市民が行政・議会・一部のネット族を監視するための辛口情報紙・東村山市民新聞

証人採用に反対し続けるライター

 すでに最高裁確定判決(月刊タイムス第1次訴訟)は「自殺」説を否定しており、すでにこのライターは、東京地裁八王子支部裁判長からも「最高裁確定判決以後に『自殺』などと記述してはいけません」と直接言われていますから、「民主主義汚染」というこのライターの出版物の主要な柱が確定判決でとっくに否定されていることもしらない『サンバ の雀』などの創価系売春(セックスワーク)肯定論者」たちは、必死に『汚染』に依拠し続け、真実性と相当性の違いは勿論、法律・判例の読み方もろくに知らない愚かさを自分で証明する始末です。お気の毒なことですね。


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