シルバーグレー&メッシュ
ランダムメッシュ
この程度のメッシュ6340円
基本メッシュ4パネルまで5700円で、このモデル様の場合2パネル640円追加しました。
追加メッシュワンパネル320円
ワンパネルとは幅約8センチの髪を別け取るシートのこと。
このシートに数センチごとにウイービングした髪を乗っけてブリーチすること。
ウイービング間隔を広くする時分けとる毛量を多くし、
ウイービング間隔を狭くする時分け取る毛量を少なくする。
このテクニックが需要。
メッシュ量を増やすには
ワンパネル320円加算
基本料金5700円+
パネル数×320円
グレー
この色出すまで
苦労しました。
この色で
27200円
ブリーチ含む料金
ブリーチメニュー名
グレーブリーチ
グレーは色のもちが
もう一歩です。
この色のメンテナンスカラー
一回6500円
お客様の都合で
この色が染まらない
ことがあります。
色持ちをよくするファイテン
ロングラスティング
3800円〜
お勧めします。
またカバーカラー剤
ムラシャンもお勧め |
ブリーチ
この長さ、この色で
17レベル以上
16000円から
新規ダブルブリーチ
ショート
ダブルブリーチで
この明度まで
ブリーチするのは
難しく、またお客様の
都合(刺激等)で
中断することがあります。
17レベル以上請負
ブリーチメニュー名
ペールイエロー
20000円
時間をかけ刺激が少ない
工夫をし必ず17レベル以上
までブリーチします。
17レベルとは
グレーカラーにするには
必要な明度です。
14レベルブリーチなら
新規ワンブリーチ
ショート
9000円
|
※お客様の都合とは・・・・・
ブリーチは薬剤塗布直後がもっとも重要ですが、最も刺激がある。
刺激に耐えれないと、思った明度までブリーチできません。
ダブルブリーチ(価格16000円)で17レベル以上の明度までブリーチは可能ですが、
お客様の都合により17レベルになるまでに中断、中止することがあります。
ブリーチメニュー名ペールイエロー(価格20000円:17レベル以上請負ブリーチ)でブリーチの場合、
時間をかけ刺激が少ない方法でブリーチします、
必ず17レベル以上までブリーチしますが、ダメージは覚悟下さい。
グレーブリーチ:27200円
髪の状態でブリーチ回数は1度ですむか何度もするかはわかりませんが、グレーの持ちはこのブリーチ回数に影響されます。極力少ない方がいいのです。
ブリーチの回数?2回以上・・・・ダメージと刺激で耐えれないまで・・・
何とか俗に言うペールイエローまでトーンアップします。
(メニュー名ペールイエロー20000円+ワンカラー7200円)
メニュー名グレーブリーチはお好みの色になるまで何度でも必要ならばブリーチもします。
ただし、ブリーチは回数すると髪は傷みます。十分ご理解のうえご用命ください。
お勧めするのはグレーブリーチではなく初回はワンブリーチとそのブリーチ度合いにあったゴールド、上記のようなグリーンゴールドなどのカラーをお勧めします。このときワンブリーチ9000円ワンカラー7200円合計16200円(新規ワンブリーチワンカラー) |
メンテナンスカラー:同一色に限る、前回カラーより
2ヶ月以内に限る。グレーになるまで請負制
1回6500円。(ブリーチはしません、前回のグレーヘアー部分のメンテナンスカラー料金です。)
紫が勝ってしまうこともあります・・・この場合家庭でのシャンプーで処置してください。
おといあわせください。
電話06−6582−0938
新生毛は・・・・請負の後、新生毛も請負制でグレーにするには髪の毛がかわいそう。
延びてきた部分は完全にグレーにならないかもしれませんがワンブリーチリタッチとワンカラーで15800円。
根元新生毛部分中心のブリーチ:8600円(ブリーチリタッチ)と全体ワンカラー:7200円(カラーリタッチ)の料金です。リタッチの間隔による、2ヶ月以内の料金。
初めてブリーチしグレーにするには・・・・ブリーチは白近くまで回数したほうがグレーは表現できますが、それでは髪は傷み、また、せっかくグレーに染めても持ちが悪くなります。
そのことを考え私は初めてブリーチしグレーにするときでも最低限しかブリーチせず、ある程度黄色味が残った状態からグレーに染めていきます。黄色味が残った状態からグレーに染めるって難しいのですよ・・・。
色むら覚悟、でも髪のダメージは少ない。お勧めします。
ブリーチが必要な場合16200円(新規ワンブリーチ9000円新規ワンカラー7200円)
ブリーチが不要な場合(他店で十分ブリーチされている場合)8200円(新規ワンカラー)
