『アステカの祭壇』は、アンビリバボーで霊能者として登場していた立原美幸さんに端を発した物だったと思います。
経緯は 立原さんが、共通の特徴がある数枚の心霊写真を取り上げた事。撮影者も日時も場所もバラバラな写真なのですが、 それぞれに幾何学的な形の赤い光が写り込んでいて、 写真の向きを変えるとそのいずれもが同じ台(杯)の様な形になり、 立原さんはそれを「ある残酷な儀式に使う台」だと鑑定しました。 番組終了後、局にジャンジャン電話が掛かってきました。その中には霊能者の方からのものが含まれていました。彼らの言い分は突き詰めれば同じ内容で 曰く「何というものを放送するんだ」と言う物。 詳しい事は誰も話さない様ですが、 只、口を揃えたかのように「2度と放送するべきではない」と。その一方で番組宛には同じような光の写り込んだ写真が続々と送られてきました。「これはただ事ではない」 そう思い、一連の写真を霊能者に片っ端から見せて廻りました。しかし皆がそろいも揃って「関わるのはイヤだ」と断る。しつこく食い下がると、その内の2人が渋々といった感じで口を開きました。「この時期に、日本でアステカの祭壇がこれだけ多くの写真に写っていることがヤバい」「こんな心霊写真は見たことがない。あり得ない。何が起こっているのか…正直怖い」 ...確かこんなニュアンスだったと思います。 ぶっちゃけると、最初に放送した写真は実は鑑定者から持ち込まれたもので要するにあの日のコーナーはツクリに近い構成だったようです。そこで、立原さんに詳しい事情を聞こうとしても、 案の定「この件にはもう関わりたくない」の一点張りで、 最後にはこの話を臭わせただけで3日ほど一方的に音信不通となりました。只写真は未だに送られてきているそうです。しかも、その数は一向に減っていない… と言う物です。 「Yahoo!知恵袋より引用」 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q129172717 |
<アステカの祭壇 USO版>
<USOの見解>
撮影した人も時代も場所も違う、それぞれまったく関係ない写真。
大きな台や壷が共通して写っている。 全部赤い光の中に壷の様なものが写っている大変恐ろしい意味。 とても強くて恐ろしい叫び声を上げている霊波動が出ている。 はるか昔、人の力を超えた天災や疫病の難から逃れるため神に祈って、命あるものを生贄として捧げた台、その生き血を入れた壷の影。 そしてそれが生贄たちの命が終わる最後の声を霊波動として染み込ませ、今になってなぜか発達した現代のカメラのフィルムの上に写り出したもの。 今、時間が大きく変化してモノに感情や意識が生まれようとしているかつて無い大変化の時になってきた証。 過去に起きたこの様な強烈な出来事が、振り子のように今の世に現れてはじめてフィルムの上に写しだされている。 |
<アステカの祭壇の写真>
こいつぁやべぇ