Admin

嬉しいです 

銀の鬼と目覚めを電子書籍で読んでくださった方からコメントをいただきました。
本当にありがとうございます。
面白いとおっしゃってくださったのが、たまらなく嬉しいです。

本当にもっともっと早くたくさん描いて、皆様に楽しんでいただきたいです。
そういう時期もきっと来ると信じています。
今は今で、できるだけのことをしていきます。
スローなペースではありますが、一日も早く続きをお読みいただけるように頑張ります。
今後ともよろしくお願いいたします。
何だか気の利いたセリフも言えなくて恥ずかしいです。

******************************
22:31投稿者様(私が勝手につけたイメージネーム、シオン様)
ありがとう!本当に銀の鬼はまだまだ目覚めたばかり。
私と同じです。えっへへへ
先は長いのです。




[ 2009/04/27 21:55 ] 未分類 | TB(0) | コメント(-)

一夜明けて 

今日の拍手コメントを見てみましたら、皆様が本当に真剣に悩んでくださっていました。

ブログのやり方や、私自身のこと、昨日の記事の鍵の件などについてでした。
ありがとう。ありがとう。

鍵の件は、ひとまずは受け取らないことにしました。
しばらく今のままで母の様子を見させてくださいとお願いしました。
そしてやがてどうしても必要だと判断したら、その時にご相談させてくださいと。
(その時は私は料金を支払うと思います)
でもそれより、プロの業者でもわかりにくい、拘束帯と鍵が別売りだという矛盾を解決する方に動いていただけたら嬉しいと申し上げました。

まあ、まずは時間引き延ばし作戦をとりました。
何事も簡単には答えを出したくないというのが私の考えです。

一番簡単な解決方法をとった時、その件の中で誰かを傷つけてしまったり、犠牲にするのは嫌なんです。
それはやはり、その会社の社員である担当者さんだと思うからです。



何故いつも私は、この簡単な解決方法(立場の弱い誰かを犠牲にした)
を嫌がるのか、それには理由があります。
自分が生まれる直前の事件に関係しています。
それはいつか皆様にもお話する日が来るかもしれません。


私自身についても、欠点の多い人間だということは認識しています。
だからもっともっと本当に強くなりたいと思います。
本当に強い者が、本当に優しいのだと思うから。

誰かに強くなってもらいたいと思うなら、まず自分が強くならなければいけないんでしょうね。
本当にそう思います。
強くなってほしいと。強くなりたいと。

そして本当は強いのだと信じてる。
あなた様も。私もね。
それが私の信念。

最後の方、また酔っていますかあ?
まあ、いいじゃん。ちょっと曖昧でもさ。

でもね、長い時間をまず生き続けてみるってのはいい方法だと思うんだ。
結構いい方向に向かうことがあるよ。
これは年寄りの知恵。
時を続けるのがいいんだよ〜。
(一部コメント返しです)

*************************************
23:15様
はい。本当に悪かったと思っています、心から。傷つけてしまってごめんなさい。

[ 2009/04/27 13:31 ] 未分類 | TB(0) | コメント(-)

ブログって 

ブログは私のやり方でいいのでは…というコメントをいただきました。
そんな風に優しく受け止めてくださると、調子に乗ってしまいそうじゃないですか。
ありがとうございました。

ブログって難しい。ネットって難しい。
多くの方の目に触れるものだから。
でもすべての方に心地よい感じにはできないものなんでしょうからね。

ほどほどに頑張ります。

******************************
え?そうなんですか?
記事でコメント返しもありですか。
私はまた、私信みたいな扱いになって、いけないかなと…。

ずいぶん楽になりました。ほんわか様、ありがとうございました。

[ 2009/04/27 01:32 ] 未分類 | TB(0) | コメント(-)

皆様へ 

前項目でコメントをくださった方にたくさん返信してしまいました。
(ロゼワイン様というのは私が勝手におつけしたイメージネームです。向こう様もそう受け止められたようで、何回も続いてしまいました)

記事での、コメントへの返信は、本当はブログのルールではあまりやってはいけないことらしいですね。
でも私はついついやってしまっていますね。
お返事はなるべく自然な形で記事に溶け込ませて書こうと思っているんですが…。
そしてコメントをいただき、ありがたく思いながらもお答えしないでいることもあります。
本当に申し訳なく思っています。

結果的に特定の方にたくさん返信してしまったことをお詫びいたします。

私はやはり大人げないところがあります。
大いに反省します。


前項目の返信部分だけを、もうすぐ削除させていただきます。




[ 2009/04/26 20:51 ] 未分類 | TB(0) | コメント(-)

受け取れないもの 

介護用拘束帯の件で非常に悩んでいる。

それは3万7千何百円もするもの(リース不可)だけど、時にはどうしても必要なので購入した。
でも品物が届いた時点で業者が、鍵が別売りでしたと連絡してきた。
その業者も鍵と一式のものだと勘違いをしていたのだという。
確かに最初に、帯を鍵で止める形式のものだと説明された。

別売の鍵は1万5千何百円かだという。
私は何だか嫌になって、鍵は注文しないことにした。
帯だけ受け取って、紐を複雑に結んで代用している。


ところが、それを聞いた身内の者が業者に苦情を言った。
それでは後だしジャンケンだ!と。

それは正論かもしれないが、誰でもミスはあるし、私はその業者がわざとそういうやり方をしたなんて全く思っていない。本当に取り扱いなれていない製品だったのだと思う。
でも確かに、別料金を請求されるのは何だか嫌だった。
母の手の力の現状を考え、金属の鍵でなくても大丈夫だと判断したうえで断ったのだ。

でも身内の苦情に業者は、鍵もお付けしますと折れたらしい。
もう発注したという。



…嫌だ。

嫌だ。

嫌だ!

私はそんなに(気の)重い鍵は受け取りたくない!



受け取るなら、ちゃんと料金を支払う!



でももうきっと、それは業者が受け取らないだろう。




嫌だ!受け取りたくなーーーーーーい!!!




この世は何でこう難しいんだよ!?











[ 2009/04/26 15:49 ] 未分類 | TB(0) | コメント(-)
クリスマスカレンダー
プロフィール

Author:茶木ひろみ
(本名は現在非公開とさせてください)
1956年4月16日牡羊座
兵庫県神戸市生まれ
コーヒーとバタートーストとチョコレートケーキと麺類が好き。

職業は謎の漫画家。
幼少の頃から世界は恐怖と愛でできていると感じ、その矛盾を受け入れる生き方を続けている。
現在も描き続けている「銀の鬼」シリーズは、その矛盾がテーマとなっている。

ピアフやアダモをBGMに原稿を描くのが最高の幸せ。

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