ゴルゴ13の銀行
スイスの裁判所がUBSの顧客情報提供を禁じた
米国司法省に自分たちのデータが渡されるのを阻止するため、UBSの顧客がスイスの裁判所を動かしました。脱税者のリストに自分が入っていることを知っている連中がなにか抵抗するとは思っていましたが、この手を使うとは思いませんでした。
スイスの大手銀行UBSが突然スイスに口座を持つ米人個人顧客へのサービスを中止 (JK WILTON & COMPANY 2008/09/02のコラム)で、指摘しているとおり、スイス銀行法により、スイスの銀行は顧客情報を第三者への情報開示するには独自の判断では行えず、裁判所の判断が必要となるからです。
ですが、私は、この問題については、アメリカ政府とスイス政府との合意がなされており、裁判所を使って顧客情報の提供を禁じる方法が使えないと理解していました。
2月20日のコラムUBS陥落!米国司法省に顧客情報の一部を提供することに合意にて、お伝えしたとおり、秘密主義で知られるスイス銀行の最大手UBSが、自分たちの命よりも大切にしているとされる顧客情報の提供に追い込まれました。
この問題は、昨年(2008年)7月、米国司法省が脱税疑惑調査で、スイスUBSの顧客情報を求めるところからスタートして、一応の決着がついた形となりました。 ・・そういう理解をしていました。
出典:スイスの裁判所がUBSの顧客情報提供を禁じた - 兵隊よりも士官になろう
スイスの銀行(金庫)は人類の恐らく20億人を救う事ができるだろう貴金属が補完されています。CyberULSはバイオハイドライドとハイパーハイドライドの技術体系を保有しています。片方は生命起源であり片方は化学(ケミカル)起源です。バイオハイドライドは十分な水と肥料が必要であり、ハイパーハイドライドは化石エネルギーと触媒金属が必要です。どちらにしても日本人は2つに分離しました。片方は自分の選択により自分の継承者と心中です。それが定めなのかもしれません。情報に振り回され情報の海で溺れる。日本の匿名ブロガーは2012年から狩りが始まります。そのリストが完成したのが2008年です。匿名の陰にかくれて反政府活動を続けてもそれは100年前にUG(アンダーグランド、地下組織)で闇出版をしていた小林多喜二と同じ結末となります。戦前の彼らも警告する知人がいましたが足がつかないとたかを括っていました。
差し押さえの時代
カリフォルニア州のストックトンにある住宅街は、そのような差し押さえの街になっており、ドキュメンタリーでは厳しい現実が映し出されていました。返済を求める電話が鳴り響き目頭を抑える家主の姿、自分の家を手放すかどうか絶体絶命の状態です。さらに差し押さえになった住宅を安く買うためのツアーが経済的な信用力の高い富裕層に向けて組まれており、大型バスで見学に訪れ一様に目を輝かせています。元の家主が購入した時の価格より四割以上安く手に入れることができるので、これほどおいしい物件はないのでしょう。なにやらバブル時の日本人が東南アジアに買春ツアーをしていたのを想起させるようですが、現実というのは残酷です。今年アメリカでは330万の差し押さえの津波が押し寄せるそうです。
さて、アメリカで起こったことは日本でも発生するというシナリオがあるそうです。
既に医療崩壊も新型インフルエンザの拡大も確実になってきました。予め必要な医薬品のネットワークと医師の伝達網も私の人族を軸とする旧士族系が数百、秋月系で数名ですが4年の月日で双方向化された人間は1000名ぐらいになるでしょう。遠隔医療で網羅できる基礎数は私が参加した海外実験ですが人口10万に対して100名でした。取りあえず知識層及び富裕層を中心に遠隔教育遠隔学習を受けた100万人の日本人が来るべき最悪からは被害を軽減できるでしょう。100万の奇跡ですが私ができるのはこれぐらいです。その奇跡が起きれば荒野となって日本列島で匿名ブロガーの処分が情報量(エントロピー)を激増させた卑怯者を淘汰していくでしょう。私は何もしません。しかし、放射能をまき散らすのが犯罪のように匿名で情報量を増大させることは21世紀では非常に大きな反社会的な犯罪行為なのです。上記を戦前の反体制運動家達のように軽く考えているならそれは何れ顔が引きつるような現実に出くわすでしょう。世界的な都合を無視して自分を世界の中心だと考えているなら世界によって修正されます。戦前の地下文書を作成した連中も、現在の日本で匿名ブログを作成している連中も、根は同じです。絶対に撫で斬りにあいます。弱い魚である鰯でさえも群を作り身を守ります。人間の愚かさは救いようがありません。
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灰を捨つるなきは、人の易しとする所なり。
