チラシの裏で、戯言を叫べ。

　第1次制服ブームの1990年代に制服を変えた学校が21世紀になって、またも変えたりです。
　それほど短期間で変えては、卒業後に学生時代を懐かしむ楽しみをすぐ失います。

　それよりも、舞鶴の公立高校を全日制の私服にするように促しせんか。
　それを商売にするのが、東日本で、はやりです。
　だが、「THEある日」は「東日本高等学院」に体験入学に行くからといって、広島に行かなくて、フクヤにお勤めの男性・後藤さんにかなり迷惑かけたそうです。
　体験入学を、中学3年生の夏休みはクラブがないので夏休みに行かされたくないからといって、みんなが行ってる間に体験入学に行ったとは、みんなにしては、特に、同じ班の後藤さんは役目が増えて迷惑だっただろうのにです。
　だが、THEある日は天罰を受けて、夏休みがムチャクチャになり、レジャープールなんか子供が泳ぐようなプールに、もう大人である中学3年生になってまで行かされたそうです。

　公立の全日制の私服の高校に通えるとなれば、中学校の地味な制服の問題もなくなるはずです。
　宮津線沿線の中学校は宮津の1件以外みんな、制服が地味です（JRの鉄道がある市町村や飛地は沿線とみなさないとしてです）。そのため、不満は強いそうです。