思いやり社会を創造するために小沢一郎を首相に 【中村】

投稿者: 中村 克 投稿日時: 2009/04/27 11:02:33

小沢副代表は、「日本人の一番の美徳といわれた思いやり、親切、謙虚さ、道義、道徳を守る心が日本社会から今失われようとしている。なぜか。こういった心のひとかけらも持っていない人が総理大臣だからだ」と小泉首相の資質を厳しく批判。

その上で「小泉政治は、改革の名の下に、弱肉強食、勝ち組が生き残り、負けたものは仕方がないという考え方に貫かれている。これでは政治はいらない」と小泉政権の本質を鋭く指摘した。
http://www.dpj.or.jp/news/?num=11857

「最後のパレード」の著者の中村です。これまでは村中というハンドルネームで投稿して来ました。
小沢代表も私も、思いやりのない人々によりバッシングされ続けています。私人ではありますが、マスコミの恐ろしさを痛烈に実感しました。

小沢バッシング報道と中村 克バッシング報道は同質のものであり、小沢代表や民主党関係者、そして民主党支持者や政権交代論者の無念さがよく分かります。

サンクチュアリ出版が公式見解を出していますが、決して「盗用」ではありません。他のエピソード同様に、ネット上で数多く公開されているものを利用しました。

つまり、こういうことです。社団法人「小さな親切」運動本部様が著作権を有する寄稿文(読売新聞に掲載されたエピソード)を、読者が無断で(著作権を侵害して)ネット上に掲載したものを私たちが見つけ本で再現したということです。

別な言い方をすると、著作権を有するオリジナルを誰かが無断でコピーしたものを利用したということです。当然、私たちは著作権を有するオリジナルがあることなど知りませんでした。他の多くのエピソード同様、ディズニーランドに寄せられた寄稿文であると判断していました。

冷静に考えれば分かります。読売新聞に掲載されている「記事」を、夜回り先生の本などを出している有名出版社や、ディズニーランドで長くディズニーの版権を守ってきた私が無断で「盗用」などするでしょうか。

ディズニーランドでは、問題になった「キャラクターにより励まされた」という話など、それこそ数万件以上存在すると考えられます。

キャラクターやアンバサダー(ディズニーランドの親善大使)は、25年間、ディズニーランドに来ることができない難病の人たちや障害をお持ちの方たちへの慰問を続けています。慰問を受けた方々からの感謝の手紙もたくさん届いています。

ですから、当然、読売新聞に掲載されたものと知っていれば外しました。そのことをご理解いただきたいと思います。

事前の取材も「ずさん」でした。前日の夜7時半ごろに読売新聞の記者が突然訪れました。10センチほど開いたドアに手を入れ、話すまで帰らないという態度には閉口しました。サンクチュアリ出版社長宅には夜9時ごろ記者が訪れたと聞いています。

読売新聞社が平日の営業日に、「思いやりの心」を持ち、サンクチュアリ出版の編集担当者に事実関係を確認していれば、盗用疑惑など払拭されたに違いありません。

「盗用疑惑」と書けなくなることを計算したのでしょう。十分な取材をせずにセンセーショナルな記事で私たちを貶める行為には遺憾の念を禁じ得ません。

私はコンプライアンスに関する講演も行っていますが、まさにコンプライアンス(道徳、フェアプレイ遵守)違反であると断じざるを得ません。(当面の講演活動はすべてキャンセルとなりました)

さて、冒頭の小沢党首の言葉はその通りだと思います。
「日本人の一番の美徳といわれた思いやり、親切、謙虚さ、道義、道徳を守る心が日本社会から今失われようとしている。」

元オリエンタルランド副社長、上澤昇氏も著書「魔法の国からの贈りもの」に書かれているように、日本人が失ったこれらの心がディズニーランドには存在します。

私は、小沢党首が目指す社会の実現に向け全力で戦っていく所存です。
来る総選挙では、「おもいやりの心が欠落した弱肉強食社会がいいのか、それとも、思いやり溢れるディズニーランド的共生社会がいいのか・・・」、国民に問いかけてみたいと考えます。

最後に、ディズニーの版権に関し、私のブログに関連記事を掲載しました。よろしければご高覧いただきますようお願いいたします。

ディズニーと著作権
http://gpscompany.blogdehp.ne.jp/article/13440574.html

事前にサンクチュアリ出版様へお送りした確認文書はこちらから
http://gpscompany.blogdehp.ne.jp/image/A5B5A5F3.pdf



これまでのコメント

  1. 今日もいい天気 :

    この記事の中で、昨日より読売新聞、毎日新聞、共同通信で指摘されている内容に触れていないのはどうしてですか?

