著者：金本 知憲
販売元：角川グループパブリッシング
発売日：2008-09-10
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基本的に在日朝鮮人は不法殖民なのよ。それを忘れてはいけない。在日朝鮮人2世・3世が日本社会に同化した実質的には日本人だからといって、現在進行形の犯罪を免罪にしてはいけない。在日朝鮮人の「やったもん勝ち」を認めたら、カルデロン一家のそれもみとめるのだ道理だ。しかしそんなことできるはずがない。日本は日本人の国であり、法治国家なのだから。
だいたい在日朝鮮人の犯罪は単にばれなかったのではない。強制連行されたという嘘をついて、さんざん日本から搾取してきたのだ。その罪はカルデロン一家よりもはるかに重いといえる。しかもカルデロン一家のバックには在日朝鮮人もいる。
在日朝鮮人の中には反日ではない者もいるが、彼らは在日朝鮮人としてのケジメをつけてはいない。まずは在日朝鮮人として、在日朝鮮人社会の自浄作用を働かせるべきなのだ。その努力をすることなく、安易に帰化という道を選ぶ在日朝鮮人を竹槍は信用することは出来ない。
日本人は今も在日朝鮮人に苦しめられているのだよ。何の罪もないのにな。帰化を希望する反日ではない在日朝鮮人は自分は日本に対する加害者ではないと思っているようだけど、はたしてそうかな。同胞の犯罪を黙殺しておいてそれはなのではないか。十分加害者だよ。まずは声を上げろよな。自分は反日ではないので差別するなという声ではないぞ。在日朝鮮人社会の自浄作用としての声だ。自分だけは関係ないと思うな。日本も在日朝鮮人社会も批判しないで、黙って日本に溶け込むことで中立を装うな。黙っていては問題は解決しない。
プロ野球のオーナー企業の多くは在日朝鮮人が経営する反日企業だ。反日的な在日朝鮮人はもうじき粛清される。彼らの影響力が強いプロ野球界は当然影響を受ける。日本人の非難の対象となる。プロ野球選手の中には反日的ではない在日朝鮮人もしくは帰化した朝鮮系日本人がいるが、その時彼らは在日朝鮮人社会の自浄作用のために声を上げておくべきだったと後悔することだろう。日本社会に溶け込むために、黙ってがんばることは偽りの中立だったと気がつくことだろう。そしてそれはもうじき起きる。
在日朝鮮人の大規模な帰化運動は反日的在日朝鮮人の大粛清とそうでない在日朝鮮人の自己反省が前提でなければならない。逃げ徳は決して許されない。肝に銘じるべし！
反日ではない在日朝鮮人にも何らかのペナルティーが課されるのは当たり前。例えば帰化しても公民権を停止されるとか。だけどかつて朝鮮半島・満州に住んでいた日本人に対して朝鮮人がやったようなこと（※殺人・強姦）はしないから安心すればよい。さすがにそれはない。日本人は誠実に謝罪する者に対しては寛容に接する文化を持つ民族だ。それは日本で暮らしてきた在日朝鮮人も知っているはずだよ。