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本当はね、今日〆切だったんですけど・・・。

私の予測では最速で後5日で完成予定です。
最速でね。

ちょっと本気出して頑張ってます。
つか、アニメ見ながらってイイ。自分のスタイルに合ってるみたい。今ガンダムSEED見てます。むーらふらがさんが好き・・・です・・・!子安マジック。
自分、実は有名どころのアニメほとんど見てないorz
SEEDってこんなお話しだったんですか・・!
ウワサには聞いていたけど、本当に・・・初代と全く同じ展開だな・・!!びっくり!
あと、鋼も!鋼、全部見たよ。シャンバラも見たよ。
面白かったよ。アルに泣けたよ。
鋼2も見たよ。私は・・・ロイは・・・大川さんの方が・・・好き、かな・・・

そして、申しわけないんですけど、自家通販ちょっと遅れます!!!本当にごめんなさい!!!
脱稿したら速攻で出しますから!!待っててくださいね><

終わんネェ~!

原稿、本気ヤバイヤバイ

私、何かしながら作業する方が本当に進むらしい。
2つ同時進行じゃないと、飽きてくる・・・!

ずっとドラマCDを聞きながらが一番原稿進むと思っていたんですけど・・・もう、何十回と聞いてしまったから次の台詞すら覚えている状態。
私、ドラマCD、めっちゃくちゃ持ってるんですけどねっ

そんなわけで、最近はアニメ見ながら作業です。
ヘタリア・BASARA・鋼・夏目・絶望先生などなど・・・
いろいろ見てます。

BASARA、本当に面白かった!!
いろんなサイトで面白いって聞いていたから、本当にどんなもんかと思っていたんですけども。
なんだろう。もっとアニメーションショボいと思っていたから、ちょっと感動した。アニメーションかっこいいよ!!
面白かっこいいよ!!
やっぱり、中井さん、最高~~~ああああああかっこいい
政宗かっこいい!!!!

そして、ヘタリア。
かかかかわいいいいいいいいorz
なんだあいつら、めっちゃ可愛い。
南イタリアのキャラソンが大好きです。可愛すぎだろ。
世界、本当平和だわ~~

鋼は、前のヤツを見てます。まだ大川さんのロイのやつね。
やっぱ鋼、面白いよね!!!
私実はアニメ、最期までちゃんと見てなかったと思ったりした。
ドロドロになるまではちゃんと見てたんだけど。
ロイがかっこよく見える・・・不思議だ。

そういえば、アニ○ージュ?だったかの、お花見ミハアル、見たよ!!!!
ななななななんだあれ!!!
大興奮でした。
ミハ・・・ミハエルが!!!
また、イラストがすっごい麗しいの。もう、神??
ミハエルのチラリズムは犯罪的な匂いがします。
アルトは脱ぎ担当だからさっ
ミハエルのチラリズムって、本当に貴重!!世界遺産!!!
アルトの気持ちになって、興奮したいです。

まだまだペン入れが12枚残っている段階です。
ひどすぎるorz

下の続きだよ

ミシェルのヤロー!
何が上官命令だっ!!

先日のことが頭から離れないでいた。
そりゃそうだ。
他人に触られたことない場所を初めて触られたんだから。
アレは一体、なんだったんだろうか。
もしかして、SMSではよくあることなのだろうか。
だとしたら、「溜めすぎて、死ぬ」というのも実話なのだろうか。

「・・・・・・」

******************

『ヴーン ヴーン』
「ん?」

放課後、ルカとミシェルの3人で下校中、携帯のマナー音らしい音が聞こえた。
自分の携帯ではない。ミシェルのだ。

「わるい、先帰ってくれ」

携帯はどうやらメールだったようで、内容を素早く確認すると、ミシェルはそう言い残して去ってしまった。

「・・・またか」
「・・・みたいですね」

こういうことはよくある。
ミシェルは女に呼び出されてどこかへ行ってしまう。
そうやって、自分は女とセックスして、オレは自分が抜いてやる、だなんて、アイツ頭おかしいんじゃないだろうか。
いちいち、アイツの思考を読もうなんて考えるだけで時間の浪費とも言える。