    要約すると、オリエンタルランドコーポレーション(OLC)が社内文書として配布した資料に載せたエピソードを貴著「最後のパレード」に流用したそうですね。そして3月の「最後のパレード」発売後、OLCからの指摘があったにもかかわらず、4月の読売新聞報道までは中村さんもサンクチュアリ出版も何も対応せず。数日前、どうやらエピソードの執筆者と面会されたようですが、当然のこと、流用承諾の許可は得られなかった、ということらしいですが。

    いくらなんでも無茶苦茶ではないですか。これらを指摘している新聞社やネットは、何もバッシングしている訳ではありません。法的、倫理的に問題があると思っているからこその報道でありコメントなのです。

    そろそろ責任逃れやごまかしの駄文を垂れ流すこと無く、きちんと事実を受け止め、それを踏まえた姿勢を表明されてはいかがでしょうか。

  2. 通りすがり :

    >当然、読売新聞に掲載されたものと知っていれば外しました。
    あなたは、著作権どころか引用すら分かっていない。インターネットだろうと引用先として出典サイトを明記しなければ、それは「盗用」なのです。「知らなかった」は免罪免責理由にはなりません。もっと勉強しましょう。

  3. 二日酔い :

    違うだろ!
    過去に投稿された村中氏の主張には共感を得るものがあったんだが、村中氏というのは盗作紛いで噂の中村氏だったとはね。驚きだよ。

    問題の逸話に著作権があるかどうかは大きな問題ではなく、問われているのはその逸話が、ディズニーランドという夢を商売にしている場所で派生した実話的な出来事として綴られ、問題の逸話がディズニーランドとは関係が無いところで生まれていたことを隠蔽して紹介し、商行為を行い、収入を企てたことにあるんじゃないのかな。

    あなたは小沢代表が述べたとして「親切、謙虚さ、道義、道徳を守る心が日本社会から今失われようとしている」と紹介しているんだが、私には中村氏にも『親切、謙虚さ、道義、道徳を守る心がない』と感じられるよ。

    小沢代表には弾圧を跳ね除けて民主党を勝利させて欲しいとは思うんだが、中村克氏に関する報道と小沢代表に対する誹謗・中傷キャンペーンとは事を異にすると思う。

    中村氏は報道機関に『親切、謙虚さ、道義、道徳を守る心』を求めるよりも、中村氏自身が『親切、謙虚さ、道義、道徳を守る心』を持って、件の処理に向かわれたら、問題は爽やかに解決するのではないのかな?

    因みに私は「最後のパレード」なる本は読んではいませんがね。

  4. ああ云えばこう云う、こう云えば・・・ :

    常日頃から提唱なさっているという「コンプライアンス」「思いやり」。
    問題の件以降、あなたが書かれる文章からは何一つそれが感じられません。

    それは「あなたを陥れようとしているネット社会の意見」だからでしょうか?

    もうそろそろ言い訳にもならない苦し紛れの支離滅裂な文章をやめて、
    締め出されたらしい生家に戻れるよう、真摯な、思いやりの心を持って謝罪していくべきではないでしょうか。

  5. 西田 :

    >私はコンプライアンスに関する講演も行っていますが、まさにコンプライアンス(道徳、フェアプレイ遵守)違反であると断じざるを得ません。

    じゃあ

    >東京ディズニーランドのキャストだけが知っている涙が止まらない物語
    東京ディズニーランドの開業に携わり、当パークのスーパーバイザーを約15年間つとめた著者が、すべてのキャストたちへ丁寧に語り伝えていた

    なんていってネットから転用するのはコンプライアンス的にどうなんでしょうか?
    やましい事しなさんな

  6. 匿名 :

    中村さんと小沢さんの状況を同質(同類)であるといわれて,どちらがかわいそうなのかは分りませんが,私が思うに,中村さんに今必要なのは,株式投資の手法のひとつである損切りではないでしょうか。客観的に見れば下がる株だと分っているのに,勇気がなくまたは自分を騙して持ち続けていれば結局は破産してしまいます。今の状況はこれと同じです。既に相当悪い状況であるのにそのまましていれば状況はもっと悪くなります。公然わいせつの疑いで逮捕されて,反省し率直に謝罪会見をした草なぎさんに国民は良い印象を得ました。生きていくなかで間違いは誰にでもあり,その場面々で損切りは不可欠です。

  7. 匿名 :

    「ネット上で見つけたものをまとめて本にした」って、その時点で問題だってことすら理解できないのでしょうか?

    貴方に対する批判は「バッシング」などではない。小沢氏の言う「思いやり、親切、謙虚さ、道義、道徳を守る心」を持った人たちが倫理的・法律的な問題点を指摘しているだけ。

    >夜回り先生の本などを出している有名出版社や、ディズニーランドで長くディズニーの版権を守ってきた私が無断で「盗用」などするでしょうか。

    実際にオリエンタルランドの社内文集から「盗用」してるでしょう。
    OLCの許可も得ず、エピソード主の気持ちを無視して「良いお話は公共財、個人が独占していいものではない」なんて屁理屈こねて。

    「ディズニーランドで長くディズニーの版権を守ってきた」あなたがこの程度の意識しか持っていないことに驚きます。

  8. 青森 :

    >読者が無断で(著作権を侵害して)ネット上に掲載したものを私たちが見つけ本で再現したということです。

    何もかもが支離滅裂です。ネット上に掲載されたものにも当然著作権は存在しており、見つけて無断で引用できるはずがありません。
    そんなこと今や常識だと思うのですが、危機管理について講演を行なっていながら知らなかったのでしょうか。

  9. 一見 :

    アメリカのディズニーはちゃんと法にのっとって著作権を保護しているのに日本はこんなもんなんですね。

  10. 匿名 :

    >私はコンプライアンスに関する講演も行っていますが、
    自分は順法精神もちあわせていなかったのね

  11. 西田 :

    >読売新聞社が平日の営業日に、「思いやりの心」を持ち、サンクチュアリ出版の編集担当者に事実関係を確認していれば、盗用疑惑など払拭されたに違いありません。

    あなたは疑惑が消えると思っているようですが、(新聞報道からではなく)
    あなたのブログでの発言内容を加味した場合、盗用疑惑から疑惑の字が消えるだけです

    故意にぱくった事をドンドン自分で明らかにしているとしか思えないんですが
    大丈夫でしょうか?

