『3.16広宣流布記念の日から組織を思考する�◆戞〇駑訴�
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Ｍｒｋさんのご指導より抜粋し転載致しました。
御義口伝に 「当起遠迎当如敬仏よりは其の信者の功徳を結することを述す」と言う御文があります。 この御文は信心をしてる人を仏を敬うように立って迎えなさい、信心している人を尊敬しなさい。 そしてこのような信心をする事に功徳の源ですよ、と言う意味です。 この御文は「最上第一の相伝」であると大聖人はおっしゃっています。 そしてこの逆が憎善、嫉善、恨善、軽善です。 この生命は御本尊不信＝無明から起きますが、これがあると功徳は出ません。 総ての同志を尊敬し感謝できる、これこそ最高の境涯です。 こうなれば、あらゆる功徳を得る事が出来ます。 （中略） 私達、各々も十界互具ですので組織も十界互具ですね。 地獄の人もいれば修羅の人もいるのです。 色んな境涯の人達が集まっています。 御書に「上根に望めても卑下すべからず下根を捨てざるは本懐なり、下根に望めても慢驕ならざれ上根も・もるる事あり」 境涯が高い人に対しても卑下してはいけない。下根の人に対して驕る心を抱いてはいけない。 境涯が高い人でも驕慢心を抱くと成仏の道から漏れてしまう事がある、と言う意味です。 下根の人でも、未来において必ず成仏するのです。 同志を総て尊敬する！と決めて祈れば自ずと生命が変わってきますよ。 御書に伝教大師云く「讃むる者は福を安明に積み謗る者は罪を無間に開く」法華経を保つ人を 褒める事にも功徳があるのです。 「法華経の行者を過去に軽易せし故に」 法華経を保っている人を過去に軽んじた宿業によって 或被軽易・・・軽んじられる 或形状醜陋・・・醜い姿で生まれる 衣服不足・・・着るものが足りない 飲食麁疎・・・食べるのもが貧しい 求財不利・・・財を求めても利にならず この求財不利が貧乏の事です。 だから「当起遠迎当如敬仏」を忘れてはいけないのです。修行の根幹です。 日本は世界で唯一「邪智謗法の国」ですので、信心しても「邪智」と「謗法」の生命が抜けない人が多いのも事実です。国土世間です。 むしろ信心を始めてから同志を怨嫉して謗法の悪業を積む人もいます。悔しい限りです。 「人間だから十四誹謗はしょうがない」と言っている人もいますが、これは大きな間違いです。 邪智です。 また「私は業が深いから、、、」と言う人もいます。 これも間違いです。 御本尊を受持した瞬間に悪業の根は切れているのです。 その後に起きる悩みや障魔は「残りカス」なのです。「残りカス」に負けてはいられません。 「邪智謗法の国」 謗法の本質とは法を謗る事です。 妙法は人法一箇ですので、法を受持している人を謗り、憎み、嫉妬、軽んじる事も謗法であります。 池田先生を謗り、創価学会を謗る、この体質は日本にしかありません。 例えば海外の人がキリスト教など別の信仰をしているとします。 これは妙法を謗っていませんので謗法ではありません。 妙法とは違う信仰をしている人が池田先生を尊敬し、創価学会の活動を賞賛している。 これは妙法を賛嘆している事になります。また妙法を守護している事にもなります。 日蓮大聖人を迫害し、門下を弾圧、そして牧口先生以来、創価学会を弾圧し続けている、 これほど法華経誹謗を重ねる国・人々はいません。 以上のように日本は逆縁の国、逆縁の衆生が多い国土です。 中略 この世の中、人間のやる事、自分が総て納得できて割り切れる事ってあまりないと思います。 怒られるっていうのは変ですね。誰も怒る権利なんかありません。 自分の都合や思ったようにならないから怒る事がほとんどですね。 また怒る人は「不幸な人」「欲求不満の人」が多いですね。 でもその受けた怒りを唱題で昇華していけば良いのです。 そうすると「何か気が付く事」があります。 でもその人は同志である事は間違いない、その人なりに全力で頑張っているのだろう、 または悪気はないはずだ、と想像力・理解力をフルに動かします。軽善にならないように。 私も組織の事は青年部時代から悩んできました。 青年部時代は血気盛んで批判精神も旺盛で、いつも上に逆らってばかりいました。 現在も組織で悩む事がありますが、これは青年部時代に悩ませた事が因になっていると捉えています。 今は少しでも組織で悩む度に「組織で悩む宿業が自身にある」と捉えて唱題しています。 「この人で悩む」も同じです。 環境のせいには一切しません。 そのように自身に因を置いて祈ると薄皮を剥ぐように少しずつ悩まなくなり、 環境に起こる現象に対しての捉え方も少しずつ変わってきます。 私がいつもメンバーに対して、考え、心掛けている事は 「とにかく功徳を出させる。体験を積ませる」だけです。 現実生活の目標を祈りながら、例えば新聞啓蒙に挑戦する。 先生の事を語る。選挙のお願いをする。など 「この闘いで生活のこれを改善する」と明確な目標を掲げて、祈り、 闘うと本当に現実生活に功徳が出てきます。 小さな功徳でも、それを感じれば御本尊に対して大きな確信が生まれます。 その確信が次の功徳を導き出します。 功徳が出れば、みんな何も言わなくても、尻を叩かなくても頑張りますね。 私も組織を改善するために、じっくり腰を据えてマイペースでいますよ。 ガンジーが言っている「良い事はカタツムリの速さで進む」です。 しかし、どこの組織でも同じだと思いますが、私たち以前に多くの先輩方が 命懸けで築いてきた組織です。 また結果を出す活動の方法です。 それを私の考えで「ああだ、こうだ、これが悪い」などと言う事は恥ずかしいと私は思っています。 