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くさなぎ つよし 草彅 剛 |
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別名 |
つよし、つよしくん、つよぽん、つよちゃん。 |
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生年月日 |
1974年7月9日
(34歳) |
出生地 |
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血液型 |
A型 |
ジャンル |
男性アイドル |
活動期間 |
1987年
(昭和62年)- (ジャニーズ入所) |
活動内容 |
歌手、俳優 |
備考 |
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SMAP
のメンバー |
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草彅 剛(くさなぎ つよし、1974年7月9日 - )は、愛媛県西宇和郡三瓶町(西予市)出身[要出典]の男性アイドルグループSMAPのメンバーであり、歌手、俳優、タレント。所属事務所はジャニーズ事務所。A型。身長170cm。ぷっすまの身長測定にて。愛称は「つよし」、「つよしくん」、「つよぽん」、「つよちゃん」など。イメージカラーはイエロー。
目次 |
生まれ、2歳頃より埼玉県川口市で育つ。小学生のときは器械体操部に所属し部長を歴任。国体→オリンピック出場を目標にしていた。
現・SMAPの一員、木村拓哉と共に茶々隊のオーディションに合格。萩本欽一の下でレッスンを受けた後、最年少メンバーとして『欽きらリン530!!』の放送開始当初に少しだけ出演する。「彼ら2人に笑いの才能を感じながらも、リハーサルの合間にいつも踊っている2人の姿を見てこの子たちはこのまま笑いの世界に引き込んではいけないんじゃないかと思って結果的に解雇し、ジャニーズ事務所社長に預けた。」(萩本欽一談)
を埼玉の実家から3年間無遅刻無欠席の皆勤賞で卒業。そのときに、全コースから学業優秀、品行方正だった卒業生1人に贈呈される「堀越賞」を受賞した。なお、卒業後に活躍した有名人も数多い堀越高芸能コース卒業生であるが、芸能コースの生徒で受賞したのは草彅が初という快挙であり、その後も声優・歌手の水樹奈々しか例が無い。
2009年4月23日、東京都港区の檜町公園で、一人で全裸になって騒いでいたところ赤坂警察署署員に公然わいせつ罪の現行犯で逮捕された[1]。
(平成15年)まで5年連続男性ベストジーニストに選ばれ、殿堂入りを果たす(これまで6回受賞している)。また、コンピュータゲーム 好きであり、『バーチャファイター』を元旦の朝9時頃からゲームセンターに並んで夕方6時頃までやっていたほどハマッたのだという。
20代はタバコを吸っていたが、30代になってから禁煙した。また、大の酒好きであるが、(ちなみにヤクルトも大好き)一方でドラマや舞台などが集中する期間は禁酒する。
の動物番組をよく見るらしく、『「ぷっ」すま』で、たびたび動物の話をする。NHKの『地球!ふしぎ大自然』のナレーターも務めた。
音楽はB'zのファンで、LIVEにも何回か顔を見せたことがある。TBS系の番組「うたばん」のスペシャルでのカラオケ大会では、あまり一般に知られていないB'zのアルバムの曲「Baby, you're my home」をリクエストし歌った。
2009年3月に結婚相手紹介サービスのパートナーエージェントが30代未婚の男女400名にアンケート調査した『草食男子でイメージするタレント』ランキングで1位に選ばれた[2]。
お笑い芸人のビビる大木とは同じ春日部育ちで同じ幼稚園及び中学校の同級生であり、お互い旧知の仲だが、何故か草なぎ本人は「知らない」としらをきる。*メンバーでは特に香取慎吾と仲がよく、本人曰く「慎吾といると楽しい」。また、中居正広や稲垣吾郎とも飲みに行ったりしている。本人曰く、他のメンバーとは兄弟のような関係とのこと。ニックネームの一つ「つよぽん」は香取慎吾が言い出したもの。