そういや、ルカも・・・一人でしていたりするのだろうか・・・。
ナナセのことを・・・想って・・・。
いや、やめよう。こんな可愛い後輩がそんなこと・・・

「いいなぁ、ミシェル先輩は」

オレの思考を遮るように、ルカが声をかけてきた。

「そうか?」
「だって、僕はナナセさんの身体にしか反応しないんで」
「!?」

お茶目な感じで凄いことを言ったような気がしたが、聞かなかったことにしよう。

「そういえば、アルト先輩って淡泊そうですよね~」
「へ?!」
「僕なんか、ナナセさんのことを想うだけで、一日に何回も・・・」
「うわぁああやめてくれ!オレのルカ像を壊すな!!」
「ははは、アルト先輩、そんな反応してると、ミシェル先輩にイタズラされちゃいますよ?」

***************

「はぁ」

自室に戻り、一人もやもやと考えていた。
もう、就寝時刻は過ぎている。
だが、まだミシェルは帰ってきてはいなかった。

気づけばミシェルのことばかり考えていた。
今頃何しているのか、とか、いつ帰ってくるんだ、とか。

ああ、本当にむかつく!

「ただいま~」
「・・・ミシェル!」
「まだ起きてたんだ?あ、もしかして待っててくれたのか?」
「はぁ!?断じて違う。
お前のこと考えていたらこの時間になっても眠れなかっただけだっ」
「・・・くく、あっはっはっは」
「なにがおかしい」

むかついて仕方ないのに。

「そんなに期待されたら、お応えしなくちゃいけないなぁ」
「はっ?」

こいつの言うことすること、本当に分からない。
分からないから、むかついて、
理解しようとして、考えて。

「え?」

ミシェルの身体が近づいて来たときに、匂ってきた、甘い、甘い香り・・・。
おんなの、香水・・・

「んっ」

ちゅぅという音がして、唇が触れあった。
ここまでがオレの知っている、「キス」というものだ。

「んん・・・っ」

ミシェルの熱い舌がが口内に侵入し、舌に絡んでくる。
唇の内側をなぞるようにねっとりと愛撫されるように執拗に攻められて、

「ふっ・・・!」

息をするのに精一杯になっていた。

「気持ちいい、みたいだな」
「え・・・?」

突然の小説

これはまだ、オレがSMSへ入隊して、間もない頃の話であるーーー・・・。

ピピピ・・・
ピピピ・・・

無造作に鳴り始めた機械音。
聞き慣れた、携帯のアラームの音だ。

場所は、SMSの宿舎。今まで和室に住んでいた生活とは一転して、機械仕掛けの狭苦しい部屋に今は住んでいる。
鳴り響く携帯は、昨日セットしておいた、2段ベッドの下段にあるオレのベッドにある。

いつもの朝。
起きなくては・・・。

じわり・・・

「?」

いつもの朝だが、どこか下腹部に違和感を感じた朝。

「ま、まさか・・・っ」

嫌な予感がして、シーツを剥ぐって、その湿った感じのする箇所におそるおそる目をやれば・・・。

「アルト!そろそろ起きないと遅刻するぞ」
「!!」

薄いカーテン越しのこの声は、上のベッドの住人、ミシェルの声だ。どうやらミシェルはすでに学校へと向かう準備を整えているようだった。

「あ、ああ分かってる」

オレは動揺のあまり、少し声が上擦っていた。

「どうした?」
「うわあぁああ」

カーテンの隙間から覗きこんでくるミシェルの顔に向かって、オレは思いっきり叫んでしまっていた。

「?お前、どうした。顔が赤いぞ」

思いっきり不審がった表情。
こいつは察しがいいから、もしかして気づかれてしまっているかもしれない。いや、そんなことは決してプライドが赦さない。

「さ、先に行っててくれ!!」
「そうか?」
「ちょ、ちょっと体調が悪いのかもしれないっ医務室寄って行くから」
「まぁ、お大事にーーー」

下手ないいわけをしつつ、それらしいことを言いながら、なんとかミシェルを部屋から追い出すことが出来た。

「・・・はぁ」

一人残ったオレは盛大なため息を吐いたのだった。

**************

午前の授業も終わり、すでに昼食の時間だ。
別に誰が決めたわけではないが、昼食のメンバーは自然に決まってしまっている。ミシェルにルカに、ナナセだ。
今日は天気がいいから、場所は外の階段になった。

「はぁ・・・」

オレはさっきから、今朝の出来事ばかり考えている。
本当に最悪だ。
最近ではSMSの訓練で疲れてすぐ眠ってしまうことが多く、一人で処理する時間も、意欲もなかった。
それが、今朝のような結果に・・・。
それに、・・・・。
ミシェルと同部屋なのに、そんなこと、出来ないし・・・っ

