フィヒテ 1807年 〔ドイツ国民に告ぐ〕より
「ドイツが敗れたのはナポレオンに負けたのではない。
ドイツ民族の心の中に潜んでいる利己主義(エゴイズム)に負けたのである。
ドイツが小胞に分裂して互いに争っている隙を、外敵に狙われたのである。
ナポレオンの前で、ドイツ人同士が争い、罪をなすりあい、悪口をいいあっていたため、
その侮りを招いたのである。
フランスの権力が我々を支配し始めるや、待ち構えていたように、
征服者に好意を示そうと焦り、かつてご機嫌をとっていた自国指導者や自国のすべての事物をののりすような醜態を演じたのは、我々ドイツ人のみである。」
関連コラム:夢のあと
結論を言いますがL4の戦いも圧倒的な勝利で終わります。(L4=敵主力の後方)
ユーラシア西部(左翼)を撃破した以上、残るはユーラシア東部(右翼)となります。
それが完成すれば前人未到の全球包囲殲滅戦の完成です。
己が魂に誇りを持つも者よ Lagrangian point 4の我と共に進め!
日本の権力者の決定により対外債務の消滅によって被害は貧困層に集中します。然しながら、それは彼らの必要史観(できるからするのではなく、せざる得ないからする)に火をつけます。つまり、戦前の神風特攻隊や人間魚雷回天と同じ精神状態が出現します。3割を失う覚悟なら一気に形成は逆転です。資本財及び技能において一分の長がある人は時間節約のため秋月に回ってください。侍大将は農民からでも生まれますが坊主に槍を持たせるのは非効率的です。(後述参照)
米経済の針路決定 大統領選 投票開始へ!
米財務省、過去最大の国債増発 10-12月期、5500億ドルに【ワシントン=大隅隆】米財務省は3日、10―12月の国債発行による市場からの資金調達が過去最高の5500億ドル(約54兆5000億円)に膨らむとの見通しを発表した。金融危機対策の公的資金など歳出が膨らむ一方、税収が減少したためで、7月時点の見積もりの3.9倍になる。市場では、10月から始まった2009会計年度の財政赤字が1兆ドル規模になるとの観測が出ている。
出典:日本経済新聞
既にオバマ候補の勝利は確定しています。然しながら電子投票装置の不具合によって得票率が一時的に奇妙な数値をつける可能性も否定はできません。しかし、一つだけはっきりしているのは上記の数値です。どちらの候補者が勝っても約束どおり日本の対外債務は致命的な損害を被ります。多くの年金や生命保険、外貨預金が消滅します。日本の富裕層の負担は日本政府が公的資金(税金)を投入して救済します。つまり、彼らの損害の8割から9割は日本の弱者層に集中します。絶望状態に日本の貧困層は互いに傷を舐めあいながらも互いに殺し合い騙しあい奪い合います。その体験は絶望の中の絶望です。彼らの心を言葉で表現するなら下記の台詞となるでしょう。
『止められるものなら止めてみよ。 我が絶望に敵うものがいるのなら!!』
そして、一部の若者が脳内ホルモンが分泌され中間相(相変異の一歩手前)へと変異します。後は群生相と接続すれば郡生相として安定します。相変異すれば非常に知力が高く年をあまり取らない免疫力の強いタイプの人間となります。孤立相の多くは2~3世代で消滅します。(下記参照)
関連コラム:シナリオ通りに時価総額250兆円吹き飛ぶ=「悪夢の10月」−米株式
共食いによる脳内ホルモン分泌の活性化
出典:シンガポールでの巨大展示会に出席した峯山政宏氏と崩壊寸前のイスラエル内閣の閣僚
本日、大阪駅内ホテルグランビア19階のレストランで、会議が行われました。参加者は、 私、峯山政宏と滋賀県で後援会の ボランティアをしてくださっているKさん、そして 大阪府内で医者をされているSさんと Sさんの息子さん(大学生)の4名です。