系列『「ぷっ」すま』にて香取がゲストで登場した回において、草彅は「(慎吾は)自分より年下のくせに自分を年上扱いしないことだね」という理由で「もし自分が勝ったら年上扱いしろ」という条件の下挑戦状を叩きつけ、ダンスダンスレボリューションなど様々なゲームで勝負したところ、見事に完敗、決勝戦の前に慎吾に宣言された通りのニックネーム「つよぽん」と呼ばれることになった。
プライベートは徹底的に隠す。「何処に住んでいるか知らない」と香取慎吾や木村拓哉がテレビで証言している。時々メンバーに車で送ってもらっても、実際に住んでいる場所から少し離れた場所で降りて、ひとりで歩いて帰宅する。ごく一部の熱狂的ファンに自宅を突き止められ、そのファンに「家にいるんだろ!?」「風呂入ってるんだろ!?」と叫ばれたことがある。
毎年正月休みはほとんど、伊豆にあるタモリの別荘で過ごしている。そのため、タモリの遠い親戚等に「一義にこんな息子がおったと?」と言われたことだという。
また、タモリに自宅出の夕食に誘われた際、同行した他のタレントは楽しく会食していたのにもかかわらず、帰るまで一言も喋らず、ゲームだけをやって帰っていった事があると「笑っていいとも!増刊号」で暴露された事がある。
「いい人」で有名で、天野ひろゆきが天声慎吾で「本当にいい人なのか」と疑って同番組で彼にドッキリを仕掛けた。ラストで香取慎吾とお気に入りのジーパン(実は偽物)とどちらを助けるかと言うところで「香取慎吾を助ける」というボタンを押して、結果的に「いい人」だと言うことがわかった。
SMAPがデビューする直前までCHA-CHAのメンバーも掛け持ちしていたが、CHA-CHAとしてデビューしているわけではない。
(平成17年)12月7日放送の『2005FNS歌謡祭』では初の司会を担当。レギュラー出演しているラジオ番組に対して全力投球で取り組み、身を切ったエピソードも多数披露している。
(平成15年)、初主演映画『黄泉がえり』(共演:竹内結子・柴咲コウ)が異例の大ヒット&ロングラン。2004年(平成16年)6月25日には主演映画『ホテルビーナス』がモスクワ国際映画祭に出展され、パースペクティブ・コンペティション部門の最優秀作品賞を受賞。
韓国語の勉強に熱心で、全編韓国語の映画『ホテルビーナス』において、韓国語を披露している。(勉強途中に、逆に日本語の語彙が出てこないこともあったという。)そのため、『SMAP×SMAP』において、韓国人ゲストとの会話では韓国語で話し続けるため、他のメンバーがついていけないことがしばしばある。
『僕の生きる道』では役作りのために9kg減量した。しかし、ファンを心配させないために「役作り前から5kg絞った」と少なめに表現した。その後暫く食欲も体重もなかなか戻らなかった。その後、主演映画『ホテルビーナス』のオファーの際、筋トレを始める。その理由は「トラウマを抱えた繊細な青年の役なので、そのコンプレックスの裏返しとして筋肉をつけて体躯を強靭にして欲しい」と監督からの要請があったため。その結果、映画のクランクイン時に体重を60kgまで増やした。
(平成18年)夏、柴咲コウと共演した『日本沈没』が初登場1位、興行収入50億円を突破する大ヒットを記録。過去のジャニーズタレントが出演した実写映画の中でNo.1ヒットとなった。また、アジアや欧州など16カ国で上映されることとなり、韓国においては210館と日本映画としては『ハウルの動く城』(237館)に次ぐスクリーン数(実写としては最大規模)で上映され、邦画としては初めて初登場1位を記録した。
韓国放送協会主催ソウル・ドラマアワーズ2006にて『海峡を渡るバイオリン』が短編ドラマ部門の最優秀作品賞を受賞し、授賞式に出席した草彅は韓国語であいさつし出席者から大きな拍手を浴びた。なお『海峡を渡るバイオリン』は日本でも文化庁芸術祭で優秀賞を受賞している。
公開の『私は貝になりたい』では中居正広演ずる清水豊松が監房で出会う死刑囚・大西三郎として出演した。監督によると「俳優・草彅剛を選んだら、たまたま同じグループの人間になってしまった」とのことである。
が「(「ぷっ」すまで)ユースケさんと共演している時の方が生き生きしている。」と発言してる通り、この番組では生き生きした草なぎを見ることができる。
