No 66 2009/4/21 4/20 東京地方裁判所 第1回口頭弁論 原告 ラロ側弁護士 被告 藤井 裁判官: 被告に対し「英語の文面の証拠(イミグレーションへの訴え)は翻訳を別途提出してください」 原告: 裁判官に対し:「追加の訴えがある。 再開発に関する負担の請求の件。これは後日提出します。」 裁判官: では次回、口頭弁論は..... -- 藤井の言いたい事 -- ちょっと...何これ.... 何にも話し進んでないじゃん こっちは時間も金もかけて わざわざフィリピンからこの裁判の為に来たんだよ。 今日で全部終らせるつもりで、資料全部持ってきたよ。 追加の訴えって何だよ? 最初の訴えの現状回復請求はどうなったの? (後でラロ弁護士にこの件に関して聞いたら、藤井の答弁に対する反論の準備はまだ出来てないとの事) 再開発に関する負担って全然別件じゃないか! 訴えるなら、最初の時に一緒に訴えるか、最初の訴えが終ってからにしてくれよ。 最初の訴えの藤井の答弁見たら(4月13日以前にラロ弁護士に送ってある)訴えが認められそうもないから、 別の訴えに変えたの? そんなのあり? 別の訴え考える時間あったら、先に最初の訴えに対しての藤井の答弁の反論してよ、 これじゃ、いつまでも話が先に進まないよ。 わざわざ来る必要なかったじゃん。 藤田さんも出来れば参加して下さいよ。 弁護士だけとの裁判じゃ、話しもなかなか先に進まないですよ。 話が進まないと、藤田さんの主張が認められ、藤井からお金取り返せませんよ。 藤井も証拠に英語が使えず翻訳しないといけないの知らなかったの悪いけど そんなら、この証拠無効にしてでもいいから、この場で話を続けたかったよ 補足的な物だから、この証拠なくても構わないのに。 こんな調子じゃ、裁判終るまで何回出頭すればいいか分らない こんなんじゃ裁判勝っても(不起訴)になっても、こっちは時間と金がかかりすぎ それ狙ってんの? また、いやがらせ? そんな状況は避けなければならないので 裁判官に藤井はフィリピンに在住しているので、 出来れば必要最低限の回数で出頭したいと要望した所 裁判所に電話を入れてフィリピンから参加出来るかも検討してくれていた それは無理だったようで 結局、ラロの弁護士とも話し、郵便かFAXでお互いの主張、反論をやり取りする事になった メールでのやり取りは認められていないとの事(ラロの弁護士によると) 最初は5月を予定していた第2回口頭弁論も7月にしてくれた、(話を出来るだけ詰められるよう) また、その時点で、藤井が出頭する必要がなければ呼び出しはしないでくれるそうだ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー No 65 2009/4/21 No64の販売側がソースコードを執拗に奪おうとしたと考えるのは以下が理由に追加 6 契約交渉決裂前の2月4日にラロ藤田氏より ・場所はラロ内でプログラム作業をする。 ・こちらが検品のため実行ファイルおよびソースコードを求めた場合、その指示に従う。 を追加する事を要求しています ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー No 64 2009/4/12 >藤井氏は販売側が海腹川背DSを強行発売しようと思っていますが、それは思い違いではないのですか? 藤井が販売側が強行発売しようとしたと思ったのは 販売側がピクセルストリームから執拗にソースコード(以下ソース)を奪おうとしたからです。 販売側にソースが渡ってしまった場合、 複数のバグを修正しなく最終調整もしないまま、必要最低限のみを修正し強行発売すると思いました。 ソースが手元にあれば、販売するのに最低限に必要な修正は バグの中に任天堂がマスターとして認めない重度の高いバグがないと仮定した場合 A,製品コードの組み込み B,DS用のエンディングに差し替え C,デバックモードの解除 でしたが、これらは、知識のあるプログラマであれば 他人の作ったソースであっても1、2日もあれば修正できる作業量です。 但し、ラロの藤田氏はマスター期日を切り上げるのに必死になっていたので (1月の中頃、藤田氏より藤井に、1月末を予定していた、バグ修正、最終調整を除いた全ての機能の実装を 1月23日まで実装したら、ボーナスとして20万払うと提案しています) ソースを奪った後にバグの修正と最終調整をするとは考えられませんでした 他人が作成したコードのバグを修正するのは 解析作業が入る為、コードを作成した本人が修正するより多くの時間がかかってしまいます。 本当にバグを修正した物を一刻も早く販売する気であれば ソースを奪ってラロ(販売)側のプログラマが他人の作成したソースのバグを修正するより ソースを奪う事などせず、ソースを作成したピクセルストリームのプログラマがバグを修正した方が早く完成するからです。 ただし、それまで待てなかったので、バグが残ったままでいいから、 ソースを奪って必要最低限の修正で一刻も早く完成させようとしたのではと考えています。 また、藤井がRodvic B.Munasque氏に、 まだ完成していないプロジェクトのソースコードをどうするつもりか? と聞いた所、ラロが引き継いで完成させると言いましたので (ラロにはプログラマはいません) ソースが販売側に渡ってしまうと、強行発売されてしまうという気持が強くなりました。 販売側がソースコードを執拗に奪おうとしたと考えるのは以下が理由です。 1,1月28日の藤井の外出中に、 ラロフィリピンのRodvic B.Munasque氏より、 ピクセルストリームの海腹川背を担当しているプログラマー3人に 海腹川背のソースコードの提供を求めています 1人目は、藤井の許可がないと渡す事が出来無いと返答し その後2人目、3人目にも同様のリクエストをしましたが その2人はリクエストを無視しました 結局、その時はラロ側にソースコードは渡りませんでしたが Rodvic B.Munasque氏は 藤井の携帯番号もSkypeIDもメールアドレスも知っているのに、 藤井にそのリクエストをしないで、3人のプログラマにリクエストをしています また、Rodvic B.Munasque氏から リクエストがあった3人のプログラマは 海腹川背プロジェクトに関しては、この時まで氏とは何のやり取りもなく ディレクターの藤井ではなくプログラマーに対し このような重要なリクエストするのは通常では考えられません これは、藤井にリクエストしても断わられる事が分っているので 藤井の知らない所で、藤井と藤田氏のトラブルの事情を知らない プログラマからこっそりとソースコードを入手しようとしたと考えています。 その後、Rodvic B.Munasque氏に "どろぼうみたいな真似をしないでくれ" "1人目に断られているのだから、しつこく2人目、3人目に同じ事聞かないでくれ、仕事の邪魔だからやめてくれ"と リクエストをしています。 2,藤井が不当(脅迫、いやがらせ)と言っているフィリピンの入国監理局(イミグレーション)への 訴えもソースコードを渡す事で、和解すると条件を出されています。 3,ピクセルの株主でもあり、ラロ側の人間でもある、藤田氏とRodvic B.Munasque氏 から、緊急株主総会で、ピクセルの株主としての立場で出席しているにもかかわらず ソースをラロに渡すべきと藤井に提案しています。 4,ピクセルストリームの会社乗っ取りの理由は、脅迫、いやがらせ以外にも 会社所有のパソコンに入っているソースを奪う為と考えています。 5,3月4日にGenterpriseの山本氏と交渉を再開するにあたって 山本氏より、開発の現状を確認する為にとなぜかソースコードの提供を条件に出してきました 藤井が、バイナリーでも現状を確認できるのではないかと反論した所、 その条件で納得し交渉が再開しました。 また、ラロ藤田氏は海腹川背プロジェクトで監修の近藤氏と開発の間に入り、仕様の調整や 企画データを作成する立場にいたにも関わらず、海腹川背の事を何も知りませんでした スーファミ版や、PS版の海腹川背をほとんど遊んでないし、遊ぼうともしません。 PS版オリジナルの仕様に関しての確認もゲームが手元にないからと自分で確認しようとせず、何でも聞いてきました。 海腹ユーザーの気持が全然分らず、海腹川背に対する愛が全然感じられない人間に ソースを渡した後の事を任せる事は出来ませんでした。 また、ラロのクライアントであるモーションバンク/エアータッチの石塚氏も PSP版の海腹川背の対応から、ゲームのクオリティーの事を考えていると思えません これも強行発売されてしまうのではないかと思った原因です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー No 63 2009/4/5 4月20日の日本の裁判の答弁書の提出期限が4月13日なので FedExで日本に送った。 裁判所に送った答弁書 http://www.8bit.co.jp/umihara/fujii_counter_attack_for_fujita_attack6_court_ver1_1.doc 直接原告(弁護士が代理人として選任されている場合は、その弁護士)に送った答弁書 http://www.8bit.co.jp/umihara/fujii_counter_attack_for_fujita_attack6_attorney_ver1_1.doc No58のドラフトからの主な変更点は以下 ・誤字脱字の修正 ・これは、原告が契約に表記された、納品日である平成20年4月末を過ぎても、 平成21年初めまでマスターCDの納品を一切催促していない事からも明白である。 を追加 ・また、平成21年4月2日にラロ フィリピンのRodvic B.Munasque氏に プロジェクトのデータを納品すると提案したが、拒否されている。 これは藤田氏の意であるとの事。 を追加 参考にした答弁書の書き方 http://www.asahi-net.or.jp/~zi3h-kwrz/law2touben.html 一緒に送った実際の裁判で使われる証拠資料 (添付ファイルのあるメールに関しては、証拠資料が無駄に多くなるのでバイナリー部分は提出せず) http://www.8bit.co.jp/umihara/trial_20090420_evidence_otu.zip No63のリソース http://www.8bit.co.jp/umihara/no63.zip ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー No 62 2009/4/5 4/2に 藤田政行氏(ピクセルストリーム、出資者(比率20%),取締役、役員) から通知が来た http://www.8bit.co.jp/umihara/letter_2009_0402_fujita.jpg RODVIC BAUTISTA MUNASQU(ピクセルストリーム、出資者(比率20%),取締役、役員) から通知が来た http://www.8bit.co.jp/umihara/letter_2009_0402_rodvic.jpg THERESA SAYASA(ピクセルストリーム、出資者(比率20%),取締役、役員) から通知が来た http://www.8bit.co.jp/umihara/letter_2009_0402_theresa.jpg No62のリソース http://www.8bit.co.jp/umihara/no62.zip ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー No 61 2009/4/5 ラロ フィリピンによるフィリピンの入国管理局(イミグレーション)の 藤井への訴えですが、まだ審議中です。 ラロ フィリピンからの訴状の内容に関しては No 15にありますが その後 藤井は3月26日にイミグレーションに この訴えに対しての答弁書を提出しています。 http://www.8bit.co.jp/umihara/fujii_counter_attack_for_fujita_attack1_1.jpg http://www.8bit.co.jp/umihara/fujii_counter_attack_for_fujita_attack1_2.jpg なぜ、藤井が、この訴えが不当(脅し、いやがらせ)と思う理由は以下の通りです。 1,2009年2月4日深夜に藤田氏より、"日本大使館を通じ藤井をフィリピンにいられなくする"と脅されている。 2,ラロとエイトビットという日本の会社同士の契約/履行問題なのに、 無理矢理理由をこじつけフィリピンの入国監理局にこの問題を訴えている 3,フィリピンの裁判所でなく、外人に対しより強い権限(逮捕権、拘留権等)がある入国監理局に訴えている 4,訴状の原告の中にラロの代表である藤田氏が入っていなく フィリピンにいる外国人を取り締まる立場にある入国監理局に対し フィリピン人による日本人(外人)への訴えという図式を故意に強調させている 5、このプロジェクトはラロの藤田氏とエイトビット藤井で直接やり取りをしており 訴状にある原告のラロ フィリピンの ROY.Q.CONSTANTINO、 GRACEZALDA.M.CHAVEZ RODVIC BAUTISTA MUNASQU JOEL ONEZA は藤田氏と藤井に問題が発生するまで、 契約内容、プロジェクトの内容に関して全く関係していなく事情を何も知らない ROYさん関しては、日本を拠点としており、なぜROYさんが原告に入っているか非常に疑問で メールで本人に、なぜ藤井を訴えたのかを問い合せた所、 Royさんが社長であるエニシング フィリピンの出資者からの要望なので原告として訴えたとの事、 本人としては訴える意思はなく、名義貸しの訴えである ラロはエニシング フィリピンの出資者である。 