思いやり社会を創造するために小沢一郎を首相に 【中村】
投稿者: 中村 克 投稿日時: 2009/04/27 11:02:33
小沢副代表は、「日本人の一番の美徳といわれた思いやり、親切、謙虚さ、道義、道徳を守る心が日本社会から今失われようとしている。なぜか。こういった心のひとかけらも持っていない人が総理大臣だからだ」と小泉首相の資質を厳しく批判。
その上で「小泉政治は、改革の名の下に、弱肉強食、勝ち組が生き残り、負けたものは仕方がないという考え方に貫かれている。これでは政治はいらない」と小泉政権の本質を鋭く指摘した。
http://www.dpj.or.jp/news/?num=11857
「最後のパレード」の著者の中村です。これまでは村中というハンドルネームで投稿して来ました。
小沢代表も私も、思いやりのない人々によりバッシングされ続けています。私人ではありますが、マスコミの恐ろしさを痛烈に実感しました。
小沢バッシング報道と中村 克バッシング報道は同質のものであり、小沢代表や民主党関係者、そして民主党支持者や政権交代論者の無念さがよく分かります。
サンクチュアリ出版が公式見解を出していますが、決して「盗用」ではありません。他のエピソード同様に、ネット上で数多く公開されているものを利用しました。
つまり、こういうことです。社団法人「小さな親切」運動本部様が著作権を有する寄稿文(読売新聞に掲載されたエピソード)を、読者が無断で(著作権を侵害して)ネット上に掲載したものを私たちが見つけ本で再現したということです。
別な言い方をすると、著作権を有するオリジナルを誰かが無断でコピーしたものを利用したということです。当然、私たちは著作権を有するオリジナルがあることなど知りませんでした。他の多くのエピソード同様、ディズニーランドに寄せられた寄稿文であると判断していました。
冷静に考えれば分かります。読売新聞に掲載されている「記事」を、夜回り先生の本などを出している有名出版社や、ディズニーランドで長くディズニーの版権を守ってきた私が無断で「盗用」などするでしょうか。
ディズニーランドでは、問題になった「キャラクターにより励まされた」という話など、それこそ数万件以上存在すると考えられます。
キャラクターやアンバサダー(ディズニーランドの親善大使)は、25年間、ディズニーランドに来ることができない難病の人たちや障害をお持ちの方たちへの慰問を続けています。慰問を受けた方々からの感謝の手紙もたくさん届いています。
ですから、当然、読売新聞に掲載されたものと知っていれば外しました。そのことをご理解いただきたいと思います。
事前の取材も「ずさん」でした。前日の夜7時半ごろに読売新聞の記者が突然訪れました。10センチほど開いたドアに手を入れ、話すまで帰らないという態度には閉口しました。サンクチュアリ出版社長宅には夜9時ごろ記者が訪れたと聞いています。
読売新聞社が平日の営業日に、「思いやりの心」を持ち、サンクチュアリ出版の編集担当者に事実関係を確認していれば、盗用疑惑など払拭されたに違いありません。
「盗用疑惑」と書けなくなることを計算したのでしょう。十分な取材をせずにセンセーショナルな記事で私たちを貶める行為には遺憾の念を禁じ得ません。
私はコンプライアンスに関する講演も行っていますが、まさにコンプライアンス(道徳、フェアプレイ遵守)違反であると断じざるを得ません。(当面の講演活動はすべてキャンセルとなりました)
さて、冒頭の小沢党首の言葉はその通りだと思います。
「日本人の一番の美徳といわれた思いやり、親切、謙虚さ、道義、道徳を守る心が日本社会から今失われようとしている。」
元オリエンタルランド副社長、上澤昇氏も著書「魔法の国からの贈りもの」に書かれているように、日本人が失ったこれらの心がディズニーランドには存在します。
私は、小沢党首が目指す社会の実現に向け全力で戦っていく所存です。
来る総選挙では、「おもいやりの心が欠落した弱肉強食社会がいいのか、それとも、思いやり溢れるディズニーランド的共生社会がいいのか・・・」、国民に問いかけてみたいと考えます。
最後に、ディズニーの版権に関し、私のブログに関連記事を掲載しました。よろしければご高覧いただきますようお願いいたします。
ディズニーと著作権
http://gpscompany.blogdehp.ne.jp/article/13440574.html
事前にサンクチュアリ出版様へお送りした確認文書はこちらから
http://gpscompany.blogdehp.ne.jp/image/A5B5A5F3.pdf
2009/4/27 月曜日 at 2:38 PM
この記事の中で、昨日より読売新聞、毎日新聞、共同通信で指摘されている内容に触れていないのはどうしてですか?
要約すると、オリエンタルランドコーポレーション(OLC)が社内文書として配布した資料に載せたエピソードを貴著「最後のパレード」に流用したそうですね。そして3月の「最後のパレード」発売後、OLCからの指摘があったにもかかわらず、4月の読売新聞報道までは中村さんもサンクチュアリ出版も何も対応せず。数日前、どうやらエピソードの執筆者と面会されたようですが、当然のこと、流用承諾の許可は得られなかった、ということらしいですが。
いくらなんでも無茶苦茶ではないですか。これらを指摘している新聞社やネットは、何もバッシングしている訳ではありません。法的、倫理的に問題があると思っているからこその報道でありコメントなのです。
そろそろ責任逃れやごまかしの駄文を垂れ流すこと無く、きちんと事実を受け止め、それを踏まえた姿勢を表明されてはいかがでしょうか。
2009/4/27 月曜日 at 2:58 PM
>当然、読売新聞に掲載されたものと知っていれば外しました。
あなたは、著作権どころか引用すら分かっていない。インターネットだろうと引用先として出典サイトを明記しなければ、それは「盗用」なのです。「知らなかった」は免罪免責理由にはなりません。もっと勉強しましょう。
2009/4/27 月曜日 at 3:08 PM
違うだろ!
過去に投稿された村中氏の主張には共感を得るものがあったんだが、村中氏というのは盗作紛いで噂の中村氏だったとはね。驚きだよ。
問題の逸話に著作権があるかどうかは大きな問題ではなく、問われているのはその逸話が、ディズニーランドという夢を商売にしている場所で派生した実話的な出来事として綴られ、問題の逸話がディズニーランドとは関係が無いところで生まれていたことを隠蔽して紹介し、商行為を行い、収入を企てたことにあるんじゃないのかな。
あなたは小沢代表が述べたとして「親切、謙虚さ、道義、道徳を守る心が日本社会から今失われようとしている」と紹介しているんだが、私には中村氏にも『親切、謙虚さ、道義、道徳を守る心がない』と感じられるよ。
小沢代表には弾圧を跳ね除けて民主党を勝利させて欲しいとは思うんだが、中村克氏に関する報道と小沢代表に対する誹謗・中傷キャンペーンとは事を異にすると思う。
中村氏は報道機関に『親切、謙虚さ、道義、道徳を守る心』を求めるよりも、中村氏自身が『親切、謙虚さ、道義、道徳を守る心』を持って、件の処理に向かわれたら、問題は爽やかに解決するのではないのかな?
因みに私は「最後のパレード」なる本は読んではいませんがね。
2009/4/27 月曜日 at 3:14 PM
常日頃から提唱なさっているという「コンプライアンス」「思いやり」。
問題の件以降、あなたが書かれる文章からは何一つそれが感じられません。
それは「あなたを陥れようとしているネット社会の意見」だからでしょうか?
もうそろそろ言い訳にもならない苦し紛れの支離滅裂な文章をやめて、
締め出されたらしい生家に戻れるよう、真摯な、思いやりの心を持って謝罪していくべきではないでしょうか。
2009/4/27 月曜日 at 3:35 PM
>私はコンプライアンスに関する講演も行っていますが、まさにコンプライアンス(道徳、フェアプレイ遵守)違反であると断じざるを得ません。
じゃあ
>東京ディズニーランドのキャストだけが知っている涙が止まらない物語
東京ディズニーランドの開業に携わり、当パークのスーパーバイザーを約15年間つとめた著者が、すべてのキャストたちへ丁寧に語り伝えていた
なんていってネットから転用するのはコンプライアンス的にどうなんでしょうか?
