2009年04月24日

物騒な上野界隈と外国人犯罪

物騒な上野界隈と外国人犯罪

 増加する一方の外国人流入は、やがて社会不安を招くことに

 上野の社長殺害 防犯カメラに不審外国人 複数人特定、行方追う

 東京都台東区東上野のマンション7階で今年2月、会社社長、田口稔さん(68)が殺害された事件で、事件当時、現場付近の防犯カメラに不審な複数のアジア系外国人が写っていたことが23日、警視庁上野署捜査本部の調べで分かった。

 捜査本部関係者が明らかにした。捜査本部はカメラの映像などから、外国人数人が事件について何らかの事情を知っている可能性があるとみて行方を追っている。

 捜査本部が付近の防犯カメラの事件前後の映像を精査したところ、不審な外国人が写っていたことが判明した。

 さらに田口さんの交友関係や生活パターンを調べるなど捜査を進め、アジア系外国人数人を特定した。これらの外国人は事件後から所在が分からなくなっており、捜査本部は出国したとみている。

 捜査関係者によると、田口さんは化粧品などの販売を行う会社を経営し、仕事上、アジア系外国人と付き合いがあった。上野の繁華街ではアジア系飲食店に出入りし、「商売がうまくいっている」という話をすることもあった。

 上野の飲食店関係者によると、田口さんは生前、上野の繁華街を派手な格好で犬の散歩をしたり、飲み歩いたりしていたことから、「景気がいい社長」として有名な存在だった。

 捜査本部は金目当ての犯行という見方を強め、田口さんの交友関係を調べるなど不審者の洗い出しを進めてきた。

4月24日11時16分配信 産経新聞

 実はこの現場近くに私は住んでおり、この事件の日もパトカーが止まっているのを目撃しています。最近上野界隈は昔から比べると非常に物騒になったと感じています。

 先ずこの事件の時の報道ニュースを紹介します。

 マンションで会社社長変死 東京・上野

 東京都台東区東上野のマンション7階の1室で25日午後、住民で化粧品輸入販売会社社長の田口稔さん(68)とみられる男性が死亡しているのを女性従業員が発見した。警視庁捜査1課は状況などから殺人事件と断定、上野署に捜査本部を設置した。

 捜査1課によると、男性はベッドの上でロープのようなもので両手足を縛られていた。両手が腫れて肌の色が変わっていた。同じ部屋では飼い犬2匹も死亡していたという。

 防犯カメラには田口さんとみられる男性が24日午後10時ごろに帰宅するのが映っていた。部屋の玄関は無施錠だったという。

 2月25日 産経ニュース

 この事件が起きた丁度この日の時刻に私は毎日帰り道でもある上野警察署を通りました。すると遠くから赤色燈を着けた捜査車両が上野警察署を取り囲んでいました。

 何か、あったのかと思って、直ぐ事務所に電話を入れ、上野警察署管内で何か事件が起きていないか?と訊いたらこのことを教えられました。殺人事件の逮捕者が上野警察署に連行されたと思いました。

 しかし、ハイヤーに乗って待機していた顔見知りの新聞記者がいたので、そちらに尋ねてみたら、別件の事件が同時に進行中でした。

 新銀行東京の元行員ら 詐欺容疑で4人逮捕へ

新銀行東京の融資詐欺事件で、新規事業への出資名目で融資金をだまし取ったとして、警視庁捜査2課は25日、詐欺の疑いで、同行上野出張所(閉鎖)に勤務していた50歳代の元行員や金融ブローカー、融資を受けた東京都内の会社社長ら計4人を逮捕する方針を固めた。同日午後にも逮捕する。

同行をめぐっては昨年、2件の不正融資にかかわったとして、同行池袋出張所の元行員らが詐欺罪で起訴されている。中小企業救済の理念を掲げた同行への捜査は、新たに別の行員が関与した不正融資へ発展する見通しとなった。

