無差別に技術をついばむ鳥

情報処理技術全般を気まぐれに研究するブログです

ネタつつき40ーブログとお仕事

私はブログ等のネットツールに於いては素人です。私は去年までネットを仕事以外で使用したことがありません。私にとってのネットとは、システム構築で考慮するべきシステムの一部分(インフラ)でした。それが原因でブログでもケアレスミスを犯しています。私は何事も情報処理技術を基盤において考えますので自分の作業工程を振り返りつつ、作業の改善を試みます。この記事が、仕事の能率を上げる一助になれば幸いです。
作業改善は作業工程を明確化することから始まります。私がしているブログの作業手順は以下の通りです。

  1. 仕事の合間にネタを考える。
  2. 仕事の合間にテキストエディタで下書きをする。
  3. 仕事の合間にブログをアップする。
  4. 仕事の合間に誤りをチェックする。

この手順から真っ先に考える事は、全て仕事の合間であり、作業が途切れ途切れになるという点です。私は色々な事情から、防犯対策・料金回収手の手間などを考慮してネットで仕事のやり取りをしています。ですから、ブログの作業は何度も仕事のやり取りにより途切れており、それが一時記憶を狂わせて誤りが生じるのだと推測できます。その原因から一番最初に思いつく対処法はOSのタスクスイッチ機能です。実際私は、複数の仕事を並列作業するために、仕事に関する情報を個別に管理しています。しかし、ブログは仕事でなくて息抜きと考えていましたので、仕事タスクから除外しており誤りが生じました。でも改めて考えてみれば、いくら娯楽といえども情報を発信しているわけですから誤りは許されません。かといって仕事に支障がきたしては意味がありませんので難しいところです。
そこで私は色々考えました。その結果ラウンドロビン方式を連想しました。仕事も優先順位をつけてしているわけですから、ブログを一番低い優先準として管理対象にすれば良いわけです。そこで私は仕事で行っている事の一部手法を適用する事にしました。

  1. 仕事の合間にネタを考える。
  2. ネタの一時情報を記録する。
  3. 記録を見ながらテキストエディタで下書きをする。
  4. バージョン+作業情報を記録する。
  5. 作業情報に基づき完成したならばブログをアップする。
  6. アップしたブログのバージョンを明記する。
  7. 記録されている最終バージョンと、UPされている記事のバージョンを比較する。
  8. 誤りをチェックする。
  9. バージョンをインクリメントして3の手順へ戻る。
※仕事に支障をきたさないためにラウンドロビン方式を適用し、各作業時間を決めて行う。

もちろん、これでも全ての誤りがなくなるとは思いません。最終的には管理システムを作成する必要があるでしょう。仕事や研究の能率アップの為に、管理システムは前から作ろうと計画していたのですが、時間が取れなかったので今はEXCELなどで代用しています。
私は以前、メールや電話の対応により作業が途切れて、色々な悪い影響を受けているという旨の相談を受けてその企業専用の基幹システムを構築した事があります。その時身にしみたのが、やはりヒューマンミスはどうやって起こる事であり、それを防ぐのは一番難しいということです。特にメールは曲者で、結構注意力が殺がれます。従って昨今では、メールの対応ルールを考えておくのは重要な事です。まだほかにもありますが、仕事を行うというメタプログラムが重要だという事です。
※機密情報保持の為に細部はぼやかしています
私はシステムの提案もしていますので、この手の事はお客様に対して言ってたはずですが・・・自分が同じ過ちを犯していますね。お恥かしいばかりです。自戒の念を込めて、一度しっかりとしたメタプログラムを考えようと思っています。
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この記事のコメント

正直な感想述べさせてもらえば
 「大袈裟」
- 誤りをチェックする。
- 指摘があったらまず確認/検証。
- 間違えてたら「ごめんなさい」ののち修正
これで十分じゃない? 少なくとも僕はこんだけ。
2009-04-26 Sun 18:55 | URL | επιστημη #-[ 内容変更]
アップする前にチェックする。
検証して間違ってたら素直に「ごめんなさい」して直す。

