自閉症マニア・アスペルガー症候群研究出張所

一言メッセージ :自閉症を知るなら、ニキリンコのガセネタをまず知ろう。

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これはキワドイあぼーんネタ

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辻井大教授の言ってることは、さっぱり分からず、論理の整合性が無くて本当に困るんだけど、
ここで、書くから、きっとお怒りに触れてあぼーんだろうな。

先ず、上記写真にあるように、ペンギンの掲示板で、徹底的に叩かれて、結局こう言い放ったんだ。
 「そういう【中傷】のための掲示板をご自分で作ってやられたらいいと思います。HPの作成の・・」
だと。(9/20’2001)

※ちなみに、写真で引用している文章は、私が書いた物ではなく、敢えて名を秘すが妻とはまた違う、
自閉症当事者が書いた文章を【脈絡無く】張り付けているんだ。

当時は、回線状況も1200bpsだの2400bpsで早くなった、なんて時代で、
その上ホームページや、掲示板は経費が掛かって大変な時代だった。
それでも、しょうがなく作り上げたのが初期のホームページだ。あぼーんされたけど。
取り敢えず、内容だけは復活させたけど。(リンク出来るようになればします)
もう、8年前の話だったんだね。

そして、1/28’09にアスペ・エルデの会にニキリンコと泉流星同一人物に見えないか?と尋ねたら
 「完全に山岸という方の妄想です。」「本人の合併した精神疾患からくる妄想・・」
 「書いてあることの【すべてが】完全な間違いです」              だとさ。

2/6’09には
 「私や、会の関係者たちを【実名】で誹謗中傷したことについて・・」

あれ?あんた8年前に、あんなハッキリ【中傷】のための掲示板(HP)作れと言ったんじゃないか。
それを、止めろとは、自分は、どういう意味で言ったんだ?
そう言っておきながら、同じメールの中では、
 「意見を発信したいのであれば、今からでも【大学院】に進学されるなりして、・・」

お前、8年前は中傷の掲示板を作れ。作れば、今度は大学院へ行けか。
じゃあ大学院へ行ったらお前はどう責任をとるんだ?「実は無責任な発言だったんです」では済ませない。

2/5’09では
※【山岸氏以外に、浅見さんとニキさん、泉さんを同一と思うような人は世界中には存在しません。】
だって!こんなので、裁判の時に答弁とか出来るのか。
 「後は、顧問弁護士の方から書面などが送られる」  とも言ってるんだな。いつ来るのかな。

それで、「3ヶ月ずっと待ってる。そもそも【訴因】は何?自閉症だからって馬鹿にしてる?」
と4月19日にアスペ・エルデの会に連絡したら、2時間で新ブログがあぼーん。

あぼーんばっかりで、返事も寄こさないとこのブログに書いたら、4月20日の20時38分に
ようやくメールが来て
 「このように、メールでの直接の問い合わせには対応を続けています」  だって。

ブログでばらされたから、後付の証拠のためにメールを書いたと思われてもしょうがない。
4/21’09にだめ押しメールを送ってきた。
 「現状、山岸様について、【自閉症の方】だという認識をもった対応をする予定もありません。」

だってさ。
辻井大教授は「自閉症の専門家」ということなんだろう?
だったら、アスペルガー症候群の子どもと接するように、簡単に納得させる【テクニック】を使えば
簡単に、説得できるんだろう。
せっかく持っている【テクニック】を封印する事無いじゃないか。

では、今までの【対応】が、自閉症用のテクニックを使っていなくて、【通常の社会人】に対する
対応だとすれば、明らかに可笑しい。
こんな変な対応をする【社会人】は、私が今までいた実業の社会では居なかったし、
とうてい通用する態度では無い。

強いて言えば、「知能の低い子供相手の、一般常識の無い大人」の態度だな。
ついでに言えば、この人【訴因】の意味すら知らないで、訴える訴えると騒いでるんだよ。

しかし、自閉症の療育の世界って言うのは、この程度なんだよ。   恐ろしいけどこれが現実だ。

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奥さん、奥さん、もう読めないよ!

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>近々ここもあぼーんされたりして・・・。

>その前に警察の取調室が待っているか(笑)
>2009/4/22(水) 午後 9:27[ tok*m*to01*0 ]

        上記が最新のコメント。こういう書き込みが私の状態、このブログの状態が
        分かるでしょう。      こんなモンなんだよ。
        上は2007年 泉流星   おばさん顔
        下は2000年 ニキリンコ こんな顔でも若い。ほくろと頬の下のシミね分かる?