会議は、私がSさんと息子さんに現在の時局についてご説明させていただきまして、これから、日本のエネルギーや食料をどのように確保するのかという問題について、1時間半ほど白熱した話し合いをさせていただきました。
出典:峯山政宏後援会-活動日誌(08/11/07) 峯山政宏です。応援よろしくお願いします。
一宮クレーン殺害、殺人容疑でおい逮捕 「遺産でもめた」 2008年11月4日 02時30分
愛知県一宮市大赤見の金属加工業「仲孝工業所」で9月、経営者の仲島孝治さん=当時(57)=が工場内のクレーンにつるされて殺害された事件で、一宮署捜査本部は4日未明、殺人の疑いで、同市大赤見柳原、おいの会社役員仲島弘将容疑者(32)を逮捕した。「積年の恨みがあった。遺産相続でもめた」などと認めている。
調べでは、弘将容疑者は9月1日午後6時半ごろ、工場内で孝治さんを待ち受け、顔面を鉄棒などで殴りつけた上、首にワイヤを巻き付け、クレーンにつり下げて窒息死させた疑い。「全部1人でやった」と供述している。
弘将容疑者は孝治さんの実兄の長男。同容疑者の一家は、孝治さんの工場に隣接して機械製造会社などを経営していたが、会社や自宅が競売にかけられるなど金銭的に困窮していた。1993年ごろ、家族間で遺産相続のトラブルがあり、「会社をつぶすぞ」などとののしられたという。
出典:東京新聞
上記の内容は実は全てつながっています。何故なら全てが人間の行いだからです。あの世という視点から見れば人間の遺伝子というプログラムは多様化しておく必要があります。家族で同じような価値観を持つ人間は多数必要ありません。貧困層出身でありながら高い学問を修め、海外で活躍し、ベストセラー作家となった若者である峯山政宏氏は多くの人々に対して講演や対談をこなしています。しかし、多くの貧困層は家族親族で罵り合い殺し合いをします。自分の周りにもしこのような現象があればそれはアノミー現象(詳細コラムは→アノミー対策)です。
生命は遺伝子を多様化しつつも、時にその増えすぎた個体を捨てます。地球が有限である以上は個体数にも限界があるからです。そして、ほとんど無限といえるプログラム、つまり、遺伝子として蓄積します。これが『あの世』の都合です。『連山』とは三易です。連山(れんざん)・帰蔵(旧字体:歸藏、きぞう)・周易(しゅうえき)は古代中国における卦を用いた占いの書です。一部が日本に古代大和朝廷に流れ込んだのでしょう。
中東は上記のイスラエルを作用点として猛烈に絶望状態になります。そして、その絶望が脳内ホルモン分泌を促し数多くの中間相を生み出すでしょう。中間相は群生相との接続によって群生相として安定します。また、日本においても権力者によって売られた貧困層が絶望状態となり互いに騙し合い奪い合い殺し合います。その中で一部が中間相となり、群生相と接続します。無産階級は上記の峯山政宏氏と合流してください。有産階級は下記をご覧下さい。
The wise man never courts danger.(賢者は決して危険を求めない)
出典:備中国分寺全景
『君子 危うきに近寄らず』という中国の諺があります。日本では金持ち喧嘩せずという言葉があります。西洋ではThe wise man never courts danger.(賢者は決して危険を求めない) という言葉があります。このイラスト(クリック)を見てください。多くの資本財を保有していない無産階級は投票という行為しかありません。しかし、既に資本財を保有しているのなら『秋月』に参加すればノーリスクで生存確率が上昇します。アメリカ大統領選挙も終わり少しは落ち着く2008年12月下旬には秋月からメルマガを出します。既に『秋月』には多くの次年度入会希望者がいます。今年度も多くの希望者を選抜を致しました。次年度も同様ですが今年度のシームレスな遠隔学習としてどのようなプロジェクトを遂行したのかを熟読してください。