1.PDF編集が可能!直接文字入力・修正ができます!
この価格を変更したい、ここ、文字がまちがっているぞ!ロゴマークもう少し大きくしてよー!そんな些細な修正作業もPDFは修正できないからとあきらめていませんか?
PDF Edit 2 Professionalなら、ワープロ感覚で文字も図形も修正可能。オリジナルの文書にもどってPDFを作成しなおす必要がなく、仕事の効率を圧倒的に高めます。
もちろん、PDF作成(PDF変換)操作も、右クリック一発で可能で高速なため、業務を妨げません。
しかも、12,800円というロープライスですから、見積書を作成する営業チーム、大量の文書を作成する企画・開発チーム、など、社員全員にインストールください!
*編集できないPDFデータについて:
紙文書をスキャナで取り込んでPDF化した場合などを含め、
画像データとして格納された文字データ、システムにインストールされていない
フォントが使用されているテキストを変更しようとした場合、
また対応したフォントがない場合は編集はできません。
2.パスワードなどのプリセット機能で、セキュリティ設定が超簡単に!
文書にパスワード設定を義務付けられている方も多いでしょう。今後、セキュリティの必然性はさらに高まっていきます。ところが、めんどうだ、馴染めない、いまさら部下に聞けないなど、現場では戸惑いの声がよく聞かれます。
そんな現場の救世主になるのが、
PDF Edit 2 Professionalです。
何故なら、セキュリティを事前にプリセットしておくことができ、プリセットされたアイコンを、文書上にドラッグするだけでパスワード等のセキュリティが設定完了するため、どんなにPCが苦手な方でも、簡単に使うことができるからです。今までのようにやっかいなパスワード設定の操作を繰り返すことなく、アイコンをドラッグするだけでOKです。なかなか社内のセキュリティへの意識が高まらない、文書にセキュリティをかけてくれない、などお悩みのIT部門の方、必携のソフトです。まずは、こちらのサンプルムービでご確認ください。
3.電子封筒を使えば、書類のセキュリティは一発で確保!
メールに文書を添付して送信するとき、文書ひとつひとつにセキュリティをかけて送信しているのが現状。それが面倒でついついセキュリティをかけずに送信しているのでは?
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PDF Edit 2 Professionalは、そんな現場の声にお答えします。
「電子封筒」機能を使えば、封筒に文書をいれて、最後に1回鍵をかけるだけ、それもプリセットしたアイコンを封筒上にドラッグするだけ。たったこれだけの作業でセキュリティ設定が完了します。
視覚的にもわかりやすいため、これなら文書のセキュリティも万全です。
このほか電子署名など強固なセキュリティまでサポートします。 |
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4.ノート(付箋)や、ハイライトなども自在に追記可能。
さらにノートに対する指示・承認まで可能に。 PDFファイルの共有を促進します。
文書を作成する時、複数のスタッフが連携して作成することが多いでしょう。紙文書に付箋を添付して、あるいはマーカーでハイライト等して、関係者に回覧し文書をまとめあげていく工程を、デジタル文書で行うことができます。
デジタル文書で行うことにより、瞬時に遠隔地の人にも、情報を回覧、返信を入手することが可能になり、文書作成の効率がぐんと高まります。
さらにデジタル文書上でこの工程を行うことで、誰がどのようにコメント・指示等をいれたかの履歴が確認できるほか、文書上で上司が承認や拒否を追加することもできます。