妹者(な・・何をする気なのじゃ・・・?ちっちゃい弟者・・・)
不安の表情を浮かべる妹者、すると弟者はパンツをむにゅりともみはじめた
妹者「んんっ!」(な・・なんなのじゃ・・・・こ・・・この・・・感じ・・・・か・・・体が熱いのじゃ・・・)
弟者「フフフ・・・感じるだろ妹者?なんせここは女の一番感じやすいところだからな」
妹者(か、感じるって・・・、!)
弟者は妹者の穴に強く指で押した、そして妹者はその刺激で足をジタバタと動かす
妹者「ん〜〜〜〜!!」
弟者「助けを呼ぼうとしても無駄だよ妹者、さっき言っただろ?母者も父者も兄者も姉者も出かけていないって」
妹者(あ、姉者のことは言ってn、あっ!)
弟者は妹者のパンツを剥ぎ取り、妹者の股をなではじめた
弟者「ん〜〜すべすべだねえ妹者、前から思ってたんだ、お前を犯したいってな」
妹者(ひ・・・ひどいのじゃ・・ちっちゃい兄者がこんなことをするなんて・・・・おっきい兄者助けて・・・・)
弟者は妹者の股をなでるのをやめ、指を妹者の股の穴に入れた
妹者(ひっ!い・・・)
弟者「フフフ・・・・」
そして弟者は指を抜いては入れるを繰り返し、そのたんびに妹者の体ははねた
弟者「・・・こんなところでいいかな・・・」
そう言って弟者は妹者の股の穴から指を抜いた
妹者(んっ!・・・や・・・やっと・・・この地獄から・・・解放され・・・)
弟者「ん?なんか安心した顔をしているなあ、これから俺の太いのを入れるというのに・・・・流石だな妹者」
妹者(え・・・?ふ、太いの・・・?)
すると弟者は服を脱ぎ捨て、○○○(伏字)を出した
妹者(??、あれでいったい何を・・・)
弟者は○○○を妹者の股に入れた
妹者(!!、い、痛いのじゃ!!)
弟者「最初は痛いかもしれんがガマンするんだ」
そのまま容赦なく弟者は○○○を妹者の股に入れ込み、少しだけ抜くを繰り返した、そして妹者と弟者の体が弾む
妹者(ひ・・・・い・・・いやなのじゃ・・・・お・・・おっきい兄者・・・・助けて・・・」
弟者「ん、もう出るか」
そう言って弟者は○○○を抜いて、○○○から出した精液を妹者にぶっかけた
妹者(ひ・・・・べ・・・べちょべちょするのじゃ・・・)
弟者「今日は中出しは勘弁してやる、まっ、処女を奪っただけでもいいとするかあ」
そう言い弟者は妹者にあらかじめ用意しておいた服を投げて地下を出た、妹者は兄者の次に一番信頼していた弟者に襲われたショックで瞳から悲しみの涙を流した・・・・
続く
62:
クロ
:05/06/28 08:15 ID:???
来たー――――――(゙∀゙*)―――――――
63:
クロ
:05/06/28 15:31 ID:???
なんか物足りないな
64:
ミスター・醤油
:05/06/28 16:52 ID:???
う〜ん、やっぱりもっと18禁の勉強をしなおさなければならないので
少しの期間の間さらばです
65:
クロ
:05/06/28 16:59 ID:???
>>64
股は伏字でマ●コと書き股間はち●ことしましょう
それとなでるではなく愛撫としましょう
66:
秋名のハチロク
:05/06/28 17:12 ID:Mu9/MLMc
ぎゃーーーー!!!!!!
きやがったーーー!!!!!
マヂリアルのキタ――(゜∀゜;)――!!
67:
クロ
:05/06/28 17:43 ID:???
ふふふ秋名さんも好きそうですねこういうの・・・・
68:
クロ
:05/06/28 20:28 ID:???
とりあえずageとく
69:
クロ
:05/06/28 20:28 ID:???
上げ
70:
秋名のハチロク
:05/06/29 15:50 ID:Mu9/MLMc
ぎゃーーーーー!!!!!!
言われてしもたーーーー!!
71:
クロ
:05/06/29 16:34 ID:???
ふふふ・・・・やっぱりね・・・・
72:
秋名のハチロク
:05/06/29 17:47 ID:Mu9/MLMc
そ、そんなわけじゃありませんよーーーー!!!!!!!
(゜Д゜;)
73:
クロ
:05/06/29 18:10 ID:???
ふふふ・・・どうでしょうかね・・・・・
74:
秋名のハチロク
:05/06/30 16:41 ID:Mu9/MLMc
ガクガク(((゜Д゜;)))ブルブル
75:
クロ
:05/06/30 16:53 ID:???
ふふ・・他の板では彼女のことについて聞かせてもらいましたが
今度はどういったことについて聞きましょうか?
76:
クロ
:05/07/01 15:49 ID:???
ミスター醤油さん
>>65
にアドバイス書いておきましたよ
77:
ミスター・醤油
:05/07/01 17:08 ID:???
センキューベリーマッチ
78:
秋名のハチロク
:05/07/01 18:03 ID:Mu9/MLMc
クロさーん!!
俺の彼女じゃないって逝ったじゃないですかーーーー!!!
79:
クロ
:05/07/01 18:52 ID:???
あれ?違いましたっけ?ではほんとに違うかくわしく聞かせてもらいましょうか・・・ふふふふ・・・・
80:
クロ
:05/07/01 19:04 ID:???
8Oゲット
81:
秋名のハチロク
:05/07/02 16:35 ID:Mu9/MLMc
教えて差し上げましょう。
俺の好きな人とその友達は違う人物です!(キッパリ)
82:
秋名のハチロク
:05/07/02 16:36 ID:Mu9/MLMc
いかん・・・
口・・いや、手が滑った・・・
83:
クロ
:05/07/02 16:58 ID:???
そうですか・・それはいいことを聞きましたね・・・ふふふふ・・・・
で、そのかたとはどういったご関係で?・・・
84:
秋名のハチロク
:05/07/02 18:22 ID:Mu9/MLMc
いや、小学校卒業と同時にその人との関わりは無くなりました・・・(T_T)
85:
クロ
:05/07/02 18:49 ID:???
・・・・・・・元気出してくださいほんとに申し訳ありませんでした・・・・
86:
秋名のハチロク
:05/07/03 10:07 ID:Mu9/MLMc
あっちも俺のこと忘れてるみたいでした・・・
たぶん同級生か高校生の彼氏がいると思います
スッキリしたような悲しいような・・・
87:
クロ
:05/07/03 10:22 ID:???
あきらめたほうがいいですね
88:
クロ
:05/07/03 10:38 ID:???
>>86
てか恋したことないからよくわかりません・・・・
一度でいいからしてみたいな・・・
89:
秋名のハチロク
:05/07/03 16:44 ID:Mu9/MLMc
クロさんの目の前にも素敵な人が現れると思います・・・
90:
クロ
:05/07/03 16:56 ID:???
そう思いますか・・・?
91:
秋名のハチロク
:05/07/04 16:54 ID:Mu9/MLMc
人生は長いから一人ぐらいは現れるはずです
92:
クロ
:05/07/04 17:12 ID:???
ありがとう
93:
クロ
:05/07/04 17:29 ID:???
醤油さん小説いつ出来そうですか?
94:
ミスター・醤油
:05/07/04 19:19 ID:???
一ヶ月後にはできます
95:
クロ
:05/07/04 19:20 ID:???
夏休みの楽しみゲット
96:
秋名のハチロク
:05/07/05 18:09 ID:Mu9/MLMc
夏休みに入るのか・・・
1ヵ月後か・・・
97:
クロ
:05/07/05 18:10 ID:???
そうですね
98:
秋名のハチロク
:05/07/06 17:11 ID:Mu9/MLMc
あるいみ夏休みは嫌いなんです
理由は終わったときが一番悲しいからです
99:
クロ
:05/07/06 17:12 ID:???
その気持ちわかります
100:
クロ
:05/07/06 17:12 ID:???
100ゲット
101:
秋名のハチロク
:05/07/06 17:27 ID:Mu9/MLMc
あと学校行ってるのと同じくらいの宿題ですね。
特にうちの学校の英語の先生は「そんなに出したってできない」と思うぐらい宿題出すんですよ。
参っちゃいますよ(^^;)
102:
クロ
:05/07/06 17:31 ID:???
うちの数学の先生宿題忘れるとキレます
103:
秋名のハチロク
:05/07/07 17:33 ID:Mu9/MLMc
そんでもってその英語の先生は生徒に教科書を読ませたりするわけですが、1、2秒詰まるとずっと立ってろって言うんです
104:
クロ
:05/07/07 17:34 ID:???
怖いですね
105:
クロ
:05/07/07 17:37 ID:???
遅くなったけどこの板最初の100スレおめでとう
106:
秋名のハチロク
:05/07/08 18:03 ID:Mu9/MLMc
あ、気がついたら100スレすぎてた・・・
107:
クロ
:05/07/08 19:19 ID:???
やった!
108:
クロ
:05/07/09 10:48 ID:???
ミスター醤油さんがいなくてつまらないから俺も来週小説書きます
109:
秋名のハチロク
:05/07/09 12:16 ID:Mu9/MLMc
マヂですか?
なら早くあれの続きが見れますな
110:
クロ
:05/07/09 15:27 ID:???
ただ俺は小説へたくそだから期待しないでください
111:
秋名のハチロク
:05/07/10 21:36 ID:DCSNzyvY
そんなことありませんよ
恐怖、母者の小説スレッドの方超最高でしたよ
112:
クロ
:05/07/11 07:54 ID:???
秋名さんありがとう
113:
クロ
:05/07/11 16:32 ID:???
ではまずこれ読んで感想言ってください
あの日の私は、ちびギコに交尾を断られたのに腹を立て、
そのちびギコの事を虐殺中だと罵り、奇形やでぃを腹いせに虐めていました。
わたし達にとってはいつもの事です。その後ゴミ捨て場でゴミをあさり、家に帰って昼寝をしました。
そして夜、私は姉の帰りを待っていました。しかし姉は、いつまでたっても帰ってきません。
どこかでギコでもナンパしているのかな、と思い私は姉を探しに出かけました。
そして・・・。
姉は死体となって見つかりました。姉は目の前にいる紅の目をした怪物にバラバラにされていたのです。
「ギヒャァアイイイイ・・・」
その怪物は姉の死体を貪り食った後、鈍い声で鳴きながらわたしを睨み付けました。
私は以前、あの怪物の事を噂で聞いてました。怪物の名はV。ギコ族の中でも最も残虐な性質を持つ悪魔です。
Vはびぃから産み落とされる生物ですが、たいてい生まれてすぐに親に喰い殺されるので、非常に数の少ない種族です。
Vは親のびぃよりも獰猛で、目に映ったものをすぐさま食い殺すという性質を持っているのです。
あの猟奇事件を起こしたのは、間違いなくこのVなのでしょう。
何故こんな所にVがいるのか、何故親のびぃに食い殺されていないのか、私はすぐに理解をしていました。
あのVは、数年前にわたし達家族が殺したびぃの子供に間違いありません。あの紅の目が、わたしにそう告げていました。
本来、あのVも親のびぃに殺されるはずなのですが、私たちがその親を殺したために彼を殺す存在がいなくなったのです。
おそらく母も、ベビの頃のVを捨てに行く途中で殺されたに違いありません。
あの恐ろしい生命力と残虐さを持つ悪魔は、親以外に殺されることはないのですから。
114:
クロ
:05/07/11 16:33 ID:???
この後ちびしぃはどうなると思います?
115:
秋名のハチロク
:05/07/11 16:42 ID:Mu9/MLMc
食われそうなところをラフメイカーがやってきてVと殴り合いVを倒す
116:
クロ
:05/07/11 16:43 ID:???
では明日続きをお見せしましょう
117:
秋名のハチロク
:05/07/11 16:44 ID:Mu9/MLMc
イェイ!!
118:
クロ
:05/07/11 16:45 ID:???
ふふふ・・・
119:
クロ
:05/07/12 16:07 ID:???
「ブシュルルルルル・・・」
Vは唸り声を上げながら、わたしに襲い掛かりました。
「くらいなさい、httpレーザー! あぼーん」
わたしは気が動転していました。いえ、あのびぃを殺していたときからわたしはまともじゃなかったのでしょう。
「な、何で効かないの・・・? い、いや!やめて!」
姉を殺されたショックとVに対する恐怖でほとんど狂人と化したわたしを、Vは片手で軽々と掴み上げました。
Vはわたしがベビだった頃に生まれたので、実際は子供であるわたしよりも年下なのでしょう。
ですが、そのがっちりとした体格は成人のギコも顔負けで、まさに悪魔というのにふさわしい風貌でした。
あの悪魔は、片手でわたしを掴み上げた後、もう一方の腕をわたしに振り下ろしました。
「ギシャァァアアアッ ! 」
殺される! そう思ったわたしはみっともない事に、恐怖の余り失禁をしていました。
しかし・・・、Vの腕はわたしの頭をくだかんとする寸前で止まりました。
見逃してくれたのだと思いますか? わたしも一瞬そう思いました。ですが、Vはそんなに甘い存在ではありません。
もしここで殺されたほうがどんなに幸せだったのでしょう。わたしは絶対に忘れません。
わたしを見つめた時に見せた、あの、あの恐ろしい表情を!
まるで、何か残忍な事を企んだかのような、ゾッとするあの笑顔を!
120:
クロ
:05/07/12 16:08 ID:???
「えっ!?」
Vは、ガタガタ震えている私の口の中に指を突っ込んで無理矢理こじ開けました。
そして私の口の中に、手首ほどの太さがある自らの陰茎をぶち込んだのです。
Vの陰茎を加えさせられたわたしは、奴が自分のことを犯そうとしていることに気がつきました。
「うば!あべうぇ!あばうーのぼ、おぼあぶわぁうー!(いや!やめて!何するのよ、この虐殺厨!)」
わたしはあまりの苦しさに必死になって叫びましたが、口をふさがれている為にとても声になりません。
「むぐっ・・・、げふっ・・・、んんっ!」
Vはわたしの頭を押さえつけて前後に動かし、いわゆるピストン運動をさせました。
昼は断られたものの、今までハンサムなちびギコとしか交尾をした事のない私が、まさかこんな化け物に犯されるなんて!
余りのショックに、目からボロボロと大粒の涙が零れました。
「ヒャァヒハハハハハ・・・」
それを見たVは、わたしの苦しんでいる様子を見てますます興奮したのか、さらに激しくわたしの頭を揺さぶります。
ズチュッ クチュッ グニュッ ブシュッ
「んむっ・・・、くっ・・・、えぐっ・・・」
くやしい、こんな怪物にいいようにされるなんて!そう腹を立てた私は、力をこめてVの一物に噛り付きました。
しかし奴の陰茎は非常に硬く、わたしの歯も弾き返されてしまったのです。そして同時に・・・
「ぐふぇっ・・・!」
わたしの背中にとてつもない激痛が走り、その後にぬるぬるとした気味の悪い感触がしてきました。
Vはわたしが抵抗しようとしたのに腹を立てたらしく、鋭い爪でわたしの背中をえぐったのです。
ただし、それはあくまでもわたしに対する忠告のつもりだったのでしょう。一応手加減はしていたようです。
そしてVは、例の紅い目でわたしを強く睨み付けました。
― 逆らえば 殺す。 ―
奴がそう言わんと感じ取ったわたしは、なすすべもなくフェラの続きをさせざるを終えなかったのです。
121:
クロ
:05/07/12 16:10 ID:???
続き・・・・見たい?
122:
秋名のハチロク
:05/07/12 16:23 ID:Mu9/MLMc
くそー
Vのヤロー
卑劣なマネを・・・
流石の母者、ちびしぃを助けてやってくれ!
123:
クロ
:05/07/12 16:33 ID:???
見る・・・・
124:
秋名のハチロク
:05/07/13 16:25 ID:Mu9/MLMc
見たいです
125:
クロ
:05/07/13 16:35 ID:???
ではお見せしましょう
口の中でVの陰茎が怒張し、まるで焼けたかのように熱くなりました。
「うう・・うぁぁ・・・」
その頃の私はすでに抵抗する気力もなく呆けていました。
Vはそれに満足したのか、わたしの口の中から自らの陰茎を引き抜きます。
そして、こんどはわたしが責めたてられる番でした。
「ウヴィャァア、ガァァアア・・・」
Vはわたしの恥部に顔をうずめ、無理矢理舌を押し当ててきました。
「えっ? いやぁぁああああっ!! お願いします、止めてください!」
しかしVは、そんなわたしの声に見向きもしません。奴の舌はわたしの花弁をこじ開け、中にまで侵入してきました。
「あっ、あああっ!!」
ヌチャッ ヌチャッ・・・
わたしの膣内が蜜であふれてきました。Vのぬらぬらした舌は蜜で濡れた肉襞を丹念なくかき回します。
Vの荒い鼻息がわたしの股間に強く吹き付けられてきました。
悔しいことに、私自身Vに責めたてられながら恥ずかしくも感じているのです。
ペチャッ ズニュッ・・・
Vの舌はますますわたしの恥部を嘗めまわしてきます。
わたしの恥部にある穴は、指が一つ入る程度しかありません。そのために今まではちびギコとしかしていなかったのです。
これが終わったら、いよいよ奴の太い陰茎を受け入れてしまうのか。そう思うと、わたしの顔はさらに恐怖で青ざめました。
「あ、あああああ・・・」
ぷしゃぁぁあ・・・
全身に力が入りました。わたしの恥部から大量の愛液が溢れかえります。
びくっ びくっ と痙攣をしているわたしの濡れた恥部を、Vは丁寧に舌でなめとりました。
そして、最大の悪夢がこれから始まるのです。
126:
クロ
:05/07/13 16:37 ID:???
続きが見たいときはいつでも言ってください・・・
127:
秋名のハチロク
:05/07/13 17:39 ID:Mu9/MLMc
もうだめだ・・・
ちびしぃは助からないって言うか逝ったな・・・
(気になるので続きキボンヌ)
128:
クロ
:05/07/13 18:34 ID:???
明日貼ります
129:
秋名のハチロク
:05/07/15 15:40 ID:Mu9/MLMc
まだですか?
130:
クロ
:05/07/15 16:14 ID:???
昨日母者の小説スレッドに貼ったのに気づかれてない・・・
131:
秋名のハチロク
:05/07/16 14:59 ID:Mu9/MLMc
ごめんなさい 気づきませんでした
132:
クロ
:05/07/16 17:54 ID:???
いえいえ
133:
秋名のハチロク
:05/07/18 21:38 ID:DCSNzyvY
妹者を犯す内容の小説キボンヌ
134:
クロ
:05/07/19 16:04 ID:???
それはミスター醤油さんが書いてくれます
135:
秋名のハチロク
:05/07/19 16:33 ID:Mu9/MLMc
そうですた
136:
クロ
:05/07/19 16:39 ID:???
そうですよ
137:
秋名のハチロク
:05/07/21 11:22 ID:Mu9/MLMc
あと少しでミスター醤油さんの小説が見れますね
138:
クロ
:05/07/21 11:30 ID:???
そうですね
139:
カズ
:05/07/23 13:18 ID:ctncDjgI
「へッポコムービーズ」の「妹者」をイメージしてる
140:
秋名のハチロク
:05/07/23 19:26 ID:Mu9/MLMc
うわさによるとまだ10歳以下らしいですよ流石兄弟の妹は
それなのに・・・ハァハァしてしまう・・・
141:
クロ
:05/07/26 01:01 ID:???
>>139
ミスター醤油さんですか?
142:
秋名のハチロク
:05/07/26 11:02 ID:Mu9/MLMc
ミスター醤油さん、早く帰ってきてください
143:
クロ
:05/07/26 11:03 ID:???
あと四日ですね
144:
秋名のハチロク
:05/07/26 11:06 ID:Mu9/MLMc
そういやそうでしたな
145:
クロ
:05/07/26 11:07 ID:???
また忘れてましたか
146:
秋名のハチロク
:05/07/26 11:12 ID:Mu9/MLMc
いや、あることは忘れてないけど日にちを忘れてましたね
まったくもう、俺ってば・・・
147:
ミスター・醤油
:05/07/26 15:03 ID:???
そして夜になり、兄者とモナーは「人大杉ホテル」に泊まることになり、兄者とモナーは予約室の百二十三号室に入り、連続殺人犯のモララーの情報について調べていた
兄者「・・・ふ〜ん・・・」
がっしりとしたソファーに腰をかけながらモララーについての報告書を読む兄者、モナーはなにやらテレビに向かってゴソゴソしている、兄者はそのことにふと気がかかって、モナーをちらりと横目で見た、すると・・・
兄者「・・・」(英会話とやらに使うテレビ電話かよ・・・あの野郎、すでに俺んとこにそのための回線つなげっとったのか?・・・・海に沈めてやりたい・・・)
兄者はぞ〜っとくる殺気を何とかおさえながら報告書を読んだ、モナーはウキウキ気分でセットをしている
モナー(く〜っ、やっと妹者ちゃんの顔が見れるぜ!兄者の母ちゃんにばれないように奴の地下に回線つなげてあるから、そこに妹者ちゃんがこないと妹者ちゃんの顔を見ることはできないが・・・そこが勝負だ!)
モナーは目をきら〜んとお星様のように輝かせた、それは瞳の光とは反対に妹者の顔を見たい、ただそれだけのストーカー変態野郎の根性魂によってできた、いわば邪気にまみれた光だった、そのモナーの様子を見て兄者は警察に追放しようと思って携帯電話に手をかけたが半殺しにするほうがいいと思い、FMVのふたを開けて、鉄アレイがネットショッピングで売ってないか探し始めた、兄者の目はモナーの目とは反対に怒りのオーラに満ちた目をしていた、このとき兄者は本気でジョジョの奇妙な冒険で出てくるキラークイーンの触れた者を爆弾にする能力がほしいと思った、するとテレビの画面がうつって、そこにはビリビリに破けた服を着て、ロープで両手をしばられている妹者の姿が写っていた
モナー「むおっ!縛りプレイも結構いいもんd・・・じゃなくてなんだこれは!?いったい僕のかわいいいm・・・じゃなくて妹者ちゃんの身にいったい何が・・・」
モナーはおろおろとしながら兄者を見た、すると兄者はフッと少しため息をつき、もくもくとしゃべりはじ
めた
兄者「ん〜、まあこれは弟者の仕業だろうな、母者と父者も姉者もいないし、あいつ以外考えられん」
兄者はめんどくさそうな顔をしながら頭をぼりぼりとかいた、モナーはなるほどと言ったような顔をして、すぐさま立ち上がった
モナー「そうなら話は早い!救出にいくぜ!」
モナーは急いで部屋を出るためのドアのドアノブに手をかけた、しかし兄者はそのまま黙って報告書を読んでいる
モナー「お、おい兄者・・・」
兄者「お前は馬鹿か?妹者を救出に行っている間に何か仕事の緊急連絡がかかってきたらどうする、そっこうクビだぞお前」
モナーはその言葉を聞いたとたん、ぎゅうっと拳を握って下を見た、兄者はプッとほくろ笑み、報告書をまた読む、しかしモナーは冷や汗をだくだくと流しながらもキッと兄者をにらみつけた
モナー「俺は仕事よりも妹者ちゃんが大事だ」
そう言ってモナーは部屋を出た、兄者はまだソファーに腰をかけながら報告書を読んでいる、しかしなにやら彼の胸にもやもやとしたものが心にひっかかった、兄者はそれを無視してまた報告書を読むことに集中するがやはりもやもやが消えない、兄者はだんだんイライラしてきて、立ち上がり、部屋を出るためのドアのほうに歩いていき、ドアノブに手をかけた
兄者「・・・俺も馬鹿だ」
そう言ってドアを開いて出て行った、そのころには彼の心にひっかかるもやもやとしたモノが完全に消えていた
148:
クロ
:05/07/26 17:05 ID:???
以外に早く来たー―――――――(゚∀゚*)―――――――――!!
149:
秋名のハチロク
:05/07/27 10:14 ID:Mu9/MLMc
早くキタ――(゜∀゜)――けどよくわからんばい・・・
150:
クロ
:05/07/27 11:15 ID:???
そうですか?
151:
カズ
:05/07/27 15:13 ID:ctncDjgI
10歳以下だって、じゃあ「ヘッポコムービーズ」の(注エロ)と書いていたあの妹者の胸は何
152:
クロ
:05/07/27 15:20 ID:???
誰ですか?
153:
秋名のハチロク
:05/07/28 09:38 ID:z7ARFQsQ
カズさん・・・
あなた何もん?
154:
クロ
◆
h7fsZ356
:05/07/28 12:00 ID:???
まじでだれ?
155:
秋名のハチロク
:05/07/29 12:55 ID:Mu9/MLMc
ミスター醤油さん、次はいつごろですか?
156:
流石名無しさん
:05/07/30 10:17 ID:P8lGH1gM
♪サッチャンハネ、コウツウジコデ、ハネラレタ、ダカラ、カオガトレテ、
ドッカトオクヘ、トンデチャッタ♪悲しいね、さっちゃん♪
さっちゃんは即死で死んじゃったの。このレスを見た人は…
さっちゃんが0時に行ってあなたの首をかまで切り取っちゃうよ♪
いやなら、さっちゃんが行くまでに、9回違うスレにレスを送ってね♪
あ、さちゃんの顔は、こんな顔だから、
探してくれるのもイイよ♪オネガイネ…。
http://www.operaou.com/image/cmail/rei0204.gif
これマジだよ!!信じなかった私の友達は首を狩られて死んじゃったし
157:
クロ
◆
h7fsZ356
:05/07/30 10:26 ID:???
秋名さんこれ見ちゃ駄目ですよグロ画像ですから
158:
秋名のハチロク
:05/07/30 19:37 ID:Mu9/MLMc
見ません!見ません!!見ません!!!
グロ映像は絶対に見ません!!!!てゆか都市伝説という名のグロ話も聞きたくありません!!!!!
159:
秋名のハチロク
:05/07/30 19:42 ID:Mu9/MLMc
ひえ〜
神様、仏様、お助けを〜
160:
クロ
◆
h7fsZ356
:05/07/30 21:08 ID:???
今日は来るの遅かったみたいですね
161:
クロ
◆
h7fsZ356
:05/07/31 00:55 ID:???
いない
162:
秋名のハチロク
:05/07/31 19:56 ID:Mu9/MLMc
>>156
は呪われてくれ・・・
話し聞いただけでもマヂで怖い・・・
163:
クロ
◆
Iag2sT8M
:05/07/31 20:27 ID:???
グロ画像やブラクラは俺が先に見て教えますからそれまで
>>156
みたいなのは見ちゃ駄目ですよ
164:
秋名のハチロク
:05/08/01 12:21 ID:Mu9/MLMc
俺は基本的にアドレスはクリックしません。
165:
クロ
◆
Iag2sT8M
:05/08/01 13:02 ID:???
そうですか
166:
秋名のハチロク
:05/08/02 11:03 ID:Mu9/MLMc
俺は都市伝説で苦手なのがさっちゃんの話なんです
167:
クロ
◆
Iag2sT8M
:05/08/02 17:28 ID:???
そうですかそれとスーパー正雄はやっちゃいけませんよ
168:
秋名のハチロク
:05/08/02 20:01 ID:DCSNzyvY
言わなくてもやる気はありません
俺はクロさんたちと話してるほうが楽しいから
169:
クロ
◆
Iag2sT8M
:05/08/02 20:42 ID:???
・・・・・・・・・・(^〜^*)<秋名さんありがとう・・・・
170:
秋名のハチロク
:05/08/03 11:33 ID:Mu9/MLMc
High!こちらこそありがとうございMath!
それとミスター醤油さん、次の小説はいつできますか?
171:
クロ
◆
Iag2sT8M
:05/08/03 15:40 ID:???
いつですかね?
172:
クロ
◆
Iag2sT8M
:05/08/04 22:32 ID:???
いないなー
173:
秋名のハチロク
:05/08/06 13:27 ID:Mu9/MLMc
しばらく来なくてすんません
174:
クロ
◆
Iag2sT8M
:05/08/06 16:03 ID:???
やっと来ましたか
175:
秋名のハチロク
:05/08/06 18:31 ID:Mu9/MLMc
はやく小説の続きが見たいっすね
176:
クロ
◆
Iag2sT8M
:05/08/06 18:45 ID:???
そうですね
177:
秋名のハチロク
:05/08/06 18:56 ID:Mu9/MLMc
そうですな〜
178:
クロ
◆
Iag2sT8M
:05/08/06 20:06 ID:???
首をなが〜くして待ちましょうか
179:
秋名のハチロク
:05/08/07 18:47 ID:Mu9/MLMc
一週間以内に書きあがるといいんですがね・・・
180:
クロ
◆
Iag2sT8M
:05/08/07 19:47 ID:???
何故ですか?
181:
秋名のハチロク
:05/08/08 12:28 ID:Mu9/MLMc
夏休み中に全部見たいんです・・・
182:
クロ
◆
h7fsZ356
:05/08/08 20:01 ID:???
そうですか
183:
秋名のハチロク
:05/08/11 14:15 ID:Mu9/MLMc
さっさと終わって欲しい、遊べないんなら学校行ってクラスメートに会ってるほうがずっと楽しい。そう思ってたけどやっぱり夏の終わりは何もかもが終わってしまうような気分になるので・・・
184:
ミスター・醤油
:05/08/11 18:03 ID:???
すみません、ちょっとゼノギアスのエロ小説にはまって遅れました
185:
クロ
◆
Iag2sT8M
:05/08/12 01:03 ID:???
そうですか
186:
クロ
◆
Iag2sT8M
:05/08/12 02:06 ID:???
>>183
俺は秋名さんと話したりミスター醤油さんの小説見たりする時間があって楽しいですよ
俺友達いないですしね・・・・
187:
秋名のハチロク
:05/08/12 17:06 ID:Mu9/MLMc
俺と一緒だ・・・
俺もネット上にしか友達がいません・・・
188:
クロ
◆
Iag2sT8M
:05/08/12 20:28 ID:???
俺なんか学校で殴られたり貶されたりしてますよ・・・・
189:
秋名のハチロク
:05/08/16 14:30 ID:Mu9/MLMc
友達いないわけじゃないけど学校でしか会わないんですよ・・・
190:
クロ
◆
Iag2sT8M
:05/08/16 17:49 ID:???
虐められっこは俺だけですかよかったですね・・・・・
191:
秋名のハチロク
:05/08/17 20:32 ID:DCSNzyvY
小6までいじめられてました・・・
中学に入ってから学校が楽しくなってきました。
モチロンいじめが全くなかったわけじゃないけど小学生の頃よりはマシになってるんで・・・
192:
クロ
◆
Iag2sT8M
:05/08/18 05:48 ID:???
俺はどこでも仲間はずれです・・・
193:
ミスター・醤油
:05/08/18 15:58 ID:???
