携帯サイト限定配信の、ｽﾀｽｶｷｬﾗ達による日常のつぶやきｺﾒﾝﾄを日記形式で掲載。
過去ﾛｸﾞは5回前までのものしか見られないので、お見逃しなく！

四月十九日(日)　　"おめでとう会長！〜冬の祝宴〜"
今回の喋人 (しゃべりんちゅ)	不知火冬ﾒﾝﾊﾞｰ
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天羽「ぬいぬい会長〜」

青空「会長……お話が……」

不知火「ん？　どうしたんだ？　２人して……」

天羽「くらぇっ！　ぬいぬい会長おめでとうクラッカー！！」







不知火「うおっ！！」

天羽「おったんじょうびおめでとぉ〜〜〜〜う！！」

青空「おめでとうございます、会長」

不知火「お、おう……そう言えばそうだったな。忘れてた」

青空「忘れないでください。１年に１度の誕生日なのですから……」

天羽「そうだよ〜！　そうだ！　祝ってやったんだから何かくれっ！」

不知火「嫌だ！　むしろ翼……お前が寄こせ！」

天羽「うぬぬぬ〜……ケチジジイ！」

不知火「なんだと？　もういっぺん言ってみろ！」

青空「会長！　誕生日を迎えてひとつ年をとったんですから少しは大人になってください」

不知火「くっ……」

天羽「や〜〜い怒られた〜！　大人になったのに怒られた〜！　ぬががが〜」

不知火「青空……すまん。それとこれは話が別だ！　一発げんこつしてやらんと気が済まん！」

天羽「ぬーん……ゴメンナサイ」

不知火「翼……心がこもっていないぞ」

青空「まぁまぁ、翼君なりのお祝いの仕方だと思って許してあげてください」

天羽「そゆことー」

不知火「なんか納得がいかんが、まぁ良い……」

青空「誕生日ケーキ、用意させていただきました。お召し上がりになりますか？」

不知火「本当か？　ありがとな。ちょうど腹減ってたんだ……」

青空「彼女が選んでくれたんですよ」

不知火「そうなのか？　もちろん俺好みのケーキなんだろうな？」






�T.チョコケーキ

�U.抹茶ケーキ

四月十八日(土)　　"おめでとう不知火！〜秋からの祝辞〜"
今回の喋人 (しゃべりんちゅ)	不知火秋ﾒﾝﾊﾞｰ
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不知火「先生方、祝辞ありがとうございます。
しっかり心に受けとめてこれからも頑張ります！
……って堅っ苦しいお礼はこの辺にしておいて、誕生日プレゼント期待してますよ？」



*星月*
そうかそうか〜誕生日なのか。
この年になったら自分の誕生日にも他人の誕生日にも興味なくなるからな〜。
でも、大切な日だ……いっぱい祝ってもらえよ。
そんで、これからも生徒会の仕事頑張ってくれよな。


*陽日*
不知火……誕生日おめでとう！
お前は良くできた生徒だが、留年はいけないぞー。
今年は卒業できるように頑張れ！
いや、不知火の事が嫌いっていうわけじゃないんだ。
ただ、先生はお前のためを思ってだな…その。
と、とにかく誕生日おめでとな。


*水嶋*
生徒会長の仕事って大変だよね。
でも、生徒会室は日当たり良くて寝心地がよさそうだ。
今度、お邪魔させてもらってもいいかな？
その時にでも、誕生日プレゼントを持っていくよ。
改めて……誕生日おめでとう。

四月十七日(金)　　"おめでとう会長！〜夏からの矢文〜"
今回の喋人 (しゃべりんちゅ)	不知火夏ﾒﾝﾊﾞｰ
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不知火「弓道部の諸君、コメントありがとな。
最近、弓道部は活躍してるみたいだな。
誉の言う事を聞いて部活に励んでくれ。
ますますの活躍を期待しているぞ。」



*金久保*
一樹、誕生日おめでとう。
僕たちは同い年じゃないけど、一樹の事は大切な友達だと思ってるよ。
でも……あんまり暴れまわらないようにね。
君を止めてほしいって頼まれる事が多いからさ。