私はまず組織の人達に信頼と尊敬を勝ち取ってから、事を進めて行きたいと思っています。 そしてそのために一家和楽を築く、仕事で実証を示す、人格を磨き上げる、そして活動の結果を出す。 それらの事を目標にしています。 日本に帰国して青年部時代の友人や、地元の組織の内情を知り驚く事がありました。 それは組織内で十四誹謗が頻繁に生じている事です。 ご存知とは思いますが、十四誹謗は謗法を十四に 具体的に表わしていますが、特に組織内で多く見受けられる事は 十に誹謗・・・・・同志を誹謗する 十一に軽善・・・・同志を軽んじる 十二に憎善・・・・同志を憎む 十三に嫉善・・・・同志を嫉妬する 十四に恨善・・・・同志を恨むです。 謗法と言うと邪宗の事と思うのが一般的ですが、 十四誹謗は謗法の生命の傾向性であると捉える事が出来ると思います。 何故、私がそこまで謗法に執着するかと申しますと、 謗法は五逆罪よりも罪が重いからです。 それは「自分の父母を毎日殺すより罪が重い」と言われています。 そして、その罪は自身だけでなく先祖、子孫までも悪業が伝わるからです。 「悪の中の大悪は我が身に其の苦をうくるのみならず子と孫と末へ七代までもかかり候けるなり」 （盂蘭盆御書） 環境で悩む原因は先祖代代の謗法が原因です。 組織に怨嫉があると、組織が濁ります。獅子心中の虫の芽が出てきます。 題目を上げても、闘っても、功徳が出ずらくなります。 「法華経を信じ給うとも謗法あらば必ず地獄にをつべし、うるし千ばいに蟹の足一つ入れたらんが如し」です。 また謗法を見ても放っておくと与同罪に陥ります。 また謗法からの出た罰を魔ととらえてしまう場合もあります。 海外のメンバーは少し頑張るだけでも、願いをどんどん叶えていく人が多いです。 それは海外では日本ほど謗法＝怨嫉などが生じていないからです。 また謗法＝怨嫉、軽善は病気の原因にもなります。 「若し復是の経典を受持する者を見て其の過悪を出さん若は実にもあれ若は不実にもあれ此の人は現世に 白癩の病を得ん若し之を軽笑すること有らん者は当に世世に牙歯疎欠・醜き脣・平める鼻・手脚繚戻し 眼目角らいに身体臭穢にして悪瘡・膿血・水腹・短気諸の悪重病あるべし」 （十法界明因果抄） この御文は法華経を受持する人の過ぎた事の悪い事、例えばあの人は昔あ〜だった、こうだった、 など過去の事を馬鹿にして話す。 それは真実だとしても嘘だとしても、それを言った人はライ病のような皮膚病になる。 アトピーなども含みます。また昔の事を馬鹿にするだけでなく、 それを軽く笑うと隙間だらけの歯並び、唇が醜い、鼻が潰れている、 手足が曲がる、眼がロンパリ、身体から悪臭がする、 悪瘡＝癌、膿血＝高血圧などの血液の病気、 水腹＝腹部に水が溜まる（肝臓病によく生じる症状） 短気＝喘息などの重い治りずらい病気になる」と 言う意味です。 御書には妄語・嘘・偽りは一つもありません。 私の思いは信心を一生懸命頑張っている方が活動をするたびに、どんどん功徳が出て、 毎日様々な祈りが叶い、そして御本尊への確信が深まり、喜び勇んで広布に向かい、 病気する事も無く、また病気をしても速やかに平癒し、同志に会うのが一番の楽しみになり、 所願満足の人生を歩んで頂きたい。ただそれだけの事です。 それがあらゆる闘いに勝利し創価学会が永遠に繁栄する、源泉だと信じています。 池田先生は「法華経の智恵」の中で「当如敬仏」＝「同志を尊敬する」の御文が真に解れば、 法華経総てを理解した事になるとおっしゃています。 謗法の生命は非常にやっかいなもので、怨嫉してはいけない！ 怨嫉したくない！と思っても湧き上がってくる場合があります。 謗法は生命の奥深いところに、こびり付いています。 「若し人信ぜずして此の経を毀謗し経を読誦し書持すること有らん者を見て軽賎憎嫉して結恨を懐かん其人命終して阿鼻獄に入らん乃至是の如く展転して無数劫に至らん」と御書にありますが、 「結恨」＝恨みは心に複雑に絡み結びつくものです。 結びついた心をほぐす方法が祈りで可能になります。 法戦の闘いで、一回の友人との対話、そして一部の新聞啓蒙、日々の友好活動、 勇気を奮い起こしての折伏、部員さん宅への家庭訪問、一つ一つの学会活動に大きな功徳がある、 宿命転換が出来る、自分の人生の目標に一歩近づいている、と祈り「確信」しながら 日々過ごしていく事が功徳を出す信心の要ですね。 「仏の名を唱へ経巻をよみ華をちらし香をひねるまでも皆我が一念に納めたる功徳善根なりと信心を取るべきなり」 そうすると総ての活動が有難く、幹部のうるさい言葉も有難く、 信心の話を聞いてくれる部員さんや友人も有難くなり、感謝・尊敬できる存在に変わりますね。 「凡夫は体の三身にして本仏ぞかし、仏は用の三身にして迹仏なり、然れば釈迦仏は我れ等衆生のためには主師親の三徳を備へ給うと思ひしに、さにては候はず返つて仏に三徳をかふらせ奉るは凡夫なり」 御本尊への感謝の唱題をしなくなると、色んな事に不満を感じるようになりますね。 御本尊、池田先生、組織、同志への報恩感謝の信心・唱題こそ、御本尊への「確信」を深め、 功徳を引き出し、祈りを叶える信心の姿勢だと思います。
（字数制限の為に次の記事に続きます）
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4/14午前 11:58の内緒さん＞
まさにご指摘通りだと思います。
特に最近は多いですね。まだ２０代前半ならば理解もできますが３０代で平気でそういう面をさらけ出す人たちがあふれていますね。
学会内も含めてそういう傾向は日本の教育制度も深く関係しているかもしれませんね。