私はいろいろとありまして一年の頃にとある部の二年と喧嘩して
、あれからランニングとかやってると、とある部がサッカーボールを
投げてきたりとかしてくるので、部活をやめました
194:
ミスター・醤油
:05/08/18 15:59 ID:???
そのことがトリガーとなってほとんど仲間はいません
それからエロ小説でいろいろと冒険していたら遅れました
195:
秋名のハチロク
:05/08/18 21:15 ID:DCSNzyvY
先輩とケンカしたんですか?
すげー度胸・・・
拓海みたいだ・・・
196:
クロ
◆
Iag2sT8M
:05/08/18 21:32 ID:???
先輩じゃないけど友達をかなづちで殴ろうとしました
197:
秋名のハチロク
:05/08/18 22:41 ID:DCSNzyvY
だぁー!
アブねえ!!
ちなみに俺は中2の秋に俺のことを小5の時からいじめてきやがる野郎にタイマンを申し込みました。
負けました・・・ チョークスリーパーに耐え切れずギブしてしまいそのあと土下座して謝らせることができなかった悔しさが涙となって恥ずかしながら泣きました・・・
198:
クロ
◆
Iag2sT8M
:05/08/19 04:21 ID:???
武器で襲い掛かればいいじゃないですか
199:
ミスター・醤油
:05/08/19 12:36 ID:???
いやいや、武器で勝ってもまったく面白味はありません
修行して強くなった自分がその憎たらしい男の顔面を
蹴り飛ばす、最高ですよ
200:
秋名のハチロク
:05/08/19 17:55 ID:Mu9/MLMc
クロさん、武器を使ったら男じゃありませんよ。
ミスター醤油さん、そいつとはすでに和解しますた。
201:
クロ
◆
Iag2sT8M
:05/08/19 18:01 ID:???
何故ですか?喧嘩する時は大抵武器で半殺しにしますよ(タイマンの時だけ
202:
ミスター・醤油
:05/08/19 18:23 ID:???
あたりどころが悪くて慰謝料払うはめになったらやばいじゃないですか
203:
クロ
◆
Iag2sT8M
:05/08/19 18:45 ID:???
俺は停学で済みましたが次はやばいかもしれませんね武器を使うのはやめときます
204:
ミスター・醤油
:05/08/30 14:38 ID:???
停学はまずいですね・・・
205:
クロ
:05/09/03 11:15 ID:???
>>204
次は退学…
206:
フラッシュマニア
:05/09/03 11:43 ID:jD1ZCvak
これを
http://29g.net/html/072415.php
207:
秋名のハチロク
:05/09/03 20:53 ID:DCSNzyvY
何それ
ブラクラだったら呪い殺すよ
208:
フラッシュマニア
:05/09/04 18:56 ID:jD1ZCvak
ブラクラではありません。
209:
秋名のハチロク
:05/09/06 17:57 ID:Mu9/MLMc
失礼いたしました・・・
210:
クロ
:05/09/07 16:12 ID:???
>>206
それおもしろいですよね。
211:
創始者
:05/09/23 23:12 ID:???
ひさぶりにきたら結構やってるね
おもしろ半分で作ったんだけどな
212:
秋名のハチロク
:05/09/24 10:13 ID:Mu9/MLMc
けっこうやってますよー
213:
創始者
:05/09/25 20:56 ID:???
最近進んでないけど話書いてた人どうしたのか
214:
秋名のハチロク
:05/09/27 15:05 ID:Mu9/MLMc
ほんとにどこ行っちゃったんだろう
215:
秋名のハチロク
:05/09/29 19:21 ID:Mu9/MLMc
∧∧
(^^)<上げ
( )
|||
(_)_)
216:
秋名のハチロク
:05/09/29 19:21 ID:Mu9/MLMc
ずれた・・・
217:
創始者
:05/09/30 21:19 ID:???
関白宣言いいな・・
218:
秋名のハチロク
:05/10/03 16:35 ID:Mu9/MLMc
なんですかー
219:
流石名無しさん
:05/10/03 23:22 ID:???
∧_∧ /
( ´∀`) < 久しぶりです
( ) \
│ │ │
(__)_)
ii i i i ii
i i∧_∧ シュッ
( ´∀` )
iii( ) i そして落ち
│ │ │
~ ~ ~ ~ ~ ~
220:
秋名のハチロク
:05/10/06 16:54 ID:Mu9/MLMc
こんにちは流石名無しさん
いきなり落ちですかい
221:
クロ
◆
0BRKglQM
:05/10/07 15:41 ID:???
お久しぶりです、秋名さん。
222:
秋名のハチロク
:05/10/07 17:06 ID:Mu9/MLMc
こんにちはw
お久しぶりです
最近見なかったけどどうかしたんですか?
223:
フラッシュマニア
:05/10/09 14:47 ID:RevfIBHc
これを
http://clairvoyance.hp.infoseek.co.jp/nc_catastrophe.html
224:
秋名のハチロク
:05/10/09 18:43 ID:Mu9/MLMc
カッコイイフラッシュの提供サンキュー
でも終わりが悲しい・・・
225:
フラッシュマニア
:05/10/11 22:07 ID:LV.NpECA
これを
http://www.stickpage.com/image/roubo2.jpg
226:
フラッシュマニア
:05/10/11 22:12 ID:LV.NpECA
あっまちがえた、これだった、萌えるよ
http://img79.imageshack.us/img79/6967/moemaiyahi8nr.swf
227:
フラッシュマニア
:05/10/11 22:45 ID:LV.NpECA
これもいいな
http://img.29g.net/flash/img/072816.jpg
228:
秋名のハチロク
:05/10/12 16:15 ID:Mu9/MLMc
萌えるフラッシュはNo thanks
229:
フラッシュマニア
:05/10/12 16:54 ID:RevfIBHc
失礼しますが[No thanks]てどういう意味ですか
230:
カッコイイ音楽君
:05/10/12 17:59 ID:RevfIBHc
ハッハッハ
http://crd.search.yahoo.co.jp/MMSAUD/Q=Hadschi+Halef+Omar/U=http://www.toa-kaikan.com/disco_music/HadschiHalefOmar.ram/O=2e170734a5904296/P=1/C=b18o3r5140b66&b=2&f=mobile/F=f/I=yahoojp/T=1129107286/*-http://www.toa-kaikan.com/disco_music/HadschiHalefOmar.ram
231:
秋名のハチロク
:05/10/12 21:47 ID:DCSNzyvY
>>229
え? もしかしてスペル間違ってた?
「いりません」って意味なんだけど・・・
232:
フラッシュマニア
:05/10/15 17:48 ID:RevfIBHc
そうなんですかそれは失礼しました
233:
秋名のハチロク
:05/10/15 19:09 ID:Mu9/MLMc
誤解が解けてよかった・・・(^^;)
234:
フラッシュマニア
:05/10/18 18:47 ID:RevfIBHc
めったに見られない幻のフラッシュ
http://web.archive.org/web/20030604034802/www.geocities.co.jp/Playtown/5524/8_song.swf
235:
秋名のハチロク
:05/10/19 16:40 ID:Mu9/MLMc
8頭身がはじめて可哀想に思えた・・・
236:
フラッシュマニア
:05/10/21 21:39 ID:LV.NpECA
小説が最近こないなー僕が代わりに続き作っちゃおーかな。(だめかな)
237:
秋名のハチロク
:05/10/22 16:45 ID:Mu9/MLMc
ミスター醤油さんの許可は必要だと思うよ〜(秋山森野進のつもり)
でもどうすれば・・・
238:
ミスター・醤油
:05/10/22 23:33 ID:???
フラッシュマニアさん、続き作ってのくれるのですか?
ならどうかお願いします
239:
フラッシュマニア
:05/10/23 12:43 ID:RevfIBHc
「ミスター・醤油」さん。ありがとうございます、では後ほど
240:
フラッシュマニア
:05/10/24 18:39 ID:RevfIBHc
モナー「うおおおお」
兄者「待ってろよ妹者」
兄者とモナーはものすごい速さで妹者がいる地下室に走った。その時
兄者「んっなんだあれは」
何かの黒い影がものすごい速さでこっちに向かってくる
モナー「んっあいつはまさか・・(つー)か」
(つー)と言うのは2丁の包丁を持っているAAの中で最も恐れられている。
つー「ようおまえら、何してるんだこんな夜遅くに」
兄者「おっお前こそこんな夜遅くに何してんだ」
つー「実はコンビニの強盗7人をこらしめようとしたら、6人は殺したんだけど
1人逃げられちまったんだ今そいつを追いかけているところさ」
兄者「そうか(6人殺したのかよヤベーなコイツ)」
つー「でっお前らはなにしてんの」
モナー「実はね実はね大変なんだよ」
モナーは(つー)に事情をすべて話した
つー「何だって、そりゃヤベーな(こんな面白い話し聞いたことない)
モナー「頼む(つー)も救出に協力してくれ」
つー「しょうがねえな(こりゃおもしれーその(弟者)て奴どうやって殺そう」
241:
流石名無しさん
:05/10/26 23:49 ID:???
フラッシュマニアさん続きキボンヌ〜
弟者・・・死んだな・・・
242:
フラッシュマニア
:05/10/28 17:50 ID:RevfIBHc
兄者「ハアハア、もうすぐだ」
モナー「あー今ごろ妹者ちゃんはもがき苦しみながら僕の助けを待っているだろうに」
つー「んーーーー」
兄者「どうした(つー)難しい顔して」
つー「いや何でもない」
兄者「そうか」
モナー「あっタクシーだ、おーい止まってくれー」
運転手「どうしました」
兄者「説明はあとだ俺の指示どうりに走ってくれ」
運転手「分かりました」
3人はタクシーに乗って流石家のところに行くように走らせた
兄者「よし、あれだ」
モナー「運転手さん、車をとめて」
運転手「・・・・・・」
つー「おい聞いてるのか、車を止めろ」
運転手「・・・・・・」
そのまま運転手は無言で車を走り続けた
兄者「おい、止めろって言ってんだろ」
しかし車は走り続け、流石家の前をとうりすぎてしまった
兄者「おい、お前何のまねだ」
運転手「フフフフフフフ」
つー「お前ただの運転手じゃないな」
すると突然車の中からガスがでできた
モナー「ウッ何だこれなんだかだんだん眠く」
すると3人はその場で眠ってしまった
続く
243:
しょぼ
:05/10/30 00:35 ID:zbaG6zS2
(*´ω`)すごいですね・・・・小説みたいなものかけるなんて・・・・・・・
僕には、絶対無理ですね・・・・・・
244:
フラッシュマニア
:05/10/30 19:10 ID:RevfIBHc
つー「うーんっあここはどこだ」
どうやら「つー」は牢屋に閉じ込められてしまったらしい
つー「あれ、兄者とモナーがいない」
「つー」は牢屋の周りを探したがモナーと兄者の姿はなかった
つー「クソッ何で俺こんなところにいるんだっけ」
「つー」は色々思い出してみた、そして
つー「あーーー思い出した、たしかタクシーの中で眠らされて気がついたらここに」
モララー「フフフフフフフフフフフ、気がついたかい」
つー「お前はまさか連続殺人者の」
モララー「そう連続殺人者の」
つー「マララーだな」
モララー「ガクっモララーだよ」
つー「そのモララーが俺に何のようだ、こんなところに閉じ込めやがって」
モララー「フフフフ、君には高額の賞金がかかっているからね」
つー「高額の賞金だと」
モララー「そうっ過去に2000人の犯罪者を殺し1秒に13人を瞬殺してしまう危険人物「つー」にね」
つー「懐かしい話しだな、一体いくら位なんだだその高額な賞金ってのは」
モララー「8000万さ、それ位の金額があれば僕は一生遊んで暮らせる」
つー「なるほど、ならなぜ殺さなかった」
モララー「死体で捕まえた場合は5000万、生きて捕まえた場合は8000万だからさ」
つー「そうか、つまりお前はここで俺を警察に届け、8000万の金を受け取る為に俺をここに閉じ込めたのか」
モララー「そうゆうこと」
つー「アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ」
モララー「何がおかしい」
続く
245:
秋名のハチロク
:05/10/30 22:00 ID:DCSNzyvY
新たな小説がキタ――(゜∀゜)――!
でもミスター醤油さんが書くような成人向け小説ではないようだ・・・
246:
流石名無しさん
:05/10/30 23:02 ID:???
エロ小説とは超発情の世界だ・・・
247:
流石名無しさん
:05/10/30 23:08 ID:jUZdmQtY
だが・・・その発情ゆえにさらなる高みを求めるためにいばらの
塔を這い上がり、苦しまなければならない・・・
248:
流石名無しさん
:05/10/30 23:09 ID:jUZdmQtY
人は欲には勝てない生き物だ、ちょっとしたきっかけが何かを
追い求め、苦しんでいく・・・
249:
流石名無しさん
:05/10/30 23:10 ID:jUZdmQtY
人は何かを追い求めるために苦しまなければならない、違う
かね・・・?秋名のハチロク君にフラッシュマニア君に
しょぼ君に太陽君
250:
レグルス
:05/10/31 15:50 ID:CY/ctkrs
どうもー。
なんかイキナリ来てスマソw
ボクも小説書いてイイですか?ヘタだったりなんかヤだったら言ってくださいね・・・
まぁ出来るだけ上手く書きますんで!お願いします!
251:
秋名のハチロク
:05/10/31 16:33 ID:Mu9/MLMc
おながいします
ヘタでもいいから書いてください
それから流石名無しさんはちょっと黙っとれ
252:
フラッシュマニア
:05/10/31 16:38 ID:RevfIBHc
成人向けは、もう少したってからです
253:
フラッシュマニア
:05/10/31 17:05 ID:RevfIBHc
モララー「何がおかしい」
つー「お前本気か、本気で俺を警察に届けるつもりか」
モララー「どうゆう意味だ」
つー「お前、自分の立場がわかってないのか、お前は俺と同じ連続殺人者だ
しかも殺人者だけを殺し続けている俺よりも罪が重くなるぞ」
モララー「残念だが、君を警察に届けるのは僕じゃない」
つー「なに」
モララー「君を警察に届けるのは(弟者)さ」
つー「弟者だと」
モララー「そう僕は(弟者)にこう言う約束をしたんだ」
つー「・・・・・」
モララー「僕の代わりに(つー)を警察に届けたら賞金を山分けするってね」
つー「・・・・・」
モララー「明日(弟者)が君をむかえにくる、せいぜい覚悟しときな」
つー「・・・・・」
モララー「おやどうしたんだい、あまりの恐ろしさに言葉も出ないか」
つー「俺は、絶対捕まらない」
モララー「ほう、威勢がいいね」
つー「なぜなら、俺は」
254:
フラッシュマニア
:05/10/31 17:10 ID:RevfIBHc
∧_∧ ∧∧
( ・∀・) (゚∀゚*) なぜなら俺は
( ) (| |)
| | | | |〜
(__)_) U~U
↑これがつーだ
255:
しょぼ
:05/10/31 17:13 ID:8UqZeDOU
∧_∧ ∧_∧
( ´∀`) (・∀・ )
( ) ( )
| || || |
(__)_) (_(__)
256:
しょぼ
:05/10/31 17:13 ID:8UqZeDOU
(つД;`)やっぱり・・・・・・・・・・
257:
レグルス
:05/10/31 18:37 ID:CY/ctkrs
あの・・・誰でもいいんですがIDが分からなくなる方法教えてください!
じゃ描きます
兄者「弟者・・・・」
弟者「なんだよ兄者」
兄者「俺、就職することにしたよ・・・」
兄者「パソ関係の仕事だ。寮生活だが、収入はかなりイイ。」
弟者「な・・・なんだッて―――――――っ!?」
兄者「なぁに、母者や父者にも納得してもらったさ、だが・・・」
弟者「なんだ?;」
兄者「妹者が納得しなくてナ・・・」
回想〜
(就職するの言った後)
兄者「妹者、あのな・・・」
妹者「いやなのじゃ!いやって言ったら嫌なのじゃ――――――ッ!!!」
兄者「俺だってたまには帰ってくるから・・・」
妹者「・・・・・うっ、うぅッ・・・・ぐすッ・・・」
母者「・・・・アンタ、妹者また泣かせたね・・・?」
兄者「ち、違うんだ母者!もちつk」
母者「問答無用!食らえ!」
兄者「ぎゃあああぁぁぁぁああぁぁぁぁああぁああ・・・・」
妹者「うっ・・・ぐすん・・・・」
(回想終了)
弟者「それって母者が悪いんじゃ・・・;」
兄者「まぁ寮生活の三日間は家族で思い出を作ろうかと。パソはやらない。」
弟者「・・・流石だな兄者・・・・」
兄者「まぁ三日間楽しくすごそうな。」
この三日間がdでもないことになるのは兄者も思わなかった。
兄者は妹者と思い出を作ろうとしますが、急発展します・・・
続く
カンソーくださいw
258:
フラッシュマニア
:05/10/31 21:00 ID:LV.NpECA
::;; :;;| | . ..;;::;;;;| V /:;;;:y;;::ヽ
::;y;;:> | .. ...:;;;:;|
/ .. :: ;;;::;ヽ
( グツ∧∧
,,w,, ) ) (゚∀゚*)
,, グツ (/c' ,)
(ニニ): | |〜
//i,,___,,jヽヽ`J
l i从(( ):;;i l
/三三ヽ
,,viw,,
,,wvii,,
259:
フラッシュマニア
:05/10/31 21:03 ID:LV.NpECA
すみません、一度作ってみたくて(つーが料理を作っているところです)
260:
ミスター醤油
:05/10/31 21:40 ID:???
レグルスさん、 E-mailにsageと書けばIDは(多分)分からなく
なると思います、それから人情味あふれた小説でGJでしたよ、
これからも頑張ってください
259さん、よくわかりますよ、その気持ち
261:
レグルス
:05/11/01 17:04 ID:???
>>260
あらいがとうございます!w
なんかネタ思い浮かばないんで今かんがって考えてるとこでつ。
成人的なのって書いてイイんですよね・・・?犯罪になったりしませんか・・・?(オマイハソンナニヘンタイナモンカキタイノカ)
262:
フラッシュマニア
:05/11/01 18:07 ID:RevfIBHc
つー「なぜなら俺は、1度言った事はけして裏切らないからだ」
モララー「1度言った事だと」
つー「そうだ、俺は絶対(弟者)を殺すと心に決めていたんだ」
モララー「ははははははは、そうか、出来るものならやってみな」
つー「ああやるさ、しかしそのまえに、お前を殺しておかないとな」
モララー「なんだと、今ここでか」
つー「そうだ」
モララー「はははははは、牢屋に閉じ込められているお前になにが出来る」
すると(つー)は隠し持っていた包丁を、思いっきり(モララー)に投げた
\WWWWWWWWWW/
≫ ≪
≫ ダリャアアアアアア! ≪
≫ ≪
/MMMMMMMMMM\
∧∧
(∀゚# )
∠二l= ≡ = とヽH ,)〜
( ( |
∪
モララー「グギァーーー」
263:
流石名無しさん
:05/11/01 21:27 ID:jUZdmQtY
も・・モララァァァァアアアアアアアア!!
264:
ミスター・醤油
:05/11/02 16:13 ID:???
>>261
大丈夫です、ノープログレム
265:
秋名のハチロク
:05/11/02 20:46 ID:DCSNzyvY
>>258
つーが料理してるとカワイイな いつもは危険な雌ネコだと思ってましたモン
>>261
書けるもんなら書いてくださいw(挑発的でスマソ)
266:
レグルス
:05/11/03 17:23 ID:???
>>264
あ・・・安心しますた、有難うございます!ちなみにうちは15歳の腐女s(ry)です。
じゃ続き
一日目、就職まであと二日
兄者「・・・・・」
兄者起床。階段から降りてリビングに向かう――――、廊下を通ったその時
妹者「おはようなのじゃおっきいあにじゃ」
兄者「ああ、おはよう、―――――――!?」
その時兄者は妹者を見て思ったのだ。
兄者(つつつつつつつ、ツインテールキタ―――――!!!萌え―!!*」
とか思って時計を見た兄者は呆然とする
8時36分(夜)
兄者「・・・・あんなに寝てたのか;・・・・」
妹者「おっ、おっきいあにじゃ!」
兄者「どうした?(やっぱ萌え*)」
妹者「あっ、あのっ・・・!」
兄者「?」
妹者「一緒にお風呂はいってなのじゃ!」
兄者「・・・・・ああ、いいぞ。」
妹者「ありがとうなのじゃ!」
そして妹者は「ゴハン食べてから」と言って走っていった。
兄者「ダメだよな弟者、いくらなんでも実の妹なんだからな・・・・・・」
続くかもしれないベタ小説二話終わり
267:
秋名のハチロク
:05/11/03 19:29 ID:Mu9/MLMc
フラッシュマニア氏に聞きたい。
あなたが書いた小説の続きを俺が書いてもよろしいかな?
せっかくだからリレー小説にしようよ〜
それからレグルスさん、このあと○○○で○○○な小説を書く気ですか?
268:
レグルス
:05/11/03 20:02 ID:???
>>267
秋名のハチロクさんはエロだめですか?w
うちはカナリの腐女子なんでそのへんの小説とかの影響で描いてるんですが・・・
嫌だったらやめますw
269:
フラッシュマニア
:05/11/03 21:14 ID:LV.NpECA
「秋名のハチロク」さん。わかりました。お願いします
270:
フラッシュマニア
:05/11/04 16:28 ID:RevfIBHc
2Chのバトルゲームです。
http://members.at.infoseek.co.jp/GrooNess/game/aa_out_break/aa_out_break.html
271:
しょぼ
:05/11/04 20:58 ID:???
マニアさん・・・・・・そのゲーム
はまりました!(*+ω+)しょうかいしていただき!
ありがとうございました!
272:
ミスター・醤油
:05/11/04 21:28 ID:???
>>266
兄者のせつない愛情がよくわかります GJ(T∀T )
>>267
リレー小説とは何ですか?
273:
フラッシュマニア
:05/11/04 21:42 ID:LV.NpECA
「流石姉妹」流石兄弟とはちょっと違う
http://wrs.search.yahoo.co.jp/S=2114736003/K=æµ
?ç?³å§?妹/v=2/SID=w/l=WS1/R=2/IPC=us/SHE=0/H=0/;_ylt=Aglj33dNlcqOhqZzRJnIaJCDTwx.;_ylu=X3oDMTBjcWlmbGY5BGwDV1MxBHNlYwNzcg--/SIG=12a5luvhp/EXP=1131194427/*-
http://hccweb1.bai.ne.jp/aniki69/NewFiles/sasuga1.html
274:
フラッシュマニア
:05/11/04 21:44 ID:LV.NpECA
http://hccweb1.bai.ne.jp/aniki69/NewFiles/sasuga1.html
275:
フラッシュマニア
:05/11/04 21:47 ID:LV.NpECA
すみません273 の方はクリックしないで下さい。
276:
ミスター・醤油
:05/11/04 21:48 ID:???
うわあああああ!!さ、流石兄弟の跡継ぎのご登場だ!!
277:
しょぼ
:05/11/05 14:46 ID:???
マニアさん、いろんなフラッシュしってるんですね!
しょぼのしらないものばかり・・・・・・
やっぱりフラッシュマニアなんですか?(・ω・`;)
278:
秋名のハチロク
:05/11/05 17:36 ID:Mu9/MLMc
では小説を書きます
そのころモナーは兄者を背負って上り勾配ではスカイラインGT-Rより速く、下り勾配ではとうふ屋のハチロクより速く、長い直線では悪魔のZより速く走り流石家を目指した。
そして到着すると兄者がカギを出すのを待ちきれないというような表情で待ち、カギが開くとロケットのような加速で家に入り、長い螺旋階段をインプレッサより速く駆け下り地下室の扉にドロップキックをした。
「バコーーーーン」凄まじい音とともに扉が開いた(というより壊した)モナーが部屋に入るとそこにはがんじがらめにされた妹者とカメラを片手に妹者の胸を触る弟者が姿。
それを見たモナーは近くに落ちていたガラスのかけらと鉄パイプを持って弟者に襲い掛かる。
兄者が「待て!モナー、もちつk…」全てを言い切らないうちに弟者に「テメエもう許さんdrftgyふじこlp;@:」と言って殴りかかった。
「わわわ!モナーさんもちついt」と命乞いする弟者に「問答無用!ぶっ殺drftgyふじこlp;@:」と言い襲い掛かった。
注 意
※ここから先は過激な表現が含まれています。
それでも見ますか?
はい いいえ
279:
秋名のハチロク
:05/11/05 17:39 ID:Mu9/MLMc
失礼、「問答無用!ぶっ殺drftgyふじこlp;@:」と言い襲い掛かった。 の言いと襲いの間に更にを入れ忘れてた
280:
フラッシュマニア
:05/11/05 18:40 ID:RevfIBHc
問答無用
(⌒\ ∧_∧
\ ヽヽ(´ ∀ `)
(mJ l \ プラーン
ノ ∩兄 '//
( | .|∧_∧
/\丿 | ( )
(___へ_ノ ゝ__ノ
281:
フラッシュマニア
:05/11/05 18:45 ID:RevfIBHc
∧_∧
( ・∀・ ) 俺と「つー」の話しもおねがいな
( )
│ │ │
(____)
282:
フラッシュマニア
:05/11/05 18:46 ID:RevfIBHc
初めてズレた
283:
ミスター・醤油
:05/11/05 22:41 ID:???
>>278
もちついてくださいモナー!早まらないでください暴走しないで
くださいあふれる怒りを静めてください、死は一瞬です!
あっとゆーまに殺したら一応自分も殺人罪くらいます!
まず精神的+肉体的に舌を食い破るつもりで噛み締めるほど痛い
苦痛を味わえさせて日に日に増すごとじわじわ苦痛をどんどん
ageていき、太陽に1000ホーンで懺悔するほど後悔させた
後、最後にこの上なき絶頂の苦しみを与えて自殺へと追い込ま
せるんです!憎き弟者を!!というわけで続き全身全霊でキボンヌ!!!!!!
見たいです続きを見たいです!わくわくしてきました
284:
レグルス
:05/11/06 11:56 ID:CY/ctkrs
続きかきまぷ(何
夕飯を食べ終わった流石家(姉者は居ない)
兄者は弟者とTVをみていた。
兄者「なあ弟者」
弟者「どうした兄者」
兄者「実はな俺・・・・妹者から風呂はいろうって」
弟者「!?母者――――――ッ!!!兄者が―――――ッ!!!」
弟者は全速力で突っ走り、母者の部屋へ向かう。
そしてその後を追ってくる兄者。
その光景はどっかのカポーが海岸でウフフアハハしてるように走っているのだった。
それを見た母者は・・・・
母者「なんだいあんたら?同姓愛かい?」
とかいわれたが、その後弟者が勘違いをして言った言葉
「兄者が妹者と風呂はいってピ―ー――――をやらせるらしい。」
その時、母者から急激な殺気が広がる、が、それも一瞬。
母者は兄者をぶっ飛ばしたのだ。
母者去ってった。
兄者失神ノックアウト。
弟者爆笑。
このあと、妹者は母者に言われて一人で風呂に入った。
兄者は弟者と風呂にはいったそうです。
妹者が風呂に入っていたときこんなことを呟きました。
「・・・・・だめなのじゃ・・・・・こんな気持ち早く取り消さなくちゃなのじゃ・・・・妹者は兄者なんか・・・・・好きじゃ・・・・ないんじゃから・・・・」
成人的なのは次回でつw
285:
ミスター・醤油
:05/11/12 16:20 ID:???
これほど弟者を憎いと思ったことはなかったです・・・
それとGJ!!
286:
フラッシュマニア
:05/11/12 19:33 ID:RevfIBHc
最近また小説が来ませんねーー
287:
ミスター・醤油
:05/11/12 20:41 ID:???
そうですね・・・、ふう・・・(ため息)
288:
フーンファンでつ
:05/11/13 14:33 ID:vh2FcHns
八頭身フーンと八頭身モナーの小説ってのはどうでつか
289:
レグルス
:05/11/13 21:59 ID:???
どもー最近テストあって出来なかったんでこれからかきます。
夜11時 そのころ妹者は・・・・・
妹者「ふぅ・・・・そろそろ寝るのじゃ・・・・」
その時、妹者はこの物語(?)最悪の事件を起こす寸前に居たのだ・・・・・
「こつん!」と窓に小石が当たった音がした。また
「こつん!こつん!」と二回なったのでカーテンを開け、外を見てみる。が、
誰も居ない
「おかしいのじゃ・・・・・さっき小石があたったはずなんじゃが・・・・」
そう、妹者の部屋は二階にあって、その隣が兄者と弟者の部屋。だけど石を当てるなんて
流石に無理な角度で・・・・・どうみても外から投げたにしか想定が付かない。
その時、玄関から誰かが入ってくる音がした。母者や父者はもう寝ている。けどカギはちゃんと母者がかけるはず。
「いや・・・・・誰なのじゃ・・・・!?」
殺人犯だったらどうしようと妹者は慌てる。兄者たちに言おうと思ったが・・・・・遅かった。
階段から誰かが上がってくる音。
妹者の部屋のドアノブを外側から回す・・・・・
妹者は隠れる場所もなく、その場に腰が抜けたのか座っている。
外側から現れたのは・・・・・・
包丁を持った
アヒャだった。
「・・・・・・・アヒャヒャ!」キラリと黒光した包丁を妹者は目を大きくし大粒の涙を流した。
「あ・・・・にじゃ・・・・・ぁ・・・・・」
と言った・妹者は恐怖で倒れこんだ。
アヒャはいつもより不気味な表情を浮かべ、窓を開けて妹者をかついでさらっていった・・・・・
そこに残された一切れの用紙・・・・に書かれていたものは・・・・
「流石兄弟へ
妹者はもらった 返して欲しければ
兄者一人で ココへ来い
そうしなければ 妹者をデンキショックで殺すよ。
モララー」
アヒャは妹者をさらい、アジトのような場所に着く。
「ご苦労様アヒャ君。報酬金だよ。」
「アヒャ!」とアヒャは報酬金を受け取ると去っていった。
「・・・・・・・ん?ココはどこなのじゃ!?」
「きがついたか。なら・・・・・」
とモララーがニヤリと笑い、妹者の服を脱がせた。そして妹者の胸を触る・・・・・
「なにす・・・・ひゃうッ!ひぁん!」
モララーはいやらしい笑みを浮かべながら妹者の胸を揉んだり吸ったりしたのだ。
それを繰り返すと妹者はあえぐばかりだった・・・・・
続く?
この次は多分ヤヴァいです!それでも貴方はみますか?
YES NO
さぁどっち?
290:
レグルス
:05/11/13 22:13 ID:???
省略されました・・・・・・;
291:
ミスター・醤油
:05/11/14 14:47 ID:???
>>289
アヒャにモララー!!?妹者がさらわれちゃった!?
かなり続きが気になります・・・・あわわ
292:
フラッシュマニア
:05/11/15 19:01 ID:RevfIBHc
「秋名のハチロク」さん。 小説をやめてしまったのかな
最近「フーン版」に書き込みがまったく来ない
293:
ミスター・醤油
:05/11/16 19:03 ID:???
