2009-04-05 (≧∇≦)わんわんお!わんわんお!
[情報] 弁護士 荘司雅彦先生の無料セミナーが開催されます
勉強術、仕事術の著作で有名な、弁護士の荘司雅彦先生。
その荘司先生の無料セミナーが、4月18日(土)17:00〜18:30、秋葉原ダイビルのデジタルハリウッドで開催されます。 詳細は、以下をご確認ください。 金額は無料ですが、事前に申し込みが必要で、定員に達し次第、受付終了とのことです。
★ 『嘘を見破る質問力』特別無料講演
荘司先生のブログ(http://plaza.rakuten.co.jp/justice7711/)では、3月30日エントリーで告知されています。 私は同日、本田健&アラン・コーエンの1日セミナーに参加しているため出席できないのですが、予定が重なっていなかったら、出席していました。 興味のある方は、定員締切にならないうちに、お申し込みください。
[ブログ] ページビュー 900PV突破、ありがとうございました。
本日、当ブログ「君はいつか思い出す。今日がその始まりであったことを。」のページビューが900PVを突破(23時55分)いたしました。 ありがとうございました。
ブログ開設2日目で、こうして多くの方々にご覧いただけたのは、私にとって本当にうれしいことです。 これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
[引用] 幸せな経済自由人という生き方 −ライフスタイル編− (本田健/ゴマブックス)
このコーナーは、私が大好きな作家、本田健さんの著書のなかから、そのときピンときた言葉を書きとめたものです。
半年分の生活費を貯めておこう (p.46-47より)
「好きなことをやって生きるために、何を準備すればいいですか?」と聞かれるたびに、私は「半年分の生活費の貯金」と答えています。 半年分の生活費があれば、仕事を辞めてもあわてずに済みます。 また、修業中に、給料がもらえないということもあるでしょうから、その期間をやり過ごすことができます。 ほんの少しの貯金がないために、素晴らしい弟子入りのチャンスを逃している人がどれだけたくさんいることでしょう。
また、ライフワークを深めていくときに、道具が必要になったり、勉強するために、海外に行くことが必要になる場合もあるでしょう。 そのとき、少しの蓄えが、大きな威力を発揮します。
(中略)
どんな成功者も、半年分の貯金からスタートしています。 いきなりジャンプしようとせず、ごく身近なところから、はじめてください。
[引用] ある成功者の秘密 (アラン・コーエン/ダイヤモンド社)
このコーナーは、私が大好きな作家、アラン・コーエンさんの著書のなかから、そのときピンときた言葉を書きとめたものです。
手にするものが自分の価値を語る (p.85より)
「でも……」 僕は反対しようとした。
「君にはこれを着る価値があると思うよ」 彼はくりかえした。 「君には自分の好きなものをなんでも手に入れる価値がある」
彼のメッセージが僕にも伝わってきた。 一瞬、彼がそのセーターを買ってくれるのだと思った。 そうしたい気になっているのが目にあらわれていた。
だが彼は、自分で買うことによってのみ学べるレッスンを教えようとしていたのだ。
「君の買うものはどれも、自分にどれだけの価値があるかを語るものなのだ。 自分自身を愛し、信じる者は、自分自身が幸福になるものを自分に与えるものだ」
僕はセーターをまじまじと見た。それは本当にすてきだった。
「まあ、そんなふうに言うのなら……」
「これをください」
彼は店員に言った。
(コメント)
この「ある成功者の秘密」は、アラン・コーエンの本を初めて読む方に、オススメです。 物語形式になっていますし、アランの教えが物語の中にうまく盛り込まれています。 原題は「Mr. Everit's Secret」です。
[引用] 人生を変えた贈り物 (アンソニー・ロビンズ/成甲書房)
このコーナーは、私が大好きな作家、アンソニー・ロビンズさんの著書のなかから、そのときピンときた言葉を書きとめたものです。
人生を変えた贈り物 あなたを「決断の人」にする11のレッスン
- 作者: アンソニー・ロビンズ, 河本隆行
- 出版社/メーカー: 成甲書房
- 発売日: 2005/05/28
- メディア: 単行本
レッスン7 体を使って、最高の自分を感じよう (p.103-104より)
わたしはずいぶん前に自分の人生を変えることができたが、そのときの重要な方法の一つが、体の動かし方や身振り手振り、話し方などを変えることだった。 最初はばかばかしくて、ちょっと気取った感じもしたのだが、実際にやってみると、体の動かし方を変えるだけで、自分はこうありたいのだというメッセージが、自分の神経システムを通じて本当に脳へと送られていった。 感情や心の持ち方が変わり、力強い考え方ができるようになった。 行動も、パワフルで前向きで積極的なものになっていった。
