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POINT=0は、所属政党の評価により愛国度:C または売国度:C に分類
評価の計算式
= 以下の
評価要素ごと
の
POINT合計
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結論:
日本人の為の政党
は
自民党だけ
※但し
選挙区によっては
、自民党候補が反日・売国的で、
民主党
(または
国民新党・無所属
)
候補
が
愛国的な場合
も多くあります(■
ブロック別・選挙区別評価
参照)
※情報源
(1)自由民主党 : (2)民主党 : (3)各候補の政策 : 当サイトの有志の情報 |
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表にある「売国度」とは、危険人物のレベルをSABCでランク付けしたものです。彼らはSABC戦犯として裁かれるに違いません。
理想としては全員落選ですが、もし売国議員・候補同士が同じ選挙区になった場合は「売国度」が高いほうを優先的に落選させましょう。 もし同一選挙区の売国議員・候補の「売国度」が等しい場合は、所属政党全体の「売国度」が高いほうを優先的に落選させましょう。
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※自民党議員中、移民1000万人受入推進(外国人材交流推進議員連盟)という記載に誤植がありました。
電話問い合わせ等で確認出来次第、修正をお願いいたします。
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Ⅰ.自民党(公認予定候補者)
(計 292 小選挙区)
※森岡正宏(奈良1区、郵政選挙で落選、自民党に公認申請中)及び、公認調整中の現職候補(森山真弓・萩山教巖・武田良太など)を含みます
★ポイント★ 1.最頻値が愛国度:C、次点が愛国度:B、つまり実態としては、正規分布とは言わないが、愛国度:B寄りのCを中央に両側に綺麗に裾を引いた山形の分布となっている。 2.但し、愛国度:Cというのは「党議拘束に従う」程度のノンポリ候補で、本当に確りした愛国的政治理念・信条を持った者は愛国度:A-Sの58人と見ておいた方が無難。 3.その一方で確信犯的な売国候補、つまり売国度:A-Sに分類される者も21人おり、その多数が有力議員であることにも留意が必要。(詳細は「売国議員リスト」参照)
Ⅱ.民主党(公認予定候補者)
(計 273 小選挙区)
※田中真紀子(新潟5区、無所属、民主党と統一会派)及び、河村秀三郎(宮崎1区、無所属、民主/国民/社民3党推薦)を含みます
★ポイント★ 1.最頻値が売国度:A、次点が売国度:Bとなっており、左側(売国側)に大きく傾いた極めて歪(いびつ)な分布となっている。 2.売国度:Sの度数だけでも全体の15%(売国度:S-Aで全体の45%)を占めており、確信犯的な売国的政治姿勢を持つ者が現職・元職・新人を問わずに多いことが分かる。 3.その一方で、右側の愛国度:Aにも小さな山が出来ていおり、愛国度:Sと併せて全体の僅か6%弱だが、民主党にも強固な愛国派が存在することが伺える。 (但しこの割合の少なさでは党内の政策決定に主張が通るはずもなく、「保守票狙いの客寄せ」「いずれ離党か地方首長転出が関の山」と見られても仕方がない)
Ⅲ.国民新党(公認予定候補者)
(計 11 小選挙区)
★ポイント★ 1.「郵政改革に反対」から来る保守的イメージとは裏腹に、実際の愛国議員の割合は5割強で、自民党より20%も低い。 2.但し、売国度:S,Aといった極端な売国候補が一人もいないことは評価してよく、愛国度:S,Aの候補も各々一人ずついる。(松下忠洋と亀井久興) 3.難点を付け加えれば、党首の綿貫民輔(比例単独出馬)がナゼか「外国人参政権賛成」であること。どうしても国民新党支持という人はここをきちんと問い質して欲しい。
Ⅳ.社民党(公認予定候補者)
(計 31 小選挙区)
※全員が売国度:S
★ポイント★ 特になし。 しかしNHKは、ナゼあんなに頻繁に福島瑞穂の映像を流すのか。政治に疎い人は、そこの所をもっと考えよう。
Ⅴ.公明党(公認予定候補者)
(計 8 小選挙区)
※全員が売国度:S
★ポイント★ 特になし。今やほぼ常識となってはいるが、公明党=創価学会であることを忘れてはいけない。 即ち、議員全員が創価学会信者であり、愛国心や日本精神、大和魂の欠片も持ち合わせていない非国民である。 神奈川6区(元NHK・元社会党議員の池田元久(民主党現職)と公明党)、大阪5区(典型的サヨク活動家の稲見哲男(民主党元職)と公明党)は全国屈指の売国奴対決として注目
Ⅵ.共産党(公認予定候補者)
(計 149 小選挙区)
※全員が売国度:A
