いろいろ手間を省いて簡単に作った猫用やわらかな首輪のご紹介です。

必要な材料は以下の通り

あとは針と糸とハサミとか。
Dカンと呼ばれる部品をつければ、鈴やチャームがつけられます。
でもこの首輪は本当に柔らかいので、重さのあるものをぶら下げるのは向かないかも。
まずリボンのほつれ止め処理をして、「日」みたいな形をした部品を取り付けます。
その後アジャスターの片方を取り付けて、日みたいな部品の中を通して反対側のアジャスターをつける・・・
（この日記を見て作ってみようという方もいないと思うので、ザザッと書いてます^^;）

わたしはこの紐の通し方がなかなかわからなくて混乱しました＠＠；
実際1個反対向きにつけちゃったのもあったし・・・(っ_ _)っ

今回の首輪は、リボンはトリコロール。「日」みたいな形の部品は
こんな感じのボタンがあったので、これを利用してみました♪
完成。縫うところ2箇所（手縫いで十分）だから早い！
装着。
CUTE！So CUTE！　←おやばか

ちなみにこのリボンのやわらか首輪、こんなに柔らかいです。
ひさしぶりの首輪でしたが、ゼンゼン気にしていない感じのみけ。
雑貨屋さんやアクセサリー屋さんで、ボタンやリボンを見るのが楽しくなりそうです。



※今回作ったのは猫用のはずれやすい首輪です※
アジャスターの一部をやすりで削ってゆるくしてあります。

万が一飲んでも大丈夫なぐらい小さなビーズを選んだり、裁縫中に出た糸を短く切って捨てたり。
ほとんどの場合事故なんて起きないんでしょうけど、やっぱり結構気を使いました。
せっかく買ったミシン使ってないんですが・・・ま、いっか（笑）。

　　　　
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