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2008年2月更新 学生インタビュー

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東京ゲームデザイナー学院

基礎からゆっくり学び、着実に!

元気株式会社ゲーム開発部 内山真理さん
(ゲームデザイナー養成講座3年制卒業) 
Q : 東京ゲームで学んでよかったことは?

内山さん:機械が苦手だったので、基礎の基礎から学べたことがよかったですね。3年制を選んだのも、なるべくたくさん勉強したかったからです。東京ゲームは楽しいスクールで、学生時代は勉強以外も非常に充実していましたね。

Q : クリエーターになれた秘訣を教えてください。

内山さん:就職するには技術も必要ですが、「採用試験をどうクリアするか」ということが大事です。私は就職対策に力を入れたことがポイントだと思います。就職指導部で面接の練習をしてもらったおかげで、落ち着いて面接を受けることができました。

Q : クリエーターを目指す後輩にアドバイスを!

内山さん:技術は基礎から教えてもらえるので、心配ありません。ただ、3D関連で数学の知識が必要になるので、入学前に数学をしっかりやっておくとよいですね。

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東京ゲームデザイナー学院

大学を捨て、クリエーター道を進む!

ゲームデザイナー養成講座1年制1年 山本貴広さん
Q : 数多くのスクールから、東京ゲームを選んだ理由は?

山本さん:まず、ゲーム業界に進んだ卒業生が多いことですね。非常に心強いし信頼できると思いました。また、ほかのスクールよりも夏期と冬期の長期休暇が短かったことです。

Q : 内定獲得のポイントは?

山本さん:筆記試験と面接ですね。内定をいただいた会社にはこのスクールの卒業生が多く、技術面は信用していただけてたようです。そういう意味でも、東京ゲームを選んでよかったですね。また、就職指導部の先生方には大変お世話になり、そのおかげで内定をいただけたのだと思っています。

Q : 今後の目標は?

山本さん:まずは、きちんとプロの仕事に携れるようになることです。そしてしっかり活躍して、改めてクリエーターの立場になったときに、インタビューに来ていただきたいですね。

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東京ゲームデザイナー学院

高専からゲームスクール、そして内定!

ゲームキャラクターデザイナー養成講座2年制2年 菅野幸弥さん
Q : 数多くのスクールから、東京ゲームを選んだ理由は?

菅野さん:基礎、特にデッサンの授業に力を入れているというところが決め手ですね。実際、見学に来たときに学生作品を見て、どこよりもデッサンのレベルが高いと感じました。

Q : 内定獲得のポイントは?

菅野さん:就職指導で作品ファイルの作り方のアドバイスをいただいたことです。また、叔父が撮った写真の雰囲気を再現しようとした背景画を描きました。この作品の色使いを高く評価していただけたので、これも大きなポイントだと思います。

Q : 今後の目標は?

菅野さん:まずは与えられた仕事を120パーセントできるようになりたいです。また、最近は韓国や台湾のゲーム、アニメ作品などが台頭していますが、「やはり日本のゲームはすごい」と世界に認めさせる作品を生み出したいです。




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2007年8月更新 学生インタビュー

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東京ゲームデザイナー学院

向上心があれば 東京ゲームで成長できる!

ゲームデザイナー 養成講座2年制2年  横田英和さん
Q : 東京ゲームを選んだ理由は?

横田さん:1年間から学ぶことができると知ったからです。病気で大学を中退してから改めて入学したので、年齢的な心配がありました。また、見学の際に学生作品を見て、どのくらいの期間でどのレベルまで達することができるか、ちゃんと把握できたことも理由ですね。

Q : スクール選びのアドバイスをお願いします。

横田さん:見学が重要ですね。スクールに求めるものは、人それぞれだと思います。そうした求めるものを、学校見学や体験入学で捜すとよいと思います。東京ゲームは向上心のある人にオススメです。現在まったく知識を持っていない人でも、向上心があれば東京ゲームで成長できると思いますよ。

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東京ゲームデザイナー学院

本気で就職したい人には東京ゲームが向いています!

ゲームキャラクターデザイナー 養成講座2年制2年  町田かおりさん
Q : 東京ゲームを選んだ理由は?

