2009/4/26(日) 午前 1:45
ゲストブック
狼山道院は「野性界の寺」です。
26年に亘り「動物との対話」を実践しました。
その対話の果てに彼らの真意を知りました。
彼らの心は無限の愛に満ちています。
彼らは大自然の深秘と偉大な調和を教えてくれます。
そして大自然が心の世界であることを教えてくれます。
動物との対話は大自然との対話に直結しています。
動物の尊厳を守ることは「共生」への不可欠の条件です。
共生学ではなく「共生心」こそが真の共生を可能にします。
神秘に満ちた雲上の森から「共生愛護」を発信します。
■野性対話道・動物の尊厳・心観大自然・華厳共生義■
26年に亘り「動物との対話」を実践しました。
その対話の果てに彼らの真意を知りました。
彼らの心は無限の愛に満ちています。
彼らは大自然の深秘と偉大な調和を教えてくれます。
そして大自然が心の世界であることを教えてくれます。
動物との対話は大自然との対話に直結しています。
動物の尊厳を守ることは「共生」への不可欠の条件です。
共生学ではなく「共生心」こそが真の共生を可能にします。
神秘に満ちた雲上の森から「共生愛護」を発信します。
■野性対話道・動物の尊厳・心観大自然・華厳共生義■
投稿数:460件
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2009/4/25(土) 午前 8:57
人間は感情の動物と言われています。
人間が喜怒哀楽の感情を持つように動物にもそれらは存在し得ると私は思っています。 従って、wolfさんが長年向き合ってきた動物たちとの会話もあり得るものと 信じておる者でございます。
wolhさんの記事を楽しみにして来る私たち読者は、その記事内容を
信じる・信じない・は本人の考え方次第ですから自由なんですよ。 共感できる人、嘘じゃないかなぁ〜と半信半疑な人、何言ってんだかと 相手にしない人、私のように動物たちの代弁者の言い分を信じる者、、と 色々な見方、考え方をする人たちが集ります。
ですから、このブログを攻撃している数人の方の意見を私たち読者が受け入れて
その意見に賛同する事も殆んどないのですから、ここのブログ主の考え方を 変えさせるとか、陳謝させるとか、私にとっては全く余計なことなんですが。 社会正義を振り翳されても、逆に迷惑にさえ感じます。 |
2009/4/24(金) 午前 9:24
↓の方?
困ったものです!
↓の方を開いてみたら、ご自分は『ブログを開設されていない』方でした。
もう、ビックリいたしましたw
ご自分の『ブログ』で、何でも書込みされたら宜しいでしょうに!
ご自分のブログを開設する勇気も無く。
『ご自分の意見』は、相手の方の記事を参考にして
述べる事しかできない。
まずは、『ご自分のブログを開設してから、ご自分のブログで問答なさってください。』
★
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コメント(9)