やましい事しなさんな
2009/4/27 月曜日 at 3:41 PM
中村さんと小沢さんの状況を同質(同類)であるといわれて,どちらがかわいそうなのかは分りませんが,私が思うに,中村さんに今必要なのは,株式投資の手法のひとつである損切りではないでしょうか。客観的に見れば下がる株だと分っているのに,勇気がなくまたは自分を騙して持ち続けていれば結局は破産してしまいます。今の状況はこれと同じです。既に相当悪い状況であるのにそのまましていれば状況はもっと悪くなります。公然わいせつの疑いで逮捕されて,反省し率直に謝罪会見をした草なぎさんに国民は良い印象を得ました。生きていくなかで間違いは誰にでもあり,その場面々で損切りは不可欠です。
2009/4/27 月曜日 at 3:43 PM
「ネット上で見つけたものをまとめて本にした」って、その時点で問題だってことすら理解できないのでしょうか?
貴方に対する批判は「バッシング」などではない。小沢氏の言う「思いやり、親切、謙虚さ、道義、道徳を守る心」を持った人たちが倫理的・法律的な問題点を指摘しているだけ。
>夜回り先生の本などを出している有名出版社や、ディズニーランドで長くディズニーの版権を守ってきた私が無断で「盗用」などするでしょうか。
実際にオリエンタルランドの社内文集から「盗用」してるでしょう。
OLCの許可も得ず、エピソード主の気持ちを無視して「良いお話は公共財、個人が独占していいものではない」なんて屁理屈こねて。
「ディズニーランドで長くディズニーの版権を守ってきた」あなたがこの程度の意識しか持っていないことに驚きます。
2009/4/27 月曜日 at 3:55 PM
>読者が無断で(著作権を侵害して)ネット上に掲載したものを私たちが見つけ本で再現したということです。
何もかもが支離滅裂です。ネット上に掲載されたものにも当然著作権は存在しており、見つけて無断で引用できるはずがありません。
そんなこと今や常識だと思うのですが、危機管理について講演を行なっていながら知らなかったのでしょうか。
2009/4/27 月曜日 at 4:33 PM
アメリカのディズニーはちゃんと法にのっとって著作権を保護しているのに日本はこんなもんなんですね。
2009/4/27 月曜日 at 4:59 PM
>私はコンプライアンスに関する講演も行っていますが、
自分は順法精神もちあわせていなかったのね
2009/4/27 月曜日 at 5:10 PM
>読売新聞社が平日の営業日に、「思いやりの心」を持ち、サンクチュアリ出版の編集担当者に事実関係を確認していれば、盗用疑惑など払拭されたに違いありません。
あなたは疑惑が消えると思っているようですが、(新聞報道からではなく)
あなたのブログでの発言内容を加味した場合、盗用疑惑から疑惑の字が消えるだけです
故意にぱくった事をドンドン自分で明らかにしているとしか思えないんですが
大丈夫でしょうか?
あと、あなたはディズニーではないしもはやOTLの関係者でもありません
義賊にシンパシーを感じているようですが史実の鼠小僧は施しをしたという証拠はありません
泥棒から盗んでも泥棒です。わかりませんか?冷静に考えればわかります
2009/4/27 月曜日 at 5:28 PM
はい死んだ!
いま勝手に自分と小沢一郎や草彅剛を重ね合わせていた君は死んだよ!
2009/4/27 月曜日 at 5:30 PM
>ディズニーランドで長くディズニーの版権を守ってきた私が無断で
>「盗用」などするでしょうか。
以下の記事についてコメントをお願いします
これは無断盗用ではないんですか?
「最後のパレード」盗用疑惑、OLCの社内文集からも
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090426-OYT1T00940.htm
無断使用とOLCが指摘 人気本「最後のパレード」
http://www.47news.jp/CN/200904/CN2009042701000432.html
ディズニーランド本無断転載:OLC社内文集からも
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20090426ddm041040087000c.html
盗作疑惑のTDL本に今度は無断使用疑惑 「最後のパレード」
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090427/crm0904271309009-n1.htm
2009/4/27 月曜日 at 5:36 PM
読売新聞の読者=患者ですが?
私は、患者ですか?
どうしたら、良いのですか?
中村さん教えてください・・・
2009/4/27 月曜日 at 5:41 PM
米国ディズニー本社コンタクトフォーム
http://disneyworld.disney.go.com/contact/
絶対問い合わせては駄目だよ
迷惑だからね~~
2009/4/27 月曜日 at 6:00 PM
著作権云々の話は置いておいて、お聞きしたい。
> 他のエピソード同様に、ネット上で数多く公開されているものを利用しました。
であるのなら、本書の副題「ディズニーランドで本当にあった」や「キャストだけが知っている」「著者がキャストたちへ丁寧に語り伝えていた」等の広告文は明らかに真実と異なるのではないでしょうか。
仮にこうした記述が出版社の判断であったとするなら、本書の流通開始以降、筆者から出版社側に抗議し、こうした文言を削除・訂正するよう要請した事実はあるのでしょうか。
本書の読者には、ディズニーランドが好きだからこそこうした文言に惹かれ、本書だけでしか読めない内容を求めた購入者が多々いるはずです。それが実際は、紹介されたエピソードの大半がネット上で共有された、あるいは内部資料から無断で転載されたものだと知った時の読者の落胆と怒りは計り知れないものがあるでしょう。
どうかそうした読者に対する「思いやり」を何よりも考えてほしいと心から願います。
2009/4/27 月曜日 at 6:03 PM
>つまり、こういうことです。社団法人「小さな親切」運動本部様が著作権を有する寄稿文(読売新聞に掲載されたエピソード)を、読者が無断で(著作権を侵害して)
>ネット上に掲載したものを私たちが見つけ本で再現したということです。
正確に言えば、ネット上の元ネタは文末はちゃんと「24日の新聞に載っていたものです」と〆ている。
つまり出典を明確ではないが明らかにしてるわけで、
著作権法第32条の「引用」である条件のうち、「引用であることの明記」「引用元の記述」を一応は満たしているわけだ。
(さらにいえば「レスという区切り」で「引用した部分をわかるように区切る」という条件も満たしているかもしれない)
お前さんのはそのいずれも満たしていない。
2ちゃんねるの書き込み以下なんだよ。
ちなみに、「引用」は↑に示したような著作権法上の条件を満たしていれば無断でも可能。
「無断だから著作権侵害」とか、馬鹿にも程があるぞ?
2009/4/27 月曜日 at 6:07 PM
他の遊園地のエピソードを、ディズニーの話しに
すり替えるのはまずいのでは?
盗用な上に捏造までして、ご家族に何と説明するのですか?
あなたは作家ですか?表現者の良心やプライドは無いのですか?