自分でとことん調べると言うことが出来ない人は、ピンチを抜け出すことが出来ないでしょう。
それだけ、自分でとことん思索するということが大きいことだということも理解できていないのだと思います。
自分で思索出来ない人はロボットと同じですからね。
我々、壮年の世の中で果たす役割は非常に大きいと感じます。
こういう部分をどれだけ理解させて変えていけるか。。。
これも、三変土田であり立正安国の戦いということなのでしょうね。
2009/4/14(火) 午後 10:23 [ seigi552007 ]
みかんさん。
スルーして下さいとか削除して下さいと書かれるのなら内緒コメにするのがマナーだと思います。
やり取りを見た人が嫌な思いをしたり言い争いに感じるのは不本意だと思われるなら尚更だと思いますよ。
2009/4/14(火) 午後 11:23 [ zoomer3150 ]
みかんさん お久しぶりです。
私のブログでのみかんさんと最後の様な感じになりましたね。
Seigiさんの対応に驚いたと思います。
率直に申し上げて、私もseigiさんも、みかんさんがあちらこちらのブログに入っているのを危惧しております。ネットは魑魅魍魎の住む世界です。多くのデマ、歪んだ信仰感が氾濫しています。以前、みかんさんは「このブログへの投稿は致しません！」と書いていましたね。私はその投稿を読んだ時に「いつまで我慢できるかな？」と思っていました。
私のブログで私はみかんさんに「二枚舌」だと罵倒しましたね。覚えていますか？有言実行出来ないと言う事は二枚舌なのですよ。地元の組織においても、みかんさんは自分のこの傾向性を治すように、常に自分に厳しくしなければなりません。過去の事ですが、私達がアドバイスした近所の御一家の件も同じように、みかんさんの軽い一言で誤解を受けましたね。この傾向性がみかんさんを不幸にする「一凶」です。そしてその「一凶」が組織を撹乱する事に繋がることもあるのです。
2009/4/15(水) 午前 1:39 [ MrK ]
そして私は敢えてみかんさんを突き放しました。その理由の、一つは、これは私の反省も含みますが、seigiさんを含めて私たちが、みかんさんに様々なアドバイスをする事によって、みかんさんの地元の組織との繋がりを希薄にしてしまう事になると思ったからです。そんな事を言うと、みかんさんは地元の組織とは仲良くやっていると言うでしょう。
でも私はあなたのネットへの依存度を見るとそうは思えないのです。
何度もアドバイスしましたが、地元の組織にどんな事でも相談できる人を作るのが、
現在のみかんさんにとって一番重要な事です。この思いはseigiさんも同じです。
自分の大好きなネットから離れて、その余ったエネルギーをそのまま組織にぶつける事が
今、求められていると思います。
2009/4/15(水) 午前 1:40 [ MrK ]
しかし、私はみかんさんは少し組織内で疎んじられているかもしれない、と推察しています。以前、みかんさんは「婦人部の幹部に質問するけど、、、」とか「部員さんに激励をお願いをするけれど、、、」と投稿されていた事から推察すると、みかんさんの質問の仕方、また質問の内容、報告や幹部への応対の仕方等に問題があるのではないかと思います。
みかんさんは、たぶん部員さんでは悩む事は少ないと思いますが、上の幹部で悩む宿業があると思っています。それは「下克上の生命」が内在しているからです。
そして婦人部の方々には仕事をしながら家庭を切り盛りし、何とか時間を作って活動に
挑戦している方が沢山います。みかんさんは時間があるかもしれませんが、婦人部の多くの方は暇がありません。
みんな必死に生きているのです。このように周囲の人の立場にたって、物事を考えたり想像する事もみかんさんに求められている事だと、私は推察します。
2009/4/15(水) 午前 1:40 [ MrK ]
また質問も、まず自分で調べる。そして自分で熟考する、悩む、この繰り返しで「考える力」が身に付いて来ます。みかんさんの質問を読むたびに、自分で考える事が苦手な人だと思っていました。
考える＝思索出来ない人は、物事を認識する時に好き嫌いや情緒でします。
2009/4/15(水) 午前 1:40 [ MrK ]
そして二つ目は、私たちのアドバイスがただの「耳年増」「能書き垂れ」を生み出す事にも繋がると思ったからです。聞いた事や知った事が頭に入っても、理解した事とは違うのです。理解とは自分の頭で考え・吟味し、それで行動を起こして始めて理解できるのです。
ブログでアドバイスされた事を、吸収され、成長されているのは解っていましたが、
もう新しい自分作りに挑戦する時だと思います。同じ事を同じように続けていても人は変わりません。新しい自分作りには新しい考え方、そして行動が不可欠です。それによって環境も変わるのです。
これは道理です。
2009/4/15(水) 午前 1:41 [ MrK ]
折伏についてのアドバイスもブログ上で何回かしましたが、不思議な事にみかんさんは
折伏の話になるとスルーをしていましたね。先述しました通り、自分の都合の良い事だけを取り入れていては信心の成長はありません。イコール、自分の成長が無いのです。
先ほどの話と同様、自分の好き嫌いで判断するのをやめ、先輩の指針を「総て受け入れて実践」する時は信心の成長において不可欠な事です。いかに理不尽と思われるような事もです。その実践の中で、本当の正邪・高低・浅深が解ってきます。今はみかんさんの短い経験の中で培われた頭の中だけの判断です。これでは仏法は解りません。いや、解るのではなく、体得するのが仏法です。そしてみかんさんが本気で折伏に挑戦する事によって、
