辻井正次と言う人は、確か、自閉症に応対する専門家だったよな。
しかし、私はこの人が言うことは、全く、意味不明で、
右かと思えば、左、左かと思えば上、上かと思えば、後ろと、
自閉症じゃなくても、翻弄されるのでは無いかと言うような、
さっぱり分からない話ばかりで、さらにあぼーんするばかりで、さっぱり分からない。
どうせ、またあぼーんされるので、今の内に教えておくと、
辻井正次からメールが来たので、すぐそれに対する質問をした。 果たして答えはいつになるやら。
1:辻井正次様
訴因について、辻井氏本人への誹謗(中傷)会の関係者たちを「実名」で誹謗中傷とありましたが、
会の関係者たちとは、何方を指しているのかお教え願えないでしょうか。
大田区 山岸徹
2:辻井様
トーマスというハンドルネームで昔のブログに書き込んでいたのは、辻井先生では無いと
考えても宜しいのでしょうか。 お教え下さい。
大田区 山岸徹
これは、辻井正次氏が「私は山岸のブログに書き込んだことは無い」と言ってるからそれへの質問。
何度、それとなく言っても、さっぱり分からない様だから、ここで書くけど、
通常、組織を代表して文章を送るときには、組織に対して誤解が生じないように、書面(手紙、FAX)
で送るんだな。
何故そうするかというと、芸能人の離婚会見でもそうだけど、面白おかしく書かれないように、
文字通り、書面にする事で、それ以上に受け取られないようにするためだ。
アスペの会と花風社は普通と逆で、文章を出すなと言うんだね。
だったらしょうがない。私がそれを読んで、解読したモノを書くしかない。
この人は本当に変わっていて、返事が無いから返事がないと書いたら、
後から返事を寄こして、「こちらが対応していない事実と異なる記述は誹謗中傷」だって。
じゃあ、時間経過はどうなるんだ。
返事が来ないとここのブログに書かれたから、慌てて返事を書いたと受け取られてもしょうがないよな。
時間が、それを裏付けている。
とにかく、上記の2点返事は来るでしょうか。 来る。 或いは、来る前にあぼーんされる。どっち?
誰か魚拓もとっといて。
|
コメント(2)
しかし、彼らがあぼーんを出来てしまうってことがおかしい。言論の自由は無いのかって感じですよね。
2009/4/21(火) 午後 11:57 [ tak*sig**210 ]
無いんだよ。
2009/4/22(水) 午前 7:30 [ chipyama ]