    あと、あなたはディズニーではないしもはやOTLの関係者でもありません
    義賊にシンパシーを感じているようですが史実の鼠小僧は施しをしたという証拠はありません
    泥棒から盗んでも泥棒です。わかりませんか?冷静に考えればわかります  

  12. むぁつおか :

    はい死んだ!
    いま勝手に自分と小沢一郎や草彅剛を重ね合わせていた君は死んだよ!

  13. すもも :

    >ディズニーランドで長くディズニーの版権を守ってきた私が無断で
    >「盗用」などするでしょうか。
    以下の記事についてコメントをお願いします
    これは無断盗用ではないんですか?
    「最後のパレード」盗用疑惑、OLCの社内文集からも
    http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090426-OYT1T00940.htm
    無断使用とOLCが指摘 人気本「最後のパレード」
    http://www.47news.jp/CN/200904/CN2009042701000432.html
    ディズニーランド本無断転載:OLC社内文集からも
    http://mainichi.jp/select/wadai/news/20090426ddm041040087000c.html
    盗作疑惑のTDL本に今度は無断使用疑惑 「最後のパレード」
    http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090427/crm0904271309009-n1.htm

  14. 読売新聞の読者=患者ですが? :

    読売新聞の読者=患者ですが?
    私は、患者ですか?
    どうしたら、良いのですか?
    中村さん教えてください・・・

  15. おかねだいすき :

    米国ディズニー本社コンタクトフォーム
    http://disneyworld.disney.go.com/contact/

    絶対問い合わせては駄目だよ
    迷惑だからね~~

  16. ベックル :

    著作権云々の話は置いておいて、お聞きしたい。

    > 他のエピソード同様に、ネット上で数多く公開されているものを利用しました。
    であるのなら、本書の副題「ディズニーランドで本当にあった」や「キャストだけが知っている」「著者がキャストたちへ丁寧に語り伝えていた」等の広告文は明らかに真実と異なるのではないでしょうか。
    仮にこうした記述が出版社の判断であったとするなら、本書の流通開始以降、筆者から出版社側に抗議し、こうした文言を削除・訂正するよう要請した事実はあるのでしょうか。
    本書の読者には、ディズニーランドが好きだからこそこうした文言に惹かれ、本書だけでしか読めない内容を求めた購入者が多々いるはずです。それが実際は、紹介されたエピソードの大半がネット上で共有された、あるいは内部資料から無断で転載されたものだと知った時の読者の落胆と怒りは計り知れないものがあるでしょう。
    どうかそうした読者に対する「思いやり」を何よりも考えてほしいと心から願います。

  17. お前さんとは違うよ :

    >つまり、こういうことです。社団法人「小さな親切」運動本部様が著作権を有する寄稿文(読売新聞に掲載されたエピソード)を、読者が無断で(著作権を侵害して)
    >ネット上に掲載したものを私たちが見つけ本で再現したということです。

    正確に言えば、ネット上の元ネタは文末はちゃんと「24日の新聞に載っていたものです」と〆ている。
    つまり出典を明確ではないが明らかにしてるわけで、
    著作権法第32条の「引用」である条件のうち、「引用であることの明記」「引用元の記述」を一応は満たしているわけだ。
    (さらにいえば「レスという区切り」で「引用した部分をわかるように区切る」という条件も満たしているかもしれない)

    お前さんのはそのいずれも満たしていない。
    2ちゃんねるの書き込み以下なんだよ。

    ちなみに、「引用」は↑に示したような著作権法上の条件を満たしていれば無断でも可能。
    「無断だから著作権侵害」とか、馬鹿にも程があるぞ?

  18. たま :

    他の遊園地のエピソードを、ディズニーの話しに
    すり替えるのはまずいのでは?
    盗用な上に捏造までして、ご家族に何と説明するのですか?
    あなたは作家ですか?表現者の良心やプライドは無いのですか?

  19. 774 :

    そろそろ論旨のすり替えはやめませんか、中村氏よ。

  20. 匿名 :

    村中か中村か知らないが、批判している投稿者は批判だけで何をどう批判しているのか判らない。

    何の論議か判らなくしている、良心やプライドはないかなんて言う投稿は邪魔。
    馬鹿にも程があるぞとか、お前さんとは違うとか、君は死んだとかあなたがこの程度の意識しか持っていないことに驚きますとかやましい事しなさんなとか締め出されたらしい生家に戻れるようとか村中氏というのは盗作紛いで噂の中村氏だったとはね。驚きだよとかもっと勉強しましょうとかそろそろ責任逃れやごまかしの駄文を垂れ流すこと無く、きちんと事実を受け止め、それを踏まえた姿勢を表明されてとか

