2009-04-20
ラ・マシン、クモと散歩、日暮れまで
アンテナするどい友人から、横浜でラ・マシンというフランスの大道芸集団のパフォーマンスが見れるよ!と誘われたので、19日14時〜のクモのパレードを見てきました!横浜開港150周年イベントの一環だそうです。
http://event.yokohama150.org/event/bayside/detail1.html
後ろ、後ろに巨大グモがいますよ!
口から水を放出。口元がほんとにクモみたいでかわいい。
頭の上に3人、8本の足担当に8人と、前足2本に2人かな。
このお腹の下の機構がたまらないです。カッコイイ。
赤レンガ倉庫のそばで2匹が邂逅。やあ!
2匹でお散歩開始します。
こんにちはーっ。どんどん顔がかわいく見えてきました。
逆光!
かなり歩道ギリギリのところを足が通過するので、さわれそうです。
実はこの手前のお兄さんがちょっとかっこいいと思ってました。
たぶん音響部隊の人たち。なごやか。
20時まで追跡したのですが、カメラの容量がギリギリになってしまって後半はあまり写真とれなかったです。くやしーな。初めてカメラの動画撮影機能も使いました。最初に登場したときはほんとに興奮して、もっと人呼べばよかった!まじでスゴイ!と友人と2人で大はしゃぎでした。
2009-03-16
首なし騎士とチャットの記憶
私はどちらかというとチャットにはあまり興味がなかったのですが、1つだけ、記憶に残っている思い出のチャットがあります。2000年公開の『スリーピー・ホロウ』の公式サイト上で行われた、バートン監督ファン同士のチャットです。
当時私はティム・バートン熱が最高潮に達していた高校生で、うちに導入されたばかりのパソコンでバートン来日情報をおってみたり、渋谷のHMVで監督のトークイベントがあると知って満員御礼なのに駆けつけてみたりと、しばらく前のスターウォーズ熱のことはキッチリ忘れて夢中になっていました。たぶんあの頃、インターネットが突然目の前に登場して、リアルタイムに映画の情報が手に入るという状況に興奮していたんだなあ。
あのときのチャットについては、今でもたまに雰囲気とかワクワク感を思い出します。いくつかの話題が平行して進んでいくのを眺めながら、とりあえずがんばって会話に入っていったっけ。『ピーウィーの大冒険』はまだ見ていない、と書いたら、「ファンなら見なきゃ!」と言われたことを覚えています。というかそれくらいしか覚えていないけど、とても楽しくて、時間を忘れてしまうほどでした。結局『ピーウィーの大冒険』はまだ見ていません。ごめんなさい。
あそこに集った人たちは、もしかしたらほかのファン同士のチャットで再会して、あの楽しい会話は私の知らないところでずっと続いていったのかもしれないな〜と空想してみたりもしますけど、わりとマジメな高校生だった私は、「あんな時間があっというまに過ぎてしまうものにはまったら大変だ!お金もかかるし」と思い、やがてチャットに対する興味も薄れていってしまったのでした。
The Art of Tim Burton's "Sleepy Hollow"
- 作者: Andrew Kevin Walker
- 出版社/メーカー: Faber and Faber
- 発売日: 2000/01/10
- メディア: ペーパーバック
2009-03-02
朝倉彫塑館と日暮里〜上野散歩
先週末、日暮里にある朝倉彫塑館に行ってきました。彫刻家・朝倉文夫のアトリエと住居を元にした美術館です。ここは以前も来たことがあって、展示作品も、建物自体もとても好きなのですが、今度の4月から修復のため長期の休館(3年間!)に入るそうです。今回訪れたときも、すでに日本家屋のほうは立ち入れないようになっていました。
まずは日暮里駅すぐの「川むら」で昼ごはん。ここの牡蠣そばは、ぷりぷりの牡蠣がごろごろ入ってます。今冬だけで3回も食べに来てしまいました。
美術館正面。屋上に彫刻があります。
建物は西洋建築のアトリエと、日本建築の住居に分かれています。天井の高いアトリエは採光もよく、とても気持ちがいい空間。作品が展示してあり、残念ながら写真は撮れません。書斎には天井まで本が並べられていて、こちらもよい雰囲気です。順路をたどっていくと中庭が見れる場所があり、ここは撮影可。
見どころがたくさんある中庭。とても大きな石があります。「仁の石」というそうで、同行者がえらく気に入っていました。この石は実は水に浮いているのです、とパンフにかいてあったのですが、どういうことか。