ポイントは、不慣れな動きが自分のものになるまでは意識して丁寧にやる、ということだった。 やがて、意識しなくてもできるようになった。 もう演技ではなくなっていた。 新しい動きが、心と神経システムの習慣になっていた。 それも、パワフルで前向きなものに。
わたしはただ、それまでに見た、特別に自信にあふれた人たちの行動を真似ただけだった。 そういう人たちと同じくらいの気持ちと熱意を込めて、真似る――それだけで人生が変わったのだ。 しかも、周囲への説得力までついた。 自分の人生だけでなく、友人や仕事仲間の人生にも、積極的な影響を与えられるようになったのである。
[引用] 本田式サバイバル・キャリア術 (本田直之/幻冬舎)
このコーナーは、私が大好きな作家、本田直之さんの著書のなかから、そのときピンときた言葉を書きとめたものです。
プロローグ 100年に1度の危機を人生最大のチャンスに変える (p.5-6より)
100年に1度とも言われる未曾有の大不況に、ビジネスパーソンとして現役の時代に出会ったということは、100年に1度のチャンスを手にしたことでもあります。 あなたが生きているうちの、最大にして最後のチャンスと言ってもいい。
そして、ピンチをチャンスにできるかどうかは、あなたが、これからの一年をどう過ごすかにかかっています。
本書が、あなたがサバイバビリティを高め、時代の波に翻弄されない、強靭でしなやかなキャリアを築いていくための一助になれば幸いです。
[ブログ] はてな プロフィール画像が正しく変更されない件
はてなを使用していて、プロフィール画像が正しく変更されない状態が続き、困っていたのですが、本日無事に解決しました。 どうやら原因は、変更前の古いキャッシュを読み込んでいたためのようです。
画像変更後に、強制再読込(Ctrlキー+f5キーの同時押し)することで、正しく変更後の画像が表示されました。
[パソコン] 見ているウェブページを画像として保存する(プリントスクリーン)
非常に入門編ですが、見ているウェブページを画像として保存したい場合の方法。 パソコンの画面に保存したいウェブページを表示し、ファンクションキー(fn)とプリントスクリーンキー(prt sc)を同時押し。 すると、画面では特に反応ありませんが、一時的にデータとして保持されています。
次に、「ペイント」を起動します。 ペイントは、アクセサリの中に入っているので、すべてのプログラム>アクセサリと探すと見つかります。 そして編集>貼り付けで、先ほど撮影した画面がペイントに貼り付けられるので、ファイル名や保存場所を指定して、保存することができます。
自分のブログのカウンターやページビューが一定数を突破した際などに、記念として保存しておくと、いいかも知れませんね。 ウェブページの保存は、PDF化とか、そのまま完全に保存するとか、いろいろな方法がありますので、お好みで。
[スケジュール] 4月の講演会・セミナースケジュール
schedule/スケジュール, lecture/講演会, seminar/セミナー
4月に私が参加する講演会・セミナーは、以下の通りです。 ご一緒します方々、どうぞよろしくお願いいたします。 気軽に声をかけていただけると、とてもうれしいです。
★ 4月17日(金) 講師:本田健さん、アラン・コーエンさん
本田健&アラン・コーエン ジョイント講演会 in 東京
『人生自由自在!』〜自分の望みどおりの人生を生きる法〜
★ 4月18日(土) 講師:本田健さん、アラン・コーエンさん
本田健&アラン・コーエン ジョイント1日集中セミナー in 東京
『理想の人生を実現する法!』〜望むものすべてを引き寄せる〜
★ 4月26日(日) 講師:大浦浩さん
いずれも、申し込みはアイウエオフィス(http://www.aiueoffice.com/)です。
(おまけ)
講演会(lecture)とか、セミナー(seminar)とか、初めて参加される方は、違いが良くわかりませんよね。 これはあくまで私の理解なのですが、講演会は質疑応答などはあるものの、基本的に講師の話を聞くだけのスタイルです。 一方、セミナーは、講師の話も聞きつつ、参加者がグループを作って、適宜講師から与えられるお題について、グループで話し合ったり、分かち合ったりします。 他に、ワークショップ(workshop)という言葉もありますが、これはセミナーと同じような意味合いで捉えて良いと思います。
気になるお値段ですが、講演会は、平日の夜などに開催され、質疑応答も含めて2時間程度。 値段は5千円程度から8千円くらいだと思います(通訳がついたり、複数講師だと高くなる傾向があります。 一方セミナーは、半日や一日、あるいは土日の2日間などで開催されます。 値段は1時間あたり1万円くらいかかったりしますが、それなりにお金と時間をかけてでも学ぼうという意欲が高い人たちが参加するので、実りも多くなります。
2泊3日などの、平日も含めて開催される宿泊型セミナーですと、20万円くらいは予算が必要だったりします。 平日に参加できるという段階で、自分でビジネスを持っている方、あるいは、平日に休みを取ってでも参加したいという、非常に真剣なメンバーが集まります。 セミナー講師をやっていたり、本を出版されている方が参加されることも、少なくありません。 また、そうした活動の予備軍も、多く集まることになります。