2009/4/27 月曜日 at 6:19 PM
そろそろ論旨のすり替えはやめませんか、中村氏よ。
2009/4/27 月曜日 at 6:57 PM
村中か中村か知らないが、批判している投稿者は批判だけで何をどう批判しているのか判らない。
何の論議か判らなくしている、良心やプライドはないかなんて言う投稿は邪魔。
馬鹿にも程があるぞとか、お前さんとは違うとか、君は死んだとかあなたがこの程度の意識しか持っていないことに驚きますとかやましい事しなさんなとか締め出されたらしい生家に戻れるようとか村中氏というのは盗作紛いで噂の中村氏だったとはね。驚きだよとかもっと勉強しましょうとかそろそろ責任逃れやごまかしの駄文を垂れ流すこと無く、きちんと事実を受け止め、それを踏まえた姿勢を表明されてとか
この人の投稿内容なんかよりこの人を憎んでいて誹謗中傷をいっぱいの人が寄って集ってしている感じ。
投稿の内容がない無意味な反論投稿が多いね。
2009/4/27 月曜日 at 7:12 PM
今回の件は、予想以上に深刻な事態である。
①まず、著者がディズニーランドという、まあ、コマーシャリズムの権化ともいうべき高級商業施設を無条件・無批判に「素晴らしい」ものと宣伝している点だ。思いやりあふれるキャストも、仕事帰りにホームレスを助けたりはしないだろう。キャストの行為は、すべてOLCとディズニー売上増進のためである。それくらい、小学生だって知っている。知った上で、ゲストはディズニーランドを楽しんでいるのである。
②次に、「ディズニーランドで本当にあった心温まる話」という本に掲載するエピソードをネットから引用しているが、そのことが反倫理的行為という認識を著者が全く持っていない点だ。自分が本を執筆する場合、ネットから引用なんて恐くてできないのが普通だ。第一、事実かどうかもわからないし、すぐバレル危険性がある。それに、ばれたとき、これほどミットもないことはないからである。
③続いて、著者が、現在54歳であって、立派な経歴を持ち、しかも、経営コンサルタントとして、なかなか人気のある講師だった点である。それなりに世間でもまれてきただろうに、いったい、どうして「常識」や「倫理」を身につけることができなかったのであろうか。
これも、著者がブログで「本音」を発信してくれたからわかったことである。形式的な謝罪をされていたら、著者が見せた胸のうちは想像すらできなかったであろう。
世にも恐ろしい時代になったものである。このような倫理観を持った人物が、社会の第一線で指導し、大ベストセラーを刊行する。こわい時代になったというほかはない。
私は、今まで、すべての人は話し合えばわかりあえると思ってきた。たとえ、犯罪者であってでもだ。
しかし、この本の著者とだけは理解しあうことは不可能だろう。こんな思いは初めてである。これも著者が本音を語ってくれたからである。
著者は、今回の投稿で小沢一郎を取り上げている。この小沢氏も、今まで、不可解な動きがあった。福岡の学歴詐称事件でもすぐ謝罪したいといった候補者に「あくまでも頑張れ」と指示して傷口を大きくしたり、参院選勝利のあとテレビに出なかったり、クリントン国務長官に会わないと言ってみたり・・・。小沢氏も、ひょっとすると、この著者と同じようなところがあるのかもしれない、とも思ったりした。
2009/4/27 月曜日 at 7:14 PM
>投稿の内容がない無意味な反論投稿が多いね。
「思いやり社会を創造するために小沢一郎を首相に」
というタイトルと投稿の内容が違ってわけのわからない事いっている
という意味ですよね。完全同意します
2009/4/27 月曜日 at 7:16 PM
早く良くなるといいですね。春先ですから、仕方ないですよ。頑張ってください。
2009/4/27 月曜日 at 7:18 PM
ご本人、降誕!!
2009/4/27 月曜日 at 7:47 PM
>この人の投稿内容なんかよりこの人を憎んでいて誹謗中傷をいっぱいの人が寄って集ってしている感じ。
>投稿の内容がない無意味な反論投稿が多いね。
「そんな部分」だけ抜き出して羅列してるあなたの投稿の方が内容がないと思えるのですが。
各投稿いずれも、個々に中村氏の論旨の問題点及び矛盾点、間違いなどに対して指摘していると思いますが。このことについてはどうお考えですか?
2009/4/27 月曜日 at 7:48 PM
>>SAMARIさん
よく読んでくださいね。ヒント・春先。
2009/4/27 月曜日 at 7:55 PM
あなたがどんなにWebで吠えようと、正当性を主張しようと、あらゆる事実が盗作を証明しており、購入した人間は「騙された」としか思えません。あなたの著書で読者にそんな思いをさせて、それがあなたの言う「思いやり」ですか?ここのコメントもあなたのブログの記事ように、都合の悪いものは消すんでしょう?自作自演の擁護書き込みしたり、よく恥ずかしくないですね。(その上小沢擁護なんて、今時中国朝鮮人・朝日新聞並の見識ですね)
返金して欲しいですが、サンクチュアリ社に口座番号や住所を知られるのが嫌なので泣き寝入りです。もう自分の罪を認めて回収してください。あなたに印税が入るのが本当に本当に嫌なのです。
2009/4/27 月曜日 at 8:11 PM
次はどのような支離滅裂な屁理屈を見せてくれるのか楽しみにしております。
常人には思いも付かぬ突拍子もない意見を今後も期待しております。
なお、2chで叩かれているものをネタにして、自身への批判のすり替えをやるのは止めたほうがいいでしょう。今一番叩かれているのは他ならぬ貴方だから効果ゼロです。
http://koushi.com/product_info.php/products_id/379
http://www.kouenirai.com/search/detail-200410-1550.html
しばらくノンビリ出来そうですね(笑)。
2009/4/27 月曜日 at 8:15 PM
ディズニーランドに寄せられた寄稿文だとしても
勝手に使っちゃまずいだろぉ
2009/4/27 月曜日 at 8:48 PM
>最後のパレード購入者 様
現金書留で局止めにすれば大丈夫ですよ
400 名無しさん@九周年 [sage] Date:2009/04/24(金) 12:13:00 ID:NaFlPa8j0 Be:
盗作・最後のパレード の サンクチュアリ出版 に 凸した
http://www.youtube.com/watch?v=BDWKRSKbHZ8
買ってしまった人は返本しよう!
お金を返してもらえるぞ!
振込先の同封を忘れるなよ!
株式会社サンクチュアリ・パブリッシング
〒160-0007 東京都新宿区荒木町13-9 サンワールド四谷ビル 5F
・返金についてはサンクチュアリ出版の「北原」の言質を取っている。
・本、振込先、返本理由を記した紙を同封して送料着払いで発送すればおk。
サンクチュアリ出版の北原さんが返金してくれるといってました。とメモを同封すればいいかも。
2009/4/27 月曜日 at 10:16 PM
>別な言い方をすると、著作権を有するオリジナルを誰かが無断でコピーしたものを利
>用したということです。
もしこれが許されるならば、ユーチューブに違法にアップされた動画を集めて、本来の著作権者の許可を取らずに販売することも、盗作ではないということになりそうですね。
中村さんは『違法投稿された「You Tube(ユーチューブ、11月7日に放映された報道番組の海賊版)」を見るよう勧める記事投稿を何回も行ってきた』薄井政美市議の行為を『まさに断罪されるべきものであると言わざるを得ない。』とご自身のブログでおっしゃっておりますが、『著作権を有するオリジナルを誰かが無断でコピーしたもの』を商業利用した中村さんの行為は、薄井市議よりはるかに悪質なように思われます。
中村さんは以下のようにそれに対して反論なさっていますね。
>当然、私たちは著作権を有するオリジナルがあることなど知りませんでした。他の多
>くのエピソード同様、ディズニーランドに寄せられた寄稿文であると判断していまし
>た。
>冷静に考えれば分かります。読売新聞に掲載されている「記事」を、夜回り先生の本
>などを出している有名出版社や、ディズニーランドで長くディズニーの版権を守って
>きた私が無断で「盗用」などするでしょうか。
著作権を有するオリジナルがあることを知らなかったとおっしゃっていますが、新聞に載った文章であろうがなかろうが、ディズニーランドに寄せられた寄稿文やインターネットの書き込みが初出のものにも、著作権者が著作権を放棄するか著作権者の死後50年経過していない限り著作権がありますので、それを引用であることの明記もせずに、著作権者に無断で出版するようなことは法に反します。
勿論有名出版社であるサンクチュアリ出版や、ディズニーランドで長くディズニーの版権を守ってきた中村さんは勿論ご存知ですよね。
ご存知の上で、
>ですから、当然、読売新聞に掲載されたものと知っていれば外しました。
と言っているのは、読売新聞に掲載されたエピソードのように著作権者が誰かはっきりわかるもの以外ならば、著作権を侵害して相手から訴えられても白を切りとおせるから問題が無いと思ったということでしょうか?
これではコンプライアンス違反も甚だしいと思います。
ところで中村さんは『コンプライアンス(道徳、フェアプレイ遵守)』とおっしゃっていますが、コンプライアンスは法令遵守のことです。
コンプライアンスに関する講演もやってらっしゃると言うことなので当然ご存知かと思ったのですが、文中で堂々と間違ってらっしゃるので一応書いておきます。
2009/4/27 月曜日 at 10:35 PM
中村さんのブログのほうに、オウムを対応したエピソードを書いておられますが、オリエンタルランドはオウムを受け入れたことは無いと電話での問い合わせに回答しているようです。
どちらかが嘘をついていることになりますが、どうなんでしょうか。
2009/4/27 月曜日 at 11:20 PM
タイトル間違えてるんじゃないですか。
小沢一郎に関して、数行触れてるだけじゃないですか。他は、ご自分の言い訳。
2009/4/27 月曜日 at 11:27 PM
スーパーバイザーってTDLでは単なるヒラ社員の事らしいですね。
働き盛り10年を捧げてヒラ……。
色々と勉強させて貰いました。ありがとう。
2009/4/27 月曜日 at 11:30 PM
>読売新聞社が平日の営業日に、「思いやりの心」を持ち、サンクチュアリ出版の編集
>担当者に事実関係を確認していれば、盗用疑惑など払拭されたに違いありません。
サンクチュアリ出版の取材後もま疑惑が払拭されるどころか、出版社側は盗用を認めていますが??
