最終更新日 2009年4月29日                                        

            



   朝木明代議員謀殺事件の首謀者は許さない!


                                                                                                          
謀殺関係トピックス

 最高裁確定判決の意味をキチンと理解してから、その後の高裁判決を検証するのでなければ何の意味もないのです。最も重要な確定判決の一つが「月刊タイムズ事件」最高裁確定判決です。被告ライターにどのような縛りがかけられているか、先ず、しっかり理解することです。被告ライター及び受け売りした親創価ネット族は、経過をふまえず、これまで勝手に公表した記述の責任が問題となることが、ようやくおわかりになってきた方も出てきたようですが、まだ、確定判決の意味がわからないで、高裁7民判決と高裁第9民事部判決を比べるような意味のない作業を続けている懲りない人もいますねぇ、あきれますがね。(7民判決は最高裁確定判決をいくつも無視していることをご存知ないから、まっ、やれるんでしょうがね、ごくろうさま。自分でしっかり勉強してください。素人判断は後で恥をかくだけでは済まなくなりますよ。被告ライターがいかにいい加減で勝手な素人解釈をしているか、おわかりになったと思います。手遅れでなきゃいいのですがね)

 最高裁確定判決(「月刊タイムズ」
 事件)が認定した真実性の決定的
 意味。そして、親創価ネット族ら、
 一斉に書き込み放棄し逃走、被告
 ライターおきざりにして、必死に
 「親創価」でないかのような弁解
 しきり。なら、政党つくって、検
 察、警察に送り込んでることを批
 判できるか?  
 最高裁で敗訴確定した月刊タイムズ事件の被告ライターが、別訴事件裁判長から直接わざわざ注意喚起され警告されたのは、被告ライターが記述した以下の「万引き苦に自殺」という事実の真実性がないことに関する確定判決の判示の内容ですが、どうもこれが理解できないネット族がいるようです。。
 そして、この最高裁確定判決を勝手にきりとり、重要な部分をわざと無視した上で、「相当性」が認定されている!などといって、前記「確定判決の判示」を理解できない人たちが、自覚もなく知ったかぶりの一知半解で恥の上塗りをくりかえしているようですので、手間がかかりますが、解説をしてあげることにしておきましょう。

 まず、この最高裁確定判決が言っている「相当性」とは、あのチバ副署長指揮による東村山署の捜査結果を信じたことに責任は問えないとしたにすぎないもので、被告ライターは強がってますが全く意味がないのです。

(1)被告ライターが記述した「万引き苦に自殺」との事実には真実性はない  =月刊タイムズ事件最高裁確定判決は「万引き苦に自殺」を否定

 この最高裁確定判決は、この「チバ副署長指揮による東村山署の捜査結果」では、「万引き苦に自殺」という事実の真実性を裏付けることはできす、他に証拠はない、つまり、被告ライターが記述した「万引き苦に自殺」という事実には真実性はない(客観的真実ではないと「万引き苦に自殺」を否定)と下記のとおり断定しています。
 創価系ネット族は、この裁判の被告ライターのご都合主義を受け売りして、確定判決のうち、下記のBの部分からしか引用しませんが、Bの直前のAの部分が、Bの判示の大前提で重要な部分ですので、これを無視すること自体が手前勝手な解釈の始まりで、いまだにこの最高裁確定判決が「朝木明代議員が万引き苦に自殺した」との事実を否定していることが、わからないようです。記述された「事実」に「真実性」がないということは、その「事実」が客観的真実ではなく、その「事実」が否定されたことを意味することがわからないんですね。事実といっても「虚偽の事実」と「真実の事実」があることからご説明するようでは、あまりにも初歩的レベルというほかありませんし、これ以上のおつきあいはできかねます。自分で勉強するしかないですね。
 そして、Bの「前記(3)イで認定した・・・亡明代が自殺したことを裏付ける事情」というのは「チバ副署長指揮による東村山署の捜査結果」(前記(3)イ)であることは判決書を読めばすぐにわかりますから、判決書のBの青字部分が「「チバ副署長指揮による東村山署の捜査結果」であることも一目瞭然です。
 そうすると、「上記亡明代が自殺したことを裏付ける事情」(=「チバ副署長指揮による東村山署の捜査結果」)をもって「自殺を推認するに足らず、他に亡明代が自殺したと認めるに足りる証拠はない。」つまり、判決は審理の結果、警察の捜査結果では「朝木明代議員が万引き苦に自殺した」とはいえず、被告ライターが記述した「万引き苦に自殺した」との事実が真実ではない、すなわち、「万引き苦に自殺した」との事実の真実性はなく、「朝木明代議員が万引き苦に自殺した」との事実を否定したのです。