私は、講演会、セミナー、宿泊型セミナーといずれも参加してきましたが、やはり、支払っているお金によって、参加者の層が大きく変わるのを感じます。 参加する前は、「これだけのお金を投じて、本当に意味があるのだろうか」と不安になることもありますが、そこは静かに自分の心に聞いてみて、答えがイエスだったら、参加することをオススメします。
とはいえ、日常生活とのバランスも当然大切ですので、そのときのお金の状況によって、参加を見送ることもあります。 本田健、アラン・コーエンは、私の人生の師だと思い、両氏の教えは大切にしていますが、日本で開催される両氏の講演会・セミナーにすべて出ているわけではありません。 講演会・セミナーに出ることは、自分の人生をより素晴らしいものにするためであって、講演会やセミナーに出ること自体が目的ではありませんからね。 いわゆる、手段の主目的化にならないよう、日頃から気を付けるようにしています。
[日記] 夢中になると、一途なもので
昔から、何かと夢中になると、本当に一途なものです。
今日は朝起きて、午前9時ごろにパソコンを開き、ブログを書き出したのですが、すっかり夢中になってしまいました。 本を読み、考え、ブログを書く。 それが楽しくて仕方がありません。 気づいたら、朝から飲まず食わずで、午後3時30分を回っていました。
どんなものであれ、自分が夢中になれることを見つけられた、というのは幸いですね。 おそらく私は、何か人生をより良くするものを学び、それをわかりやすく人に説明することに、喜びを感じるのだと思います。 そういえば、中学や高校生の頃は、テスト前に友人に学習内容をわかりやすく説明して、感謝されていたものです。 社会人になってからも「塾講師やってたんですか」といわれることも、ありました。
別に相手がいなくても、ブログの場合、自分ひとりで説明して、自分で書いた内容を読んで楽しむことができるので、ありがたいですね。 他人がいなくても、自分一人でそれをやっているだけで喜びを感じるということは、自分の才能の源泉や、ライフワークに近付いている可能性が高いので、しっかり注目していきたいと思います。
そして、そうやって自分が楽しんで書いたブログが、ご覧になった方々に、少しでもお役に立つことがあれば、これはとても幸せなことだなぁ、としみじみ思います。 今後とも、どうぞよろしくお願いします。
[コツ] 換気をしよう。
生活していて、予想外に重要だと思うのが、「換気」です。
自分の場合、気がつくと何時間もぶっ通しで、根をつめて作業していることがあります。 空気清浄機は入れるものの、換気はしていない状態です。 そんなとき、外に出て、買い物したり食事して帰ってくると、部屋の空気のよどみ具合にびっくりします。
空気の新鮮さの面からも、「気」の面からも、「換気」に気をつけて過ごしたいと思います。
[PS2] 今、一番の期待作 「ジージェネレーションウォーズ」
PS2/PlayStation2, - G GENERATION WARS
(画像はGAMESPOTさんより転載 http://japan.gamespot.com/wii/screenshots/common/pictures/0,3800075610,10428414p,00.htm)
- 出版社/メーカー: バンダイ
- メディア: Video Game
ゲーム機は、次世代機、携帯機と一通り揃っているのですが、今、一番期待しているソフトが、この夏発売の「ジージェネレーションウォーズ」です。
★ SDガンダム ジージェネレーション ウォーズ 公式サイト
「ジージェネレーション」シリーズは、ガンダム好きで、ゲームをプレイする方なら、一度はその名前を聞いたことがあるのではないでしょうか。
ロボットが登場する、アニメ作品を原作としたゲームソフトとしては、著名なものに、「スーパーロボット大戦」シリーズと、この「ジージェネレーション」シリーズがあります。 両者の最も大きな違いは、「スーパーロボット大戦」が、数々のアニメ作品からロボット、キャラクターが登場するのに対し、「ジージェネレーション」は、登場作品がガンダム作品に限られることです。 その分、ガンダム作品の深いところまで再現されるため、ガンダム作品の集大成といった感があります。
この夏に発売される、最新作「ジージェネレーションウォーズ」は、現在、詳細な情報は発表されていませんが、公開されている収録作品数を見ると、かつてないボリュームとなりそうです。 折しも、ガンダム30周年に合わせて、ガンダム作品は力を入れて開発が進められていますから、この「ジージェネウォーズ」も、かなりの期待ができると思います。
PlayStation2最後のジージェネといわれるこの作品が、どれだけ素晴らしい内容に仕上がるのか、実に楽しみです。 さぁ、夏が面白くなってきました。
[PS2] 「ジージェネレーションウォーズ」で参戦を期待するジオン軍人