たぶんいろいろと忙しいのでしょう、いろいろとあって
294:
秋名のハチロク
:05/11/18 20:37 ID:DCSNzyvY
>>292
テストがあったんで来ることができませんですた
ちなみにリレー小説だから続きは誰かが書いてくんなませ
(ノーマル小説でもエロ小説でもグロ小説でもいいですよ)
295:
秋名のハチロク
:05/11/18 20:40 ID:DCSNzyvY
>>268
遅い返事ですいませんが別にOKです
296:
フラッシュマニア
:05/11/18 21:07 ID:LV.NpECA
それじゃまた僕が書きましょうか
297:
秋名のハチロク
:05/11/18 21:26 ID:DCSNzyvY
もち、おk
298:
フラッシュマニア
:05/11/20 08:58 ID:.Abalpfw
一方「つー」はナイフが刺さった「モララー」の体を調べていると。
つー「あったあった鍵だこれで外へ出られるな」
「つー」は牢屋の鍵をあけるとすぐに兄者のところへ向かった
兄者「さあ弟者、警察に行くんだ」
弟者「待て兄者落ち着け、話せば分かるって」
モナー「良い訳は無用だ、早くこい」
弟者「待てって、俺は妹者が10000円分の商品券を破ったからお仕置きをしているだけさ
兄者「商品券だと、そんなものどこにあるんだ」
弟者「この引き出しの中に」
弟者は引き出しを開けた。すると引き出しから銃を取り出した
弟者「ハハハハハハ引っ掛かったな」
弟者はモナーと兄者に銃を向けた
モナーと兄者「しまった」
銃声「バンバンバンバンバン バーーーーン」
299:
秋名のハチロク
:05/11/26 18:21 ID:Mu9/MLMc
>>298
撃ってしまった・・・
>>289
発展途上のお乳に穴なんて開いてるんですか? だって揉んだり吸ったりって・・・
300:
レグルス
:05/11/27 11:41 ID:???
>>299
普通に男女関係なく開いてますよww
301:
秋名のハチロク
:05/11/27 16:35 ID:Mu9/MLMc
そうですか・・・
302:
秋名のハチロク
:05/11/27 16:41 ID:Mu9/MLMc
そういやレグルスさんて自分のこと腐女子って言ってたけどそれってどういう意味なんですかね
303:
レグルス
:05/11/27 21:50 ID:???
まぁカンタンに言うと漫画のキャラ好きになったりもうあのキャラがいないともう死ぬみたいな・・・
例えばBLEACHの一護がすきだぁ!みたいな勝手な妄想膨らませたりと正直自分でもキモいと思ってきますよそりゃ。
・・・・・・・・たまに妄想しすぎで鼻血出てきましたりね・・・・・・
304:
秋名のハチロク
:05/11/29 15:12 ID:Mu9/MLMc
じゃあ俺は腐男子ですかね・・・
俺イニシャルDとドリフトがないと生きていけましぇん
305:
フラッシュマニア
:05/11/30 13:32 ID:RevfIBHc
一方「つー」は兄者のところヘたどり着いた
つー「兄者 モナー どうしたんだそのキズ
兄者「弟者にスキをつかれてやられてしまった」
つー「何 そう言えば妹者はどうした
モナー「連れていかれた」
つー「どこヘ」
兄者「ラブホテルに」
一方妹者は、弟者に縛られてベットになげとばされた
妹者「い 嫌なのじゃ」
弟者「フフフフフさて妹者、続きをしようか」
弟者は妹者の服をすべてはぎ取った」
妹者「いやぁぁぁぁぁ」
そして弟者のチ0コを妹者の000に入れた
妹者「いやなのじゃ いっや あ ああ う ん んん んーー」
弟者「イキそうだな妹者・・・さてそれではお待ちかねのなかだしをしてやるよ
妹者「い 嫌なのじゃ やめてーー」
弟者「フフフフフ怖いか妹者」
そして弟者は妹者になかだしの準備をした
弟者「フフフフ行くぞ妹者」
∧_∧ 〃'´⌒` ヽ
( *´_ゝ)〆i i((リノ))〉
/ / 人ノ!リ*´Дノ 嫌なのじゃーーーーーーー
/⌒i ⌒l i^ ^i
\_⌒つ/ /l l
( ニ■ ) ( ⊃ ドピュドピュドピュ!
/ / / // /
) )(_)__)
/ / | |
(__〉 (__〉
妹者「あっああっうっうう あああああああああああ」
続く
306:
フラッシュマニア
:05/11/30 13:34 ID:RevfIBHc
初めて成人系を書いてしまった、なんか恥かしいな
307:
秋名のハチロク
:05/11/30 20:39 ID:DCSNzyvY
ヤってもうたんか?
ヤってもうたんか弟者!
そしてイってもうたんか妹者?
イかされてもうたんか!
308:
秋名のハチロク
:05/12/01 18:44 ID:???
言い忘れたけど
>>305
のAAはコピペでしょう?
ならば妹者の表情を改造したほうがよろしいかと・・・
嫌がってるのに喜んでる顔じゃん と指摘するテスト
309:
秋名のハチロク
:05/12/01 18:45 ID:???
やったあああ
IDを消すことに成功したぞおおお
310:
秋名のハチロク
:05/12/01 18:55 ID:Mu9/MLMc
で、元通り
で、本題
フーン板とも妹者を犯すスレとも関係ありませんが色々と話をさせてください
今日の朝の今日の占いカウントダウンハイパーで「片思いの恋が実りそう」って言われたんで好きな人のメルアドを今日こそ聞き出そうと決心したのですが
その人が今日欠席でした・・・ ○| ̄|_
なんてこった・・・ 心の準備とかもしてたのに・・・
311:
フラッシュマニア
:05/12/03 19:24 ID:RevfIBHc
一方「つー」は妹者を探しにラブホテルに言った
つー「ここだなさて血祭りの幕開けだ」
弟者「おっお前は「つー」、それじゃモララーは」
つー「ああ もう永遠にお眠りしているぜ、お前もここまでだ」
弟者「フッそれはどうかな」
弟者は「つー」に銃を向けた
つー「ハッそんな小細工で俺がやられるか」
弟者「なんだとコノヤローーー」
∧、
/⌒ヽ\ ∧_∧
|( ● )| i\( ´_ゝ`)
\_ノ ^i |ハ \ 氏ねーーーーーーーー
|_|,-''iつl/
[__|_|/〉
[ニニ〉\/ バンバンバンバンバンバン
└―'
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
オソイ!! .:':..:':.
∧∧ :゚∀゚#'::
(∀゚#0二 : ::
ヽ_) ノつ : ::
(_/ 三 :.............::
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「つー」は弟者の銃を瞬間移動ですべてかわした
そして「つー」お得意の銃の弾より速いナイフを放った
\WWWWWWWWWW/
≫ ≪
≫ 死にやがれーーーーーーー≪
≫ ≪
/MMMMMMMMMM\
∧∧
(∀゚# )
∠二l= ≡ = とヽH ,)〜
( ( |
∪
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
/ /
/ /三 甘いぜーーーー
/ /)_/) 「つー」
/⌒\三 / ( ´_ゝ`)三二
__ / 人 \/ (∩ つ
 ̄ / /―┴― /⌒ヽ\\二
(´__ノ__ _ノ 三 \_)三二
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
しかし「つー」のナイフはスライディングでかわされた
続く
312:
フラッシュマニア
:05/12/03 19:26 ID:RevfIBHc
今度のはコピペじゃありません
313:
秋名のハチロク
:05/12/03 20:29 ID:DCSNzyvY
流石兄弟fooooo!
314:
アヤ
:05/12/04 20:41 ID:LV.NpECA
これを
http://dopey.de/flash/moviezz/kikia.swf
315:
フラッシュマニア
:05/12/04 20:42 ID:LV.NpECA
うわーーーーーーービックリしたやめて下さいよ
316:
秋名のハチロク
:05/12/06 17:22 ID:Mu9/MLMc
びっくりすんの?
じゃあ見ない・・・
317:
フラッシュマニア
:05/12/06 18:58 ID:RevfIBHc
つー「なかなかやるな」
弟者「まあな、もうあそびは終わりだ」
弟者はマシンガンを取り出し「つー」に向けた
つー「ハッそんな物で俺が倒せるか、そのマシンガンの弾全部切ってやる」
弟者「フフフフフそれは出来るかな」
銃声「ババババババババババババババババババババババババババ」
つー「デヤーーーーーーーー」
「つー」はマシンガンの弾を切りまくった、しかし
包丁「バリーン」
つー「なにーーー」
「つー」の包丁はマシンガンの48発目で壊れてしまった
弟者「ハハハハハ知らないのか「つー」マシンガンと刃物じゃマシンガンの方が上なのさ「トリビアの泉」でもあっただろ」
つー「しまった忘れてた」
弟者「くらえー」
銃声「バババババババババ」
ウオオオオ .:':..:':.
∧∧ :゚∀゚#'::
(∀゚#0二 : ::
ヽ_) ノつ : ::
(_/ 三 :.............::
つーは紙一重でよけた
マシンガン「カチカチカチ」
弟者「クソ、弾切れだ」
つー「イマダァァァァァァァァァァ」
弟者「うおおおおおおおお」
ズバ
318:
秋名のハチロク
:05/12/07 16:05 ID:Mu9/MLMc
うわっ!
つーがとうとう弟者を殺ってしまった
319:
フラッシュマニア
:05/12/08 21:39 ID:LV.NpECA
つー「ハアハアハアハア年の納め時だな弟者、ゲームオーバーだ」
弟者「クックソ、まっ負けた」
「つー」は弟者に包丁を向け、食い殺すような目で聞いた
つー「弟者、なぜこんな事をした」
弟者「ハアハアハアっじっ実はな」
弟者は言い掛けてやめた
つー「なんだよ早く言え」
弟者「やっやっぱり言えない」
つー「なぜだ」
弟者「言ったら殺されるから」
つー「安心しろ、正直に言ったら許してやる」
弟者「・・・・・本当か」
つー「あたりまえだ」
弟者「じっ実はな、妹者を犯して子供を作ろうとしたんだ」
つー「何の為に」
弟者「おっ俺、命を狙われているんだ」
つー「なに」
320:
フラッシュマニア
:05/12/08 22:11 ID:LV.NpECA
つー「一体誰に」
弟者「最強の殺人兵器(ぽろろ)だ」
つー「(ぽろろ)だと」
(ぽろろ)とは背中に触手を何本も持つ罪のない人を何人も殺してきた驚異の最強実験生物殺人兵器である
弟者「あいつは今、腹をすかしている、あいつは1日に10人食わないと気がすまないらしい
でもあと2人いけにえが必要なんだっだから前から犯したいと思った妹者を犯して生まれた子供をいけにえにしようと考えたんだ」
つー「なるほどね、でも もう一人はどうするつもりだったんだ」
弟者「もう一人は「つー」にしようと考えたんだ、モララーに「つー」を
捕獲するようにたのんで「つー」を警察に届けて高額な賞金を手に入れて
(ぽろろ)に食わせる計画だった、それに12月以内に二人を食わせないと
いけないから、もうその頃には赤ん坊も生まれているはずだしね」
つー「なるほどな、事情はよーくわかったよ」
弟者「それじゃ許してくれるんだな」
つー「ああ それじゃ俺はその(ぽろろ)とケリをつけてくる、お前は自分の死とケリをつけな」
弟者「えっ」
「つー」はニヤリと笑いながら弟者の心臓めがけて包丁を構えた」
弟者「おいおい約束がちがうじゃないか、ゆっ許すって言ったのに」
つー「うん許すよ、でも殺すよーーーー」
弟者「そっそそそそそんなーーーーーーー」
\WWWWWWWWWW/
≫ ≪
≫ アバヨ ≪
≫ ≪
/MMMMMMMMMM\
∧∧
(∀゚# )
∠二l= ≡ = とヽH ,)〜
( ( |
∪
弟者「うぎゃーーーーーーーーーぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
321:
フラッシュマニア
:05/12/08 22:21 ID:LV.NpECA
これが「ぽろろ」です
http://csx.jp/~umebosi/flash/pororo.swf
322:
流石名無しさん
:05/12/10 00:43 ID:2WzW6xnQ
兄者の弟でもある弟者を兄者に何の断りもなしに
殺したか・・・
兄者と弟者は何年も同じ家で一緒に住み、時には
ともに笑っては喧嘩したりと深い人生があったのにな
あ・・・つーってテラコワスww
323:
レグルス
:05/12/10 14:54 ID:???
ネタ思いつきません・・・・・・・よかったら誰か続き描いてください・・・・・・すいません。
324:
秋名のハチロク
:05/12/16 20:56 ID:DCSNzyvY
俺が書きましょう
ただ、恥ずかしがり屋なんで伏字だらけになると思います
325:
秋名のハチロク
:05/12/18 12:00 ID:Mu9/MLMc
上げ
326:
秋名のハチロク
:05/12/18 15:49 ID:Mu9/MLMc
では小説を書きます
モララーは妹者に服を着せると車に乗せた
妹「どこに行くのじゃ?」
モ「ミステリーツアーさ。まあ、楽しみにしてな。」
車で30分ほど走ってついた場所はホテルだった
モ「さあ、ついたよ」
妹「え?ここ?」
モ「そうさ。じゃあついて来な」
そういってモララーは妹者の手をつかんで車から降ろした
妹「い、いやなのじゃ!放してほしいのじゃ!」
モ「コラ!おとなしくしやがれ!おとなしくしないとクラスメイトに俺との関係をバラすぞ!」
妹「う・・・」
妹者はモララーの手を振り切ることもできずにホテルに入った
モララーは紳士的な口調で係員と話をしている
だが部屋に入った瞬間にモララーの態度は豹変した
妹者をベットの上に押し倒して服を剥ぎ取った
妹「いやなのじゃ!乱暴はやめて!」
モ「うるせえ!黙れ!このクソガキ!」
そう言ってモララーは妹者の胸をつかんだ
妹「あっ!」
モ「フフフ・・・ どうだね?」
そう言いながらモララーは妹者の胸を揉んだり吸ったり乳首を舐めたりを繰り返した
妹「あ・・・ んあっ!」
モ「フフフ・・・ ではそろそろ本番行こうか・・・」
モララーはパンツを脱ぐと@×※(伏字)を妹者の‘*<(伏字)に入れた
妹「!!! あああああ!!!!!」
モ「フフフ・・・ イきそうだな」
そう言ってモララーは抜いたり挿れたりを繰り返した
妹「!!! あああああああ!」
モ「ハァハァ よし、そろそろ中に出すぞ」
妹「嫌なのじゃーーーーー!」
∧_∧ 〃'´⌒`ヽ
(;・∀・)〆i ((リノ)〉
/ / 人ノ!リ >Дノ <誰か助けてーーー
/⌒i ⌒l i ) )
\_⌒つ/ /l l
( ニ■ ) ( ドピュドピュドピュ!
/ / / // /
) )(_)__)
/ / | |
(__〉 (__〉
妹「うっ・・・ あ・・・ あ・・・」
327:
秋名のハチロク
:05/12/18 18:39 ID:Mu9/MLMc
荒らしのせいで下がったので
上げ
328:
秋名のハチロク
:05/12/21 15:56 ID:Mu9/MLMc
もっかい上げ
329:
ミスター・醤油
:05/12/23 00:00 ID:???
これからストーリーがどうなるか楽しみですハチロクさん・・・!
そして・・・メリー・クリスマスだ!WAHAHAHAHAHA
330:
レグルス
:05/12/25 15:03 ID:???
>>329
あっ、すごいちょうど12時にカキコしてるww
331:
秋名のハチロク
:05/12/25 20:08 ID:DCSNzyvY
メリークリスマス フォーヽ(■ワ■)ノー!
332:
hhhhhhhhhhh
:06/02/15 18:45 ID:T0qDfw8g
糞スレフォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
333:
hhhhhhhhhhh
:06/02/15 18:45 ID:T0qDfw8g
糞スレフォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
334:
秋名のハチロク
:06/02/16 21:20 ID:DCSNzyvY
>>332
>>333
消 え な さ い !
335:
モナモナ
:06/02/21 11:44 ID:GfnJ/mVA
テメーらが消えろやこのヒキコモリ野郎
336:
秋名のハチロク
:06/02/25 10:15 ID:Mu9/MLMc
俺たちはひきこもりじゃないよ!
ただパソコンやってるだけだよ!
いきなり何なんだよ!
337:
流石名無しさん
:06/02/25 11:29 ID:BqCYvLyw
http://wald.xrea.jp/fundrama/57.html
338:
流石名無しさん
:06/02/26 11:57 ID:KTqbB5JM
,'⌒ v-―-、
ノ ノ ,,ノjハヾ〉
´`ーj,ルj ・∀・)')
と)_).{{:}})'
く/__l_!/つ
し'
339:
流石名無しさん
:06/02/26 11:57 ID:KTqbB5JM
ズレAAだぁぁー
340:
流石名無しさん
:06/03/22 16:19 ID:5qu.fQRc
( ゚Д゚)ノω チソコクラエッ!
341:
流石名無しさん
:06/03/22 17:15 ID:???
小説逝きま〜す。題は【妹者誘拐事件】
それは雨が降っていたある日の突然の出来事だった・・・。
ここ、流石家では家族のみんながある一つの心配を持っていた。
それは午後2時に家を出ていった妹者がまだ帰ってこなかったことだった。
兄者「しかし、遅いなぁ妹者」
弟者「もう午後8時なのに」
父者「探しに行ったほうがいいんじゃネーノ」
母者「いや、警察に通報するんだYO!」
姉者「母者こんな時に逆ギレはよしてよ」
15分後プルルルルル、と電話がかかってきた。
兄者「はい、もしもし」
???「・・・(小声で喋っている)」
兄者「え?、ちょwwwもしもし!」
ガチャ、電話が切れた。
弟者「何て言ってたんだ?」
兄者「妹者はもらった、だとよ」
全員「な、なんだってーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
父者「ま、まさかそんな・・・」
姉者「妹者が・・ゆ、誘拐されるなんて・・・」
母者「あ、あたしは信じないYO!」
流石家の家族全員は右往左往の大混乱におちいってしまった。
続く
342:
秋名のハチロク
:06/03/24 14:14 ID:Mu9/MLMc
新しい小説 北――(゜∀゜;)――!
343:
秋名のハチロク
:06/03/26 17:02 ID:Mu9/MLMc
ageます
344:
流石名無しさん
:06/03/26 17:23 ID:7VFGb.0g
.┌━┐ ┌━┐
┃┌╋──╋┐┃
└╋┘ └╋┘
┃ ・ ・ ┃ ┌━━┐
●━╋┐ ┌╂━━━━╂┐ ┃
└━┷┴━━╂┘ └╋━┘
同じスレにはコピペ ┌╋┐ ┌╋┐
できるけど、違う ┃└╋╋━━╋╋┘┃
スレにはコピペでき ┃ ┃┃ ┃┃ ┃
ない不思議コピペ ┃ ┃┃ ┃┃ ┃
└━┘┘ └└━┘
345:
しぃ?
:06/03/28 01:00 ID:HSV0EYYU
.┌━┐ ┌━┐
┃┌╋──╋┐┃
└╋┘ └╋┘
┃ ・ ・ ┃ ┌━━┐
●━╋┐ ┌╂━━━━╂┐ ┃
└━┷┴━━╂┘ └╋━┘
┌╋┐ ┌╋┐
┃└╋╋━━╋╋┘┃
┃ ┃┃ ┃┃ ┃
┃ ┃┃ ┃┃ ┃
└━┘┘ └└━┘
346:
秋名のハチロク
:06/03/28 11:35 ID:Mu9/MLMc
フレーミーより小説の続きを書いて欲しいんですけど・・・
347:
過疎ってます
:06/03/28 13:27 ID:ECj4/cWE
過疎スレにつき応援頼む!AA貼って下さい!
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/school/1148/1114741124/
348:
流石名無しさん
:06/03/28 13:52 ID:???
>>341
の続き
妹者は深い眠りから覚めた時、最初に感じたのは堅く冷たい床の感触だった。
まだ眠りから完全に覚めていないのか、頭の後ろがズキズキする。
いつの間に眠ってしまったのだろう・・・そう思いながら妹者は薄く目を開けた。
そこに広がっていたのは、一面の闇・・・
どんなに目を凝らしても何も見ることができない真っ暗闇が妹者を包み込んでいた。
そして、カビ臭い湿った空気が鼻をつく。
妹者(ここはいったい・・・?)
まだ意識が朦朧としている中、身の周りの状況を把握しようと、まず横になっている体を起き上がらせようとした。
ところが・・・
妹者(・・・・えっ!?体が・・・う、動かないっ!?)
この時初めて、妹者は体の自由が全くきかない事に気づく。
両腕は、背中で手首を重ねたまま微動だにせず、上腕も体にぴったりと密着している。
両足も、太ももから足首まで一つに合わさり、立ち上がることすらできない。
妹者(な、なんで動かないのじゃ???)
妹者は半ば混乱状態になりながらも、背中で固まった両手首を無理やり動かそうとした。
ぎしっ・・・ぎしっ・・・
両腕に力を込めるたびに背後から聞こえてくる軋むような鈍い音。それと同時に、両手首から伝わってくる激しい圧迫感。
しかも感じる圧迫感は手首だけではない。全身にわたって、いたるところから伝わってくる。
妹者(う・・そ・・・。わたし、縛られている・・・?)
意識がはっきりしてくるにつれて、妹者は自分がどんな状況に置かれているのか理解し始める。
暗闇の中に一人取り残され、身動きが取れないように厳重に縛り上げられた自分の姿・・・。
それが今の姿だった。
心の中にどっと恐怖感が湧き起こってくる・・・
妹者(い、いや・・・いやああああぁぁっ!!!)
妹者は恐怖のあまり、空を引き裂くような悲鳴を上げた・・・はずだった。
妹者「ふぐうううぅぅっ・・・!!」
その口から発せられたのは割れんばかりの悲鳴ではなく、意味のなさない小さな呻き声。
妹者はこの時初めて、自分の口までも塞がれていたことを知る。
口の中には何かやわらかいものがぎっちりと押し込まれ、舌の動きは完全に封じられていた。
しかも詰め物を吐き出す事ができないように、口にはべったりと何かが貼り付いている。
妹者(これって、もしかして・・・ゆ、誘拐!?)
自分の身に起きている非常事態に、おもわずパニックになりそうになる妹者。
その時、妹者は靴音が近づいて来ることに気がつく。
妹者(・・・はっ!?)
妹者が顔を上げると、モララーが目の前にいた。
モララー「おや?目が覚めたかい、お嬢さん」
モララーの目的は何なのか、妹者には分からなかった。
妹者「ふぐううっ!」
モララー「いいねえ・・萌えるよ・・・お嬢さん」
妹者「ふぐぐうううっ!!」
モララー「さてと、犯すからな・・・覚悟しろよな」
妹者「ふぐううっ!ふぐぐうううっ!!」
妹者はモララーの目的を知り、ありふれた絶望感を感じた。
妹者「ふぐううっ!ふぐぐうううっ!!ふぐうううぅぅっ!!!」
続く・・・
349:
秋名のハチロク
:06/03/29 12:10 ID:Mu9/MLMc
うわあああああああああ!
来るもんがキタ――(゜∀゜;)――
350:
秋名のハチロク
:06/04/01 10:33 ID:Mu9/MLMc
上げてみる
351:
流石名無しさん
:06/04/03 08:57 ID:KR7baOZs
うほっ
352:
秋名のハチロク
:06/04/05 15:14 ID:Mu9/MLMc
早く続きが見たいな〜
353:
流石名無しさん
:06/04/06 13:51 ID:4Iu1uHXk
続き激しくキボんぬ
354:
流石名無しさん
:06/04/07 10:05 ID:???
>>352-353
自分で続きを書け!
355:
秋名のハチロク
:06/04/07 18:11 ID:Mu9/MLMc
俺の貧困な想像力じゃ無理です・・・
356:
名無しらしき物
◆
A//GMaQU
:06/04/12 17:11 ID:czK2wU0U
>>321
ぽろろか・・・・クックルを瞬殺した奴↓にねぇ・・・・・・
∩_∩
( ,,・Д・) ぺっ
/ ̄> ( つ⊂) ノノノノ
..;:;:| ̄ヽ|...... | x | ミ ......:.;:;;:; (゚∈i!i!)
;:;;:;;:;;:;:.::.: U'⌒'U ε===3 :::;:;;:;i!;:;;:;;:;;:;;:;:.;:;:゚.:.
卍
卍
357:
大バルス帝国陸軍
:06/04/14 21:07 ID:???
こ・・恐いあのクックルを食べた
358:
流石名無しさん
:06/04/15 00:01 ID:Hn/lQG6Q
小説はいずこ〜
ぽろろ流石だな
359:
秋名のハチロク
:06/04/15 15:56 ID:Mu9/MLMc
小説の続きキボーン
360:
流石名無しさん
:06/04/15 18:01 ID:ivUfK42I
>>321
Σ( ゚∀゚)
361:
流石名無しさん
:06/05/11 15:34 ID:WhF0B4K.
.┌━┐ ┌━┐
┃┌╋──╋┐┃
└╋┘ └╋┘
┃ ・ ・ ┃ ┌━━┐
●━╋┐ ┌╂━━━━╂┐ ┃
└━┷┴━━╂┘ └╋━┘
同じスレにはコピペ ┌╋┐ ┌╋┐
できるけど、違う ┃└╋╋━━╋╋┘┃
スレにはコピペでき ┃ ┃┃ ┃┃ ┃
ない不思議コピペ ┃ ┃┃ ┃┃ ┃
└━┘┘ └└━┘
362:
流石名無しさん
:06/05/13 18:35 ID:WFhwRH3Q
┌━┐ ┌━┐
┃┌╋──╋┐┃
└╋┘ └╋┘
┃ ・ ・ ┃ ┌━━┐
●━╋┐ ┌╂━━━━╂┐ ┃
└━┷┴━━╂┘ └╋━┘
同じスレにはコピペ ┌╋┐ ┌╋┐
できるけど、違う ┃└╋╋━━╋╋┘┃
スレにはコピペでき ┃ ┃┃ ┃┃ ┃
ない不思議コピペ ┃ ┃┃ ┃┃ ┃
└━┘┘ └└━┘
363:
流石名無しさん
:06/05/18 22:08 ID:???
-‐- 、
., ' ヽ ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,,
l⌒i彡イノノノ)))〉 .,llll゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙lllll,
乙!(| | -‐ - | l |!!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!!|
| !.ト'' lフ/|| | ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙ .|
|| ! |^ 、ヽ、i| | .゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ |
<','l |⌒8^) il | |
|i/ l !〉 ! il、\ | |
/ /|リ l リ `<^ 、,_. . | |
._/^>l li^ヽ /| ===== 、 ,ミ゙==!!!!!!!!lllllllliii| |
` つノ / | .!!!!lllllllliiiii| |
/ ! | |
/ l !. | |
/ | | ! .| |
/ / ! ! | | | ガッ |
ァ / ! l | | ゙゙!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!゙゙
`‐L_L|_」┘ ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙
|_i 、⌒)⌒) /.// ・l|∵ ヽ\
小説つぶす〜wウソですみたいですww
364:
秋名のハチロク
:06/05/21 19:34 ID:Mu9/MLMc
早く続きが見たい〜
365:
流星兄弟「兄」
:06/05/21 20:03 ID:???
ホントホント
366:
流星兄弟「兄」
:06/05/22 13:36 ID:???
で、早く見せてよーーー!
367:
クロ
◆
0BRKglQM
:06/05/22 16:05 ID:???
>>366
待つのも時には大切ですよ。
368:
ミスター醤油
:06/05/26 17:21 ID:/jV7dxb.
ええ、確かに待つのは大切です、しかし
待 ち き れ な い
369:
流石名無しさん
:06/05/27 17:38 ID:???
>>348
の続き
モララーに誘拐された妹者。
モララーの目的は妹者を犯すことだった。
モララー「ぐふふふふ、可愛いねぇ萌えるよ・・・お嬢さん」
妹者「ふぐぐうううっ!!」
モララー「何を震えているんだね?少しの間我慢すればいいことを」
妹者「ふぐうっ?」
そう言うとモララーは妹者の胸をつかんだ。
妹者(ひぃぃぃ〜!)
モララー「ほほう感じるのか?じゃあここはどうかな?」
モララーはそう言うと妹者のパンツに手を入れたかと思うと突然触り始めた。
妹者(い、いやぁ!そ、そんなとこ触っちゃ駄目〜!あぁ〜!)
モララー「これほど漏らしてしまうとは、お嬢さんもよほどみだら人なんだな」
妹者(ひぃ〜!や、やめて〜・・・)
モララー「ん〜?外していいかな」
モララーは妹者の口にはべったりと貼り付いているのを取った。
妹者「酷いのじゃ!酷すぎるのじゃ!!お前なんか最低以下のゴミ虫なのじゃ」
妹者はモララーに向かって唐突に叫んだ。
モララー「な、何だとゴルァ!!」
モララーは妹者を殴った。
妹者「きゃ!!」
モララー「もう怒ったからな!覚悟しろゴルァ!!」
モララーは怒り狂った。
モララーは妹者のパンツを無理矢理脱ぐと@×※(伏字)を妹者の‘*<(伏字)に入れた。
妹者「痛い!お願い!痛い!お尻が、お尻が割けちゃうのじゃ!!」
モララー「うるさい!黙れゴルァ!!」
モララーはさらに強く@×※(伏字)を‘*<(伏字)に入れた。さらに血まで出た。
妹者「痛い・・・・いやぁ〜!痛い!!痛〜い!!」
モララー「黙れって言てるだろうがゴルァ!!殺すぞ!あqwせdrftgyふじこlp;」
モララーは完全に怒り狂っていた。さらに強く@×※(伏字)を‘*<(伏字)に入れた。
妹者「うっ・・・あ・・・あ・・・あっああっうっううあぁぁぁぁぁぁぁぁぁあqwせdrftgyふじこlp;」
モララー「おらおらどうした!」
その時だった。
???「そこまでだ!モララー!」
モララー&妹者「んえ???」
何処かで聞き覚えのある声とモララーと妹者は後ろ振り向いた。そして居たのは!
妹者「大きい兄者とちっちゃい兄者!」
兄者と弟者だった。妹者を探してここまで来たのだ。
モララー「ば、バカな何故ここだと?」
モララーにはさっぱり分からなかった。そう、ここは人里離れた山奥の小屋の暗い地下室だからだ。
兄者「あの電話の後右往左往の大混乱におちいってしまったが妹者の居る場所ぐらいわかるぜ」
弟者「そのとおりだ、何故なら妹者が俺らを信頼していたからだ」
モララー「そ、そんなことが・・・・・・」
兄者&弟者「ありえるんだよ、流石だよな俺ら!」
妹者「た、助かったのじゃ・・・・」
妹者は無事救出された。モララーは警察に通報され3年2ヶ月の懲役となった。
完
370:
ミスター醤油
:06/05/31 00:10 ID:???
