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2009年4月30日(木) 19:15 |
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女性殺害容疑の男に懲役16年求刑
昨年9月、知人の女性を海に投げ込み殺害し罪に問われている男に対し、検察側は懲役16年を求刑しました。
殺人の罪に問われているのは、岡山市の無職・近藤憲吾被告です。 起訴状によりますと近藤被告は、昨年9月、岡山市の駐車場で、岡山市の会社員・杉本文さんの首を手で絞めたあと自分の車に乗せ、持っていた懐中電灯で杉本さんの頭を複数回殴りました。その後意識を失った杉本さんを海に投げ込み溺死させたというものです。 弁護側はこれまでに、近藤被告は杉本さんが既に死亡したと思ったため海に投げ込んだものであり、傷害致死などにあたるとして殺意については否認していますが、検察側は「犯行は極めて残虐で、遺族は厳重な処罰を求めている」などとして懲役16年を求刑しました。 判決は来月19日に言い渡されます。
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