そして、その内容を理解して情報機材や情報環境が既に保有しているか又は保有する財力がある人で尚且つ知的水準が自分自身でクリアーしている人が応募してください。メルマガは12月~3月中旬まで発行し、その後に最終の次年度『秋月』会員を募集します。『秋月』の初年度会員はあくまでマイスター(熟練者)のルーキー(見習い)です。ゆえに初年度のみ実費を炭素通貨(各国通貨)での負担が必要ですが次年度からはCC(水素通貨)のみでしか更新できません。通常の学問は一定のエリア、一定の教材、一定の教師によって行われます。しかし、『秋月』のシームレスな遠隔教育は国内外を問わず参加し、教師(分野リーダー)はそれぞれが担当し、教材も自分自身で作成しなければなりません。そして、行動の結果を必ず残す事が求められます。何より斬新なのは無形化した情報世界で選択し、選択され、秩序化され、現実世界に対して影響を与えるという事です。そして、その速度は将に光速です。
馬鹿な政治家や阿呆な官僚は地方分権に必要なのは権限の以上だとか、財源だとかいいます。これら全て「嘘」です。地方分権で最も必要なのは智識(知識人)の確保であり、現代風にいえばデジタル拠点の設営です。律令制度が崩壊し国府が廃れても多くの国分寺やそこから派生した寺院が残りました。それらは知の拠点として都から落ち延びた貴族(源氏や平家、藤原、橘)と融合することによって武家(武士集団)システムを確立しました。都が焼け野原となっても自然発生的に地方分権が発生したのではありません。奥州藤原氏が中尊寺金色堂を何故に作ったのかを考えましょう。CyberULSの西洋系メンバーは貧困層を病的に嫌っています。(恐れている)彼らの下品で世界知らずで無知で依存心が高い部分が自分達に感染することを怖がっています。よって我々、東方系のメンバーは初期メンバーの『流星』だけでなく、『秋月』を設立しました。後は日本の新しい時代リーダーが誕生するのを待つだけです。『秋月』は分野とすれば知識人(神官や博士)ですからスタッフなのです。リーダーの多くはリーダー教育を受けたラインマネージャー(士官)から生まれます。
我々の計算では『秋月』のユニットが下記の数の数倍なければ地方分権は不可能という演算結果です。そうでなければ動的に増え続ける情報エントロピーを捌けないからです。
一部の日本の似非知識人が神や仏を崇めるなど非科学的で無知な証拠といいます。
これほど愚かな愚者は滅多におらずそれに支配された日本のマスコミは愚人の量産システムです。
これらの寺院が近隣諸国と比べて驚異的な日本の識字率を生み出した原動力、先祖の智慧の結晶です。(関連コラム:江戸の養育、江戸の教育 高橋祐助)
諸国国分寺一覧
- 陸奥 国分寺 仙台市若林区木ノ下 薬師如来
- 出羽 柏山寺 山形市薬師町 薬師如来
- 常陸 国分寺 茨城県石岡市府中 薬師如来
- 下野 国分寺 栃木県下野市国分寺 大日如来
- 上野 (廃寺) 群馬県高崎市東国分
- 下総 国分寺 千葉県市川市国分 薬師如来
- 上総 国分寺 千葉県市原市惣社 薬師如来
- 安房 国分寺 千葉県館山市国分 薬師如来
- 武蔵 国分寺 東京都国分寺市西元町 薬師如来
- 相模 国分寺 神奈川県海老名市国分 薬師如来
- 伊豆 国分寺 静岡県三島市泉町 釈迦如来
- 駿河 国分寺 静岡市葵区長谷町 地蔵菩薩
- 遠江 国分寺 静岡県磐田市見付 薬師如来
- 甲斐 国分寺 山梨県笛吹市一宮町国分 薬師如来
- 三河 国分寺 愛知県豊川市八幡町本郷 薬師如来
- 尾張 国分寺 愛知県稲沢市矢合間地 薬師如来
- 美濃 国分寺 岐阜県大垣市青野町 薬師如来
- 飛騨 国分寺 岐阜県高山市総和町 薬師如来
- 信濃 国分寺 長野県上田市国分 薬師如来
- 越後 国分寺 新潟県上越市五智 五智如来
- 佐渡 国分寺 新潟県佐渡市国分寺 薬師如来
- 越中 国分寺 富山県高岡市伏木一宮 薬師如来