2月26日日 産経新聞

 新聞記者の多くはこの新銀行東京の逮捕案件で皆さん上野署にいたわけです。ただ、新聞記者の中にはこの殺人事件を知っている記者もおり、私が近くに住んでいることもあって、聞かれたことを今日この冒頭のニュースを見て思い出したところです。

 では、最初に戻ってこの事件について考えて見ることにします。

 >捜査を進め、アジア系外国人数人を特定した。これらの外国人は事件後から所在が分からなくなっており・・・・・・

 新聞でこのようにアジア系外国人という表現を見ると我々は何故か、マレーシアとかインドネシアとかタイなども含めて考えがちです。しかし、これは殆どがシナ人や韓国人を指す言葉です。

 だから、このような表現を止めて「東洋系アジア人」とかズバリ中国系アジア人とか韓国人というように記すべきであると思いますし、我々は以前からそのように主張しています。

 例えば、緊急手配などや指名手配などで容疑者を広く一般の人から協力を受けたいと思った場合、このアジア系外国人になると余りにも範囲が広すぎて、東南アジア系の人たちも想像しがちです。

 日本における外国人犯罪の件数はシナ・中国人や朝鮮人が断トツですから、ここは明確に東洋系アジア人として、他はアラブ系アジア人、東南アジア系外国人などと表記して区別すべきです。

 >、現場付近の防犯カメラに不審な複数のアジア系外国人が写っていたことが・・・・

 最近確かに防犯カメラの設置箇所が多くなりました。この防犯カメラの設置に反対している人たちがおります。監視社会が強まるようで嫌だというのです。

 しかし、これだけ外国人が流入してくる以上、これは避けては通れないでしょう。逆にもっともっと監視カメラを増やす必要を感じます。私の住む賃貸マンションの裏の公園にも最近防犯カメラを数台設置されました。

 繁華街からは離れているのに、最近は深夜から朝まで人が歩いています。24時間のスーパーがあるせいかも知れません。その多くが日本人ではありません。

 最近、2時近くどうしても必要なものがあって、24時間スーパーに初めて行って驚きました。店員はシナ・中国人で客の殆どが同じシナ人と韓国人、フィリピン人などでした。

 昼は何事もないように静まりかけている住宅地でもあっても、夜になれば深夜スーパーには異民族が集合し、一体何処の国のスーパーに買い物に来ているのかさえも疑ってしまうほどです。

 この昼と夜の見事なまでのコントラストは、多民族が流入し続ける現代ニッポン社会の陰画であり、我々が知らぬ間に追い込まれてしまった、一つの人種の坩堝なのかも知れません。

 >これらの外国人は事件後から所在が分からなくなっており、捜査本部は出国したとみている。

 我々は生まれも育ちも違う、何処の誰かも分からない人間と一緒に住むことを運命付けられてしまった。何時殺されるかも分からないし、殺した相手は外国に戻れば、もう永遠に事件は解明されない。

 西欧諸国で極右政党が台頭し、キャスティングボードを握るまでに大きくなったのは、紛れもなく彼らが「外国人の排除」を唱えたからであった。

 「外国人を差別しては行けない。」そのような言葉は西欧諸国では偽善にしか聞こえない。国民の共感を得たのは「外国人移民排除の論理」なのです。差別主義者が選挙で堂々と選ばれる社会が到来したのです。

 我々が訴えているのは、そのような社会の到来を防ぐ意味からも、もうこれ以上異民族の流入は阻止しなければならないということなのです。

 しかし、そのような我々に今「差別主義者」とか「排斥主義者」のレッテルが貼られています。かつて「外人」といえば、キリスト教会の牧師ぐらいしか、日常的には知る必要もなかった我々日本人が、今場所によって外人に取り囲まれて済むことになってしまう。

 この状態に対して、日本人が立ち上がるのも、そう遠くはないと感じる昨今です。我々が平穏に生きて行けなくなった時に、純血主義日本の良さが見直されることでしょう。

☆4月26日(日)

シナ人の長野暴乱に時効はない!