6,5で訴えている原告のラロ フィリピンの4人は、会社の経営側の立場であるDirector(取締役) の肩書で訴えているが、ラロ フィリピンのSEC(会社の登記簿謄本)によるとDirectorではない ラロ フィリピンのDirectorは藤田氏とY氏(日本人)の2人のみである。 7,5で訴えている原告のラロ フィリピンの4人のうち、3人は藤井の知る限り(2008年6月時点)で、 ラロ フィリピンとは関係なく この訴えの為に、わざわざ、ラロ フィリピンの関係者(形式上の社員)にしたと考えられる。 2008年6月時点では ROY.Q.CONSTANTINOはエニシングフィリピンの社長 RODVIC BAUTISTA MUNASQUはエニシング フィリピンの社員 JOEL ONEZAはエニシング フィリピンの社員 ラロ フィリピンとエニシング フィリピンは同じ住所(オフィス)で、 協力して事業をしている関係である。 ラロ フィリピンによるフィリピンの入国管理局(イミグレーション)へ訴状と藤井の答弁書のリソース http://www.8bit.co.jp/umihara/no61.zip ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー No 60 2009/4/2 No59の補足 ------- イミグレーションの告発も取り下げてくれないか ------- ここで言うイミグレーションとはフィリピンの入国管理局の事です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー No 59 2009/4/1 3月30日に現ピクセルストリームから、 4月2日に通常株主総会が開催されるとの知らせが届いたので (藤井は社長は解任されたが、株主なので) ラロのスタッフでもあり現ピクセルストリームの社長の Rodvic B.Munasque氏にアポイントを取り ラロフィリピンのオフィスに行き、話し合いをしてきた。 藤井の話し合いたい内容は 1,ソースを渡すと言っているのだから、 会社の乗っ取りをやめて、イミグレーションの告発も取り下げてくれないか こんな事を続けても、もうラロには何の利益もないはず 2,4月2日通常株主総会の議題は何? 普通は開催の知らせで一緒に通知されるはずだけど得に書いてない 通常の役員と取締役の選任のみ? Rodvic B.Munasque氏の返答 1,会社を引き渡すつもりもないし、イミグレーションの告発も取り下げるつもりもない 確かにラロには何の利益は無いが、藤田氏の意向なので もう一度、藤田氏に確認してみる 2,ピクセルストリームを事業停止(閉鎖)にする決議を出す予定 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー No 58 2009/3/31 裁判所に提出する答弁書のドラフト http://www.8bit.co.jp/umihara/fujii_counter_attack_for_fujita_attack6_draft1.txt ドラフトで使われているリソース(.docと.xls)のzip http://www.8bit.co.jp/umihara/fujii_counter_attack_for_fujita_attack6_draft1.zip ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー No 57 2009/3/30 http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1238052648/ >>550 > 藤井ちゃん、画像全部落とすの面倒だからzipで固めて怪文書からリンク張ってよw http://www.8bit.co.jp/umihara/fujita_attack6.zip ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー No 56 2009/3/30 東京地方裁判所からの書留がフィリピンに届いた。 口頭弁論期日呼出及び答弁書催告状 http://www.8bit.co.jp/umihara/fujita_attack6-formal_demand.jpg 訴状 http://www.8bit.co.jp/umihara/fujita_attack6-complaint01.jpg http://www.8bit.co.jp/umihara/fujita_attack6-complaint02.jpg http://www.8bit.co.jp/umihara/fujita_attack6-complaint03.jpg 発注書(資料) http://www.8bit.co.jp/umihara/fujita_attack6-purchase_order_ds.jpg http://www.8bit.co.jp/umihara/fujita_attack6-purchase_order_mobile.jpg 請求書(資料) http://www.8bit.co.jp/umihara/fujita_attack6-bill_ds_01.jpg http://www.8bit.co.jp/umihara/fujita_attack6-bill_ds_02.jpg http://www.8bit.co.jp/umihara/fujita_attack6-bill_ds_03.jpg http://www.8bit.co.jp/umihara/fujita_attack6-bill_ds_04.jpg http://www.8bit.co.jp/umihara/fujita_attack6-bill_ds_05.jpg http://www.8bit.co.jp/umihara/fujita_attack6-bill_ds_06.jpg http://www.8bit.co.jp/umihara/fujita_attack6-bill_mobile_march.jpg http://www.8bit.co.jp/umihara/fujita_attack6-bill_mobile_april.jpg http://www.8bit.co.jp/umihara/fujita_attack6-bill_mobile_may.jpg http://www.8bit.co.jp/umihara/fujita_attack6-bill_mobile_june.jpg http://www.8bit.co.jp/umihara/fujita_attack6-bill_mobile_july.jpg ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー No 55 2009/3/29 >1,海腹川背についてはDS版、Brew版、Win版などあるみたいだが、すべて口約束で開発を請け負った? DS版、Brew版は、口約束+その内容に沿う発注書をラロ藤田氏に作ってもらいました。 契約書はなしです。 Win版は、DSを効率よく移植する為に出来た副産物で、頼まれて作った物ではりません。 >2,旧開発?エイトビット・ピクセル以外にも海腹DSの開発に関わった会社があるの? ありますよ。 エイトビット、ピクセルはプログラムだけです 仕様、新マップ、グラフィック、サウンド、テストプレイは別の会社です。 プログラムも、しいて言えば、Pixelstreamを乗っとられた後(3/11)に既に容易しておいた新しい会社 にスタッフをそちらに移して その会社にエイトビットから再発注したという形で開発を続けていたので、その会社もそうと言えばそうです。 >3,ラロが回収したのはハードウェアデバッガとROM焼き機ってことでおk? あと普通のDSを1台とハードウェアデバッガに使うソフトのCDとテストROMとBrew用の開発に借りていた Brew用の開発用携帯です。 >4,任天堂が仲裁を断ったのは何で? ジェンタープライズと朱雀は、任天堂と契約をしているので、(任天堂からすればクライアント) 第3者としての仲裁は出来無いとの事です。 >5,正直ゲーム業界の裏側って黒い? 自分の周りでは うーん、そんな黒いとは思いません 黒いと言うより、売る人、作っている人達、共に ゲームに対する情熱を持っている人が かなり少くなってしまったように感じます。 >6,海腹川背が好きですか? はい、好きです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー No 54 2009/3/29 No53の下記の部分が説明不足で誤解を与えてしまったようなので補足です ---------------- 酒井氏にはWEBでの公開前に、本当にメールを出しましたが 公開しないと、エイトビットがソース渡してくれなかったから仕方無かったとか ウソの理由を使われそうなので、あえて公開しました。 ---------------- ウソの理由を使われそうなのは 酒井氏ではなく販売の人や、版権保持者の人にです。 酒井氏がウソをつくとは思ってないです。 また、No52にもあるように ソースの提供の意思がある事は 酒井氏だけではなく、CCで販売、版権所持の方にも伝えています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー No 53 2009/3/28 酒井さんにソースの提供をしたいという意思を表示した本意は たとえ、ソース提供を拒否されたとしても 今後発売される海腹川背DSが 私達が作った物より、良い物が発売されるようにする為の 版権所持者(販売?)へのプレッシャーです。 今後発売される海腹川背DS発売時に "海腹川背、旬をいち早くユーザー様にお届けする為に 追加機能をなくし純粋な移植のみとなりました" 弊社としても残念な結果となりますが このゲームを楽しみに待っているユーザー様を これ以上待たせる事は出来なく苦渋の決断です" とかそれらしい理由を言われて 私達の作った物より機能が少ない物が発売される 状況を防ぐ為です。 酒井さんは大丈夫だと思いますが、 再度、版権所持者(販売?)が酒井さんに、無茶な要求を事を言わないとも限りません No52の提案を今公開しておく事によって 上記のような理由で発売しようとしたら ユーザーから なんだよ、だったら、 ずっと前にWEBで公開されていた、 エイトビットからのソースの提供の提案をすなおに受けて、それ使ってたら、 もっと早く、もっと機能がついて発売できたんじゃねーの と非難を受けてしまうからです。 なので 現状、私達が既に作った 旬オリジナルの移植に加え ○ミニマップ ○DSオリジナル、ルート ○斜め下ルアー + ショット、ジャンプのボタン配置の設定機能 ○ギャラリー、魚図鑑 ○クイックセーブ(ゲーム中の状態をメモリに保存する事により、電源を切っても、その状態で再現できる) ○ワイヤレスでのリプレイデータの通信 これと同等か、それ以上の物を販売しなければ 言い分けができないような状況にしたかったのです 酒井氏にはWEBでの公開前に、本当にメールを出しましたが 公開しないと、エイトビットがソース渡してくれなかったから仕方無かったとか ウソの理由を使われそうなので、あえて公開しました。 エイトビット 藤井 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー No 52 2009/3/27 酒井 潔 様 CC Genterprise山本様 CC モーションバンク、エアータッチ 石塚様 CC ラロ 藤田様 ご無沙汰しております エイトビット藤井です。 海腹川背DSに関して下記、提案がありますので 検討をお願いできますでしょうか 弊社及び、ピクセルストリームが作成した現状までの ソースコードを含む開発資料一式を 酒井様に提供をしますので、 それを今後の酒井様の海腹川背DS開発に利用して頂けないでしょうか 理由として、 今後,発売予定の、酒井さんが作成する、海腹川背DSがより良い物になって欲しいからです。 いくら酒井さんでもPS版を元に一からDS版を作るのは、それなりに時間がかかると思います。 (酒井さんにとって残りの期間が十分であるのならいいのですが 一般的に考え、余裕のあるスケジュールとは思えないのです) それであれば、既にDS版に移植されている、弊社が作成したコードを再利用して頂き そのあまった時間を、違う事に使って頂きたいのです。 私達は、限られた時間で出来る事はやってきた自負はありますが それでも完璧ではありません、まだ色々やりたい事はあります。 