★ポイント★ 特になし。共産党も反日売国政党だが、公明党と敵対しており、自民/民主/社民のパチンコ・サラ金利権を暴露するなど有益性もあるため、売国度:SではなくAと評価する。 共産党は、これまでずっと、全国300小選挙区にくまなく候補を立ててきたが、今回は本当に半減してきた。これも「革命のための高等戦術」なのだろうか。
Ⅶ.諸派・無所属(有力候補)
(計 33 小選挙区)
※森岡正宏(奈良1区、自民に公認申請中)はⅠ.自民党に合算、田中真紀子(新潟5区、無所属、民主党と統一会派)・河村秀三郎(宮崎1区、無所属、民主/国民/社民3党推薦)は、Ⅱ.民主党に合算
★ポイント★ 1.愛国・売国両側に上手い具合に候補がバラけた。諸派・無所属で出る有力候補は個性の強い人が多いということだろうか。(売国度:S、愛国度:Sが同数いる) 2.その一方で、地方議員から転出を狙う候補は、総じて政治姿勢が曖昧で、特に民主党などからの推薦がない場合は「評価保留」とするより仕方ないケースが目立つ。
Ⅰ~Ⅶ.合計(次期総選挙で出馬予定の有力候補者)
(計 300 小選挙区)
※この外に、それほど有力ではない諸派・無所属候補が多数出馬予定です。
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Ⅰ.自民党 v.s. 民主党(公認、推薦、側面支援候補)
(計 292 小選挙区)
※森岡正宏(奈良1区、自民に公認申請中)は自民党候補に合算、田中真紀子(新潟5区、無所属、民主党と統一会派)・河村秀三郎(宮崎1区、無所属、民主/国民/社民3党推薦)は、民主党候補に合算
※社民党候補と同等の評価の自民党候補とは、具体的には加藤紘一氏(山形3区、売国度:S)。この選挙区では民主党が社民党候補を推薦。
当サイトでは、
愛国・売国度分析
に基づき
自民党v.s.民主党(公認+推薦+側面支援)対決
では
結論:
87%以上の確率
で
自民党候補への支持
を薦めます
※合計 292 小選挙区。残り 8 小選挙区は 民主党 v.s. 公明党 となります。(下記Ⅱ参照) また民主党推薦・支援以外の諸派・無所属の有力候補との比較は別途説明します。(下記Ⅲ参照)
Ⅱ.民主党 v.s. 公明党
(計 8 小選挙区)
※公明党候補と同等(あるいはそれ以下)の評価の民主党候補とは、具体的には稲見哲男氏(大阪5区、売国度:S)。この選挙区では正直、どちらがマシか判断が付きかねる。
Ⅲ.自民党 v.s. 諸派・無所属の有力候補
(計 29 小選挙区)
※森岡正宏(奈良1区、自民に公認申請中)は、Ⅰ.-1.の自民党候補に合算、田中真紀子(新潟5区、無所属、民主党と統一会派)・河村秀三郎(宮崎1区、無所属、民主/国民/社民3党推薦)は、Ⅰ.-1.の民主党候補に合算
※渡辺喜美(栃木3区、無所属)、小泉龍司(埼玉11区、無所属・埼玉連合推薦)、有田芳生(東京11区、新党日本公認)、江田憲司(神奈川8区、無所属)は、Ⅰ.-4.の民主党側面支援候補で計算
※この外に、それほど有力ではない諸派・無所属候補が多数出馬予定
■ 最終分析結果 ■ 1.Ⅲ.④+⑤の諸派・無所属 6 候補は、いずれも同一選挙区の自民・民主その他各党候補よりも愛国度が高く、かつ各々の選挙区では、 自民党>民主党その他の各党候補 となっているので、結局、Ⅰ.の結論である愛国・売国度分析から割り出した自民党の支持対象候補: 青(235)+黄(20)=255 から、この 6 を引いた 249 が最終的な自民党の支持対象候補となる。 2.同様に、Ⅰ.及び Ⅱ.から割り出した民主党の支持対象候補:Ⅰ.-1の赤(32)+Ⅱ.の青(5)=37 が最終的な民主党の支持対象候補となる。 3.同様に、Ⅰ.-1の赤(2) が最終的な国民新党の支持対象候補となる。 4.更に、Ⅲ.より保守・愛国派の諸派・無所属の支持対象候補が 6 人と割り出されている。 5.最後に、自民・民主両党間の判断保留 2、自民・国民新党間の判断保留 1、民主・公明間の判断保留及び判定不能 3、合計 6 (なお自民・無所属間の判断保留は自民側がすべて愛国議員なので煩雑を避けるため便宜上、自民>諸派・無所属 と判定) 6.以上で、自民(249) + 民主(37) + 国民新(2) + (保守系)諸派・無所属(6) + 判断保留(6) = 300 と全小選挙区の分析が確定
※
愛国・売国度
からみた
最終的な分析結果
をグラフで示すと以下となります。
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+ | ... |
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+ | ... |
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売国議員リスト
の続き
<目次>
つづき公明党 - 全員が売国奴
社会民主党・市民連合 - 全員が売国奴
日本共産党 - 全員が売国奴
新党大地
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