町田さん:過去にデザインのスクールに行っており、表現手段として"ゲームが向いている"と感じて就職活動をしたのですが、内定が得られませんでした。でも、改めてゲーム業界に進みたいという気持ちが強くなり、1年制があったことから東京ゲームを選び、その後、非常によい環境で学べると感じたため、2年制に転科しました。

Q : スクール選びのアドバイスをお願いします。

町田さん:広告の雰囲気だけで決めるのではなく、自分でとことん調べたり見学をして、目標を定めてから進学した方がいいと思います。東京ゲームはゲーム業界に本気で就職したい人に向いている学校ですね。見学にくればわかります!

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東京ゲームデザイナー学院

1年間の努力でテクモに入社!

テクモ株式会社 (CGクリエイター養成講座1年制卒業) 船津拓治さん
Q : 東京ゲームを選んだ理由は?

船津さん:1年制コースがあったことと、就職実績です。大学を卒業し、一度他業種に就職してから改めてゲーム業界を目指したので、短期間で学べるスクールをメインにチェックしました。

Q : 採用の決め手になったのは?

船津さん:デッサンと3Dが評価されたことだと思います。採用してもらえたのは、作品が評価されたことと、タイミングがよかったことだと思います。東京ゲームは求人数が非常に多く、就職情報がどんどん貼り出されていました。

Q : 現在のお仕事で役立っているのは?

船津さん:基礎部分ですね。やはり現場に出てから学ぶことが多いのですが、基礎ができていないとその先の技術を得るのは難しいと思います。

Q : 後輩にアドバイスをお願いします。

船津さん:基礎をしっかりやること。人間のパーツや仕組みを理解した上で、デッサンをしてください。自分の個性を出すのはそれが出来てからです。それと、とにかく追求する姿勢が必要ですね。学生時代は好きな時間に好きなように描けて、あとから修正もできます。学生のうちに、悪いところをどんどん直してもらいましょう。また、後輩にはとにかく業界に入ることを勧めたいですね。まずは現場に出ることが大事ですよ。

Q : スクール選びのアドバイスをお願いします。

船津さん:自分に合ったコースを選ぶことです。東京ゲームは就職活動がしやすく、いろいろサポートしてくれます。やる気があればあるほど、サポートも大きいですよ!

Q : 今後の目標を教えてください。

船津さん:もっとうまくなって、後輩の指導をできるようになりたいですね。最終的には……大きなことをやっても課題が残ると思いますし、どこまでも追求していくことですかね。向上心が大事です。




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2007年5月更新 学生インタビュー

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東京ゲームデザイナー学院

得意分野の日本史を題材に作品を制作し、見事アトラスの内定を獲得!

ゲームデザイナー養成講座2年 新谷大樹さん
Q : ゲーム業界に進もうと思った理由は?

新谷さん:子供たちに夢を与えることができる仕事だと思ったことです。大学で歴史を学びつつ博物館で子供たちに歴史を教えるボランティア活動をしていたことと、アミューズメント施設でアルバイトをしていたことが大きなきっかけです。

Q : 東京ゲームを選んだ理由は?

新谷さん:夏期休暇や冬期休暇が少なく、授業が多いことがポイントでした。加えて、見学に来た際の印象がよかったことです。いままで全然プログラムの経験はなくて、"まったくの初心者"という状態から大手企業に内定をいただけたので、このスクールを選んでよかったです。

Q : 授業はどうでしたか?

新谷さん:基礎の基礎、マウスのクリックから始まる授業だったのでなじみやすかったです。また、ゲームに必要なプログラムを集中して学べるので助かりました。授業中には教室に先生が3人いて、気軽に質問ができる環境だったこともよかったですね。なんでも個別に対応してくれたので習得が早かったです。

Q : 先生にもらったアドバイスで、とくに役立ったのはどんなことですか?

新谷さん:自分の弱点である数学的な部分のアドバイスです。ただ、できるところまでは自力でやってみて、どうしても分からないところだけ教えてもらっていました。

Q : 内定を獲得できたポイントは?

新谷さん:作品を評価していただけたことでしょうか。また、自分の考えと意欲をしっかり伝えることができたことも、内定をいただけたポイントだと思っています。面接に関しては、学生指導室で模擬面接をしてもらったことが大きな支えになっていますね。

Q : 将来の目標を教えてください。

新谷さん:得意分野である歴史を題材にしたゲームを制作できたらうれしいですね。そのために、まず入社までに苦手な数学を補強しようと努力を続けています。

Q : スクール選びのアドバイスをお願いします。

新谷さん:夢をかなえるためには、努力が必要になります。その努力の一歩目が、スクール選びだと思うんですよね。手間を惜しまずに、いろいろなスクールを自分の目で見ることが大事だと思います。東京ゲームは先生が大変親切で、就職のサポートもしっかりしています。本当に信頼できる学校だと思いますよ。


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東京ゲームデザイナー学院

1年間必死に努力し、テクモに入社!

ゲームデザイナー養成講座1年卒業 船津拓治さん
Q : 東京ゲームを選んだ理由は?

船津さん:1年制コースがあったことと、就職実績です。大学を卒業し、一度他業種に就職してから改めてげーむぎょうかいを目指したので、短期間で学べるスクールをメインにチェックしました。

Q : スクール生活はどうでしたか?

船津さん:講師の先生方が協力してくれて、非常に助かりました。普通の努力だけで間に合わないと思ったので、先生に頼んで追加の特別課題をいただいたり、自習の際も頻繁にアドバイスをいただきました。とにかく1年ですべてマスターできるように学校をうまく利用しましたし、先生もそれに応えてくれました。また、学校には毎日最後まで自習しましたし、寝る時間以外ほとんど全部勉強に費やしましたね。

Q : 東京ゲームを選んだ理由は?

船津さん:講師の先生方が協力してくれて、非常に助かりました。普通の努力だけで間に合わないと思ったので、先生に頼んで追加の特別課題をいただいたり、自習の際も頻繁にアドバイスをいただきました。とにかく1年ですべてマスターできるように学校をうまく利用しましたし、先生もそれに応えてくれました。また、学校には毎日最後まで自習しましたし、寝る時間以外ほとんど全部勉強に費やしましたね。

Q : 採用の決め手になったのは?

船津さん:デッサンと3Dが評価されたことだと思います。また、東京ゲームは求人数が非常に多く、就職情報がどんどん貼り出されていましたね。この会社に入れたのは、作品が評価されたことと、タイミングが良かったことが理由だと思います。後輩はとにかく業界に入ることを目指してほしいです。現場に出て経験を積むことが何よりも成長につながりますよ。

Q : 現在のお仕事で役立っているのは?

船津さん:基礎部分ですね。やはり現場に出てから学ぶことが多いのですが、基礎ができていないとその先の技術を得るのは難しいと思います。何も知らずに入社するのとは大きく違いますね。学生の皆さんには「まず基礎をしっかり学びましょう」と伝えたいです。デッサンをしっかりやって、人間のパーツや動きの仕組みを理解してから、デフォルメなど個性を育ててください。

Q : スクール選びのアドバイスをお願いします。

船津さん:各スクールともコースがいろいろあるので、自分に合ったコースを選ぶことですね。東京ゲームは就職活動がしやすく、いろいろサポートしてくれます。やる気があればあるほど、サポートも大きいですよ!

Q : 今後の目標を教えてください。

船津さん:もっとうまくなって、後輩の指導をできるようになりたいですね。最終的には…・・おおきなことやっても課題は残ると思いますし、どこまでも追求していくことですかね。向上心が大事です。



学生インタビュー

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東京ゲームデザイナー学院

とにかく絵に携わる仕事をしたい!

CGクリエイター科2年 中村さん&松本梓さん
Q : 東京ゲームを選んだ理由は?

中村さん:まず「絵の勉強をしたい!」と思っていたので、デッサンなどの基本をしっかり教えてくれるスクールを希望していました。見学をするなど、いろいろと比較検討してみて東京ゲームに決めました。

松本さん:ほかのスクールも調べましたが、授業時間が長かったことが決め手です。朝から晩まで、基礎をみっちり鍛えられることが魅力に感じましたね。また、就職に力を入れているスクールだと感じたことも理由です。

Q : いちばん成長した部分は?

