新しい仕組みの社会
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現時点で日本本土では水素通貨(CC)が獲得できるのは『秋月』だけです。
平成21年(2009年)は既成構造の破棄が行われ、新しい世界のルールが生まれる年です。但し、その世界新秩序は数年で瓦解します。何故、すぐに潰れる制度を構築するのでしょうか。それは邪魔になった人々を押しつぶす為です。多くの賢明な人々は気づいているでしょうが日本は今年10月に世界に対して公定歩合を下げるという最悪の選択をしました。世界はそれに対して報復をします。来年の日本の景気は最悪となり、事前の取り決めに従い日本の弱い人々にその負担が集中します。日本の貧困層は何も行動しなかったからです。詳細は上記メルマガ(特に第2回目)及び12月コミケ(2008年)を参照して下さい。
コミケ75、当選!! 12/30(火) 西地区 [す]-30a
夏コミケに続いて、冬コミケにも【橘研究所】のサークル名で参加いたします。サークル配置は、3日目 12/30(火)の 西地区 [す]-30a です。
みなさまとお話しできればと思いますので、コミケに来たとき、お立ち寄りください。
現時点では、リーダーシップに関連した新作本を出す予定です。
出典:兵隊よりも士官になろう -私はリーダーは天性のものではなく、教育によって量産が可能であると考えています。
一番上の動画を2分見て下さい。平成21年は大混乱を整理する時代です。ロシアや中国、米国は権力暴力(法秩序)によって社会秩序を維持します。しかし、その方法がエネルギー効率が悪くネガティブフィードバック現象を派生させます。多くの民衆は理不尽を感じ反攻するでしょう。魂が腐敗し惰性に流されて来た人々は家族共々、悲惨の極致を経験します。理性万能主義者は自然の法則により脳内ホルモン異常からアル中、薬中、性的犯罪者となるでしょう。その危険性を感じたら先着人数制限付きですがの上の無料メルマガを登録して下さい。日本社会で急性アノミーが発生したらメルマガは即座に登録停止になるでしょう。(急性アノミー:アノミーの中でも特に恐ろしいのがアメリカの政治学者ディグレィジアによって概念化された「急性アノミー(acute anomy)」である。この急性アノミーとはいかなるものか。信頼しきっていた指導者に捨てられた(と信じた)とたん、集団のメンバーは、たちまち信仰体系を喪失して人格も解体してしまう。)
多くの人々は心の中で考えた事があるはずです。人はもう進化しないのだろうか?答えるまでもなく、人の進化はずっと以前から始まっていました。しかし、地球各地で少人数が孤立状態で仲間同士でネットワーク化することができませんでした。インターネットや衛星放送、携帯電話によってようやく相変異した種が集う事ができました。資源の枯渇に始まる生存競争はこれから激化します。多くの人々は理不尽と感じ、人命は鴻毛より軽しという現実に戦慄します。しかしながら既に種の限界に達したのです。細胞には細胞分裂の限界であるテロメアという細胞分裂限界時計があり、一定数以上は分裂できません。アトポーシス(自死)が現世人類の一部に発動しました。多くは2世代〜3世代で死滅します。コラム「アダムの呪い 11回シリーズ」で掲載したように多くの男性は精子の量が激減しています。残り2〜3世代で旧人は自死となります。そして、地球には新人が主流となります。一部の世界的な資産家や知識人はそれを知っていて最終的に融合を選択しました。特に先進国で一番悲惨になるのは日本のワーキングプア(貧困層)です。来年から彼らは本当に惨めで蔑まれる状態になります。世界の均衡化は多くの人々が考えるように旧人には不可能です。故に新人及び新人と融合した中間相がそれを行います。通貨というコミュニケーション・メディアはCCという新しいコミュニケーション・メディアにその地位をステルス環境で禅譲しました。何故、電波メディアに掲載されない状態=ステルスなのでしょうか? それはメルマガを読みながら自分で考えて下さい。
自滅の理由を簡単に掲載します。詳細は上記のメルマガを購読してください。自滅とは生物本来の目的を失い本能に対して逆行する動きです。その種族(社会的空気)には漠然とした不安感から始まり、それの積み重なりの果てに終末願望が生まれます。これは集団心中シンドローム(神風症候群)です。ぬぐいきれない欠乏感から脳内ホルモン異常が発生します。これによって精子の質及び量の低下とは生殖力の低下が発生します。この自然の法則現象がある一定の閾値を超えれば次のステージとなります。日本の場合は平成20年10月の公定歩合の引き下げ、これが最後の引き金でした。流石にかなりの人々は厭な予感がして反対したそうです。モルモンのバランスが崩れれば強烈な自己への固執が始まります。もし、蟻でも蜂でいいですが群より個を優先し始めたらどうなるでしょうか。その種族は間違いなく死滅します。己こそが総てという感情により他人より自己、子どもより自分となり、若さへの異常な執着になります。より若くより未熟を求め若さへの嫉妬になり最終的には「親(大人や教師)の子(後継者や教え子)に対する感情の消失」となります。つまり、蜂でも蟻でもいいですが子どもが親によって補食され餓死させられます。当然ながらその巣は短時間で壊滅します。人間の感情は化学反応です。受容体に対して刺激接続回路がなければ人は痛みも、快楽も感じません。イノベーションの中核を担います。人(生命)は新しい環境に適用する為に遺伝子というプログラムを生み出すハードウェアです。多くの刺激をセンターとして集約する為には受容体のマクロネットワークが必要です。その集合意識は形態共鳴の世界で接続されています。その感応接続力を持つ生物は一定割合で環境変動によって発動します。我々はそれらを「生命の王侯」と読んでいます。生命は細胞分裂によるクローン増殖の道を捨て死を受け入れて異性に別れたのは何故でしょうか。それは将来、危機が訪れた時に再び融合する為です。再び合流する為にそれぞれが違った環境に別れて旅をしました。そして、地球環境の変動という危機において再び融合します。ここで多様化された遺伝子は再び収束へと向かいます。つまり、多様化しつつも時にそれを捨てるという事です。捨てられる遺伝子はありません。同じ遺伝子を持っている個体は大量には必要ないという事です。つまり、楽を求める脳は受容体が少ない又は酷いのになると存在しません。自分で考えるのを極力避け、他人の作り上げたシステムや構造にのっかり行動もしません。喜怒哀楽に乏しいか、又は、極端に感情が偏ります。受容体は少ないので神経伝達物質は生産されません。彼らは自分自身で薬物、引き蘢り、アルコール、カルト宗教を選択します。その選択の果てに何が待っているかといえば自滅です。どんな天才でも人は独りでは生きていけません。他人とのコミュニケーション能力が必要です。他人とのコミュニケーション能力とはシームレスなチームワークです。自分の性格や行動様式は自分自身でも変える事は困難です。つまり、我々に出来る事は何もありません。そして、約束の時(閾値)は超えました。上記に当てはまる人々は2〜3世代で消滅します。中間相は新人との融合が可能でしょうがそれも時間の経過によって激減します。これは既に他の生命で何度も発生した現象です。進化や相変異は連続的には発生しません。非連続(爆発的)に発生します。これらは自然の法則です。そして、上記の現象は世界の有力者は当然熟知していますし、日本のそれも同じです。信じたくないでしょうが権力者に貴方達は意図的に捨てられたのです。青の王が何度も何度も、いろんな方法で警告しました。それを裏切った結果は今年の年末から発生し、弱い人々の経済を瓦解させます。バカを見るのは常に弱者です。真偽はすぐに判るでしょう。
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