人をして之を易しとする所に行いて、憎む所に離るなからしむるは、これ治の道なり。
出典:韓非子
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殷(秦)の法律では、道に灰を捨てると死刑になった。これを知って孔子の弟子の子貢が、孔子に向かって、尋ねた。
「いくらなんでも重過ぎませんか?」
孔子は、こう答えている。
「灰を捨てれば、人にかかる迷惑は大変なもの。もし灰が通行人にふりかかれば、通行人は怒るに決まっている。そうすれば、思わぬ争いとなって、その害毒は、親子三代にも及ぶかもしれない。このように考えれば、死刑も重くはない。そもそも、重罰は人が恐れるもの、そして、道に灰を捨てない、なんてことは、いとも簡単なことだ。いとも簡単なことをさせて、恐ろしい重罰を科せられないようにしてやるのは、政治を行うものの道に則ったことだ。」
(一説によれば死刑ではなく手を切断する刑だったという。)
世界が平時から有事に変化しています。孔子ではないですが政治には道に沿って行うべき事があります。チームを編成せずに匿名ブログを掲載するなら、それなりの覚悟を持つのが必要です。少なくとも海外では政治系ブログは日本のリスト(BL2008)も完成しています。情報を知る負け組アルファブロガーは昨年中に身を潜めました。
関連コラム:To live is to think. [Chicago Tea Party]シカゴ茶会事件
弱者のルサンチマン
あいまいな情報、はっきりしない情報、不明瞭な情報、不明確な情報、不確定な情報は、情報エントロピーが大きい。
あいまいでない情報、はっきりした情報、明瞭な情報、明確な情報、確定した情報は、情報エントロピーが小さい。
いつものことが起こった。ありきたりのことが起こった。毎度のことがおこった。予想通りのことが起こった。という情報は情報量が小さい。
稀なことが起こった。思いもかけないことが起こった。滅多にないことがおこった。予想外のことがおこった。という情報は情報量が大きい。
「本日も順調です」という情報は、情報エントロピーが小さく、情報量も小さいですね。
「放射能漏れがありました」という情報は、情報エントロピーが小さく、情報量は大きいです。
「田中くん、今日も愛妻弁当かもよ」という情報は、情報エントロピーが大きく、情報量は小さいですね。
「核兵器が使われるらしいぞ」という情報は、情報エントロピーが大きく、情報量も大きいということになります。情報が脳を飽和する
そうしますと、実際の個人の脳にとっては、「稀な」「曖昧な」「身近な」「深刻な」「情緒的な」情報は、その人の脳内の情報エントロピーを増大させると言うことができるのではないかと思われます。稀な出来事が頻繁に起これば情報量は累積しますし、いろんな人がいろんな意見や見解を述べれば、例え内容が正しくても情報の正誤とは無関係に、それだけで情報量は増大します。その結果、不安や不信、疑念、混乱、困惑などが生じれば脳の中の情報エントロピーは極大化します。情報量の増加は脳を飽和します。それに対する反応としては入力制限と出力増加が起こると推測します。入力制限とは、入力を制限するとは量的制限と質的制限が考えられます。量的制限とは情報曝露を少なくする方法ですね。ただただ寝るとか。質的制限とは自分にとって「お馴染みの」「わかりやすい」「どうでもいい」「深刻さのない」情報で置き換えてしまう方法です。お笑いやバラエティ番組だけ見るとか、お気に入りの趣味のサイトだけ巡回するとか、お決まりの物の見方で決めつけるとか。出力増加とは行動です。歌う、怒鳴る、暴れる。なんでもいいのですが、何かしらの行動によって熱エネルギーに変換してしまうことですね。そういう時には短絡的・衝動的な行動が多いでしょうが。
今日、これまでの常識では想像つかないような出来事が次から次へと起こります。まさか思いもよらない出来事も起こります。痛ましい事故、衝撃的な事件も起こります。ただでさえ膨大な情報を処理しながら生活しているのに、その上そのような情報量の大きい情報が折り重なるように加わります。それで脳が飽和してしまえば短絡的・衝動的な行動も多くなり、それでまた衝撃的な事件事故が起こり、情報量が・・・・。それに対するコメントも多種多様で、読んでいるとこれまた情報量が・・・・。(以下悪循環)
出典:想 月「情報エントロピー」の心理的転用(覚え書き)
応用数学使えば空間予測が可能となります。情報技術の発達でその収束予想時空(空間予測定数)が収束されています。
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それ火は形が厳なり、故に人灼かれること鮮し。