それで、【麻布警察】の話。話したいけど、話したとたんあぼーんされると困るので、
土曜日まで内緒。 あぼーんするなら、みんなが見てからあぼーんしてね。


この記事があぼーんの原因か?自閉症協会 ひさし貸して母屋取られちゃった。
−−−−−−−−
東京都教育庁では4月2日世界自閉症啓発デーを記念して、シンポジウムを開催した。
シンポジウムを開催するにあたり、自閉症の当事者を招いたのが事の始まりだ。
自称「自閉症の当事者」がとんだ食わせ物だったんだな。

東京都教育庁、さらに言えば特別支援教育担当の太田裕子さんによれば、
自閉症協会に推薦頂いたと言う話だった。
確かに、シンポジウムにコーディネーターが居る。
東京都発達障害者支援センターの石橋悦子と言う人物だ。これはこの人の話も聞かなければ。
ところが、正直に真面目に応対してくれた太田さんに比べ、この人からは何の返事もない。
(4/23現在は返事は頂いている。この記事を書いた時点の話)
今のところグレーだな。 さらにシンポジストを調べた。

一人は養護学校の校長。一人は保護者。 保護者ってなんだ? どういう意味だ?
保護者(日本自閉症センター理事) 尾崎ミオ コイツを調べるとあれれれれ?

ここでは日本自閉症センターとあるが、調べたけど、この団体って存在してるのか?
それより、コイツは 『東京都自閉症協会副代表』 だ。
なんで、あるかどうか分からないような理事を名乗ってるんだ?
さらに、またコイツも出版関係者で、自分でもNTT出版から本を出しているんだな。アスペ本を。

道理で、自閉症協会の自薦で「村上由美」と「尾崎ミオ」が出てきてるんだ。何で隠そうとするんだ?
「村上由美」は自閉症と思い込んでいる当事者だったよな。診断すら受けていない。
では、「保護者 尾崎ミオ」 コイツは何なんだ?
確かに、自分の子どもが自閉症とか何処にも書いていないんだ。
仮に、自分の子どもが自閉症と称していたとしても、「村上由美」の例を見れば怪しいよな。

自閉症の世界は、自閉症協会ですら、こういう連中の食い物にされてるんだ。 知ってた?知らないよな。

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むちゃくちゃですわな

お客さんが来る前に、この記事を期待している僅かなファンに報告。

昨日書いた2点の質問について、辻井正次からメールが来たが、その返答も意味不明。

基本に立ち返るとこう言うことだ。

政府委員を務める「ニキリンコ」この人の本名はどう調べても出てこない。
「ニキリンコ」と「泉流星」の顔写真が同じ人に見える。ほくろの位置も一緒だしね。

2/3「花風社」に本人確認の内容証明書を送った。
2/5         突然アスペ・エルデの会から「お前なんか訴えてやる!!」とメールが来た。

4/2「村上由美・村上真雄」に自閉症の診断を受けていないと200人の前で白状させた。
4/6         突然アスペ・エルデの会顧問弁護士名で通報、ブログあぼーん された。

4/19        アスペ・エルデの会に弁護士からの文書が来ないとメールをいれた。
4/19     また 突然アスペ・エルデの会顧問弁護士名で通報、ブログあぼーん された。

4/20 麻布警察署 から問い合わせが来た。(この話は後日。お楽しみにね)
4/20 18:00「花風社」に問い合わせのメールを入れた。
4/20 20:38     突然、辻井から「返答」?とするメールが来た。


こういう時系列なんだよな。私はあくまで「花風社」と話をしてるのに、
辻井が「訴えてやるぞ!覚悟しとけ!」って割り込んでくるんだよな。

辻井は浅見淳子のなんなんだ? ナイト(白馬の騎士)か?  さすが自閉姫。ナイト付きか。

アスペ・エルデの会は、浅見淳子の個人的ガード組織か? 会の総意なんだろうな。
なんたって、定款に無いCEOだもんな。と思ったら、定款にいつの間にか入ってるよ。
不思議な団体だ。