>「おもいやりの心が欠落した弱肉強食社会がいいのか、それとも、思いやり溢れるディ
>ズニーランド的共生社会がいいのか・・・」、国民に問いかけてみたいと考えます。
思いやりを持った共生社会の実現にはまったく異論なし。だから?
著作権者は侵害行為を黙って見逃せ、とでも?それが思いやり?
自分の過失(故意)で他人の権利を侵害した時、「お互い様ですから」という言葉は、加害者が言う言葉ではありません。少なくともわが国では。
2009/4/27 月曜日 at 11:46 PM
>特に映画『私は貝になりたい』での草薙さんの演技
中村さん、本当に見てる? 主演は中居。草なぎは端役だったでしょ。
これも口から出まかせ?
2009/4/27 月曜日 at 11:58 PM
人間だから過ちを犯すこともあるでしょう。
一度意地を張ると引っ込みがつかなくなるでしょう。
勇気を振り絞って素直にお詫びしてみてはどうですか?
苦しいと思いますが結果的には最も良い結果になると思いますよ。
2009/4/28 火曜日 at 12:45 AM
この男は既に上記の文章の中でも論理破綻していると言う事を
本当に理解出来ないようだ。
あるエピソードがネット上にあってそれを再現しただけだと言う。
もし仮に小さな運動本部によって公表されたものと知らなくても
ネット上にあるエピソードには著作権者がいるのであり
読者が無断でコピーして等とも言って、それに対しては著作権の侵害と
断じながら自分たちは再現などと言う表現を使っているが、
行っている行為は盗用であり改竄でもある。
そして明らかな著作権侵害でもある。
またマスコミ等がきちんと取材していれば今回の疑惑はなかったと言う。
その理屈が言えるのなら、何故ネット上のエピソードに対しての裏づけを
きちんと行わなかったのか?
このような支離滅裂な意見はめったにお目にかかれるものではないが
過去にこの男に関わった人たちの心情を察すると心痛くなるものがある。
2009/4/28 火曜日 at 1:26 AM
小沢と盗作は何も関係ありませんよ。
見苦しいの一言です。
2009/4/28 火曜日 at 3:30 AM
ディズニー、共産党の誰やら、小沢
誰か何かの威を借りなければ言い訳すら出来ないとは情けない。
ホントに50過ぎの社会人ですかね。
こういう社会の迷惑になるような大人にはなりたくないものです。
反面教師といたします。
2009/4/28 火曜日 at 4:19 AM
1週間前・・・後頭部をいきなりぶん殴られたような気持ちでした。
大きな変化がありました。不和と世間の目の変化です。生家からは「出入り禁止」の命を受けました。私たち家族は、報道後白い目で見られるようになりました。
所在地 189-0023東京都東村山市美住町2-2-52
電話番号 042-390-0661
2009/4/28 火曜日 at 7:07 AM
この記事でいいたいことって
「自分は悪くない。」ってことですよね。
今までそうやって生きてきたんでしょう。
自分の非を認められる人間にならないと家族がかわいそうですよ!
2009/4/28 火曜日 at 7:55 AM
このような保身のために平気で嘘をつく人が15年だか17年だかSVとして
キャストの教育係を務めていたのですから、ディズニーランドのホスピタリティの
質も怪しいものですね。
ブログで「サービスの復旧」の例としてあげていた小学校のプールに書いたミッキー
マウスを消させた後、小学生を全員TDLに招待したという後日談も事実ではないと
取材した本に書かれていますよ。
2009/4/28 火曜日 at 7:58 AM
自分の非を認めるのが嫌なだけですよね中村氏。
ただ、それで他人を罵倒するあなたの神経がわかりません。
読売新聞読者は愚者?
集団IQ??
あなたがディズニーのキャストに教えてきた事の本質とは、思いやりがあると見せかけて、その実、ゲストを見下す・あざ笑うということですかね?
あなたの行為は、読売でも2ちゃんねるでもなく、ディズニーを一番愚弄しているのだとお気づきになったほうがいいと思います。
2009/4/28 火曜日 at 8:23 AM
「私は貝になりたい」は、草なぎ主演じゃないぞ^^中居クンだ^^
2009/4/28 火曜日 at 8:35 AM
がんばれ中村さん
投稿者: 投稿日時: 2009/04/28 1:30:02
あなたは見事に説明責任を果たしてくれました。
盗作というのはセクハラと似て部妙なもので、「何をやられたか?」ではなく「誰にやられたか?」という側面があります。
「村中」というHNでの投稿で、丁寧過ぎるほどの原典の開示をもって引用していたあなたが、悪意をもったケチな盗作などやるとは思っていません。
今回、無断で引用された当事者の気持は量りかねますが、私なら、あなたの理想の実現のために無断で引用されても、さして怒りを覚えないでしょう。
あなたに対する今回のバッシングは、確かに小沢一郎氏に対するそれと似たところがあります。
小沢氏は自宅近所のYという赤提灯によく飲みに立ち寄っていたそうですが、そこの主人が氏の飾らない、思いやりのある人柄をつぶさに語ってくれました。
当時、すでに実力者であった政治家が、どこかの政治屋のように料亭通いをするでもなく、庶民と同じように、近所の一杯飲み屋で安酒を楽しんでいたのです。
このような人物が、西松からの献金で私腹を肥していたとは俄かには信じられません。
おそらく、有能なブレーンを集め育てて理想を実現するためにどうしても必要だったのでしょう。
あなたをバッシングする人達や一部の検察の思いもわからないではありませんが、庶民は小沢氏や氏を支援するあなたのような方々に一度だけでも夢を見させてもらいたいのです。
激しいバッシングにめげることなく、堂々とわが道を歩んでください。
そうでなければ、日本はこのままつまらない国に成下がってしまうでしょう。
2009/4/28 火曜日 at 8:39 AM
一連の流れを拝見すると、どうも中村さんの対応は逆手逆手ばかり打っている気がします。
自分一人で解決できない問題だということは実感されているでしょうから、ぜひ弁護士、
危機管理コンサルタント、カウンセラーなど、外部の専門家への相談をおすすめします。
ここやブログでいくらご自身の考えを力説しても、解決にはほど遠いと思いますよ。
ご家族の幸せのためにも、真剣に検討して頂ければ幸いです。
2009/4/28 火曜日 at 12:02 PM
>小沢代表も私も、思いやりのない人々によりバッシングされ続けています。
常識のかけらもない人が人の知的財産を「盗用」した為に、非難されるのは当然でしょう。
なぜ小沢氏を同列に並べるられるのか不思議だ
>サンクチュアリ出版が公式見解を出していますが、決して「盗用」ではありません。
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/090428/biz0904280202000-n1.htm
と言う事は、この記事はどうなる?
>決して「盗用」ではありません。他のエピソード同様に、ネット上で数多く公開されているものを利用しました。
他のエピソード?どのエピソードだ?
数多く公開されているだけで君に寄稿された訳でもなく、出版を依頼した筈もない。
君が「勝手に盗作」しただけだ
>社団法人「小さな親切」運動本部様が著作権を有する寄稿文(読売新聞に掲載されたエピソード)を、読者が無断で(著作権を侵害して)ネット上に掲載したものを私たちが見つけ本で再現したということです
読者が勝手にネットに載せたのならば、営利目的で著作を侵害しても問題ないと言うのか?
ブログ上で「おいしいお店」「面白い本」と紹介しているのと、君の「盗作本」を同じにする事も甚だしければ、「他人がやってるから自分も良い」は、責任転嫁の何ものでない。
>著作権を有するオリジナルを誰かが無断でコピーしたものを利用したということです。当然、私たちは著作権を有するオリジナルがあることなど知りませんでした。
愚の骨頂
知らないからなんだ?調べてから出すものだ。知らない、調べないで出版するからこう言う事態になることが理解できないのか?
