2009-04-20 20:43:00

☆尾崎豊☆

テーマ:ブログ





用が終わり



それからお墓に行って来ました。



1992年4月25日



いろいろな事が浮かびます。





彼とは
先輩?友達?
そんな仲でした。





訃報を聞いて
兄達と自宅に駆け付け



彼は一人で寝てた。



何故か
彼の家では笑い声がしてた。





いろんな報道が流され



彼と親しくない人も
インタビューに
答えたり



あげくには
たいして知らないのに
元バレーの選手まで





土曜日にみんなと行くけど




この時期くらいから
今だに来てくれるファンの方達。





枯れてる花





来てくれたファンの方達の為に
お掃除。





友達が
(豊さんて本当に偉大だったね)





私が
最後に会ったのは
数日前に
お店に来てくれて



最後に私に言った言葉。



今でも忘れない。





15の夜



彼の親友で今博多で
料理長をやってる友達と
兄の為に作ってくれた曲。




いろいろ話したいけど
これを嘘だと言う人もいる。ならば豊の事務所から
私宛てに電話するように
しなさい。





20代で
まして友達を亡くした
気持ち。



初めてで最後の経験だった。



この時期は
いつもこの想いに
なるのは



まだ
尾崎豊と言う人間は
私の中でこれから先も
生きてる証拠だから。
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