ユースケが「剛はダンスやってるから!」とダンス万能説を作り、運動系統のコーナーでは運動神経のいいゲストにもよく勝利している。*番組収録の際酒を飲むこともあり、ほろ酔い加減になるまで飲んでしまい、相方のユースケ・サンタマリアやスタッフから叱られることもある。
ゲーム好きであるため、ゲーム関係の話題になるとその豊富な知識を披露しする。あまりのはしゃぎっぷりから「ゲーマー」、「永遠の5歳児」などといわれている。よってゲームに関連したことで負けると非常に悔しがる姿もよく見られる。また、「セットである風船を割る」「罰ゲームに使う電気ショックを自分込みで全員にかける」などのいたずらをよくする。
共演中のユースケ・サンタマリアと仲がいいと思われることもあるが、実際には仲が悪くもなければ良いと言うわけでもない。長年一緒に番組をやってるが、携帯の番号をお互い知らないと暴露した。
『新·記憶力絵心クイズ』のコーナーではその独創的な画風から“画伯”と称されている。お題に遠い絵を描くことがほとんどで最下位が多いが絵心がありギリギリ最下位を逃れたりして最下位の時のユースケやゲストを悔しがらせることも少なくない。しかし、時々「神が降りた」といわれる奇跡が起こるなどお題に近い絵を描くこともある。
エンディングではユースケの無茶振りでゲストと即興のショートコントを披露することが多いが完成度が低くすべることが多いため、失笑して終わることがほとんどである。ただし爆笑で終わることがたまにある。
チョナン・カンとしてのデビュー初期は、頬を赤く強調した化粧に派手な衣装が多かったが、次第に奇抜な格好はしなくなった。また、上記のように草彅は韓国語を熱心に勉強しており、その語学力は日常会話には不自由ないというレベルのものであり、韓国の芸能人とも全て韓国語で話せる。その模様は、コンサートやテレビ番組などで度々韓国語を披露しているほか、毎週金曜日(土曜日未明)の番組『チョナン・カン』で見ることができる。
「チョナン・カン」とは「草彅剛」の漢字を韓国語で音読みしたものだが、「なぎ」(ナン)の漢字は韓国で使われていないため(「彅」は「国字」=日本製の漢字=と言われる。「彅」という漢字は漢字検定の一級にも含まれていない)漢字「薙」を当てたものである(たとえば静岡市=旧清水市=に草薙駅がある)。薙は日本音で「ち」(薙髪など)、韓国音も同じく「チ」である。薙を韓国で「ナン」と読むのは「難」と字形が近いため、漢字に詳しくない韓国人が誤読したものと思われる。韓国語の連濁に準拠すると「チョナン・ガン」になる。
バラエティ番組の企画が発端となり、「チョナン・カン(초난강; Chonan Gang)」として韓国でバラエティーや『シットコム 』に出演し、韓国語でCDを日韓同時にリリース。ケンタッキーフライドチキンのCMにも出演した。そのCMに流れるCMソングもチョナン・カンが歌うものである。
韓国では「SMAPのチョナン・カン」より「チョナン・カンがいるSMAP」として認知されている面が強いが、SMAPとしても人気を誇っている。またチェ・ジウが『SMAP×SMAP』に出演した際には「チョナン・カンだ!!」と驚く様子が見られた。
チョナン・カンとして訪韓した際は、雑誌の取材、テレビ出演を多数こなし、報道番組での盧武鉉大統領との対談は、日韓同時放映された。
1997年第14回ベストジーニスト(協議会選出部門)
1998年第11回DVD&ビデオで〜た大賞・ベストタレント賞
1998年MEN'S CLUB ベストドレッサー賞
1999年第16回ベストジーニスト(初)
2000年第17回ベストジーニスト(2)
2001年第18回ベストジーニスト(3)
2002年第19回ベストジーニスト(4)
2003年第20回ベストジーニスト(5…殿堂入り)
2003年第20回ATP賞・個人賞(『僕の生きる道』の演技による)
2004年日本イノベーター大賞・ジャパンクール賞(日本産業界で活躍が際立った独創的な人物に贈られる)
2005年第13回橋田寿賀子賞・橋田賞(『僕と彼女と彼女の生きる道』、『海峡を渡るバイオリン』の演技による)
2007年第14回読売演劇大賞・杉村春子賞・優秀男優賞(「父帰る」「屋上の狂人」の演技による)
レギュラー
(テレビ朝日系)
(フジテレビ系) 金曜日レギュラー
(フジテレビ系)ナレーション
(フジテレビ系)
(フジテレビ系)