みかんさんの「一凶」が消滅します。
2009/4/15(水) 午前 1:42 [ MrK ]
まあ、折伏を真剣にやって、結果を出したら再びブログに遊びに来れば良いではないですか、、
最後に御書の一節を二つ紹介して終わらせて頂きます。
法華経に云く「衆に三毒有りと示し又邪見の相を現ず我が弟子是くの如く方便して衆生を度す」開目抄上 188ページ
私達は、わざわざ邪見の相を現じて、人を仏道に導いたり、
成長を促す事があるのです。
「御義口伝に云く法とは諸法なり師とは諸法が直ちに師と成るなり
森羅三千の諸法が直ちに師と成り弟子となるべきなり」
御義口伝巻上 736ページ
自分の周囲に生じる諸法＝現象は自分を導いてくれる師の働きになると捉えるのです。
2009/4/15(水) 午前 1:43 [ MrK ]
seigiさん
本日、無事に御本尊授与がすみました。
婦人部、総勢で護られての素晴らしい授与式でした。
応援、有難うございました。
壮年部は「広宣流布の扶養家族」なんて言われないように、これからも頑張ります。（笑）
2009/4/15(水) 午前 1:46 [ MrK ]
MrKさん＞御本尊授与、本当におめでとうございますm(__ __)m
この時に折伏を実らせることは非常に深く大きいことだと感じます。
桜が散ったあとの次なる満開への若芽が地より湧きでてきたいうことですね！！
河合元教学部長に壮年部は未来部と言われていますから何とか青年に成長しないと。。。（笑）
僕も負けずに折伏もやりますよーーーー！！
2009/4/15(水) 午前 2:59 [ seigi552007 ]
続き＞
選挙の戦いと言うのは僕の持論は折伏のチャンスであり、折伏するのが一番のＦ活動でもあると勝手に思っています（笑）
なので鎌倉の知り合いにもドンドン公明党の政策以上に仏法対話をしてきますわ（笑）
こっちの幹部の方々はこういう話をすると顔をひきつらせながら苦笑いで場を誤魔化すんですけどね（笑）
それでも壮年の幹部の方々には話が通用するので理解はしてもらえますが、本流は選挙終わりまでは出来ないぞと釘を刺されます（爆）
まあ、友人には何を言われよう仏法対話中心で語りきりますよ！
友人に『お前選挙できたんじゃないのか？信心の話ならば聞かないよと突き放されることも多々ありますが、じゃあ選挙はいい？と聞くとしょうがないからそこだけは必ず協力するよと言う流れが常です（笑）
折伏精神なくしてＦ取りもなにもないということですね(￣▽￣)
2009/4/15(水) 午前 3:00 [ seigi552007 ]
zoomer3150さん＞正視眼でのコメありがとうございますｍ(__ __)ｍ
本当に深く感謝ですｍ(__ __)ｍ
2009/4/15(水) 午前 3:01 [ seigi552007 ]
今回、入会された方は本当に大した人で、御本尊を受ける前から折伏をしていました。一度は友人８名を目の前に折伏をしたそうで、友人全員が唖然としていたそうです。このような人を「不失信者」と呼び、久遠の下種を忘れていない人だそうです。
先日、この方の元彼と対話をしましたが、元彼もとても素直で入信は近いと思いました。芋ずるで行きますよ！
2009/4/15(水) 午前 3:07 [ MrK ]
MrK さん＞凄い方ですね！！ぜひ、先生との師弟不二の大道を歩まれんことを応援させていただきます！！
芋づる。。。。あるんですよねこういう時の勢いって（笑）
まさに、『聖火Ｍｒｋさんに炎上』とでもいいましょうか（笑）
競う相手としては今のＭｒｋさんは非常に手ごわいな（爆）
でも僕もやりまっせ！！(￣▽￣) ニヤ
2009/4/15(水) 午前 3:21 [ seigi552007 ]
先週の金曜は「朝まで闘争」で夕方から地元に行きましたが、朝どころか家に戻ったのが昼１１時半でした。まったく不良みたいですよ。
この日は３名と対話しましたが、一人は１０年以上折伏を続けている先輩、他一名はエイズに罹っている青年、そして３０年ぶりに再会した友人でした。エイズの青年も折伏を受けた経験があったようで、色々と創価学会研究をしていて、学会に対して様々な意見をしていましたが、「とにかく題目をあげる事！」と第一義悉檀でいきました。
選挙の闘いは衆生無辺誓願度ですね。
選挙でもお願いで行ったつもりが、折伏になってしまう事が多いですね。私の場合、相手の能書きが多くなると、話の途中で「俺の敵なのか？味方なのか？ハッキリしろ！！」なんて言ってしまう事も多々ありますよ。（笑）
私は青年部時代の後遺症で、折伏中毒になってしまっているようですので、折伏をしていないと死人と変わりません（笑）
2009/4/15(水) 午前 3:23 [ MrK ]
私の折伏親がバリバリの草創の方で、入信前から「自分の幸せは祈るな！」「広宣流布だけ、祈ってろ！！」と言われて、金が無くて、金の思いが湧いてきても振り切り、本当に広宣流布だけ祈ってました。
その結果、一年で５世帯の芋ずるが出来ました。
しかし、生活はズタズタで貧乏のどん底になりましたよ。
やはり自分の生活の事を具体的に祈りながら、折伏を進めなければなりませんね。しかし学会精神だけは当時、焼き付けてもらいました。
もしこの経験が無ければ「乞食信心」に陥り、祈りも叶わなくなって、御本尊不信になっていたでしょうね。
連休前に、今回入信された方と共に先生へ手紙を届ける予定です。
先生と直結させる、これしかありませんね。
2009/4/15(水) 午前 3:33 [ MrK ]
MrKさん＞折伏・仏法対話はいいですよね！！心が軽くなり歓喜があふれてきます。