また、酒井さんも他にやりたいアイディアはあると思いますが 今後の限られた時間では全てが出来るとは思いません、 であれば、私達の既存のDSのソースを使う事で、その時間を利用し 私達の出来なかったアイディアや酒井さんのやりたいアイディアを入れた方が、 最終的に発売される、海腹川背DSがもっと良い物になると思います。 私達が入れられなかったアイディアとして ・ミニマップに動く物体(台、柱)の表示 ・ミニマップに川背さん、敵キャラの表示 ・エンディングアニメーションムービーの再生 ・ゴースト表示(マリオカートのゴーストのように、最速タイムをゴースト表示する) ・WIFI使ったリプレイデータの交換 (物理的サーバーも用意しないといけない為別途費用がかかりますが) ・フィールド毎だけではなく、ドア毎のレコードの記録機能 等があります。 今迄、ソースコードの提出を販売側にかたくなに拒否し続けたのは 販売側がそのコードを利用し、問題のある状態で、海腹川背DSが強行発売される恐れがあったからです。 しかし、現状は 酒井さんがメインプログラムを担当し、また十分な追加開発期間が保証されるのであれば 上記、懸念はなくなったと考えています。 また、ソースコードの提出後にも、データ構成や、解析時の質問などがありましたら 逐次、ソースコード、データ作成者と共に返答させて頂き、 他人の作成したコードを再利用する事による、 酒井さんの開発スピードの低下を防ぎたいと思っています。 また他にも、弊社で協力できる事があれば バックアップしたいと考えています。 ソース提出拒否の時には多く残っていた 多数のバグも現在では数える程になっております。 残っているバグは テスト会社と協力しないと取りにくい物や 正規の開発ツールがないと(現状正規の開発ツールは没収され非正規の物を使っています) 取りにくい物が大半で、現在の弊社の環境だと取るのが厳しいです また、私が提出すると言っている、ソースコードを含む全ての開発資料の中には PS版のオリジナルのソースコード、DS用の新規グラフィックス DS用新マップ、DS用サウンドなどの、 他人に所有権や著作権がある物も含まれていて 私の権限だけで渡せない物が含まれています なので、関係者に上記データの酒井さんへの譲渡の承認を貰ってから渡す事になりますが 今後も上記データ作成者が開発を続けられるようなので その件に関して、問題は発生しないかと考えます。 私が酒井さんに言うのも変な話しですが 海腹川背はPSPで問題を起し、 今回のDSを失敗すると本当に次がないと思っています。 この名作が不条理な理由が元で不評を得てしまい、今後、世の中の表に出る事がなくなり 後生の世代に伝える事ができなくなってしまうのはとても残念です。 今回、海腹川背DSをより良い物として発売し その存在を世の中に広め 今後も、続編の新規開発や、スーファミ,PS版が他の機種に移植されたりして、 このゲームの魅力が、より多くの人に伝わる事が私の願いです。 以上です、宜しくお願いします。 エイトビット 代表 藤井伸宏 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー No 51 2009/3/26 「タダの永遠の19歳」様のホームページ (http://www.kk19.net/) で募集させて頂いた 藤井氏が今後取るべき対応についてのアンケート ですが、たくさんのご意見、ご感想ありがとうございました。 藤井としては "状況が変るまで、このまま待つ" を選択していたのですが その後、状況が変った(『海腹川背・旬 SE完全版』で酒井潔さんがメインプログラムを担当) ので私の対応も "販売側 (ラロ、モーションバンク、エアータッチ、朱雀、ジェンタープライズ)にソースコードを含む開発資料一式を渡す" に変えました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー No 50 2009/3/25 海腹川背DSの当初の発売予定日が 3月26日、4月2日に設定されたのは 販売側の決算期による物と考えていたのですが どうも、これは違うようです。 Genterprise 取締役 山本様より ------------- 弊社グループの決算期について、 (株)TYO、朱雀、弊社とも決算期は7月期です。 ------------- との事ですので また、この件を公開する事は既に山本様の承認を頂いています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー No 49 2009/3/24 3月20日にエイトビットの本社に届いた東京地方裁判所から書留に関して 東京地方裁判所に電話で概要を問い合せた。 下記裁判があるので、出席して下さいとの事です。 電話だったので詳細(訴状)に関しては聞かなかった。 訴状の書いてある書留はまだ、フィリピンには届いていないです。(転送中) 有限会社エイトビット 藤井伸宏 を訴えたのは、有限会社ラロ 藤田政行氏でした。 日時: 2009年4月20日 午後1時10分 場所: 東京地方裁判所 612法廷 事件番号: 21年 ワ7153 見学・傍聴案内 傍聴の手引 http://www.courts.go.jp/kengaku/botyo_tebiki.html 東京地方裁判所 所在地 http://www.courts.go.jp/tokyo/about/syozai/tokyotisai.html ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー No 48 2009/3/23 「タダの永遠の19歳」様のホームページ (http://www.kk19.net/) で募集させて頂いた 「ルアー、ジャンプ」を押すキー、指、および、斜め下ルアーボタンについてのアンケート ですが、たくさんのご意見、ご感想ありがとうございました。 頂いた、アンケートは既に現地のフィリピン人スタッフにも伝えてあります。 現在の開発としての"斜め下ルアーボタンに関して"方針が決りましたので、報告します。 怪文書No13に >また、キーコンフィグがあれば解決なのですが、プログラム実装、グラフィック素材の準備等 >の作業の関係でなしとさせてもらいたいです。 と書いたのですが、やっぱりキーコンフィングを入れる事にしました。 アンケートの感想を読んでいる内に、こんな泣き言ってられないとの思いから入れる事にしました。 但し、決められた幾つかのプリセットから選択する簡易的な物です。 また、開発の気の済むまでいつまでも、好き勝手に作っていい訳ではなく、そのつもりもないので、 この事によって、以前から先方に提示している、希望の残り開発期間を延長する事はありません。 また、最終決定権は、開発だけにある訳ではなく この権に関しても販売会社との交渉になり、開発としてはこうしたいと言う意思になります。 この交渉が出来るようになって、販売にこの案は無理と言われたら、また違う案を考えます。 キーコンフィグでは以下の5タイプから1つを選択できる 【タイプ1】 ショット:Y or A ジャンプ:B or X 右上:R 左上:L 右下:なし 左下:なし ホールド なし 【タイプ2】 ショット:Y ジャンプ:B 右上:R 左上:L 右下:ホールド+R 左下:ホールド+L ホールド X or A 【タイプ3】 ショット:Y ジャンプ:B 右上:R 左上:L 右下:A 左下:X ホールド:なし 【タイプ4】 ショット:A ジャンプ:B 右上:R 左上:L 右下:ホールド+R 左下:ホールド+L ホールド X or Y 【タイプ5】 ショット:A ジャンプ:B 右上:R 左上:L 右下:X 左下:Y ホールド:なし ホールドとは、ホールドボタンを押しながら、同時に他のボタンを押す事で、機能を変えるメタキーの事です。 またゲーム中にセレクトボタンを押す度に、右上と右下の入れ変え、左上と左下の入れ替えが出来る機能も入れます。 その時にSEを鳴らし、上画面の4隅に数秒間どのボタンが斜めルアーに対応しているかの表示も入れます。 入れ替えをすると各モードは以下のようになります。 【タイプ1 (入れ変え)】 ショット:Y or A ジャンプ:B or X 右上:なし 左上:なし 右下:R 左下:L ホールド なし 【タイプ2 (入れ変え)】 ショット:Y ジャンプ:B 右上:ホールド+R 左上:ホールド+L 右下:R 左下:L ホールド X or A 【タイプ3 (入れ変え)】 ショット:Y ジャンプ:B 右上:A 左上:X 右下:R 左下:L ホールド:なし 【タイプ4 (入れ変え)】 ショット:A ジャンプ:B 右上:ホールド+R 左上:ホールド+L 右下:R 左下:L ホールド X or Y 【タイプ5 (入れ変え)】 ショット:A ジャンプ:B 右上:X 左上:Y 右下:R 左下:L ホールド:なし タイプ3とタイプ5の入れ変えを使う事はあまりないかと思いましたが それなら、使わなければよい事なので、すっきりると思い入れ変えられるようにしました。 またデフォルト(標準は)タイプ1にしようと思っています。 完全版と言う事でPS版に一番近い物を選びました。 ホールドという言葉は便宜上の物で実際のゲーム上(設定画面の説明)では別の言葉が使われます ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー No 47 2009/3/23 言うの忘れてましたが 以前、任天堂に依頼した仲裁ですが 3月3日に、仲裁はできないと断られています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー No 46 2009/3/22 現在進行中の海腹川背DS問題に興味がある方へ 藤井は今回の問題解決の為に色々努力してきましたが 藤井が出来る解決策がほぼなくなってしまいました。 なので、 現状の早期、問題解決の為のアイディアを、 また、藤井はどうすべきかを世間の人がどう思っているかを参考の為に 一般の方から聞きたいと思っています。 https://ssl.form-mailer.jp/fms/33551f4d33482 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー No 45 2009/3/20 エイトビットの本社に東京地方裁判所から書留が来た 現在フィリピンに転送中。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー No 44 2009/3/20 株式会社朱雀 代表取締役社長 米澤正弘様 CC 株式会社Genterprise 取締役 山本充利様 CC 株式会社朱雀 お問い合わせ担当社様 始めまして 有限会社エイトビット代表 Pixelstream Corporation 前代表 藤井 伸宏です。 米澤様の朱雀のメールアドレスを知らないので ジェンタープライズのメールアドレスに送らせて頂きますが 朱雀 米澤様として本メールを送らせて頂きます。 私達は現在も続いている、海腹川背DSで起っている問題を いち早く解決したいと思っています。 このままでは、発売を楽しみにしている ユーザー様にご迷惑をかけるだけです。 その解決策として以下の提案を致します、 ご検討願えますでしょうか。 御社責任者と弊社責任者の藤井でこの問題に関し協議し 双方に取っての落とし所をみつけ和解し、 この問題を早期解決する。 御社責任者として、代表取締でもあり、海腹川背DS開発プロデュサーでもある米澤正弘様を希望致します。 担当者が他にいるようでしたら、この問題に関し、決定権のある方をお願いしたいです。 現在まで、有限会社ラロ藤田氏、モーションバンク株式会社石塚氏,エアータッチ株式会社大森氏, 株式会社Genterprise山本氏 と協議してきましたが 先方の対応に誠意が感じられず、また、協議の継続を希望しても対応が遅かったり、 止ってしまったり、責任を転換されたり、らちがあきません。 また、上記提案を受けるのが難しいようでしたら、 御社より代案を提案頂けないでしょうか。 可能な限りこちらも譲歩し、問題を早期に解決したいと思っております。 以上です、宜しくお願いします。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー No 43 2009/3/20 株式会社Genterprise 取締役 山本様 株式会社 上昇 担当者 様 CC 株式会社Genterprise 代表取締役社長 米澤様 有限会社エイトビットの藤井です 株式会社 上昇 サービスである カメレオンクラブのホームページに記載されている 海腹川背DSの発売延期理由に関し 確認とお願いがありますので、宜しくお願いします。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【株式会社上昇様への確認とお願い】 前回のメールと同内容になりますが返信を頂いていないので もう一度送らせて頂きます。 「海腹川背・旬 〜セカンドエディション〜完全版」発売延期のお知らせ http://www.chameleonline.jp/log01/index.cgi?no=91 "なにやらバグが多数見つかったとのことです。" と表記されています。