369氏GJ!!!!
兄者&弟者「ありえるんだよ、流石だよな俺ら!」
にしびれた!
371:
流石名無しさん
:06/05/31 16:19 ID:VfcAurdY
⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン
372:
流星兄弟「兄」
:06/06/01 18:28 ID:???
最後が、
感動てき。
373:
秋名のハチロク
:06/06/01 19:45 ID:Mu9/MLMc
終わりがかっこよすぎ!
俺もこんな救出をしてみたいっす
374:
クロ
◆
0BRKglQM
:06/06/03 02:56 ID:???
フフフ、流石ですね、あなたの小説にはキャラにないものを引き出せていますよ。
375:
頭文字D第1話
:06/06/04 09:44 ID:???
AE86[bu−−−−−−−−−−−−−−−−−−−n]
もな海[くそっどうするんだタイヤが聞かない]
AE86[ぼんがらがっしゃーんぷしゅぅぅぅぅ]
?カー[バンバンベーボンバンベーブィーン]
次号はテストの下につづく
376:
流石名無しさん
:06/06/04 10:01 ID:CO2acyTk
( ´<_` )3bろーいごkbvhdき6hjbぐいのkgj7のはk後bvjんbjh後vhbBおわり
377:
秋名のハチロク
:06/06/04 16:55 ID:Mu9/MLMc
もう意味不明だYO!
>>376
! 何がしたんじゃい!
378:
・・・・・・・・・・・・・
:06/06/10 10:15 ID:U1R8yLyg
あの〜見ていけないものを、見てしまったんだけど・・・
379:
流石名無しさん
:06/06/10 18:43 ID:jujITWtU
↑なんだねそれは
380:
秋名のハチロク
:06/06/10 18:49 ID:Mu9/MLMc
何を見たのです?
381:
ミスター・醤油
:06/07/17 09:47 ID:???
何気に381も逝ってるこのスレww
382:
流石名無しさん
:06/07/20 12:44 ID:???
∧∧
(*´_ゝ`) ハァハァハァ…妹者…ハァハァ膣内に出すからなハァハァハァ…
( ) ⌒\〃'´⌒` ヽ
ノ\\__// 〆i i((リノ))〉
(( ( (; ミ ,._ _( 人ノ!リ*´Дノ兄者…やめて…
/\丿 | |'''`| | | | | お願いだかr…アッー
(___へ ./ ̄ /__/ .| | | |
 ̄ ̄ ̄  ̄`  ̄`
ドピュドピュドピュ!
383:
f178170.mctv.ne.jp
:06/08/01 16:12 ID:???
「兄者……やめて!」
そう懇願する妹者を無視し、兄者は妹者の服をはいだ。
ふくらみのない薄い胸の突起に手を伸ばし、激しくこする。
「ああ…んっ…」甘い声が漏れる。
――いやあ、こんなのやだ…! おかしいよ…!
声にならない悲鳴を上げて妹者は最後の手段として兄者の腕に噛みついた。
しかし兄者は痛みなど感じた様子はなく、
いつものように手馴れた様子で妹者を激しく攻め立て続けたのだった。
384:
丸尾素取り
:06/08/14 23:12 ID:WLfYTb16
すげぇな・・。
あ・・、挨拶忘れてる。
よろしくお願いします。
385:
秋名のハチロク
:06/08/15 12:31 ID:h4HwvxDE
小説&新入りさんキタ――(゜∀゜*)――
386:
丸尾素取り
:06/08/19 23:36 ID:Bq3qREtw
こんばんは。
小説を書いたのですが。
投稿してもよろしいでしょうか?
387:
流石名無しさん
:06/08/20 01:26 ID:y98Nzse.
>>382
ォィA真昼間からやめとけよ・・・
388:
秋名のハチロク
:06/08/20 11:03 ID:ZQGhfUtw
小説の続きキボン
389:
秋名のハチロク
:06/08/21 21:56 ID:HL2HWgn2
丸尾素取りさん
小説をおねがいします
390:
丸尾素取り
:06/08/23 00:19 ID:gnaNZLk6
では、許可が出たようなので投稿します。
「・・う〜ん・・・」
廃工場の一室で、少女は目を覚ました。
彼女の名前は、流石妹者。
市内の有名校に通っている少女だ。
学校指定の紺色のブレザーに赤いリボン、学校指定のスカート、そして、これまた学校指定の革靴。
反射的に後頭部に手をやる。
何かに殴られたかのように激しく痛む、出血こそ無かったが少しこぶになっている。
「ここは・・・、何処なのじゃ・・?」
後頭部を押さえながら周囲を見渡す、幸いなことに何処も縛られてはいなく、ゆっくりと体を起こす。
今、彼女が居る部屋は事務所のような所で、スチール製の机が並べられその上には段ボールや木箱があった。
窓には板が打ち付けてあるらしく室内は薄暗かったが、まだ辺りを見回すには十分な明るさだった。
とりあえす、どうして此処にいるのか思い出すために記憶を遡るが、どうしても後一歩と言う所で途切れてしまう。
しばらく腕を組み悩んでいたが、どうしても思い出せないのでここから脱出することにした。
「と・・、とにかく、こんな薄気味悪い所からはさっさと逃げるのじゃ・・。」
その場に立ち上がり、2m程離れたドアに近寄り、ノブを回す。
ガチャ・・、と金属音を立てドアをあっさりと開く。
ドアの隙間から、ゆっくりと顔を覗かせる。
視線の先には、コンクリートの無機質な廊下が広がっていた。
右側を見ると約50m程先まで続いていた。
一方、左側は直ぐに行き止まりで事務所の窓のように板で塞がれていた。
「・・・、み・・右側に行くしか無いようじゃ・・。」
恐る恐ると、彼女は移動する、まるで民家に侵入した泥棒のように。
一歩一歩慎重に、歩みを続ける。
やがて、進行方向左に階段が見えた。
さっそく降りようと階段に近づくが、階段の上から人の気配がした。
「!!」
乗り出して身をサッと引くと、辺りをキョロキョロと見渡す。
目に入ったのは、突き当たりにあった扉だった。
すぐにドアに手を掛ける、鍵は掛かってあらず中に進入できた。
「ここは・・何なのじゃ?」
そこは先ほどまで、彼女が居た事務所とは違い、窓に板は打ち付けられておらず本来の機能を発揮し明るく、
備え付けの2つの調理台に、ステンデス製の銀色に輝く流し台、
業務用とおぼしき大型冷蔵庫、調理台に無造作に上げてあるきざみかけの野菜。
どうやら厨房のようだった。
誰も居ないことを確認すると、奥の調理台の陰に身を潜める。
「ひとまず、ここなら・・・っ!」
やがて、人の気配がはっきりした物になった、彼女はバクバクという音を耳で聞いていた。
それほどまでに、緊張し警戒していた。
カツカツ、と床を捕らえ移動する音が響く。
「・・・。」
息を潜め隠れる、しばらくすると足音は遠くへ遠のくが、彼女の緊張は解けなかった。
「・・・。」
勇気を振り絞り、なんと顔を上げ視線をドアに移す。
ドアには開く気配は全くなく、悠然と通路とこの部屋を仕切っている。
「・・・、行ったのじゃろうか?」
返事は返ってる筈もないが自問自答し、幾分か緊張は和らぐ。
とりあえず、他人と出会い、そしてその人物が危険人物だったときの対抗手段としての、武器を持つことにした。
「う・・ん。と、確かリュックの中にカッターが入ってた筈じゃが、・・・。」
彼女が背中に背負っていた教科書や筆記用具が入っていたリュックは、取り上げられたのだろうか、
今は彼女の背にその姿はなかった。
「無いのじゃ・・・、」
ぼやきながら、視線を動かす。
すると、調理用の包丁が眼にはいる。
「・・、これが良さそうなのじゃ・・。」
とりあえず調理用の包丁を手に取る。
それは、全長が25cm、刃の部分がやけに研ぎ澄まされており、怪しい銀色に包まれていた。
さらに、通常の物より遙かにずっしりとしていた。
「何用なのじゃ・・?肉の切断用?・・・いや・・、もっと別の・・・」
ここで、ある仕様用途を思い付く。
それを思い付いた瞬間彼女の背筋に嫌な寒気が走った。
それは、人用。つまり、人肉を切断するための包丁。直ぐに手を離そうとするが、恐怖で手が言うことを聞かない。
「つ・・、つまり、ここには・・・」
最近テレビで話題になっている。
猟奇殺人鬼アヒャが居る・・・、彼女は、包丁を見ただけでそこに思い当たった。
391:
丸尾素取り
:06/08/23 00:25 ID:gnaNZLk6
まだ途中です。
これから、エロくしたいと思いますがよろしいでしょうか?
392:
流石名無しさん
:06/08/24 17:36 ID:???
どうぞ〜
393:
流石名無しさん
:06/08/24 17:53 ID:???
そんなに快感なんですか?
394:
秋名のハチロク
:06/08/24 22:09 ID:WtCONaNg
>>391
どうぞどうぞ!
グロ系以外だったらなんでもオッケ〜
てゆかエロきぼん!
395:
丸尾素取り
:06/08/25 00:30 ID:.2KsyLno
すいません。
投稿は少し遅れそうです。
風邪うつされて死にそうで・・・。
でも、きちんと完結させるので、お待ちください。
396:
秋名のハチロク
:06/08/25 14:58 ID:8OB44MRI
待っとるとです
がんばって治してください
お大事に・・・
397:
丸尾素取り
:06/08/27 17:14 ID:0WTSihps
お久しぶりです。
まだ風邪は治ってはいないですが、峠は越したようなので書き留めてあった物を投稿します。
猟奇殺人鬼『アヒャ』・・・。
今年だけで、5名もの少女を手に掛けた殺人鬼。
その手口は非常に残酷な物であった。
まず、目を付けた少女を廃墟のような建物に連れ込み、何度もその体を犯し。そして、最後には・・・飽きた物のように――
『処理』される。
そして、彼女が持つのは『処理用』のものだろう。
これには、幾人もの少女の血が付着したのだろうか。
そう考えると、どうしても背筋に走った戦慄は解けなかった。
(この次は、・・・きっと・・私なのじゃ・・・)
そして、彼女の脳裏にアヒャにこの包丁を突き立てられ、殺される自分の姿が浮かんだ。
「!・・な・・何を考えているのじゃ・・・、此処で諦めてはダメなのじゃ・・・!」
首を横に振り、まるで自分を戒めるかのように言う。
そのお陰か、ようやく手が動かせるようになったので包丁を元の場所に戻す。
「・・、他には、何か無い・・・ん?」
流し台の下を漁っていた彼女の視線にある物が入った。
それは、直径30cmはありそうな鉄製の中華鍋だった。
「・・・、う〜・・、母者なら片手で扱えそうなのじゃが・・・、私には無理そうじゃ・・・」
そして、ズッシリと手にかかる重さを感じながら彼女の顔に自嘲気味の笑みが浮かぶ。
(殺されるかもしれないのに、・・・。変なことを考えつくものじゃ・・・)
とりあえず、めぼしい物がなかったので、調理台から別の場所に視線を移す。
部屋を見回してもあるのは食器やコップなどでとても彼女が武器に出来そうな物はない。
いや、そもそも彼女のような素人が武器を持ったとしても、猟奇殺人鬼『アヒャ』の前では、例え銃を持っていたとしても敵う
ことは無いだろう。
彼女は、それを頭で認識しつつ黙認していた。
398:
丸尾素取り
:06/08/27 17:20 ID:0WTSihps
しばらく、厨房をウロウロし多少戦力になりそうな物を見つけた。
見つけたのは、食器棚から見つけた『フォーク』『ナイフ』・調理台から見つけた『包丁』(アヒャの物ではない)・用具入れから
見つけた『モップ』『ほうき』『はたき』・・・。これで全てである。
「・・・、こんな物じゃ見つかっても直ぐに捕まってしまうのじゃ・・」
それ以前にその場で殺されてしまうかもしれないが――。
あれこれ悩んだあげく彼女が選んだのは、柄が長くもしもの時に距離をとって戦える『モップ』だった。
ゆっくりと深呼吸し気を落ち着け、『モップ』をしっかりと握りしめドアに近づき、開けようとしたその瞬間。
再び人の気配がした。今度は明らかにこっちに近づいてくる。
(まずいのじゃ!)
再び先ほどまで隠れていた調理台の陰に隠れる。
息を潜めていると、厨房のドアは開いた。
カツカツと床を踏みしめる靴の音ややけに響いた。
どうやら一人だけのようだ、しかも、先ほど階段で感じた音とは音の重さが違った。
少し、軽い感じがした。
そうこうしていると足音は手前の調理台で止まった。
ビクビクしながら隠れていると、ボソボソと声が聞こえてきた。
声は高めでどうやら女性らしく、絶対に男の声ではなかった。
どうやら、先ほど見た野菜のきざみかけの野菜で何か作っているようだ。
「・・・ったく・・・、どこ・・・かく・・・あのこ」
聞こえてくるのは言葉の切れ端で何を言っているかは聞き取ることは出来なかった。
そのうち声の主は椅子を出し、ドガッと座り何かを食べ出した。
妹者はその様子を窓越しに見ていた。
窓に反射した光景は、薄汚れた白衣に身を包んだ若い女性、身長150〜160位、耳はピンと伸び、小顔だが表情は仏頂面、
およそ同年代の女性は絶対にしないであろうサンドイッチの荒い食べ方。
そして、紅い身体。
おそらく、つー族の女性だろう。
妹者は声を掛けようかと思ったが、白衣に付着した血のようなシミを見付けたときゾクリと、戦慄を感じたからだ。
実は猟奇殺人鬼『アヒャ』は、一人ではないのだ。
399:
丸尾素取り
:06/08/27 17:23 ID:0WTSihps
すいませんまだエロくないです。
ところで参考までに、レズはありですか?
もしよろしければ、そんなシーンを入れたいので。
400:
流石名無しさん
:06/08/28 11:16 ID:FaWc1zWc
>>400
getで落ち
401:
丸尾素取り
:06/08/30 17:07 ID:???
誰かいませんか?
ついでにID消去。
402:
流石名無しさん
:06/08/31 11:25 ID:???
r―――○――――――――――――――┐
| , -―-v'⌒ヽ| 妹者 Imoja |
|,ノノハヾ、ヽ、 | とあるド田舎にすむ |
i(・∀・ ルレ' `'' | 小学生。好奇心旺盛で .|
| ({:}}(__) | 怖い者知らず。 |
| </_i_l_,J .|好きな食べ物は馬刺しだよ。.|
ー―――――――――――――――――‐┘
403:
秋名のハチロク
:06/09/03 18:13 ID:w/Pg9Fh6
お久しぶりです
パソコンの調子が悪かったため来れませんでしたが小説の続きを心待ちにします・・・
404:
丸尾素取り
:06/09/04 20:28 ID:yYySho/I
お久しぶりです。
風邪もようやく完治いたしました、投稿します。
そもそも、『アヒャ』とはマスコミが勝手に付けた名前で実のところは2人もしくはそれ以上居るのだ。
少なくても警察と妹者はそう判断していた。
少女を拉致し誰にも見つからないように建物に連れ込み、暴行する・・・、これだけの、事を見てもかなりの手間が居る。
まず、少女を捕まえる人物、車に乗せ連れ去る人物、暴行する人物、そして処理する人物。
さらに、警察の聞き込みで少女を車に連れ込んだ若い女性の姿が目撃されていた。
当然、女性である彼女には少女を犯すことは出来ず、もう一人男性が居るとされている。
そして、その片割れかもしれない女性が彼女の2〜3m先にいるのだ。
戦う気はなくとも自然に手に力がこもる。
グッ・・と、モップを握りしめる。
彼女は冷や汗を掻きながら、サンドイッチをガツガツ食べる女性を見るこちらには気づいていないのか食べている。
やがてサンドイッチを食べ終わり、満足した様子で立ち上がり椅子をしまい厨房を出ていった。
彼女は恐る恐る顔を上げる、視線の先には誰もおらず先ほどと同じく静寂が部屋を支配している。
「ふぅ・・・」
深呼吸したかのように息をもらす、改めて脱出するために立ち上がり歩く。
先ほどのようなことが起きた場合のために、武器はモップではなく柄の短いほうきにした。
ほうきをしっかりと握りしめ歩き出す。
厨房のドアまで近づき気配を探る・・・足音は聞こえてくることはなくドアの向こうも静寂に包まれている。
「・・・」
ゆっくりと物音を立てないようにドアを開ける。
廊下はコンクリートが剥き出しになり、所々に段ボールや木箱が放置されている。
そこには人の姿はなかった。
「大丈夫・・なのじゃ・・・?」
再び泥棒のように足音を立てずに歩く。
しかし―――。
気づくべきだった。
物陰に隠れていたあの女性を――――。
手にはハンカチを持っていた、・・・クロロホルムが染み込んだ―――。
彼女は妹者に一瞬で近づきその口に押し当てた。
「もが・・・!!!」
妹者がそれに気づいたときには遅かった。
しっかりと口を鼻に当てられクロロホルムが体内に侵入する。
すると妹者の身体から力が抜け、手に持ったほうきが床に落ちる。
カラーン、という音が響く薄れ行く意識の中妹者は最後にその音と不敵に微笑む、女性の表情を見て気絶した。
405:
丸尾素取り
:06/09/04 20:33 ID:yYySho/I
と、此処までです。
次回はようやくエロくなります。
お楽しみに。
406:
秋名のハチロク
:06/09/12 19:21 ID:tJRi/BI2
楽しみに待っとります
407:
なぞの兄者
:06/09/16 13:39 ID:uM79UBl.
407GEーーーーーーーーーーーーーーT
408:
流石名無しさん
:06/09/17 16:11 ID:???
_,,,、、、、、 ,,_
,、 -‐‐‐- 、 ,_ ,、-''´ `丶、,,__ _,, 、、、、、,
___r'´ `'‐、. / `':::´'´ `ヽ、
,、‐'´ _,,、、、、、、_ ヽ`‐、 _/ ': :' ヽ.
/ `'' ‐-`、-、 ヽ、 ヾヽ、、_ ,、-',.' , 、 ヽ
/ -‐-、、,,_‐-、 、 \ヾ‐-、ヽ、、、;;;,、 '´ ., ' '´、,ヽ 丶
. / -‐‐‐==、丶、ヽ. ヽヽ、ヽミ/ ./ :.木 : ',
i' ‐-、、,,_==/=ゝ ヽ\ \_i レ' ,,,、,,__./ ,, '.` '´; ',
. i ヽヽ、、,,,___,,,/-‐〃´\ヽ`、 ゝ´ ´´´. ,' / Y´ヽ ;
,,{ ヽ \、丶_;;,/_//;;;;;;;;;;;;'ヽヽr':: ,' , ' } ! .i
〆' iヾ ヾミ 、_'´' ヾ'‐ 、;;;ソ´'、{:::::: ,' r'. ,' l .!
./ / , i `、ヽ、 ''‐- =`;;,,、‐ ヽ}、:::::::::......,' ,' / .,' .,'
{ { { .{ヽ `、ヽ.`''''''''""´ 、 ,‐-、 iゝ:::::::::::,' ノ ノ 、' .,'
i i ;i { ヽ \ミ=、(_rr''';;;;:-、、 '-‐'’ ,> 、;;,' /`''''''' 'ー;'''´ /
`、! ;;i 丶 \ ‐-、ヽヽミ;;;;'‐; ,、‐'ヽヾ;,' /-‐ '' ´ ,' /
. ヽ\ \ミ \`‐-===‐'三''''‐-‐ 'ヽ ヽ)! ,' /二==‐'7 , '
ヽ.\ \ミ、_`'==---‐''´ヽ、`ヾヽヽ`;;;;;、,' / .〈 ,' /
丶、ヽ、丶-= 二三ー''´"'' ‐-=-‐ ' ´ ,' / ヽ、.,' , '
`''‐- ,;;=-‐''´ ,' , '`''''丶ー‐'‐-'' , '
r_',、-‐‐ 、, ,,、、=-;;';; .' i. /
`" ''' "´ /;;;;; ,.' . l /
,、、´- 、::,,_ / i /
,、'´ ヽ , ' { ,、- ''"~",';'- 、,_
,、'‐‐'''‐ 、 , ' ! / ,、‐'´ ,、-‐‐-`=-、
/`"" ''丶、 `ヽ , ' ', / / ,、‐' `丶、
/ ヽ ヽ. / ', / /
注:妹者です。
409:
秋名のハチロク
:06/09/25 20:27 ID:8OB44MRI
エロくなるって・・・
こーゆう意味かぁぁぁぁぁぁ!!!
410:
秋名のハチロク
:06/10/07 17:54 ID:???
小説の続きはまだでしょうか・・・
411:
丸尾素取り
:06/10/10 17:35 ID:???
かなり遅れて申しわけありません。
就職だとかでいろいろと圧力かけられまして。
とりあえず、どうぞ。
夢を見た。
みんなが笑って、迎えに来た。
暖かい夕食を食べて、お風呂に入って寝る。
翌日、母者の声と共に起きて朝食を食べて学校へ行った。
みんな居た、話した、遊んだ・・・。
・・・突然、火事になった。
さっきまで一緒にいた友達は居ない。
灼熱の炎に辺り包まれ、酸欠になり意識が薄れる、ボンヤリと見えた光景は―――。
そこで目が覚めた。
彼女が目を覚ましたのは、台の上だった。
起きあがろうとするが、両手両足がガッチリと拘束ベルトのような物で固定されており、動くことは全く出来なかった。
諦めて部屋を見回すとそこは、先ほどまで居たコンクリートむき出しの廃墟の様な廊下と違い、病院のような秩序に支配されていた。
「ここは何処なのじゃ・・・?」
声が響く、まるで深海に沈んだ潜水艦にただ一人取り残されたかのような強烈な孤独感、恐怖感、絶望感・・・。
ありとあらゆるマイナスに働く感情が沸き立ってくる。
それら全てが妹者、彼女に襲いかかる。
「お目覚めか?」
そんな中、若い女性の声がした。
妹者が声のした方を見ると、彼女がここで唯一見た人物。
つー族の女性が居た。
薄汚れた白衣に身を包み、顔にはあの邪悪な笑顔が宿っている。
ゆっくりとした、歩幅で妹者に近づく。
反射的に逃げようとするが、固定されている妹者にはできて身をくねらせる事しかできなかった。
412:
丸尾素取り
:06/10/10 17:36 ID:???
ガチャ、ガチャと、拘束ベルトの金属が台に当たるが、外れる様子は全くなかった。
そうこうしていると、つー族の女性は既に妹者が拘束されている台の隣に立っていた。
それと同時に、手術用に使われる円盤状の強力なライトを付けたのだろう、逆光で表情の細かいところは伺い知れることは出来なかったが、笑っている事、それだけは確認できた。
妹者は意を決して尋ねる。
ただし、怯えていることがばれないように気丈に振る舞って。
「何が目的なのじゃ!」
妹者の気丈な声に全く動じていないのか、直ぐに返事は返ってくる。
「目的?そんなことは分かり切ってるじゃないか。こんな廃墟に少女が連れ込まれて、男にされることは一つだけじゃないか?」
普段ならば恐怖で声も出ない筈なのに、
「……、本気なのじゃ?……お前も女なのじゃ!」
感情のままぶつけた。
それにつー族の女性は激高し、
「っ!私は男だ!」
そう叫びながら、妹者に平手打ちをした。
口を切ったのであろう軽く血が垂れる。
「っ!、真実言っただけなのじゃ・・・!」
その独り言を呟いたに過ぎないが、つー族の女性は。
「いいか!私は男だ!今後、私の事を女だなどと言ったら……、分かっているな?」
最初こそ金切り声で怒鳴っていたが、後半には本当に男性のように低く呟いた。
厨房でぼやきを聞いた時より幾分か声のトーンが低くなっており、妹者の背にぞわりと戦慄が走った。
「……。」
「まぁ、いい。」
そう言って、彼女は白衣の中に手を突っ込み注射器を取り出した。
注射針の先端がライトの光に照らされ恐怖感を煽っている。
そして、中には不透明な液体が入っており再び戦慄が走る。
つー族の女性は、戸惑っている妹者を無視しプスリと、その白くか細い腕に注射針を突き立てた。
「い・・、痛いのじゃ!止めるのじゃ!」
全身を揺らし抵抗しようとするが、固定ベルトがカチャカチャとなるだけだった。
注射針が、血管に届いたと確信したつー族の女性は注入を始める。
「止めるのじゃっ!」
「………。」
妹者の必死の懇願は一切汲み入れられず、無情にも全ての液体が注入されてしまった。
「うぅ・・・、な、何を注射したのじゃ!」
つー族の女性はライトを消し、注射器を抜き、ニヤリと笑い、
「今に分かるわ……、フフフ」
とだけ言い残し、部屋を後にした。
まもなく、妹者の身体に異変が起きた。
413:
丸尾素取り
:06/10/10 17:39 ID:???
ここまでです。
次回こそ、本当にエロくしていきます。
時期については、微妙ですが。
では、本当に遅れて申し訳ありません。
414:
秋名のハチロク
:06/10/11 21:23 ID:???
就職?
どーもすみません 俺まであなたに圧力かけてしまって・・・
小説の続きお待ちしております
415:
チャーリー
:06/10/15 02:04 ID:???
アソパソマソに誘拐された妹者。この男の目的は若い女を誘拐して犯し、飽きれば
その誘拐した女をまるでゴミのように処理してしまうという残酷な目的である。
アソパソマソ「へへへ、可愛いねぇ萌えるぜ・・・お嬢ちゃん。」
妹者「気持ち悪いのじゃ、離せなのじゃ。」
アソパソマソ「やなこった、漏れの目的は君みたいな可愛い子を犯することだ。さてと、服を脱いでもらおうか。」
アソパソマソは、そう言うと、妹者の服をいきなり破ったのだ。
アソパソマソ「ハァハァ・・・ちんこ立っちゃた。次は胸にありつこうか。」
そう言うと妹者の胸をいきなりつかんだのだ。
妹者「キャー!」
アソパソマソ「いいねぇ・・・その悲鳴。もっと聞かせてくれよ。」
妹者「さっきから気持ちの悪いことばっかり言ってお前はゴミ以下なのじゃ!
アソパソマソ「氏ねよ、お前」
そう言うといきなり妹者をおもいっきり殴りつけたのだ。
妹者「何するのじゃ、痛いんじゃ。」
アソパソマソ「もう十分犯したし、お前には用はもうねえ。お前の命、その代わりいただいとくぜ。」
そう言うと妹者の首をおもいっきり絞め付け、もちあげてこう言った。
アソパソマソ「お前みたいなテクノボーにもう用はない、死にな。」
今日はここまでにしときます。
416:
流石名無しさん
:06/10/15 21:08 ID:???
>>415
残酷だな。
417:
流石名無しさん
:06/10/15 21:10 ID:JH424lJs
(w ) ,r"ー- ,_
\\ ノリハリルリヽ
\ ii(゚ワ゚从/
'(;V;;;;i(;ヽ ← 〃'´⌒`ヽ
ノ;;;;;;;),; i 〈((リノ)))i iヽ
/ ソi iん) l从・∀・ノ!リ人
____/ / i i____⊂);;;;;;;ヽ";
418:
チャーリー
:06/10/17 22:13 ID:???
引越し〜♪引越し〜♪さっさと引越し〜♪しばくぞッッ!!
419:
秋名のハチロク
:06/10/18 16:57 ID:???
妹者ピ〜ンチ!
誰か助けてやってくれー
っと、続き待ってます
420:
秋名のハチロク
:06/10/20 14:11 ID:???
あげます
421:
秋名のハチロク
:06/10/22 13:08 ID:???
小説まだかなー
422:
秋名のハチロク
:06/10/24 19:50 ID:???
チャーリーさん小説はいつごろになりますか?
423:
秋名のハチロク
:06/11/12 18:36 ID:???
下がってきてるので再び上げ
424:
秋名のハチロク
:06/11/22 21:01 ID:???
上げ
425:
流石名無しさん
:06/11/25 15:59 ID:???
兄者「楽しいぞ」
弟者「最高だぜ」
妹者「やめて・・お願い」
兄「ちょっと乳首立ってるな。」
妹「そんなことないのじゃ」
兄「カナリ感じてるな」
妹「感じてないのじゃ」
兄「感度はよさそうだと初めから思ってたんだ」
弟「オレも思った」
兄「気が合うな」
弟「イエース」
兄「そんなことより入れるぞ」
弟「そうだったな」
兄「忘れるところだった」
サワサワ
弟「おお、こいつのお尻やわらけー」
兄「おっぱいもやわらかい」
弟「サイコウだぜ」
モミモミ
妹「キャー!」
兄「あんまり騒ぐな」
妹「やめて・・・ひ・・・!」
つぷりと何かが中に入ってきた。
妹「何?!」
兄「指だ」
妹「え・・・えええ?!」
やがて指は中を擦りだした。
ずくずくと擦られてかすかに痛みを感じる。
妹「い・・・痛・・・」
くうっと妹者が呻いた。
妹者の内部を確かめながら、兄者は唇で粒を愛撫し始める。
妹者「ひゃん!!」
変な声が出てしまう。
恥ずかしい。
そう思っても妹者は声を出さずにはいられなかった。
それに気をよくしたのか、兄者は乳房に歯を立てたり、先端を舌先でつついたりと刺激を送ってくる。
妹者「あうっ・・・・ん、胸、やだぁぁ・・・・」
兄者「可愛い乳房だ、ほどよく肉がついている。」
揶揄するような声音に妹者の顔が紅潮する。
獣が肉を食らうように、兄者はじゅぶじゅぶと妹者の胸にしゃぶりついた。
妹者「ふあっ・・ああ・・・・うん・・・・」
兄者「ふ・・・・こんなに固くして・・・感じたか、先端も赤くなったな。」
胸から顔を離し、苺梨を見上げる。
妹者「あ・・・兄・・者っ、やめてっぇぇぇ・・・もうや・・・・・・やだぁ・・・」
続く(かも)
426:
秋名のハチロク
:06/11/25 18:11 ID:???
続いてください
もっとエロいのキボン(*´∀`)はぁはぁ
427:
流石名無しさん
:06/11/27 17:53 ID:???
