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地域医療を守り育てる会、会報「かわら版」を発行〜「紋別の医療を考えよう」
(4月28日付け)
 紋別の地域医療を育て守る会(代表世話人=鈴木さよ子さん)はこのほど、初めての会報「かわら版VOL1」を発行した。3000部を印刷し、主要施設に置いたり、イベント時に配布するなどして市民へ活動をアピールしている。
 同会は昨年12月、市民有志が集まって設立。これまで数回の勉強会を重ねており、及川郁雄道立紋別病院長、宮川良一市長、小林正司紋別医師会長、橋本英二上渚滑診療所長らを講師に招き、地域医療の現状と打開策などについて意見を交換してきた。5月9日には再財政再建団体となった夕張市の「夕張希望の杜」などから医師を招く医療フォーラムを開く。
 今回発行されたかわら版はA4判4ページ。同会の紹介や、これまでの活動内容がまとめられている。特に及川院長と宮川市長を招いて開かれた1月27日の勉強会に多くの紙面を割いており、道立紋別病院の時間外救急の実態なども紹介している。
 このほか紙面では「私たちと一緒に、地域医療について考えませんか」と、新たな会員も募集している。連絡先は、事務局の鈴木智英さん(電話23-3861)。
(初めて発行した「かわら版」の第1号=写真=)

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