これだけのことが何故にそのような壮大な話になるのでしょうか?
Blogを生活の糧にしている人はそうそういないはずですので、誰だって仕事の合間とかにネタを探したり記事を書いたりしてるんですよ。

自分が書いたものを見直すのは普通です。
仕事でメールするときとか、出す前に見直したりしませんか?
それと同じことでしょう。
2009-04-27 Mon 00:20 | URL | まぁ #-[ 内容変更]
こういう方法はどうでしょうか。
基本的には今の手順の流れはそのままでいいと思います。

> 1. 仕事の合間にネタを考える。
> 2. 仕事の合間にテキストエディタで下書きをする。

2a. ここで、誤字脱字、単語の間違い、文章の構成などをチェックします。具体的には、2、3回文章を読み直すといいですね。ソースコードを記載する場合は、その内容の検証もここで行います。

> 3. 仕事の合間にブログをアップする。
> 4. 仕事の合間に誤りをチェックする。

4a. ここでは、ブログにアップした際の表示上の問題やHTMLになった後のビジュアルに関するチェックをします。

5. 最終確認として、もう一回通読します。時間があれば、掲載コードをコピペして、そのコピペしたコードで動作検証をしておくとなお良いですね。

それでも、間違うことは誰にでもあると思いますので、後は、επιστημη さんの書かれている方法でフォローをきっちりすればよいと思います。
2009-04-27 Mon 09:57 | URL | よねけん #YxYWc9S2[ 内容変更]
επιστημηさんコメント有難う。
私はよく考えすぎると言われます。
どうやら、何かのバグがあったら徹底的に排除したくなるので、大袈裟に考えすぎていたようですね。
もっと気楽にします。


まぁさんコメント有難う。
どうも大袈裟すぎたようですね。
多分私は職業病にかかっているのだと思います。
もっとリラックスします。
リラックスしないから間違いが生じるのかもしれませんしね。


よねけんさんアドバイス有難う。
かなり参考になりました。
επιστημη さんの意見とミックスしてこの方法を試します。
2009-04-27 Mon 10:12 | URL | インドリ #-[ 内容変更]
インドリは本当は納得できてないんだろう?
自分は納得できないことを悪い悪いと言われて
自分のことがよくわからなくなってこんなわけのわからんエントリを上げたんじゃ?

俺はインドリが怒ったのは無理もないと思ってる。
インドリを煽っている奴がいるのは俺から見ても感じた。

まあ、自分が悪いということで納めるにしても
インドリの気持ちに共感した奴がいたのを忘れないでくれ。
インドリの無念はそいつらの無念でもある。
2009-04-27 Mon 12:28 | URL | AlexAndRite #Posh1qdg[ 内容変更]
第三者(笑)
第三者(笑)
第三者(笑)
2009-04-27 Mon 12:51 | URL | ぶはww #-[ 内容変更]
第三者(笑)
自己点検(笑)
嫉妬(笑)
発火点=インドリ自身
2009-04-27 Mon 12:53 | URL | ぶはww #-[ 内容変更]
名誉毀損!名誉毀損!って言う前に、判例を調べましょう。
個人が特定出来ないハンドルネームに対する名誉毀損を訴えても意味がないです。
実社会での被害がないんですから。
2009-04-27 Mon 13:32 | URL | Hoge #-[ 内容変更]
>同じハンドルネームを使っているやつがいて、実際には2人くらいの芝居だったらおかしいね。

とりあえず投稿前に意味が通ってるかどうかくらいは読み返しましょうよ...。(^^;;;
2009-04-27 Mon 13:53 | URL | まぁ #tHX44QXM[ 内容変更]
インドリさんて、本当に情報処理技術で仕事をされているのでしょうか?
私にとってこの仕事は、「難しいものを、より簡単にする」ことです。しかし、少なくともこのエントリーでは、インドリさんは「簡単なものを、より難しく」されています。