>>425
の続き
妹「・・・・・うっ、うぅッ・・・・うっ・・・兄者達に酷いことをされるなんて・・・」
兄者と弟者に襲われたショックで妹者の心の中には悲しみが残っていた。
妹「お願い・・もうこれ以上はやめてなのじゃ・・・・もう許してほしいのじゃ・・ 」
弟「おいおい、いつも可愛がってるだろ?なんだ?その態度は?」
弟者はグイ!と妹者の髪を掴んで上げる。
妹「スミマセン・・スミマセン・・スミマセン・・・スミマセン・・スミマセン・・スミマセン・・・」
兄「まぁ勘弁してやれや 」
と同時に弟者はいきなり髪を離した。
妹「ひっ!痛い!」
兄「フフフフフさて、続きをしようか」
兄者はまた乳房に歯を立てたり、先端を舌先でつついたりと刺激を送った。
妹「嫌ぁぁぁぁぁ!」
弟「たまんないな兄者・・・俺にもやらしてくれよ」
妹「い、嫌なのじゃ・・・や・・・やめてーー」
そして弟者も乳房に歯を立てたり、先端を舌先でつついたりと刺激を送った
妹「嫌ーーー!!誰か助けて!」
兄「助けを呼ぼうとしても無駄だよ妹者、母者も父者も姉者も出かけていないからね」
妹「うぅ・・・」
兄「よし!これから俺の太いのを入れるぞ。俺は前を、お前は後ろだ」
弟者「OK」
妹「え・・・?ふ、太いの・・・て?」
すると兄者と弟者は服を脱ぎ捨て、○○○(伏字)を出し、入れた。
妹「!!、い、痛いのじゃ!!」
弟「最初は痛いかもしれんがガマンするんだ」
そのまま容赦なく○○○を入れ込み、少しだけ抜くを繰り返した。
妹「ひ・・・・い・・・嫌なのじゃ・・・・あ・・・あぁ・・・・あぁぁ・・・
兄「ん、もう出すか」
弟「あぁ、出そう」
そう言って○○○を抜いて、○○○から出した精液を妹者にぶっかけた。
妹「ひ・・・・べ・・・べちょべちょするのじゃ・・・気持ち悪いのじゃ」
その時だった!!
兄&弟「!?」
二人は後ろに殺気感じたかと思い振り返るとそこに居たのは何と!!
兄&弟「は、母者!!父者!!姉者」
母者と父者と姉者だった。
母「アンタら!よくも妹者を虐めたね!死刑だYO!!」
父「覚悟するんだな息子たちよ」
姉「いっぺん死になさい」
兄「ち、違うんだもちつけって!」
弟「そうだもちつけ!むしろ怒りを静めろ!!」
母&父&姉「問・答・無・用!」
兄&弟「ぎゃああああぁぁぁぁぁあああぁぁぁぁああぁぁぁあぁぁ―――――――・・・・」
妹「た、助かった・・・」
この後妹者は自由の身になり、兄者と弟者は八ヶ月も入院した。
完(一部パクリました(かも))
428:
秋名のハチロク
:06/11/28 16:09 ID:???
サイコーですわ
母者だけでなく父者や姉者まで母者式死刑に参加するとは・・・
とりあえず希望してたところも助かるところも見れたバイ
429:
流石名無しさん
:06/11/28 22:46 ID:???
丶.、
丶:::::丶--''''''''゙゙゙ ー--..,,. _
,. -''''""''''ー-:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::"::丶
′.,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙ヽ
, -":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙、
,':::::::::::,.":::::::;'::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::.!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙i
/::::::::::,'::::::::::/::::::::.,:::::::::::::::::|:::::ヽ::::::│:::`、::::::::::::::i:::::::i:::::::::::::::i
i :::::::/:::::::::::::i:::::::::::i::::iヘ:::::::::::i:::::iヽ::::.i \:::::、:::::::::│:::::i::::::::::::::::!
!:::::/i::::::::::/│::::::::|::::| ヽ::::::::|::::|. i::│ゝ-ヽヽ:::::::: i::::::::i:::::::i::::::::|
│::/ !:::::::/:::::i:::::::::::i::::iノ 丶:::::i:::i i丿 ソ..`i i.:::./i:::::::│::::::!::::::!
!/│:::::i::::::::::!:::::::::ヘ ii´ソ`i 丶i、i .i i:::: i .i/ !::::::.i:::::::::i::::::!
│::::! i:::::::│:::::| i i:::: i 丶..ノ │::::!:::::::::|::::::|
|::::|│::::::ヘ::::::! 丶ソ "゙″ .i::::/:::::::.!:::::::!
. |!′ i::::::/ヽ:ヾ "゙″ |:::/::::::/::::::/
,.-..,, │;/ 丶:ヽ _ c /::|:::::::::::/::::/
/ ` 、 丶:::::iヽ- _ _..-´::::/::::/|::::/:::/レ
/ ヽ ,,---=-ソ`゙゙゙゙'''''゙゙゙゙゙゙ヽ/ソ∨ i/ |/
/ /ヽ ./│ / ヽ
i .././i ./ ││ ヽ
丶 _ ノ i ゙i ││ `、
ヽ_`二' ゙ '" `、 丶\ i
丶 `、 i / / i ヽ
゙i `、 i / / . ヽ、 / / ヽ
! / | | ー-- i___ / /
`、 | | ! く i
ヽ、 | | ! i / ヽ_
ー--ー iヘ | | │ ! / ヽ
/ | | ヽ i │
注:妹者です。
430:
マカ(元チャーリー)
:06/11/30 21:36 ID:???
すいません、カキコ中にバグッてしまいましてしばらくの間来られませんですた。
あとそれから管理人さん、415件の所削除おながいします。失敗作なんで(笑)。
では久々に逝きますYO!
3月5日月曜日午前7時38分流石家
母者「コラー!妹者ー!今何時だと思ってるの!はやく朝御飯食べてはやく着がえてはやく歯磨いてはやく学校に逝きなさい!」
妹者「はーい」
ピーンポーン
母者「もぉー、しぃちゃん来ちゃったじゃないの。はやく逝きなさい!」
妹者「はーい。逝って来まーす」
しぃ「おそいじゃんかー」
妹者「うん、ちょっとね・・・」
彼女の名前は流石妹者。人大杉小学校に通う小学4年生である。
しぃ「まさか、昨日も届いたの?あの例の手紙。」
妹者「うん。」
手紙の内容
僕はあなたを見た瞬間あなたを運命の人と思いました。ハァハァ〜。
ASPMより
このような手紙が4年生になった時からずっと届いているのだ。
しぃ「うわー、キモーイ」
続く
431:
秋名のハチロク
:06/12/01 18:08 ID:???
うわー
こわーい!
続きをお待ちします・・・
432:
マカ(元チャーリー)
:06/12/01 18:29 ID:???
430の続き
しぃ「うわー、キモーイ」
妹者「気持ち悪いのじゃ」
キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーン
先生「コラ!、流石、しぃ、席につきなさい。」
妹者&しぃ「はーい」
放課後3月5日月曜日午後4時0分人大杉小学校4年1組教室
しぃ「今日あんたと一緒にのんびり帰ってる暇無いから1人でさっさと帰るから、じゃあねー。」
妹者「うん、バイバイなのじゃー。」
午後4時30分人大杉小学校4年1組教室
妹者「そろそろ私も帰るのじゃ。」
そう独り言を言うと荷物を持って帰って行った。
午後5時0分流石家
妹者「ただいまなのじゃー。」
母者「ただいま、妹者。それよりちょっと大事な話があるの。」
妹者「何なのじゃー、大きい兄者。」
兄者「実はな、俺1週間たったらしばらくの間家に居ないんだ・・・。どうしても大事な仕事ができちゃって・・・・・。」
妹者「嫌じゃ、嫌じゃ、嫌と言ったら嫌なのじゃーーーーーーーーーー!」
兄者「分かってくr」
妹者「嫌じゃー!」
と言って兄者に噛み付いた。
兄者「痛いじゃないか妹者。」
妹者「ふjfぁsづいjふぉいぢうfjd!」
とその時
ぺちん!なんと母者が妹者に思いっきり強力なビンタをくらわしたのだ。
妹者「何するのj」
母者「いい加減にしなさい、お兄ちゃんにだって大事な用事があるの!」
妹者「うえーん」
妹者は拗ねて部屋に閉じこもってしまった。
午後11時30分妹者の部屋
妹者「そろそろ寝るのじゃ。」
と言って寝た。
午前12時0分妹者の部屋
トイレに逝きたくなった妹者はトイレに逝こうと部屋を出た。
そしてトイレを済ませて寝ようと布団の中に入ろうと思ったその時
こつん!という小石が当たった音が窓の方からした。
その後も10回こつん!という音がした。
妹者「・・・何なのじゃ?」
と言ってカーテンを開けて外を見た。しかし誰も居ない。
妹者「おかしいのじゃ、確かに小石が窓に当たる音がしたのじゃが・・・」
そう、妹者の部屋は二階にあって、その隣の部屋が兄者と弟者の部屋。でも、石を当てるなんて
絶対に無理な話だ。どう考えても外から投げ当てたとしか思えない。
とその時玄関口から変な音がした。まるで細い物で鍵穴を穿るような・・・。
とその時、誰かが入って来る音がした。
続く
433:
マカ(元チャーリー)
:06/12/01 22:40 ID:???
432の続き
母者や父者はもうとっくに寝ているけど鍵はちゃんとさっきトイレに逝った時についでに見て来たときはちゃんと閉まっていた筈。
妹者「いやじゃ・・・、誰なのじゃ!?」
殺人犯だったらどうしようと妹者は慌てる。
兄者か弟者を呼ぼうとしたが、もう手遅れだった。
階段から何者かが上がってくる音。
何者かが妹者の部屋のドアノブを外側から回す音。
妹者の部屋にはクローゼットが無い。だからベットの下に隠れた。
その時、ドアがスゥーと開き、外側から現れたのは、アソパソマソだった。
アソパソマソ「さてと妹者ちゃん、隠れても無駄だよ。ベットの下に居るんでしょ?
妹者(ばれてるのじゃー!)
アソパソマソ「見ーぃつけたぁー!」
妹者「あ・・・・にぃじゃ・・・・・ぁ・・・・・」
と言って妹者は大粒の涙を流しながら、恐怖のあまりに倒れこんだ。
アソパソマソはいつもより不気味な微笑を浮かべ、妹者をさらっていってしまった。
そこに残された一枚の手紙に書かれていた事は・・・・・。
妹者はもらった。返してもらいたければゴリ1人で僕の所に逝かせるんだな。
さもないと妹者を殺す。 ASPMより
続く
434:
マカ(元チャーリー)
:06/12/01 22:43 ID:???
皆さん、コメント待ってまーす。
435:
マカ(元チャーリー)
:06/12/01 22:43 ID:???
皆さん、コメント待ってまーす。
436:
流石名無しさん
:06/12/02 11:07 ID:???
やっと、終わりました。
全滅でしたけどね。
では、どうぞ
***
熱いのだ。
いや、正確に言えば火照っているのだろう。
彼女自身は、経験がないため”ムズムズする”という感覚でしか捕らえることが出来ないが確実に快楽への道は近づいていた。
その中で、”ムズムズ”という感覚は、じんわりと彼女の意識の中で変換されていく。
それは、意識上だけのことではなかった。
体面上にも現れ始めていた。
上着のブレザーの下で、まだ膨らみもない胸の中心部にしこりのような物が出来た。
それは徐々に頭をもたげブレザーを押し上げるほどになった。
「な・・・何なのじゃ・・、この感覚は・・・」
胸から来る感じたこともない感覚に戸惑っていたが、やがて触ってみたいという欲望が産まれた。
さらに、触ってみたいという欲望の対象は何も胸だけではなかった。
足の付け根・・・、普段は見ることのない場所――。
「・・・」
無意識に手が動くが、鎖をガチャガチャと鳴らすだけで動かすことは出来ない。
触りたいという欲望が強くなる。
自然と股を合わせ、すりあわせ始める。
「んっ・・・、この感覚・・良いのじゃ・・・」
それによって僅かながらも、「何か」を得る。
さらに、胴体を動かせる限り左右に揺らす。
が、直ぐに止まる・・・
「くすぐったいのじゃ・・・」
快感と受け取るには、彼女はに早すぎた。
シャツに擦れる感覚は今まで経験した事もない強烈な物だった。
なので、自然と内股の動きに集中しさらに多くの「何か」を得ようとする。
437:
丸尾素取り
:06/12/02 11:09 ID:???
「何か」を求めると、今度はただ触ってみたいではなく、「何か」を得るために触りたいになっていた。
しては行けないと頭の何処かで、妹者は分かって居るつもりだった。
だが、そう思うほど余計したくなる・・・。欲しくなる・・・。
妹者が葛藤に苦しんでいると、ドアが開いた。
「・・・っだ・・誰なのじゃ・・・」
首も固定された居るため頭を上げてみることが出来ないが、足音の数から言って2人・・・。
一つには聞き覚えがあった。あのつー族の女性だった。
だが、もう一人は・・・、初めて聞く音だった。
つー族の彼女よりさらに軽い・・・、子供のような感じだった。
足音は妹者の横まで来たところで止まった。
「気分はどうだ?いい気分だろ?」
つー族の女性が口を開いた。
ひどく蔑む様な言い方だった、実際彼女は妹者を見下ろしている。
「・・・さぁ・・・」
視線を逸らすと、もう一人に視線が行った。
ゆっくり、視線をあげると妹者とさほど変わらない少女がいた。
顔やピンク毛並みから判断して、しぃ族の誰かであろう・・・。
だが、服は着ておらず、しっぽのだらんと垂れ下がっている。
彼女の性器からは何かコードのような物が出ていてそのコードはつー族の女性の手の中に収まっている。
それ所為か、しぃ族の少女は顔が紅潮し口は半開きで目も半分閉じている。
差し込まれた場所からもポタポタと液体が垂れていた。
「・・・」
妹者がその様子に絶句していると、その視線に気が付いたのかしぃ族の少女はニコリと笑った。
だが、妹者にはその顔は恐怖でしかなかった・・・。
その原因は、分からないがゾクリとした。
混乱しそうな妹者を眺めていたつー族の女性は妹者の足側に回った。
しかし、その動きを妹者が察知したのは自分の下着を脱がされてからだった。
「なっ・・、何をするのじゃ!」
438:
丸尾素取り
:06/12/02 11:10 ID:???
するするとパンツを脱がせると、スカートを捲った。
「み・・見るなぁ・・・」
「・・・」
「へぇ・・」
そこの様子を見たつー族の女性は感嘆の声を上げた。
「結構濡れてるよ。ほら」
「かふぅ・・・」
人差し指で触られ反応してしまった自分を後悔する暇もなくそこから出ていた粘液を見せつけられた。
「何なのじゃ・・・それは・・」
「はっ・・・、自分ですらなしか・・・」
阿波笑うかのように吐き捨て、説明を始める。
「これは愛汁・・・。エッチな気分の時にしか出てこない物よ。相当欲しいようね。」
「なっ・・・、そんなこと無いのじゃ!」
妹者は強い様子で否定したが、つー族の女性の見ている目の前で奥からトロリと流れ出した。
「フッ・・・」
その様子に満足げに笑った。
そして、人差し指をそこの入口の線に当て、這わせ始めた。
「はぁ・・っく・・、やめっ・・ひゃ・・・」
そこに合わせ動かすたび、奥から愛汁が溢れてくる。
プチュプチュと、音を立ててあふれ出す。
「はぁ・・・んくっ・・・いやぁぁ・・・」
生理的に涙も出てきた、止めてよ!と言いたいが口から出てくるのは全く違う喘ぎ声。
「はぁ・・・くひゃ・・」
「いいようね」
満足したのかつー族の女性はそこから指を離した。
「あっ・・」
つぅぅ・・と、糸を引く愛汁をつー族の女性はペロリとなめ取った。
「・・・」
「・・・あとは・・・、ラス。来なさい」
ラスと呼ばれたのは、先ほどから横に立っているしぃ族の少女であった。
つー族の女性は近づいてきたラスに何か耳打ちをして部屋を出ていった。
ラスはか細い声で一言・・・
「ごめん・・あの人には逆らえないの・・・。」
「それって・・どういう・・あぁっ・・」
妹者が言い終わる前にラスは舌で妹者の秘部を舐め始めた。
まるで、仔猫が与えられた牛乳を飲むかのごとく・・・。
439:
丸尾素取り
:06/12/02 11:13 ID:???
>>436も私です。
ようやくのエロ展開・・・。
こうご期待。
いつになるか分かりませんけど・・・。
それと、つー族の女性の名前地味に募集中です・・・。
かなり遅れましてすいません。
>>マカ様 素晴らしいです。これからも一緒に頑張っていきましょう。
440:
マカ(元チャーリー)
:06/12/02 16:31 ID:???
433の続き
妹者「は、離すのじゃ!」
アソパソマソ「やだね、せっかく捕まえたんだ、逃がすかよ。」
すると、妹者はアソパソマソの腕に噛み付いた。
アソパソマソ「いってぇーYO!何すんだよ糞餓鬼!」
というと所持していた堅い置物で妹者を殴った。
あまりに理不尽な反撃だったため気絶してしまった。
アソパソマソ「へっ、女は黙って僕について来りゃーいいんだよ、バーカ。」
そのまま何処かへ連れて行かれてしまった。
続く
441:
丸尾素取り
:06/12/02 16:58 ID:???
新作ですね。
ガンバレー
442:
丸尾素取り
:06/12/02 16:59 ID:???
新作→続編でしたね・・・
443:
秋名のハチロク
:06/12/03 13:39 ID:???
知らぬ間に両方の小説が急展開〜!
続きお願いします(´∀`)〜♪
444:
マカ(元チャーリー)
:06/12/03 16:34 ID:???
440の続き
妹者が誘拐された翌日、流石家や人大杉小学校では右往左往の大混乱になっていた。
流石家
父者「これからどうすんだよ。もし妹者が殺さr・・・」
母者「いい加減な臆測はやめてよ!」
姉者「母者、こんな事態の時に逆ギレは止してよ。」
弟者「そうだよ、こんな大変な時に逆ギレは止せよ。」
人大杉小学校
しぃ「妹者が誘拐されるなんて・・・」
二ダー「大変だな。」
ビスケたん「妹者が・・・」
コンビーフたん「そんな・・・」
レモナ「・・・・・」
続く
備考
兄者は432の時に書いてある通り出張に逝っているため、登場していません。
445:
マカ(元チャーリー)
:06/12/05 22:18 ID:???
444の続き
その頃一方兄者は、同僚の「オマエ・モナー」と共にあのセックスロリコン野朗「ミスター・モララー」が居るといわれている、「秋葉原」に
向かう電車に乗っていた。
兄者(地理的分野から見てモララーは遠くも近くもない場所に居る筈だ。・・・何としてでも奴を捕まえてやるぜ。)
モナー「・・・・・」
するとモナーは何やら言いたそうな顔をした。
兄者「(何だコイツ・・・・さっきから俺をじろじろと・・・・いつもならピースカピースカ寝る筈なのに・・・珍しいな・・・。)
モナー「・・・あ、あのさぁ、兄者。」
モナーが急に喋り出した。
兄者「ん?なんだ?何か奴の重要な手がかりでも見つかったのか?」
モナー「ち、違う・・・仕事とは関係無い話なんだけど・・・。」
するとモナーは急に顔を赤くした。
モナー「お、お前の妹って可愛いよな・・・・・」
兄者(な、なんだコイツ・・・急に変な事言い出しやがって・・・分かったコイツ、ロリコンなのか?いかも妹者如きに・・・しっかしまぁ、女に興味無しだと思ってたコイツがこんな事をねぇ・・・)
モナー「あーぁ、モナもあんな可愛い妹欲しいなぁ・・・ガナーなんか糞餓鬼のくせにあれしろこれしろって口うるさいしブッサイクだしキモイしウザイしロクな女じゃないし・・・犯す気にもならねぇよ。
兄者「・・・犯す気なのか?妹者を?」
モナー「できればしt・・・ハッ!」
モナーの顔が青ざめた。しかし、兄者は
兄者「あっそ」
と言って、兄者はただ無言で報告書を読み始めた。
モナー「お、おい・・・!モ、モナがあんな事言ったのに何も言わないのか!?」
モナーは不安そうな顔をした。
兄者「あぁ、それが何か?」
モナー「い、妹が犯されるんだぞ!?なn・・・」
兄者「俺は弟者は最愛なる弟と思っている。だが、妹者だけは死んでもそうは思わん。アイツのおかげで俺や弟者が母者や父者や姉者にどれだけひどいめにあったことか・・・今アイツの事を思い出しただけでも腹が立つ。
けど妹者をボコッたりしたら母者バックドロップを喰らわせられるから俺は妹者にはただ偽りの優しさを見せているだけだ。」
モナー「偽りの優しさだぁ?」
兄者「ああ、別にいいだろ?偽りの優しさをくれてやれば妹者は俺の事を優しい兄ちゃんって眼差しをくれるんだ。これで俺は母者に文句を言われない。」
モナー「おい、ふざけるなよ!偽りの優しさだとぉ!?ちゃんと心の底から妹者ちゃんに・・・」
兄者「どっちを取る?」
モナー「何がだよ!?」
兄者「妹者に夢を見させてやって喜ばせるか、それとも俺の真実をつきつけて精神的ブラクラを喰らわせるか、
もし夢を見せてやったら妹者も幸せな気持ちでいられるだろ?けど真実をつきつけたらどうなるか分かっているよな?」
モナー「う・・・」
兄者「俺に憎む奴なんか居ない。母者も昔、餓鬼の頃、俺が海で溺れた時にチョップで海を一定時間割って助けてくれたし、あの時の母者の目はとても優しかったなぁ・・・。そして父者もやりたくない仕事を俺達のために頑張ってくれたし、今でも感謝している。姉者は俺の宿題をやってくれたし、弟者はいつも俺をフォローしてくれる、この世に2人と居ない
最高の弟だ。けど、アイツが生まれてきてから母者や父者や姉者がアイツに贔屓し始めたんだ。アイツが生まれてきたせいで俺と弟者は見捨てられたんだ。アイツは本当に殺してやりたい・・・。過去にアイツのせいで・・・。」
モナー「過去に・・・・?」
兄者「まぁいい、後でホテルでじっくり話そう。」
そう言って兄者は報告書をまた読み始めた。
モナー「・・・・・」
兄者(モナーには悪いが、俺は妹者を妹とは絶対に認めん!ただの臭くてウザッたいゴミとしか決して思わん!絶対にな・・・・!)
続く
446:
マカ(元チャーリー)
:06/12/06 18:28 ID:???
母者のバックドロップでした。スマソ・・・・・。
447:
マカ(元チャーリー)
:06/12/08 17:14 ID:???
445の続き
母者「どうしよう、妹者に何かあったらどうするんだよ。」
父者「俺たちが助けに逝ったって犯人に殺されるだけだろ?」
弟者「あの手紙に書かれていた『ゴリ』って何だろう?」
姉者「それ思ったー。」
母者「とにかく、もしそのゴリっていう人がそんなに強いんだったら頼むけど、その人がどこに居るか
分からない限り頼m・・・」
???「オレ様に何の用だ?」
母&父&弟&姉「えっ?あのすいませんどちらさまでしょうか?」
???「オレ様に用事があんだろ?さっさと用事済ませやがれ。」
母者「あの・・・もしかしてゴリさんですか?」
???「最強人造殺人兵器尖兵ターミネーター『モウ』だ!通称ゴリだ!何か文句ある奴は手上げて言え!」
続く
448:
秋名のハチロク
:06/12/12 14:14 ID:???
次回から全面戦争勃発か?
続きを待ってますだ
449:
マカ(元チャーリー)
:06/12/16 00:07 ID:???
447の続き
その頃一方妹者は、奴らのアジトで犯されていた。
アソパソマソ「本当に見ているだけでハァハァするなぁ妹者ちゅわぁーん(ちゃん)」
妹者「んぐぅぅぅぅ〜」
アソパソマソ「まあまあ、そんなに騒ぐなよ。大丈夫さ、僕は可愛い女には優しい
んだよ。まっ、犯す事自体は変わらないけどな。って言うかコイツお漏らししてやがるよ。はははははははははは!濡れてっと気持ち悪いだろ?
僕が脱がせてあげるよ。」
と言うと、妹者の肩に手を置いた。そして鋏を取り出し、スカートの中を見て
アソパソマソ「楽しみは取っとくか・・・」
と言うと鋏で服を切りはじめた。
妹者(ひぃぃぃぃ〜)
そして楽しみのパンツも切り、全裸にさせた。
妹者(寒いのじゃ・・・・)
それもその筈。此処は全部冷たい物で作られているので寒いのが普通である。
するとアソパソマソは親指を構えた。
妹者「んぐぅ?」
するとアソパソマソは妹者の○○○に親指を入れた。
妹者(じゅいgbhjgvgぃkふfychgひじょk!!!!!)
アソパソマソ「これからキュウキュウ攻め込むからな」
そして、これが終わるとアソパソマソは、妹者の乳を舐めたり噛んだり吸ったりを繰り返した
乳の作業が終わり
アソパソマソ「こんなもんかな・・・。」
妹者(ふぅ・・・やっと地獄から開放され・・・・・)
アソパソマソ「おやおや?妬けに余裕満々な顔をしているじゃないか。これから
太いのを入れるというのによぉ・・・。流石だな妹者ちゃん。」
妹者(えっ?太いの?)
するとアソパソマソは全裸になり○○○を出した。
妹者(あれで一体何を・・・まさか・・・・・!)
するとアソパソマソは○○○を妹者の○○○に入れた。
妹者(い、痛いのじゃ!!)
アソパソマソ「妹者ちゃん、膣内に出すからねハァハァ。」
と言うと妹者に精液を大量にぶっかけた。
妹者「ひい・・べちょ・・・・べちょ・・・な・・の・・・・・じゃ・・・ぁ・・・」
アソパソマソ「これはあくまでも序論に過ぎないのだよ。さて、そろそろほんろ
450:
マカ(元チャーリー)
:06/12/16 00:07 ID:???
447の続き
その頃一方妹者は、奴らのアジトで犯されていた。
アソパソマソ「本当に見ているだけでハァハァするなぁ妹者ちゅわぁーん(ちゃん)」
妹者「んぐぅぅぅぅ〜」
アソパソマソ「まあまあ、そんなに騒ぐなよ。大丈夫さ、僕は可愛い女には優しい
んだよ。まっ、犯す事自体は変わらないけどな。って言うかコイツお漏らししてやがるよ。はははははははははは!濡れてっと気持ち悪いだろ?
僕が脱がせてあげるよ。」
と言うと、妹者の肩に手を置いた。そして鋏を取り出し、スカートの中を見て
アソパソマソ「楽しみは取っとくか・・・」
と言うと鋏で服を切りはじめた。
妹者(ひぃぃぃぃ〜)
そして楽しみのパンツも切り、全裸にさせた。
妹者(寒いのじゃ・・・・)
それもその筈。此処は全部冷たい物で作られているので寒いのが普通である。
するとアソパソマソは親指を構えた。
妹者「んぐぅ?」
するとアソパソマソは妹者の○○○に親指を入れた。
妹者(じゅいgbhjgvgぃkふfychgひじょk!!!!!)
アソパソマソ「これからキュウキュウ攻め込むからな」
そして、これが終わるとアソパソマソは、妹者の乳を舐めたり噛んだり吸ったりを繰り返した
乳の作業が終わり
アソパソマソ「こんなもんかな・・・。」
妹者(ふぅ・・・やっと地獄から開放され・・・・・)
アソパソマソ「おやおや?妬けに余裕満々な顔をしているじゃないか。これから
太いのを入れるというのによぉ・・・。流石だな妹者ちゃん。」
妹者(えっ?太いの?)
するとアソパソマソは全裸になり○○○を出した。
妹者(あれで一体何を・・・まさか・・・・・!)
するとアソパソマソは○○○を妹者の○○○に入れた。
妹者(い、痛いのじゃ!!)
アソパソマソ「妹者ちゃん、膣内に出すからねハァハァ。」
と言うと妹者に精液を大量にぶっかけた。
妹者「ひい・・べちょ・・・・べちょ・・・な・・の・・・・・じゃ・・・ぁ・・・」
アソパソマソ「これはあくまでも序論に過ぎないのだよ。さて、そろそろほんろ
451:
マカ(元チャーリー)
:06/12/16 00:17 ID:???
すいません、途中で送信してしまいますた。すいませんでした
アソパソマソ「これはあくまでも序論に過ぎないのだよ。さて、そろそろ本論に逝く
から覚悟しろよ。」
妹者(い、嫌・・・!)
???「そこまでだ!!」
続く
452:
マカ(元チャーリー)
:06/12/16 11:51 ID:???
すいません、間違えて2回送信してしまいますた。どっちか削除
お願いしますです。最近ついてないなぁ・・・・。
それより聞いて下さいよ。俺のクラスのある奴がウザイんですよ。
マジでアイツは死んだ方がマシですよ。
451の続き
その声は女の声で、明らかに男の声ではなかった。
アソパソマソ「ヤッべー」
???「逝ったぞ、ゴリ!」
モウ「よし、もう逃げ道はねぇぜ。」
アソパソマソ「待て待て、これには深い訳があるんだ。」
モウ「何だよ言ってみろよハゲ!」
???「そうだ!言ってみろ。このスケベ」
アソパソマソ「僕はただ単に利用されているだけなんだ」
モウ「何だと」
アソパソマソ「僕は弟者に命令されているだけだ」
モウ「そうか。なら貴様は許してやろう」
アソパソマソ(ふぅ・・・た、助かった・・・・・)
モウ「じゃあオレ様達はその弟者を殺ってくる。貴様を殺ってからな!」
アソパソマソ「ちょっと待った!許すって言ったじゃないか。」
モウ「オレ様は許すとは逝ったが殺らないとは逝ってないぜ。」
アソパソマソ「ひぃぃぃぃ〜!お許しを〜!」
モウは所持していた鋭い謎の物体を取り出し
モウ「アバヨーーーーー!」
と言ってアソパソマソに向かって投げた。
アソパソマソ「グギャアアアアアアアアアアーーーーー!」
453:
秋名のハチロク
:06/12/19 17:54 ID:???
うむ。
悪は必ず滅びるのである。(知ってる限りのエラそうな言葉を述べてみました)
454:
マカ(元チャーリー)
:06/12/20 17:08 ID:???
とは言ってもモウも超悪なんですけどね。しかも時々名前変える時があるんで。
455:
E
:06/12/24 04:17 ID:???
初めまして。Eと申します。
早速ですが、新入りとして小説書いてもOKでしょうか?
お返事お待ちしています・・・・。
From E
456:
秋名のハチロク
:06/12/24 13:10 ID:???
おkです
たぶん・・・
457:
秋名のハチロク
:06/12/27 20:25 ID:???
小説〜
お願いします〜
458:
マカ(元チャーリー)
:06/12/27 23:02 ID:???
Eさん、小説はまだですか?できれば早くにお願いします。
キーボードの調子が悪くなってできませんでした。では続き逝きます。
ゴリ「よし、ロリコン野郎もあっちに逝った事だし、帰るぞ。妹者、ルキア。」
???「そうはいかん!」
ゴリ「な・・・!?」
???「うっとしょっと、妹者は漏れが貰っとくぞ」
と言うとそいつは妹者をさらって逝ってしまった。
ゴリ「ハゲがッ・・・!調子に乗りやがって、あんな野郎逝ってよし!」
すると、アイツが戻って来た。
ゴリ「貴様、あの餓鬼どこにやりやがった!?」
???「どこにやった?何処って弟者様の所に決まってるじゃないか。漏れの名前はモララーだ。君と勝負
をしにきた。さっさと始めようか。」
ゴリ「へっ、貴様みてぇな雑魚なんて瞬殺してやらぁ!喰らえ!破道の四!『白雷』!!」
モララー「グギャアアアアアアアアアアーーーーー!」
ゴリ「アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ、ザコスが。」
続く
459:
E
:06/12/30 02:03 ID:???