批判されても逆に嬉しくなりドンドン話が深くなって相手は逃げるどころかヤブヘビという感じです（笑）
もう反論されると嬉しくなるあたり危ないですね僕も（爆）
2009/4/15(水) 午前 3:39 [ seigi552007 ]
先週、僕が入会以来１１年間折伏し続けている江東区瑞江在住の友人に会ってきました。離婚の宿業がある奴で今３度目の奥さんでやっとこ５年間続いています。自分の子供も３年前に出来て落ち着いているようですがこの前に感じからするとなんとなく・・・・？って雰囲気でした。
そろそろ信心する時だろ？って切り出しましたが上手く逃げましたよ相手も（爆）
まあ代わりに鎌倉在住の人を一人紹介してくれる約束は取ってきましたので、目的の一つは果たしました（爆）
そいつの奥さんも友人から折伏されているようで、入会は拒んでいるみたいですがいつの間にか新聞を僕以外から啓蒙されたと聞きちょっとビックリです（笑）
相当仏縁の深いやつなのにしぶといですわ！
今の奥さんの前、２回の結婚と２度の離婚分の引っ越しを常に手伝った貸しがあるのですが返してもらうのはいつの日かと言う感じですわ！
８０周年を前に今年こそはと思っていますので何とか決着着けますよ！！
2009/4/15(水) 午前 3:41 [ seigi552007 ]
さすがですね、先生につなげる迅速さ！！
この心こそが今、特に大事ですね！
僕も鎌倉大勝利で地区のみなさんと５月５日までにはお手紙を届けに行きたいと考えています。
今だからこそ、師弟不二ですね！
2009/4/15(水) 午前 3:44 [ seigi552007 ]
私の友人で１８年折伏しても駄目な男がいます。
折伏するたびに、事故にあったり、階段から落ちたり、酷い事には職場の同僚にナイフで手を刺されたり、骨折して入院している時に彼女に松葉杖でボコボコに殴られたり、とスペシャルなアフォがいます（爆）
最近はほとんどの友人に嫌われてしまい、友達がいなくなりました。
付き合っているのは「夜叉のような彼女」と大酔っ払いだけです。
私は仕事などで少々行き詰まると彼のところに折伏しに行きます。
どう転んでも意地でも入信しないのを解っていますが、
私も目的は「功徳を頂きに」です。
なかなか入信しなくて、本当に有り難い男だと思っていますよ（笑）
2009/4/15(水) 午前 4:57 [ MrK ]
折伏をすると、この世の中に瀰漫（びまん）している「魔」を始めて感じ取る事が出来ます。
それと同時に自身の中に内在している「魔」も感じ取れるのです。
仏道修行は仏と魔の闘いです。
この「魔」を明らかにせずして、仏道修行は無いのです。
「魔との闘争」が無い修行はサークル活動と何ら変わらないと、
私は思っています。
折伏から引いてしまう弱い心＝己心の魔を乗り越えると、次に自分の周囲に「魔」を感じます。折伏の途中でこの「魔」に潰されてしまう人もたくさんいます。精神世界の熾烈な闘いです。
そして自身が捨て身で折伏をするからこそ、
池田先生の「真の偉大さ」も理解できるのです。
2009/4/15(水) 午後 3:15 [ ＭｒＫ ]
みかんさん。
一つだけ気になった事を書きます。
みかんさんは色々なブログで御両親や親戚の方が新聞に載った事を書かれてますよね。
嬉しい気持ちは分かりますが聖教新聞の御両親の記事を読んだ人はみかんさんの御家族で有ろうが無かろうが同志の方の素晴らしい体験として皆さん読んで感動されるんだと思います。
自分も記事を見て素晴らしい御家族の体験だと思いました。
ですが、気を付けなくてはいけないのは聖教新聞を読んでいるのは内部の方だけとは限りません。
仏敵も学会攻撃の材料に使おうと読むのですよ、学会員さんのブログでアンチが汚らしいコメを入れてるのを目にした事が有りませんか。
みかんさんの一連のコメントとみかんさんの書いておられる御家族の記事の内容を照らし合わせればみかんさんが何処の誰か知ることは容易だと思いますよ。
ネットを甘く見て御家族や組織に迷惑が掛からない様、気を付けられた方がいいと思いますよ。
2009/4/15(水) 午後 9:24 [ zoomer3150 ]
みかんさん
私を含めブログで色んな事がありましたね。
このブログでの現象を単純に誤解や意見の相違であると、表面だけを受け取るのか、この現象が深い意味で自分に何を教えているのか、
また何が自分に求められているのか、を仏法の眼で見なければなりませんよ。
前のコメントでも書きましたが、私は、みかんさん自身が変わらなければならない時だと思っています。
みかんさんは自分の事を「未熟で、浅はかで、率直で、思慮深くなくて、本当にダメダメっす」と言っていますが、自分を真摯に見つめて本当にそう思っているのであれば「このような言葉は心の中に深く留めて置くべきです。自分はこうだから、、、、と言葉に出してしまうと、言ってしまう事で楽なってしまい、人間革命が進みません。
また巧みな愚痴です。
そして、この自己評価を御本尊にぶつけて、自分が真剣に変わろうとしなければ、いつまでも同じような事を繰り返します。
未熟で、浅はかで＝賢くなる
思慮深くなくて＝思慮深くなる
本当にダメダメっす＝周囲に信頼される自分になる、誤解されない自分になる
と決めて祈る事です。
2009/4/16(木) 午前 0:29 [ MrK ]
私の示した御書を読みましたか？
仏道修行、そして法師とはあらゆる法＝現象を自分の師にしていく謙虚さが必要です。
師とは自分を高めてくれる働きです。
苦痛に感じる事も自身に因があるととらえる事です。
他の誰かが苦を与えているのではありません。
誰のせいでも無いのです。総て自身から出た事なのです。
