沙々羅CG配布
七条 沙々羅(しちじょう ささら) 声:みる
祭りの日に壮太と出会った神社の娘。病弱でほとんど外に出たことがないため相当な世間知らずであり、物を買うためにお金が必要ということすら知らない。しかし「エロ本」といった単語は「最低限文化的知識」として知っているらしい。幼い頃母親と共に祭りへ来たことがあったのだが、その母とはとある事情により現在会えなくなっている。
夏空をプレイしたい方は絶対お勧めです。 あと、Hシーンの選択肢でENDが変わるってのも斬新でした。 |
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七条 沙々羅(しちじょう ささら) 声:みる
祭りの日に壮太と出会った神社の娘。病弱でほとんど外に出たことがないため相当な世間知らずであり、物を買うためにお金が必要ということすら知らない。しかし「エロ本」といった単語は「最低限文化的知識」として知っているらしい。幼い頃母親と共に祭りへ来たことがあったのだが、その母とはとある事情により現在会えなくなっている。
夏空をプレイしたい方は絶対お勧めです。 あと、Hシーンの選択肢でENDが変わるってのも斬新でした。 |
上坂 茅羽耶(こうさか ちはや) 声:夏野こおり
壮太が島の喫茶店で出会った少女。長い黒髪と白いリボンの巻かれた大きな麦藁帽子がトレードマーク。明るい性格でいつも笑顔を絶やさない。島には少し前に療養のため引っ越してきたのだが、滞在中に崖から海に落ちるという事故に遭遇したことにより短期記憶障害を持つようになり、新しいことを3日間しか覚えていられない。(覚えたい内容を3日以内に回想すれば記憶を維持できるということはなく、3日を周期に新しく体験した出来事の記憶全てが消去されてしまう。)記憶障害を持っているという自覚はなく、周囲の人々も彼女に気を遣って事実を伝えていない。もうすぐ誕生日を迎える父親のために贈り物をしようと思っている。自分で手料理を作ったことがなく、包丁の扱いはかなり危なげ。茅羽耶は作中で終始一貫して壮太のことを「朝倉さん」と呼び続けており、下の名前では呼んでいない。壮太も茅羽耶のことを、彼女の父親である上坂昭彦の前でのみ何度か「茅羽耶さん」と呼んでいる以外はいつも「上坂さん」と呼んでおり、茅羽耶編のエンディングになってもそれは変わらない。
茅羽耶編は、巫女ENDはなんとなく納得いかなかったんですけど、タイムスリップEND(命名阿修羅)はいい感じでしたね。 このあと付き合っちゃうな〜って感じでした。 巫女ENDは、荘太が可愛そうでした。なんとなく自分勝手というか、壮太の苦労はなんだったんだ〜足利さんにぼこられてまでやったのに〜って感じでした。 |
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開設日: 2009/1/25(日)