私も、ブログのネタは、仕事の合間に書き出します。テキスト エディターに HTML 手書きです。それをブラウザーで表示して校正しながら、追記しています。投稿前にもう一度読み、投稿後にもう一度確認しています(この二回は、誤字やタグの確認程度ですが)。
このエントリーの発端は、Sodaさんの件だと思います。あれは、ひどいです。Sodaさんの対応に感服します。なぜか。インドリさんに、「確認する」という作業が全く抜けているのに、その指摘に耳を閉ざしているからです。ついでに付け加えておくと、for 文を使う時点で番犬を置く必要はないですよね。for 文のループ終了判定が、その役割を担っていますから。何処かの大学の講義では、番犬を置くために while (true) を使っていました。これだと、ループ終了判定が外に明記されますから、「二回の判定を一回にするため」と、理由付けが出来ます。
閑話休題。

単に「確認する」という当たり前かつ重要かつ抜けやすいことをするためだけに、一時記録だバージョン管理だが必要なのでしょう?
IT に詳しくない重役は、なんだか難しいけど効果が有りそうだと思うでしょう。でも、現場の人間は、そんなこと思わないですよ。

インドリさんて、本当に情報処理技術で仕事をされているのでしょうか?
2009-04-27 Mon 19:29 | URL | Jitta #-[ 内容変更]
> ヒューマンミスはどうやっても起こる事であり、
> それを防ぐのは一番難しい

と解っていながら「誤りをなくす」方向にばかり心血注いで
もうひとつの「誤りを改める」方向がお留守になってることに
僕は引っかかりを感じます。
「思い込みが激しい」と評されるのも無理からぬことかと。
今回いろいろモメたのもそっち方面でしょうに。
2009-04-27 Mon 19:46 | URL | επιστημη #-[ 内容変更]
επιστημη さんへ
確かに常に誤りを認めないのならばそうなるかと思います。
でも大丈夫です。
今回は引っかかりましたが今後は大丈夫です。
どんな言葉と抱き合わせであっても、
そして便乗犯が何人居ても、
冷静に間違いは認めます。
ですので、これは【誤りを認める】を前提としています。
ご心配かけて済みません
今回の件で色々勉強になりましたので今後同じ過ちを繰り返しません。
2009-04-27 Mon 20:07 | URL | インドリ #-[ 内容変更]
Jittaさんコメント有難う。
残念ですが何か誤解されていると思います。
これは、メールや電話により作業が中断される場合における、基幹業務システムの仕組みをもとに文章にしたものです。
ですので実際にあったシステムなんです。
※記事の下部に書いてある通りで、機密保持契約の為にある程度ごまかしています。
何はともあれ、相手の職業を否定するのは止めた方がいいと思います。
この件で「貴方は本当にシステム開発に参加したことがありますか」いわれたらどう思いますか?嫌ですよね?
Sodaさんやお祭りの空気にのせられたと思いますが、冷静にコメントして頂きたいです。
そんなコメントするなんてJittaさんらしくないですよ。
私もネットの空気に飲まれて自分を見失いましたが、Jittaさんには同じ過ちを犯して欲しくありません。
2009-04-27 Mon 20:12 | URL | インドリ #-[ 内容変更]
>インドリさんて、本当に情報処理技術で仕事をされているのでしょうか?
今回のことで、大半の方が同じような感想を抱かれたと思いますよ。(技術者の方は特に...)

>自分が分からない事で人をその様に言うのは如何だと思います。
>この件で「貴方は本当にシステム開発に参加したことがありますか」いわれたらどう思いますか?
何故、このように言われるのかよく考えてみてください。

○自分が分からない事で人をその様に言うのは如何なものかと思います。
こまけぇことはいいんだヨ!(AA省略)
#文章変更されてた(汗)まぁいいか

>もうひとつの「誤りを改める」方向がお留守になってることに僕は引っかかりを感じます。
この意味をしっかり考えてみてください。
誤りをなくすことも重要ですが、ヒューマンミスが0にならない以上、「誤りを認めて改める」ことはそれ以上に重要だと思います。