 (2) チバ副署長指揮の「警察捜査結果」を否定、厳しく批判 

 要するに、この最高裁確定判決の最も重要な点の一つは、矢野・朝木両議員を何件も提訴したチバ元副署長が指揮した東村山署の捜査結果について、「上記亡明代が自殺したことを裏付ける事情(=「チバ副署長指揮による東村山署の捜査結果」)をもって、自殺を推認するに足らず、他に亡明代が自殺したと認めるに足りる証拠はない。」(判決書34頁3行以下)と認定していることです。つまり、審理の結果、最高裁確定判決は、警察の捜査結果では「朝木明代議員が万引き苦に自殺した」とは推認することもできません(=「推認するに足らず」)とし、警察の捜査結果では「朝木明代議員が万引き苦に自殺した」とはいえませんよ、としていることです。チバ副署長はその指揮した捜査結果が強く批判されていることを知る必要がありますよね。

 そして、「自殺以外にない」と一貫して主張してきた創価を擁護する親創価ネット族は、この最高裁確定判決が「上記亡明代が自殺したことを裏付ける事情」=「チバ副署長指揮による東村山署の捜査結果」を否定し、察の捜査結果では「朝木明代議員が万引き苦に自殺した」とはいえないし、他に証拠はないとしている事実をしっかり読まなきゃいけません。まだまだ、意味を理解してないですね。

(3)「相当性」というのは、被告ライターが単に「警察発表」を信じただけ

 そして、つぎの問題は、被告のライター、創価系ネット族らが、この最高裁確定判決で被告ライターの記事の「相当性」が認定されていると必死に叫んでいる点ですが、問題は「相当性」なるものの中身です。残念ながら、彼らが言い分がさも認められていると喜び、力説してきたことは何の意味のないものだったことが、次のとおり明らかです。

 (C)の部分は、被告ライターが月刊タイムズに「朝木明代議員が万引き苦に自殺」と記事を書いたのは、「警察捜査結果」発表を知り、これを単に信じて書いたもので、普通の場合は、警察発表には信用性があると思うから、この記述の直接的責任は「警察発表」にあるので、被告ライターが「警察発表」を信じたことに責任は問えないとして「相当性」がある、と最高裁確定判決は認定したのです。
 これが、被告ライターや創価系ネット族はたまた高裁7民判決までが暴走しもちだした「相当性」なるものだったのです。
 要するに、再度指摘するまでもなく、最高裁確定判決はすでに、被告ライターが信じた警察捜査結果では朝木明代議員は「万引き苦に自殺した」とはいえず、他に証拠はないと断定しています(Bの結論部分)から、被告ライターが何か「万引き苦に自殺」の証拠と考えられるようなものを見つけ出したから相当性があるというものでは全くないのです。
 「万引き苦に自殺した」とはいえないのに、警察捜査結果を被告ライターがそのまま信じた結果、記述しちゃったので、「相当性」があるといっているだけなのです。直接の責任は「警察発表」だ、といっているにすぎないのです。残念でしたね。「相当性」の意味がぜんぜんわかんない人たちがまだいるのは驚きですが、そろそろ理解してもいいように思うんですがね。