(2009/3/20 9:00現在) 弊社としては、 上記理由は発売延期の理由は上記理由による物ではないと考えております。 何を根拠に、このような表記になったのか、その過程を教えて頂きたいと思います。 事実確認の為、販売予定元のジェンタープライズに、 この件に関し、どのような告知を小売店にしたのかと問い合せ、 小売店への告知内容のファイルをジェンタープライズの取締であり、 また、この告知の責任者である山本様より該当ファイル(「海腹川背」発売延期に対するお詫び2003.doc)を頂きました。 (先方より社外秘の要請があり内容は送れません) 頂いた、販売会社への告知内容を確認しても、 "なにやらバグが多数見つかったとのことです。" という表記に結び付くことは記載されていませんし また、 ”バグが多数見つかった為”という延期理由は 他の小売店のホームページでは見付からず、 カメレオンホームページでしか確認できておりません。 御社カメレオンクラブWEB管理者が独自の情報源をお持ちか 御社担当者の独自の間違った解釈と思いますが その、根拠を教えて頂けますでしょうか。 また、カメレオンクラズの海腹川背DSの発売延期告知は 私の知る限り、WEB上で、一番最初に掲載され リンクをされているサイトも多く、影響力がとても大きいです。 もし 独自の情報源をお持ちであれば、その詳細を 御社担当者の独自の間違った解釈であれば 一刻も早い、該当ホームページの修正、及び 該当ホームページ上で、その過程 及び 謝罪を表記して頂きたいと考えております。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【Genterprise山本様への確認とお願い】 「海腹川背・旬 〜セカンドエディション〜完全版」発売延期のお知らせ http://www.chameleonline.jp/log01/index.cgi?no=91 "なにやらバグが多数見つかったとのことです。" と表記されています。(2009/3/20 9:00現在) 弊社としては、 上記理由は発売延期の理由は上記理由による物ではないと考えております。 事実確認の為、株式会社 上昇 担当者に確認のメールをしたのですが返信がりません。 上記原因がカメレオンホームページ担当者の独自の解釈による物であれば 御社に問題はないのですが 私は、Genterprise様からカメレオン担当者に、Genterpriseの公式会見とは違う上記内容を 公式発表前にカメレオンから発表して欲しいという密約があったのではないかと考えております。 理由は以下です ○私の知る限り、インターネット上で、カメレオンが一番最初にこの情報を掲載した ○カメレオン以外に上記理由を発表している所がない ○カメレオン担当者がGenterprise公式発表前に 一般ユーザーに、海腹川背DSの延期理由について伝えている。 (小売店がメーカーから貰った、事前情報をメーカーの公式発表の前に一般ユーザーに情報をもらす事は、常識では考えられません) 2009/03/09,10 ・「海腹川背・旬 〜セカンドエディション〜完全版」発売延期のお知らせ カメレオンクラブさんのブログ担当者の方が、ご丁寧にメールフォームにてお知らせ下さいました。 http://www.kk19.net/ より引用 2009年3月11日 Genterprise公式発表 「海腹川背・旬 セカンドエディション完全版」発売日延期のお詫びとお知らせ http://www.genterprise.jp/umihara/owabi_osirase.html より引用 ○カメレオンで海腹川背DS体験会が開催されている。 上記、理由により Genterprise様からカメレオン担当者に、Genterpriseの公式会見とは違う上記内容を 公式発表前にカメレオンから発表して欲しいという密約があったのであれば 御社ホームページ上で、その過程 及び 謝罪を表記して頂きたいと考えております。 もし、そのような密約がないのであれば 御社よりカメレオンの担当者に、メーカーの公式会見とは違う延期理由の修正のリクエスト 及び メーカーの公式発表の前に一般ユーザーに情報をもらしたカメレオンの行動に対し 御社としての見解を教えて頂けないでしょうか ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ”バグが多数見つかった為”という理由は 開発会社(ピクセルストリーム)に品質及びスケジュール管理能力がないという悪い印象を世間に与え 弊社及びピクセルストリームに対し損失を受け続けております。 また、上記、海腹川背DSの発売延期理由が "なにやらバグが多数見つかったとのことです。" が事実でない場合 株式会社上昇 もしくは 株式会社Genterpriseによる Pixelstream Corporationへの 民法710条、723条 名誉毀損 に抵触すると考えており しかるべき対処を行いたいと考えております。 以上、ご検討を宜しくお願いします。 エイトビット 藤井 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー No 42 2009/3/20 私が日本にいた3月10日ですが ラロフィリピンの入国監理局への2回目の訴えの レターがフィリピンの会社と届きました。 http://www.8bit.co.jp/umihara/fujita_attack5.zip ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー No 41 2009/3/20 私が日本にいた3月10日ですが レターがフィリピンの会社に届きました。 Pixelstream乗っ取りに関し ラロフィリピン側で、緊急株主総会を既に開き、 社長はRodvic B.Munasque(ラロ、フィリピンのスタッフ) 代表取締役にMasayuki Fujita(ラロ代表) 会計係にJoel M Oneza(ラロ、フィリピンスタッフ) 書記長にAtty Mariano Santigago(ラロ側の弁護士) になり、藤井は何も権限がなくなった という知らせが来ました。 http://www.8bit.co.jp/umihara/fujita_attack4.jpg ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー No 40 2009/3/2 海腹川背・旬セカンドエディション完全版、にほんのちょっとだけ関わっている 酒井潔 様 ご無沙汰しております 藤井です。 以前、検討頂いた、販売会社紹介の件ですが 私の方に少ないながらもつてがあり営業活動をしていますので ご心配なさらないで下さい。 藤井 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー No 39 2009/3/2 海腹川背・旬セカンドエディション完全版、監修 近藤敏信 様 ご無沙汰しております 藤井です。 海腹川背Portable要望まとめwiki管理人様が 既にジェンタープライズに報告した以下の不具合ですが ○初心者用のフィールド(DS新ルートの最初)であるくぼ地にはまると、謎の動作が起こる この問題はプログラム側で対応するのは難しいので 近藤様に作成して頂いた、マップデータを修正する事で対応したいと思いますので 修正をお願いします。 近藤様の立場上、修正したデータを今すぐ送って頂くのは難しいかもしれませんが ジェンタープライズと弊社との和解もしくは決裂時に備え 上記データを御社内で準備しておいてもらえますでしょうか。 もしくはジェエンタープライズに隠れて こっそり修正データを送ってもらえますでしょうか その場合、検証をしておきます。 藤井 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー No 38 2009/3/2 ジェンタープライズはそろそろ、4/2からの発売延期の発表をすると思いますが 何の見通しも立っていないにもかかわらず、 ウソの新しい発売予定日や、ウソの延期理由を発表したら このページの存在を各メディアへ連絡、また、各掲示版に投稿し 世の中の人に真実を知ってもらいたいと考えています。 その時は、このページを見て頂いている方も、 御自分の判断で、自分のHPでの公開や、 友人等、知らせたい方がいましたら教えてもらって結構です。 岩田 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー No 37 2009/3/2 弁護士を通じ、ラロ藤田氏から何かレターが送られて来た。 http://www.8bit.co.jp/umihara/fujita_3rd_attack.jpg ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー No 36 2009/3/2 >フィールド42の音楽がオリジナルと違くない? >リックを強く引くと消えちゃう事があるよ >フィールド21だったと思うけど、タニシの配置が違うよ 確認します。 >フィールド69スタート時に即死しちゃう 修正済みです。 岩田 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー No 35 2009/3/1 海腹ユーザー様、小売店の方以外にゲーム販売会社(パブリッシャー)にも このページのアドレスを送りました。 今回のトラブルを早期に解決する為に 協力をお願いする為です。 全国のゲーム販売会社様、宜しくお願いします。 岩田 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー No 34 2009/3/1 全国のゲーム販売会社(ゲームパブリッシャー)様 以下の提案があります、ご検討願えますでしょうか 現在ジェンタープライズ社より発売予定の海腹川背DSを ジェンタープライズの代わりに御社で販売して頂けないでしょうか? 現在、該当ソフトに関し、販売会社、開発でトラブルが起きていて解決の兆しが見えません。 何時発売出来るか分らない状況です。 このままでは、ユーザー様、小売店様に更なる迷惑をかけてしまいます。 その解決方として提案させて頂きます。 権利/契約/お金の流れは以下の流れを想定しています。 エアータッチが朱雀 (エアータッチが契約を結んでいるのはジェンタープライズではなく朱雀の模様) に対して結んでいると思われる 海腹DSの販売権、海腹川背のコピーライト、海腹DSの開発請負に関して全ての契約を 違約金を支払いキャンセルする その後、 御社とエアータッチ株式会社で 海腹DSの販売権、海腹川背のコピーライトの契約 御社と弊社エイトビットで開発請負契約の締結 開発完了後 御社より海腹DSの発売 御社とエアータッチ株式会社の契約金ですが エアータッチが朱雀に支払わなければならい違約金と同額程度かと思われます。 詳細は分りませんが2,500万円から3,000万円位と考えています。 御社と弊社エイトビットで開発請負契約の金額ですが 580万円(消費税別)を希望します。 580万円(消費税別)の根拠は既に有限会社ラロ様から弊社の開発費用として合意が取れている金額と同額です。 (必要であれば、ラロ社が作成した、契約書のドラフトも提示できます) 但し、弊社とラロ社との開発請負契約は、金額以外の部分(開発期間等)でまだ合意/契約出来てません。 しかし既に、合意/契約出来る事を前提に、既にラロ社から全てではないですが開発金を預っているので この話しが成立する場合 弊社とラロ社は海腹川背DSの開発に関して、契約を結ぶ可能性がなくなるので、 お預かりしているお金をラロ社に返金しなればなりませんので 弊社の追加の利益は上記金額より、かなり少なくなります。 また、エアータッチがこの条件を飲むかどうかの合意はまだ取れておらず、 権利を所有するエアータッチの合意なくこの話しは進みません ただエアータッチは朱雀より、既に違約金の請求が始っていて、 さらに請求額が日々増加している苦しい状況のようなので エアータッチに取ってもいい話になるように思います。 また、既に作成されたコンテツの中に 著作権が不明な物(誰がお金を出したか)があります。 ○サウンド ○DS用追加要素(メニュー、魚図鑑、ギャラリー) ○DS用追加マップ これらは、エアータッチがお金を出したのであれば、 その違約金の中に外注費が含まれているので得に追加費用は発生しなく 朱雀が別途お金を出したのであれば、 その著作権を朱雀から買い取れば問題はないかと思います。 御社より販売して頂けるのであれば、それらのデータは 朱雀にとっては何の価値もなくなるので、安く買い取れると思います。 DS新機能のミニマップに関しては PlayStation海腹川背のデータの再利用と追加グラフィックは弊社より外注をしているPixelstreamで作成した為 追加費用は発生しません。 藤井氏はフィリピン在住ですが、3月2日より3月11日まで来日します。 詳細をご希望の方はご連絡頂ければ 藤井が御社に伺い、プレゼンテーション及び詳細の協議をさせて頂きます。 上記提案に関し興味がある販売会社様は katamari_daisuke@hotmail.com まで、ご連絡をお願いします。 