2階部分には、愛猫家だった朝倉が制作した猫の彫刻がずらりと展示された部屋があります。彫刻は作品が置かれる場所も大事だなあと思うのですが、たくさんの猫達と、光が射し込むこの部屋はピッタリで、ここの雰囲気は大好きです。
日暮里の街にまぎれる彫刻。
正面入り口から見上げる彫刻は、屋上に出て後ろから見るとこんな感じ。屋上には花壇があり、谷中墓地が見下ろせます。3年間も休館してしまうのは残念ですが、休館明けにはぜひまた来たいです。
帰りは上野公園まで歩いてみました。公園では桜が一本だけ咲いていた。公園までの道のりで、谷中ボッサという気になる喫茶店を見つけたので今度行ってみよ。
2009-02-21
子供時代の終わり
小学生のときにレンタルビデオで見て以来、スター・ウォーズが大好きだった私は、高校生のときスターウォーズの新作が公開される!と知ってものすごくワクワクしていました。当時わが家にはパソコンが導入されたばかりで、ダイアルアップ接続で従量課金だったにも関わらず、こっそり海外サイトで予告編を見ようとしたり(すっごい時間がかかった)、とにかく公開日に向けて気分を盛り上げていました。
公開初日は映画好きの友達3人で見に行くことに決め、「ぜったい人がたくさん来るから早く行こう!」と、朝4時に起きて自転車こいで一番近場の映画館に行ってみたら、すでにかなりの人が並んでいたのです。東京郊外の映画館でこれだから都心部ではどんなだったんだろう。5時くらいに並び始めて、買えたのは15時くらいの回でした。
子供のころから好きだった映画…朝5時から並んだ映画…胸はいっぱいでしたが、上映が終わったころにはカラッポになった胸になんとか「面白かった!」「早起きの努力は報われた!」という感想を詰め込もうとして、みんなで映画のよかった点探しを始めていました。「ライトセイバーが両端から出てくるのはカッコよかったよね!」とか。
たぶんすごくつまんなかった訳ではなくそれなりに楽しんだんですが、子供のころ大好きだったスター・ウォーズとは違う…。もう高校生にもなったことだし、そろそろ本腰入れて勉強しないとな…。それとも、もし今私が小学生だったら、やっぱりこの映画をむちゃくちゃ楽しんだだろうか?私はもう子供心を無くしつつあるのかな…などと考えたものです。結局ずるずるとヘンに子供心を引きずったままで大人になってしまいましたが。
その後続いたエピソード2、エピソード3は、期待値を多少下げて見たら楽しかったです。チューバッカの仲間がたくさん出てくるのはよかった。でも期待値を下げるって、大人の見方だなあ!もっと純粋に、面白がりたい。ずっと映画は好きだけど、子供のときと今では見方が変わったんだなあと思います。両親も映画が好きで今もよく見ているけれど、どんな気持ちで見ているんだろうか。自分がもっと年をとったらどうなるんだろう。
- 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
- 発売日: 2008/12/04
- メディア: DVD
2009-02-19
いつか帰るべきビスコ
おやつ | |
私がビスコを好きになったのは大学生のころで、学校の売店の棚の最下段にひっそりとあったココア味のそれをおやつに食べたのが始まりでした。一袋に5枚入っている小さいやつです。それまでは縁がなかったのか、名前は知っているのにまったく食べたことがありませんでした。
でもビスコと出会ってからはもちろんそのとりことなりまして、一時期はmixiの好きな食べ物欄には堂々と「ビスコと担々麺」と書いていました。最近はピスタチオ味のチョコレートやココ&チョコ、ジャガビーなどにも浮気をしつつも、やっぱりビスコが最後に帰るべきおやつです。もっと小さい頃に出会っていたかった。
そんなビスコですが、昨年手作りキットを発見、買ったばかりのカメラで撮った写真が出てきました。
ちょっと楽しそう。
自分でクリームをのっける。
手作り感あふれるビスコたち。
クリームは、いつも食べる普通のビスコとはちょっと違う感じ。
やっぱり味は普通のビスコには勝てないけど、面白かったからよいです。
- 作者: 森見登美彦
- 出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング
- 発売日: 2008/12/25
- メディア: 文庫