納品されたプログラムのミスをお客様が「間違ってるよ」といっても確認もせず、「間違ってません」って言われたらお客様は二度とその技術者を信用しなくなるでしょう。
それどころか、技術者全体を信用しなくなるかもしれません。あなたが今回やったことはそういうことです。
#これ言うと、仕事とプライベートは違うっていうんだろうなぁ...。仕事だろうがプライベートだろうが技術者としての姿勢の問題なんだけどね...ふぅ。
#プライベートなら政治家が公園で裸になってもいいっつー人だからなぁ...(苦笑)←余計なヒトコト(でも反省はしません)
2009-04-27 Mon 20:25 | URL | まぁ #JalddpaA[ 内容変更]
まぁさんコメント有難うございます♪
先にεπιστημηへの返信で書いたとおりで、もう大丈夫ですよ。
どんな事を言われても冷静に間違いは認めます。
ですが、お客様云々の件は飛躍しすぎですよ。
そんなこと実務でするわけはありません♪
こういう風にこれからは冷静に情報を捌きます。
ですから別に余計な一言を言っても構いません。
だれでも余計な事を書いてしまう過ちを犯すことがありますので、
余計な情報は脳内で排除しておく事にします。
私は気にしません。気にせずにどうぞ♪
2009-04-27 Mon 20:34 | URL | インドリ #-[ 内容変更]
>冷静に間違いは認めます。
それは素晴らしいですね。

少しだけお聞きしたいのですが、インドリ氏は今回の件について、ご自身の誤りとは何であったとお考えですか?
また、その誤りについて、今後どのような対策をうつおつもりでしょうか?
2009-04-27 Mon 21:07 | URL | あ #ipgwRaGk[ 内容変更]
このエントリーは、

ブログの内容にミスがあった。今度はミスしないように、基幹業務と同じステップで管理しよう。

という内容だと理解したのですが、違いますか?
ちがうなら、何故ステップ5に、「ブログにアップする」とあるのでしょう?これが基幹業務なのでしょうか?

基幹業務なら、エントリーの最初で「仕事でネットワーク ツールに触ったことがない」という内容がありますが、それは嘘(間違い)ということですね?
基幹業務でないなら、返信の「これは実際にあった基幹業務の内容です。」というのが嘘ということですね?
どちらが嘘でしょう?
あるいは、私は、何を勘違いしているのでしょう?
2009-04-29 Wed 07:42 | URL | Jitta #VWFaYlLU[ 内容変更]
> エントリーの最初で「仕事でネットワーク ツールに触ったことがない」という内容がありますが、それは嘘(間違い)ということですね?

「私は去年までネットを仕事以外で使用したことがありません。」

とありますが。
2009-04-29 Wed 08:46 | URL | επιστημη #-[ 内容変更]
おはようJittaさん質問ですね。
επιστημη さんが先に言ってくれましたが、
私は仕事以外でネットを使っていなかったのです。
せいぜい何か検索する時ぐらいなもので、
基幹系業務システムなどのインフラとしてみていました。
ですから私はプライベートで使用するという発想が去年までありませんでした。
それと・・・

>ちがうなら、何故ステップ5に、「ブログにアップする」とあるのでしょう?これが基幹業務なのでしょうか?

先に申し上げたように、秘密保持契約がありますので、そのまま知識を使用することが出来ません。
それに、基幹系業務システムをそのまま使うのは、オーバースペックです。
そこで、その一部を抜き出して、処理をテキストエディタを使用するものに変化させて利用しています。
ですからこの記事で書いてある処理そのままの基幹系業務システムを作った事はありません。
あったら機密保護契約違反ですからね。
2009-04-29 Wed 09:17 | URL | インドリ #-[ 内容変更]
あれま、真逆になってますね。失礼しました。

> それに、基幹系業務システムをそのまま使うのは、オーバースペックです。
> そこで、その一部を抜き出して、処理をテキストエディタを使用するものに変化させて利用しています。
> ですからこの記事で書いてある処理そのままの基幹系業務システムを作った事はありません。