- 能登 (廃寺) 石川県七尾市国分町
- 加賀 (廃寺) 石川県小松市古府町
- 越前 国分寺 福井県越前市京町 薬師如来
- 若狭 国分寺 福井県小浜市国分 薬師如来
- 伊勢 国分寺 三重県鈴鹿市国分町 薬師如来
- 伊勢 国分寺 三重県松阪市伊勢寺町 薬師如来
- 伊勢 国分寺 三重県亀山市白木町新田 虚空蔵菩薩
- 志摩 国分寺 三重県志摩市阿児町国府 薬師如来
- 伊賀 国分寺 三重県伊賀市坂之下 聖観世音菩薩
- 紀伊 国分寺 和歌山県紀の川市東国分 薬師如来
- 大和 国分寺 奈良県橿原市八木町 阿弥陀三尊
- 近江 (廃寺)
- 山城 国分寺 京都府木津川市加茂町例幣中切 薬師如来
- 丹波 国分寺 京都府亀岡市千歳町国分桜久保 薬師如来
- 丹後 国分寺 京都府宮津市国分 薬師如来
- 河内 (廃寺) 大阪府柏原市国分東条町
- 和泉 国分寺 大阪府和泉市国分町 薬師如来
- 摂津 国分寺 大阪市天王寺区国分町 聖観世音菩薩
- 摂津 国分寺 大阪市北区国分寺 薬師如来
- 播磨 国分寺 兵庫県姫路市御国野町国分寺 薬師如来
- 但馬 但馬国分寺 兵庫県豊岡市日高町国分寺 薬師如来
- 備前 善教寺 岡山県赤磐市馬屋 薬師如来
- 備中 国分寺 岡山県総社市上林江崎 薬師如来
- 美作 国分寺 岡山県津山市国分寺 薬師如来
- 備後 国分寺 広島県福山市神辺町下御領 薬師如来
- 安芸 国分寺 広島県東広島市西条町吉行 薬師如来
- 周防 国分寺 山口県防府市国分寺町 薬師如来
- 長門 国分寺 山口県下関市南部町 薬師如来
- 伯耆 国分寺 鳥取県倉吉市国府 薬師如来
- 因幡 国分寺 鳥取県鳥取市国府町国分寺 薬師如来
- 出雲 (廃寺) 島根県松江市竹矢町
- 石見 国分寺 島根県浜田市国分町 薬師如来
- 隠岐 国分寺 島根県隠岐の島町西郷町池田 釈迦如来
- 阿波 国分寺 徳島県徳島市国府町矢野 薬師如来
- 讃岐 国分寺 香川県高松市国分寺町国分 千手観世音菩薩
- 土佐 国分寺 高知県南国市国分 千手観世音菩薩
- 伊予 国分寺 愛媛県今治市国分町 薬師如来
- 筑前 国分寺 福岡県太宰府市国分 薬師如来
- 筑後 国分寺 福岡県久留米市宮ノ陣町宮瀬 聖観世音菩薩
- 豊前 国分寺 福岡県みやこ町国分 薬師如来
- 豊後 国分寺 大分県大分市国分 釈迦如来
- 日向 国分寺 宮崎県西都市妻町三宅国分 五智如来
- 肥前 国分寺 佐賀県佐賀市大和町久池井 薬師如来
- 肥後 国分寺 熊本県熊本市出水 薬師如来
- 薩摩 (廃寺) 鹿児島県薩摩川内市国分寺町
- 大隅 (廃寺) 鹿児島県霧島市国分向花
- 壱岐 国分寺 長崎県壱岐市芦辺町中野郷西触 釈迦如来
- 対馬 国分寺 長崎県対馬市厳原町天道茂 釈迦如来
- 総国分寺 大和国の東大寺 本尊 盧舎那仏(国宝)
高度情報社会は知識依拠型経済のグローバル化となります。通貨の価値が激変します。知識を身につけるには寺と坊主が必要です。(人数制限厳格)
八百万(やおよろず)の神と御仏のご加護、そして、八幡菩薩の先祖が勇気ある我らを守護する!
我と共に進め!
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己が魂に誇りを持つも者よ Lagrangian point 4の我と共に進め!
日本は世界の知識人の要望を無視して金利を下げた。その結末は10月の悪夢の完成となるだろう。多くの闇情報は開示され、人々は腸が煮えくり返るぐらい怒り内蔵が口から噴出するような憤りとなる。
日本全土にいる全ての民に告げる。アメリカは我々の真の敵ではない。真の敵は情報を捏造しアメリカを乗っ取った911の真犯人こそが我らの真の敵だ。日本にも敵の傀儡となる日本の売国奴いる!
己が魂に誇りを持つ者よ、我と共に進め!