>冷静に考えれば分かります。読売新聞に掲載されている「記事」を、夜回り先生の本などを出している有名出版社や、ディズニーランドで長くディズニーの版権を守ってきた私が無断で「盗用」などするでしょうか。
君の直接の人格は知らないし、知り合いたくもないが、過去東村山周辺でのブログの荒し方。自身のブログでの他人への誹謗中傷。都合の悪い記事の削除。
挙げたらキリがないが、それらを「冷静に」考え、踏まえれば「盗用、盗作」もするだろうし、事実している。
>キャラクターやアンバサダー(ディズニーランドの親善大使)は、25年間、ディズニーランドに来ることができない難病の人たちや障害をお持ちの方たちへの慰問を続けています。慰問を受けた方々からの感謝の手紙もたくさん届いています。
そう言う方々の努力と思いを、既に退社している君が全て踏みにじったのだよ。
>当然、読売新聞に掲載されたものと知っていれば外しました。そのことをご理解いただきたいと思います。
読売新聞でなければ良いのか?何を理解して欲しいのだ?根本が間違っているんだよ。
>事前の取材も「ずさん」でした。前日の夜7時半ごろに読売新聞の記者が突然訪れました。10センチほど開いたドアに手を入れ、話すまで帰らないという態度には閉口しました。
取材の仕方にも問題はあるとは思うが、それ以前に君が釈明及び謝罪をしていれば状況は変わっていただろう。
「悪意が有った訳では無い。断固として戦う」
このようなコメント残して相手方だけを責められるのか?
>読売新聞社が平日の営業日に、「思いやりの心」を持ち、サンクチュアリ出版の編集担当者に事実関係を確認していれば、盗用疑惑など払拭されたに違いありません。
平日の営業日?思いやり心?疑惑だと自分で言うのなら「即時対応」の上「誠意」を持って事実関係を述べるべきだろう。
払拭どころか「盗用確定」だよ。今となっては。
>「盗用疑惑」と書けなくなることを計算したのでしょう。十分な取材をせずにセンセーショナルな記事で私たちを貶める行為には遺憾の念を禁じ得ません。
何も知らずに本を買っていった方々は怒りを感じているよ。
購買者を集め自分の思いだけを説明してみろ。どんな反応なのか自分で体感してみてはどうだ。
>私はコンプライアンスに関する講演も行っていますが、まさにコンプライアンス(道徳、フェアプレイ遵守)違反であると断じざるを得ません。(当面の講演活動はすべてキャンセルとなりました)
本人にコンプライアンスが守れないのに講演依頼が来るとは思えないし、過去講演を聞きに来た方々も裏切った事になるのが分からないのか?
>「日本人の一番の美徳といわれた思いやり、親切、謙虚さ、道義、道徳を守る心が日本社会から今失われようとしている。」
君には何一つ備わっていないだろう。
自分が居住する現役市議のブログを荒しまくり、市長が市民との対話の為に開設したブログに土足で踏み込んだ挙句、自身の勝手きわまりない質問に答えなければストーカーのように纏わりつき、挙句閉鎖にまで追い込んだ事実。
http://megalodon.jp/?url=http%3A%2F%2Fwatanabetakashi.blog89.fc2.com%2Fblog-entry-34.html%23comment-top&date=20070716234346
>元オリエンタルランド副社長、上澤昇氏も著書「魔法の国からの贈りもの」に書かれているように、日本人が失ったこれらの心がディズニーランドには存在します
いい加減人の名前を使ったり、「○○がしてるから」「○○がこうだから」など、他人のせいにするのはやめたらどうだ。
そもそも君はオリエンタルランドの人間でもなければ、ディズニーの所属でもないだろう。
人の名前を騙り、他人の文章を「勝手に盗用」し、反省どころか「それの何が悪い」「皆やっているだろう」などと自分の事を棚にあげて謝罪も、説明もしない人間が「日本人の美徳」などと語ること自体笑止千万。
このままこの問題を風化させない為に、各所に過去君がしてきた諸行知らせる所存です。
2009/4/28 火曜日 at 2:07 PM
今まで村中さんの投稿文は少ししか読んでいません、特に印象の様なものは無かったんですがこのタイトルに釣られて読んでしまいました。
解ったことは、逮捕した検察が悪いと言う小沢と同じで自分の不始末や悪事を認めない、とんでもない奴だっていう事が解りました、叩かれるのは当たり前です、これだけの反論が有るって事はまだまだこの世の中捨てたもんじゃないなと思いました。
2009/4/28 火曜日 at 3:50 PM
今回の件、他人が書いた体験談を中村さんのサイトに転載するだけなら、
さほど問題にならなかったと思いますよ。
一番いけないのは、それを本にして売ってお金を稼いだことです。
人が善意で書いてる文章を、本人の許可なく勝手に使って、
お金儲けしたらやっぱりダメでしょう。。。
もし中村さんの著作物(CD-ROMや以前出された本など)を、
第三者に無断でコピーされて販売されたら腹が立ちませんか?
今回、中村さんがしたことを「もし自分が同じことをされたら」と考えてみて下さい。
それから、ご自身のサイトやここに、
他人を非難する文章を書くことによって、
中村さん自身が騒ぎを大きくしているような気がしますので、
とりあえず、元の文章を書かれた方、本を買われた方、
全国のディズニーファンに謝罪されたほうがいいと思います。
ちなみに、私の場合、妻と子供がディズニーのファンで、
発売直後に本を買いました。私も読んで感動しました。
ただ、我が家は長年、読売新聞を購読しております・・・。
中村さんが書かれた「読売新聞を読む愚者に告ぐ」を読んで悲しくなりました。
今回の件で、悲しい思いをしているディズニーファンは我が家だけではないと思います。
それらの人のために、まずは謝罪されることを強く望みます。
2009/4/28 火曜日 at 3:59 PM
>私はコンプライアンスに関する講演も行っていますが、
>まさにコンプライアンス(道徳、フェアプレイ遵守)違反であると断じざるを
>得ません。(当面の講演活動はすべてキャンセルとなりました)
いや,依頼者達もコンプライアンスとは何か,冷静に判断したからこそ
講演をキャンセルしたのではないでしょうか。
私も,『最後のパレード』の全文を『採用して』
本を出版しようかと思います。
そうすれば貴方はもちろん喜んでくれるわけですよね?
2009/4/28 火曜日 at 4:12 PM
「小さな親切」運動本部のプレス発表がありますよ
http://www.kindness.jp/
2009年04月28日
プレス発表を行ないます
4月20日付、読売新聞掲載記事「最後のパレード」はがきキャンペーン作品盗用疑惑について、社団法人「小さな親切」運動本部では、プレス発表を行ないます。
と き 2009年4月30日(木) 午後4時
ところ 文部科学省記者クラブ
プレス発表の内容につきましては、4月30日以降ホームページで発表いたします。
中村氏は今度は 「小さな親切」運動本部のIQは10だ などとののしるのでしょうか・・・あさましい・・・
2009/4/28 火曜日 at 4:49 PM
http://www42.atwiki.jp/parede/pages/24.html
ここで33編中、25編がネットからのパクりと判明。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090426-OYT1T00940.htm
更にOLCの社内文集から5編盗作も判明。
後の3編はどこからなんでしょうねぇ。
ここまで来ると自分で書いたとは思えません。
2009/4/28 火曜日 at 4:58 PM
もうなんか痛々しいというか…。
悪意があってしたことじゃなかったとしても誤りは誤り、罪は罪ですよ。
引用先を確認していなかったなとか、順番を誤ったなとか、
本当はわかっているんじゃないんですか?なぜいちいち意味もない反論をするのですか?
「なぜこんなに叩かれるのか、今までそんな悪いことしていないのに」
「もっと悪いやつなんていくらでもいるだろう」とか思ってるんじゃないですか?
そうだとしたら末期症状ですよ。
2009/4/28 火曜日 at 5:41 PM
オリエンタルランド社(OLC)が、莫大なロイヤリティーを支払い
ウォルト・ディズニー・カンパニー(WDC)より供与されている
ディズニーランドのノウハウ。
通常、社内情報だと考えられる事まで、
今回の件でいろいろ晒される事になった。
この方のブログには、紹介話の中で他のキャストの個人名まで
書かれているのもどうかと。
マルC Disneyを付与するウォルト・ディズニー・カンパニーも
オリエンタルランドに対して看過していないのではないかな。
また夢を託しているOLC(4661)の1単位株主はじめ、株主の皆さんも、
OLCが、このような人物への社員教育でどのような対処をしていたかの責任を、
6月の株主総会で、問うてみる事になるのでは。
OLCとしても厳正な対処を望みます。
ま、OLCもWDCも相手にする気もないかも知れないけどね。
2009/4/28 火曜日 at 8:49 PM
http://sankei.jp.msn.com/culture/books/090428/bks0904281947003-n1.htm
返金します、と新聞で書かれました。
率直に言ってTHE ENDでしょう。
2009/4/28 火曜日 at 10:18 PM
これまでの批判に何一つまともに答えることが出来ていない中村さん?