    この人の投稿内容なんかよりこの人を憎んでいて誹謗中傷をいっぱいの人が寄って集ってしている感じ。
    投稿の内容がない無意味な反論投稿が多いね。

  21. わんたんめん :

     今回の件は、予想以上に深刻な事態である。
    ①まず、著者がディズニーランドという、まあ、コマーシャリズムの権化ともいうべき高級商業施設を無条件・無批判に「素晴らしい」ものと宣伝している点だ。思いやりあふれるキャストも、仕事帰りにホームレスを助けたりはしないだろう。キャストの行為は、すべてOLCとディズニー売上増進のためである。それくらい、小学生だって知っている。知った上で、ゲストはディズニーランドを楽しんでいるのである。
    ②次に、「ディズニーランドで本当にあった心温まる話」という本に掲載するエピソードをネットから引用しているが、そのことが反倫理的行為という認識を著者が全く持っていない点だ。自分が本を執筆する場合、ネットから引用なんて恐くてできないのが普通だ。第一、事実かどうかもわからないし、すぐバレル危険性がある。それに、ばれたとき、これほどミットもないことはないからである。
    ③続いて、著者が、現在54歳であって、立派な経歴を持ち、しかも、経営コンサルタントとして、なかなか人気のある講師だった点である。それなりに世間でもまれてきただろうに、いったい、どうして「常識」や「倫理」を身につけることができなかったのであろうか。

     これも、著者がブログで「本音」を発信してくれたからわかったことである。形式的な謝罪をされていたら、著者が見せた胸のうちは想像すらできなかったであろう。
     世にも恐ろしい時代になったものである。このような倫理観を持った人物が、社会の第一線で指導し、大ベストセラーを刊行する。こわい時代になったというほかはない。

     私は、今まで、すべての人は話し合えばわかりあえると思ってきた。たとえ、犯罪者であってでもだ。
     しかし、この本の著者とだけは理解しあうことは不可能だろう。こんな思いは初めてである。これも著者が本音を語ってくれたからである。

     著者は、今回の投稿で小沢一郎を取り上げている。この小沢氏も、今まで、不可解な動きがあった。福岡の学歴詐称事件でもすぐ謝罪したいといった候補者に「あくまでも頑張れ」と指示して傷口を大きくしたり、参院選勝利のあとテレビに出なかったり、クリントン国務長官に会わないと言ってみたり・・・。小沢氏も、ひょっとすると、この著者と同じようなところがあるのかもしれない、とも思ったりした。

  22. 西田 :

    >投稿の内容がない無意味な反論投稿が多いね。

    「思いやり社会を創造するために小沢一郎を首相に」
    というタイトルと投稿の内容が違ってわけのわからない事いっている

    という意味ですよね。完全同意します

  23. のの :

    早く良くなるといいですね。春先ですから、仕方ないですよ。頑張ってください。

  24. samaria :

    ご本人、降誕!!

  25. 匿名 :

    >この人の投稿内容なんかよりこの人を憎んでいて誹謗中傷をいっぱいの人が寄って集ってしている感じ。
    >投稿の内容がない無意味な反論投稿が多いね。

    「そんな部分」だけ抜き出して羅列してるあなたの投稿の方が内容がないと思えるのですが。
     各投稿いずれも、個々に中村氏の論旨の問題点及び矛盾点、間違いなどに対して指摘していると思いますが。このことについてはどうお考えですか?

  26. のの :

    >>SAMARIさん

    よく読んでくださいね。ヒント・春先。

  27. 最後のパレード購入者 :

    あなたがどんなにWebで吠えようと、正当性を主張しようと、あらゆる事実が盗作を証明しており、購入した人間は「騙された」としか思えません。あなたの著書で読者にそんな思いをさせて、それがあなたの言う「思いやり」ですか?ここのコメントもあなたのブログの記事ように、都合の悪いものは消すんでしょう?自作自演の擁護書き込みしたり、よく恥ずかしくないですね。(その上小沢擁護なんて、今時中国朝鮮人・朝日新聞並の見識ですね)

    返金して欲しいですが、サンクチュアリ社に口座番号や住所を知られるのが嫌なので泣き寝入りです。もう自分の罪を認めて回収してください。あなたに印税が入るのが本当に本当に嫌なのです。

  28. ぽろろん :

    次はどのような支離滅裂な屁理屈を見せてくれるのか楽しみにしております。
    常人には思いも付かぬ突拍子もない意見を今後も期待しております。

    なお、2chで叩かれているものをネタにして、自身への批判のすり替えをやるのは止めたほうがいいでしょう。今一番叩かれているのは他ならぬ貴方だから効果ゼロです。

    http://koushi.com/product_info.php/products_id/379
    http://www.kouenirai.com/search/detail-200410-1550.html

    しばらくノンビリ出来そうですね(笑)。

  29. 匿名 :

    ディズニーランドに寄せられた寄稿文だとしても
    勝手に使っちゃまずいだろぉ

  30. おかねだいすき :

    >最後のパレード購入者 様
    現金書留で局止めにすれば大丈夫ですよ

    400 名無しさん@九周年 [sage] Date:2009/04/24(金) 12:13:00 ID:NaFlPa8j0 Be:
    盗作・最後のパレード の サンクチュアリ出版 に 凸した
    http://www.youtube.com/watch?v=BDWKRSKbHZ8

    買ってしまった人は返本しよう!
    お金を返してもらえるぞ!
    振込先の同封を忘れるなよ!