これは、私の問い

>>>>>
このエントリーは、 「
ブログの内容にミスがあった。今度はミスしないように、基幹業務と同じステップで管理しよう。

という内容だと理解したのですが、違いますか?
<<<<<
に、yesという答えだと理解してよろしいでしょうか?
「同じ」は「真似て」等と置き換えも含んで。要は、この9つのステップは、ブログのエントリーを管理する方法だ、ということです。
2009-04-29 Wed 18:16 | URL | Jitta #-[ 内容変更]
>yesという答えだと理解してよろしいでしょうか?
>要は、この9つのステップは、ブログのエントリーを管理する方法だ、ということです。

yesです。
この記事は、
「仕事とブログを完全きり分けしていて間違いが生じたので、もう一層の事仕事と同じように管理しようかな?」
と考えたという内容のものです。
実施については、みんなから頂いた意見を参考にしながらよく考えて見ます。
2009-04-30 Thu 05:08 | URL | インドリ #-[ 内容変更]
うまく回るのか、僕にはかなり疑わしく感じられます。
「基幹系業務システムなどのインフラ」と
「ブログのエントリー」とが同様のやり方で
管理できるか否か(実現可能性)の考察が
すっぱり抜け落ちてる。
「ヒトは間違ういきもの」であることに感しても、
考慮しているのは最後に「誤りをチェックする」が
ちょろっと出てくるだけだし。

「貴方は本当にシステム開発に参加したことがありますか」
ってケチつけられるのも無理ないように思えます。

「やればこうなる」かもしれんが、実現可能か?
僕ならめんどくさくなって三日もたないな ^^;
2009-04-30 Thu 06:21 | URL | επιστημη #-[ 内容変更]
επιστημη さんコメント有難う。

まず第1点

>「貴方は本当にシステム開発に参加したことがありますか」
ってケチつけられるのも無理ないように思えます。

これは私が書いた台詞であり、言われたのは「本当に情報処理技術者ですか」です。
このような台詞を技術者に向かって言うというのは、
技術者ならば誰でも察しがつくと思いますが、
それは同時に相手の全ての知識、および技術をけちつけるだけ上回るという意味も込められます。
技術者に対して疑問符を打つ技術者の技術力を問われるのは当然ですよね。
「技術力は貴方よりも低いが、貴方を技術者として全否定する。」なんて甘い論理は通用しないのは誰にでも分かります。
そんな理屈が通るのならば、アマチュアがプロを自由に完全否定出来ますからね。
従って普通の技術者は、他の技術者に対してこのような危険度の高い事を言いません。
それに営業妨害行為になりますからね。
ということで当然、私も特定の相手に言った事は一度もありません。
ですのであれは祭りの熱に影響された思わぬ失言として好意的に受け取っています。


>「やればこうなる」かもしれんが、実現可能か?
>僕ならめんどくさくなって三日もたないな ^^;

もちろん実現する時はRubyとかでサクッとお手軽ツールを作ります。
怠惰なプログラマが手作業でこのような事はしませんよね♪
ということで実現可能性は十分あります。
上記項目をよく見ていただければ分かると思いますが、これはタグ解析機能付きファイル加工ツールを作れば済む話しです。
スクリプト言語ならばサクッと出来ます。
全て手動or全てプログラムしないのがプロですよね♪
#さては、私が本当に冷静に対応するのか試していますね(笑)
2009-04-30 Thu 07:33 | URL | インドリ #-[ 内容変更]
> >要は、この9つのステップは、ブログのエントリーを管理する方法だ、ということです。
> yesです。
> この記事は、
> 「仕事とブログを完全きり分けしていて間違いが生じたので、もう一層の事仕事と同じように管理しようかな?」
> と考えたという内容のものです。

お答えありがとうございます。
では、私の最初のコメントへの返信、

> 残念ですが何か誤解されていると思います。
> これは、メールや電話により作業が中断される場合における、基幹業務システムの仕組みをもとに文章にしたものです。
> ですので実際にあったシステムなんです。
は、おかしいですね?
私は、ブログの事について書いてあると理解し、ブログの事については大袈裟だと指摘しました。
それなのに、『実際にあったシステムなんです。』と言われると、「ブログを書くというシステムが実際にあったのか」と、勘違いしてしまいます。私が、ベースとなったシステムに対して指摘していると思われたのでしょうか?もしそうであるなら、私がブログを書くときのことをだしたりしません。
2009-04-30 Thu 07:34 | URL | Jitta #-[ 内容変更]
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