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あぼーん間近 翻弄されっぱなし

辻井正次と言う人は、確か、自閉症に応対する専門家だったよな。

しかし、私はこの人が言うことは、全く、意味不明で、
右かと思えば、左、左かと思えば上、上かと思えば、後ろと、
自閉症じゃなくても、翻弄されるのでは無いかと言うような、
さっぱり分からない話ばかりで、さらにあぼーんするばかりで、さっぱり分からない。

どうせ、またあぼーんされるので、今の内に教えておくと、
辻井正次からメールが来たので、すぐそれに対する質問をした。   果たして答えはいつになるやら。

1:辻井正次様

  訴因について、辻井氏本人への誹謗(中傷)会の関係者たちを「実名」で誹謗中傷とありましたが、
  会の関係者たちとは、何方を指しているのかお教え願えないでしょうか。

  大田区 山岸徹

2:辻井様

  トーマスというハンドルネームで昔のブログに書き込んでいたのは、辻井先生では無いと
  考えても宜しいのでしょうか。  お教え下さい。

  大田区 山岸徹

これは、辻井正次氏が「私は山岸のブログに書き込んだことは無い」と言ってるからそれへの質問。



何度、それとなく言っても、さっぱり分からない様だから、ここで書くけど、
通常、組織を代表して文章を送るときには、組織に対して誤解が生じないように、書面(手紙、FAX)
で送るんだな。
何故そうするかというと、芸能人の離婚会見でもそうだけど、面白おかしく書かれないように、
文字通り、書面にする事で、それ以上に受け取られないようにするためだ。

アスペの会と花風社は普通と逆で、文章を出すなと言うんだね。

だったらしょうがない。私がそれを読んで、解読したモノを書くしかない。

この人は本当に変わっていて、返事が無いから返事がないと書いたら、
後から返事を寄こして、「こちらが対応していない事実と異なる記述は誹謗中傷」だって。
じゃあ、時間経過はどうなるんだ。
返事が来ないとここのブログに書かれたから、慌てて返事を書いたと受け取られてもしょうがないよな。
時間が、それを裏付けている。

とにかく、上記の2点返事は来るでしょうか。 来る。 或いは、来る前にあぼーんされる。どっち?
誰か魚拓もとっといて。

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きっかけは、なに?

アスペ・エルデの会にメールを出した話を昨日したよね。
そうしたら、あぼーんした上にようやく辻井から意味不明の返事が来た。
私は、こうしてきちんと「返事」をしているって、あぼーんした話は一切無しで、返事のつもり?
とにかく、なにか書かれては不味いことがあるんだな。 その記事はこれくさいな。


「ニキリンコ」にしても「泉流星」にしても「村上由美」にしても、このインターネット情報を
基にした自閉症情報を辿っていくと、胡散臭い連中が次から次に出てくる。

4月2日の東京都教育庁のシンポジウムで、  「保護者代表」で出てきた「尾崎ミオ」
大体、普通なら、「親」とか、簡単に書くところを、「保護者」なんて、あるかどうか分からないような
言葉を使う奴は、怪しいんだ。  成る程出てきた。

尾崎ミオの肩書き
「東京都自閉症協会副代表」  東京都から依頼が来たら、自分で自分を推薦するんだな。
「高機能自閉症・アスペルガー部会運営」 俺がニキリンコの不正を糺しても無視するんだな。
「広報部の一員。会報誌の編集」  ニキや泉、や村上由美に原稿依頼して情報操作自由自在だな。
「日本発達障害ネットワーク(JDD)編集委員及び評議員」

成る程、自閉症協会で依頼して講演したり、JDDで依頼して講演したり、さらには、
アスペ部会で依頼して講演したり、アスペ・エルデの会で依頼して講演したり、
お互いの「名称」だけ利用しあって、「箔」と「実績」を付け、
講演会の依頼をしあいながら、お互いに講演料を支払う。
それどころか、講演会は最大の書籍のプロモーションだもんな。

まあ、「高度なワークシェアリング」だ。一般会員から会費を広く薄く集め、
仲間同士で講演依頼をして、お互いに講演料を支払い、皆小遣いが出来て、幸せになる。

凄いシステムだよな。だから、みんな「ニキリンコ」が誰か。「泉流星」が誰かなんかとっくに知ってて、
今更、騒ぎ立てる事じゃないんだ。
日本自閉症協会が静かなのもようやく分かったよ。

これが、自閉症が食い物にされている現実なんだ。       知ってた?

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