(4) 『月刊タイムズ事件』最高裁確定判決の判示の柱

 結局、この最高裁確定判決は、月刊タイムズに記事を載せた時点では、被告ライターは「警察捜査結果」を信じたので相当性は認めるけれど、実際は、警察捜査結果では「朝木明代議員は万引き苦に自殺した」とはいえず、他に証拠はないので、被告ライターが記述した「朝木明代議員が万引き苦に自殺した」という事実には「真実性」(客観的真実)はなく、訴訟当事者(被告)として被告ライターがこのことを知った以上、この最高裁確定判決以降には、被告ライターは「朝木明代議員が万引き苦に自殺した」と記述できないことを判示しているのです。
 したがって、このような前記確定判決があるからこそ、後に、別訴事件の裁判長から被告ライターは直接「刊タイムス事件判決が確定した以降は、朝木議員が自殺したと断定する記事を書くことはできない」と注意喚起され、警告されたのです。(あの被告ライター「裁判長は『潮』事件判決のことを言った」などとウソ、デタラメを公表!最近も「サンバ××××」がこの「ウソ」をそのまま受け売りし、ブログに転載して「恥の上塗り」をやらかしているそうです。どーするつもり!?責任とれる?!それとも、すでに決定的証拠を持っている被告ライターに確認して、ウソの「受け売り」か否か黒白をつけたらどうですか。結論はみえてますがね。問題は、自分達が勝手に参入して、「ウソ」の「受け売り」をしていること、わかってますか!

 被告ライターは自分が当事者被告である訴訟の確定判決で、自分が記述した「朝木明代議員は万引き苦に自殺した」との事実の真実性が否定されたのですから、にもかかわらずこれを「知りませんでした」というわけにはいきません、これを信義則違反というのですが、最高裁確定判決のこの判示認定を無視して同じことを蒸し返して記述すれば、名誉毀損が成立しますよ、ということを別訴事件の裁判長がおしえてくれているのが理解できない人たちが、まだいるんですね。高裁7民判決の暴走はこの点でも明らかですね。
 「月刊タイムズ」事件確定判決より前に確定した「潮」事件判決でもすでに同様の判示がなされていて、他の最高裁確定判決でも引用されていることを付け加えておきましょう。判決書の読み方がわからない創価系ネット族のみなさん、しっかり、アップロードしてある判決書を熟読玩味して、被告ライターのご都合主義を受け売りし、「相当性」で「真実性」を否定したり、おきかえようとするようなこれ以上の恥さらしはやめたほうがおよろしいですね。恥さらしだけでは済まなくなりますものね。アッハハハハハ・・・。

(5) 最高裁確定判決の主要な部分

(A)
「(イ)他方、被告会社らは、本件警察発表において、亡明代の自殺の動機として本件窃盗被疑事件の容疑で書類送検されたことが挙げられており、同書類送検に至った理由の一つが、亡明代が原告矢野と共謀してアリバイ工作を行ったことであるとのチバ副署長のインタビューが報じられていたことを主張しており、亡明代が、本件窃盗被疑事件を苦に自殺したことは真実であると主張していると解されるので、同事実が真実であるかを検討する。」 (判決書33頁22行以下)
 (B)
前記(3)イで認定した現場の状況、亡明代の死亡直前の言動、死体の状況及び関係者の供述を総合考慮すると、亡明代が自殺したことを裏付ける事情が存在することは確かである。 
  しかしながら、他方で、証拠(甲5、25、乙44)及び弁論の全趣旨によれば、司法解剖の結果、亡明代の左右上腕内側部に皮膚変色が認められたこと、亡明代の事務所の鍵が、平成7年9月2日夕方になってから、本件マンションの2階踊り場付近で発見されたこと、亡明代の靴がいまだに発見されていないこと、亡明代が同年8月において本件窃盗被疑事件が冤罪であると主張して徹底的に闘う決意を表明していたことが認められ、これらの事実に照らせば、なお亡明代が自殺したと断じるにはなお疑問が残るところであり、上記亡明代が自殺したことを裏付ける事情をもって、自殺を推認するに足らず、他に亡明代が自殺したと認めるに足りる証拠はない。」(判決書34頁3行以下)
(C)
「そこで、次に、被告会社らにおいて、亡明代が、原告矢野の関与のもとに主張していたアリバイも虚偽であることが判明し、本件窃盗被疑事件を苦に自殺したことが真実であると信じるにつき相当な理由があったかを検討する。前記(3)ウ(ウ)で認定したとおり、被告宇留島は、平成7年12月22日、本件死亡事件の捜査を担当した東村山署長が、本件死亡事件は犯罪性はないと認定した旨の本件警察発表を行ったことを知ったものであるところ、警察が犯罪性の有無について公式発表を行った場合には通常の場合それが相当程度信用性があるものといえることからすれば、被告会社らにおいて、亡明代が自殺したと信じるにつき相当な理由があったと認められる。」(判決書34頁16行以下)


★ 利害関係者らが虚構にしがみついているわけは?
  「謀殺事件」に全く無関係であれば、 何も「万引き苦に自殺」などという虚構を必死に強調する必要はないですね。利害関係のある者が必死に叫び、事件の真相を自白しているのです。おかげさまで13年間、事件は風化せず、目標に 肉薄できています。ご協力、ごくろうさま。
★ 元警察副署長が決定的証拠を公表できないわけは?   ← 次第に真相が明るみに!

