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2009-05-01 20:48:53
S子とのなれそめ。
DENKOです。
さて、その元サークル仲間の話しです。
一々面倒臭いので仮にS子(笑)と呼びます。
Sラトの脇キャラにハマった私は、そのキャラ本を目の色変えて買い漁りましたよ!本当にAには「同人誌はちょっと…」なんて言っていた人間が、とんだハマリ様ですが
お恥ずかしい…
その中のサークルが出していた一冊の中にゲストでS子が4コマを描いていたんです。
内容は全然覚えてないのですが、その絵柄が当時は少し可愛かったので、そのサークルさんと親しくなった後、そのS子を紹介してもらいました。
一応S子は自分のサークルは持っていたものの、当時遅筆な上にストーリーと言える程の長いストーリー話しも描けなかったので、いつもペラペラの薄い本をたまに出して細々活動していたみたいです。
よくは知りませんが。
デザインだけは凄く凝っていて、すごいなーと思ってたんですが、後で判った事ですが、デザインも4コマのネタも、私がいいなーとか、面白いなーと思ったものはみんな商業誌とかのパクリだったようですね。
当時に私は書店に毎日通うような習慣があったので、元ネタを見付けて、あれ?
って思う事がよくありましたので。
まぁ道理で出来にムラがあったわけだ…。
合同誌を出したのがきっかけでそのサークルとS子とはかなり親しくなりましたが、そのサークルの(メンバーは二人いました)の一人とあまりウマが合わないというか、向こうも私の事が相当ウザかったんだと思いますが、何となく疎遠になっていきました。
その後もS子とは年下だからと私に甘えた感じでくっついていて、たまに脇キャラ本を出したりしてました。
ぶっちゃけAとS子は同じ歳だったと思うんですが、躾をきちんとされてきたんだろうな〜とすぐに分かる品の良いAに比べて、実家暮らしで甘え放題で掃除も料理も全く出来ず自室の汚部屋で育ったという(自分で言ってましたからね)S子に、たまにイラッとする事はありましたね。
友達も入れられないような虫の湧く汚部屋で描かれたマンガ原稿を正直“触りたくない…
”と当時マジで思ったりしてましたので。
その間にもK林さんとは楽しくSラト本を何冊も出してはいて、いい関係でいたのですが、私がサイバーFにハマったのをきっかけに最初のサークルを解散にしました。
彼女も別ジャンルにハマり始めていたので、ちょうどいいタイミングだったし、なにより彼女K林さんはさっぱりした性格で私とも変にウマがあったので、彼女の旦那さん共々、その後も親しくお付き合いがあってとてもよくしてもらいました。
問題はその後ですよ。
今度こそAと一緒にサークル活動を!!
と、私はA宅にサイバーFのビデオを送り付け、鼻息荒くPR作戦を繰り返してニッシー共々転ばせようと躍起でした!
とりあえずサイバーはキャラもストーリーも抜群に魅力的な作品だったし、ビデオ見てもらえて一発で転んではくれたものの、やはりまだAはTルーパーやってましたし、ジャンル移動に関しては「どうしようかな…?
」な感じでした。
Aにしてみれば、当時私が一緒に活動していたS子に遠慮のような気持ちもあったかもしれません。ニッシーは「まだ別々で活動してた時とかに、Aは(S子に)凄い目で睨まれたりしてたからねー!
」って言ってましたが、確かにS子にしてみれば面白くない話しだと思います。
私も薄々は気が付いていたのですが、マジでそれどころではありませんでした。
早くAと一緒になりたくて!
元々私はずっとAと組みたくて仕方なかった訳ですし、これまではふられ続けていただけで、せっかくのこのチャンスをS子に邪魔された上に束縛される覚えは無い!とマジでS子の嫉妬には興味がありませんでした。
つか当時は一緒に本を出してるだけの関わりですよね…?重すぎですよ。
そんな事より「この機会を逃す手は無い!
」と、私はさらにに鼻息を荒くして「とにかく夏コミに合わせて本を出そう!!
」「合同ペーパーも作って撒くから!!!」とAを強引にしつこく誘いました。
もちろん大好きな作家であるAと組みたい気持ちが一番ですが、打算的な下心を白状すれば、商業誌“L”でもう何作も描いているAの絵柄がペーパーに一緒に載っているのは、一方的に私に“得”でしたから!!
わあ!我ながら嫌らしい!!!
でもその頃の私はそれくらいギラギラしていたんですよ。
そんなギラギラした私を、S子はまた私以上に、そうとは見せない形でギラギラと利用しようと思ってたみたいですけどね。
蛇の道はヘビと言うか、おなじ穴のムジナと言うか…。
今考えてみればS子とは似た者同士ではあったかもしれません。
コネや人脈を利用して何とか人を出し抜いて…自分さえ良ければそれでいいし、必要ない人間や邪魔になった人間は未練無く切る(別れる)!というようなやり方も同じタイプでしたし。
別れた後で「(相手の)潰し工作」をする卑怯なS子とは、決定的に違いますけどね!
サイバーFを始めるにあたり、やはりサイバーにもハマったS子ととりあえず新しいサークルを立ち上げました。
ストーリーマンガをほとんど全く描けないS子には主にギャグや雰囲気漫画を担当してもらうようにして、私がメイン作家として頑張るから!!
みたいな簡単な打ち合わせを喫茶店でしました。
その時にいきなりS子は私の手を両手で挟み込み、そのまま汗ばんだ手でギューっと握って……
上目使いで甘えた声で「幸せにしてくださいね…」と言って来た時には、頭真っ白…
つかドン引きでしたよ!
まだ女の子でも可愛い子なら「まぁ可愛い♪
」ってノリにもなるかもしれませんけど。
ぶっちゃけお世辞にもS子は…というか失礼ながら完全に守備範囲の遠く外側でしたので。
つか冗談でも神鏡にそれやられたらマジでノンケの私でも、即“Lの世界”の住人になって全力で頑張っちゃってると思いますけどね!
(爆笑)
そんな旨い話しはそうそうありませんよね。現実は厳しいです!
とにかくその時にはさすがの私も嫌な予感はしまくりでしたよ。
つかキモっ!! マジでキモ!!!!!
男女の関係とかじゃあるまいし!!!
です。
差別的な意味はありませんが、S子の友人にリアル“Lの世界(のタチ)”の子がいまして、S子からその生々しい話しを聞いていたものだから!
軽い冗談のノリでなくマジでシャレにならない雰囲気ってありますよね!ありました!!
当然リアクションもそこそこにスルーしたと思いますが。
実際その時私には結婚前提で付き合って同棲してた男もいたんで!(まあこんな私でも一応ね。実はその男絡みでAにはホンットーに甚大な迷惑をかけました!!ごめんなさい!!!
)
可愛くもなく好きでもない、気だてがいい子な訳でもない、一度は認めかけた“デザインやギャグの才能”は商業誌や当時売れっ子作家達からのパクだと発覚し失望してたような女を、どうして私が“幸せにして”やらなきゃいけないんですか。
一応私も女だしね!!
まぁそんなことがありましたが、なし崩しにそのまま私達はサークルEを立ち上げてサイバーで活動を始めた訳です。
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