楽しさや快よさは他が与えてくれたと感謝するのです。
恩を知るのです。
それが仏法者の生き方です。
2009/4/16(木) 午前 0:49 [ MrK ]
ＭｒＫさん＞折伏行を成し遂げることには様々なことが含まれていてそのこと自体で自分が成長できますね。
折伏の姿勢を見れば先生への本当の思い深さが分かります。
口だけの人は安易にあきらめたり逃げたりする。
先生への思いが本当の人は泣き言・言い訳など言わずに黙々と題目をあげ執念深く挑戦し続けます。
僕は牙城会でしたが最初の面接で先輩幹部に折伏出来ない間は先生の弟子ではないぞと言われて大変なことになったと思いました（笑）
必死で寝る時間を削って１日３時間以上の題目を毎日上げました折伏出来るまでの半年間。
2009/4/17(金) 午前 0:42 [ seigi552007 ]
ＭｒＫさん 続きです＞
そこから立て続けに３か月で３世帯出来たことでようやく学会員になれたような気分でしたね。
折伏への挑戦では時が大切なので少しづつなどと言ってられないこともその時学びました。３世帯折伏するのに当たった友人は数えたら２２人でした。
でも不思議とその３世帯には前からの友人は含まれていなく祈り始めてから知り合った人間ばかりです（笑）
一番すごいのは最初の折伏出来た友人である一般紙の配達員で集金の時に聖教新聞読まない？？って聞いたら『読んでみたいと思っていたところなんですよ、いろんな学会員の人から言われるんでね』と言われたんで啓蒙してその数日後『ついでに学会の話を聞いてみない？』と言ったら『ぜひ聞かせてください』と言われすぐさま対話して座談会に誘って、決まりって感じでした（笑）
2009/4/17(金) 午前 0:44 [ seigi552007 ]
ＭｒＫさん 最後です＞
今は引っ越して横浜のある地域で今経営の危ないと言われる大手Ｍ新聞社の配達店を開いて店主をやってますよ（笑）その次の折伏した友人も今は自営業で社長ですし３人目も今や雇われですが所長と言う立場の人です。
３人とも凄い功徳貰って頑張っているんですよねーー戦う地域がみんな違うんですけどね（笑）
その後の折伏した人たちも半分以上は経営側であったり個人事業主で稼いでいたりと独立志向性の高い人が多かったですね。
眷属ですねこれも（笑）
2009/4/17(金) 午前 0:45 [ seigi552007 ]
zoomer3150さん＞非常に的確で大きな問題へのご指摘ありがとうございますｍ(__ __)ｍ
ネットにおける危機管理は近いうちに記事で考察してみたいと思います。
大切なご指摘、深く感謝ですｍ(__ __)ｍ
2009/4/17(金) 午前 0:47 [ seigi552007 ]
Seigiさんも牙城会でしたか、、、、
私は本部担当をさせて頂きましたが、オウム真理教のときに、
毒ガス対策で任務前にマスクを渡されたのが良き思い出です。
風邪の予防なら、いざ知らず毒ガスで普通のガーゼ・マスクですよ（笑）
「創価班は道に立つ。牙城会は家が建つ」名言です。
任務中の女子部に対しての注意事項
�仝�るな！ ��嗅ぐな！ ��触るな！ でしたね。
おっしゃる通り、折伏をするとseigiさんが以前書いていた通り
まず六根清浄の功徳がありますね。
仏の眼で事象を見て実相を感じ、仏の耳で人の発する声で心の奥底を感じ取ったり、会っただけで人の宿命を感じたり、物事の見方、感じ方が変わりますね。そして御仏智が湧く。
御仏智が湧けば、仕事でも人間関係でも、祈りと智恵で改善できますね。そして智恵の源泉が御本尊と池田先生の指導ですね。
先生から学ぶ正しい仏法観、時に適った修行方法、人生観を持って祈らないと、邪智に転落し、不幸になってしまう可能性が大きいです。
師の重要さの一つは、ここにありますね。
2009/4/17(金) 午前 3:02 [ MrK ]
そして折伏は、やはり祈りからですね。「悩んでいる人を自分の前に出してください！」と祈って動くと、自然に出会いますね。
週一の朝まで闘争の前に、このように祈って地元に戻りますが、
悩んでいる人に必ずと言って良いほど出会います。
この祈りの他に私は「先生を宣揚させて下さい！します！」と
祈り、決意し、闘いに向かいます。
そうすると気が付くと、先生の事を熱く語っている自分がいます。
折伏は御本尊の事、お題目の事、大聖人の事、先生の事、学会の事、
悩みが宿業から来る事、これらの何かを話せば総て折伏＝下種ですね。あと発心下種も聞法下種も、功徳は同じだと言う事を知っておく事が必要ですね。種さえ植えておけば、あとはこちらの祈りと時々会って信心の話をすれば必ず信心するように運ばれますね。
仏に狙われたら終わりですね。とにかく種を植える勇気こそが大事ですね。それも強い決意の祈りだけだと思います。
題目を身体に染み込ませて祈れば自然に振る舞いが伴います。
2009/4/17(金) 午前 3:03 [ MrK ]
私が入信した時に、地元のほとんどの友人に学会宣言をして
折伏をしたら「ＭｒＫは悪の根源だ！」言いまくられましたよ。
悪の根源とは、まったく失礼な話です。善の根源なのに、、、
そして、折伏をあまり難しく考えては駄目ですね。
祈って、勇気を出して、話す。
相手が信心をしようが、しまいが関係無い。
そのつもりで肩の力を抜いて、軽い気持ちでする事だと思います。
こちらが力むと相手も力み、反発が強く出ますね。
折伏するのが癖になったら勝ちですね。
ある友人は私が会うたびに信心の話をするので
「また、その話かよ！」と鬱陶しがりますが
私は「はい、その通り！」と笑って話し続けています。
2009/4/17(金) 午前 3:04 [ MrK ]