中村さんは「文字」をもってして、まともに議論が出来る方なのでしょうか?
中村さんが犯した罪は著作者をあまりにも馬鹿にし、誰がどのような責任を負うのか、責任逃ればかりが見受けられます。
投稿に対するコメントに、何ら反論することが出来ないその様は、哀れを通り越して呆れてしまいます。
「誰が何をしてどうした」のではなく、貴方が何をしてしまったのか?もう少し冷静に考えてみてはいかがでしょうか?
貴方の投稿は全て誰かの意見を参考にし、それに付け足す形の投稿が多かったですね。
結局は貴方自身の言葉で訴えることが出来ないのでしょう?
ディズニーランドにおけるスーパーバイザーという立場も、契約社員と変わりがないようで、ディズニーの名を最大限に活かそうとしていたようですね。
現在講演依頼は全てキャンセルしたようですが、その行動は正解です。
ディズニーの名を見せ、コンプライアンスをうたえば一般の人は騙されてしまいますよ。
ディズニーに属していたスーパーバイザーの名称は、そろそろおやめになった方がよろしいでしょう。
危機管理が全く出来ないスーパーバイザーの肩書きは、足かせにしかなりませよ。
2009/4/29 水曜日 at 4:44 AM
い匿名 さんが書きました:
2009/4/29 水曜日 at 7:01 AM
33編全てが他者の書いた物である、との指摘が出てきましたね。
2009/4/29 水曜日 at 8:59 AM
早めの通院をお勧めします
2009/4/29 水曜日 at 10:29 AM
http://gpscompany.blogdehp.ne.jp/article/13442355.html
自分のことしか頭に無いは、意味不明な名指しするは、全く反省してないは。。。。
サンクチュアリはこれでも販売し続けるのか?
呆れる
2009/4/29 水曜日 at 1:54 PM
今日のブログはなんでしょう?
具体的に場所を指定したら迷惑がかかると言う常識も持ち合わせてない?
さすがに読売もバカらしくて対処したくないでしょうが
万が一の事を考えると対処しないわけにもいかない。
「あれを買って欲しい」と売り場で駄々をこねる子供と一緒ですよ。
2009/4/29 水曜日 at 4:36 PM
で、シレっとこんな新エントリを。
http://gpscompany.blogdehp.ne.jp/article/13442451.html
ところがこれもパクりです。
http://www.town.onjuku.chiba.jp/kikaku/400/400kikaku.pdf
この人の書いた物は全てが盗作なんじゃないだろうか。
2009/4/29 水曜日 at 4:53 PM
「盗作疑惑」? 誰が見ても盗作そのものなんですが
>元オリエンタルランド副社長、上澤昇氏も著書「魔法の国からの贈りもの」に書かれて>いるように、日本人が失ったこれらの心がディズニーランドには存在します。
副社長やら、デイズニーやら本当は自分には直接関係ないものを引用して、
あたかも自分と深い関係があるようなふりをして自分を権威付けようとするのが、
あなたの常套手段であることはわかりました
2009/4/29 水曜日 at 5:04 PM
それは文の途中に引用元を明記してますよ。
2009/4/29 水曜日 at 5:29 PM
中村氏、盗用、盗作しておいて、盗人猛々しいとは正にこのこと。
挙句の果てに、読売新聞前で自殺したいと脅迫まで行うとは。
読売新聞社に通報しておきましたので、覚悟してください
2009/4/29 水曜日 at 5:31 PM
死にたいと言ったかと思えば
今度は
http://ime.nu/gpscompany.blogdehp.ne.jp/article/13442515.html
死ねませんって・・・で、これだけコメでたたかれてる記事を読んでくれって・・・誰が中村氏に同情してくれると思ってるんですか。
2009/4/29 水曜日 at 5:32 PM
なんかブログからリンク飛ばしてこの記事みてほしいみたいだけど
知るのはテメエの取材の杜撰さだってば
なんで全部自分に帰ってくる事いうんだろ
2009/4/29 水曜日 at 5:38 PM
中村さん、何が言いたいのかさっぱりわかりません。自分には関係のない、小沢代表、草なぎさん等を自分と重ね合わせて同情を引きたいのでしょうか?自己保身も甚だしくて逆にこんな人間がいるんだと勉強になります。公の場での謝罪会見、早くやって下さい。
2009/4/29 水曜日 at 5:47 PM
読売新聞以外からも盗用しておいて被害者面とは流石に呆れました。
今回の盗用と読売新聞の過去の取材がずさんだということに何の関係があるんですか。
だいたい、読売新聞の記事からあなたが勝手に盗用してきただけでしょう。
読売新聞があなた限定で盗用するように仕向けたとでも?
で、結局完全オリジナルのストーリーは何本存在するんですか?
2009/4/29 水曜日 at 5:56 PM
あなたは被害者ではありません
あなたは無知ゆえに加害者になってしまった哀れな人です
2009/4/29 水曜日 at 6:03 PM
ブログのタイトルに
>読売新聞社の前で焼身自殺したい
とありますが、それは正しい謝罪の仕方ではありません。
誠意の見せ方を得意の“思いやりマインド”で考え直して下さい
2009/4/29 水曜日 at 6:05 PM
他人を盾に自分を守りたいだけでしょう?
小沢さんはバッシングされつつもそれより多く良い評価もされています。
あなたはバッシングされているだけで、盗用について良い評価をされていません。
2009/4/29 水曜日 at 6:13 PM
草なぎ君の名前を出すのをいい加減止めていただけませんかね?
彼は酔っ払って過ちを犯してしまい、反省し真摯に謝罪。
貴方は素面で盗人行為をし、それを指摘した者を逆恨みし被害者振る。
草なぎ君の更なるイメージダウンでも狙ってるのですか?
貴方に同情する人間はきっと皆無ですよ。
おそらく余計に腹ただしく思う人間が増えていく一方です。
2009/4/29 水曜日 at 6:48 PM
@ 中村克:
個人情報だすのはマナー違反ではないですか?
2009/4/29 水曜日 at 6:50 PM
あなたのブログに書いてあるオウム一行に対する対応はあれで本当に正しいのでしょうか?
ガイドまで付けて、レストランを一部貸切にするとは
オウム一行からは文句はでないでしょうが、他のお客様はどう思うでしょうか?
「オウムばかり特別扱いして」普通はこう思うでしょう
オウムだけ満足させれば、一般のお客様の満足はどうでもいいのですか?
反社会的組織の特別扱いなどいちばんやってはいけないことと思いますが、どうお考えですか?
もし、暴力団の方たちがディズニーランドで遊びたいと言ったら、中村さんは暖かくお迎えするんでしょうか?
2009/4/29 水曜日 at 7:01 PM
墓穴掘るのもいいけど、埋め戻しに関わらざるを得ない人がいたら大変かもね?
2009/4/29 水曜日 at 7:03 PM
>もし、暴力団の方たちがディズニーランドで遊びたいと言ったら、中村さんは暖かくお迎えするんでしょうか?
昔、総会屋との付き合いが暴露された事がありましたな。
たしかこれも読売がすっぱ抜いていたような
2009/4/29 水曜日 at 7:23 PM
もひとつ
あなたのブログに”私は東京ディズニーランドのスペース・マウンテンやビッグサンダー・マウンテンの安全管理の責任者として長く働いてきました。”とありますが、これは本当でしょうか?なにか、それに伴う資格などはお持ちですか?
安全管理の責任者とはスーパーバイザーと兼任でできるような仕事なのですか?
もしそうだとしたら、ディズニーランドの乗り物には怖くて乗れませんが
なにか、あなたには虚言癖があるような気がしてなりません
2009/4/29 水曜日 at 7:28 PM
読売新聞を訴えます⇒読売新聞社の前で焼身自殺したい
⇒戦いが終わるまでは死ねません。
次は「やっぱり自殺します」とか言うんですかね?
「焼身自殺」の次は「飛び降り自殺」でしょうか?w
言ってることがコロコロ変わるのって信憑性ないですよね。
2009/4/29 水曜日 at 7:39 PM
戦いが終わるまでは死ねません。
映画「許さざる者」の心境です。 http://gpscompany.blogdehp.ne.jp/article/13442515.html
って「許されざる者」じゃね?