→ クリック(生活防衛ネット網、年末年始に重要情報提供予定)
【疑惑の濁流】口利きリスト600件 行員も逮捕、ワルの財布と化した新銀行東京の「闇」
1400億円もの都税を投入して経営再建中の新銀行東京(東京都新宿区)は"ワルの財布"と化してしまっていたのか。デタラメの決算書でブローカーが融資約5000万円をだましとった事件にはなんと当時の行員が協力していた。それだけではない。巷には政治家の口利きがあった融資案件リストが出回っているのだ。緩やかな審査で融資される同行のシステムは「貸し渋り」の反省に立ったものだが、「闇勢力に食われるリスクがある」という当初からの危惧が的中してしまった。警視庁の捜査が進むにつれ、巨額公金を投入してまでこの銀行を救う意味があるのかと疑念は強まる一方なのである。
都議、国会議員...口利き融資案件600件
《新銀行 口利き案件リスト》
A4版の用紙10枚に約600件の融資案件がずらり。その冒頭にこうタイトルが付された文書が関係者の間に出回っている。
それぞれの融資案件には現職、元職の与野党都議を中心に、衆院議員、参院議員、都職員ら「融資の実行を要請した依頼者」の実名約130人が並んでいる。出典:産経ニュース
米経済「狂乱の10月」...原油3割・株14%下落
【ニューヨーク=山本正実】31日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)は前日比144・32ドル高の9325・01ドルで取引を終えた。
10月の月間の下落幅は1525ドルに達し、1896年の指数創設以来、最大だ。10月は円相場が対ドルで7円を超える円高・ドル安となり、原油価格が3割も値下がりするなど、米経済の失速を象徴する「狂乱の1か月」(市場関係者)となった。
出典:米経済「狂乱の10月」...原油3割・株14%下落
リンゼイ・ウイリアムの警告のその後
8月5日にレンスドットコムで紹介された「リンゼイ・ウイリアムの警告」について書いた。以下がその要点である。「これから起こること
・今後、原油価格は1バーレル、50ドルになるまで下げる。
(略)
10月27日、今回の警告の的中を受けてリンゼイ・ウイリアムは再度レンスドットコムに出演し、今後の展望について語った。特に新しい情報があるわけではないが、以下に内容を要約する。・自分は6月22日に警告を受け、7月22日にレンスドットコムに出演しこの警告を公表したが、原油価格の動きが警告の通りになっていることを見て自分も驚いている。
・彼らは、マケインを大統領にするためには全力をあげるといっていたが、どうもマケインが大統領になる可能性は薄いようだ。エネルギー・軍事関連の支配層も全能ではないようだ。彼らの力にも限界がある。
・6月22日に行われた会話を再度思い出してみたが、重要なことに気づいた。私は彼に「今後アメリカは不況に突入するのか?」ときいたところ、彼は「不況という言葉を使ってはならない。これから起こることは不況ではない。アメリカの金融システムの崩壊だ。アメリカは元に戻るまでに何十年もかかるであろう。」といっていた。これも重要な警告だったのだと思う。
・また私が彼に「宣教師の職に戻り、海外の布教に専念する考えもある。」と伝えたところ、「それはよい考えだ。海外布教はよい。アメリカにはいないほうがよい。海外に出ているべきだ。」と繰り返した。おそらく、これからアメリカは大変な状態になるのだろう。
以上である。(略)
・だが「待ち望まれたもの」は「恐怖」を呼び起こし人々の「はらわたは煮え繰り返る」。おそらくよいニュースではないのだろう。
・11月14日を過ぎるとエネルギーの放出が始まる。この放出は「大きな雑音」を伴い、それは「ショック」を誘発する。それは「気絶させるもの」であり、「はらわたの放出」、また「胆嚢の放出」である。これらの言葉は「トラウマを起こすほどのショックが体に与えられること」を示す言葉である。
※レンスドットコムに出演したクリフ・ハイは「11月14日過ぎでもっとも感情価が高い日は11月24日である」といい、8月3日配信で明きらかにした内容と同一であることを確認した。ただ、非常に興味深いことに、10月25日だったか、11月15日に新しい金融システムの枠組みを話し合うG20の国際会議の開催が発表された。この発表はWebBot予言の配信が行われたあとで行われている。
・これは「世界に激震が走る」ことを示している。これは「警告」と「コントロールが解除され力が解き放たれる」、さらに「足がガクガクとなる」「気絶」「転げ落ちる」というキーワードと関係している。
・それは、「抑圧」が「解除」され「全世界を滝のようになって落ちる」ことでもある。
・この「コントロールしていたシステム」の「崩壊/破壊」によって誘発された「大きな雑音/ショック」は12月に市場の動きとなって現れる。それは、その動きを「押し戻そうとする」あらゆる「努力」にもかかわらず、継続する。
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