Seigiさんの友人と同じように当時、折伏をして素直に入信した友人は夫婦二人なのに豪邸を建てたり、ほとんど仕事をしなくても
楽な生活を送れるようになっている男もいます。
その男は「楽だ〜楽だ〜暇だ〜」と言っているので、
「何かやれば良いじゃないか」と言ったところ
犬の散歩とボウリングばかりやっています（笑）
これが私の眷属です（爆）
2009/4/17(金) 午前 3:08 [ MrK ]
入信当時に先輩に「１０年着実に折伏を続けながら信心をしていけば、気が付くと凄い境涯になっている」と言われましたが、
本当にその通りです。
当時の大貧乏の時には「俺だけは駄目だろうな、、」と心の底で思っていました（笑）逆に１０年信心をしても唱題も少し、折伏はしない人はあまり生活も人格も変わっていません。仏法の因果は厳しいですね。
私達が幸せになるのは非常に簡単です。
生活と活動の目的を明確にして、真剣に出来るだけ多くの題目を上げて祈る。積極的に活動に参加する。組織内で怨嫉や軽善などの謗法を犯さない。そして折伏や法戦、新聞啓蒙に挑戦する。
たったこれだけの事で、自分の思った通りの理想の人生を歩める。
何と簡単で素晴らしい事でしょうか。
最近、私が思う功徳は究極のところ「健康」と「長寿」だなと思っています。最近、一切病気はしない、１００歳まで生きる、と決めて祈っています。お陰で風邪もここ数年は、ひいていません。
次は７月３日までに、もう一人本流を決める決意です。
誰がどこから見ても幸せになって、反学会、池田先生の悪口を言う連中に「ざ ま あ み ろ」と言ってやらないと！
2009/4/17(金) 午前 3:17 [ MrK ]
Ｍｒｋさん＞「創価班は道に立つ。牙城会は家が建つ」といいますね（笑）
僕は１３期です。牙城会って幹部の嫌な部分を目にしてしまったりとかよくあるんですよね（笑）
館内チェックのときに応接室で居眠りしている大幹部を見たこともありますわ（笑）
幹部でちゃんと挨拶する人、無視して通りすがる人など幹部の本質を知っているのも牙城会が一番かもしれませんね。
折伏しまくって友達無くすところまで行けば大したもんですよね（笑）そこまでやれば先生の弟子ですね。
祈って勇気が出るのを待っていても実はいつまでも出ない（笑）
動き始めて初めて勇気が出てくるもんですね。この辺が分からないから折伏に挑戦出来ない人はこの壁を越えられない。
2009/4/18(土) 午前 4:17 [ seigi552007 ]
続き＞
少しづつなどと言っていたら数年先になります。結局は己心の臆病な心ですね、その時の魔の本性は。
それに対して色々理由を付けて言い訳して決意だけ叫んで姿が見えなくなってしまう人が多い（笑）
先生は決意は誰でも出来る、行動が大切と言われています。
この辺をちゃんとアドバイスして強引にでも挑戦させられる幹部がそばにいる人は実は成長が早いですね。
その時はその幹部に対してトンデモナイ嫌な奴と思うでしょうが（笑）
折伏も他のことも結局カッコつけるより前にヤッタが勝ちですね（笑）
「健康」と「長寿」これが自在に福運を貯めることができますもんね。だから先生も必ず指導の中で言われますね。
7.3までにもう一人ですか。。。飛ばしますね（笑）
僕らが功徳を受けて幸せな姿を見せることこそが反学会の輩への一番の攻撃材料ですね！！
なんせ相手は不幸のどん底の輩ですから(*≧ｍ≦*)ププッ
2009/4/18(土) 午前 4:18 [ seigi552007 ]
しかし他のブログでの事ですが、組織批判をして、
その非を指摘されても改めようとせず、自己正当化をする。
自分がどれだけ重い悪業を積んでいるのか、解ろうともしない。
愚痴の連中が馴れ合いで護り合っている。
それも組織と同志を護るべき役職をお預かりしている人が、、、
困ったものです。まったく情けない。
2009/4/22(水) 午前 3:13 [ MrK ]
Ｍｒｋさん＞まさにそこの部分が大きな問題ですね。
しかも役職を任命されている人が平気で組織批判や幹部批判、愚癡を当たり前の如く、そして自己正当化して書き込む。
まだ自分だけ謗法による報いを受けるなら自業自得で済みますが、
あらゆる組織の責任者ですから、組織自体を腐らせ組織の会員の方々へも自分の謗法の影響を及ばしてしまうことをなんとも思わない時点ですでに師匠との呼吸からずれていると言うことでしょうね。
前にＭｒｋさんへは書きましたっけ？
過ぎた話でいまでは本人も復活していますので笑い話といい思い出にみんななっていますのでここに、あえて書きますね。
2009/4/22(水) 午前 3:42 [ seigi552007 ]
続き＞
僕が男子部の副部長時代、コンビを組んでいた僕よりも１０歳近く若い部長が、突然ある日仕事で昇進して忙しくなるので部長を降りたいと圏男子部長に申し出ました。
当然、引き止められるわけですが本人の意思は固いのです。
で創価班でもあったので創価班でも上の幹部にあたる圏男と男子本部長にバッサリと斬られます（笑）
そうしたら今度は怨嫉に走ってしまったわけです。その二人の。
で、説得されている期間中に部活を勝手に招集して部のメンバーの前で『部長を降りるのであとはよろしく』と勝手にやっちゃった訳です（笑）
副部長の僕もそれまでは事情を聞かされていなくて、その時初めて知って、終わってから本人に意向を確認し大変だと思い、すぐに本部長・圏男と連携を取ったら夜中にやってきて初めて事の成り行きを説明してくれました。
次の日からその部長は、創価班の着任連絡以外の電話は取らなくなりました（笑）
2009/4/22(水) 午前 3:43 [ seigi552007 ]