 ★ 警察捜査結果(自殺)を否定した最高裁確定判決と警告を受けた「ライター」
★  創価学会が、ライター(宇留島)・「月刊タイムス」の敗訴確定した裁判で、
  賠償金(100万円超)を 矢野・朝木議員側に支払い、「月刊タイムス」社は
  1円も負担しなかった!(宇留島側の弁護士費用も創価学会が全額負担!)
「月刊タイムス連載のあなたの記事の原稿料は、どこから貰ってるんでしたっけ?
 答えることができますかねぇ?!
                       
★ これは警告です警察元副署長や、いつも一緒の「ライター」に確認を!
★ あの「ライター」とは? さらに動揺広がる「創価擁護」派
 ★ 「創価御用ライター」という意味がわかっているのでしょうか?
★ 証人採用に反対し続けるライター(2009(平成21)年2月13日付宇留島準備書面」から)

                                                    
★ 創価幹部信者・元公明市議の息子が、組織改正で「経営政策部長」に。全権を掌握!
 ★部長職のトップ(「政策室長」=企画担当)は、創価幹部信者・元公明市議の息子!
         創価の「総体革命」とは? 権限掌握した官僚集団の「クーデター」に要注意!      
 
  創価本部、絶体絶命の逆転敗訴判決! 
  「矢野絢也氏・極秘メモ記載手帳」事件(09.03.27) 国会、地方議会で判決指摘の「謀略」集団の追及を!
  東京高裁が、民事訴訟で、    【東京高裁判決】
  ★手帳強奪事件現場の矢野氏宅を検証した意味の重大さを知るべきです!
   事前の余裕は一転、判決直後、創価代理人ら顔面蒼白、創価系ライターらまたも呆然自失!
    池田大作元代表の側近・藤井富雄・元都儀らが黒柳明・公明元参院議員らに指示して「極秘メモ手帳強奪」を実行、録音を改ざんした上、「あなたは息子がどうなってもよいのか」「青年部は跳ね上がっている。矢野の命も危ない」と脅迫、謀略事実まで判決が認定!フランスでは「カルト」に認定、もちろん宗教法人格もなし。政党をつくり、議員や公務員に送り込む等日本でやっていることはカルト認定対象ですね。未だに創価のお先棒かつぎし、あの創価系ライターのうけうりを続ける「サンバ×雀」ほか親創価匿名無責任ネット族も、この謀略体質にいまやコメントもなく、声も出ず。が、お気の毒に、考えもなく創価擁護を始めたツケがまわってきたようです。
 すでに、あの創価系ライターは昨年3月7日に、裁判長からじきじき面と向かって「月刊タイムス事件判決確定の05年5月13日以降は『朝木明代議員は自殺した』と断定する記事を書いてはいけません」、とはっきりと強く注意を喚起されており、しかも、裁判長は裁判長の「注意喚起」をメモすることを訴訟当事者らに認めたのです。
 また、昨年6月17日確定の「フォーラム21」事件判決でも「本件記事を一般読者の普通の注意と読み方を基準として、記事全体を通読した場合には、朝木市議転落死事件は、朝木明代市議の自殺であるとして捜査は終結されたが、その後新たに判明した事実によれば何者かによる『他殺』であること、今後は更なる真相究明とともに犯人検挙が望まれることを訴える趣旨であることは読み取れる」とした上で、「その後新たに判明した事実によれば、自殺ではなく何者かによる『他殺』である」ことを公表しても名誉毀損になるようなことはなく何ら問題がないことを明確に認定しています。(まだこの確定判決の意味が理解できない方もいるようですが!)
 上記お先棒担ぎグループは、「フォーラム21」事件確定判決によっても再び「自殺」説が破綻し、「殺人事件」であることにそろそろ気づいたと見えて、必死にごまかしながら後ずさりし、防御ラインを「創価が殺したのではない」というレベルまで後退させています。それでいて、創価のお先棒をかついでいるわけではない、と自分に言い聞かせている御様子、またまたお気の毒と言うほかありません。創価系ライターの「自殺説」を受け売りして垂れ流し、「殺害」まで否定した結果、やぶへびになってしまったのです。「極秘メモ手帳」強奪事件に象徴される謀略体質の単なる擁護弁解にすぎない!のです、「自分は創価公明がどうなってもいい、無関係」などと否定してももうダメでしょう、手遅れです。愉快で愚かな墓穴掘りというところでしょうか。まさか「無自覚」に創価擁護をやっていた?!とはいえないでしょう。

