
(2009/4/24)
発売日変更
『タイムリープぱらだいす』 フロントウイング
5/29→7/24
『虜囚』 暗黒劇場
5/22→6/5
本日の修正ファイル
『乳フェチ2 乳辱アナウンサー静香〜乳揉み編〜』 みるくぱい
『乳フェチ2 レースクイーン理沙〜乳吸い編〜』 みるくぱい
『乳フェチ2 レースクイーン理沙〜パイズリ編〜』 みるくぱい
【ライター戸塚伎一の完全不燃焼日記】
『私と名づけ』
ネット記事などで定期的に取り沙汰される、DQNネーム。
画数の多い漢字をゴテゴテ並べる、アニメやゲームの片仮名キャラ名を漢字に無理矢理当てる、漢字の読みを別名や意訳、連想ゲーム風にする……など、個性とスットコドッコイが紙一重なネーミングの総称で、無責任に眺めているぶんには、実に楽しいものです。
これまでに見た中での個人的ベストは、"叫人"と書いて"しゃうと"。
「叫人、静かにしてェ!!(絶叫)」
とか言うんでしょうか。
21世紀以降、DQNネームはますます勢力を広げているらしい。その傾向を助長していると考えられる要因はいくつかあるようですが、私は、
「コンシューマゲームソフトのROMの大容量化」
も、少なからず影響しているように思います。
RPGなどで主人公キャラに名前をつける場合、ファミコン時代の家庭用ゲームでは、平仮名オンリーか、せいぜい片仮名が使用可能でした。その組み合わせてできるバリエーションはたかが知れていて、「遊び」の余興でつけるぶんには可もなく不可もなく、といった仕様でした。
しかし、ゲームソフトの主要メディアが光ディスクに移行すると、ROM内に漢字データが当然のように収録され、いきおい、キャラクターネーミングに使用できる文字が飛躍的に増えます。
50音の1文字を選択すると、音読みがその文字で始まる漢字群がずらずらと表示される…という一般的なインターフェイスがパズル性・嗜好性を助長する形で、名づけ行為が一種の「遊びゴコロを発揮する機会」としてユーザーに浸透。いざわが子が誕生し、名づけの段階になった時、何かを試されているような気がして、ついついありえない名前をつけてしまうのではないか? というのが、私の推測です。
…さすがにこれは飛躍のし過ぎかもしれませんが、ほんの一時の過ちとはいえ、ひとりの人間の、まさに始まったばかりの一生を"ゲーム感覚"で捉えてしまう若者が多いのは事実。せめて、本当にせめてですが、名前に使いたいと思っている漢字の語源や意味を漢和辞典で調べるくらいの冷静さは、持っていてもらいたいものです。(了)
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おわりに
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とはいえ、DQNネームと普通ネームの境界って、難しいですよね。叫人クンくらい突出していないと、実例を出してあげつらいにくいものです。…ていうか、まとめサイトとかにあるDQNネームって、本当は全部でっち上げなんでしょ? そうだと言ってくれ! それでは。