水は形が懦なり、故に人溺るること多し。
出典:韓非子
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鄭の名相子産が病床に伏して、死期を迎えた。次期宰相と目される游吉が見舞いに訪れると、こんな遺言を残した。
火は見るからに厳しいから、これに焼かれる人は少ない。火に比べれば、水の方はそれほど厳しくないので、つい溺れてしまう人が多い。私の跡を継いでくれるなら、必ず火のように厳しくしてほしい。間違っても、水のようにして人を溺れさせないように」
しかし、子産の死後、游吉は、厳しくできなかった。それをよい事に、鄭の若者どもは、徒党を組んで盗賊と化し、芦の多い地帯に根城をもって、多いに荒し回った。やむなく、游吉は、軍隊を率いていて一昼夜にわたって戦い、やっと制圧することができた。
「わたしが、あのかたの遺言どおりにしていたら、決して盗賊となってしまった若者を大量に殺害するようなことにはならなかっただろうに...」子産は前六世紀の人です。
御政道に対して非難や批評をするのは自由です。しかし、平時の経済から有事の経済に社会全体が移行しています。そして、多くの警告にも関わらず政治的社会的な匿名ブログが増加しています。誰が秩序を再建するにしても青少年を狂わした彼らには大きな斧がふるわれるでしょう。これが原理であり、原則ではないのです。つまり、古今東西において秩序の再編期(トライアル)には必ず発生する事象(イベント)です。政治を弱者のルサンチマンに使ってはなりません。それが自分自身が地獄に堕ちる選択だからです。政道を批判するならチームを編成するか実名で堂々とするべきです。これは人が人にとって狼でない為に必要な大事なことだからです。
躁鬱逆転の時代へ
「求めよ, さらば与えられん(Ask, and it shall be given you.)」
学生時代、講義の中の内容で間違えて憶えていないか気になっていたものを、今になって調べ、確認しました。
その講義は、学生無気力症(スチューデント・アパシー)について実践的に活躍されている教授のものでした。アパシー( Apathy )の語源は、ギリシャ語の「pathos( passion )の欠如」という意味で、一般的には感情や興味の欠如と定義されています。
その教授の講義を聴いて、私が気なっていた"症状"が何であったのか、初めて分かりました。
私もアパシーでした。日本でのアパシーの研究は、1964年に国立大学教養学部の大量留年が明らかになったのを契機(学生の大量留年が社会問題化)としています。
米国でも同60年代から同様の学生が見られ、Walters(精神科医) らによって研究が始まりました。しかし、80年代後半までの研究において、日本とは対照的に社会的な問題となるほどにはなりませんでした。
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人の行事 施予は、これを利するをもって心となさば、越人も和しやすく、
これを害するをもって心となさば、父子も離れ、かつ恨む。(外儲説)
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何事も、自分を利する為、と思って、それをしようと思うならば、相手が外国人であろうと、上手くやっていけるし、反対に、これをすれば自分が損をする、と思うと、たとえ相手が肉親であろうと、父と子でも対立が起き、尚かつ、互いに恨み合う関係になる。
膨大な累積債務、若者ほど負担が重い年金制度、地球環境の悪化、役に立たない学校教育などを考えて下さい。これから親殺しが頻繁に発生し、それ以上に薬物中毒が日本中で蔓延します。人が幸せを感じるのは軸がある場合です。秋月便りを購読し遠隔学習「御蔵」を体験して下さい。軸が見つかるかも知れません。少なくとも見つからないという事は見つける事ができるはずです。
ゴルゴ13御用達の銀行は問題は世界を火に包むでしょう。イスラエルーシリアーイラクーイランーパキスタンーアフガニスタンは業火に焼かれるでしょう。欧米を含む西方世界は決定的に没落します。後は次の覇権国である日本と中国での話し合いですが砂漠の緑化で交渉で助ける事ができる日本人は資産家が十分に教育を受けた人のどちらかだけです。子を殺すのは誰でもなく何もしないその親です。そして、自分で自分を殺すのは匿名ブロガーです。彼らは昔の反政府活動家と同じで家族や周囲をも巻き添えにするでしょう。後少しで小中学校でも薬物が配布されるようになります。汚染は拡散し魚が死にその死骸が汚染を拡げます。
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