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神鏡、DENKO、藤丸の3人ユニットサークル「源氏PIE+」と神鏡個人サークル「LOVE&LUSH」の情報ブログです。…基本はね…!O(^皿^)ノシ ΣΣΣ( ̄□ ̄;)←神鏡。
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2009-05-01 23:33:33
思い出すだに恥ずかしい…!
DENKOです。
その付き合ってた男とこじれて別れた直後(この件でもAにはかなり迷惑かけました。それについてはまた)、その少し前にAが引越した同じマンションの下の階に空き部屋が出たので、私は早速その部屋に引越しましたよ。
もう電話だけでなく、Aの側にいられればすぐに会って話しが出来る!
とこちらには都合のいい話しですが、実際にAや同居人のニッシーにしてみれば相当ウザかったでしょうね〜。
今(当時)は同じジャンル(サイバー)やってるし、Aの仕事も私の手が空いてれば手伝えるしね!
と、ぱっと聞き、何だかいいような言い訳ですぐ側に引越した私ですが、今だにAと正式に組んでもらえてる訳では無く、そこでもS子とのサークルでサイバーFの本を出してました。
当時はAのサークルとは“姉妹サークル”のような形で合体でスペース取ってたりしました。
読んでる方には少し違和感を感じられるかもしれませんが、この頃になっても実は私はAのマンガに対しては内心ドロドロした嫉妬心というかライバル心がありました。
マンガ描きの悲しいサガと言いますか、得体の知れない反骨心のようなものです。
Aの人間性や霊的な能力は疑いようも無い本物だと心から認めていながらも、「マンガ家」としては負けたくないとか本気で思っていましたから。
いや負けたくないも何も、自分が憧れだった雑誌“L”でAは(無駄に多忙な雑事の傍らで!
)次々と面白いマンガを描き、コミックスを出し活躍してる訳ですから…。そこら辺が我ながらアホだなー…と思うのですが!!
Aのコミックスを食入るように読んですっかり感動してしまった後で、急に猛烈に悔しくなって今読んでたコミックスを壁に投げつけたりしてましたからね。
「これは私が描きたかった!!」的な爆笑ものの嫉妬です。
こんな話しが思い付いたら私も普通にデビューできてるしね。
ま、こんな感覚ってまさに今BKが神鏡に感じてるようなものとほとんど同じなんじゃないでしょうかね?
でもそれにしても、私個人的な意見ですが!
BKごときにプロのマンガ家の描くものをどうこう言って欲しくないですよ!
昔の自分に対しても言いますが、身の程を知れ!!!
ですよ!!
そんな風に自分でも嫌になるほど青かった頃なので、同人誌では絶対にAに負けたくない!という気持ちが相当強かったです。そういう意味ではS子と結束してとにかく内状はどうでも派手に宣伝して目立った活動を展開して、Aのサークルに対抗していたつもりでした。
関西の頃のニッシーじゃありませんが「いつかAをギャフンと言わせてやる!」と本気で思っていた気がします。
Aと初めて会ってから3年、同人誌の楽しさを私に植え付けておきながら、ここまで誘ってるのに一緒にサークルを組んでくれない(いや、事情は頭では分かってるんですけどね…
)Aに対して私はもう逆ギレ気味で「同ジャンル同カプの姉妹サークルで雌雄を決する事が出来たら、今度こそ私主導で一緒になってもらう!!
」とか筋違いの野望に燃えて一人で鼻息を荒くしていました。
私にとっては決戦!とも言えるサイバー初の冬コミに勝手に必勝を誓って頑張ってました!とにかくAのサークルに負けたくない一心で周到に用意をしていたつもりでした。S子も当然ながら打倒Aをもくろんでギラギラしていたと思います。
それまでもイベント近くなると、修羅場でS子が家に泊まったりもしてましたが、なんせその修羅場までに全然S子のノルマは出来てなくて、私を手伝うとかそういった事ではなく、いつもうちで何とか仕上げていく…という感じでした。
それでも大体はノルマ分のページには足りないんですけどね。
足りない分は私のページ増やして描いてましたよ。
とうとう明日が“決戦の冬コミ”原稿の印刷所の締め切り…!という日の朝の事です。
私もその時珍しく体調を崩し、自分の原稿がかなり遅れていてマジヒーヒー言ってたのですが、いつもの通り泊まりで詰めて自分の分の原稿を上げたS子は、私がヒーヒーになってるのを横目で見ながら「…それじゃあ!