 ★  後藤組の動向   池田大作元代表の側近・藤井富雄氏は、なぜ提訴しないか?

     ★ 創価批判の活動を続けている方々へのアピール
北野誠全番組降板」事件が浮き彫りにしたマスコミの創価(批判を許さない全体主義)への屈服 (「松竹芸能」だけではない、執拗な「抗議」に屈した「自主規制」と言う名の呆れた実態)なぜか,伊丹十三監督のときと同様に、あの創価系「フラッシュ」が手回しよく記事掲載し、理由付け粉飾化!あの伊丹監督が『不倫』記事ごときで、「自殺」をするか?!事件の直前まで「産廃と暴力団等」を洗っていた監督が、本気で「自殺」したとでも思っている者がいるとは驚きだ!創価はフランスでは「カルト」(セクト)に認定されている。イギリスでは、カルト信者は公務員には採用されない、当然のことだ。だが、日本では「総体革命」という名の官僚クーデターが進行している!
  ★ 宗教法人法の改正を!
 1995年9月1日午後10時すぎ、朝木明代議員は東村山駅前ビル上層階から何者かによって落とされ殺害されました。翌日2日夕、空路高知へ飛び、「創価問題シンポジウム」で講演をする予定でした。また、この9月1日は、8月中から続けていた、全国の地方議会に「宗教法人法」の改正を求める陳情提出活動の締めくくりとして、都議会に宗教法人法改正を求める陳情を午後3名で都庁へ出かけて提出した日で、東村山に戻って3時間後の事件発生でした。この草の根の活動に対して、創価は名指しで攻撃し必死に運動をつぶそうとしていました。
 諸外国の例をみても、創価のような政教一体の団体が優遇税制の対象になるのは許されません。宗教法人法及び関係税制の抜本的改正が必要です。

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   トピックス

      司法解剖鑑定書 第1章 緒  言
 被疑者氏名不詳に対する殺人被疑事件につき、平成7年9月2日、東京地方検察庁八王子支部検察官は東京地方裁判所八王子支部裁判官発行の鑑定処分許可状(平成7年9月2日付)に基づいて、被害者朝木明代の死体を解剖の上、下記事項を鑑定するように私に嘱託した。 
                         