今、ネタ考え中です。
結構長くなると思いますので・・・。
460:
流石名無しさん
:06/12/31 06:45 ID:???
500get!!
461:
流石名無しさん
:06/12/31 06:46 ID:???
460だったゴメソ
462:
秋名のハチロク
:07/01/03 18:29 ID:???
462 小説キタ――
と言ってみまして 改めてまして
あけましておめでとーございます!
463:
マカ(元チャーリー)
:07/01/04 15:03 ID:???
Eさん、小説まだですか?
464:
マカ(元チャーリー)
:07/01/10 19:52 ID:???
コルァ!おい、Eさん!小説!誰でもいいから書けぃ!!ほらほらage!
465:
秋名のハチロク
:07/01/13 20:29 ID:???
俺も上げとこ
466:
流石名無しさん
:07/01/21 17:51 ID:???
ある日妹者は兄者に封筒を渡された。
妹者「手紙だわ・・・だれかしら?」
妹者は手紙を読んだ。
手紙の内容
『へへへ やぁ 僕の妹者ちゃん 元気かい?
僕はいつでも妹者ちゃんを側で見ているよぉ〜
外でもお家でも中でもどこでもねぇ〜 うへへへへへ
今夜妹者ちゃんをお仕置きしちゃうからね〜
もちろん僕の家でねぇ〜 うふふふふふ』
妹者「!?!?」
妹者は手紙を読み終わった後一目散に部屋に入っていった。
兄者「何があったんだ?」
弟者「さぁ?」
妹者は一人部屋の中で震えていた。
妹者「こわいよ・・・助けて・・・」
トゥルルルルルっと電話が鳴る。
弟者「妹者ー!電話だぞ」
妹者は弟者から電話を受け取った。
妹者「は、はい もしもし・・・」
???「もしもし、僕だけど・・・」
妹者「あ!その声はモララくん!?」
モララくんは妹者のクラスメートで妹者とよく話す元気な男の子だ。
モララ「うん、そうだけど・・・」
妹者「よかった、助けてほしいことがあるの・・・」
モララ「わかった、僕に家に来て」
妹者「うん」
その夜妹者は家を出てモララの家に行った。
モララ「大丈夫かい?」
妹者「ありがとう 大丈夫・・・」
妹者はとても落ち着かない様子だった。
妹者「怖くてそわそわするわ・・・」
モララ「アメ食べて落ち着きなよ」
妹者「ありがとう ほんとに・・・」
モララ「大丈夫 だれも来ないさ・・そう・・・・・僕と君以外はね うふふふふふ」
妹者「えっ?それ、どういう意味・・・あ・・・あれ・・・?急に・・・・眠気が・・・・・」
次回に続く
467:
ミスター醤油
:07/01/21 22:15 ID:???
小説キタコレwwww
468:
流石名無しさん
:07/01/23 18:19 ID:???
>>466
の続き
妹者は目を覚ました。
妹者「・・う〜ん・・・」
彼女が目を覚ましたのは、台の上だった。
起きあがろうとするが、両手両足がガッチリと拘束ベルトで固定されており、動くことは全く出来なかった。
さらに、全身裸で体が大の字になっていた。
モララ「・・気がついたかい?」
妹者「な、なにをするのじゃ!乱暴はやめて!」
モララ「乱暴?何を言ってるんだい?」
モララは妹者に近づいた。
妹者「や、やめて!どうしてこんなことを!」
モララ「あの手紙を書いた人知ってる?僕だよ…」
妹者「えっ!?ど・・どうして?」
モララ「君にはわからないのかい?僕の気持ちが…」
妹者「……?」
モララは自分の気持ちを語り始めた。
モララ「僕ね…好きだったんだよ…君が…」
妹者「………」
モララ「君と初めて会った時からずっと…」
妹者「………」
モララ「君が好きで仕方がなかったんだ…いつも僕は君のことを考えていたんだ」
妹者「………」
モララ「でも君は気づいてくれなかった!こんなに好きなのに気づいてくれなかった!」
妹者「…ごめんね……ほんとにごめんね」
モララ「だから今日僕は君を犯すためにこの行動に出たんだ」
妹者「やめて…ンンンンンーーーーー!!」
モララは一枚のガムテープを妹者の口に貼り付けた。
モララ「さぁ…お仕置きの時間だよ・・・うふふふふ」
続く(かも)
469:
秋名のハチロク
:07/01/26 19:00 ID:???
知らない間に小説キタfoo(゜∀゜*)ooo!
さぁて妹者はどうなるのか・・・
470:
ミスター醤油
:07/01/26 22:56 ID:???
兄者は助けに来ないでほしい
471:
流石名無しさん
:07/01/27 14:22 ID:???
>>468
の続き
妹者「ンンンンンーーーーー!!(いやぁぁぁ・・・! やめてぇぇぇ・・・・・!!)」
モララは妹者の乳を触った。
モララ「うふふ 小さくて かわいい おっぱい うふ」
妹者「ンン!ン・・・・・ンン!(あ・・・! だ・・・だめ・・・・・んん!!)」
妹者の股から汁が出る。
モララ「こんなに濡らして…悪い子だねぇ うふふ僕の指と舌でお仕置きしちゃうからね へへへへへ」
モララは指を妹者の股の穴に入れたり舌で嘗めたりした。
そのたんびに妹者の体ははねた。
妹者「ン・・・!ン・・・・・!(そこは・・・・・だめ・・・・・! んふぅ!!)」
モララ「へへ とっておきのお仕置きをしてあげるからねぇ うふふふふふ 僕の気持ちを体いっぱいに受け取ってよ うふふふふふ」
モララは○○○(伏字)を出した。
妹者「ンン!!ンンンンン・・・!(いや・・・! そ・・・それだけは・・・・・!)」
モララは○○○を妹者の股に入れた。
モララ「うふふふふふ とっても気持ちいいよぉ〜 うふふふふふひひひひひへへへへへ」
妹者「ンンンーーーーー!!!!!(いやぁぁぁぁぁ!!!!!!)」
そのまま容赦なくモララは○○○を妹者の股に入れ込み、少しだけ抜くを繰り返した。
小一時間後、モララは○○○を抜いた。
モララ「とっても気持ちよかったよ うっふふふ 僕は大満足したよ うっっっふふふふふふふふ」
妹者「ンン・・・・・・・・・・(あ・・・・・ああ・・・・・・・・・・)」
妹者は襲われたショックで瞳から悲しみの涙を流した・・・・
続く
472:
秋名のハチロク
:07/01/27 15:58 ID:???
あ〜キタコレ
さてこれからどーなるのでしょうか・・・
473:
流石名無しさん
:07/01/27 23:02 ID:???
お前達、観念しな!!
@@@
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\\\(, ノ`)
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(___へ_ノ ゝ?????
???グシャッ
474:
マカ(元チャーリー)
:07/01/28 02:02 ID:???
458の続き
ターミネーター「おい、ルキア。」
ルキア「何だ?」
ターミネーター「もし弟者が妹者から目を離していたら妹者を連れて先に帰っといてくれ。」
ルキア「何故だ?こんな霊圧が弱い奴など、私だけでも十分倒せる確率は
ある。」
ターミネーター「そんぐれぇ分かってる。けどなァ、てめェはまだ死神の
能力が戻ってねェだろ?能力が戻ってねェって事は幾らその弟者ってのが
雑魚だからって勝てる可能性は100%じゃねェ。オレ様は死神と機械
が融合してできた殺人マシーンだ。倒せる自信ぐれェある。だから妹者を連れて帰っとけ。」
ルキア「分かった。」
ターミネーター「うし、そうと決まったらエロハゲ野郎んトコ逝くぜ!」
ルキア「おう!」
続く
忠告
たぶん次のは18禁を超えたマジでやべぇ作品っス!それでも見ますか?
YES NO
475:
秋名のハチロク
:07/01/28 14:38 ID:???
答えはただひとつ!
YESです!
476:
ミスター醤油
:07/01/28 16:16 ID:???
答えはYES
477:
マカ(元チャーリー)
:07/01/28 19:45 ID:???
本当にいいんですか?マジでヤバイ作品っスよ。まァ見るんだったらいいですけど。
ネタ考えるのでしばらくの間来れません。まァ早く思いつけば書くんで。
478:
秋名のハチロク
:07/01/29 17:42 ID:???
ヤバイもんほど見たいモンは無かとです
479:
マカ(元チャーリー)
:07/01/29 21:07 ID:???
ファイナルアンサー?
480:
マカ(元チャーリー)
:07/01/29 21:53 ID:???
物語の中には、
≫418に書いてあるセリフも登場するんで。
481:
ミスター醤油
:07/01/30 17:02 ID:???
やっぱエグいのがでるんですか?グロがでるならやめときます。
482:
マカ(元チャーリー)
:07/01/30 18:29 ID:???
当然、弟者が殺される時がかなりグロいです。でもカッコイイです。
483:
ミスター醤油
:07/01/31 15:02 ID:???
あ、弟者か。
弟者なら死んじゃってもいいので続きお願いします。
484:
マカ(元チャーリー)
:07/02/01 21:28 ID:???
かなり早く思いついたのでいつか書きます。まだ編集とかしてる
最中なんで。でも刺激が強すぎるので覚悟しといて下さい。
○○○ではなく、ち○ことか、ま○ことかでもなくそのままアレを
書きますから。
485:
秋名のハチロク
:07/02/02 18:23 ID:???
いいですよ
思いっきり書いちゃってください
486:
ミスター醤油
:07/02/02 18:28 ID:???
期待あげ
487:
マカ(元チャーリー)
:07/02/02 20:45 ID:???
編集終了!
488:
秋名のハチロク
:07/02/03 14:17 ID:???
キタキタ――
489:
マカ(元チャーリー)
:07/02/03 14:56 ID:???
ついにこの時が来ました。では書きます。
474の続き
妹者「・・・う〜ん・・」
妹者が目を覚ました時、最初に感じたのはふわふわとした床の感触だった。
弟者「起きたか?」
妹者「ちっちゃい兄者?」
弟者「ああ、そうだよ。此処は俺が作った秘密基地だよ。お前を此処に運ぶまでの
道のり、かなりヤバかったよ。だって雨がいっぱいふってたからな。」
妹者「フ〜ン」
弟者「俺フロ入ってくるから♪風邪ひいたらいけないからちゃんとふいてね。タオル
ならその棚の2段目に入ってるから使って。」
妹者「・・・・・・うん」
弟者は部屋を出た。
妹者「タオルがキレイすぎるのじゃ。ボロイのないかなー」
すると、タオルの底にアルバムみたいな物が入っていた。
妹者(?・・・なんじゃコレ?アルバム?何かの記録かな?ちょっとだけ・・・ごめんなさいっ。)
開くとそこにははりつけにされた女子高生の写真が貼ってあった。
妹者「!?」
妹者(・・・・・・・・なっ、何なのじゃコレ?雑誌の切り抜き?なんで
こんなのスクラップして・・・・・・)
その他にも全裸にされた女性の写真などが大量に貼ってあった。
妹者(うわー)
するとその時、弟者が上がってくる音がした。
妹者(ヤッ、ヤバイ!)
妹者はとっさにアルバムを棚の中にしまった。
弟者「ふぅ、さっぱりしたー♪」
妹者「・・・・・」
弟者「?・・・どうした?」
妹者「いっ、いや、別に何でもないのじゃ。」
弟者は棚の方に視線を向けた。すると鍵を閉めた。
弟者「・・・見たね?」
妹者「えっ?」
すると弟者は妹者を床に叩きつけて、手で妹者の首を絞めつけた。
弟者「見たんだろ?俺のこと変態って思ったんだろ!!」
妹者「乱暴はや・・め・・・て・・」
妹者は落ちていた人形を弟者に思いっきり投げつけた。妹者は弟者が痛がっている
隙に窓から飛び降りようとした。
弟者「無駄だよ。此処はマンションだから飛び降りたら死ぬよ。ゲームオーバー♪」
と言って妹者に手錠をかけた。
すると妹者は最後の力を振り絞って弟者を突き飛ばした。
弟者「いいねぇ。もっと嫌がってよ・・・。俺をもっと楽しませて。」
と言うと、ガムテープを取り出して妹者を殴った。そして妹者の口を
ガムテープで塞いだ。
弟者「今から写真撮るからね。」
パシャ←(写真を撮る時の音です)
弟者は油性ペンを取り出し、写真に奴隷10号と書いた。
弟者「フフ・・・・・・。今回は自分の妹かぁ。だんだんスリリングに
なっていくなぁ・・・。つまんなかったよ。今までの奴らはみんな俺の事
好きだったから言う事聞いてくれちゃてさぁ。」
すると弟者はひそかに鋏を取り出した。
弟者「俺は刺激が欲しいんだ。毎日毎日同じ事の繰り返し。努力して勉強して
あれはダメこれもダメ。はッ!なーにが良い子ちゃんの弟者くんだ!反吐が出る!!」
と言って妹者に鋏を突き刺そうとした。しかし、奇跡的に鋏は妹者に当たらなかった。
弟者「今度はハズさないよ。」
妹者(殺される・・・!)
すると弟者は妹者の頬を舐めた。
妹者「!」
弟者「おいちぃね。刺したりしないよ。死んだらつまんないじゃん。」
妹者は恐怖のあまりに小便をもらしてしまった。
弟者「ハハハハハハ!マジかよ、おもらししちゃったよ!妹者ちゃん
何歳でちゅかー?おもらしちゃんでちゅかー?・・・ぬれてっと気持ち悪いだろ?
俺が脱がしてやるよ。・・・パンツは最後に脱がすか・・・楽しみは取っといた方
が良いって母者が言ってたしな。さて、今からその服バラバラにするからな。」
と言うと、妹者の服を鋏で切り始めた。
弟者「アッハハ!楽しいなぁ!あっ、どうせならガムテープ剥がしといて
やるよ。おら。」
妹者「犯すなんて最低なのじゃ!お前なんて大嫌いなのじゃ!」
すると弟者は妹者を殴った。
妹者「痛ッ。」
弟者「奴隷のクセに・・・。犯すなんて最高ですね、大好きですご主人様だろ。」
妹者「だ・・い・・・好き・・・・です・・ご主人様・・・」
弟者「アッハハハッ!よくできました!」
そう言うとまた服を切り始めた。
5分後
弟者「最高だな、コレ。妹者ちゃんおもらし画像♪ラスト一枚ね。こっち向いて笑って。ホラ、笑わないと
開放してあげないよ?」
仕方なく妹者は笑った。
弟者「ふぅ。また風呂に入ってくるから」
妹者はショックのあまりに悲しみの涙を流した。
続く
490:
ミスター醤油
:07/02/04 01:43 ID:???
さすが弟者wwwwwGJです
491:
ミスター醤油
:07/02/04 01:45 ID:???
後それと兄者はそんな弟者を見てどう思って
どうするのかが楽しみ、期待AGE
492:
秋名のハチロク
:07/02/05 17:22 ID:???
ふ〜
期待age!
493:
マカ(元チャーリー)
:07/02/06 21:59 ID:???
あなた達も小説書いて下さいね。一応AGEときますね。
494:
ミスター醤油
:07/02/08 14:50 ID:???
おk、私もがんばってみます。
495:
秋名のハチロク
:07/02/08 19:10 ID:???
ミスター醤油さんの小説復活ですか?
期待 age♂age♂EVERY☆騎士(意味不明)
496:
ミスター醤油
:07/02/09 17:59 ID:???
>>495
今まで書けなくて申し訳ありませんでしたハチロクさん、
それでは今から兄者×妹者を投げます。
弟者「兄者、早く起きて朝飯を食べろ。」
兄者「あと三分・・・いや、五時間寝かせろ・・・。」
弟者「増えてどうするんだよ、まったく・・・今日は『馬鹿鹿集魔羅な意(馬鹿しか集まらない)高校』の入試なの
に夜遅くまでエロゲやってた兄者が悪いんだろ?腹決めてはやく起きろ、落ちるぞ。」
兄者「今年(いま)落ちたって来年があるもの、そして再来年もそのまた来年も。」
弟者「OK兄者、現実を見ような、そういう台詞吐いて許されるのは漫画の世界だけだ、さて兄者
!早起きは三文の得だ、さっさと起きて朝飯を食うんだ!」
兄者「弟者、「早起きは三文の得」というけど今のお金の価値にすると30円ぐらいだ、寝てた方がマシだな。」
弟者(ぶち殺してえ・・・♯。)「・・・あのな兄者、兄者がいつまでたっても中学を卒業しないから名門校で成績優
秀である俺に妬んでる奴らが何かとその点を突いて笑いの種にしていつも嘲笑ってくるんだ、だから頼むよ。」
兄者「そうか・・・お前も大変なんだな・・・よし!俺も兄貴だ、お前のために一肌脱ごうじゃないか!!」
弟者「兄者!!俺は信じていたぞ!!」
兄者「かめはめ波ーーーーーっ!!!」
弟者「ってうおい!!?」
兄者の両手から放たれた凄まじいエネルギー波は家の壁を突き破り弟者の通う名門校へ向かっていった!!!
名門校「ぎええええええええ!!!そ・・・そんな・・・!!!この・・・私・・・が・・・・。」消滅してゆく名門校
497:
ミスター醤油
:07/02/09 17:59 ID:???
弟者「あ・・・あ・・・!!く・・・苦労して勉強して・・・一回留年して・・・やっと入れた俺の・・俺の高校が・・・!!!」
兄者「高校が消えればお前が苛められる理由もまとめて消えてなくなろう、はっはっは、よかったな弟者、これ
でお前は何も悩む必要がない。」
弟者(あの名門校は・・・名門校は・・・俺の・・希望の橋だった・・・!!あれを通って・・・素晴らしい会社へと歩を歩めて・・・。)
兄者「それよりどうだ?弟者、ガキの頃のように一緒に二度寝しようじゃないか、進路も社会も忘れてきっとす
がすがしい気分になれるぞ。」
弟者(社長さんになって女の子にウハウハ・・・!バカンス・・・ハワイ・・・世界一周旅行・・・)
兄者「あ、そうだ、一緒にエロゲなんてどうだ?良いエロゲが手に入ったんだ、一緒にオナろうでは無いか。」
弟者(いろいろ・・・いろいろ考えていたのに・・・!!)
兄者「ん、どうしtぐはっ!!」
弟者「このヤロォオオオオオオオオオオオオオオ!!!!」
ボコスカボコスカボコスカッ!!!うぎゃーーーーっ!
弟者「くそっ・・・兄者はいつになったら一端のAAとして成長するんだ。」
ぶつぶつと愚痴ながら椅子に腰をかけ朝飯の味噌汁とご飯を投げやりっぽい食べ方で平らげはじめる弟者、や
がてしっとりとして艶が帯びた黒髪を靡かせ、よれよれのパジャマを着た少女が眠たそうな目をゴシゴシと擦りながらやってきた。
498:
ミスター醤油
:07/02/09 18:00 ID:???
妹者「んむ〜〜・・・?あ・・・ちっちゃい弟者・・・おはようなのじゃ。」
弟者「なんだそのみっともない姿は!ボタンも半分までしかつけて無いし何よりぐちゃぐちゃのよれよれパジャマ!!
おまけに肌蹴たパジャマから下着まで覗けるぞ!みっともない。」
兄者への不満と怒りをぶつけるかのように額に皺を寄せて妹者に説教をする弟者、しかしその言葉には妹にはもっと立派なAAに
成長してもらいたいという気持ちも含まれてる、昔の弟者ではこんな今の弟者の姿は決して想像できなかっただろう。しかし当の妹者はもの
すごくつまらなさそうな顔をしながら椅子に腰をかけ。
妹者「だってボタン全部つけるのめんどくさかったんだもん・・・それに・・・おっきい兄者もそのままの方が可愛いって褒めてくれて・・・」
弟者(!?あ、あのシスコン・・・なにを妹者に吹き込んで・・・!!)
弟者「あんなボングラの言葉に耳を傾けるな!!お前の脳みそが腐るぞ!」
妹者「むっ、おっきい兄者はボングラなんかじゃないのじゃ!それからおっきい兄者の言うこと聞くと脳みそ腐るなんていいすぎなのじゃ
訂正するのじゃ!!」
弟者「本当のことを言ったまでだろうが!!!!」
弟者の激しい怒声が台所に響き渡る、普段の弟者ならいくら生真面目でもここまで激しい怒声を発することはなかった。
では何故?それはいたってシンプルな理由、ただ弟者が『今の家庭』に絶望しているからである。
姉者の死と受験の経験もあって生真面目なAAとして成長(と呼んでいいものだろうか)した弟者は家庭に向ける目の色を変
えた、そして成長した弟者の目には今の家庭がこう見えたのだ。
典型的なダメ人間の兄に、一家の大黒柱とは名ばかりの2CHだけが生き甲斐のダメ父親に、全ての生を生かすも死なすも
ご自由とにかく何でもありの破壊神の母親・・・、姉者が死んだ現在まともなのはまだ生まれたて特有の無邪気さがでてい
る小学生の妹者だけなので徐々に兄者にダメAAとして侵食されつつある妹が許せなかった、そして何より・・・
499:
ミスター醤油
:07/02/09 18:01 ID:???
弟者(妹者には姉者みたいな人に育って・・・。)
でも当の妹者には弟者の言葉に耳を傾けなかった、冷たい目で弟者を見た後黙って箸をとって何のおかずもつけずにご飯を食べ
始める妹者、弟者は面白くないと思いつつも再び朝飯を食べ始める・・・するとそこへ場違いな男がやってきた。
兄者「弟者、さっきはすまなかったな、まさか泣きながら俺を殴りまくるほどに俺のことが愛しかったなんて・・・すまない弟者、俺が
頭悪いばっかりに早くお前の気持ちに気付いてやれなくて。」
弟者(・・・パキッ。)
思わず箸をへし折る弟者、でも大したこと無い、うん大したこと無い指の力だ、なぜなら弟者のへし折った箸は木で出来た割り箸
だから、妹者は先ほどの眠りかけた目から一転、大きく目を見開き五月蝿いぐらい元気な声で
妹者「おっきい兄者!おっはよーなのじゃーーーーっ!!」
兄者「うむ偉い子だ、明日も明後日もその可愛らしいおはようの挨拶を
俺の耳に響かせてくれよ(晩御飯おかずのために)」
兄者は鼻血を噴出しながら妹者の頭をよしよしと撫で、にっこりとさわやかな笑みを浮かべる(内面、性欲にまみれた下種たれ
た笑み)妹者もまた太陽のようなまぶしい笑顔を浮かべてまた元気よく
妹者「うん!らじゃぁ(了解)なのじゃ!」
そんな微笑ましい兄妹の光景も弟者には不快極まりない光景でしかなかった、わざと味噌汁が入ったおわんを兄者の顔面にぶつけて
バッシャァアッ!!!
500:
ミスター醤油
:07/02/09 18:02 ID:???
兄者「むおっ!?」
妹者「おっきい兄者!!」
弟者(ふん。)
兄者「こうらうまい!!まるで舌が北海道やわ〜〜〜!!」
弟者(んなっ!?)
顔面のまわりについた味噌汁を舌でべろりと舐めて口の中に運んでわけのわからないことを叫ぶ兄者、妹者は兄者の反応を見
て何かの遊びと解釈したので弟者に何も言わない、すると兄者は急に顔色を変えて弟者に話しかけた。
兄者「そうそう、先ほどの話の続きだったな弟者、兄弟の親睦を深める意味も重ねて今日は天気がいいからピクニックにでか
けないか?川でパソコムとか山でパソコムとか!」
妹者「ピクニック!?妹者もいく!いくのじゃー!!」
兄者「ダメダメ、これは弟者と俺が仲直りするための儀式なのだ、悪いが妹者は部外者として扱わせてもらうぞ。」
妹者「ぶぅ〜〜〜っ。」
兄者「妹者は妹者で考えてやるから、な?」
妹者「・・・はーいなのじゃ・・・。」
パソコンやるためにわざわざ川や山にいく必要無いだろと頭の中でツッコミいれる弟者、完全に受験のことを忘れている兄
者にうんざりしつつも兄者に入試のことを言う弟者。
弟者「あのなあ・・・今日は入試だろ?兄者の・・・。」
兄者「食えるのか?それ。」
弟者「いや、食えない食えるとか以前n」
兄者「じゃあピクニックに行こう。」
弟者「・・・おい兄者、ふざけるのもいいかげんn
妹者「おっきい兄者ー、足とか服とかがさっきちっちゃい兄者が投げた味噌汁で汚れちゃったのじゃー。」
兄者「む!それはいかんな、着替えついでに一緒にシャワー浴びて汚れをとろ
う。すまんが弟者、ちょっと待ってくれ。」
そう言うと兄者は咄嗟に妹者のパジャマのボタンを1つずつ外しはじめた。
501:
ミスター醤油
:07/02/09 18:03 ID:???
妹者「あっ。」
弟者「え?」
パジャマのボタンを全て外した兄者はパジャマと肌着を2つ同時に脱がして妹者の生まれたてのような汚れない肌色の肉
体の上半身を露にさせた、まだ未発達な妹者の乳房が少し震える、止まらない兄者は次にズボンに手をかけて。
弟者「ちょっと待ったぁ〜〜〜〜!!」
兄者「む?」
妹者「・・・//」
そこでピタリと兄者の腕が止まる、ついでに弟者の何かのスイッチも入った。
兄者「どうしたのだ?弟者。」
弟者「ど・・・どうしたって・・・だからその・・・お前は何をしようとしたのだ!!」
兄者「なにって・・・妹と一緒にシャワー浴びるだけですが何か?」
妹者「そ・・・そうなのじゃ、い・・・一緒にシャワー浴びるだけなのじゃ。」
兄者「あ、もしかしてここで着替えるのがまずかったか?すまんすまん、気を悪くさせてしまxt」
弟者「そういう意味じゃない!!お前はそんなのが許されるとでも思ってるのかおまえは!!近親相愛も近親相姦は法
で認められていないのだぞ!」
妹者「!・・・。」
急に妹者の瞳がやや哀しげに染まる、そしてその瞳の奥に映るのはおっきい兄者と呼んで慕う実の兄貴の兄者、だ
が当の兄者は頭にクエスチョンマークを浮かべるだけで何も悟ってはいない、妹者の哀しげな瞳の理由さえも、そこ
へもう一人の場違いが無いような髪を靡かせながら疾風のごとく現れ。
父者「兄者!妹者!そんな関係などわしは認めんぞ!!何故なら妹者と結婚するのはこのわしだからだあああああああ!!!」
兄者「・・・?」
弟者(うざい・・・。)
妹者(父者と結婚・・・、・・・オエッ。)
父者「妹者、さあわしの胸に飛び込んでおいで・・・お前のためなら母者など容赦なく切り捨ててくれよう。」
502:
ミスター醤油
:07/02/09 18:03 ID:???
そこへ妹者じゃなくてどこからともなく現れた母者のエルボーが父者の胸に飛び込み、一撃で父者をぐったりさせてKO、そ
して父者を抱えて母者は何処かへ、父者の死亡フラグが確定した瞬間だった。
弟者(父者死んだな、・・・つーかあんなに嫌いならなんで父者は母者なんかと結婚したんだよ・・・。)
兄者「・・・近親相姦・・・?近親相愛・・・?なんだ、それらは・・・具体的に何をすることなんだ?」
弟者(こ・・・こいつ・・・!!いつもエロゲとかエロ画像編集ばかりしてるくせに・・・。)
『わざと知らないふりをしているのか?』と、弟者はちらりと兄者の表情を伺う、しかし本物だ、兄者は本当に知らない、そんな
顔に目に口をしていた、もし兄者がエロ画像編集みたいなエロいことに触れるのならば真っ先に口からよだれをたらして目を貪
欲な目つきに変えるのだから、誰よりも兄者のそばにいた弟者にはそのことがわかった。
弟者「だ、だからな、一緒にシャワー浴びるだけと称して妹者に変なことをするのはやめろよといっているのだ!」
兄者「変なこと?妹者になにをするんだ?俺が。」
弟者「だ・・・だから・・・、妹者のおっぱい吸ったりとか股さわったりとかするのはやめろよといっているのだ!!!!」
妹者「〜〜〜〜!!」
兄者(俺、ミルク嫌いなんだけどな・・・尿も不味いだけだし・・・。)
弟者「あ・・・、・・・しまったぁぁあああああああああああ!!!!」
忠告している自分が完全に近親相姦で近親相愛な台詞を吐いてることにやっと気付いた弟者、
妹想い故の過ち、行き過ぎた愛情ゆえの過ち、弟者が犯したのはまさにソレだった。
彼はすぐさま先ほどの台詞を取り消す方法を頭の中で考える、だが気付いていなかった彼は、この
一言が弟者の悩みの種を増やすきっかけとなることに。
中編に続く
503:
ミスター醤油
:07/02/09 18:04 ID:???
今日はここまで、では後ほど。
504:
マカ(元チャーリー)
:07/02/09 22:18 ID:???
489の続き
弟者「ヘヘヘ、開放してあげるワケないじゃん。これからだよ。」
妹者「ちっちゃい兄者にそんな趣味があったなんて思わなかったのじゃ。
見損なったのじゃ!ホントにムカつくのじゃ!」
弟者「ムカつくか・・・仕方ないよ、犯された奴が犯した奴を恨むのは自然の摂理だからねぇ。
でも妹者、お前はそう言える立場じゃないだろう。自分の立場をもうちょっと考えたらどうだい?
妹者「どういう意味なのじゃ?」
弟者「自分の胸に尋ねたらどうだい?まぁ考える時間なんて惜しいがな。なにせ今から犯すんだからねぇ。」
そう言うと犯し始めた。
続く
505:
マカ(元チャーリー)
:07/02/09 23:07 ID:???
504の続き
その頃一方ゴリとルキアは
ゴリ「チクショー!!どこまであんだよこのクソヤロー!!!」
ルキア「うるさいなァ!静かにしろ!歩兵にバレたらどうするのだ!」
ゴリ「ウッさいなァ!ムカついてんだから騒げずにいられるかハゲ!」
ルキア「失敬な!私はハゲてなどおらぬ!」
ゴリ「髪じゃねぇよ!オレ様がムカついてる時はどいつもこいつも全員ハゲだーーーーー!!!!」
歩兵軍団A「見つけたぞ!丸い死神と黒髪の女だ!」
ルキア「ホレ見ろ、バレてしまったではないか!」
ゴリ「ウッさい、黙れハゲ!とにかく退避だ!退避ー!!」
歩兵軍団A「逃がすかコラー!」
続く
506:
マカ(元チャーリー)
:07/02/10 16:08 ID:???
