ニュース大阪ポンバシ発キャラ「音々」が聖地アキバに殴り込みいとうのいじさんデザインの大阪・日本橋キャラ「音々」が東京・秋葉原に殴り込みをかける、という。「音々ちゃんがゴールデンウイークを利用して東京へ遊びに行く設定です」2009年04月24日 19時13分 更新
「関西のオタク街」で知られる大阪・日本橋(にっぽんばし=通称・ポンバシ)で生まれた萌え系イメージキャラクターが、“聖地”の東京・秋葉原に殴り込みをかける。“萌えキャラ”といえばアキバ発がほとんどで、今回のような逆輸入は初。関西では爆発的な人気を誇るキャラだけに、聖地での動向に注目が集まる。 萌え系イメージキャラクター「音々(ねおん)」は今年2月、日本橋の活性化を目指して、人気アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」「灼眼のシャナ」などの原案で知られる人気イラストレーター、いとうのいぢさんが描き下ろした。 音々は、日本橋の照明屋の娘で高校1年という設定。さっそく「かわいい」の声がネット上などで殺到し、先月開催された地元最大の祭典「日本橋ストリートフェスタ」では、150着限定のオリジナルTシャツやタンブラー、タペストリーなどの関連グッズが即日完売。その後、ネットオークションに出品されている。 そうした人気を受け、Tシャツ製作を手がける企画会社「マーズ・シックスティーン」(大阪市福島区)の北山友之社長が、音々の版権を管理する「日本橋まちづくり会社」(大阪市浪速区)と協議し、東京進出を決断した。北山社長は「音々ちゃんがゴールデンウイークを利用して東京へ遊びに行く設定です」と説明する。 秋葉原の雑貨店「三月兎」3号店で25、26の両日に開催される「ワンダーTシャツフェスティバル」で、音々の「東京おでかけバージョン」Tシャツを90着限定で販売するという。 もしも売れ残った場合は、5月2、3日に東京・千代田区の「科学技術館」で開催される「Tシャツ・ラブ・サミット」でも販売するが、「すでに問い合わせが殺到している」(北山社長)とのことで、アキバでの完売は間違いない。 まちづくり会社も「アキバで、ポンバシをアピールする絶好の機会にしたい」と期待を寄せている。 関連記事
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