2009/4/29 水曜日 at 7:58 PM
サンクチュアリ出版が主張するように、ネット上の伝説化している話を収集した本ならば、副題は「ディズニーランドで本当にあった話」とはしないし、「ネットで語られている感動の話」とでもしておけば良いのですが、それをそうしなかったのは、編集サイドが、いかに「素人」か、ということです。
通常、ネットでネタを拾った場合は、こういうトラブルに発展する可能性が非常に高いので、<裏の取れない話は掲載しない>というのが業界の常識。普通の編集者ならば、当然、話の掲載されているサイトをチェックし、一次情報までさかのぼる手間をかけます。そういう手間をかけていれば、「小さな親切運動」の受賞作品を「著作権のある文章だと気付かない」わけがないんです。出版界の常識としてあり得ません。あなたは、テレビ局を馬鹿にしますが、テレビ局の調査スタッフでさえ、もう少しまともな裏取りを求められますよ。下手な理論で言い訳するのではなく、ネットからのんびりと話を収集するしかしなかったご自身ならびにスタッフののプロ意識の低さ、怠惰さを猛省すべきではないですか?
2009/4/29 水曜日 at 8:09 PM
>著作権を有するオリジナルを誰かが無断でコピーしたものを利用したということです。
アナタも無断で利用したんでしょ。
コピーのコピーだからOKなワケありませんよ。
知っていようが死ってまいが、著作権を侵害したわけですから。
アナタはいい人なんだから、自分がされた行為にちゃんと向き合って、
イイワケせず、きちんと謝罪するべきでしょ。
また印税なども私物にしないように。
2009/4/29 水曜日 at 8:49 PM
2ちゃんから転載のコピペ
■わけわからん言い訳■
http://gpscompany.blogdehp.ne.jp/article/13440710.html
>「OLC広報部は『類似には気付いていた。著作権は当社にあり、著者や出版社に使用は認めていない』とのコメントを出した」
>
>私もオリエンタルランドから同内容の配達証明郵便をこの件が報道される前に受け取っていますが、このコメントは当たり前のことです。
著作権法違反(無許諾出版)認めてるのかい?
> 私は以前にPHP研究所から出版依頼を受けました。しかしながら、PHP研究所が私の意向に反し、オリエンタルランドに
> 出版許可を申請したところ、案の定許可されず、出版には至りませんでした。
PHPが正しく、お前がおかしい(著作権法違反は犯罪行為)、でFA
2009/4/29 水曜日 at 9:02 PM
>戦いが終わるまでは死ねません。
完全に終わってるでしょうに。
2009/4/29 水曜日 at 9:18 PM
ところでなぜ未だに出版社は回収しないんでしょうね書店で回収した方が安上がりですよ。
そのうち絶対返品オフとかが2chで始まりますよ
個人個人で1冊づつ着払いで返品されたほうが出版社にダメージでかいと思うんですけど
2009/4/29 水曜日 at 9:36 PM
ブログから来たのですが、記事やコメントを見る限り到底納得できません。
おそらくこのサイトの本来の目的とは反するのであまり言いたくないのですが、
言い訳を重ねて自分の身を守ることに終始しているのは許し難いです。
著作権者や購入者、オリエンタルランドへの謝罪など一通りの事をしてから、
ご自分のことを考えるべきなのではないでしょうか?
2009/4/29 水曜日 at 9:45 PM
いろいろ拝見させていただいておりますが、今回のは少し疑義をはさみます
文中を引用させていただければ「(前略)決して「盗用」ではありません。他のエピソード同様に、ネット上で数多く公開されているものを利用しました。
つまり、こういうことです。社団法人「小さな親切」運動本部様が著作権を有する寄稿文(読売新聞に掲載されたエピソード)を、読者が無断で(著作権を侵害して)ネット上に掲載したものを私たちが見つけ本で再現したということです。 (後略)」というのは、執筆者の事実かもしれませんが、少し浅はかではないでしょうか?
「知らなかった」で済めば著作権問題なんか発生しません。
結局はネット上にあった記載を著作権の有無を確認せず引用したという事ですよね?
あまりにお粗末すぎやしませんか?
2009/4/29 水曜日 at 10:17 PM
そうですね。私も思いやりは大切だと思います。
他者が心をこめて書いたものを勝手に使い金儲けをする中村さんのような思いやりのない人間や
読売新聞を読んでるというだけで人を愚者扱いする中村さんのような思いやりのない人間が
これ以上現れないことを願っております。
盗用でないとおっしゃってますが、よそから引用したにもかかわらず、引用元を明記しなかったのならそれは紛れもない盗用です。
物書きなら知っていて当然の事実ですが中村さんはご存知なかったのですか?
ならばもう作家なんて辞めた方がいいですよ。
他者の物を自分の物として出版し、それが他者の物であるということはばれるまで明かさず、ばれたら「自分達が見つけてきた」とは盗人猛々しい。
一刻も早く誠心誠意謝罪なさった方がよろしいですよ。
ご家族が愛想つかされたのは盗用したというだけでなくその後の対応に見られるあなたの欠落した人間性のせいでもあります。
自分がおかした罪に対して然るべき謝罪もせず居直り、正当化し、他者に対してお門違いの非難をしているばかりじゃ誰の支持も得られませんよ。
失礼ですが今の貴方は駄々をこねて暴れまわってる子どもにしか見えません。
2009/4/29 水曜日 at 10:32 PM
もうどうしようも無い人だな。詭弁以外の何ものでもない。
ネットに公開されていて、たまたま見つけて本にしたのであれば、ちゃんとそう書けばいい。それを、「ディズニーランドのキャストだけが知っている」というコピーは何なんだ?
本来であれば本を回収して「ネットでみんなが知っている。ディズニーランド以外のすばらしい話も載っている」とでも書き直すのならまだわかる。
何故それが出来ず、ブログで言い訳をたれる?何故、読売新聞を糾弾する?
あまりにも見苦しい。
自分の非を認めず、改めず、何がコンサルタントか?何がコンプライアンスか?
バカバカしい。
2009/4/29 水曜日 at 10:44 PM
中村さん
はじめまして
こんなコメントお読みにならないと思いますが、一言申し上げます。
>小沢バッシング報道と中村 克バッシング報道は同質のもの
どうしてこのように言えるのか、当方のIQが低いせいかこの文からは理解できません。
>事前の取材も「ずさん」でした。前日の夜7時半ごろに読売新聞の記者が突然訪れました。10センチほど開いたドアに手を入れ、話すまで帰らないという態度には閉口しました。サンクチュアリ出版社長宅には夜9時ごろ記者が訪れたと聞いています。
新聞記者であれば当事者に直接取材するのは当然でしょう。まあ、突然なのと時間が夜であったのは問題かもしれません。
『最後のパレード』拝読しました。参考文献と奥付に「関連サイトの情報を参考にさせていただきました」「東京ディズニーランドのファンサイトの情報などを基に再現した」とありますね。これらのサイト情報の裏付けをきちんと取らなかった中村さんにこそ「ずさん」という言葉がぴったりです。
中村さんは読売・毎日を悪しざまに罵りますが、あなたの「無断盗作」を同様に記事にしている朝日(http://www.asahi.com/national/update/0420/TKY200904200316.html)についてはノーコメントなのはなぜですか?
きちんとすべての敵と戦いましょうよ!あなたが自分自身を正しいと信じている限りは。
読売グループを提訴するのですね。頑張ってください。あなたが自覚しているとおり、失うものは大きいでしょう。しかし、得るものも大きいですよ。「悪名」というものですが。
サンクチュアリがSanctuaryでなくなってきたようです。明日の夕方が楽しみです。
最後に次の言葉を送ります。IQ200の集団にかつて属していたあなたなら、すぐ理解できるでしょう。
「駟は舌に及ばず」
2009/4/29 水曜日 at 11:03 PM
ブログからきました。
焼身自殺は、止めて下さい。
焦げた生き物の臭いは、とても臭いです。
2009/4/29 水曜日 at 11:06 PM
WBでご一緒した者です。
中村さん、これをご覧になる冷静さを失っているかもしれません。
いまからでも遅くはないので、ネット上の不毛な書き込みなどやめて、出版社とともに公式に謝罪してください。
ここ数日の中村さんの発言は、残念ながら常軌を逸しているとしか思えません。
クールダウンして、事実に向き合い、謝罪すべきことはしっかりと謝罪する。
これがSVや私たちのリカバリーだったはずです。
2009/4/29 水曜日 at 11:18 PM
http://web.archive.org/web/20071202204932/gpscompany.blogdehp.ne.jp/article/13218455.html
家族は病院に連れて行くべきじゃないだろうか。
http://hanmaiwao.hp.infoseek.co.jp/ と共通の匂いを感じます。
2009/4/29 水曜日 at 11:36 PM
中村氏はいろいろと主張したいことがあるようですが,
とにかく,剽窃であったということは否定しようがないのでは?
