伊東かおりのプロフィール
生年月日 | 昭和41年 5月 14日 42歳 | |
血液型 | O型 | |
星座 | おうし座 | |
趣味 | 食べること(いつも大盛り)、散歩(路地など、人の生活感のある場所が好き)、 バイクツーリング(大学時代からの愛好家)、カラオケ、温泉・銭湯めぐり | |
信条 | 人の意見をしっかり聞き、自分の考えを持って物事にあたる | |
尊敬する人 |
緒方貞子さん (元国連難民高等弁務官:難民支援のリーダーとして現場主義を貫く人) |
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長所 | 誰とでも仲良くなれるところ | |
短所 | 多少のんびりしているところ | |
学歴 |
平成2年3月 東京大学法学部 卒業 平成5年6月 ハーバード大学法律大学院 修士課程修了 |
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略歴 |
平成2年4月、郵政省(現、総務省)に入省後、米国留学、栃木県日光郵便局長、総理府(現、内閣府)国際平和協力本部(PKO)事務局 参事官補佐などを経て、平成13年7月より総務省 インターネット戦略企画室 室長補佐。「IT基本法」、「e-Japan戦略」などの我が国IT戦略策定、インターネット社会に対応した初の大型投資促進税制(5,000億円規模の減税)であるIT投資促進税制の創設など、わが国インターネット基盤形成に携わる。
平成15年4月、倉敷市に総務局長として着任。その後、平成16年7月、収入役に就任。平成16年に倉敷市を襲った大規模台風災害では、PKO事務局勤務時代の経験を活かし、被災地域への自衛隊災害派遣の実現など災害対策に携わる。災害後には、最先端のIT技術を用いた防災対策システムを開発実施するなど「安心・安全のまちづくり」を推進した。また、岡山県内で初となる、住民参加型市場公募債「倉敷よい子いっぱい債」の導入を実現した。
平成2年3月 東京大学法学部 卒業 平成19年8月より、総務省国際部多国間経済室長としてWTO(世界貿易機関)、OECD(経済協力開発機構)、WIPO(世界知的所有権機関)、APEC(アジア太平洋経済協力)、各国とのEPA(経済連携協定)など、国際交渉担当室長を務める。同年11月退官。現在に至る。
平成02年04月 郵政省(現、総務省)に入省 平成07年06月 栃木県日光郵便局長 平成10年06月 総理府国際平和協力本部(PKO)事務局 参事官補佐 平成13年07月 総務省 インターネット戦略企画室 室長補佐 平成15年04月 倉敷市 総務局長(総務省より出向) 平成16年07月 倉敷市収入役 平成19年08月 総務省 国際部 多国間経済室長 平成19年11月 総務省を退官 平成20年04月 倉敷市長選挙にて初当選 |
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