早期警戒衛星 研究開発に巨費

4月27日 4時8分

政府は、弾道ミサイルの発射を探知できる早期警戒衛星について、研究開発段階だけで10年程度の期間とおよそ2600億円の費用が必要になるとしており、保有の是非をめぐる議論が活発になることも予想されます。

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