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スローセックス実践講座(7)“会話”こそが和合秘術

彼女と奥さんを惚れ直させるスローセックス実践講座
スローセックス実践講座 “話せばわかる”という言葉がありますが、セックスに関する諸問題は、まさに話せばわかることだらけです。裏を返せば、恥ずかしがったり(羞恥心)、自信がないのに見栄を張ったり(虚栄心)、そんなことを言ったら相手に嫌われると勝手に思いこんだり(禁忌観)して、自分の気持ちを正直に言葉で伝えないから、本当は 些細(ささい)な問題が、自分と相手を苦しめ、以前は確実に存在していたはずの愛さえ揺らいでしまうほどに、問題を深刻化させてしまうのです。

 少し横道にずれますが、すこぶるテクニシャンの風俗嬢に、「あなたの彼は幸せ者だね」と聞くと、彼女たちは決まって「プライベートでは絶対に技は使わないんですよ。だって、風俗で働いてることがバレちゃうもん」と言います。

 これが、彼や親に今の職場がバレることを最大の懸案事項とする彼女たちの、危機管理の一環であることはわかります。しかし一方で私は、とてももったいないことだと思うのです。パートナーとの信頼と、ほんの少しの会話力があれば、“うそも方便”で、彼女たちの優れた能力を私性活で生かす道もあると思うのです。

 この逆が、過半数の一般女性が日常的に行っている“イッたフリ”です。彼女たちは、イッたフリをする理由を「男性を傷つけないため」と言います。確かに短期的には女性の優しさといえるでしょう。しかし、中長期的に見たとき、イッたフリは問題の先送りでしかありません。奥さんや彼女が実はイッていなかったという事実を知るのは男性にとってとても残酷なことですが、現実を受け止めることからすべては始まるのです。

 日本人のセックスに一番足りないものが、“会話”です。日本はセックス先進国であるフランスなどと比べ、公の場でセックスの話をすることはまだまだタブーであり、平気でセックスの話をする人は“非常識で低俗な人間”という 烙印(らくいん)を押されます。

 しかし、こうした日本の風土や文化とは別次元で、夫婦やカップルが私的な場所でまじめにセックスの話をすることは、とても大切なことです。そして、私が言うまでもなく、ほとんどの日本人は本当はちゃんと話したいと思っているはずです。

 でも、話したいけど話せない…。羞恥心、虚栄心、禁忌観といった目には見えないハードルを、夫婦で手をつないでエイッと乗り越えてください。その時こそ、男性がリーダーシップを発揮すべき時です。“会話”こそが、夫婦和合の究極の秘術なのですから。
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アダム徳永(セックスセラピスト)
 1000人以上の女性とのフィールドワークを経て、アダム性理論を確立。スローセックスの生みの親に。話題作「スローセックス実践入門」は20万部を超えるベストセラーに。最新刊は「スローセックス完全マニュアル」(いずれも講談社)。
六本木「セックススクールadam」=http://www.adam-tokunaga.com/(2007.10.19紙面掲載)

スローセックス実践講座
(1)テクニックより思いやり、やさしさで
(2)超ソフトタッチをマスターしよう
(3)挿入のみがセックスにあらず
(4)圧迫と振動が性感を開花
(5)本当に正しいGスポット愛撫法
(6)1.5センチ奥の究極の性感帯

投稿日: 2007年11月07日

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