※ブリーチは肌に刺激を与えるかもしれません、その後のカラーも同様。
ブリーチを伴うこの技術をする場合は肌が健康であるときご用命ください。
事故が起こらない、髪の傷みが少ない最善の工夫はしていますが、事故時には責任は負いかねます。
地肌の刺激加減がお客様には難しく、少しの刺激で中止を要望される方もいらしゃいます。
逆に相当刺激があっても我慢される方もいらしゃいます。
基本的にブリーチ済は地肌には塗布しないほうが良い、でもそれではムラムラになります。
あくまでも地肌のブリーチはお客様の責任とさせていただきたく思います。
☆縮毛の方へ・・・・
縮毛は髪がねじれ、1本の髪の中で太さに差がある、ブリーチすればこのねじれ部分や細い部分に負担がかかります。
縮毛の方はダブルブリーチ等はお勧めしません。 |
グレー&ブリーチ・・・
詳しく説明すると・・・
この上段の色以上(17レベル)にブリーチすればどんな色にでも染まります。
もちろんグレーにでも・・・。
でも普通ブリーチは中段ぐらい(14レベル)しかできません。
いかにムラなくきれいに上段にまで色を抜けるかがポイントです。
この色まで明度を上げると髪は傷む可能性が大きくなります。
中段ぐらいならきれいなグレーは染まりにくいが傷みも少ない。
下段は普通カラーの一番明るい色通常10トーン(10レベル)といわれる明度です。
グレー、ゴールド等の金属色の持ちについて。
元々人間の持っている色素は抜けにくいけど、元々持っていない色素を染めるこの金属色は色の持ちはよくない。
持たせるポイントは
1:シャンプーの回数を少なくする。
2:シャンプー等濡れている時間を短くする(手早くシャンプーし
手早く乾かす)
これはパーマの持ちやリペアの持ちにも言えること。
3:そしてロングラスティングトリートメントをする・・・・
このロングラスティングトリートメントは髪の中に間充成分を補うことで潤いと髪に重 みを付け毛表皮を整えることで色の受け落ちを抑えます。 |
グレー&ゴールドカラーについて(何度もご質問受けます)
グレーやゴールド等金属色はブリーチが必要です。
ダメージがあります。色の抜けもあります。
また、伸びてきた時、プリン状態になったときどうするのか?を考えご相談しましょう。
鮮明にグレー、もしくはゴールドに染める方法も傷みが少なくグレーっぽいゴールドっぽい色にも染めれます。
鮮明にグレー染めるならグレーブリーチ27200円(傷み覚悟)
ショートの健康毛直毛の方のみ。
以後のメンテナンスカラー6500円
長い髪や傷みがちなら1度でグレーやゴールドにせずにプリン状態になったときに染めるほうが持ちも良い・・・。
ブリーチの日にグレーやゴールドを染めても持ちがよくないことがあります、ましてダブルブリーチすると持ちは・・・・。
最初はワンブリーチワンカラーでグレーっぽい、ゴールドっぽい色にしましょう。
16200円から・・・・
ご相談ください。 |
条件さえ整えば結構簡単。
条件1:マニキュア等の経験がないこと。(大変重要)
・・・数ヶ月前に・・といってもマニキュアって取れているようで残っていることがあり、
狙った色が入らないことがある。
条件2:ブリーチが大変重要です。可能な限り加温しますがお客様の体調や状況により加温
できない場合等ブリーチが不十分なときはきれいに染まりません。
条件3:傷みすぎていないこと。
傷みすぎているとブリーチが不十分だったり、カラーがすぐに褪色することがあります。
条件4:縮毛じゃないこと。
縮毛の場合、髪の太さにムラがあったり髪がねじれていたりします。
ムラに染まったり、細い部分やねじれ部分が切れたりすることもあります。
ブリーチが大変重要・・・薬剤の量によりムラになることもあります。
細心の注意をしてブリーチします。薬剤を十分すぎるほど使用します。通常カラー料金より
高額になります。 |
色の三環色
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美術の時間に習いましたよね・・・
黄色人種である私たちは幾らブリーチしても黄色っぽい色は完全には抜けません。
だから紫を加えることで白く、グレーっぽく染めるのです。
この相対する色を補色と言い、光線の場合白に見え、色素の場合灰色に見えます。
黄色が濃いと濃い青を調色せねばならず、結果的に濃いグレーになります。
グレーが濃いと黒になります。
いかに薄い黄色までブリーチするかが大変重要で、薄い黄色までブリーチできれば薄い青を調色すれば薄いグレーつまり白、シルバーになります。
