人物設定1(戦国演戯)
2009年04月30日(木) 9時07分
人物設定の資料です。
作品を作る際の参考にしてください。
作品を作る際の参考にしてください。
紅葉(くれは)
年齢:17歳(見た目)
17歳のときに鬼の一族に伝わる「契りの儀」により永遠の命を得る。
鬼神が人間の女である母に産ませた娘で、母も巫女だったために物の怪たちに命を狙われている。
朧けだが、生まれる前から耳が聞こえていたという記憶がある。
身長は156cmぐらい。髪は黒で、背中の半分を覆うほどの長さである。
衣服は白の小袖に袴で、神楽を舞うときはその上から水干(?)のようなものを着る(巫女装束)。
鬼神が授けた未来予知の能力を生かし、よく「当たる」占いをして、旅に必要な金を稼ぐこともある。
戦闘の時は薙刀を武器とする。
白夜(びゃくや)
年齢:23歳(見た目)
鬼の一族の青年だが見た目は人間(いわば、鬼の証である角は人には見えない)。
身長は176cmぐらい。髪はやや長く、後ろに束ねている。
戦闘のときは主に弓矢を使い、物の怪の数に応じて一度に放つ矢の本数を増やすという器用なこともできる。
紅葉の母との約束により、紅葉を護ることに生涯を奉げる事を決意している。
朧月夜(おぼろづきよ)
年齢:24歳(見た目)
鬼の一族の女で紅葉にとってはいわば「育ての母」。
幻影を使って、眠っていない人に対しても夢を見させる能力がある。
紅葉が11歳の時に鬼の一族の郷へと呼び戻され、その後は音信不通となっている。
小磯(おいそ)
年齢:26歳(見た目)/50歳(実年齢・没年齢)
後継者が現れないことを憂う中で若返り、紅葉を生んだがその後すぐに没してしまう。
生前、白夜と朧月夜に紅葉を立派な巫女として育て上げるように遺言していた。
紅葉が肌身離さず持っている横笛は彼女が愛用していたものである。
年齢:17歳(見た目)
17歳のときに鬼の一族に伝わる「契りの儀」により永遠の命を得る。
鬼神が人間の女である母に産ませた娘で、母も巫女だったために物の怪たちに命を狙われている。
朧けだが、生まれる前から耳が聞こえていたという記憶がある。
身長は156cmぐらい。髪は黒で、背中の半分を覆うほどの長さである。
衣服は白の小袖に袴で、神楽を舞うときはその上から水干(?)のようなものを着る(巫女装束)。
鬼神が授けた未来予知の能力を生かし、よく「当たる」占いをして、旅に必要な金を稼ぐこともある。
戦闘の時は薙刀を武器とする。
白夜(びゃくや)
年齢:23歳(見た目)
鬼の一族の青年だが見た目は人間(いわば、鬼の証である角は人には見えない)。
身長は176cmぐらい。髪はやや長く、後ろに束ねている。
戦闘のときは主に弓矢を使い、物の怪の数に応じて一度に放つ矢の本数を増やすという器用なこともできる。
紅葉の母との約束により、紅葉を護ることに生涯を奉げる事を決意している。
朧月夜(おぼろづきよ)
年齢:24歳(見た目)
鬼の一族の女で紅葉にとってはいわば「育ての母」。
幻影を使って、眠っていない人に対しても夢を見させる能力がある。
紅葉が11歳の時に鬼の一族の郷へと呼び戻され、その後は音信不通となっている。
小磯(おいそ)
年齢:26歳(見た目)/50歳(実年齢・没年齢)
後継者が現れないことを憂う中で若返り、紅葉を生んだがその後すぐに没してしまう。
生前、白夜と朧月夜に紅葉を立派な巫女として育て上げるように遺言していた。
紅葉が肌身離さず持っている横笛は彼女が愛用していたものである。
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