単発
(フジテレビ)(毎年年始に放送)
(フジテレビ)(毎年春・秋2回放送)
「草なぎ剛・カリフォルニアを行く! 〜究極のジーンズを探せ!」(TBS) (2003年11月8日放送)
(フジテレビ)(2005年9月17日放送)
(1995年・2005年/香取慎吾と一緒にメインパーソナリティを務めた)
(2005年・2006年・2007年/黒木瞳と共に司会)
「草なぎ&香取 デンマーク!?笑いと絆の旅路」(テレビ朝日系) (2007年4月22日放送)
(2008年春)
「草なぎプレゼンツ!フィギュア真央・美姫と行く韓国ツアー」(テレビ朝日系) (2008年10月12日放送)
過去
(日本テレビ系)
アイドル共和国(テレビ朝日系)
歌のBIG FIGHT(テレビ東京系)
ポップシティーX(テレビ東京系)
(日本テレビ系)
ヤンヤンもぎたて族(テレビ東京系)
満員御礼!学園キッズ(テレビ東京系)
(テレビ東京系)
OH!エルクラブ(テレビ朝日系)
(フジテレビ系)
→新どっちの料理ショー[3][4]((日本テレビ系(よみうりテレビ・ハウフルス製作))
(フジテレビ系)
スクラッチ(TBS系)
(テレビ朝日系)
(フジテレビ)
(テレビ朝日系)(準レギュラー)
平成元年(1989年10月10日〜12月26日)
命うるわしく〜訪問看護婦物語〜(1995年3月16日)
初回スペシャル「たった十日の花嫁」(1995年4月10日) - 池田誠之助
(1995年4月15日〜7月8日)
(1995年10月16日〜12月18日)
-秘密の仲間-(1995年12月14日)
8(1996年3月22日)
(1996年4月11日〜1996年6月27日)
(1996年10月14日〜12月16日)
(1997年1月3日)
(1997年3月25日)
(1997年4月15日〜6月24日)
第7話(1997年5月28日)
「無実の男」(1997年10月6日)
(1997年10月15日〜12月17日)
(1998年4月10日〜6月26日)
(1998年10月12日〜12月21日)
(1999年1月3日)
バカヤロー1999-セクハラでから騒ぎするな-(1999年9月26日)
降霊-ウ・シ・ロ・ヲ・ミ・ル・ナ-(1999年9月28日)
(1999年10月13日〜12月22日、以後毎年秋ごろスペシャルとして放送中)
「銃男」(2000年3月27日)
(2000年7月1日〜9月16日、2001年4月1日と9月29日にスペシャル放送)(日本テレビ系)
SMAPの特別編「13番目の客」(2001年1月1日)
「MUSIC POWER GO! GO!-ダモン君の巻-」・「菅原さん」・「コンセント」・「トイレ」・「のれない」「脱出不可能」・「BUS☆PANIC!!!」・「good-bye,cruel world」(2001年4月9日)
(2001年10月11日〜12月20日)
チョナンカン・スペシャル サランヘヨ 愛の劇場&愛の唄 「ミアネヨ〜ごめんね〜」・「ヘンボカセヨ〜幸せになれよ〜」(2002年4月29日)
(2003年1月7日〜3月18日)
〜ONE DAY(2003年7月7日)
(2003年12月27日)
(2004年1月6日〜3月23日)
スペシャル(2004年9月18日)
(2004年11月21日)
(2004年11月27日)
(2004年12月25日)
(2004年12月28日)
(2005年4月14日〜6月3日)
スペシャルドラマ小さな運転士 最後の夢(特別出演)(2005年8月27日)
(2006年3月18日・19日)
(2006年10月10日〜12月19日)
(特別出演)(2008年1月〜)
(2008年4月〜6月)
(1994年)
(声優)(1995年)
(1999年)
(2003年)
(2004年)
(2004年)
(2004年)
(声優)(2005年)
(2006年)
(2006年韓国)
(声優)(2007年)
(2007年)
(2008年)
(2008年)
(2009年9月公開予定)
(テレビ東京系列、1992年10月〜1993年12月) - 支倉浩一役(レギュラー)。他に第13・14話で作品中に6人時代のSMAPが登場、本人役として出演。
(TBSラジオ)
(文化放送)
(TOKYO FM)