岩田 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー No 33 2009/2/28 藤井氏は来日中 3月7日と3月8日の海腹川背DS体験会に参加予定です。 (ジェンタープライズとの協議日と重なったら行けませんが) 氏に何かを伝えたい方がいましたら 直接声をかけてやって下さい。 氏はユーザー、小売店の声を大切にする方です。 こんな人です。 http://www.cesa.or.jp/cedec/cedec2007/contents/r2.html また、藤井氏は、体験会でジェンタープライズの担当の方に 色々聞いてみたい事があるようです。 岩田 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー No 32 2009/2/28 ジェンタープライズ 担当Y様 (米澤正弘様ではありません、別のY様です) 2/26に提案させて頂いた、御社責任者と弊社藤井との直接協議 及び、代案に関して如何でしょうか? まだ、何も連絡を頂いていません。 せかすようで申し訳ありませんが、 藤井氏の3月2日の来日もせまり また、当方一刻も早くこの問題を解決したいと思っているので ご理解、ご協力をお願いします。 返信が頂けないようであれば この問題を解決する為の別の方法を考えていますので、 その旨、お伝え致します。 返信は katamari_daisuke@hotmail.com まで、お願いします。 岩田 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー No 31 2009/2/28 モーションバンク石塚様 藤田氏が代表をつとめるLaro Philippineよりフィリピンの入国監理局に出されている 藤井への訴えを取り下げてもらえるよう 藤田氏に働きかけてもらえないでしょうか? この藤井への訴えは不当な物と判断しており 目的は、私がラロに有利な海腹川背の契約を結ばせる為の いやがらせであると判断しております。 このような事をされると、 私がこの件に関し労力を割く事になり 海腹川背DSの開発が遅れ、発売がより遲くなってしまいます。 また 2009年2月4日深夜に 私と藤田氏で海腹川背DSの契約に関し電話で話したのですが、その中で 藤田氏より、ラロ側の条件を飲まないなら "日本大使館を通じ藤井をフィリピンにいられなくする"と脅されました。 また、この発言は石塚様の指示/意向だという事もおっしゃってました。 これが事実であれば 石塚氏は刑法222条 脅迫罪に抵触すると考えます。 また、 石塚様にラロからの入国監理局への訴えで困っているとメールで相談した所 2009年2月5日4:16 PMに -------------------------------- 私に連絡ありましたら対処いたし連絡させます 何も出来ず申し訳ありませんがお手伝い出来ることありましたら御 連絡下さい -------------------------------- とメールを頂いたにも関わらず状況が変っておりません。 ご検討を宜しくお願いします。 藤井 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー No 30 2009/2/28 有限会社ラロ 藤田様 Pixelstream Corporationの乗っ取り行為を止めて頂けないでしょうか? このような事をされると、 私がこの件に関し労力を割く事になり 海腹川背DSの開発が遅れ、発売がより遲くなってしまいます。 また、 登記上はまだ、藤田様及び、御社スタッフとその仲間の株式を合計すると 総発行済み株式の60%の比率となりマジョリティを確保していますが その株式は、2009年1月13日12:18PMに藤田様より頂いたメールにもあるように 私に譲渡されているはずです。 -------------------------------- Masayuki Fujita が所有するPixelStreamの資本金33%分(125000ペソ)を Nobuhiro Fujii に譲渡します。 -------------------------------- 2009/2/16日に行われた、緊急株主総会で、私が、藤田様にその点を言及した所 この約束はキャンセルしたから無効とおっしゃいましたが、 約束とは、双方の合意の元、成立します。 藤田様はキャンセルしたいかもしれませんが 私はキャンセルを了承していません。 あなたの行為は、キャンセルをしたいという要求であり 私が了承するまでは、そのキャンセルは成立しません。 ビジネスの一番の基本は約束を守る事です。 この点を踏まえ、御考慮お願いします。 藤井 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー No 29 2009/2/27 2/25日にエアータッチの大森氏より要求書が ラロ社藤田氏と藤井氏宛に届きました。 http://www.8bit.co.jp/umihara/MX-3100FN_20090225_171517.pdf 以下、藤井氏の返信です。 エアータッチ株式会社 大森様 cc 有限会社ラロ 藤田様 お世話になっております 藤井です。 要求書、内容確認しました。 内容に関し幾つか不明な点があるので確認をお願いします。 2007年10月20日 2008年4月11日 とありますが、 どの注文の事を言っているのか分りません、 参考になる資料(注文書)等があれば、頂けますでしょうか 約束の納品期限とは何時の事でしょうか 参考になる資料(契約書)等があれば、頂けますでしょうか また、弊社(エイトビット,Pixelstream 共) は、過去エアターチ様と一切の契約はした覚えはありません。 >法的措置を直ちに両者に取る予定です。 どうぞ御自由に 送付頂いた、要求ですが 要求の理由に合理性がないと判断し 要求に従う事は出来ませんので その旨、連絡致します。 以上です、宜しくお願いします。 有限会社エイトビット 取締役 藤井伸宏 Pixelstream Corporation President Nobuhiro Fujii ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー No 28 2009/2/27 「朱雀(すざく)」とは、古来より中国に伝わる伝説の霊鳥です。 東西南北の方位のうち、南を守る神の化身とされてきました。 南方とは、方位では正面を指します。 (中国や日本の古代の都や城では南方の正面は朱雀門という 名前が施されています) また、霊鳥とは不死鳥でもあります。 それらのイメージから 正々堂々とビジネスをやっていくという気概を表すとともに 不死鳥の如く羽ばたき続けていこうという意味を込めて 社名と致しました。 http://www.suzak.co.jp/company_4.html より引用 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー No 27 2009/2/27 海腹ユーザー様だけでなく小売店の方にも このページのアドレスを送りました。 今回ご迷惑をかけているのは ユーザー様だけでない事に気付きました。 全国の小売店様、ご迷惑をかけ申し訳ありません。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー No 26 2009/2/26 ジェンタープライズ担当者様 私達は現在も続いている、海腹川背DSで起っている問題を いち早く解決したいと思っています。 このままでは、発売を楽しみにしている ユーザー様にご迷惑をかけるだけです。 その解決策として以下の提案を致します、 ご検討願えますでしょうか。 御社責任者と弊社責任者の藤井でこの問題に関し直接協議し 双方に取っての落とし所をみつけ和解し、 この問題を早期解決する。 御社責任者として、代表取締である米澤正弘様を希望致します。 ご都合が合わないようでしたら、この問題に関し、決定権のある方をお願いしたいです。 現在まで、有限会社ラロF氏、モーションバンク株式会社I氏,エアータッチ株式会社O氏と協議してきましたが 先方の対応に誠意が感じられず、また、協議の継続を希望しても対応が遅かったり、 止ってしまったり、責任を転換されたり、らちがあきません。 藤井氏はフィリピン在住ですが、3月2日から3月11日まで来日致します。 日時はその期間内で調整を願いたいです。 場所は都内であれば、どこでも構いません、 ジェンタープライズ社内でも構いません。 また、上記提案を受けるのが難しいようでしたら、 御社より代案を提案頂けないでしょうか。 可能な限りこちらも譲歩し、問題を早期に解決したいと思っております。 以上です、宜しくお願いします。 岩田 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー No 25 2009/2/26 >F25のBGM「長瀞」のはずなのに「浜」になってるじゃん 気付きました。修正します。 >旬SEのオープニングの左目に透過になってる部分があるよ。 気付きました。修正します。 >FIELD! 0のビックリマークはなんだよ。 修正済です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー No 24 2009/2/24 先日のメールで誤った情報を送ってしまったので 訂正します。 >もし怪文書を今後も受け取りたい方がいれば >海腹DS怪文書継続購読希望とメール(katamari_daisuke@hotmail.com)を頂けば >その方には、今後も怪文書を送ります。 継続購読希望 ではなく 継続配信希望 です "購読"とは"買って読む"と言う意味なので 不適切でした、 怪文書にお金を取る気はありません。 追加になりますが 今迄、配信していない方でも 新たに怪文書を受けとりたい方は 海腹DS怪文書新規配信希望とメール(katamari_daisuke@hotmail.com)を頂けば その方には、今後の怪文書を送ります。 過去の配信ログを希望の方は 海腹DS怪文書、配信ログ希望とメール(katamari_daisuke@hotmail.com)を頂けば その方には、今まで配信した怪文書を送ります。 岩田 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー No 23 2009/2/22 メールのやり取りも販売(ジェンタープライズ担当、モーションバンク担当)に報告頂いているとの事で 申し訳ないですが 以下の文も報告頂けないでしょうか 海腹DSプロジェクトには直接関係ないようにも思えますが 下記の件でエイトビット代表の藤井氏はモーションバンクへの不信があり、 海腹DSプロジェクトでも同様の不義理が発生する心配があり 石塚氏、大森氏との信頼関係を築くのが難しく感じたのも このような状況になってしまった原因の1つでもありますので。 ------------------------------------- モーションバンク担当者様 モーションバンク石塚様より発注頂いた PS2グラフィックエンジンのPCへの移植の件ですが 納品/検品が3年程前に終っているにも関わらず プロジェクト契約金の内、残金の100万円(消費税別)がまだ支払われておりません。 モーションバンク大森社長より、2009年2月2日に残金を一括で返済される旨の メールを頂きましたが、2月19日時点で、入金の確認ができていません。 また入金の遅延に関して何も連絡を頂いていません。 この件に関してご連絡を頂けますでしょうか エイトビット 代表 藤井 --------------------------------------- 岩田 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー No 22 2009/2/22 >メーリングリストを作るのはちょっと無理だね。 了解しました。メーリングリスト以外にも方法はありますので、気にしないで下さい。 >エアータッチの方のアドレスは知らんよ。 私は知っているのですが 本人の許可なく教えるのは失礼かと思うので 必要であれば、ジェンタープライズかモーションバンクの担当者(多分石塚氏と思いますが)に聞いてもらえないでしょうか 石塚氏はエアータッチの役員ですし エアータッチの社長の大森氏はモーションバンクの社長でもあるので もしモーションバンクの担当者が石塚氏であれば 得にエアータッチに連絡しなくても、同じ事なので問題ないかと思います。 > このメールもジェンタープライズとモーションバンクに送るからね いえ、問題ありません 中立の立場に立ってもらうのが私の意とする所なので。 >早いとこ話しつけて、良い海腹川背になるの楽しみにしているよ ありがとうございます、私も一刻も早くそうなるように努力しています。 ただ、こちらの情報が伝えられないと、 また、情報戦で不利になってしまう可能性があるので メーリングリストではない違う方法を考えます。 怪文書の方法は、一部の人を混乱させてしまいました 申し訳ないので、他の方法を考えます。 