前述のようにブリーチは肌に刺激があります。
薬剤塗布直後に加温できれば1度で結構明るくブリーチできます。
加温できなければ十分にブリーチできず、シルバーやグレーは難しい。
お客様の体調(頭皮、肌の健康状態)が重要です。 |
白金にしたい、グレーにしたい・・・
家庭でのブリーチやカラーではまず無理。熟練しているサロンでも一度であなたの髪の色素分析まで出来る??一度でご希望の白金やグレーに出来る???はっきり言って当店でも無理、それなりに料金いただける色にまで出来ますが、完全にご希望通りの色、白金やグレーには1度では出来ません。難しい技術なのです。
なぜなら・・・
1:ブリーチはとても難しい。
強力な薬のほうが回数少なく乳白色に出来ますがブリーチムラが気になります。
(薬剤の塗布量や塗布時間のタイムラグ、髪質などによるブリーチムラは必ずあります)
一般的な薬剤のパワーはほぼ同じです、回数ブリーチしたほうが、ブリーチムラは平均化され気にならない。
しかしながら、あまり回数を多くすると髪は傷みます。
極力ブリーチ回数を少なく、ブリーチムラを少なく、ダメージを少なくしなければなりません。難しいものです。
2:補色の難しさ
日本人は黄色人種、必ず黄色い色素を持っています。
しかしながらその日本人でも色黒の方も色白の方もいらっしゃるように、ブリーチするとオレンジぽい黄色に発色したり透き通ったような黄色に発色される方もいらっしゃいます・・・このようにブリーチと言ってもその仕上がりはさまざまで、そのさまざまのブリーチ色にあった補色を調色せねば白金、グレーにはなりません。
これが難しいのです。
たとえばオレンジぽい黄色の場合は青を補色とすれば良く、黄色なら紫色を補色とすれば良いのです。
またこの補色調色は感覚的なもので(一般の美容室にはその色素を分析するような機材はおいていません)
一度補色調色してみないとわかならないもの。
また濃いオレンジの場合、濃い黄色の場合は濃い青、濃い紫を補色としなければなりません。
濃いオレンジに濃い青を補色としたら濃い白色になります濃い白色って???この場合濃い白とはグレー、灰色です、もっと濃くなると黒になるのです。
黒い色というのは色の三環色真ん中の色、青赤黄色という三原色をすべて混ぜると黒になります。
(学術のサイトではないので専門のページを参照ください)
ブリーチの度合いや元々の色素によって補色調色する、大変難しいものです。
また補色調色は色持ちが悪い・・・・これは本来ご自身の持っている色の反対の色(色の三環色の相反する色)です、ご自身の持っている色素は色持ちが良い(ブリーチしても抜けない色)のですが持ってない色素は色持ちが悪い、だからそのメンテナンスとして、いわゆるムラシャン、ムラリンが必要なのです。
3:数ヵ月後、新生毛が延びてきた時どうするか?オリーヴの考えです。
上記のように1度で完全なご希望の色にするには完全なブリーチと完全な補色調色が必要です、完全でなければ完全になるまでブリーチや補色調色を何度か施術せねばならないが、必ず傷みます。
オリーヴではダメージを考え、1度目で金髪からねずみ色っぽい金髪、2度目で根元新生毛は金髪からねずみ色っぽい金髪、1度目施術部分は黄金色から濃いグレー、3度目で根元新生毛は金髪からねずみ色っぽい金髪、2度目施術部分は黄金色から濃いグレー、毛先の3度目施術部分は乳白色から白金、薄いグレーになる施術をお勧めします。4度目には同じように根元は金髪・・・3度目施術部分は乳白色から白金、薄いグレー、4度目施術部分はカットしてしまえるような施術をお勧めいたします。
4:ホワイトライトシャンプー&ホワイトニングローション、いわゆるムラシャン、ムラリンについて
理想的なブリーチがなされていればこのムラシャン、ムラリンで白金、グレーに出来ますが、本来この商品はホームメンテナンス用補色調色商品です。専門美容室で適切なブリーチと適切な補色調色の後、その補色調色の色持ちのためにお使いください。
理想的なブリーチとは、ムラシャン、ムラリンの説明にも書いていますようにハイブリーチ、乳白色で、赤み、オレンジぽくない状態でなおかつダメージが少ない状態のこと。
理想的なブリーチが家庭で出来ますか?ブリーチの色味による調色補色が出来ますか?
プロの任せて、家庭でのメンテナンスとしてこの商品をお使いください。 |
※最近・・・・・ホワイトカラーではなくホワイトマニキュア・・・・・ダメージ、色持ちいいのではないかと・・実験中・・記平成21年3月15日
リペアのページ スパイラル&ツイストパーマ