  議会関係 1
  
    
    9.3/4  東村山市議会で、矢野議員が徹底追及!
   谷村孝彦・公明党都議口利き疑惑 
  新銀行東京の無担保3千万融資(北多摩1区 東村山・東大和・武蔵村山)       
    都民の税金を信者仲間らで「くいもの」にしていいのでしょうか?!
 議会関係 2  市税条例チンプンだけでない疑惑隠し発言
 までやらかした自公与党別働隊!4.22 
 親創価・お騒がせ「市議」の09.3月市議会   やっぱり、無所属はポーズ、与党別働隊でした!
 議員は論戦するのが本来の職務ですが、反市民的態度をとっていることや「市民派」のふりをしていながら「自民公明
与党別働隊」の動きをしていることを厳しく批判されると、赤子のように「攻撃された、された」と悲鳴を上げる議員の立場
を忘れる人物、そしてこれらの「市議」らの主張をそのまま信じて、受け売りし匿名で論戦に勝手に参入しておきながら
その受け売りぶりを厳しく批判されると、ひいひい被害者よろしく「攻撃された恫喝された」などとみっともない逆恨みをす
るだけで自分の非を悔い改めない輩もみられます。まっ、こそこそ匿名で無責任な輩の書き込みは「トイレの落書き」以
下で、到底、言論活動などといえるものでないことは、再度、はっきり言っておきましょう。
 それと、ろくに東村山市議会の「ムラ議会」としての「歴史」をろくに知らず、そして、東村山駅西口再開発に反対してい
るかのようにふるまいながら、再開発ビル関係予算が含まれた自民公明与党の市長の提案した当初予算案に公然と賛
成討論までして、無所属市民派はポーズだけで「自民公明与党別働隊」の正体を自分で証明した親創価与党別働隊か
らの、これまた「受け売り」で、匿名無責任な輩は、ムラ議会がこれまで続けてきた「会派議員の所属委員会で審査した
請願、議案には、当該会派は本会議で討論をさせない」ということも知らないであれこれ知ったかぶりして、恥さらしで勝
手な書き込みを続けているようです。
 今回の4月22日の臨時議会は、いくつかの重要な議案、報告がありましたが、渡部市長は、1週間前に議案配布と同
時の招集告示する始末、議員に準備をさせないつもりでしょうか?与党自民のなかにも、問題を指摘する議員がいたほ
どです。
 それと、例の「自民公明与党別働隊」=佐藤「市議」に公開で伝えます、「追及される前に、契約議案審議の際、発言し
た全部を公表することです」。できますか?できないでしょうね。おかげで、おっちょこちょいの「受け売り屋」さんたちが恥
をさらしていますよ。草の根・矢野議員や朝木議員を批評するなど百年早いっ!大不況下、庶民のことを考えず、株の高
額課税配当所得者や高額課税譲渡所得者だけ特恵的優遇される税制改正の盛り込まれた市税条例改悪案もチンプン
で質疑することもできない「別働隊」、先ず市政の根幹の「納税者市民に納税を義務づける」市税条例くらいはしっかり勉
強することです。アッハッハ・・・。 東村山市議会で、質疑時間を全部使い切ってもまだ足りないのは、質問時間制限に
抗議している草の根・両議員だけ。議会も議員活動の内容も何もしらない『親創価ネット族』、「自民公明与党別働隊」の
受け売りを続けていると、ツケがまわってきますよ、ご注意を。
 さて、佐藤「市議」が入札疑惑に、「フタ」をしようとした議会発言問題です。 詳しくは 関係契約議案 

 訴  訟 1 
    
 
  対千葉元副署長(「東村山の闇」)訴訟 事件の真相が鮮明に!
   東京高裁で決定的逆転勝訴判決!(09.03.25)
   ★東村山の闇」各章全文を詳細検証し、
     法医学の専門家の鑑定を否定した原判決(相当性はない)を
    全面否定。(=「相当性がない」とはいえない)
    ★「蛮勇な高裁7民1.29判決」を実質全面否定し、著者=矢野・朝木議員が完勝。「万引き苦に自殺」説は、空中分解!  
   ⇒ ◎『珍説』・「長方形の皮膚変色痕」と(チバ)元副署長が「鑑定書」を出せないわけ
 高裁7民09.1.29判決(これで高裁判決?!)     
 ↑ 法医学の専門家の鑑定意見書も否定ですか!?
 笑えますこの判決の信義則違反 
 08.06.17最高裁確定判決に逆らい、事実まで書換えた「蛮勇な第7民事部1.29判決」!   ★コメントの必要がないほど、想いがむき出しです、そこまで追い詰められていましたか。虚偽事実や素人判断ばかり並べないで、高裁として最高裁確定判決に抵抗するのなら、判示の根拠として、法医学者のセカンドオピニオンくらいは、きちんと言及明記してほしいものですね 

 訴  訟 2 
    千葉英司元副署長の敗訴が1審・東京地裁八王子支部で確定!   千葉元副署長、08/12/17判決を控訴もせず、敗訴が確定
  また、千葉英司元副署長、敗訴!(東京地裁八王子支部 08/12/17 矢野・朝木議員ら勝訴)

