Jim Rogers, chairman of Rogers Holdings in Singapore.
Nov. 25 (Bloomberg) -- The U.S. dollar will be ``devalued'' as policy makers seek to weaken it, undermining the greenback's role as an international reserve currency, said Jim Rogers, chairman of Rogers Holdings in Singapore.
``They think that if you drive down the value of your money, it makes you more competitive, now that has never worked in history in the long term,'' said Rogers. The ICE's Dollar Index has gained 19 percent since Rogers said in an interview on April 27 he expected a dollar rally ``about now.''
The dollar advanced against 15 of the 16 most-traded currencies since the end of June, losing out only to the yen, as a global financial crisis drove investors to the perceived safety of Treasuries. U.S. politicians want to reverse those gains to revive growth, Rogers said.
The dollar is ``going to lose its status as the world's reserve currency,'' Rogers said yesterday in a televised interview with Bloomberg News. ``It will be devalued and it will go down a lot. These guys in Washington, they want to debase the currency.''
Rogers said that he is buying the Japanese yen.
出典：Bloomberg.com: Worldwide
詳細は赤道会議2008前のシンガポールでの前座会議に参加したジム・ロジャーズが書いています。上記の記事を読んで下さい。ワシントンはドルの価値を大幅に下げたがっており、彼はドルを売って円を買っていると行っています。（赤字部分）
日本人の持つ外貨預金や生保、農林中金などの外債は致命的な損害を被り、年金資金が吹っ飛び、日本の中産階級にとっては「この世の終わり」のような状況になります。
日本人はマスコミ発表や権力者を信じているようですから『連山』が何を掲載しても無意味だとは思いますが、貴方達は売られたのです。この情報は日本の特権階級（スーパークラスやパワーエリート）は知っています。少なくとも私は説明しました。来年になったら多くの破滅的な状況が現実化します。
この世からあの世へ
石炭が主要なエネルギーの時代、炭坑都市として大発展した夕張市は悲惨な状態です。石油エネルギーの時代、世界の石油の半分を供給したアメリカも悲惨な状態です。諸行無常で万物は流転します。哀れなのはマネーを妄信して捨てられた人々です。子供たちは将来、捨てた親に必ず復讐するでしょう。加藤や小泉のテロはその前兆に過ぎません。彼らを人格障害者にしたのは情報エントロピー（情報量）です。彼らが殺すのは自分でも他人でも、動物でも誰でも良かったのです。人は自分が思うほどには幸せでも不幸でもありません。自分が不幸だと思う事が不幸なのです。人が最も不幸だと感じるのは社会から捨てられたと感じたときです。多くの日本の権力者は愚者となりました。報復の嵐が吹き荒れるでしょう。多くの人々は心が壊れないようにこの世をからあの世（情報世界）に退避します。卵を割らねば、オムレツは作れませんが卵が割れただけでは、オムレツはできません。卵が割れるので、どう動くかが日本人の正念場です。報復には２つの方法があります。社会を壊して自分も壊すか、勝手に滅びる社会は放置して、新しい社会を創るかです。我々は前者には協力しませんが、後者になら一緒に働くことができます。聖書に復讐するは我（神）に有りという言葉があります。復讐は神の特権ですから人がするべきではありません。ただ、永遠に愚者として記録しその一族末代までの恥とするのが賢明です。