「アルト先輩?」
「うわっ な、なんだ、ルカ」
「大丈夫ですか?体調悪いって聞いたんですけど・・・」
「あ、ああ、大丈夫だ」

本気で心配そうにのぞき込んでくる、幼さの残る表情に、少しだけ心を締め付けられた。

「早乙女君、本当に大丈夫ですか?」
「ナナセ・・・、ぁ・・・」

ナナセの顔を見ようと振り返ると、顔でなくて、二段ほど高い場所に座るナナセの胸が視界を覆い、思わず顔をそらした。

いかんいかん・・・こんなんじゃ・・・

自己嫌悪に陥っていると、横から声をかけられた。

「そうだアルト。これ飲むか?精力つくぞ?」
「はっ?!」

横を振り向けば、ミシェルが精力剤と供したもの、「栄養ドリンク」が目の前に突きつけられていた。

「い、いらん!お前じゃあるまいし・・・っ」

オレはこのままその場にとどまっておくことにイライラを感じ、逃げるようにその場を去ってしまった。

**************

ジャーーーッ
SMSのシャワールーム。

今日も・・・疲れた・・・

学校から帰ったら、速攻でSMSで訓練だ。
まだ見習いみたいな存在だから、人より2倍くらい疲れているように感じる。
これでも体力に自信はある方なのに・・・。
もう、何もしたくないってくらい、訓練の後は眠気が増す。

あぁ、こんなんだから、今朝みたいなことになっちまうんだ・・・!

それにしても、イラつくのはミシェルのヤローだ。
同じ環境にいても、オレとアイツとでは全然その辺が違うのだ。
どんなに訓練でヘトヘトになろうとも、アイツは精力だけは尽きないのか、夜な夜な女達のところへ通っている・・・。

しかも、アイツ、精力剤なんか飲んでたなんて・・・!
どんだけ女とやりまくってんだよっ
本当にムカつく!

でも、少し、羨ましい・・・ーーーー

はっ
なんて、全く思ってないぞ!オレは!!

「はぁ・・・」

本日何回目になるか分からない盛大なため息。
オレは、そのため息と共に、ベッドへと身体を投げ入れた。

「ひーめ、今日の姫は本当にどうかしてるなぁ?」

また、ミシェルが声をかけてきた。
もう、放っておいて欲しいのに。
こいつと話をしても、イライラするだけなのは目に見えて分かる。

オレはミシェルの方へ振り向くことも、返答することもなく、ひたすらベッドに身を任せていた。
そんなオレに、さらにかけられた言葉は・・・。

「今日のオネショは、ちゃーんと処理できたかなぁ?」
「!!!!! み、ミシェル・・・ッ!!」

その言葉に、疲れなど無視して、上体を起こしてしまっていた。

「男はちゃーんと適度にぬいておかないと駄目だぜ?」
「~~~~ッ!!!お前がっ・・・お前がいるからしたくても出来ねぇんじゃねえかっっ!!」

このイライラを全てこいつのせいにしてしまいたかった。

「オレのせい?だったら責任取ってやろうか?」
「はぁ?」

もう、これ以上オレに構うな。
一人にしてくれ。
コイツと構っていると、本当にろくなことがない。
それは今までの経験上、分かり切っていること。

「オレが、お前の、ぬいてやるよ」
「・・・・・・は?」

予想外の言葉に、オレは、まさに目が点になってしまった。

コイツは一体なにを言っているんだ?
オレには到底理解できない領域に頭がいってしまってるんじゃないだろうか?
まさか、いつもの、冗談?

そう思って、反撃しようと瞬間ーー・・・。

「うわっ」
「姫は横になっているだけでいいからさ」
「な、ななな・・・なにして・・・」

ミシェルがオレの上に乗っかってきた。
オレより少しばかり体格のいいミシェルの身体は、オレが力を入れても簡単にどうこうできるものではない。

「ど、どけっ」
「上手いぜ、オレ」

体重をかけて腕を拘束されてしまえば、逃げることは容易ではなくなる。

「くっ・・・!」

そんなことをしているうちに、早くもミシェルの舌が胸元を這っていた。
その、初めての感触に、思わず背中がぞくりとした。
生暖かい、ヌルリとしたもの。
それが、序所に下へ移動して、遊びながら胸の飾りに辿り着いたとき、不覚にも、声が漏れた。