    株式会社サンクチュアリ・パブリッシング
    〒160-0007 東京都新宿区荒木町13-9 サンワールド四谷ビル 5F

    ・返金についてはサンクチュアリ出版の「北原」の言質を取っている。

    ・本、振込先、返本理由を記した紙を同封して送料着払いで発送すればおk。
    サンクチュアリ出版の北原さんが返金してくれるといってました。とメモを同封すればいいかも。

  31. 匿名 :

    >別な言い方をすると、著作権を有するオリジナルを誰かが無断でコピーしたものを利
    >用したということです。

    もしこれが許されるならば、ユーチューブに違法にアップされた動画を集めて、本来の著作権者の許可を取らずに販売することも、盗作ではないということになりそうですね。
    中村さんは『違法投稿された「You Tube(ユーチューブ、11月7日に放映された報道番組の海賊版)」を見るよう勧める記事投稿を何回も行ってきた』薄井政美市議の行為を『まさに断罪されるべきものであると言わざるを得ない。』とご自身のブログでおっしゃっておりますが、『著作権を有するオリジナルを誰かが無断でコピーしたもの』を商業利用した中村さんの行為は、薄井市議よりはるかに悪質なように思われます。

    中村さんは以下のようにそれに対して反論なさっていますね。

    >当然、私たちは著作権を有するオリジナルがあることなど知りませんでした。他の多
    >くのエピソード同様、ディズニーランドに寄せられた寄稿文であると判断していまし
    >た。

    >冷静に考えれば分かります。読売新聞に掲載されている「記事」を、夜回り先生の本
    >などを出している有名出版社や、ディズニーランドで長くディズニーの版権を守って
    >きた私が無断で「盗用」などするでしょうか。

    著作権を有するオリジナルがあることを知らなかったとおっしゃっていますが、新聞に載った文章であろうがなかろうが、ディズニーランドに寄せられた寄稿文やインターネットの書き込みが初出のものにも、著作権者が著作権を放棄するか著作権者の死後50年経過していない限り著作権がありますので、それを引用であることの明記もせずに、著作権者に無断で出版するようなことは法に反します。
    勿論有名出版社であるサンクチュアリ出版や、ディズニーランドで長くディズニーの版権を守ってきた中村さんは勿論ご存知ですよね。

    ご存知の上で、

    >ですから、当然、読売新聞に掲載されたものと知っていれば外しました。

    と言っているのは、読売新聞に掲載されたエピソードのように著作権者が誰かはっきりわかるもの以外ならば、著作権を侵害して相手から訴えられても白を切りとおせるから問題が無いと思ったということでしょうか?

    これではコンプライアンス違反も甚だしいと思います。
    ところで中村さんは『コンプライアンス(道徳、フェアプレイ遵守)』とおっしゃっていますが、コンプライアンスは法令遵守のことです。
    コンプライアンスに関する講演もやってらっしゃると言うことなので当然ご存知かと思ったのですが、文中で堂々と間違ってらっしゃるので一応書いておきます。

  32. 匿名 :

    中村さんのブログのほうに、オウムを対応したエピソードを書いておられますが、オリエンタルランドはオウムを受け入れたことは無いと電話での問い合わせに回答しているようです。
    どちらかが嘘をついていることになりますが、どうなんでしょうか。

  33. 匿名 :

    タイトル間違えてるんじゃないですか。
    小沢一郎に関して、数行触れてるだけじゃないですか。他は、ご自分の言い訳。

  34. 匿名 :

    スーパーバイザーってTDLでは単なるヒラ社員の事らしいですね。
    働き盛り10年を捧げてヒラ……。
    色々と勉強させて貰いました。ありがとう。

  35. 購入者 :

    >読売新聞社が平日の営業日に、「思いやりの心」を持ち、サンクチュアリ出版の編集
    >担当者に事実関係を確認していれば、盗用疑惑など払拭されたに違いありません。

    サンクチュアリ出版の取材後もま疑惑が払拭されるどころか、出版社側は盗用を認めていますが??

    >「おもいやりの心が欠落した弱肉強食社会がいいのか、それとも、思いやり溢れるディ
    >ズニーランド的共生社会がいいのか・・・」、国民に問いかけてみたいと考えます。

    思いやりを持った共生社会の実現にはまったく異論なし。だから?
    著作権者は侵害行為を黙って見逃せ、とでも?それが思いやり?
    自分の過失(故意)で他人の権利を侵害した時、「お互い様ですから」という言葉は、加害者が言う言葉ではありません。少なくともわが国では。

  36. 匿名 :

    >特に映画『私は貝になりたい』での草薙さんの演技

    中村さん、本当に見てる? 主演は中居。草なぎは端役だったでしょ。
    これも口から出まかせ?

