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【新型インフル】「危機管理なってない」 舛添厚労相が横浜市に怒り

2009.5.1 11:53
会見する舛添厚生労働相=1日午前1時36分、厚労省(中鉢久美子撮影)会見する舛添厚生労働相=1日午前1時36分、厚労省(中鉢久美子撮影)

 新型インフルエンザ問題で、舛添要一厚生労働相は1日朝の閣議後会見で、感染の疑いがあると診断された横浜市の男子高校生(17)に関する市の対応について、「(市から厚労省に)遺伝子を調べるPCR検査は解析不能との答えがあった後、電話が通じなくなった。組織として危機管理の体をなしていない」と声を荒げ、連携不足にいら立ちを隠さなかった。

 1日未明の厚労省で開かれた緊急会見で「極めて遺憾」などと横浜市を厳しく批判していた舛添厚労相。8時間後の閣議後会見でも怒りが収まらなかった。

 「(住民の)生命を守る最終的な責任者は知事であり、市長だ。危機管理に問題があれば、改善をお願いしたい」と述べた。

 一方、舛添厚労相は1日午前に開かれた政府の新型インフルエンザ対策本部で鳩山邦夫総務相に対し、国と自治体間の連絡体制強化を要請。鳩山総務相は記者会見で、「地方自治体はしっかり態勢を組んでもらわないと困る。市町村長は先頭に立って最適の処理をしてほしい。本気でやってもらわないと困る」と語った。

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会見する舛添厚生労働相=1日午前1時36分、厚労省(中鉢久美子撮影)
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