」って一べつくれて、半パニックの私を気に掛けるでもなく自分が仕事している会社に出勤するためにさっさと早朝に帰って行きました。
私の原稿の進み具合や状況は分かっているだろうし、最終的な編集作業やデザインも全部が私の肩に乗っかっている状態で、明日の入稿は無理かも…
と、藁にもすがる気持ちが無かったと言えばそれは嘘になります。
でも私はその時S子に「よかったら手伝ってくれると助かるんだけど…」とは言えませんでした。そんな事が言えるような雰囲気をS子は作りませんでしたしね。
「仕事が終わったらすぐにまたこっちに帰って来て手伝いましょうか?」なんて気を使える子ではない、自分さえ良ければ他人はどうでもいい人だって事は重々分かってましたけど。
同人誌ではアシスタントを使った事のない私は、珍しく遅れた自分の原稿を抱え、完全パニックでぶっ倒れそうでしたが、会社があるんだし自分のノルマは終わってるんだから仕方ないと、そのS子の行動は当然だと思ってたんですが………
それは私たちが住んでた“修羅の世界”の話しだったみたいです。(苦笑)
S子が帰った後しばらくして、たまたま眠気覚ましの陣中見舞いで(同じマンションだし頻繁に連絡取り合ってて、お互い貫徹してるのも分かってました)早朝に電話をくれたAについその状況を伝えました。多少愚痴って気晴らしのつもりでした。
ところがAは「明日が締め切りで数十枚まっ白!!?そりゃ大変だ!…今から手伝うよ!」って、何もこちらがお願いしたわけでもないのにソッコー道具持参でニッシーまで連れて手伝いに来てくれました…!
…ええええええ!!?
そりゃあ思ってもみない、願っても無い援軍ですが!
何が感動するって、Aも当然同じ日に隣のスペースで新刊出す予定なんですから!
当然ですよ!
「サイバー決戦の冬コミ!!(私の妄想)」なんですから!!!
実際問題として、その冬コミに新刊を落とすなんてあり得ない事でした!
同じ印刷会社でうちのほうが締め切り設定が早かったからとはいえ、Aの締め切りも一日くらいしか違わないはずなのに。
「大丈夫!うちはまだ待ってもらえるし!
」って!(一日だし!)さらに遅らせばそれだけ追加料金はかかるのは当たり前だし!!(特にそこはね!
)
…どうするつもり!?
でした。
Aは「いい作品が描けた!って喜んでたでしょ?」「きちんと仕上げて出したい気持ちは分かるからここは手伝いたい!!とにかく頑張って仕上げよう!!
」って言ってくれました。その時私はマジで泣きそうでした。
自分が描いたマンガをこんな風に“認めてくれた”人は初めてでした。
“たかが同人誌”なんかじゃない!と言ってもらえた事が何より胸に熱かったです!
ニッシーも私がついS子の事を愚痴ってしまった時に「同じサークル仲間でありながら締め切り落ちそうな仲間を見捨てるなんて!自分のノルマは終わったからと言って帰ったS子が信じられない!!!
」と言ってました。
(すぐに「人それぞれ事情があるんだから…!」とAにたしなめられてましたけど。)
仕上げの仕事の量や掛かる時間をAが計算してくれて、結果何とAがニッシーにお願いしてくれて、ニッシーはその日の自分の仕事(その頃ニッシーは日本橋の有名大手書店の社員でした)を休んで、一日がかりでAとニッシー二人で私の原稿を間に合う様に手伝って上げてくれたんです!!
ニッシーも快く引き受けてくれてました。有り難い事です!
忙しいAはもちろんの事、つまりニッシーは次の日もAの本の手伝いするのに仕事休むつもり!?って事です!!
…信じられませんよね?