覚醒剤撲滅運動「DRAG KILL TEENS」(1997年〜1998年8月)(本人出演)
骨髄バンク登録キャンペーン(ナレーションのみ)
国連世界食糧計画(WFP)「ごはんの教科書」(2004年)(同上)
日韓共同キャンペーン「エコライバルになろう。」(2008年)(本人出演)
(1995年 - )
あじわい緑茶
昆布ポン酢
Canna「風の向くまま」・ナレーションのみ
パンシロン
熟茶・BOSS
ナレーションのみ
超割
xacti
アスパラドリンクシリーズ
韓国風ツイスター・香り揚げ醤油チキン
SHOP99
シェ・ミルク
レインボーマウンテンコーヒー
超保険
アリエール
ナレーションのみ
社団法人地上デジタル放送推進協会
地上デジタル放送普及促進の広告をNHK(BSを含む)・民放各局・放送大学(スカイパーフェクTV!へのサイマル放送を含む)で放送されている。
『cube篇』 (2007年 - )
大塚製薬 ポカリスエット イオンウォーター
『朝篇』 (2007年4月 - )
NONFIX高橋由伸 300日の肖像 〜巨人の理由〜(フジテレビ)(1998年1月27日)
(NHK 2001年4月〜2003年3月)
(テレビ朝日)(2003年)
ドキュメンタリー『僕の生きる道』をたどって(フジテレビ)(2004年2月7日)
(フジテレビ)(2005年4月〜)
(ポキポキアニメ)(NHK教育)(2005年4月〜)
『日韓共同製作ドキュメンタリー・駆け抜けて今・・・岐路に立つ二つの団塊の世代』」(フジテレビ)(2006年8月20日)
仰天映像88連発!驚異の水世界〜水検定2008 (フジテレビ)(2008年8月5日)
(1991年8月15日〜9月1日:青山劇場)
(1992年8月1日〜8月25日:京都南座)
ANOTHER-沈黙の島-(1993年8月6日〜15日:ア-トスフィア 8月17日〜24日:京都南座)
(1993年12月3日〜26日:博品館劇場)
(初演・1995年3月6日〜23日:紀伊國屋ホール 再演・1995年11月23日〜26日:近鉄劇場)
(初演・1999年2月20日〜28日:近鉄劇場 3月5日〜27日:Bunkamuraシアターコクーン 再演・2000年1月15日〜25日:近鉄劇場 1月28日〜30日:アートピアホール 2月4日〜20日:青山劇場)
(1999年7月1日〜4日:紀伊國屋サザンシアター)
VOICE Reading『椿姫』with草彅剛(初演・2002年2月13〜16日:サントリーホール 再演:2002年6月22日・23日:びわ湖ホール 6月30日:ホワイトキューブ)
(2006年4月1日〜30日:シアタートラム)
(2008年5月10日〜6月8日:世田谷パブリックシアター)
これが僕です(1997年4月1日発売)
チョンマルブック1, 1.5(2002年12月16日発売)
チョンマルブック2, 2.5(2004年11月26日発売)
okiraku(2007年3月14日発売)
クサナギバコ(2008年05月28日発売)
C'est la vie(WinkUp 連載終了)
お気楽大好き(月刊テレビジョン 1996.4〜)
草彅剛の僕の隠れ家にようこそ(MORE 2004.3〜2008.5)
オトコのコ オンナのコ/小泉今日子(コーラス参加)(1996年10月21日) - 作曲:奥田民生。
愛の唄〜チョンマル サランヘヨ〜/チョナン・カン(2002年6月26日) - 作詞・作曲:つんく。のちに、つんくがセルフカバー。
2009年4月23日
2006年1月26日放送分にて、大先輩に非礼を働いてしまい、月1回の出演の処分を喰らってしまったため、番組末期は「準レギュラー」扱いになってしまった。
また、番組名物企画「ラーメン巌流島」でも、3回連続で外れる事が目立ってしまい、常連客からのクレーム によって、出入禁止処分を喰らっていた。
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最終更新 2009年4月23日 (木) 02:33 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【草なぎ剛】変更履歴
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