まるで新しい人生のスタートを迎えたかのような、
希望の光が射している朝を迎えているような…
そんな嬉しい出来事をお知らせ!
「アンティーク」と「キッチン」を制作したsoofilmが公知文を出したようで、
その内容にジフニの今後の人生に一筋の明るい光が見て取れました。
こんにちは. スピルルムです.
日本で 4月 18日封切りした <アンティック>と 5月 30日封切り予定だった <キッチン>の延期件に対するファンのお問い合わせが多くて公式的な立場を申し上げます.
<アンティック>は封切り予定された劇場に限り上映をずっと進行するでしょう.
そして <キッチン>の上映は切なくも無期限延期になりました.
日本配給社の決定に追加で変動事項が生ずる場合, 具体的な内容を直ちに公知するようにします.
スピルルムはズジフンと係わる今度事態を非常に申し訳なくて切なく思っています. しかし, ズジフンはまだ若くて限りない可能性がある俳優だから, 難しい時期をよく乗り越えて, 深い反省と成熟の時間を経って, 新しくみなさんの前に立つことができるように祈って, その過程でスピルルムも最善をつくして助けを分けるでしょう.
常に関心を惜しまなかったファン皆さんに心配をおかけした点もう一度心よりお詫び致します.
ジフニに対して温かい気持ちを持って対応してくれるsoofilmに感謝します。
やはりそれは、ジフニと仕事を共にしたからこそ分かる公知文なのだと思います。
チュ・ジフンなる俳優のこれまでの仕事に対する姿勢だとか生き様だったりとかが分かるから…
過ちは過ちとして、今後ジフニは一生悔い、償って行かねばなりません。
悲しいかなそれが現実です。
出来ることなら傷付かずに生きて行って欲しかった…
守ってあげたかった…
でも、後ろばかり向いていては何も生まれないし始まらない。
今は法的な措置もあり身動きも取れないジフニでしょうが、
一日も早くジフニが自分に出来ることから始めてくれることを期待したいです。
それを見守っていてくださる場所があるということにも感謝したいです。
それともうひとつ。
きっと皆さんの思いはジフニに届けて貰えるような…