505の続き
その頃一方弟者は
平隊員A「弟者様、侵入者の新たな情報です。一人は死覇装を着ていて肩に破れた赤い着物を
つけている刺青を入れた丸い死神型ターミネーターです。もう一人は
死覇装を着ている黒髪の女の死神だそうです。」
弟者「そうか。分かった、じゃあ犯しの続きやるから出て行ってくれ。」
平隊員A「かしこまりました。」
弟者「妹者、続きをやるよ。」
妹者「んんんんん〜!」
弟者「最高だな。」
弟者は妹者の胸を掴んだ。
妹者「んぐぅぅぅぅぅ〜!!」
弟者「ふふふふふ感じるのか?って言うか妹者、お前胸大きくなったんじゃないか?
ふくらみがデカくなってるしね。じゃあココはどうだ?」
弟者は妹者の股をモミモミし始めた。
妹者(そんなトコ触っちゃダメ〜、あん!)
弟者「どうだ、感じるだろ妹者。何せココは女の一番感じるトコだからな。」
妹者(感じるって・・・)
弟者「フフ、今から入れるぞ〜。」
弟者は指を妹者の股にさしこんだ。
妹者(イヤ〜ン)
しかもさしこんだ指を容赦なくグリグリ動かした。
妹者「んぐぅぅぅ〜!」(いっ、痛いのじゃ!)
弟者「痛いかもしれんが我慢しろ。」
すると弟者は、指をぬいた。
妹者(ふぅ〜。ようやく地獄の底から解放されt・・・)
弟者「なーに解放されたーみたいな顔してんだよ。これからだよ、こ・れ・か・ら♪
続く
507:
マカ(元チャーリー)
:07/02/10 16:29 ID:???
Eさん、早く!
508:
マカ(元チャーリー)
:07/02/10 18:53 ID:???
506の続き
弟者「これから太いのを入れるというのに何でそんな平然としていられる?
妹者(ふ、太いのって何なのじゃ?)
弟者は全裸になって、ちんこを出した。
妹者(あれで一体なにを・・・まさか!)
弟者は妹者のまんこにちんこを入れた。
妹者「んがぁぁぁぁぁ〜!」
???「待てぃ!」
弟者「お、お前は・・・!」
妹者「おっきい兄者!」
兄者「弟者、お前にそんな趣味があるとは思わなかったぞ!見損なった!
妹者は返してもらうぞ!!」
弟者「嫌だと言ったら?」
兄者「言わせない!」
弟者「なら俺と戦って兄者が勝ったら妹者を返してあげる。」
兄者「弟が兄に勝てるワケないだろう!」
弟者「お前はもう俺の兄ではない。どうせ俺は母者から生まれたんじゃない。」
兄者「なんだとぉ!?」
弟者「俺は秋葉原で生まれたんだよ。両親が死んで俺は孤独だった。だけどある日
俺が人大杉小学校の通学路を歩いていたら妹者がいたんだよ。俺は妹者の可愛さに惚れて
流石家に昔居た捨て子ですと嘘を吐いて流石家に入りこんだんだよ。」
兄者「じゃあお前は妹者が目的で流石家に居たのか!!??」
弟者「そうだよ。あ、ちなみに言っとくけどお前より俺の方が1歳年上だから。」
続く
509:
ミスター醤油
:07/02/10 20:28 ID:???
弟者ぁぁあああああああ!!!!wwww
こりゃ続きがとても気になるwww
510:
マカ(元チャーリー)
:07/02/11 00:20 ID:???
508の続き
兄者「行くぞ、おら!」
ストレートパンチを喰らわせた。
弟者はハイキック。
兄者はローキックで対処。しかし弟者のパンチが兄者の顔面に直撃。
兄者失神KO!
弟者「だから言ったろ。年下が年上に勝てるワケないって。」
妹者「おっきい兄者!逃げるのじゃ!」
弟者「じゃあな、兄者!お前は此処で俺に殺されてしまう!
そういう運命なんだよ。死ねー!」
兄者(ちっ、俺の人生ココで終わりかよ・・・)
妹者「おっきい兄者ーーーー!!!」
とその時背後から殺気を感じた。振り返ってみるとそこに居たのは
妹者「父者!母者!姉者!」
母者「あんた妹者をいじめた上に兄者をこんなにボコボコにして!殺す!」
父者「覚悟しろ!」
姉者「1ぺん・・・否、100ぺん死になさい!」
続く
511:
ミスター醤油
:07/02/11 09:02 ID:???
兄者弱すぎwwwwさすが引籠もり!
512:
マカ(元チャーリー)
:07/02/11 17:10 ID:???
母者&父者&姉者が失神KOされた。
弟者「ふっ、どいつもこいつも弱いクセに出しゃばるんじゃねぇよ!まっ、この俺に
少々手傷を負わせる事ぐらいはできるらしいな。弱いなりによくやったね。そこらへん
は褒めてあげないとね。だけどお前達を生かしていたら邪魔だから殺してあげる。」
???「ちょっと待ったァ!」
弟者「ったく、また邪魔が入るのかよ。誰だよお前?」
???「モナーだ!」
弟者「ああ、兄者の同僚か。君も此処で死にたいんd・・・」
モナー「うるせぇよ!俺の宝石とも言える存在の妹者ちゃんを散々いじめた上に
兄者をボコボコにして反省の一つもしないなんて絶対に許さん!死ぬべきなのは
お前だ!さっさと死ね!!」
しかし5分後
弟者をKO寸前まで追い詰めたが、結局KOされてしまった。
その頃一方ゴリは
ゴリ「ルキアの野郎どこ逝きやがった。」
実は1時間前
ルキア「ちょっとゴリ。先に逝ってくれ。」
ゴリ「あァ!?何でだ?」
ルキア「いいからいいから。」
ゴリ「ったくしゃーねぇなァ!じゃあな!さっさと来いよ!分かったなァ!」
ルキア「ああ、すぐに追いつく。」
という事で、ゴリとルキアは離れ離れになったのである。
ゴリ「何だよコレ?安いw」
と独り言をブツブツ言って走っていた。
続く
513:
ミスター醤油
:07/02/11 21:41 ID:???
ちょ・・・!!あの母者がやられて・・・
514:
秋名のハチロク
:07/02/13 18:25 ID:???
なんだか読みにくい・・・
515:
マカ(元チャーリー)
:07/02/15 14:11 ID:???
ワケの分からない小説ばかり作ってすいません。
つまらないんだったらもうやめます。
516:
秋名のハチロク
:07/02/17 13:03 ID:???
いや
面白いですよ
ただいろんな小説が繋がってて読みづらかったんです
続きが気になるデス
517:
ミスター醤油
:07/02/17 15:21 ID:???
まとめ投下希望ってわけですね。
518:
秋名のハチロク
:07/02/17 19:51 ID:???
あい。
519:
ミスター醤油
:07/02/17 21:08 ID:???
おk、了解しますた。
520:
Canada
:07/02/22 12:38 ID:Yem1VWsw
Hi! Nice site!
521:
秋名のハチロク
:07/02/24 13:28 ID:???
age♂age♂EVERY☆騎士
522:
秋名のハチロク
:07/02/26 17:18 ID:???
まだかなぁ・・・
523:
imtxzco pqbh
:07/02/28 04:06 ID:???
znycq qyjnft jgqolvr rwkyn urjiy cafvp xgnari
524:
trsmvoq xblrda
:07/02/28 04:11 ID:???
vxeog yacuxrp cnsleqgj belagvhw ndgtzsljq nhfqsyx lsvn
525:
秋名のハチロク
:07/02/28 14:29 ID:???
荒らすんじゃねえ!
そしてもう一度age♂age♂EVERY☆騎士
526:
マカ(元チャーリー)
:07/03/02 23:51 ID:???
荒らすとしばくぞッッ!!
527:
戦車男
:07/03/04 22:51 ID:???
>>524-523
の人荒らし?
528:
H 斉藤 海 H
:07/03/07 19:10 ID:???
ぶぶううううううううううううううううううううううううううううううううううう〔鼻血〕
529:
H 斉藤 海 H
:07/03/07 19:10 ID:???
ぶぶううううううううううううううううううううううううううううううううううう〔鼻血〕
530:
H 斉藤 海 H
:07/03/07 19:10 ID:???
ぶぶううううううううううううううううううううううううううううううううううう〔鼻血〕
531:
H 斉藤 海 H
:07/03/07 19:10 ID:???
ぶぶううううううううううううううううううううううううううううううううううう〔鼻血〕
532:
秋名のハチロク
:07/03/08 17:46 ID:???
やい!荒らすなって書いたのが見えなかったのかゴルァ!
533:
マカ(元チャーリー)
:07/03/09 23:10 ID:???
荒らすな
534:
戦車男
:07/03/09 23:45 ID:???
荒らすなら人のいない板で荒らしてください
ここは荒らすところではないです
535:
戦車男
:07/03/09 23:46 ID:???
荒らすなら人のいない板で荒らしてください
ここは荒らすところではないです
536:
秋名のハチロク
:07/03/10 16:08 ID:???
戦車男さん、ダブってますよ
537:
戦車男
:07/03/11 18:24 ID:???
あっほんとうだ、ごめんなさい、ごめんなさい、
こちらのクリックミスです、すみません・・・すみません
538:
流石名無しさん
:07/03/16 15:08 ID:gxWBEkXI
dsfd
539:
秋名のハチロク
:07/03/18 19:23 ID:???
荒らしはやめろってゆーたやろが!
このバカチンが!
540:
流石名無しさん
:07/03/19 15:12 ID:???
540get!!
541:
虫の居所が悪くない
:07/03/20 20:14 ID:???
ボ、ボンバーヘーッド!!
542:
マカ(元チャーリー)
:07/03/22 10:31 ID:???
んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんn
んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんn
んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんn
んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんn
んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんn
んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんn
んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんn
んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんn
んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんn
んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんn
んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんn
んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんn
んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんn
んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんn
んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんn
んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんn
んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんn
んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんn
543:
マカ(元チャーリー)
:07/03/22 23:01 ID:???
きたせるYK
544:
戦車男
:07/03/23 12:46 ID:???
なに荒らしてんだこら
545:
マカ(元チャーリー)
:07/03/23 14:41 ID:???
すいません。アンカーの付け方を教えて下さい。それとcookieって何ですか?
教えて下さい。お願いしまっす。教えてくれたら小説書きますから頼む!
546:
ないと
:07/03/26 16:05 ID:???
アンカーのつけ方は、一度、cdkylとブックマークして、次に、メールのところが赤くなったら
けして、ハイライトして下さい。
これしか知りません!!!
すみません!!!
547:
秋名のハチロク
:07/03/27 16:47 ID:???
下がってきてるのでまたage♂age♂EVERY☆騎士
548:
マカ(元チャーリー)
:07/03/28 11:42 ID:???
ありがとうございます。じゃあ明日小説書きますから期待してて下さい。
549:
秋名のハチロク
:07/03/28 14:12 ID:???
期待してmath!
550:
秋名のハチロク
:07/03/30 18:02 ID:???
まだかしら・・・
551:
マカ(元チャーリー)
:07/04/08 01:03 ID:fP9QqGMY
あ
552:
流石名無しさん
:07/04/12 10:21 ID:N0VYyxT.
(・∀・)ニヤニヤ
553:
秋名のハチロク
:07/04/12 17:56 ID:tJRi/BI2
小説まだー?
554:
流石名無しさん
:07/04/13 08:17 ID:???
( ・∀・)/U チンチン
小説マダー?
555:
秋名のハチロク
:07/04/17 17:20 ID:cNc3HIEI
下がってるのでage♂age♂EVERY☆騎士
556:
マカ(元チャーリー)
:07/04/23 16:48 ID:eh9Adr66
age
557:
マカ(元チャーリー)
:07/04/27 15:28 ID:ipYIEhXo
悪いな、遅れた
512の続き
弟者「フフフ、可愛いねぇ・・・萌えるぞ、妹者」
妹者「気持ち悪いのじゃ、離せなのじゃ!」
弟者「やなこった、漏れの目的はお前を犯す事。漏れの支配下にあるお前を逃がすワケにゃいかんナァ」
妹者「離せ糞が!」
弟者「うるさいぞ・・・。」
弟者は妹者の胸を触った。ムニュムニュ・・・。
妹者「あ・・あん!ひゃあん!」
弟者「ハハハ、ちんこが立った。」
妹者「いい加減にしろゴミ虫!」
弟者「・・・・・死ね」
妹者を殴る。
妹者「何すんだコラー!」
弟者「もう十分犯したし、お前には用はない。その変わりに、お前の命を頂くよ」
そして思いっきり首を絞めてこういった。
弟者「お前みたいなデクノボーに用事はない。死にな」
その時!とてつもなく巨大な霊圧が近づいて来た
弟者「な・・・何だこの霊圧はっ・・・!」
???「ンだよ、雑魚しか居ねぇじゃねぇか。」
弟者「な・・・何者だお前は・・・!?」
???「俺は仮面の軍勢(ヴァイザード)だ。テメェを殺る。夜露死苦な人間!!俺の名は『モウ』だ!
弟者「お前・・・どういう事だ・・・?人間の匂いがしない。お前は一体何者なんだ!
続く
558:
マカ(元チャーリー)
:07/04/27 15:28 ID:???
悪いな、遅れた
512の続き
弟者「フフフ、可愛いねぇ・・・萌えるぞ、妹者」
妹者「気持ち悪いのじゃ、離せなのじゃ!」
弟者「やなこった、漏れの目的はお前を犯す事。漏れの支配下にあるお前を逃がすワケにゃいかんナァ」
妹者「離せ糞が!」
弟者「うるさいぞ・・・。」
弟者は妹者の胸を触った。ムニュムニュ・・・。
妹者「あ・・あん!ひゃあん!」
弟者「ハハハ、ちんこが立った。」
妹者「いい加減にしろゴミ虫!」
弟者「・・・・・死ね」
妹者を殴る。
妹者「何すんだコラー!」
弟者「もう十分犯したし、お前には用はない。その変わりに、お前の命を頂くよ」
そして思いっきり首を絞めてこういった。
弟者「お前みたいなデクノボーに用事はない。死にな」
その時!とてつもなく巨大な霊圧が近づいて来た
弟者「な・・・何だこの霊圧はっ・・・!」
???「ンだよ、雑魚しか居ねぇじゃねぇか。」
弟者「な・・・何者だお前は・・・!?」
???「俺は仮面の軍勢(ヴァイザード)だ。テメェを殺る。夜露死苦な人間!!俺の名は『モウ』だ!
弟者「お前・・・どういう事だ・・・?人間の匂いがしない。お前は一体何者なんだ!
続く
559:
秋名のハチロク
:07/05/01 19:01 ID:ESn63PB6
小説キタ――(゜∀゜)――
560:
バラ120
:07/05/08 22:48 ID:???
久し振りですね。元マカです。
557の続き
弟者「お前・・・どういう事だ・・・?人間の匂いがしない。お前は一体何者なんだ!」
妹者「・・・誰じゃ?あの人?」
モウ「・・・・・」
モウが手を構える。
弟者「!?」(何だ?)
モウが虚閃を発射する。
弟者「うわっ!!!」
二階が崩壊する。
弟者(ひぃぃぃぃぃ〜!死ぬ!あんなの喰らったら絶対に死ぬ!)
妹者「きゃぁぁぁぁぁ〜!」
ルキア「おい、妹者も居るのだぞ!」
モウ「シャラップ!!!」
そこへ弟者乱入!
弟者「死ねェェェ!!!!」
弟者ブラスター発射!!!!!!
しかし指一本で弾き返される。
弟者「狽ネっ・・・!」
モウ「テメェが氏ねェェェェ!!」
弟者「うぎゃぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
続く
561:
秋名のハチロク
:07/05/09 19:54 ID:qBH.z4C.
またキタ――・・・けどなんだかなぁ・・・
562:
バラ120
:07/05/14 20:12 ID:iOrOKOMw
560の続き
弟者の首に刀の先端が突きつけられてる。
モウ「知ってる事全部吐いてもらうぜ。」
弟者「まっ・・・待ってくれ・・・!殺さないで下さい!おながいします!知ってる事
全部話すからさっ!」
モウ「一つ確認する。テメェがこの事件の黒幕か?」
弟者「ちっ・・・違う・・・!!」
モウ「じゃあ黒幕は誰だ?」
弟者「最強の元首、『千葉総帥』だ」
モウ「そうか。じゃあ今から知ってる事全部吐いてもらうぜ」
弟者「は、はい!じゃあ真実を話しますね。まずにオレが妹者を犯した理由から。
オレは千葉総帥にこう言われますた。」
〜回想開始〜
千葉総帥「おい弟者。」
弟者「はい、何でしょう?」
千葉総帥「三日以内に5人以上の赤ん坊を持って来い。できないなら殺す。」
弟者「はい。」
〜回想終了〜
弟者「って言われてどうしたら赤ん坊が手に入るか考えたんです。それで妹者を犯して子供を作ろうと
考えたワケです。」
モウ「ほほう、それでそれで?」
続く
563:
秋名のハチロク
:07/05/15 18:49 ID:h4HwvxDE
キタ――(゜∀゜)――
(*゜∀゜)<モットシゲキヲクレ!
続きが気になる>(´∀` )
564:
バラ120
:07/05/15 21:44 ID:IzZ1Cr6I
562の続き
弟者「でもオレは子供を作れませんでした。」
モウ「何で」
弟者「仮にも自分の妹ですよ。まだ餓鬼なんですから妊娠の時の苦痛を与えたくなかったんです。」
モウ「あっそう。事情はよく分かった。じゃあテメェは殺らんとしよう。でも一つ条件がある。」
弟者「はい何ですか?」
モウ「俺にこの事件が終わるまで付き合ってもらうぜ」
弟者「はい。喜んで」
モウ「よし、決まりだそうと決まったらさっさと逝くぜ。」
弟者「あれっ、妹者と母者と父者と姉者とあなたと一緒に居た女は何処に?」
モウ「ちっ、千葉何たらとかいうヤシに連れてかれたか!」
続く
565:
バラ120
:07/05/16 17:33 ID:???
564の続き
一方その頃妹者は
妹者「いっ、痛〜っ。」
連れ浚われる時に頭を殴られたのである。出血してなかったがかなり大きいコブになっている。
妹者「此処はどこなのじゃー?」
???「牢屋の中だ。」
妹者「・・・あなたはさっきの目付きが悪い人と一緒に居た人ですよね?」
???「ああ。」
続く
566:
秋名のハチロク
:07/05/16 19:14 ID:2S.1dW2g
続きが気になりますな
567:
S
:07/05/18 19:16 ID:???
私もつずき見たいです
↑つに点々できーん
568:
Su−35
:07/05/18 19:17 ID:???
私もつずき見たいです
↑つに点々できーん
569:
バラ120
:07/05/18 20:56 ID:9.qkF/6U
565の続き
妹者「何であなたが牢屋に・・・?」
???「実は・・・」
〜回想開始〜
部下A「千葉様。」
千葉総帥「何だ?」
部下A「何かこの女結構レベルが高いので妹者を連れてくるついでに一緒に連れてきました。」
千葉総帥「うむ・・・確かにレベルが高いな。よし、妹者を犯すついでとしてその女も犯そう。」
〜回想終了〜
???「というワケだ。」
妹者「へぇー。」
するとその時!!!
部下A「千葉様がお呼びだ。来い」
そして二人とも千葉総帥の所へ連れて逝かれる。
千葉総帥「へへへ、どっちもかわいいな。どっちから犯そう?」
五分後
千葉総帥「よし、じゃあこっちから犯そu・・」
ドン!!!!!!!!
千葉総帥「!!!」
突然壁が大爆発!!!!!
そして煙の中から現れたのは機嫌が悪そうな顔をしながら煙草を吸ってるモウと、
機銃を構えてる弟者だった。
続く
570:
バラ120
:07/05/27 10:58 ID:tcDKaLl2
569の続き
モウ「・・・殺るぜ。」
千葉総帥はかなり焦っている。
モウ「・・・・・『獰悪』」
すると煙草が後部には鋼のワイヤー、前部には細く出っ張った銃口、全体に針が付いた
鋼鉄のスティックに変形する。
千葉総帥「!!!」
モウ「氏ね。」
するとスティックの針が千葉総帥に一気に飛んで逝く。グサッ!!!!!
幾百の針が総帥に直撃!!!!!
千葉総帥「ぐっ・・・は・・・・・!!!」
モウ「『?』」
針が炎に変わる。
千葉総帥「バハッ!!!!」
すると千葉総帥の体に異変が起きる。
千葉総帥「・・・・・ガァ――――――!!!!!!!!!!!・・・ハァハァ」
何と千葉総帥の腹の中には正気を喰らう蟲の幼虫が宿っていたのだ。そのため全ての正気を
食い尽くされたため、もう二度と正気に戻る事はできない。しかもこの蟲の戦闘能力を千葉の数倍と
言われている。
モウ「・・・・・」
続く
571:
バラ120
:07/05/27 12:03 ID:???
11行目ミスった。?じゃなくて?だった
572:
バラ120
:07/05/27 12:05 ID:???
あれ、おかしい。ちゃんと『えん』って打ってるのになんで?って表示されるんだろ?
573:
秋名のハチロク
:07/05/27 13:41 ID:???
あっ
消えてなかった・・・
じゃあ俺が立てたスレは必要なくなっちゃったのですね
574:
バラ120
:07/05/27 14:20 ID:???
あの〜・・・。最近俺しか小説書いてないのは気のせいでしょうか?皆さんの小説も見てみたいです。
是非書いて下さい。俺だけ小説書いて千件超えるのは寂しいので。そろそろ俺の小説は最終回です。
575:
秋名のハチロク
:07/05/28 18:02 ID:q72DHTAg
俺のアイディアの泉は枯れ果てているもので・・・
新たな源泉が見つかったら俺も書きます
576:
秋名のハチロク
:07/06/04 18:49 ID:9AZjFvf6
あげ
577:
バラ120
:07/06/19 20:59 ID:/q8pqNAo
565の続き
妹者「何であなたが牢屋に・・・?」
???「実は・・・」
〜回想開始〜
部下A「千葉様。」
千葉総帥「何だ?」
部下A「何かこの女結構レベルが高いので妹者を連れてくるついでに一緒に連れてきました。」
千葉総帥「うむ・・・確かにレベルが高いな。よし、妹者を犯すついでとしてその女も犯そう。」
〜回想終了〜
???「というワケだ。」
妹者「へぇー。」
するとその時!!!
部下A「千葉様がお呼びだ。来い」
そして二人とも千葉総帥の所へ連れて逝かれる。
千葉総帥「へへへ、どっちもかわいいな。どっちから犯そう?」
五分後
千葉総帥「よし、じゃあこっちから犯そu・・」
ドン!!!!!!!!
千葉総帥「!!!」
突然壁が大爆発!!!!!
そして煙の中から現れたのは機嫌が悪そうな顔をしながら煙草を吸ってるモウと、
機銃を構えてる弟者だった。
モウ「・・・殺るぜ。」
千葉総帥はかなり焦っている。
モウ「・・・・・『獰悪』」
すると煙草が後部には鋼のワイヤー、前部には細く出っ張った銃口、全体に針が付いた
鋼鉄のスティックに変形する。
千葉総帥「!!!」
モウ「氏ね。」
するとスティックの針が千葉総帥に一気に飛んで逝く。グサッ!!!!!
幾百の針が総帥に直撃!!!!!
千葉総帥「ぐっ・・・は・・・・・!!!」
モウ「破道の三十一『赤火砲』」
千葉総帥に直撃して大爆発!!!
千葉総帥「バハッ!!!!」
すると千葉総帥の体に異変が起きる。
千葉総帥「・・・・・ガァ――――――!!!!!!!!!!!・・・ハァハァ」
何と千葉総帥の腹の中には正気を喰らう蟲の幼虫が宿っていたのだ。そのため全ての正気を
食い尽くされたため、もう二度と正気に戻る事はできない。しかもこの蟲の戦闘能力を千葉の数倍と
言われている。
モウ「・・・・・」
578:
秋名のハチロク
:07/06/20 20:16 ID:ZQGhfUtw
うおー
まってましたー
579:
S
:07/07/02 17:48 ID:???
私が書きますか?
580:
S−37ベルクト
:07/07/02 17:49 ID:???
576の名前間違い!
581:
秋名のハチロク
:07/07/04 19:20 ID:9AZjFvf6
あげ
582:
バラ120
:07/07/08 13:28 ID:TKzRYMC2
久し振りでつ。では早速
577の続き
千葉総帥「コ・・ロス・・・ブッコロ・・・ス・・!!!」
モウ「・・・ハッ(藁)」
千葉総帥「張り巡らせろ『糸張獣』
千葉総帥の体が変形。体中が糸で覆い尽くされ口から黴を吐いている。
モウ「・・・・・」
千葉総帥「イ・・イク・・・ゾ・・・」
千葉総帥が頭から大量の糸を出しまくる。玉座の間が糸だらけになる。モウが柱を蹴り倒して
千葉総帥を押し潰す。しかし、死んでない。
千葉総帥「ソノテイドデワタシヲタオセルトデモオモッタカ?」
モウは蹴り倒した柱で壁を突き破り外に出る。
モウ「ヘッ、外なら自慢の糸も張れねぇだろ?
千葉総帥「タシカニ・・・」
モウが響転(ソニード)で千葉総帥の横に周りこんで虚弾(バラ)を発射!!!!しかし直撃寸前でかわされて、腕に糸を
巻きつけられる。
千葉総帥「オワリダ!」
千葉総帥の必殺電撃ビームが糸を伝ってモウに直撃!!!!!
千葉総帥「フン・・・」
モウ「・・・ハッ」
すると千葉総帥の顔に切り傷が付く。
千葉総帥「!!!?」
モウ「その程度で俺を倒せるとでも?」
モウは無傷。
モウ「じゃあな」
モウが虚閃をチャージ!
千葉総帥「・・・!!!」
響転で千葉総帥の背後に周りこみ、虚閃を発射!!!
千葉「ク・・・クソォォォ!!!」
ドン!!!!!!
千葉総帥消滅
続く
583:
秋名のハチロク
:07/07/08 14:21 ID:QlMMp6Hg
いよっ!
待ってましたー
584:
( ´_ゝ`)さん
:07/07/08 16:54 ID:FP8xQe06
初めて書いてみた ∧_∧
∧_∧ (´<_` )
( ´_ゝ`) / ⌒i ずれないといいな
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
(_二つ/ FMV / | |____
\/____/ (u ⊃
585:
( ´_ゝ`)さん
:07/07/08 16:55 ID:???
かなりずれた。
スマソ
586:
流石名無しさん
:07/07/08 17:04 ID:???
∧_∧
(´_ゝ`) フーン
( )
(_) _)
587:
流石名無しさん
:07/07/08 17:05 ID:???
俺もずれた。
588:
流石名無しさん
:07/07/08 17:07 ID:FP8xQe06
∧_∧ フーン
( ´_ゝ`)
( )
(_) _)
589:
流石名無しさん
:07/07/08 17:08 ID:???
↑短足フーン
590:
美香
:07/07/12 23:11 ID:kZNCVTIg
シラネーヨってAAのなかでいますか?
591:
美香
:07/07/12 23:11 ID:kZNCVTIg
シラネーヨってAAのなかでいますか?
592:
バラ120
:07/07/13 17:34 ID:eUUK5GbE
遂に最終回!!! 582の続き
モウ「終わりか。」
ズン!!!
モウ「・・!」
城が崩壊を始める。モウは千葉総帥の部下達を殲滅させてからさっき柱で突き破って
作った巨大な穴から妹者と連れの女を連れて脱出する。城が完全に消滅する。外には
警察官達がいっぱい来ている。
こうして今回の妹者誘拐事件は、めでたく終わった。
END
次回作にご期待下さい。
593:
秋名のハチロク
:07/07/13 22:12 ID:NpUACqls
楽しみにしとります
594:
流石名無しさん
:07/07/14 08:43 ID:49CoIycc
>>590
いますよ。
書けないけど。
595:
バラ120
:07/07/15 15:54 ID:XF.vsXFM
新シリーズ『妹者誘拐事件簿2』第1話『花火』
千葉総帥との激闘から1年が経過した。妹者は5年生になった。語尾の「〜なのじゃ」は
可愛くないから止めたらしい。
妹者「ふぁ〜・・・よく寝た〜♪」
今日は土曜日なので学校は休み。
母者「妹者〜!早く飯食いな!」
妹者「は〜い」
弟者「おはよう」
兄者「よぅ、妹者」
妹者「おはよう、兄者達」
時間経過
妹者が部屋に戻ってベッドに横になる。すると、忘れ掛けていた記憶がふと蘇って来た。
それは、一年前の千葉総帥と戦った殺人マシーン『モウ』の存在である。
妹者(・・・あの人は一体・・・)
母者「入るよ〜」
妹者「は〜い」
母者が入って来る。棚の中に服を入れると出て行った。
時間経過
妹者が電話で誰かと話している。話し相手はボーイフレンドのモララー。
話の内容は、花火を二人でしたいから今日の夜に人大杉川の陸に来てとの事。
夜8時
妹者「モララー君〜!」
モララー「あ、妹者たん」
妹者「早く花火やろうよ」
花火に火をつける妹者。すると変な色の煙が出てくる。妹者眠る。
モララー「フフ・・・」
妹者をどこかに連れ去って行った。
時間経過
妹者の目が覚める。
妹者「ん〜、何が起こったのかな〜?・・・!?」
妹者は全裸で地面に磔にされている。
モララーが歩いてくる。
モララー「フフ、鼻血が出そうだよ。妹者たん」
モララーは妹者のマンコの中に指を入れて、クチュクチュとイヤらしい音を立てる。
妹者「ひゃ・・・あん!」
モララー「クク、怪しからん声だね・・・妹者たん」
モララーは妹者の胸をなでまくる。
モララー「妹者たんの貧乳の感触はとても良い感触だよ」
続く
596:
ミスター醤油
:07/07/15 21:52 ID:???
GJ!!
597:
秋名のハチロク
:07/07/17 19:23 ID:cNc3HIEI
超GJ!
598:
美香
:07/07/18 16:17 ID:jMFaUK4c
流石名無しさんありがとうございます!!
599:
美香
:07/07/18 16:21 ID:???
皆さん小説がかけてすごいですね私にはできません頭悪いから…
600:
バラ120
:07/07/18 20:44 ID:CNpaeqF2
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ヽ:::::::: | | ;;;;;/
ヽ.:::::::::::::::::::::::::::: i | /~⌒!⌒) | | ;;;;;;ノ
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ヽ  ̄ ̄ ̄二二 ̄ ̄ノ
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ヽ  ̄ ̄ ̄二二 ̄ ̄ノ
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ヽ  ̄ ̄ ̄二二 ̄ ̄ノ
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ヽ  ̄ ̄ ̄二二 ̄ ̄ノ
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ヽ  ̄ ̄ ̄二二
221.184.153.230
601:
バラ120
:07/07/18 20:45 ID:???