もし怪文書を今後も受け取りたい方がいれば 海腹DS怪文書継続購読希望とメール(katamari_daisuke@hotmail.com)を頂けば その方には、今後も怪文書を送ります。 岩田 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー No 21 2009/2/22 >Field0の開始時の右下に変な線が出てるよ、PSエミュでもでたと言う噂も聞いた事ある >Field60のおたまじゃくしが逃げた後のハシゴが見えないよ 修正必須項目に入っていますので御安心下さい。 >時間表示、やっぱもうちょっと上にならない? 10ドット上に表示を変更予定です。 >「飛び出せ海腹川背」も入れてくんないかな? ソースコードを頂ければ.....検討します。 > あなたが本当に内部の人間か分らないよ。 その通りかと思います、私が本当に関係者かどうかは 今後も慎重に厳しく判断下さい。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー No 20 2009/2/22 昨日メールをさせて頂いた 協力依頼の件ですが、メールを出した後気づいたのですが、 誤解を与えてしまった可能性があると思い その説明をさせて頂きます。 私は 販売会社がメディアを持っていて、情報操作をしやすく強く 開発はメディアを持っていなく弱いので 開発は力をユーザーの味方を持ち力を持つべきと 言いました。 この味方と言う意味は 開発(私)の言う事を一方的に信じて欲しい と言う意味ではありません。 慎重に、販売、開発の主張を判断し 販売が不当な行動をしているのであれば、 その不当を取り締まって欲しい 監視役になって欲しいという事です。 2/19日に、販売側から弁護士を通じ 開発ツールを返すから2月末までにマスターを完了して欲しいと言う 提案を受けました。 当然NOです。 このようなトラブルがなければ2月末でマスターはしますが 既に当初の予定より、2、3週間開発が止っていています。 2月末にマスターをしたら、ボロボロの海腹DSを世の中に出す事になってしまいます。 それはできません。 販売側もそれはよく知っているはずです、 それでも上記のようなリクエストをすると言う事は 発売日が守れれば、クオリティーはどうでもいい、と考えているのではないか と思ってしまいます。 前にも書いたように、開発は弱い立場です。 私は現在も全力で戦っていますが 私も一人の人間です、神ではありません。 弊社は小さな会社です、販売会社のように資金が豊富ではありません、 現状が続くと会社倒産の危機もあります。 また、会社乗っとりや、入国監理局への訴えなど、いやがらせもま始っています。 精神的に追い詰められてしまう事も考えられます。 それらが原因で いつかは上記のような不当な要望を飲まなければならなくなるかもしれません。 それを防ぐ為には、販売に不当な要求をさせない状況を作る必要があるのです。 これは私一人ではできないので、そこを手伝って欲しかったのです また、 >それをあなたの判断で、必要な人でその情報を共有してもらいたいのです 必要な人とは、販売側の人間も含んでいます。 また、そうしてもらった方が助かります、ユーザー様には どちらかの味方に付くのではなく、最後まで、販売と開発を公正に判断する立場でいてもらいたいのです。 私がユーザー様を情報操作した思われたくないので。 前回の提案は、取りようによっては 開発側の私が、ユーザー様を情報操作しているのではないか、ととらえられる可能性もあるので 以下の方法ではどうでしょうか メーリングリストを作成し、今回の関係者 (必要な海腹ユーザー様、開発の人間、販売の人間) を登録し 私の見解、意見、質問は、今後そのメーリングリストに流す。 ユーザー様からの質問もそのメーリングリストで答える その場合、販売側の人間で 藤田氏(ラロ、ラロフィリピン代表) 石塚氏(モーションバンク、副社長、エアータッチ役員) 大森氏(モーションバンク、エアータッチ社長、エアータッチ役員) のメールアドレスを知っているので そちらにもメーリングアドレス登録の招待状を出してもらいたいです。 ただ、そのメーリングリストは、ユーザー様の誰かに作ってもらいたいです。 私が作ると、何かインチキしているのではないかと疑われる可能性があるからです。 また、前回 >これ以上、発売を楽しみにしている、ユーザーに迷惑をかけたくないので >早期に解決出来るよう、他の手を既に打っています。 と言いましたが エイトビットとPixelstreamの代表である 藤井氏が下記の内容を 任天堂宛に仲裁の依頼をしました、 まだ返信を貰ってないですが これは、当事者同士では、問題の収集が付かなくなった時に 力のある公正な第三者が仲裁入る事で 事態を早く収集させるという、一般的な方法です ちなみに 力のある公正な第三者とは任天堂だけでなく、今回コンタクトを取っている海腹ユーザー様もそうだと考えています。 ----------------------------------------- 藤井伸宏 様 任天堂ホームページをご利用いただきましてありがとうございます。 藤井伸宏様のメールを以下のとおり受け付けました。 メールの内容がご質問である場合は、のちほどメールまたは電話にてご回答いたしますの で、しばらくお待ちいただきますようお願いします。 なお、受付いたしましたメールの内容によりましては、ご回答にお時間をいただく場合や ご回答できないことがありますので、あらかじめご了承いただきますようお願いします。 -------------------------------------------------------------------------- 初めまして 有限会社エイトビットの代表をしている 藤井伸宏と申します。 このようなメールを出させてもらう事は失礼に当るかと思いましたが 現状、弊社が抱えている問題を解決する方法に行き詰ってしまい 藁をも捕む思いで、その助けを頂きたくメールをさせて頂く事を ご理解頂ければと思います。 弊社はゲームの開発を事業内容としています。 ニンテンドウDSの開発に関して、クライアントと揉めてしまい、 協議を続けてきたのですが、現在も解決に至っていません。 また、既にタイトルの発売日も発表されていて このままではこのゲームを楽しみにしているユーザーに迷惑をかけてしまい 私の意とする所ではありません。 このような場合、力があり中立な立場の方が仲裁をすると その結果を双方が従い、解決出来るのではないかと思います。 また、開発のタイトルがニンテンドウDSなので トラブルが解決しないと、ニンテンドウDS全体にも影響があり 任天堂様に迷惑をかけてしまう事になってしまいます。 なので任天堂様に、双方の言い分を聞いて頂き、裁定をしてもらいたいと考えています。 タイトルは"海腹川背・旬 セカンドエディション完全版"です このプロジェクトに関っている企業は ジェンタープライズ (販売) 朱雀 (C) モーションバンク (C) エアータッチ (C) ラロ (エージエント) エイトビット (エージェント) Pixelstream (開発) ......この会社の代表も私がしております 対立しているのは、ラロから上と エイトビットから下です。 必要であれば 弊社の言い分、トラブルの原因、経過、各社の情報等の詳細を送らせてもらおうと思います。 以上です、宜しくお願いします。 有限会社エイトビット/Pixelstream Corporation 代表 藤井伸宏 -------------------------------------------------------------------------- お電話でお問い合わせいただく場合や再度ホームページよりお問い合わせいただく場合は 次の受付番号をご通知ください。 藤井伸宏様の受付番号は9250-52900番です。 なお、この受付確認メールへのお客様からの返信はできません。 任天堂株式会社 任天堂ホームページ オンラインお問い合わせ窓口 郵便番号601-8501 京都市南区上鳥羽鉾立町11-1 http://www.nintendo.co.jp/ TEL:075‐662‐9611 ●電話受付時間:9:00〜17:00 (土、日、祝日、会社特休日を除く) 岩田 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー No 19 2009/2/21 私が本当に開発内部の人間という 信用が少しでも得られればと思い用意しました。 DS版の開発が中断され 再開まで開発中の海腹川背PSP版ムービーです。 www.8bit.co.jp/umihara/UmiharaPSP.zip 解凍パスワードは genterprisewausotuki です。 岩田 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー No 18 2009/2/21 > 送られてきたメール全部、ジェンタープライズとモーションバンクにも転送してるよ エアータッチ株式会社にも送付した方がいいかもしれません。 海腹川背の権利は既にモーションバンクからエアータッチに譲渡されていますので。 こちらで確認できます。 http://www1.ipdl.inpit.go.jp/syutsugan/TM_LIST_A.cgi?start=1&size=4&stime=1235142505&rqtime=1235142505 取得日が少し古いですが、エアータッチ株式会社の登記簿謄本です。 http://www.8bit.co.jp/umihara/AT.jpg http://www.8bit.co.jp/umihara/002.jpg 岩田 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー No 17 2009/2/20 一つ協力をお願いしたい事があります。 内部の者です で始まる怪文書をそろそろやめにしたいと思います。 ただ、こちらの情報は定期的に流したいと思っています そこで、今後の情報はあなたのみにメールで送るので それをあなたの判断で、必要な人でその情報を共有してもらいたいのです。 怪文書もコピペや、誰に何を送ったかを管理したり、結構面倒なので その労力を海腹に注ぎたいのです。 なぜ、今回このような怪文書を送ったかの理由を話させてもらいます。 私達のような、開発会社はとても弱い立場です。 販売会社はメディアも持っていて情報操作もさせやすく強い立場です。 今の日本のゲーム業界全体の悪習として 開発会社がいくらいい物を作りたくても 今回のように販売からの無理なスケジュールなどを強制されると 開発は言う事を聞くしかありません。 開発は不満があっても不完全な物を世の中に出さなければいけません。 いくら不当を外部に訴えても、メディアを抑えられていると、 逆に自分が悪者にされ自分の立場を悪くしてしまうのが分っているからです。 これでは、いくら開発会社がいい物を作りたくても それが世の中に出てきません。この流れを断ちたいのです。 それは、どうすればいいのか 開発会社が力を持てばいいのです。 販売会社に不当があれば、それを正当に外に訴えられそれを、ちゃんと理解してもらえる方法があれば 販売会社それを恐れ無理を言わなくなります。 今回も2ちゃん等に暴露投稿する方法もありましたが、それはやめました。 不特定多数の意見/情報は、販売会社の情報操作で簡単にうやむやに消される事が分っていたからです。 今回、情報を特定の人に送ったのは、海腹川背を愛している事が分っている人達で 本当の事は何かを真剣に判断してもらえると思ったからです。 販売がいくら情報操作をしようとしても、弱い立場の開発会社がちゃんと説明すれば理解してもらえる人達であり 互角に戦える手段として選びました。 海腹川背Portable要望まとめwikiの訴えは、無意味と批判する人もいますが、そんな事はありません、 販売会社は、情報操作ができない、ユーザーの声、批判を恐れています。 開発会社にとっては、心強いです。 今回は弱い立場の私達、開発会社が販売会社の不当を世の中にちゃんと訴えられるように 開発側の意見をちゃんと理解してもらい、味方になってもらう為に怪文書を送りました。 最後に 今回の一件は、ニンテンドウDS "海腹川背 旬セカンドエディション完全版" と言う特定のタイトルだけでなく 今後世の中に出る全てのゲームで 開発会社に不当をちゃんと世の中に訴える事ができ、 それがちゃんと理解してもらえるという、自信を持ってもらい この業界の悪習を断つきっかけとなる事を願っています。 岩田 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー No 16 2009/2/20 >会社が乗っとられたら、これ以上開発は続けられないの? うーん、これが私も疑問なのですが 乗っとった所で、海腹プロジェクトに関しラロ社には何も利益はないので ただの脅しだと思っています なので、そこまではしないと思っているのですが、正直分らないです。 最悪、本当に乗っ取られたら 既に用意した、違う会社に 今のPixelstreamスタッフ全員を移籍させ(スタッフ全員の合意を取っています) その会社で開発を続けさせてもらえるよう再度、交渉する事になると思います。 >もうすぐ解決しそう? これは、相手(ラロ社) 次第かと思います。 相手が交渉の席に付いてくれない限り厳しいと思います。 ただ、こんなバカな身内の騒動で これ以上、発売を楽しみにしている、ユーザーに迷惑をかけたくないので 早期に解決出来るよう、他の手を既に打っています。 詳細はまだ言えないのですが、後日報告します。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー No 15 2009/2/20 >ジェンタープライズとの交渉は終って開発は再開してるの? 現在、交渉以外にラロ、フィリピン社(ラロ社フィリピン支店)から開発会社であるPixelstreamへ下記のいやがらせと思われる件があり (脅迫により、交渉を有利にしようと感じています。) その対応もあり、止っています。 また、DSの開発機材は、まだラロ社に回収されたままなので 再進行したくても出来ない状況です。 1つ目は Pixelstreamの会社の乗っ取り、役員、取締役の総選挙の要望が出ています。 (臨時株主総会の開催要求のスキャン http://www.8bit.co.jp/umihara/special_stack_holder_meeting.jpeg 、要求を出したのはラロ、フィリピンの役員でもあります) 現状はまだ、藤井氏はPixelstreamの代表ですが、この総会で負けると解任されると考えられます。 2つ目は Pixelstreamはフィリピンに拠点を置き 代表の藤井氏はフィリピンに在住しています。 その藤井氏にいわれのない罪で、 フィリピンの入国監理局に訴えを出しています。 (入国監理局からの訴えのスキャン http://www.8bit.co.jp/umihara/IMG_0001.jpg 訴えたのは、ラロ、フィリピンの役員です) 開発側の藤井氏からは、話合いで解決しようと、 ラロ社に要求をしているのですが、そのリクエストのメールに返信ももらえない状況です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー No 14 2009/2/20 >タイム表示小数点の:が.になっている、また残り30秒でも赤に変化しないよ。 これは既に直っています。 バグの修正などはハイ/イイエと答えられるのですが 他の機能追加の意見に関しては、参考にさせて頂きます、とまでしか言えないです。 前回こちらからリクエストした仕様に関する質問もなのですが 開発だけに決定権がある訳ではないので 開発側としてはこうしたいという、 意思の参考になりますのでご了承下さい。 > 受け取ったメール全部ジェンタープライズとモーションバンクに送ってるよ。 いえ、全然、問題ありません。 こういう、双方で言い分が食い違い、真偽が分らない情報は 御互いにその矛盾のある情報をぶつけて、 その反応を見る事が、何が本当なのかを知る一番早い方法だと思います。 (うそを言っている方が、そのうちボロを出しますので。) 必要であれば、ぜひ、今後も、続けて下さい。 > 先方には発売延期とクオリティアップ等の要求も一緒に送っているよ ありがとうございます、 現在、数人で戦っている状況なので、たまに弱気になりますが、 応援を頂くと非常に心強いです。 最後までがんばります。 岩田 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー No 13 2009/2/20 内部の者です。 海腹川背DSの監修についてです 酒井氏は、既にネット等に情報が出ている通り 新マップの作成のアドバイス、実際にDS版を少しプレイした感想を言っただけで 監修はしていません。 他に出てない情報として、開発のプログラムの質問に関して 2つ3つ答えてもらった事はあります (酒井氏が"強いて言えばマップの作り方を説明しに行ったぐらい。" と発言した後なので氏が隠している訳ではないと思います) それでも監修と言うレベルではありません。 近藤氏に関しては、以前は監修をしてもらっていましたが 今は、このような状況になってしまい、 開発の質問に答えてくれなくなってしまいました。 "立場上"という理由です。 現在、開発が中断していますが このトラブルを解決すべくジェンタープライズ側と協議を続けており いずれ解決し開発が再開できる日が来ると思います。 開発が再開できないと言う事は、海腹川背DSが発売中止 もしくは、他の会社が一から作り直すと言う事になります。 それは、私の意とする所ではありません 品質の高い海腹をいち早くユーザーに届けたいと思っています。 ただ、その協議の中のジェンタープライズ側のリクエストとして マスターアップまであまり時間が取れない可能性があります。 なので、その限られた時間で出来る限りの事はしたいので、 その時に備え今出来る事を準備しています。 その中で、まだ懸案事項がいくつかあるのですが、それが今後どうなるのか分らず また、現状、監修をしてくれる人がいなく、正直不安です なので、このメールを送らせてもらっている、海腹川背の達人に意見を聞かせてもらいたいです。 もう、やりたい放題ですが 監修を 酒井氏 -> 近藤氏 -> 近藤氏 + 海腹川背を愛する人達 に変えてしまえという事です。 それで、世の中に発売される海腹が少しでもよくなるのであれば、それはそれでありかと思うので。 一部の上級者、マニアにしか影響しない細かい事かもしれませんが 一番海腹を愛している人達を満足させる事が出来なくて、 なにが"完全版"だ、名前に偽りありという事です。 現状、以下の懸念事項があります。 ○リプレイメニューの表示方法 PS版に合せて、スタート -> セレクト でリプレイメニューを表示していましたが これをセレクトだけでリプレイメニューを表示できるようにしようと思いますが如何でしょうか? DSはスタート -> セレクト の 2ステップが面倒のように感じます。 ○右下ショット、左下ショット ボタン 現状、実装されていない、右下ショット、左下ショット ボタン ですが、以下の方法で実装しようと思います、意見があればお願いします。 案1、A 右下ショット X 左下ショット 案2 X+R 右下ショット X+L 左下ショット 案1は、Bジャンプ、Aショット として操作する人に影響を与えてしまうので 2つ押しになりますが案2も用意してみました。 また、キーコンフィグがあれば解決なのですが、プログラム実装、グラフィック素材の準備等 の作業の関係でなしとさせてもらいたいです。 後、スコアと時間表示ですが10ドット上に表示場所を移動しようと思っています。 あの位置になった意味は得になく、いつか直そうと思っていたのですが忘れてしまい 開発の知らない所で、いつの間にかスクリーンショットが公開されてしまっただけです。 また、これ以外でも一般の体験版なので遊んだ感想や、意見があれば歓迎します。 ジェタープライズに報告済みかもしれませんが、その情報がこちらに来てないので。 但し、機密保持契約には気をつけて下さい。 ジェンタープライズ体験会など一部の人しか知らない情報が含まれている事に関しては情報を発信しないで下さい。 あなた達をトラブルに巻き込みたくはありません。 後で責任を取るのは私だけで十分です。 あなたのWEBに上記に関して、 このメールとは関係なく一般ユーザーとして思いついたアイディアのように記事を乗せてもらえば、こちらでチェックします。 もしくは katamari_daisuke@hotmail.com まで 後日、連絡します。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー No 12 2009/2/20 内部の者です。 開発側は今回のトラブルに関して まだドラフト段階ですが、以下の内容で公式に発表を考えています。 お知らせとお詫び DS『海腹川背・旬 セカンドエディション完全版』(以下海腹川背DS) を楽しみにしているユーザー様へ 昨日、海腹DSの発売延期が発表(3月26日から4月2日)されましたが この事について、弊社が関係しています。 ユーザーのみなさまには、実際には何が起きているのかを 知ってもらいたいと思い公表致します。 海腹川背DSのプログラム制作に関しては 有限会社ラロ様より弊社が仮受注し 弊社からPixelstream Corporation(同代表)に外注し、プログラム制作はPixelstream Corporationが行っております。 発売遅延の原因を簡単に言うと 2009年1月29日より、既にデバック期間に入っていましたが 最新の海腹DSロムイメージをラロ社に渡すのをやめました。 なぜ、渡さないかと言うと クライアントに不信が発生し、それが解決するまでは、ロムイメージを渡さない事にしました。 クライアントへの不信とは以下の2点です。 ○開発期間 ○開発会社の公表 開発期間ですが、開発スタート時からマスターは2009年2月末と聞いており また、それに合せて開発を進めていました。 しかし、昨年末に2ちゃんで海腹DS発売予定日3月26日発売という記事を見付けました。 ラロ社からは発売日に関して何も聞いていない時です。 私もゲーム業界は長いのでマスターから、発売まである程度期間が必要なのは知っております 何??、2末マスターで3月26日に発売できるのか?? と疑問に思いました。ラロ社に確認した所、マスターは2月頭になったとの事です。 2月末マスターのスケジュールで作業をしているので2月頭はまだ、多くのバグが残っています。 マスターを無理矢理した所で品質に問題のある物になってしまいます なので、マスターの期間を2月末 (現状機材が回収され作業に遅れがでているので、その期間も追加) にしてもらえるよう交渉してきましたが、現在も交渉中です。 開発会社の公表ですが 海腹DSのプログラムは弊社より外注しているPixelstream Corporationでやっておりますが その事を、パブリッシャーは何も公表していません。 デベロッパーを公表したくないと言う事はままあり、納得する事もできますが 今回は別です、開発朱雀としています。 ラロ社に朱雀は何を開発しているのかと聞いた所、 開発は何もしていない、プロデュースをしているとの回答を得ました 明らかに、ユーザーを騙しています。 この件に関しても、ラロ社から事前の連絡も確認もありません。 なので、パブリッシャーには、本当の事を告知して欲しいと交渉しています。 弊社からPixelstreamにプログラムの外注をしていますが 私個人としても、以前から海腹川背の大ファンです。 この仕事をラロから頂けると聞いた時はすごく喜びました。 そして、多くのユーザーが海腹の新作に期待をしている事を知っていますし その期待に添えるよう、一生懸命作ってきました もうPSPバージョンのようにユーザーを失望させたくありません。 少し遅れてでも、本当の海腹川背をユーザーに届けるべきです また、現在のゲーム業界の全体の悪習として、 パブリッシャーはゲームの内容で勝負するのではなく いかにユーザーを騙して商品を売るかを考える傾向があります。 そしてユーザーはパブリッシャーに不信感を持っています。 そうではなく、 小細工はしなくとも、正々堂々とゲームの内容で勝負して ユーザーとパッブリッシャーが信頼できる関係になり 健全な業界になる事を望んでいます。 このようなトラブルを起してしまい 海腹DSを楽しみにしているユーザーには大変申し訳ありません。 ちなみに、有限会社ラロと有限会社エイトビットは、 海腹川背DSの開発契約をまだ結んでいません。 