中村さん:やはり、基礎であるデッサン力が強化されましたね。また、スピードがアップして継続した作品制作をできるようになりました。江ノ島での校外学習など、いろいろと刺激を受けることができるのもやる気になれる理由だと思います。

松本さん:基礎がしっかり身につきました。また、共同制作で企画やコミュニケーションに関しても少し身についたと思います。先生が楽しく教えてくれるので、自然に多くのことを吸収できます。

Q : 未来の夢や目標などを教えてください。

中村さん:とにかく、絵に携わる仕事をしたいです。また、新しくておもしろいゲームを作りたいですね。人を驚かせられるようなものを、会社に入って提案していきたいです。

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東京ゲームデザイナー学院

エース級のプログラマーになりたいです!

ゲームデザイナー養成講座2年 新聞奨学生特設クラス
豊田秀樹さん(フロム・ソフトウェア内定)
Q : 東京ゲームを選んだ理由は?

見学に来たときの直感で、「この学校ならがんばれそうだ」と思ったことです。もともと数年まえにパンフレットをもらっていたのですが、新聞奨学生の特設クラスがあったことから通学することに決めました。高校卒業後に3 年間フリーターをやっており年齢的に不安でしたが、覚悟を決めての入学でした。実際に東京ゲームでは先生がフレンドリーで、かつ丁寧に教えてくれるので、いろいろな面で助けられました。

Q : 内定獲得の決め手になったことは?

社会経験とコミュニケーション能力が評価されたと思います。プログラムだけでなく、プラスアルファの能力がないと企業には評価をしていただけないことを知りました。先生の「動けば決まる」という言葉に勇気づけられましたし、自分より年下でセンスや才能のある人がたくさんいたので、それがプレッシャーになり、「負けるか」という気持ちにもなりましたね。

Q : 未来の夢や目標などを教えてください。

正式な入社までに3D プログラムを修得したいです。そして、いずれはトップと呼ばれるエースプログラマーになりたいですね。また、日本市場には少子化やゲーム離れなどの問題があるので、将来は世界にシェアを広げられるネットゲームを作りたいと思っています。

Q : スクール選びのヒントをお願いします。

どれだけプログラムに触れられるスクールかを見てから入学してください。 東京ゲームは基礎の基礎から学べるのでオススメです。また、新聞奨学生になるなら本当に覚悟が必要です。途中で諦めたら、そのまま新聞を配り続けることになるので、本気でクリエーターになりたい人でないとダメだと思いますよ。

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東京ゲームデザイナー学院

勉強だけにうちこめる環境が魅力的です!

株式会社セガ 第二AM研究開発部 堀彩乃さん
(ゲームキャラクターデザイナー養成講座卒業)
Q : 東京ゲームを選んだ理由は?

資料を請求して見学し、納得できたからです。学べる時間と自習時間が他校よりも長かったことがポイントですね。加えて、余計なイベントがいっさいなく、勉強だけにうちこめる環境が魅力だと感じました。

Q : いちばん成長した部分は?

技術的には何から何まで、すべて成長しました。そのなかでは、授業時間数が多かったデッサンがとくに成長したと思います。いまはモンスターのラフデザインをしていますが、東京ゲームで学んだことは全部役立っていますよ。

Q : 就職の決め手になったことは?

現在考えると「なぜだろう?」と思いますね(笑)。ただ、当時は「いい作品を完成させてから就職に挑戦したい」と思っていました。周囲からは就職活動の開始が遅いように見えていたと思うのですが、納得してからスタートしたことが結果的によかったです。

Q : 未来の夢や目標などを教えてください。

自分が成長できることがあれば、何にでもチャレンジしていきたいですね。キャラクターの原画や背景など、何でも自分からアピールして仕事をもらって、どんどんこなしていきたいです。

Q : 後輩たちにアドバイスをお願いします。

内定が出た時点で"夢がかなった"のではなくて、会社に入ってから"やっとはじまる"、ということを忘れないでほしいです。また、本当に好きなことならば、どれだけやっても嫌にはならないと思うので、トコトン自分が納得するまでやってほしいですね。夢があって本当に好きなら、最後まであきらめないことが大事です。自分もあきらめなかったから、いまこの場所にいるんだと思います。



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