私自身その時まで、このせちがらい世の中にここまで他人の為に何かをしてくれる人達の存在なんて、信じられませんでしたよ。
Aがこれまで献身的に人に親切に接している姿を見てはいましたが、この件があってからはマジで“自分の今までの常識”が酷く虚しいものになってしまいました。
それまで色んなお話しに出て来るような(ワンピースみたいな?)“仲間”というものは完全なる幻想だと思っていました。
でも、その時目の前に、私にとってのルフィやチョッパー(見た目はウソップ?笑)キャラは現実にそこにいた訳です。
“偽善”では絶対に出来る事ではない、本当の善意でした。
当時もし逆の立場でも、私は申し訳ないけど「お互い大変だよねー!!」とお茶をにごして自分の原稿に精を出すと思います。ほとんどの方はそうじゃないでしょうか。2ちゃんで叩きが趣味の人達なら、さらに電話切った後でほくそ笑むんでしょうね。(苦笑)
あまりにも、あり得ないほどに“気持ちのいい2人”は私にはマジでカッコ良く、キラキラして見えました。
一緒にサークルを組んで同人活動をしているはずのS子からはその入稿が済んでも一切連絡はありませんでした。
ある意味“敵”だと思っていたAとニッシーが、自分達の仕事を後回しにして必死に私の原稿を手伝ってくれていました。これが私には掛け替えの無い現実です。
「人は自分の為にだけ頑張るのが当たり前!」「人のために何か頑張るのは自分に美味しい場合だけ!」が常識と思っていた私にとっては本当に目からウロコで、何か私の中で確実にこれまでの虚構のような“世間体”が崩れ始めました。
“義を見てせざるは勇無きなり”Aがよく言っていた言葉です。
嘘や見栄じゃなくて、本当にその通りに生きてるんだ…と確信しました。
家訓に近いものなのか、神鏡もたまに呟いてます。
結局そのあと冬コミの入稿は(当然と言えば当然なのですが)Aとニッシーにとっては地獄のような修羅場になってしまいました。
私と言えば情けない事にAとニッシーにギリギリまで完全に手伝ってもらい自分の入稿を済ませた後はそのまま過労状態で寝込んでしまいました。
そんな不甲斐ない私に余計な気を使わせまいと「やり遂げた〜!気持ちいい〜〜
」「後の事は心配無いから、とにかく今はちゃんと休んで!
」とか言いながらA達は自分達の冬コミ原稿の仕上げに帰って行きました。商業誌の仕事も抱えていたそうで、結局その冬コミ当日はAは具合を悪くするほどフラフラでした。
そして予定通りの大行列!は計算通りに姉妹サークルのうちの方に出来ました!!
そうなるように計算した発行物で宣伝していましたので。
派手に見えるポスターカレンダーを出し、Aのサークルが地味に読み物(同人誌)しか出さないのを知っていて完全に出し抜けたと思いました。
案の定、お客さんは一見派手なうちに並びそのまま買い物を済ませた後で横のAのサークルにスライドして買い物を…という形になり、一見してAのサークルは全く列のない完全閑古でした…。
最初はこちらの複雑な気持ちも知らず、バカみたいに着飾ったS子の増長したはしゃぎぶりは本当に腹立たしいものでしたが、つい私も途中から完全に舞い上がってしまい「自分って凄い!?
」みたいな天狗状態でした。…恥ずかしい。
私達の方からの提案で、合同誌といっても「表紙がそれぞれのサークルバージョン別」で「本文は順番を入れ替えただけの同じ物」というものをそれぞれのサークルで発行して自己責任で売る!というものでした。
一々お客さんにそれを説明するわけで、牛歩にも一役買う作戦でした。
我ながら嫌らしい計算だと戦慄するんですが、つまり中身が同じ物ならお客の心理として先に並んでつい合同誌をまとめて買った場合、Aのサークルで同じ説明を受けたら「もう要らない」となりますので、この場合先に並ばせてしまった方がもう断然有利!な訳です。おとなり同士の姉妹サークルですし。
実際Aのサークルで「えーー… もうとなりで買っちゃいました…!」ってお客がポロポロいましたしね。
…というか、そうなるとその合同誌に関してはもうAのサークルは完全に「出し損」ですよね?そうなるように初めからセットの戦略で“客引き”の発行物で並ばせたんですから…。
同人屋としての自分の執念というか、今さらですがゾッとします。
何が何でも勝てれば良い!