有限会社エイトビット http://www.8bit.co.jp Pixelstream Corporation http://www.pixelstream.com.ph/ 2009年2月11日 有限会社エイトビット/Pixelstream Corporation 代表 藤井伸宏 ----------------------------------------------------- Announcement and apologize to who wait to publich Umihara Kawase DS (Umihara DS) UmiharaDS is developping (Program only) by Pixelstream corporaion. Laro corporation tentative outsource to our company our company outsource to Pixelstream corporaion. Few day ago.there was announced that UmiharaDS publish will delay 3/26 to 4/2 by publisher one of cause is our company act. I would like to unveil what is true. I would like to let user know what is true. In short Our company stopped pass latest rom image to laro corporation from 2009/1/29 It already started debugging term. why our company stopped to pass rom image to client is I got doubt to client. until settle this problem I decide to stop to pass. there are 2 doubt to client 1,develop term 2,unveil develop company About develop term, I heard dead line is end of Feb 2009. also we developed follow this schedule But I saw the article that Umihara DS will published 3/26/2009 in 2 channel(famous BBS in japan) That time i didn't hear anything about publish date from Laro Corp. I surprised. Is it possible to publish 3/26? with dead line end of Feb? I know it take time publish from dead line. I confirmed to Laro corp. they answered dead line changed to head of Feb. If we commit to finsh develop until head of feb it will include lot of bug and defect. Becase of we developing game follow to dead line is end of Feb. Then i negotiate that give us develop term until end of Feb (We request to additional day for delay because recovery DS dev kit). About declare develop company name by publisher Pixelstream Corporation develop(program only) this game. but Publisher veil that. Some time publisher want to hide develop company also understanding. But this is not. Publisher announced developed by SUZAKU I asked to Laro corp what ZUZAKU doing in this project. They answerd SUZAKAU do produce. Publisher blow off user About this matter there was no information and no confirmation from Laro Corp. I request to client to please unveil. Pixelstream programing Umihara DS But I am fun of Umihara kawase as indivisual I was happy when i heard we can get this project from Laro. Also I know lot of Umihara kawase user waiting new umihara. We did and doing best to promise of user. I don't let user down like PSP version. We sholud published perfect Umihara even if delay Also there is bad habit in recent japan game industory Publisher try to sell game with blow off also user has ill feeling to publisher differently publisher sholud try to sell game with noble I hope japan game industory change to healthy Sorry for in trouble who waiting publish umihara DS Anyway Laro Corporation and Eight Bit inc didn't agree development contract yet Eight Bit Inc. http://www.8bit.co.jp Pixelstream Corporation http://www.pixelstream.com.ph/ Feb/11/2009 Eight Bit Inc/Pixelstream corporation President Nobuhiro Fujii 後日、連絡します。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー No 11 2009/2/19 内部の者です。 開発会社がジェンタープライズに不信が発生した理由の1つ 開発会社の公表に関して、開発会社の見解です。 開発会社の公表ですが 海腹DSのプログラムは弊社より外注しているPixelstream Corporationでやっておりますが その事を、パブリッシャーは何も公表していません。 デベロッパーを公表したくないと言う事はままあり、納得する事もできますが 今回は別です、開発朱雀としています。 クライアントに朱雀は何を開発しているのかと聞いた所、 開発は何もしていない、プロデュースをしているとの回答を得ました 明らかに、ユーザーを騙しています。 この件に関して、クライアントから事前の連絡も確認もありません。 なので、パブリッシャーには、本当の事を告知して欲しいと交渉しています。 また、現在のゲーム業界の全体の悪習として、 パブリッシャーはゲームの内容で勝負するのではなく いかにユーザーを騙して商品を売るかを考える傾向があります。 そしてユーザーはパブリッシャーに不信感を持っています。 そうではなく、 小細工はしなくとも、正々堂々とゲームの内容で勝負して ユーザーとパッブリッシャーが信頼できる関係になり 健全な業界になる事を望んでいます。 後日、連絡します。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー No 10 2009/2/18 内部の者です。 現在、開発会社は、海腹DSプロジェクトを中断しています、 理由は、2つあります 1つはジェンタープライズ側の人間が 開発会社を乗っ取りにきました。 日本時間、2月18日 午後3時より 開発会社の緊急株主総会が予定され 議案には、全ての役員及び取締役の再選任が含まれています。 残り1つの理由は後日、連絡します。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー No 9 2009/2/18 内部の者です。 開発会社は海腹DSの開発を続ける事が出来なくなってしまったので 海腹DSの開発が再開出来るまで ジェンタープライズに無断でPSP版の海腹川背を開発をしています 海腹DS開発者による海腹PSPです。 開発会社の見解です。 世の中には、昨年PSPで発売された、なんとかPortableを海腹川背と思ってしまい、 その為にPSP本体を買ってしまった人がいます。 そして、今度発売される海腹DSを遊びたいが、 DS本体を持ってなく、もうDS本体を買うお金がない人がいます。 現在、開発中の海腹PSPが、販売までたどり着ける見当は全くありません 無駄な努力になるかもしれません ただ、どんなきっかけであれ海腹川背に興味を持ってくれた人に このまま、本当の海腹川背の魅力が伝えられないのは残念でたまりません。 その為に、ただ今出来る事をしているだけです。 後日、連絡します。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー No 8 2009/2/17 内部の者です。 ジェンタープライズのスタッフが 体験会でユーザーが報告した、意見や不具合を 既に開発に伝えたと言ったようですがウソです。 開発はそのような情報は貰っていません。 現在、ジェンタープライズと開発会社は裁判沙汰になるほどの間ですので。 後日、連絡します。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー No 7 2009/2/17 内部の者です。 開発会社がジェンタープライズに不信が発生した理由の1つ 開発期間に関して、開発会社の見解です。 開発期間ですが、開発スタート時からマスターは2009年2月末と聞いており また、それに合せて開発を進めていました。 しかし、昨年末に2ちゃんで海腹DS発売予定日3月26日発売という記事を見付けました。 クライアントからは発売日に関して何も聞いていない時です。 私もゲーム業界は長いのでマスターから、発売まである程度期間が必要なのは知っております 何??、2末マスターで3月26日に発売できるのか?? と疑問に思いました。クライアントに確認した所、マスターは2月頭になったとの事です。 2月末マスターのスケジュールで作業をしているので2月頭はまだ、多くのバグが残っています。 マスターを無理矢理した所で品質に問題のある物になってしまいます なので、マスターの期間を2月末 (現状、開発機材が回収され作業に遅れがでているので、その期間も追加) にしてもらえるよう交渉してきましたが、現在も交渉中です。 弊社から海腹川背DSの開発会社にプログラムの外注をしていますが 私個人としても、以前から海腹川背の大ファンです。 この仕事をクライアントから頂けると聞いた時はすごく喜びました。 そして、多くのユーザーが海腹の新作に期待をしている事を知っていますし その期待に添えるよう、一生懸命作ってきました もうPSPバージョンのようにユーザーを失望させたくありません。 発売予定日から少し遅れてでも、本当の海腹川背をユーザーに届けるべきです もう一つの理由の詳細は後日、連絡します。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー No 6 2009/2/17 内部の者です。 DSの開発機材を回収された理由ですが 最新ロムをジェンタープライズに渡すのをやめたので 怒ってしまったのが理由です。 開発会社が今何をやっているかは、 後日、連絡します。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー No 5 2009/2/16 内部の者です。 開発会社は1月29日を最後に最新のロムをジェンタープライズに渡すのをやめました これは、ジェンタープライズに対し不信が発生し、 この問題が解決するまで継続されます。 不信とは、1、開発期間、2、開発会社の公表 です。 詳細は後日、連絡します。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー No 4 2009/2/16 内部の者です。 次回体験回も、前回と同じバージョンが使われます ジェンタープライズは、あのバージョンより新しいバージョンを持っていないので 仕方ありません。 詳細は後日、連絡します。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー No 3 2009/2/16 内部の者です。 現在、開発会社は、海腹DSプロジェクトを中断しています、 理由は、2つあります 1つはDSの開発機材を回収されてしまったからです。 残り1つの理由は後日、連絡します。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー No 2 2009/2/15 内部の者です。 海腹川背DSの 発売はジェンタープライズですが 開発はどこの会社でしょうか? ジェンタープライズのホームページや プレスリリース http://www.genterprise.jp/press/pdf/press_090206_01.pdf 主要なメディアをもう一度確認してみて下さい。 過去に発表された物も既にひっそりと修正されています。 発売延期の理由は、後日、連絡します。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー No 1 2009/2/14 内部の者です。 海腹川背DSは4月2日には発売されません。 近々、発売延期が発表されます。 他に、ジェンタープライズは、まだ大きなウソを隠しています。 詳細は、後日、連絡します。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー