書けなかった昨日の続きでも、と・・・
数学と化学実験の昨日書けなかったエピソードでも。
数学の教授は一言で表すならズバリドジっ子だ。かなり限られた人にしかわからない例えを出すなら、俺が大学受験の時通ってた某塾の数学の先生の女性版、って感じなほどにドジっ子だｗｗ
で、昨日やってしまったこと。
数教授「��Fについて、��F＝h,Fx(a,b)＋k,Fy(a,b)＋ε(h,k)√(h^2＋k^2)です。h,kを限りなく０に近づける時、ε以下が０に収束することは先述したことにより明確です。よって、・・・ええと・・・」
「そう、��Fは０になります！」
俺（な、なんだって！？εより左の存在空気っΣ）
・・・Fx(a,b)等は変数だから、ｈやｋの積だったとしても０に収束などというのは無茶苦茶である。ほとんど0×ほとんど∞＝、と言われてはっきり０と言える道理はないはず。
・・・何か俺にしては凄いまじめなことを書きすぎた気がするので例えを出して茶化すと、
宇宙に地球は存在しない。
・・・と言ってる様なものｗｗ巨大でかつ広がり続ける宇宙に対して、地球の宇宙を占める割合は確かに０に近いが、かといって存在していないという訳ではないっむしろ地球デカいっっ！
・・・うん、分からないことを熱論してしまったｗ次、化学実験のエピソード。
実験における手順、注意等を担当の修士生から聞いた後（実験の補佐は教授でなく修士生が行う。）実験開始！・・・の前に、床に大量のこげ茶色のシミが。
俺「あの〜、このこげ茶色のシミって、なんすか？まさか・・・」
修「そう、濃硫酸を垂らした跡だよ・・・床、焦がさないようにね（笑）
・・・と、いきなり濃硫酸の恐ろしさを知った俺ｗさらにその修士さんの手を見ると、薬物による手のただれの跡が。。。
話を聞くと、発煙硝酸を手に垂らした跡なのだと言う。垂らして１，２秒は何も感じなかったが、３秒後、手に激痛！そうした経験から出来た教訓？らしい。
いきなり実験に対するモチベーションが下がったが、まあ、実験は順調に進み・・・
・・・ちょっとしたドジをやらかしたｗｗ汚名返上どころか恒例になってしまったorz
吸引ろ過。の時にそれは起こった。
吸引びんという、口のちょい下の部分に管のついた特殊な形のビーカーに、ブフナーろうとという、ゴム栓のついたこれまた特殊なろうとをつけて、さらに例の管に空気を吸引する機械をつけて、それによりビーカー内の圧力を一気に下げることでろうと内の水分をビーカーに取り込み、ろ過をするという作業だ。詳しくはググってｗｗｗ
で、ろうとに試料を入れて、いざろ過！とばかりにアスピレーター（空気の吸引装置）起動！・・・・・・
・・・５分後・・・
・・・なかなか試料内の水分がビーカーに入ってくれない。しばらく待っていると、隣の人のアドバイス。
隣「アスピレーターのホース、吸引びんから抜けちゃってるよ（笑）」
穴があったら入りたいっっ数学の先生をドジとか言ってる場合じゃなかったり。。。
・・・というドジをやらかしましたとさ・・・。まあ、濃硫酸垂らした、とかそういう事故に比べればｗｗ・・・はあorz
明日は横デー、講義が終わったら明日は管弦楽に行かないで家に直帰しようと思うので久しぶりに５時くらいに家に帰れそうだｗまあ、次の日の合宿の準備があるんだけどねｗ
数学の教授は一言で表すならズバリドジっ子だ。かなり限られた人にしかわからない例えを出すなら、俺が大学受験の時通ってた某塾の数学の先生の女性版、って感じなほどにドジっ子だｗｗ
で、昨日やってしまったこと。
数教授「��Fについて、��F＝h,Fx(a,b)＋k,Fy(a,b)＋ε(h,k)√(h^2＋k^2)です。h,kを限りなく０に近づける時、ε以下が０に収束することは先述したことにより明確です。よって、・・・ええと・・・」
「そう、��Fは０になります！」
俺（な、なんだって！？εより左の存在空気っΣ）
・・・Fx(a,b)等は変数だから、ｈやｋの積だったとしても０に収束などというのは無茶苦茶である。ほとんど0×ほとんど∞＝、と言われてはっきり０と言える道理はないはず。
・・・何か俺にしては凄いまじめなことを書きすぎた気がするので例えを出して茶化すと、
宇宙に地球は存在しない。
・・・と言ってる様なものｗｗ巨大でかつ広がり続ける宇宙に対して、地球の宇宙を占める割合は確かに０に近いが、かといって存在していないという訳ではないっむしろ地球デカいっっ！
・・・うん、分からないことを熱論してしまったｗ次、化学実験のエピソード。
実験における手順、注意等を担当の修士生から聞いた後（実験の補佐は教授でなく修士生が行う。）実験開始！・・・の前に、床に大量のこげ茶色のシミが。
俺「あの〜、このこげ茶色のシミって、なんすか？まさか・・・」
修「そう、濃硫酸を垂らした跡だよ・・・床、焦がさないようにね（笑）
・・・と、いきなり濃硫酸の恐ろしさを知った俺ｗさらにその修士さんの手を見ると、薬物による手のただれの跡が。。。
話を聞くと、発煙硝酸を手に垂らした跡なのだと言う。垂らして１，２秒は何も感じなかったが、３秒後、手に激痛！そうした経験から出来た教訓？らしい。
いきなり実験に対するモチベーションが下がったが、まあ、実験は順調に進み・・・
・・・ちょっとしたドジをやらかしたｗｗ汚名返上どころか恒例になってしまったorz
吸引ろ過。の時にそれは起こった。
吸引びんという、口のちょい下の部分に管のついた特殊な形のビーカーに、ブフナーろうとという、ゴム栓のついたこれまた特殊なろうとをつけて、さらに例の管に空気を吸引する機械をつけて、それによりビーカー内の圧力を一気に下げることでろうと内の水分をビーカーに取り込み、ろ過をするという作業だ。詳しくはググってｗｗｗ
で、ろうとに試料を入れて、いざろ過！とばかりにアスピレーター（空気の吸引装置）起動！・・・・・・
・・・５分後・・・
・・・なかなか試料内の水分がビーカーに入ってくれない。しばらく待っていると、隣の人のアドバイス。
隣「アスピレーターのホース、吸引びんから抜けちゃってるよ（笑）」
穴があったら入りたいっっ数学の先生をドジとか言ってる場合じゃなかったり。。。
・・・というドジをやらかしましたとさ・・・。まあ、濃硫酸垂らした、とかそういう事故に比べればｗｗ・・・はあorz
明日は横デー、講義が終わったら明日は管弦楽に行かないで家に直帰しようと思うので久しぶりに５時くらいに家に帰れそうだｗまあ、次の日の合宿の準備があるんだけどねｗ
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