アスペ・エルデの会にメールを出した話を昨日したよね。
そうしたら、あぼーんした上にようやく辻井から意味不明の返事が来た。
私は、こうしてきちんと「返事」をしているって、あぼーんした話は一切無しで、返事のつもり?
とにかく、なにか書かれては不味いことがあるんだな。 その記事はこれくさいな。
「ニキリンコ」にしても「泉流星」にしても「村上由美」にしても、このインターネット情報を
基にした自閉症情報を辿っていくと、胡散臭い連中が次から次に出てくる。
4月2日の東京都教育庁のシンポジウムで、 「保護者代表」で出てきた「尾崎ミオ」
大体、普通なら、「親」とか、簡単に書くところを、「保護者」なんて、あるかどうか分からないような
言葉を使う奴は、怪しいんだ。 成る程出てきた。
尾崎ミオの肩書き
「東京都自閉症協会副代表」 東京都から依頼が来たら、自分で自分を推薦するんだな。
「高機能自閉症・アスペルガー部会運営」 俺がニキリンコの不正を糺しても無視するんだな。
「広報部の一員。会報誌の編集」 ニキや泉、や村上由美に原稿依頼して情報操作自由自在だな。
「日本発達障害ネットワーク(JDD)編集委員及び評議員」
成る程、自閉症協会で依頼して講演したり、JDDで依頼して講演したり、さらには、
アスペ部会で依頼して講演したり、アスペ・エルデの会で依頼して講演したり、
お互いの「名称」だけ利用しあって、「箔」と「実績」を付け、
講演会の依頼をしあいながら、お互いに講演料を支払う。
それどころか、講演会は最大の書籍のプロモーションだもんな。
まあ、「高度なワークシェアリング」だ。一般会員から会費を広く薄く集め、
仲間同士で講演依頼をして、お互いに講演料を支払い、皆小遣いが出来て、幸せになる。
凄いシステムだよな。だから、みんな「ニキリンコ」が誰か。「泉流星」が誰かなんかとっくに知ってて、
今更、騒ぎ立てる事じゃないんだ。
日本自閉症協会が静かなのもようやく分かったよ。
これが、自閉症が食い物にされている現実なんだ。 知ってた?
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