続きです＞
完全に組織離反です。
その時に僕は、創価学会の組織の厳しさを学びました。
県の幹部が担当で入って来て、まず僕が部長代理として任命され、一切の責任者が僕になり、四者にもそういうシフトになったことをすぐに通達されました。
そしてその部長から部員さんへの連絡をさせないように部長本人にも厳しく言明しまた僕にも各地区リーダーや部員さんに連絡が行っていかないか常にチェックするように指導されました。
様はその部長と部の接触を解決するまで一切断つと言うことです。
その間も、県の担当の幹部や総県の幹部が本人と接触し指導し続けるわけです。
でも創価班の着任も含めて一切組織とつながらせないという形を取りきりました。
これは、づれた考えのリーダーを組織にそのまま置いておくと組織自体が翻弄されおかしくなってしまうので組織を守るため、部員さんを守るためだと指導されました。
長い説明になりましたが、学会の組織を守るとは本当に厳しいことであり一点の曇りも許されないというのが幹部のあるべき姿なのですね。
2009/4/22(水) 午前 3:45 [ seigi552007 ]
最後です＞
部長の名誉の為に付け加えますが、その部長は約２か月弱で自分を取り戻し、部に部長として復活し苦難を乗り越えて大勝利と功徳を得る戦いを完遂することが出来ました。
まあ、夏の選挙が終わった段階で結婚し家を建てて引っ越してしまったのでその後２か月後の僕が壮年部に移行する時であり人事の季節の前だったこともあり男子部卒業前に再び部長代理を任命されました（爆）
その若い部長には大きな貸しをしたままですわ（爆）
感謝感謝なんですけどねその部長には(^^)
長くなりましたがそういう組織の厳しさ・会員の方を幹部として守る厳しさを理解していないでのサークル的役職の人たちが増えているように感じますね。だから安易に愚痴や批判をしてしまう。
先生の弟子どころか敵対してしまっていることに気が就かないところも怖いですね。
2009/4/22(水) 午前 3:46 [ seigi552007 ]
仏法の因果は私たち凡夫が思っている以上に厳しいですね。
自分がやった事は必ず返ってくる。
和合僧を護る責任を持たされたはずが、逆に破和合僧の働きをするに至る。
仏道修行は常に己心の魔との戦いである事を忘れたら奈落ですね。
おっしゃる通り、サークル活動では無い。修行とは鍛錬・訓練です。
そして組織とは目的達成のために、鋭利な刃物のようにならなければ、勝利は出来ない。
己心の魔でさえ破れない者が三障四魔を破れる訳が無い。
悔い改めよ！ですね。
その部長、今は大丈夫ですかね？
奥さんを魔にしていなければ良いのですが、、、
2009/4/22(水) 午前 3:59 [ MrK ]
御書には
「大魔のつきたる者どもは一人をけうくんしをとしつれば・それをひつかけにして多くの人をせめをとすなり。
日蓮が弟子にせう房と申し・のと房といゐ・なごえの尼なんど申せし物どもは・よくふかく・心をくびやうに・愚癡にして・而も智者となのりし・やつばらなりしかば・事のをこりし時・たよりをえて・おほくの人を・おとせしなり、殿もせめをとされさせ給うならば・するがにせうせう信ずるやうなる者も・又信ぜんと・おもふらん人人も皆法華経をすつべし、さればこの甲斐の国にも少少信ぜんと申す人人候へども・おぼろげならでは入れまいらせ候はぬにて候、なかなかしき人の信ずるやうにて・なめりて候へば人の信心をも・やぶりて候なり。」
ご存知の通り、この御文は退転者の傾向性ですが、
特に「愚癡にして」とあるように、愚痴の心は退転の心であり、行く末は反逆者になると、自身を律しながら危機感を持つべきですね。
2009/4/22(水) 午前 4:03 [ MrK ]
4/22(水) 午後 0:51の削除以来の内緒さん。
申し訳ないですが今表示してあるコメは僕以外の者は御本人の了解なしで僕が削除するのは拒否させていただきます。
コメ入れた御本人たちの権利と主張でもありますのであなたの一存だけでは削除できません。
それぞれ御本人たちに御自分で依頼し削除してもらってください。
僕の方ではする気はありません。
これはコメくださった方へ失礼になります。
僕とあなたとの間でのことの起こりであり最初にオープンコメで入れたあなたに対する皆さんのコメです。
なぜ僕があなたからの依頼のみであなたの都合でその他の方のコメを消せましょうか？
失礼極まりないことになります。
一度、個別に接触するか、ここで姿を現して御自分から呼びかけるかして御本人たちの了解を取ってください。
御本人たち自身でも削除出来ますので理解していただけたら協力してもらえると思いますよ。
今の段階では僕から勝手にその方々のコメを削除するのは申し訳ないが僕のブログへコメして下さる方々への礼儀として出来ません。
あしからずm(__ __)m
2009/4/22(水) 午後 1:19 [ seigi552007 ]
あらためて、訪問の皆様へ
ここのコメ欄に対してあるコメ主の御本人より削除要請が来ましたので御本人のコメとそこでのやり取りである僕のコメを要請どおり削除致します。
僕と削除以来の方のコメ以外は議論に纏わるコメに関しては入れてくださった方々の主張・御意見もありますので残します。
これは真摯にコメくださった方への僕の最低限の礼儀だと思っています。
コメを入れてくださった方々が必要ないと思われる場合は、僕に気兼ねなく御自分で削除されることは僕としては問題ありませんのでご自由にお願い致します。
コメに関する僕へのご質問はお受けいたします。
2009/4/22(水) 午後 1:29 [ seigi552007 ]