  37. 匿名 :

    人間だから過ちを犯すこともあるでしょう。
    一度意地を張ると引っ込みがつかなくなるでしょう。
    勇気を振り絞って素直にお詫びしてみてはどうですか?
    苦しいと思いますが結果的には最も良い結果になると思いますよ。

  38. 斎天大聖 :

     この男は既に上記の文章の中でも論理破綻していると言う事を
    本当に理解出来ないようだ。
    あるエピソードがネット上にあってそれを再現しただけだと言う。
     もし仮に小さな運動本部によって公表されたものと知らなくても
    ネット上にあるエピソードには著作権者がいるのであり
    読者が無断でコピーして等とも言って、それに対しては著作権の侵害と
    断じながら自分たちは再現などと言う表現を使っているが、
    行っている行為は盗用であり改竄でもある。

    そして明らかな著作権侵害でもある。

     またマスコミ等がきちんと取材していれば今回の疑惑はなかったと言う。
    その理屈が言えるのなら、何故ネット上のエピソードに対しての裏づけを
    きちんと行わなかったのか?
    このような支離滅裂な意見はめったにお目にかかれるものではないが
    過去にこの男に関わった人たちの心情を察すると心痛くなるものがある。

  39. :

    小沢と盗作は何も関係ありませんよ。

    見苦しいの一言です。

  40. 桜井 :

    ディズニー、共産党の誰やら、小沢
    誰か何かの威を借りなければ言い訳すら出来ないとは情けない。
    ホントに50過ぎの社会人ですかね。
    こういう社会の迷惑になるような大人にはなりたくないものです。
    反面教師といたします。

  41. 中村克 :

    1週間前・・・後頭部をいきなりぶん殴られたような気持ちでした。

    大きな変化がありました。不和と世間の目の変化です。生家からは「出入り禁止」の命を受けました。私たち家族は、報道後白い目で見られるようになりました。

    所在地 189-0023東京都東村山市美住町2-2-52
    電話番号 042-390-0661

  42. nana :

    この記事でいいたいことって
    「自分は悪くない。」ってことですよね。

    今までそうやって生きてきたんでしょう。
    自分の非を認められる人間にならないと家族がかわいそうですよ!

  43. とおりすがり :

    このような保身のために平気で嘘をつく人が15年だか17年だかSVとして
    キャストの教育係を務めていたのですから、ディズニーランドのホスピタリティの
    質も怪しいものですね。
    ブログで「サービスの復旧」の例としてあげていた小学校のプールに書いたミッキー
    マウスを消させた後、小学生を全員TDLに招待したという後日談も事実ではないと
    取材した本に書かれていますよ。

  44. むつごろう :

    自分の非を認めるのが嫌なだけですよね中村氏。

    ただ、それで他人を罵倒するあなたの神経がわかりません。
    読売新聞読者は愚者?

    集団IQ??

    あなたがディズニーのキャストに教えてきた事の本質とは、思いやりがあると見せかけて、その実、ゲストを見下す・あざ笑うということですかね?

    あなたの行為は、読売でも2ちゃんねるでもなく、ディズニーを一番愚弄しているのだとお気づきになったほうがいいと思います。

  45. 中村さん :

    「私は貝になりたい」は、草なぎ主演じゃないぞ^^中居クンだ^^

  46. 匿名 :

    がんばれ中村さん
    投稿者:   投稿日時: 2009/04/28 1:30:02

    あなたは見事に説明責任を果たしてくれました。
    盗作というのはセクハラと似て部妙なもので、「何をやられたか?」ではなく「誰にやられたか?」という側面があります。
    「村中」というHNでの投稿で、丁寧過ぎるほどの原典の開示をもって引用していたあなたが、悪意をもったケチな盗作などやるとは思っていません。
    今回、無断で引用された当事者の気持は量りかねますが、私なら、あなたの理想の実現のために無断で引用されても、さして怒りを覚えないでしょう。
    あなたに対する今回のバッシングは、確かに小沢一郎氏に対するそれと似たところがあります。
    小沢氏は自宅近所のYという赤提灯によく飲みに立ち寄っていたそうですが、そこの主人が氏の飾らない、思いやりのある人柄をつぶさに語ってくれました。
    当時、すでに実力者であった政治家が、どこかの政治屋のように料亭通いをするでもなく、庶民と同じように、近所の一杯飲み屋で安酒を楽しんでいたのです。
    このような人物が、西松からの献金で私腹を肥していたとは俄かには信じられません。
    おそらく、有能なブレーンを集め育てて理想を実現するためにどうしても必要だったのでしょう。
    あなたをバッシングする人達や一部の検察の思いもわからないではありませんが、庶民は小沢氏や氏を支援するあなたのような方々に一度だけでも夢を見させてもらいたいのです。
    激しいバッシングにめげることなく、堂々とわが道を歩んでください。
    そうでなければ、日本はこのままつまらない国に成下がってしまうでしょう。

  47. 頑張れよ :

    一連の流れを拝見すると、どうも中村さんの対応は逆手逆手ばかり打っている気がします。

    自分一人で解決できない問題だということは実感されているでしょうから、ぜひ弁護士、
    危機管理コンサルタント、カウンセラーなど、外部の専門家への相談をおすすめします。

    ここやブログでいくらご自身の考えを力説しても、解決にはほど遠いと思いますよ。
    ご家族の幸せのためにも、真剣に検討して頂ければ幸いです。

  48. 他人 :

    >小沢代表も私も、思いやりのない人々によりバッシングされ続けています。
    常識のかけらもない人が人の知的財産を「盗用」した為に、非難されるのは当然でしょう。
    なぜ小沢氏を同列に並べるられるのか不思議だ

    >サンクチュアリ出版が公式見解を出していますが、決して「盗用」ではありません。
    http://sankei.jp.msn.com/economy/business/090428/biz0904280202000-n1.htm
    と言う事は、この記事はどうなる?