「ローマ人への手紙」１２章１９節
"愛する者よ、自ら復讐するな、ただ神の怒に任せまつれ。録して『主いい給う。復讐するは我にあり、我これを報いん"
激増する情報量
現在の日本は地震の活動期ですが同時に少子高齢化やエネルギーの転換期ですから変動期です。従来にない抜本的な改革が必要ですが、従来にない事をすれば情報エントロピー（情報量）が拡大します。情報が脳内で処理できない人間は人格障害者となり、情報が組織内で処理できない組織は破綻します。赤道会議ではソニー以下幾つかの日系大企業のグローバルレポートを提出予定です。早ければ12月から一斉に相場が動くでしょう。彼らの運用資産は世界通貨の5%を超えます。ゴミを分別する行為という情報自体が脳みそを圧迫し大きな被害を拡大します。当然の事ですがゴミの分別が良い、悪いの問題ではありません。人間の処理能力を超えた情報量の拡大が問題なのです。人々は心を守る為にリアルワールドからワイヤード世界に退避しますが、そこは弱肉強食の世界であり悪意と誤報の伝言ゲームの社会です。マネーの世界の保険をマネーでかけるとマネーというコミュニケーション・メディアが壊滅した時には全滅します。その為に保険としては仲間や恩、智慧や資本財、体力健康にしておくのが道理です。家族も有害となる家族（最近の親族殺し）と有益になる家族に別れるでしょう。一家の長としてマネーだけを見ていると全てを失います。物事の道理を判断し処理していく心の働き。物事の筋道を立て、計画し、正しく処理していく能力を智慧といいます。日本を良くしたいと願うなら教育の立て直しが遠回りのようで一番の近道です。そして、教育を受けなければならないのは子供ではなく大人です。その為には生涯学習や生涯教育が必要です。そして、それに対して最も有害なのが教育利権や無知なマスコミ人の存在です。我々は相対的に彼らに比して数が少ないのです。戦略としては草原に布陣しての野戦か、敵の城郭民が飢えて行動するまで待つしかありません。搾取されても搾取されてもそれが運命だと諦観しているなら2012年まで必要になりますがイベントがあれば2009年中には必要な人数に達するでしょう。
情報の統合整理
既に人々の頭は情報で一杯です。白い紙でも沢山の文字を書けば黒くなります。紙が黒くなれば情報の伝達ができません。既に人々の脳は黒い部分が白い部分を超えました。（閾値の突破）こうなれば位相の反転が必要です。黒い部分ではなく、白い部分を使って情報を伝達するのです。人が情報を伝達うする為には、ボディランゲージや話し言語、書き言葉、藝術などがあります。Cyber ULSの幹部（青の一族）は感応力を駆使します。簡単に言えば、赤という言葉がなければ電話で赤色を人に伝えるのは困難です。ゼロだとか、想念だとか、苦いだとかも、同じです。新しい世界を構築してもそれを伝える手段（コミュニケーション・メディア）を同じ部族（仲間、トライブ）で共有する必要があります。財を山ほど持っていても旧人では、感応力のある新人には勝てません。猿が山ほど果物を持っていても人間には勝てないのと同じです。既にスーパークラスの分断に成功し、一部とは同盟（融合化）で折り合いがついています。世界全面核戦争になれば免疫力の強い青の一族でも無傷ではいられません。可能であれば新人は新人との交配を望みますが一夫多妻で対応すればその問題も解決できます。後２〜３世代で旧人は文明圏で滅亡します。それは情報エントロピーの拡大という脳みその情報飽和によって発生します。加藤や小泉のような大量殺人犯から原発事故、新型インフルエンザに至るまで理由は全て同じです。大きな組織（企業や官庁）も構成しているのは個としての人間です。個という要素が潰れれば組織は維持できません。現在の金融大混乱はそれらの現象が表面化しただけです。巨大で危険な原子力発電所は現在では信じられないミスの連鎖によって大事故を引き起こします。リーマンの破綻と全く同じです。その被害によって連鎖的に地方行政や国家財政は破綻します。当然、社会も瓦解し、高度のストレスから旧人の免疫力は大幅に低下します。
取りあえず、日本人である青の王は日本を愛していますので手を打てと命じています。人々が絶望を感じた時、相談する場がなければならない。その為に「御蔵」が設立されました。これは遠隔教育「秋月」のメンバーによる無償ボラティアがサポートします。
教育も官僚や企業、教師の生計手段となってから本当に堕落しました。
現在の日本教育界に絶望した人は読んで下さい → 遠隔学習『御蔵』 - 連山改
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