(cache) 千葉県の探偵、調査の事ならラッチ｜ストーカー・証拠収集調査

ストーカー・証拠収集調査の概要

警察庁から平成20年3月に発表されたストーカー事案について認知件数は例年1万2千件から1万3千件を推移し泣き寝入りや未認知件数を含めるとその数は約三倍以上に膨れ上がると言われています。

悪質な嫌がらせ行為、脅迫・強要・つきまとい・悪戯電話・怪文章の投函・インターネットでの実名中傷などの卑劣な行為を見過ごさないでください。
あなたが怯えれば怯えるほど相手は面白がり恐怖を感じることを想像しながら一人興奮し行為はエスカレートしていきます。

ストーカー行為を食い止めるにはあなたの毅然とした態度と勇気が必要です。

当社は証拠を収集し犯人を特定、ストーカー行為の再発を防止を図ります。

[当社へ相談される前に]
１）被害に遭われたら最寄の警察署　生活安全総務課か交番へ通報して下さい。: ※ここでは既成事実を作ることが重要な意味となります。
２）警察官が来るまで状態はそのままにし素手で証拠物は触れないようにして下さい。: ※マンションなどに監視カメラが設置されている場合、管理会社へデーターの保存・保管をお願いして下さい。
３）警察官が到着したら状況が伝わりやすいように被害に遭った日時・被害状況・証拠物・写真撮影を: 詳しくまとめ報告してください。; ※担当された警察官の氏名は必ず確認して下さい。
４）立ち会った警察官へ被害届出の受理について確認をして下さい。: [弊社へのご相談]; 警察へ被害届出を出しても受理されることは殆どありません。
但し、既成事実を作ることが重要な意味となります。; １）念のため自室での電話相談・メール相談はお控え下さい。; ２）これまでの被害状況をご説明下さい。
※心当たりのあるような人物が居た場合にはその情報も提供下さい。

ご相談内容を精査し被害状況と目的対処に応じた調査方法と決定致します。

被害の泣き寝入りはしないで下さい。
あなたが脅えれば脅えるほど相手は面白がり恐怖を感じることを想像しながら一人興奮し行為はエスカレートしていきます。