,、ァ
,、 '";ィ'
________ /::::::/l:l
─- 、::::;;;;;;;;;`゙゙''‐ 、 __,,,,......,,,,_/:::::::::/: !|
. : : : : : : `゙'ヽ、:::゙ヾ´::::::::::::::::::::::`゙゙゙'''‐'、. l|
、、 . : : : : : : : : r'":::::::::::::::::::::::::::ノ::::ぃ::ヽ::::::ヽ!
.ヽ:゙ヽ; : : : : : :ノ:::::::::::::::::::::::::/" :: '\-:'、
. \::゙、: : : :./:::::::::::::::::::::::::::::(・ ):: ,...,(・ ):::':、 はぁ?脳は大丈夫?
r、r.r ヽ 、 /::::::::::::::::::::::::: _ `゙''‐''" __,,',,,,___
r |_,|_,|_,|`ヽ、:::::::::;;;、、--‐‐'''''',,iニ- _| 、-l、,},,  ̄""'''¬-
|_,|_,|_,|_,|、-‐l'''"´:::::::' ,、-'" ,.X,_,,、-v'"''゙''yr-ヽ / ゙゙'ヽ、,
|_,|_,|_人そ(^il:::::::::::;、-''" ,.-' ゙、""ヾ'r-;;:l 冫、 ヽ、
| ) ヽノ |l;、-'゙: ,/ ゞ=‐'"~゙゙') ./. \
| `".`´ ノヽ:::::..,.r'゙ ,,. ,r/ ./ ヽ
入_ノ ン;"::::::. "´ '゙ ´ / ゙、
\_/ //::::::::: {. V
/ / ./::::::::::::: ',
/ / /:::::::::::::::::. ',.
602:
バラ120
:07/07/19 19:03 ID:???
【殺戮】madnesscombatMaximum Ninja【ァォーッ!!!】
603:
流石名無しさん
:07/07/20 18:28 ID:hhruhyyo
皆さん。困った事がありまつ。BLEACH掲示板っつうトコを開こうとすると
Forbidden
You don't have permission to access /bleach/ on this server.
Apache/1.3.37 Server at lime.lv3.net Port 80
って表示されて開けないんっス。開き方を教えて下さい。おながいすますm(_ _)m
604:
流石名無しさん
:07/07/21 13:47 ID:???
PON-IDって何ですか
605:
バラ120
:07/07/21 15:29 ID:???
あ、
>>604
は俺です。名前入れるの忘れていました。
595の続き
母者「兄者!弟者!大変!!」
兄者&弟者「何だよ?」
父者「妹者が帰ってこないんだYO!」
兄者&弟者「な・・・何だとぉ〜!!?」
母者「もう十一時なのに帰って来ないの!」
すると電話が鳴る。
兄者が電話に出る。
兄者「はいはい、何ですか?」
???「い・・・ちゃ・・い・・た・・じゃ・・・・な・・」
兄者「たっ、大変だぁ!!!」
姉者「なっ、何よ!?うるさい!」
兄者「妹者が浚われた!」
全員「何ぃ〜!!!!!」
続く
606:
ミスター醤油
:07/07/22 10:38 ID:dtRmeX32
続き期待あげ
607:
秋名のハチロク
:07/07/22 12:17 ID:n/reZk66
期待age♂age♂EVERY☆騎士
もう古いか・・・
608:
流石名無しさん
:07/07/26 14:18 ID:f9dAcIok
test
609:
秋名のハチロク
:07/07/29 19:57 ID:wBv1nGXs
あげ
610:
ラム
:07/08/06 02:12 ID:mrAX1qvk
アニス
荒れ狂う殺劇の宴 殺劇舞荒拳 とどめ〜 続けていくよ 十六夜天舞!
611:
ラム
:07/08/06 13:25 ID:???
アニスを知らない人は テイルズオブジアビス で検索★
612:
流石名無しさん
:07/08/08 02:28 ID:OOBBw1EU
613:
秋名のハチロク
:07/08/08 13:01 ID:QlMMp6Hg
What are you doing?
これは妹者を犯すスレですが・・・
614:
秋名のハチロク
:07/08/15 10:26 ID:???
あげ
615:
流石名無しさん
:07/08/17 16:00 ID:7YKklsso
アニス最高〜!
616:
秋名のハチロク
:07/08/18 18:17 ID:.Udr0p1U
アニスってなんだすか?
617:
ミスター醤油
:07/08/19 12:23 ID:???
ageFLY
618:
ラム
:07/08/23 00:29 ID:MxuiIe2U
アニスはねアニス・タトリンだよ
619:
流石名無しさん
:07/08/27 10:14 ID:z6JBehXQ
ウホッ
620:
秋名のハチロク
:07/09/03 17:34 ID:w/Pg9Fh6
あげ
621:
バラ120
:07/09/07 19:06 ID:.Vn5WGuI
皆さん!すいませんがスペイン語の翻訳サイトを教えて戴けないでしょうか?一週間後に
スペイン語のテストがあるので非常に困ってます。お願いします!教えて下さい。ちゃんと小説の
続きも披露しますから!!
622:
バラ120
:07/09/08 12:57 ID:???
あとそれからLEVEL3と言う巨大なサーバーの中に、BLEACH板と言う掲示板が
あるんですけどそこにスレ主って言う方が居るんです。それでその人を探してるんです。
ご協力して戴けないでしょうか???お願いしますm(_ _)m
623:
バラ120
:07/09/09 13:09 ID:DAsR07CQ
あと、いちまるGTと言う人も探してます!ご協力よろしくお願いします。
624:
バラ120
:07/09/09 15:40 ID:???
小説書くのでよろしくお願いします。
>>605
の続き
場面転換
妹者「止め…はぅあ…!!」
嫌らしい手付きで妹者の胸を撫でるモララー。
モララー「ふふふ、面白い…」
モララーが妹者のマンコを揉む。妹者のマンコからシッコが出る。
モララー「こんなに漏らしちゃって…ククク…僕の指と舌でお仕置きして…あ・げ・る♪」
妹者のマンコに指を入れてクチュクチュと厭らしい音を立てたり、胸を揉んだり舐めたり…。
その上マンコに舌を入れて抉る。
妹者「あ―――――ん!!!!!!」
モララー「ハハハハハ!!!!!!!!愉しいなぁ!!!もっとやってやらぁ!!!!!」
怒涛の吃驚マークを乱用してオサレ全開のモララー。乳首を無理矢理摘み上げてゴリゴリしたり
歯を立てたり、もう遣り放題。
妹者「ぎゃああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
最早やば過ぎ。
続く
625:
秋名のハチロク
:07/09/09 18:10 ID:qBH.z4C.
ん〜ふふふ
キタ――
626:
バラ120
:07/09/14 20:12 ID:zb/.oqgg
>>625
ご協力お願いしますm(_ _)m
627:
秋名のハチロク
:07/09/15 17:43 ID:h4HwvxDE
ごめんなさい
最近疲れ気味でネタはおろか妄想もうまくできません・・・
628:
秋名のハチロク
:07/09/19 19:03 ID:19BeVnWA
あげ
629:
バラ120
:07/09/22 12:32 ID:7ReesT5M
>>621
〜
>>623
のご協力お願い致しますm(_ _)mご協力して頂けたら18禁エロ小説書きますから〜
630:
バラ120
:07/09/24 08:58 ID:ksExH5Js
630ゲット!
631:
秋名のハチロク
:07/10/04 19:17 ID:rRAclztw
あげ
632:
qsabyju xlim
:07/10/06 21:11 ID:???
jiymb kjxpzrf krvntcl kewbs oubxcq ortf zxtknpgly
633:
Matt Horne
:07/10/16 17:42 ID:???
ovalbumin trichroism allalinite desilverization discursus schizogony fustily salicylate
<a href=
http://www.rootsweb.com/~ohseneca/seneca.html
>Seneca County, Ohio USGenWeb</a>
http://www.geocities.com/TheTropics/Harbor/5208/iwakuni.html
フーン板
634:
Roxie Ochoa
:07/10/18 08:05 ID:???
ovalbumin trichroism allalinite desilverization discursus schizogony fustily salicylate
<a href=
http://bioguide.congress.gov/scripts/biodisplay.pl?index=F000154
>Fisk, James, (1763 - 1844)</a>
http://www.freewebs.com/bbsfilmakers/
フーン板
635:
Joellen Nieves
:07/10/20 04:19 ID:???
ovalbumin trichroism allalinite desilverization discursus schizogony fustily salicylate
<a href=
http://www.neoartcorporation.com/
>Neoart Corporation</a>
http://jefferson.village.virginia.edu/vcdh/jamestown
フーン板
636:
cdjwuavf gywvqkeji
:07/10/26 17:22 ID:???
tgypna hjakqoms kiwlqr vtfrxwkd jsakrocpi smhwdy pvhnb
637:
12345
:07/11/13 18:13 ID:???
/ / }
_/ノ.. /、
/ < }
ry、 {k_ _/`;, ノノ パンパン
/ / } ;' `i、
_/ノ../、 _/ 入/ / `ヽ, ノノ
/ r;ァ }''i" ̄.  ̄r'_ノ"'ヽ.i ) ―☆
{k_ _/,,.' ;. :. l、 ノ
\ ` 、 ,i. .:, :, ' / / \
,;ゝr;,;_二∠r;,_ェ=-ー'" r,_,/ ☆
【ラッキーレス】
このレスを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば14日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です
638:
流石名無しさん
:07/12/15 19:35 ID:h2
荒らされ杉
639:
流石名無しさん
:08/01/19 19:26 ID:v.
小説書きます。
題名【Thursday of darkness】
ある日のこと、妹者が兄者達の部屋に入ってきてこう言った。
妹者「ねぇ・・・兄者達」
兄者「ん?なんだ妹者」
妹者「あのね・・・ちょっと聞きたいことがあるのじゃ・・・」
弟者「おぅ、なんだ言ってみろ」
妹者「『Thursday of darkness』って何???」
兄者&弟者「な!?」
兄者達が驚くのは無理もないことだった。
『暗黒の木曜日』 通称:Thursday of darkness
それは妹者ぐらいの年の少女がある日の木曜日の夜に行方不明になり、次の日に犯された状態で発見された事件。
未だに犯人は分からず、なんの目的でやったのかもさえ分からない謎の事件である。
今現在でも木曜日の日だけに起こっているためにこの名が付いたという。
妹者「どうしても知りたいの・・教えてなのじゃ」
兄者「妹者ちょっと少し時間をくれ」
妹者「うん・・・」
兄者「どうするんだ弟者・・・ここはスルーするか(小声)」
弟者「いやダメだ・・・もしこのあとバカ正直な父者に聞くことになれば・・・父者の心臓は停止するに違いない・・・(小声)」
兄者「では・・・やはりここは家庭崩壊をまぬがれる為には・・・(小声)」
妹者「ねぇ、早く〜!」
兄者「いいかい妹者よ、やめておけ」
妹者「え?・・・でも・・・」
弟者「いいんだよ妹者、『Thursday of darkness』なんて・・・知らなくていいんだ・・・」
妹者「うん・・・わかったのじゃ」
妹者は兄者達の部屋を出た。
自分が巻き込まれるとも知らずに・・・
続く…
640:
流石名無しさん
:08/01/22 18:49 ID:32
久々の投下GJ!!続きが楽しみです。
641:
流石名無しさん
:08/02/17 00:13 ID:jU
たまにはバケモノの触手で妹者を…とか来ないかなー
642:
流石名無しさん
:08/02/17 00:15
たまにはバケモノの触手で妹者を…とか来ないかなー
643:
流石名無しさん
:08/02/17 00:20
うげ…やってしまった…↑の二つは僕です…
スマンデス…(泣)
644:
流石名無しさん
:08/02/18 23:40 ID:qk
>>639
の続き
兄者「ついに来たな・・・弟者」
弟者「あぁ・・・あれからもう10年ぐらいだな・・・」
今日は『Thursday of darkness』が初めておきた日である。兄者達はあの日を振り返っていた。
そんな時妹者がやって来た。
妹者「兄者〜」
兄者「ん?なんだ?」
妹者「今日の夜、ちょっと出かけてくるのじゃ」
弟者「暗いから気をつけるんだぞ」
妹者「うん」
そして夜・・・
妹者「それじゃあ行ってくるのじゃ」
父者「気をつけるんだぞ」
母者「知らない人について行くんじゃないよ!」
妹者「Sureなのじゃ。じゃあ、行ってきま〜す」
妹者は自分の身に起こることを何も知らぬままに家を出た。
妹者「う〜ん・・・やっぱり夜は暗いなぁ」
当たり前のことである。
と、その時、妹者は背後の気配に気づいた。
妹者「ん!?何!?」
しかし後ろには誰もいなかった。
妹者「う〜ん・・・変だなぁ?・・・って、ん!?」
妹者はまた気配に気づいた。今度は真下からだった。
???「カワイイナァ…ハァハァ…」
聞き覚えのない声が聞こえたかと思ったその時、地面からゼリー状の触手が現れた。
妹者「ひぃぃぃぃ〜!!」
妹者は触手に手足と体を拘束され身動きができなかった。
妹者「きゃぁぁぁぁぁぁ!!!誰か助けてなのじゃあ!!!!・・・」
妹者はそのまま地面に引きずり込まれていった。
続く…
645:
流石名無しさん
:08/02/21 22:51 ID:oU
触手キターーーーーーーーー(゜∀゜)−−−−−−−−−−−−−−−!
続きが楽しみだぜ!
646:
流石名無しさん
:08/02/22 17:02 ID:JA
>>644
の続き
妹者「・・う〜ん・・・」
暗い夜の中、地面から現れたゼリー状の触手に捕まった妹者。
いつの間に眠ってしまったのだろう・・・そう思いながら妹者は目を開けた。
そこに広がっていたのは、薄汚れた地下室のような部屋だった。
部屋にはビーカーやフラスコ、顕微鏡にアルコールランプ、そして沢山の本があった。
妹者「ここはいったい・・・?」
妹者は目覚めた瞬間、最初に感じたのは堅く冷たい床の感触ではなく柔らかく温かいゼリーの感触だった。
妹者「・・・・えっ・・・えぇ!?な、何のじゃこれは!?」
気がつくと、妹者はあのゼリー状の触手に手足と体を拘束され、体が大の字になっていた。
それはイソギンチャクとクラゲをドッキングさせたような形をした生物の触手だった。
妹者「んっ・・・んんっ・・・・・・!!」
妹者は触手から逃げようと暴れ出すが、触手はしっかりと妹者の手足と体を拘束しており逃げられない。
妹者「あぁもう〜! キモイ!」
???「おいおい、僕の作った奴にそんなこと言うなYO!」
一人の男が妹者に声をかける。
妹者「え?誰?・・・ってお前は!」
男は何とフーンであった。フーンは一本の煙草を吸いながら妹者を見ていた。
妹者「もしかしてお前が・・・?」
フーン「そうさ、『Thursday of darkness』の犯人はこの僕さ。今回も頼むぞ!」
???「ウン、コノコケッコウカワイイヨ。モウオカシタクテシカタガナインダ」
妹者「ってか、こいつ喋ってるのじゃ!一体何なのじゃこれは!?」
するとフーンはいきなり語り出した。
フーン「僕は長い間、生物について研究をしてきたんだ。
分子遺伝学や分子生物学、生物化学にバイオテクノロジー(生物工学)などの生物学を徹底的に研究したんだ。
そして僕はついに、研究のすえにこいつを作ったんだ。
イソギンチャクとクラゲの細胞をドッキングさせて作ったゼリー状の人工モンスター『クラゲンチャク』の誕生さ」
クラゲンチャク「ソウイウコト、ダカラヨロシクネ♪」
妹者「何が目的でこんなコトをするのじゃ?」
フーンは単刀直入に簡潔に言い出した。
フーン「 ( ´,_ゝ`)プッ、そんなの決まっているだろ、こいつに犯されている美少女の姿を生で見るんだ!」
妹者「・・・・・・(゚Д゚)ハァ?馬鹿じゃねーの?そんなくだらないことをしてなんになるって言うのじゃ?」
クラゲンチャク「ア、キミ「キンク」ヲイッテシマッタネ。モウボクシラナイヨ」
妹者「え?『禁句』って・・・」
フーンはいきなり手に持っていた煙草を握りつぶし、火山が爆発したように怒り出した。
フーン「(#`_ゝ´)フォォー!許さん!!クラゲンチャク、手加減無しで犯しまくれ!殺しても構わん!!」
クラゲンチャク「ワッカタ。テカゲンナシデネ」
妹者「ひぃぃぃぃいやぁぁぁぁぁ〜!!!」
続く・・・
647:
流石名無しさん
:08/02/22 23:27 ID:No
ウォォォォ!!次がいよいよ本番かー
激しく続きキボンヌ
648:
流石名無しさん
:08/02/24 14:06 ID:f6
>>646
の続き
『Thursday of darkness』の犯人であるフーンが作った人工モンスター『クラゲンチャク』に捕まった妹者。
彼女はフーンに向かって『禁句』を言ってしまった為に、彼を怒らせてしまった。
妹者「お願い、やめて!『禁句』を言ってしまったことは謝るから!」
フーン「五月蝿い!俺に向かって『禁句』を言った奴は例え誰であろうと許す訳にはいかん!!」
妹者「『俺』!?さっきと態度が全然違うのじゃ」
クラゲンチャク「アタリマエダヨ。「キンク」ヲイッタラ「タイド」ト「セイカク」ガマッタクセイハンタイニナルンダカラ」
妹者「マジ!?じゃあ早くあいつを止めてなのじゃ!」
クラゲンチャク「ムダダヨ。オコラセタラサイゴ、モウボクデモテガツケラレナインダ」
妹者「え〜!?そんな・・・!」
フーン「えぇい!!何をしているんだクラゲンチャク!サッサとそいつを犯しまくれ!早くしろ!!」
クラゲンチャク「ウン。ソレジャァ…サッソク。イ・ク・ヨ」
クラゲンチャクはいきなり妹者の服とパ○ツをビリビリに破いた。
妹者「きゃぁぁ!何をするのじゃ!」
クラゲンチャク「ヨシ、OK。ジャァサイショハ…コレダ!!」
クラゲンチャクは妹者の膣に触手を突っ込み、そして入れては出し、入れては出し、を繰り返した。
妹者「ア〜ン!そ、そこは、ダ、ダメ、お、お汁が出ちゃう!」
フーン「(゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャ、最高だぜ!クラゲンチャク、もっとだ!もっと犯しまくれ!」
クラゲンチャク「ウン。ジャァツギハ…コレダ!!」
クラゲンチャクは妹者の胸を触手で強く触った。
妹者「ひゃぁん!!ちょっ、どこ触って!んぁっ!バカぁ、そんなに強く触ったらいやん!!」
フーン「アヒャヒャヒャ(゚∀゚)ヒャヒャヒャ、いいぞ、いいぞ!もっと、もっとだ!!」
クラゲンチャク「ウン。ジャァツギハ…コレダ!!」
クラゲンチャクは妹者のお○りの穴に太い触手を突っ込み、そして入れては出し、入れては出し、を繰り返した。
妹者「あぁぁぁぁ!痛い!やめて!お○りが・・・お○りが割けちゃうのじゃ!!」
フーン「キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!!!、しかし、『グランドフィナーレ』はこれからだ!やれ、クラゲンチャク! 」
クラゲンチャク「OK。ソレジャア…イ・ク・ヨ…ドリャァァアァァァアァ!!!!!!」
クラゲンチャクは今までのパターンを同時に倍の強さでやり始めた。
妹者「ぎょぇぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!痛゛い!痛゛い!痛゛い!やめめめめm!!」
フーン「( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \www、これだ!俺はこれを楽しみにしていたんだ!最後にとっておいて正解だったZE!!」
妹者「やめて!お願い!もうやめて!死んじゃうのじゃ〜!」
フーン「五月蝿い!言ったはずだ!『殺しても構わん』とな!クラゲンチャク、やれ!やるんだ!!」
クラゲンチャク「Sure。モットイクヨ。ソラ、ソラ、ソラ!」
クラゲンチャクは更に強くやり始めた。膣とお○りからは血が出た。
妹者「あぁぁぁぁぁぁん!痛゛い!誰か助けてぇ〜!!」
フーン「無駄だ!ここはお前の住んでる街から遠く離れた山の中の古びた家の地下室、呼んでも誰も来ることはない!」
妹者「そ、そんなぁ・・・」
フーン「よぉし!そろそろ夜明け間近だ、クラゲンチャク!」
妹者「よかっ・・・たぁ・・・これで・・・やっと・・・」
フーン「いつもどうりそいつを殺せ」
妹者「えぇ!?」
クラゲンチャク「ワカッタ」
クラゲンチャクは触手で妹者の首を締めた。
妹者「あぁ・・・く・・・苦しい・・・だ・・・誰か・・・助け・・・」
妹者の意識は次第に薄れていった。
Lastに続く・・・
649:
流石名無しさん
:08/02/24 15:12 ID:82
キタキタキタキタエロいのがキタぜーーーーーーーー!!!!
めっちゃ興奮したー
…てかこのままじゃ妹者本当に死んじゃうよ!
ああ、流石兄弟は助けに来られるかな…
650:
流石名無しさん
:08/02/25 18:29 ID:d2
>>648
の続き
フーンが作った人工モンスタークラゲンチャクに犯されまくられた妹者。
クラゲンチャクに首を絞められた妹者の意識は次第に薄れていった。
妹者「く・・・苦しい・・・や・・・やめて・・・」
フーン「嫌だね。もう君には用は無い、用無しは427ってことだ」
クラゲンチャク「ゴメンネ。デモサカラエナイカラシカタガナインダ」
クラゲンチャクは更にきつく首を絞め始めた。
妹者「あ・・・あぁ・・・ダメ・・・く・・・る・・・しい・・・」
フーン「( ´,_ゝ`)プッ、苦しいか?止めて欲しいか?でも嫌だね」
妹者「今・・・まで・・・犯して・・・きた・・・人達・・・も・・・こんな・・・ふうに・・・殺して・・・きたの・・・?」
フーン「Of Courseだよ。さっきも言っただろ『用無しは427』ってね。クラゲンチャク、トドメを刺せ!」
クラゲンチャク「I see。ゴメンネ、オジョウチャン…」
クラゲンチャクは更に首を絞め始めた。
妹者「あぁ・・・も・・・もう・・・ダメ・・・なのじゃ・・・おっきい兄者・・・ちっちゃい兄者・・・もう一度・・・会いた・・・かった・・・の・・・じゃ・・・」
妹者の意識は無くなりかけっていった。
???「妹者!妹者!しっかりしろ!」
妹者の耳に聞き覚えのある声が聞こえた。それと同時に妹者は目を覚ました。
妹者「う・・う〜ん・・・」
???「妹者、大丈夫か?」
妹者「誰なのじゃ・・・?・・・って!?」
妹者は驚きを隠せなかった。自分の目の前に兄者と弟者がいたのだ。
兄者「良かった・・・生きていたんだな」
妹者「兄者、ここはどこなのじゃ?」
弟者「病院だ。お前一週間も寝てたんだぞ」
妹者「え?でも、確か私は・・・」
妹者には何が何だか分からなくなっていた。確か自分は薄汚れた地下室でフーンが作ったクラゲンチャクに犯されて首を絞められたはずだからだ。
妹者「どうしてあそこにいることが分かったのじゃ?一体あの後何があったのじゃ?」
すると兄者は説明をし出した。
兄者「実はお前が身に付けていたリボンに発信器を付けていたんだ。だからあの場所を突き止めることができたんだ」
弟者「地下室に続く階段を見つけた俺達はすぐに駆け下りてお前を救出したんだ」
妹者「それでフーンは?」
兄者「奴なら3日前に死刑にされたよ。まぁ、沢山の人を殺したんだから無理もないが・・・」
妹者「あの化け物(クラゲンチャク)はどうしたのじゃ?」
弟者「あいつは俺達がその場で焼き殺した。奴の周りに灯油をまいて火を付けたんだ、一気に燃えていったよ」
妹者「そう・・・」
妹者は少し黙っていたがやがて照れながら兄者達にある一言を言った。
妹者「ねぇ・・・おっきい兄者、ちっちゃい兄者・・・」
兄者「うん?何だ・・・?」
妹者「あのね・・・そのね・・・」
弟者「何だ?言ってみろ」
妹者「助けてくれて『ありがとう』」
終わり
651:
流石名無しさん
:08/02/25 22:40 ID:oY
オワタ…
うんうん!やっぱ最後はこうでなきゃな!!
…でもクラゲンチャクも可哀想だな…
微妙に妹者に気をつかってたように見えたし。
本当は殺したくなかったんじゃないかな…と思ったよ。
652:
流石名無しさん
:08/02/28 11:33 ID:ow
ghggfgf
653:
ghhhh
:08/02/28 11:33
ghggfgfhjggんfgじゅyhんhcgyf
654:
流石名無しさん
:08/03/06 21:59 ID:7.
逃走
http://www.youtube.com/watch?v=MG3Pdofk5pM
655:
sdf
:08/03/14 16:46 ID:9k
http://plaza.rakuten.co.jp/oboltutyama/
656:
突発
:08/03/22 00:40 ID:qQ
「兄者、ちょっと出かけてくるのじゃ」
蒼髪に濃い茶色の瞳、体格は非常に平均的な小学生といったところか。
印象は非常に活発的、というよりやんちゃというべきか。
冬もだいぶ過ぎようやく春らしくなってきたこの頃だがそれでも日によっては再び冬並の寒さが戻ってくる。
この日もそうであった。
先ほど部屋でパソコンに熱中している兄に話しかけた少女。名前を妹者と言った。
量産の青いコートを身に纏い、毛糸の帽子をかぶる。
マフラーを巻こうかと思ったがそれを巻くほどの寒さではないので巻くのはやめる。
身支度を終えた上で兄の背後に立ち話しかける妹者。
それに対し先ほど兄者と呼ばれた人物は画面に集中していた視線を妹者に移し
「あーっと、ちょっと待て」
そう言って椅子から立ち上がる。
いつも一緒にいる二番目の兄。(ちなみに彼女は二番目の兄をちっちゃい兄者、長男をおっきい兄者と呼び分け入るが)
は今は出かけているのかそこにはいなかった。
(ちっちゃい兄者は出かけたのかな?)
そう意識上で考えている間に先ほど兄が戻ってくる。
その手には1000円の価値がある紙幣が握られている。
そして、彼女に渡されるその紙幣。
「おっきい兄者?これなんじゃ?」
当然のように疑問符を上げ兄に質問をする妹者。
それに対し兄は椅子に腰掛け、ニカッと笑い
「小遣いだ。最近上げてなかったからな」
そう返答をした。その返答を聞いた妹者は輝く笑みを浮かべる。
657:
突発
:08/03/22 01:04
そして、その輝く笑みを見ながらもう一言追加する。
「………」
それを聞いた妹者はその輝く笑みのまま凍りつく。
「兄者は人使いが荒いのじゃ。ぬか喜びをさせるなんてひどいのじゃ」
彼女は膨れっ面のまま息が白くなるほどではない寒さの中を歩く。
彼女をここまで不愉快にした一言とは
『その金で弁当買って来てくれないか?いま良いサイト見つけたところなんだ金は残ったらやるからさ』
改めて回想をし徐々に兄への怒りが沸いてくる。
「うぅぅ、何が良いサイトなのじゃ!ブリクラでもゲットすればいいのじゃ!」
そう彼女が怒りを噴出したと同時に彼女の兄のパソコンが精神的ブラクラを表示していたのは偶然だろうか?
それを知る良しもない妹者はその膨れっ面を人前である事を意識し少し通常のように戻したところで近所にあるコンビニエンストアに到着する。
入店し店員の挨拶し聞きながらかごを手に取り弁当の陳列してある棚へ直行し
「一番安いので良いのじゃ」
値段を見比べ一番記載された数値が少ないものをかごに入れ残りの現金を計算しスナッグコーナーで残りの現金内で納めれる値段の商品をかごに入れていく。
「987円になりますー」
「これでお願いするのじゃ」
愛想よく笑う店員に兄から貰った1000円札を手渡す。
レジを打ち商品の入った袋とレジートと13円の小銭を貰う。
小銭をポケットに仕舞う行動の途中で視線に『恵まれない子供に愛の手を』とありきたりの文章が書かれた箱が目にあいる。
「…人助けなのじゃー」
おつりの3円をその中に投じ、店内から出る妹者。
「良い事をしたのじゃー」
先ほどの兄への怒りはどこへ行ったのだろうか?
ニコニコと笑顔を浮かべ上機嫌で岐路に着く妹者。
背後に一台のバンが人が歩くような低速で走行している。
その中に聞こえるはずもない呼吸まで潜め二人の人物が座席に座っている。
その人物の視線の考査する位置には妹者が上機嫌で歩いていた。
658:
突発
:08/03/22 01:06
今日はここまでです。近日中に続きを書けたら投稿しますー
659:
フューチャー
:08/03/30 12:11 ID:Fw
突発さん、恐れ入りますが、
>>657
の文章の中にどうやら言葉の誤りがあるようです。
ブリクラ、レジート、考査→ブラクラ、レシート、交差
660:
突発
:08/04/07 22:05 ID:tE
Σ
まじだ;指摘ありがとうございます。
それと、挨拶なしで始めてごめんなさい
661:
( ´_ゝ`)< ふーん
:08/05/11 14:01
ウシロウシロウシロウシロウシロウシロウシロウシロウシロウシロウシロウシロ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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__ ,,.. -─一¬ヾ´ヽ、;;;;;;;;;;;``;;;.、 `''ー---‐ ''"´ /ヽ、
このレスを見た人間は十三日以内に死にます。
※あなたに訪れる死を回避する方法が一つだけあります。
それはこのコピペを一時間以内に7つ、別のスレに貼り付ける事です
ごめんなさい。死にたくないんです。
662:
かいてにげる
:08/07/12 14:04 ID:xM
わたしには彼氏がいます。
彼とわたしはデートの時、どちらかの家に行き、
だれもいないとき、部屋で横になって裸でだきあいます。
それがだんだんエスカレートしていって、学校の体育倉庫で服をぬがされ、まだ3年生ですが、
学年で1番大きいおっぱいをつかむように触られたり、しゃぶったりされます。
最初は苦手だったんだけど、だんだん気持ちよくなりサイコーです。
しかも、わたしは学年1美人でもてます。
彼も同じで、美男美女でよくみんなにうらやましく思われます。
: : このカキコ見たあなたは4日後に不幸が訪れ44日後に死にます。
それがイヤなら、コレをコピペして5ケ所にカキコして下さい。
わたしの友達はこれを信じず4日後に親が死にました。
44日後友達は行方不明・・・・。
いまだに手がかりもなく、わたしはこのコピペを5ケ所に貼り付けました。
すると7日後に彼氏ができ、10日後に大嫌いな人が事故で入院しました。
: : 信じる信じないは勝手です。
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