*宮地*
む……誕生日おめでとうございます。
いつも生徒をまとめるのは大変だと思いますがこれからも頑張ってください。
良かったら……弓道部の部費をあげてくれると嬉しいです。
検討してみてください。お願いします。


*木ノ瀬*
えっ？　会長誕生日だったんですか？
それはおめでとうございます。
そうですね……誕生日プレゼントの代わりにはならないかもしれませんが翼の弱点教えましょうか？
これを使えば一発で翼を黙らせられますよ。

四月十六日(木)　　"おめでとう会長！〜春からの祝電〜"
今回の喋人 (しゃべりんちゅ)	不知火春ﾒﾝﾊﾞｰ
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不知火「お〜ありがとな〜。
たまにはみんなで生徒会室に遊びに来い。
んで、翼の実験に付き合ってやってくれ。
俺は退散する。」



*東月*
あいつに聞いたんですが、俺が生徒会室に持って行った差し入れ、不知火先輩が全部食べちゃうそうですね。
とりあえず誕生日ケーキ作ってきたんで、あいつに分けてあげてください。
お誕生日おめでとうございます。


*七海*
不知火先輩誕生日おめでとうっす！！
俺、いつも迷惑かけてばっかりですけど、誕生日くらいは迷惑かけないようにします！
なので、これからもよろしくっす。


*土萌*
誕生日だったんですか？
お誕生日おめでとうございます。
いつも、哉太がお世話になっているみたいなので迷惑だってたまには言ってあげてください。
哉太はアホだから気づかないと思うので……。

四月十六日(木)　　「放課後の教室で……」
今回の喋人 (しゃべりんちゅ)	陽日七海宮地
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七海「陽日センセ！　例の物……手に入ったぜ〜！」

陽日「七海、ホントか？」

七海「あったりまえ〜。俺に手にいらないものはないっしょ」

陽日「さすが……自慢の生徒だ」

七海「だっろ〜〜ひっひっひ」

陽日「それじゃ……放課後だな」

七海「は〜い。楽しみにしててよ陽日センセ」







陽日「さっ……例の物を出すんだ」

七海「まぁ、そう慌てんなって」

陽日「だ、だってよ〜……ずっと楽しみにしてたんだ」

七海「俺もだ！」

宮地「む……七海、それに陽日先生……何をしてるんですか？」

七海「み、宮地！」

陽日「な、なんでもないぞ。今日は部活ないのか？」

宮地「今日部活がないのは顧問である陽日先生が一番よく知ってるんじゃないですか？それに……２人して何を隠してるんですか……」

七海「な、何でもね〜よ」

陽日「そ、そうだよ。宮地、気にすんな！　お前は何も見なかった。うん、そうだ」

宮地「怪しいですね……。見せてください！」

七海「わっ！」







陽日「あちゃ〜〜〜」

宮地「これは週刊少年スタスカ……」

七海「こ、これはだな……その……」

宮地「陽日先生……教師であるあなたが漫画ですか？」

陽日「ち、ちがっ！　これは純粋な熱血少年を育成するためのバイブルとして……」

宮地「言い訳は聞きません。これは没収します」

七海「おいおい〜待ってくれよ！　少年漫画は俺たち男の魂だろ！　そりゃないぜ〜」

陽日「週に一回の楽しみなんだよ！　あの作品の続きが〜……」

宮地「問答無用！　これは職員室に届けてきます」

陽日・七海「宮地ひでぇ〜〜〜〜〜」

宮地「まったく、こんな娯楽雑誌にはまると……は、む……」

陽日「ど、どうしたんだ……宮地……」

七海「持ってくなら、早く持ってけ！　読みたくなるだろ〜」

宮地「…………おもしろい」

陽日・七海「！？」

陽日・七海「……だろぉ〜？」

宮地「……うむ。没収は中止にします。その代わりこれは借りて行きます」

陽日・七海「そんな〜！　横暴だー！」

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