「・・・ぁっ・・・!」

その声が、自分で発したとは信じられないくらい、女の喘ぎ声のようで、思わず赤面してしまう。
恥ずかしくて、押さえつけられる抵抗にさらに力を加えるが、一向に微動だにしない。

そのまま、大した抵抗も出来ず、その生暖かいヌルヌルしたものは、胸の突起を好きなように貪り始めた。

「やっ・・・うっ・・・ん、・・・ンン・・・」

もはや、抵抗とかいうレベルではない。
声をいかに抑えるか、オレは唇を紡ぎ、声が漏れないように必死になっていた。

「気持ちいいだろ?」
「ぅぁ・・・っ」

そう低い声で囁かれて、その声に身体が反響したかのように小刻みに震えた。

「うっ・・・くっ・・・!」

こんなことが、気持ちいい、なんて・・・
認めたくないが、身体がさらなる欲を求めて、興奮しているのが分かる。

もっとして欲しい、と身体が訴えているような気がして、自分自身に嫌悪した。
心では、こんなやつに触られて気持ち悪いって思っているのに・・・

「はぁ・・・はぁ・・・っ」
「こりゃ、相当飢えてたな、こっち、凄いことになってるぞ」
「っ・・・?」

ふいに、ミシェルの手が身体の中心に触れ、オレの身体はビクリと全身が動いた。
もう、マトモに考える力も残っているかあやしくなってきた。
ただ、自分自身が、これから何をされるのか、不安と期待を持って疼いていることは分かった。

気づいたときには下半身には何も身につけていない状態になっていた。

「凄い、ココ。ガマンし過ぎて、光ってるな」
「や・・・やだ・・・っ」
「そんなこと言って反抗したって、ホラ、また滲み出てきた、姫の先っぽから」
「クッ・・・うっ・・・」

恥ずかしいのに、
やめて欲しいのに、

「いい表情。本当に男なのがもったいない」
「ぅ・・・っ・・・!クソッ・・・!」

ああ、やっぱり、コイツはオレで遊んでやがるんだ。
女みたいな顔して、とか、身体は本当に男なのか?とか、
コイツも、オレのことを、そう言う目で見ているんだッ・・・!

「やめろっ・・・!うぁ・・・!?」
「コラコラ、脚癖の悪い御姫様だなぁ」

反抗しようと思いっきりミシェルめがけて蹴りを食らわせてやろうと思った矢先、簡単にミシェルに捕まってしまう。

「大人しくしとけって。上官命令」
「なにが上官命令だっ!」
「知らないだろうけどさ」
「あぁ?」

「適度に抜かないと、・・・死ぬぜ?」
「!?」

そんな話、ありえるわけがない。
そんなことは分かっている、
だけど、それを翻すように、ミシェルの表情は信憑性があって。

「だから、お前は何もしなくていいから、オレの言うこと聞いておけよ」
「な・・・っ!ミ、ミシェル・・・ッ」

敏感な箇所に舌を這わせられて、思わず声のトーンが上がる。

「い、いやだ・・・っ あ、あっ・・・」

ミシェルの舌が丁寧に大きく膨張したソレを丁寧に愛撫をしていると、今度はゆっくりとソレを口に含んだ。

「あぁ・・っあっ・・・いやだ、そんなとこ・・・っ」
「気持ちいいだろ?」
「はっ・・・ぁ・・・ンっ」
「口淫(コレ)はどうやら初めてらしいな」

次第に世界が、ミシェルのすることが全てになっていく。
あつくて、きもちがよくて、なにも、考えられない。

部屋には、卑猥な水音だけが鳴り響いていた。

「んんっ・・・ミ、あっ・・・も、ぅ・・・あ、あ、・・・っ」

ドクン・・・ッ

頭が真っ白になって、全身から一気に欲をはき出した。

「はぁっ・・・はぁ・・・っ」
「・・・たくさん、出たなぁ・・・それに、濃厚」
「・・・え?」

気づいたときには、本来あるはずと白濁色の液体は消えていた。

「ミ、ミシェル、まさか・・・」
「ごちそうさま、」
「うわっ・・・わぁああっ、早く、吐け!吐け!!」
「これからオレが抜いてやるからな」

口元に含みきれなかったらしい、出した欲を舐めながら、ミシェルはイタズラに笑って見せたのだった。

*******************

ということで、突然の小説。
もちろん続きあるよ。気が向いたら書くよ。

これからはちょこっとずつ、ネタをはき出していこうかと思って、ます。
ネタが増えてきて、漫画にして消化しきれないのは、もうなんらかのカタチではき出していかないと、埋もれていく、から・・・

まぁ、気が向いたら読んでみてください^^

祭りだったよ あと桜

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田舎は不便だけど、四季を感じることが出来るのはとても幸せです。桜は本当に好き!!

