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何処かの某痛マウス会社のエリーマウスがあまりにも高すぎるので、同人で反抗してみますた。自分で作ってみて…なんだコレは。可愛いじゃまいか…。6月のシティにも持って行きたい所存であります。


これで銀魂サイトをめぐれば、楽しいヲタクライフが実現（爆）



※イラレによる手書きです＾＾

新刊の表紙もうｐしておきます。今、此処がサイト代わりになっているというのもありますので…。タイトルは、この表紙を見た方が心の中で決めてくださいね＾＾


お妙「　　　　　　　　　　」

銀時「　　　　　　　　　　」

（台詞を埋めてみちゃったりしてね！）


印刷した後の色味が楽しみです、いえええい！！というわけで、ゲームと一緒にこの本が並べられている予定です。締切も近いのでではまた～！！

レコード盤をうｐし忘れていました。こういうレーベルには定義？があるらしく、DVDならDVD、CDならCDとdiscラベルが必要らしいので入れてあります。こちらも試し印刷をして、コートスプレーをしたのですが、かけている途中でくしゃみをしてしまって、スプレーがまちまちになっｒｙ　実物はうｐ出来ませんでした、ふがいないです。


お話は関係ないですが、銀魂ベストが出たとか。そういえば、駅の構内に、いかつい銀さんと白夜叉の看板を先日見ました。兄銀と言えば、新しいEDが好きですよ～。坂田家！銀さん、お父さんしてますね～！
近藤さんが一瞬だけリアルになるのが気に入ってます（笑）最近、銀妙ゲーム制作の話ばかりになっていますが、本来は近妙がメインなので！ね、ちょっと注目してみたり(笑)この間のアニメ、一瞬だけ顔が元に戻る上様に腹筋崩壊してしまいましたｗ

ちょっとオハイソな紙で印刷してリベンジです。下のとそんなに変わっていないように感じますが、実際に見ると凄く綺麗になってますよ～。キャッチコピーは『一緒に、おうちに帰ろう』です、覚えてあげてください（笑）『最後の一撃は、せつない』みたいな感じです（ワンダと〇象）レーベルは、こちらはレコード風に印刷してあります。トールケースの方だと若干高くなってしまいますので、ご了承ください。

お値段ですが、トールケースは400円、紙ケースは300円程度だと思ってください。話の長さ的にも、30ページあるかないかの同人誌一冊程度ですので、そんなにお値段は変わらないかと思います。

11月には、男性キャラ4人程度のゲームにしたいと思ってはいるんですが、出来るかどうか。

候補を上げるとすれば、近藤さんと銀さんと土方さんと…桂、もしくは高杉、沖田…ですね。好感度を上げて、最終的には一人をゲット！という形にしたいので、総受けという感じにするつもりはないですねぇ。トキメモみたいな感じにしたい…。私の技術と、学校の卒業とが追い付けばですが（笑）

立ち絵などは、完全なアニメ仕様です。見た目サンライズのと違和感ないですが、手書きです＾＾

学校の帰りに、アキバに寄ってトールケースと紙のレーベルケースを購入しました。先着になってしまうんですが、何名様かにはこのケースと下の記事とは違うレーベルになります。
↑の写真は、二人にちょっと効果をかけてしまったので色味が暗いですが実際には明るくなります。大江戸には、スペースが空いていれば参加致します。


後は、管理人の独り言です。