    >決して「盗用」ではありません。他のエピソード同様に、ネット上で数多く公開されているものを利用しました。
    他のエピソード?どのエピソードだ?
    数多く公開されているだけで君に寄稿された訳でもなく、出版を依頼した筈もない。
    君が「勝手に盗作」しただけだ

    >社団法人「小さな親切」運動本部様が著作権を有する寄稿文(読売新聞に掲載されたエピソード)を、読者が無断で(著作権を侵害して)ネット上に掲載したものを私たちが見つけ本で再現したということです
    読者が勝手にネットに載せたのならば、営利目的で著作を侵害しても問題ないと言うのか?
    ブログ上で「おいしいお店」「面白い本」と紹介しているのと、君の「盗作本」を同じにする事も甚だしければ、「他人がやってるから自分も良い」は、責任転嫁の何ものでない。

    >著作権を有するオリジナルを誰かが無断でコピーしたものを利用したということです。当然、私たちは著作権を有するオリジナルがあることなど知りませんでした。
    愚の骨頂
    知らないからなんだ?調べてから出すものだ。知らない、調べないで出版するからこう言う事態になることが理解できないのか?

    >冷静に考えれば分かります。読売新聞に掲載されている「記事」を、夜回り先生の本などを出している有名出版社や、ディズニーランドで長くディズニーの版権を守ってきた私が無断で「盗用」などするでしょうか。
    君の直接の人格は知らないし、知り合いたくもないが、過去東村山周辺でのブログの荒し方。自身のブログでの他人への誹謗中傷。都合の悪い記事の削除。
    挙げたらキリがないが、それらを「冷静に」考え、踏まえれば「盗用、盗作」もするだろうし、事実している。

    >キャラクターやアンバサダー(ディズニーランドの親善大使)は、25年間、ディズニーランドに来ることができない難病の人たちや障害をお持ちの方たちへの慰問を続けています。慰問を受けた方々からの感謝の手紙もたくさん届いています。
    そう言う方々の努力と思いを、既に退社している君が全て踏みにじったのだよ。

    >当然、読売新聞に掲載されたものと知っていれば外しました。そのことをご理解いただきたいと思います。
    読売新聞でなければ良いのか?何を理解して欲しいのだ?根本が間違っているんだよ。

    >事前の取材も「ずさん」でした。前日の夜7時半ごろに読売新聞の記者が突然訪れました。10センチほど開いたドアに手を入れ、話すまで帰らないという態度には閉口しました。
    取材の仕方にも問題はあるとは思うが、それ以前に君が釈明及び謝罪をしていれば状況は変わっていただろう。
    「悪意が有った訳では無い。断固として戦う」
    このようなコメント残して相手方だけを責められるのか?

    >読売新聞社が平日の営業日に、「思いやりの心」を持ち、サンクチュアリ出版の編集担当者に事実関係を確認していれば、盗用疑惑など払拭されたに違いありません。
    平日の営業日?思いやり心?疑惑だと自分で言うのなら「即時対応」の上「誠意」を持って事実関係を述べるべきだろう。
    払拭どころか「盗用確定」だよ。今となっては。

    >「盗用疑惑」と書けなくなることを計算したのでしょう。十分な取材をせずにセンセーショナルな記事で私たちを貶める行為には遺憾の念を禁じ得ません。
    何も知らずに本を買っていった方々は怒りを感じているよ。
    購買者を集め自分の思いだけを説明してみろ。どんな反応なのか自分で体感してみてはどうだ。

    >私はコンプライアンスに関する講演も行っていますが、まさにコンプライアンス(道徳、フェアプレイ遵守)違反であると断じざるを得ません。(当面の講演活動はすべてキャンセルとなりました)
    本人にコンプライアンスが守れないのに講演依頼が来るとは思えないし、過去講演を聞きに来た方々も裏切った事になるのが分からないのか?

    >「日本人の一番の美徳といわれた思いやり、親切、謙虚さ、道義、道徳を守る心が日本社会から今失われようとしている。」
    君には何一つ備わっていないだろう。
    自分が居住する現役市議のブログを荒しまくり、市長が市民との対話の為に開設したブログに土足で踏み込んだ挙句、自身の勝手きわまりない質問に答えなければストーカーのように纏わりつき、挙句閉鎖にまで追い込んだ事実。
    http://megalodon.jp/?url=http%3A%2F%2Fwatanabetakashi.blog89.fc2.com%2Fblog-entry-34.html%23comment-top&date=20070716234346

    >元オリエンタルランド副社長、上澤昇氏も著書「魔法の国からの贈りもの」に書かれているように、日本人が失ったこれらの心がディズニーランドには存在します
    いい加減人の名前を使ったり、「○○がしてるから」「○○がこうだから」など、他人のせいにするのはやめたらどうだ。
    そもそも君はオリエンタルランドの人間でもなければ、ディズニーの所属でもないだろう。
    人の名前を騙り、他人の文章を「勝手に盗用」し、反省どころか「それの何が悪い」「皆やっているだろう」などと自分の事を棚にあげて謝罪も、説明もしない人間が「日本人の美徳」などと語ること自体笑止千万。