PS2/PlayStation2, - G GENERATION WARS
(画像はGAMESPOTさんより転載 http://japan.gamespot.com/wii/screenshots/common/pictures/0,3800075610,10428414p,00.htm)
- 出版社/メーカー: バンダイ
- メディア: Video Game
ジージェネでは、新作が出るたび、ややマイナーなジオン軍人を自軍キャラとして使うことを夢見ています。 たいてい、あまりキャラとして使うことができず、がっかりするのですが。 しかし、「こんなキャラが自軍で使えたらいいなぁ」と妄想するのも楽しいもので、今回もやってみました。 以下が、私が自軍キャラとして使用したい、ジオン軍人です。 なお、ガンダムシリーズ全体の登場人物に関しては、wikipedia:ガンダムシリーズの登場人物一覧が詳しいです。
★ MSV(プラモデル企画)
ジョニー・ライデン wikipedia:モビルスーツバリエーションの登場人物
シン・マツナガ wikipedia:モビルスーツバリエーションの登場人物
★ 機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で… (ゲーム)
ヴィッシュ・ドナヒュー wikipedia:機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で…
★ ジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079 (ゲーム)
ゲラート・シュマイザー wikipedia:ジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079
ほか、闇夜のフェンリル隊メンバー
★ 機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles (コミック)
ケン・ビーダーシュタット wikipedia:機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles
ハーディ・シュタイナー wikipedia:機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争の登場人物
ノリス・パッカード wikipedia:機動戦士ガンダム 第08MS小隊の登場人物
アイナ・サハリン wikipedia:機動戦士ガンダム 第08MS小隊の登場人物
デメジエール・ソンネン wikipedia:機動戦士ガンダム MS IGLOOの登場人物
ヴェルナー・ホルバイン wikipedia:機動戦士ガンダム MS IGLOOの登場人物
ジャン・リュック・デュバル wikipedia:機動戦士ガンダム MS IGLOOの登場人物
★ 機動戦士ガンダム ギレン暗殺計画(コミック)
ランス・ガーフィールド wikipedia:機動戦士ガンダム ギレン暗殺計画
エリック・マンスフィールド
フィーリウス
★ 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY(OVA)
ケリィ・レズナー wikipedia:ケリィ・レズナー
エギーユ・デラーズ wikipedia:エギーユ・デラーズ
カリウス・オットー wikipedia:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORYの登場人物
ノイエン・ビッター wikipedia:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORYの登場人物
ユーリー・ハスラー wikipedia:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORYの登場人物
白いB3グフ(グフカスタム)を駆るエース、ランス・ガーフィールドが登場したら、もう狂喜乱舞ですけどね。
個人的に、歳若い少年パイロットがニュータイプ能力で大活躍するよりも、酸いも甘いもかみわけた、オールドタイプの渋いオヤジキャラが活躍するのが、好きなんですよね。 パイロットのみならず、個人的に総司令クラスの人材を用意したいので、エギーユ・デラーズ(0083)とトレーズ・クシュリナーダー(ガンダムW)は、ぜひ自軍キャラクターに用意していただきたいところ。
今作の隠し玉としては、ガンダム30周年関係で、「ユニコーンガンダム」(小説)や、「機動戦士ガンダム戦記 MOBILE SUIT GUNDAM BATTLEFIELD RECORD U.C.0081」(PS3)(http://ps3-gundam.net/)といったところが、期待できそうですね。 ガンダム00は「一期を中心」ということですが、キャラクターはともかく、二期の機体がひょっとすると開発で作れるのかも知れませんね。