市民が行政・議会・一部のネット族を監視するための辛口情報紙・東村山市民新聞

北野誠事件が教えるもの

市民新聞は当初、新聞朝刊折込で配布していました。批判記事を許せない創価は信者を使って、折込取次店、新聞販売店に次々と不買運動をちらつかせ、取次ぎ店、販売店の業務ができなくなるほどの「市民新聞折込中止」運動を展開しました。あまりの信者らの嫌がらせに、結局、新聞販売店らは市民新聞の折込を中止しました。表向きは、取次店、販売店の自主的判断ということになっていましたが、実際は創価信者の集中豪雨的嫌がらせが原因だったことは、後でこれを認める証言がなされ、公式に記録されています。
 「松竹芸能」の場合も、レベルの低い親創価ネット族は「松竹芸能の自主的判断」などと「聞いてあきれる」オバカな書き込みを平気で繰り返していますが、第一、創価系「フラッシュ」記事にも、「松竹芸能」には「相当の抗議があったようです。」とあります。「北野誠を降ろせ」という相当な抗議をしたのが誰かすぐわかる話で、これだけでも、松竹芸能が相当脅されたことは間違いないのです。ほかにどこの誰が執拗な「抗議」をするというのか!いまこそ、追及の声とマスコミ支配批判の運動を展開しなければ手遅れになります。


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