まずその点について自身の見解をもう一度明確にした方がよいと思います。
2009/4/29 水曜日 at 11:39 PM
「出典」が明らかになった以上、訂正・謝罪そして補償するのが社会人ではないでしょうか。
2009/4/29 水曜日 at 11:43 PM
中村さんのブログからこちらに来ました。
>読売新聞社が平日の営業日に、「思いやりの心」を持ち、
>サンクチュアリ出版の編集担当者に事実関係を確認していれば、
>盗用疑惑など払拭されたに違いありません。
これを中村さんご自身に返します。
「思いやりの心」を持ち、著作権者に確認し、事前に許可をとっていれば、
盗用疑惑など払拭されたに違いありません。
それと、
自分を攻撃する人=ディズニーに批判的な人
自分を攻撃する人=読売新聞読者
等々と決めつけてそれらの人と「戦っている」おつもりのようですが、
それは間違いです。
私はディズニーランドは好きですし、読売読者でもありませんが、
今回あなたのしたことはまったく擁護できません。
ネットを見るのはしばらくやめ、
著作権に詳しい弁護士やコンサルタントなどの専門家に
ご相談になってはいかがでしょうか?
頭を冷やし、ご自分のしたことの問題点について理解する必要があるかと思います。
2009/4/29 水曜日 at 11:56 PM
贖罪がテーマの「許されざる者」を「許さざる者」だと思ってしまうあたりに、中村氏の贖罪意識と引用能力の低さがよく表れていますね。
2009/4/30 木曜日 at 12:02 AM
小沢党首も中村も犯罪者の逆ギレという意味ではまったく共通ですね。
さっさと罪を償ってくださいな。
2009/4/30 木曜日 at 12:10 AM
中村氏のブログは長々とたらたらと中身のない事書き連ねて、結局些細な事だから許せって内容でしょう?
一回、真面目に誠意見せて謝って下さい。謝らない人を、どうやって許せるんでしょうか?
自分の過ちを認められないって、人間として本当に最低の部類に入ると思います。
自らの過ちを顧みれない人は、反省も出来ないし更生も出来ない。
なんとか逃げ果せたいたいんでしょうね。そもそも自分の過ちにすら気付けてない。そんな人が思いやり語るのはお門違い。
自分の体験談を知らない間に勝手に盗用されたら、どれだけ不快に思うか、相手の気持ちを一切考えられない事が、中村氏の思いやりの無さを物語ってる。
しかも、盗用された側を心が狭いと逆ギレ。盗っ人猛々しいとはこの事。
>「盗人(ぬすっと)野郎」「キチガイ」「バカヤロー」という電話がかかってきます。
>ディズニーの常識は、おもいやりマインドが欠落した人の非常識である、そう実感した今回の私へのバッシングであり、残念でたまりません。
バッシング受けるだけの事をやっておきながら、相手を批難。普通は、真摯に受け止めるって反省するのが大人の対応じゃないんですか?
本当に反社会的な言動だと思います。
2009/4/30 木曜日 at 12:13 AM
新聞社のアンケートでは草彅さんに同情するのが90%超えるって結果が出たみたいですね。
中村氏が、「草彅さんも自分も同様に許せ」って無関係な草彅さんを引き合いに出してたけど、
草彅はなんで同情されるかわかりますか?些細な罪でも、全面的に非を認め、真摯に反省した態度で言い訳を一切せずに謝罪会見したからです。
中村氏は、自分の保身の釈明と逃げ口実と責任転嫁をだらだら書いてるだけで、一度たりとも自身の罪を認めず、謝罪もしていない。
だから、いつまでたっても許されないどころか反感をかって、更に火に油を注いでるんです。
本当に抗議が各方面に殺到して八方塞がりになりますよ。そうなったら、否が応でも全面謝罪しなきゃいけない。
もしかしたら、それは会見場でマスコミのカメラの前かも知れません。
いつまでも逃げるのは、卑怯者だと公言しているのと同じです。
2009/4/30 木曜日 at 1:36 AM
ここまで賛同者が居ないコメント見ても、読売が悪くて批判する人が間違っているのか?
死にたいと言ってみたり、死ねないと言って見たり、50超えてる人間の言葉とは思えないし、以前東村山周辺で荒らしまくっていたときと同じですね。
かまって君
貴方みたいな人がディズニーに携わっていた事自体不思議です。
ここまできたら非難など認めず、己の信じる道を突き進んで下さい。
全てを失うのか、自分が正当化されるのかご自身で体験して下さい。
貴方の言うことが正しければ、多くの人が貴方を支援してくれるでしょう。
たとえ微力でも少なくとも私は、IQが低いとか愚者と言われても、心底から貴方を軽蔑します。
2009/4/30 木曜日 at 1:49 AM
金儲けのためにネットや社内文書から無断盗用したのは、言語道断。
それも33編中ほぼ全編丸写しというのには、恐れ入った。
サンクチュアリ出版の事前に知っていたというから、なおさらである。
まもなく著作権法違反で刑事告発されると思うが、ここまでくると警察でも突飛な持論を貫いてほしい。
そして、服役してほしい。
2009/4/30 木曜日 at 2:29 AM
中村様、貴殿の主張はごもっともな事で、実際に「最後のパレード」を読み感動した読者はたくさんいるのですから、もっと堂々となさればよろしいです。
卑劣な読売新聞だけではなく、安易な後追い報道を垂れ流す朝日新聞、毎日新聞、産経新聞らを一刻も早く名誉毀損で訴えるべきです。著者を庇護しようとしないサンクチュアリ出版社にも、発表の撤回を求める訴訟を起こさなければなりません。丸善の書籍撤去は威力業務妨害に当たらないのでしょうか。
また、「盗用」などという誹りを跳ね除け身の潔白を証明するためにも、「小さな親切」運動本部なる団体やオリエンタルランド社が著作権を所有していない旨の申し立てを裁判所に起こすべきです。無責任な某ネット掲示板など無視してもかまわないでしょう。
新聞に信頼を置けない現状ですから、テレビに出演してご主張を万人に知らしめる事も必須ではないでしょうか。記者会見を開くことや、テレビカメラを帯同させて民主党を訪問し、同じ境遇にある小沢代表を激励されることなど、胸を張ってどんどんアクションを起こされ、私どもに「中村克ここにあり」と知らしめて頂ければ幸いです。
2009/4/30 木曜日 at 2:44 AM
つまり、こういうことです。社団法人「小さな親切」運動本部様が著作権を有する寄稿文(読売新聞に掲載されたエピソード)を、読者が無断で(著作権を侵害して)ネット上に掲載したものを私たちが見つけ本で再現したということです。
別な言い方をすると、著作権を有するオリジナルを誰かが無断でコピーしたものを利用したということです。当然、私たちは著作権を有するオリジナルがあることなど知りませんでした。他の多くのエピソード同様、ディズニーランドに寄せられた寄稿文であると判断していました。
2009/4/30 木曜日 at 2:49 AM
同情して貰いたいのか何なのか分からないけど、
何を言っても今のままでは誰も同情してくれませんよ。
妙な屁理屈で悪あがきをする前に、まずはご自分の行った行為の何が原因で
ここまでの騒ぎになってしまったのか、しっかり考えた方がよろしいでしょう。
ま・・・マジメにこんな事書いても多分読まねえんだろうな、この人は・・・
2009/4/30 木曜日 at 2:52 AM
自演(もしくは釣り)しか賛同コメントがないこのお寒い状況を見ても、中村さんは我に返らないのだろうか。(返るわけないか)
それにしても、自演(or釣り)コメントを華麗にスルーするしてみせるここの投稿者は、みなさんおとなですねえ。さすが論談(笑)