長野暴動一周年デモ行進その他



【日時】
平成21年4月26日(日)
 集合13時 デモ出発13時半

【場所】
渋谷・宮下公園

?デモ行進終了後、飯田橋にあるシナ人留学生会館へ抗議街宣

?有楽町マリオン前で「シナ人暴動一周年」の街宣
(開始17時半から頃から)

 昨年4月26日、聖火リレー歓迎を隠れ蓑に、長野市内に集結したシナ人らおよそ五千人は徒党を組んで長野市内の主要交差点を占拠した。
 抗議する市民、チベット支援を訴える日本人へ敵意をむき出して暴力をふるった。長野県警はシナ人の暴力による被害者の日本人を無視、さらにリレー終点の若里公園では、日本人は聖火を見ることが出来ない遠方の小山に追いやられ、シナ人は目の前を通る一等席を与えられた。
 長野市内がシナ人によって侵略・占領され、悲しいかな記念すべき日となった。

 中国共産党機関紙、人民日報傘下の「環球時報」(電子版)は26日、「日本の民族主義者が中国人留学生を殴打した」などと報じ、中国人が“被害者”であることをアピールした。

 同紙は、数千人の中国人留学生らが中国国旗を振って聖火を歓迎したが、100人余りの「日本民族主義者」が聖火リレーのムードを台無しにしたと主張。第二次世界大戦時の旭日旗を掲げ、「中国人は帰れ!」などと罵声(ばせい)を飛ばしたと報じた。また「フランス通信(AFP)が『中国と日本の関係は不穏で、中国は日本の民族主義者に目の敵にされている』と伝えた」報じている。

 これらの記事は正しく正鵠を射ているだろう。主権回復を目指す会、せと弘幸Blog『日本よ何処へ』らの呼びかけで結集した少数が、聖火リレーでもって隠蔽・既成事実化せんと画策したシナ侵略主義の目論見を「台無しにした」のである。

 今日のチベットが明日の日本ではなく、長野で既に実現されてしまった感があるものの、このままシナ人の長野暴乱を風化させてはならない。
 侵略・虐殺現行犯!シナ人を人類の敵として明確に認識し、 彼らの犯罪を徹底的に糾弾していこう。

【呼び掛け】
主権回復を目指す会、せと弘幸Blog『日本よ何処へ』、在日特権を許さない市民の会、外国人参政権に反対する会・東京、NPO外国人犯罪追放運動

【連絡】
西村修平(090−2756−8794)
有門大輔(090−4439−6570)



 

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Posted by the_radical_right at 17:37 │Comments(1)TrackBack(0)この記事をクリップ!移民1千万人受け入れ問題 

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以下のチャンネル桜の番組動画の転送転載を。
1/5【台湾取材レポート】井上和彦・台湾取材で感じたこと
youtube.com/watch?v=8dqmJrgoSHQ
2/5【台湾取材レポート】二二八紀念公園でのインタビュー
youtube.com/watch?v=h7Anl-B1t1E 
3/5【台湾取材レポート】龍山寺前広場でのインタビュー・前半
youtube.com/watch?v=_vg5wn-EF9k
4/5【台湾取材レポート】龍山寺前広場でのインタビュー・後半
youtube.com/watch?v=5EOmXXtVgD0 
5/5【台湾取材レポート】台湾取材を終えて
youtube.com/watch?v=Km9pUH9pBPM 

日本人がテレビの取材に来たと気付いて、嬉しそうに近づいてくる人々の笑顔を見よ。あの人々がカメラの前で日本の軍歌を大合唱する姿を見れば、心ある日本人なら涙が出るはずである。いかに台湾人の心が日本人の心に通じるものかを知ってだ。
Posted by 桜 at 2009年04月24日 18:11

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