今日は地元の祭りで、出店を見ながらミハアル妄想しながら練り歩いて来ました。
クレープ屋に行ったら、おばちゃんに、「メニューにはないけど、バナナミルクもできるよ」と言ったので、じゃあそれで!と二つ返事して食いました。

由貴さんと行ったんですけど、クレープから練乳が滲み出るたびに「エロイ!!自重しろ!!」と叫んでました。
また、練乳が微妙に糸を引くんですよね。

続・友人帳見ちゃった。
面白!
てか、温泉~~~!!!
名取と もちょっと絡みがあったら良かった・・・orz
名取は本当に面白い。

私、最近花粉症のせいで、キラメキを失っているんですけど、キラメキが欲しいです。

昨日オッサンから男かと思ったって言われました。
その隣のオッサンには変質者っぽいと言われました。
最近はオッサンに萌えられるようになりました。

マスクに帽子に眼鏡はね、うん、強盗っぽいよね。

そうだそうだ

いつもお世話になってる印刷会社様からまた手紙が届いたよ。
この間のお茶会の時といい、(その後みんなで撮った集合写真も届いたよ)ここの印刷所はこんなに個人的に手紙が届くものなんか?!って思いました(笑)

なんか、HARUの時、刷れなくてゴメンネ★っていう手紙だった。
てゆか、悪いのは私ですし!!!!!!
こっちが謝るのは分かるんですけどね!!

日にち、この日までならなんとか刷るから持ってこいよ!って書いてありました。
ご親切に・・・本当にすみません・・・

もう、泣けてきた。

〆切を守らない上に、本当に限界日をわざわざ送ってくださるなんて・・・!!!!!
感動しました。もう、浮気しないから・・・これからもお願いしますよ!!><

私、てっきり嫌われてると思ったw

サイト

なんか最近日記見てくれてる人多いみたい。本当にありがとうございます!こんなところまで!ここしか更新してないしね!

アク解ってのをあんまり見ない私ですが、久々にここ一ヶ月の統計を見てみたところ、なんと!!

BASARAサーチ・サイト様からのアクセスがぶっちぎりトップでしたーーーー!!!いえーー!

orz

orz

・・・orz

ごめんなさい・・・

サイト入って分かるように、マクロスに染まったサイトなのに、BASARAを求めて来て下さる方、本当に多いみたいで・・・
こんなサイトなのに、来てくださるのが、まさにごめんなさい、そしてありがとうございます!!!

BASARAは今でも普通に好きですね。やっぱり戦国時代は最高!
描くのも凄く楽しかったし、城めぐりとかしたりして、本当に良かったんですけども、私小政描いてて、サスダテ描いて、どれにハマってるのかよく分からなくなってしまって・・・。
最終的には、政宗様さえいりゃぁなんでも萌えるってところまできてて、なんか、ストーリー創りが難しくなっちゃったんですよね~。描くからにはカップリングで萌えたいというか。うん。
だから今でも普通に同人誌は買ってます。サイトも行ってます。
イベントだと戦国ジャンルまで行くのが時間的に無理だから、いつも本屋さんで・・・。
最近は男性向けにまで手を伸ばしています。かすが受けが好きです。

マクロス求めて来てくださる方も・・・全然マクロスのこと語ってなかったりもするのに、本当にありがとうございます。
なにが楽しいんだよ?このサイト・・・って本当自分でも思ってます。本当すみません

小ネタは結構あるんですけど、なかなかカタチにならなくて・・・
私のサイト、傾向がよく分からない・・・
えーっと、アルトが好きです。ミハエルも好きです。
ちなみに私はミシェルより、ミハエルの呼び方の方が好きです。
ミハアルの描きたいネタまだまだたくさんあるのに、全然思い通りになりません。
こうやって文章にしても、自分の伝えたいこと3%くらいしか上手く伝えてないような気もするし。
やりたいこと・・・

・今度、黒髪アルトを描きたいなぁ
・ミハアル出会い編とか描きたい
・アルトがSMSの人たちに嫌われてて、レイプされてて、でも原因がミハエルに女取られた腹いせとかで、なんかそんなネタとか描きたい。
・ミハアルで普通にハチ公前待ち合わせデートとか描きたい
・なんならアルト女体とかでもいいから描きたい

直に言うとこんな感じ。
ネタだけが溜まっていく・・・
ギャグとかもね、あるんだよ。全然描けないけど。
つか、絵上手くなりたい!!!!!!!
これ一番の願いです。

上手く描けなくて挫折することもしばしば。

あっサイトのこと語ろうと思っていたのに方向ズレた。
花粉症で頭がぼーっとする。
地元では桜が咲きました!