  訴  訟 3   りんごっこ保育園」側の勝訴確定へ!(09.2.16)
  市(議会)側が、上告を取下げ。市長、公明市議らの責任重大。
「りんごっこ保育園」誹謗決議で、東村山市(議会)側また敗訴!
  (東京高裁判決 08.12.11)賠償金は300万円超に。
  市側が裁判所に提出した「佐藤まさたか陳述書」が、違法性確定の決定打に!(判決書14、15頁)
   見込みもつけず、上告した市長の責任と、「名誉毀損決議」を繰り返した公明市議らの責任は重大。
    まず、市議らが300万円超を自己負担し、謝罪と決議取消しをしなければ、あれこれ言う資格なし。何を言っても無意味でしょう。
    事実でないのに、あたかも「劣悪な保育環境にある」かのように攻撃し、保育園の認可取り消しを画策したことを裁判所が最大 
    級の批判。なお懲りず、未だに続けている身の程知らずも!!「謝らない市議」?
 訴  訟 4
 この市民新聞HPでの言論活動を理由に、矢野・朝木両議員に、何と「議員」辞職勧告を決議してなどとトンチンカンな請願を市議会に出した(紹介議員は佐藤・薄井市議)人物、弁論準備期日が延期になったことを代理人弁護士からも知らされなかったようで、3月12日午後、裁判所内をウロウロ。
    一方、本人訴訟で矢野・朝木議員を提訴した佐藤「市議」、東京都が作成した文書を争う態度です、官署作成文書は成立は争えないのも知らない!?おまけに自分がだした訴状に、根拠条文の誤りを裁判官から指摘されてるのに、目線が宙を泳ぐ始末で、ちんぷんかんぷんのご様子。一体、誰に書いてもらったのかな?この素人作成「条文間違い訴状」を。
  
告!
 告  知
 「荒井禎雄」さんに通知します。不法行為の責任をとって頂きます。至急、住所・実名を上記メルアドに送信を。(11/26)

 警 告
 提訴されるのを逃れる目的で、住所・実名を隠していても、悪質な怪文書類似ブログは徹底的に責任を追及
します提訴され裁判所から訴状が届くのが怖いので、住所も実名も出せないのです。責任ある言論活動とい
うなら、こそこそしないで、正々堂々と住所・実名を公表することです。これは脅かしではありません。ネットで
あろうと紙媒体であろうと同じです、名誉毀損や信用毀損は許されません。この当たり前のことが自分への脅
かしだと思ったり、住所・実名をなお隠し続けるのは、身に覚えがある証拠です。泣き言や理屈にならない言
い訳をいくらブログでしても何の意味もありません。無駄な努力です。
 怪文書と同じ匿名「ブログ」で、自民公明与党の別働隊=佐藤「市議」らの宣伝隊を引き受けている応援団(破綻を指
摘されたため必死に矢野・朝木議員に粘着しているあの『3羽の雀』などの売春(セックスワーク)肯定論者」たちで、
いまや両議員からは相手にしてもらえなくなっています)は、あの逃げ隠れしている「荒井禎雄」なる人物と同じ、「匿
名」でしか意見表明ができないような悪質、無責任な人物達です。提訴されるのを逃れる目的の匿名でないという
なら、先ず実名・住所を公表することですね。いくら強がっても、出来ないでしょう。「卑怯者」の典型です。



 【 事件の概要 
  暴漢が朝木直子議員宅を襲う事件が発生!これで12年前の朝木明代議員事件の真相が判明      

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  ★ 朝木明代議員謀殺関係訴訟結果「リストを掲載!


★ ついに矢野議員らが、創価本部に決定的勝訴!                                  
 訴 訟 4    最高裁で矢野議員、乙骨氏が創価本部に勝訴確定!(08.06.17)

 ★ 宇野理論の再生・復権を!
  追 悼   降旗節雄名誉教授の御逝去(1/28)、心よりおくやみ申し上げます。  中谷巌(グローバル資本)を批判的摂取し、「段階論」を精査、 何人も承認せざるをえない社会科学としての宇野経済学の再生、復権を。
 


                    「発行人矢野ほづみの洋らん園」 
 
                                              
   シンビ    カトレア   パフィオ   デンドロ      ファレノ    ジゴペ
   

朝木明代議員殺害事件
ついに暴かれた事件の真相

朝木明代議員はどのようにして殺害されたか?

『東村山の闇』「第三書館」刊

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リンク

創価問題新聞  笠先生の毒舌セカンドオピニオン 矢野ほづみ議員のページ 

宗教と社会とのかかわりを考える月刊誌「F0RUM 21」