    このままこの問題を風化させない為に、各所に過去君がしてきた諸行知らせる所存です。

  49. 3年1組だんご虫 :

    今まで村中さんの投稿文は少ししか読んでいません、特に印象の様なものは無かったんですがこのタイトルに釣られて読んでしまいました。
    解ったことは、逮捕した検察が悪いと言う小沢と同じで自分の不始末や悪事を認めない、とんでもない奴だっていう事が解りました、叩かれるのは当たり前です、これだけの反論が有るって事はまだまだこの世の中捨てたもんじゃないなと思いました。

  50. ハゲだこ :

    今回の件、他人が書いた体験談を中村さんのサイトに転載するだけなら、
    さほど問題にならなかったと思いますよ。
    一番いけないのは、それを本にして売ってお金を稼いだことです。
    人が善意で書いてる文章を、本人の許可なく勝手に使って、
    お金儲けしたらやっぱりダメでしょう。。。

    もし中村さんの著作物(CD-ROMや以前出された本など)を、
    第三者に無断でコピーされて販売されたら腹が立ちませんか?
    今回、中村さんがしたことを「もし自分が同じことをされたら」と考えてみて下さい。

    それから、ご自身のサイトやここに、
    他人を非難する文章を書くことによって、
    中村さん自身が騒ぎを大きくしているような気がしますので、
    とりあえず、元の文章を書かれた方、本を買われた方、
    全国のディズニーファンに謝罪されたほうがいいと思います。

    ちなみに、私の場合、妻と子供がディズニーのファンで、
    発売直後に本を買いました。私も読んで感動しました。
    ただ、我が家は長年、読売新聞を購読しております・・・。
    中村さんが書かれた「読売新聞を読む愚者に告ぐ」を読んで悲しくなりました。
    今回の件で、悲しい思いをしているディズニーファンは我が家だけではないと思います。
    それらの人のために、まずは謝罪されることを強く望みます。

  51. P助 :

    >私はコンプライアンスに関する講演も行っていますが、
    >まさにコンプライアンス(道徳、フェアプレイ遵守)違反であると断じざるを
    >得ません。(当面の講演活動はすべてキャンセルとなりました)

    いや,依頼者達もコンプライアンスとは何か,冷静に判断したからこそ
    講演をキャンセルしたのではないでしょうか。
    私も,『最後のパレード』の全文を『採用して』
    本を出版しようかと思います。
    そうすれば貴方はもちろん喜んでくれるわけですよね?

  52. てつお :

    「小さな親切」運動本部のプレス発表がありますよ
    http://www.kindness.jp/
    2009年04月28日
    プレス発表を行ないます
    4月20日付、読売新聞掲載記事「最後のパレード」はがきキャンペーン作品盗用疑惑について、社団法人「小さな親切」運動本部では、プレス発表を行ないます。
    と き 2009年4月30日(木) 午後4時
    ところ 文部科学省記者クラブ
    プレス発表の内容につきましては、4月30日以降ホームページで発表いたします。

    中村氏は今度は 「小さな親切」運動本部のIQは10だ  などとののしるのでしょうか・・・あさましい・・・

  53. 匿名 :

    http://www42.atwiki.jp/parede/pages/24.html
    ここで33編中、25編がネットからのパクりと判明。

    http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090426-OYT1T00940.htm
    更にOLCの社内文集から5編盗作も判明。

    後の3編はどこからなんでしょうねぇ。
    ここまで来ると自分で書いたとは思えません。

  54. なぜ素直に盗作認めて謝れないんでしょう :

    もうなんか痛々しいというか…。
    悪意があってしたことじゃなかったとしても誤りは誤り、罪は罪ですよ。
    引用先を確認していなかったなとか、順番を誤ったなとか、
    本当はわかっているんじゃないんですか?なぜいちいち意味もない反論をするのですか?
    「なぜこんなに叩かれるのか、今までそんな悪いことしていないのに」
    「もっと悪いやつなんていくらでもいるだろう」とか思ってるんじゃないですか?
    そうだとしたら末期症状ですよ。

  55. アノニマス :

    オリエンタルランド社(OLC)が、莫大なロイヤリティーを支払い
    ウォルト・ディズニー・カンパニー(WDC)より供与されている
    ディズニーランドのノウハウ。
    通常、社内情報だと考えられる事まで、
    今回の件でいろいろ晒される事になった。
    この方のブログには、紹介話の中で他のキャストの個人名まで
    書かれているのもどうかと。
    マルC Disneyを付与するウォルト・ディズニー・カンパニーも
    オリエンタルランドに対して看過していないのではないかな。
    また夢を託しているOLC(4661)の1単位株主はじめ、株主の皆さんも、
    OLCが、このような人物への社員教育でどのような対処をしていたかの責任を、
    6月の株主総会で、問うてみる事になるのでは。
    OLCとしても厳正な対処を望みます。
    ま、OLCもWDCも相手にする気もないかも知れないけどね。

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