さんぷる01

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明日早いからもう寝る

ドラ!ネタバレあるよ

聞いたよ!!娘ドラ1!!!

あーもう・・・なんだアレ・・・!!
ミシェルの声・・・はぁはぁ

ジャケットからして、アルトがランカの身代わりに女装して何かする話かと勝手に思っていたので、意外な展開にびっくりした。

「あなたの妄想叶えます」

まさに叶えてくれました。

なんですかね、声とかからして、現在のマクロスF25話後、撮影したって感じですね!
だって、小説2巻で、パイロットコースにアルトが来るまでミシェル、アルトのこと忘れてたって言ってたじゃん・・・。
つか、ファンだったんだ・・・(笑)

白とピンク・・・!
最初何のことか分からなかったんだけどさ!
でも、声の感じからして、ナナセはきっとスカート押さえたよ。
でもアルトはなんか堂々としてたっぽいよ。
スカート押さえず、アレか!堂々とパンチラを・・・!!
え?チラ??パンツオープン?パンオプ?
ボクサー・・・と思いきや、ドレスの下に着るコルセットのようなものだったらどうしよう!

ジュリエット姿のアルト、しかも中学生・・・15歳??
可愛いじゃねぇか・・・!
もう、ロミオ姿のミシェルしか出てきません。
ロミジュリは結局やったわけなんだから、ロミオ役はいたわけなんですよね~?ミシェルが変装して来てくれないかな!

で、ブレラさんなんですが。完全に遊ばれてる・・・!!!!

洞窟で寝るなーーーー!!
洞窟は・・・ランカには思いっきり背中とかじゃなくて、尻とか触って欲しかったです!(もちろん純を装った腹黒)
そしたらアルトのサービスボイスあったかな・・・
「にゃおーん」で杉田君を思い出しました。
ランカに言われるまで、シェリルのおっぱいぽろんに気づかないアルト。
アルトにとってはシェリルはすでに上半身裸イメージ。
最期まで上着も貸してあげないんだもん。びっくりしちゃう。
張りぼての説明よりシェリルに布を・・・!

小白竜。
あれですね。さすがランカのお兄ちゃん。
歌い方からして、歌をうたいたくて仕方なかったっぽい感じ!
でも、一緒に歌うのがアルトで、まぁ、妥協してやってもいいか、と思っていたのに、アルトがノリノリじゃないからふてくされちゃったって感じの裏ジャケットだった。
なにもパイスーで収録しなくても・・・!!

福潤の出番すくなっ

夢占い

アップロードファイル 377-1.jpg

夢って私は結構見るほうなんですけど

その大半が、「空を飛ぶ」「世界を救う」「自殺する」などなんですよね~
ちょっと自分、病んでる??
と思って「夢占い」というのを検索してみたら、全部いい夢だった!!
今日の夢は豪華客船で南極に行ってオーロラを見る夢だった。
豪華客船も凄くいい夢らしい。

というのを由貴さんと話していたら、

「私、爪を切る夢だった・・・」

と言われまして、早速調べたら

「体調の不調を感じていませんか?」

と出たよ。
由貴さん、もっといい夢、見ようぜ。

あと、由貴さんが、「妹子犯す夢をよく見る」と言っていたので、調べたら、「レ○プ」も「犯す」も夢占いにはなかったので、「好きな人」で検索したよ。

あなたの好きな人に対する思いがストレートに反映されます。好きな相手が恋人になる夢なら、その人と結ばれたいと思う願望が表れます。

って書いてあったよ。
これを由貴さんの夢とくっつけると、

あなたの好きな人に対する思いがストレートに反映されます。好きな相手とヤル夢なら、その人とヤリたいと思う願望が表れます。

ようするに、由貴さんは妹子を犯したくて仕方ないんだね!!

私、好きキャラ全然出て来ないんだよ・・・orz
どうしたら由貴さんのような夢を見られますかね?

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