とマジで思ってましたので。
イタい誤算があったとしたら、そのAのサークルを打ちのめしている(ように見える)うちの新刊のほとんどのマンガは、目の前でアホみたいにカッコ付けてギラギラしてるS子ではなく、隣でフラフラしながらも丁寧に接客しているAとニッシーにより無事発行に漕ぎ着けたものだという事実でした…。
本当に我ながら酷い話しです。
落し入れようとした人達に完全に助けられたというのに、結局当日はまた砂をかけるような真似をしてしまいました。
その日は本当に一日中賑やかでした。
それまでは鬼の首を取ったような増長した気分で「Aに勝った!
」という高揚感に酔っぱらってました。
手伝ってくれたK林さんとS子と売り子で私のマンションに戻って売上げの計算をして、約束の割合でS子に原稿料を手渡し早めに帰ってもらいました。
私にとっては本日のメインイベントが待ってましたので!!
Aの部屋に早速お邪魔して、売上げ状況とか今日の結果を報告し合って初めて完全勝利を宣言出来ると思ってましたので。Aもニッシーも疲れ切っていたので急な私の訪問はビックリしたみたいですが、私はどうしてもこの目でAのサークルの“売上げ状況”を見たかったのです。あー…どこまでも嫌らしい…
年上なのにマンガでは全くうだつが上がらない自分が、プロで憧れのマンガを描くマンガ家であるAに対等に、いや今こそ上から(汗)「今度こそ一緒に組んでくれ!」と言える最大のチャンスだとマジで思ってました!
…ところが!!!
ニッシーがきちんと計算し終わった今日の売上げの束を目にした時、まさかの大どんでん返しが……!!!!!
もしかしたら…いやどう見ても…うちの売上げよりハンパ無く多いんです。
うちはあれだけの行列だったというのに!?対するAのサークルはまるきり閑古にしか見えなかったのに!??
私はもう頭グルグルのパニックでした。
この「大逆転敗北」に思い当たるとしたら、うちに並んでくれたお客は一様にアレコレ並んだ薄い本やポスターカレンダーに目移りしながら時間を掛けて本をチェックして選んでいた人が目立っていたのに対して、Aのサークルに移ってからはパッパと買う本を手に取って清算を済ましていたような気がします。お客さんがサークル前にたまる事も無く、それで「あまり売れてない?」と勝手に判断していたのですが、まるきり誤算でした。
確実に勝ったと思っていた例の合同誌も何だか完全に負けているっぽい部数だし。
何もかもきつねにつままれているようでした。
しかもうちがそんな姑息な(並ばせる)計画の為に割高で作ったポスターやらは当然ながら山ほど売れ残り、採算的には完全大赤字でしたので。
何の事は無い…
誠実に本を出し誠実に読者に向き合うA達の真摯な活動姿勢に完敗してました。
こっちのパニックを知りもせず、Aは「今日はおめでとう!凄い行列だったね〜〜!!
」とかお祝いを言ってくれてるし!
さすがにその時ニッシーは今日の私やS子の増長して人を見下した態度が癇に障ったのか不機嫌でした。
実際の勝ち負けとかは(この際)隠したままでも、どうしてもすぐにAと2人で交渉がしたくて、そんな時間から外に誘う暴挙に出るほどにマジで切羽詰まってました!(苦笑)
私がこんな頭の悪い策を弄してまでAと一緒になりたかった理由は、もちろん霊能や魅力的なマンガや偽善ではない気持ちのいい生き方、綺麗なルックスなど、色々ありますが!
ここまでしつこく粘着してくっついていたい理由の最後の一つは…
それはまさにあるスピリチュアルな人達から聞いたAの「前世」とされる「某有名御曹司」の事が死ぬほど好きだったから!
です!!!
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